＋＋＋旧・新約聖書をディープに考察するスレ＋＋＋part２ [無断転載禁止]©2ch.net
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立つ気配なしゆえに
代わりに僕が立てる。
聖書は智慧のある者にも、
ない者にも真理である。
だからディープだ。 つまり紀元前４５７年から６９週（483年）は 457＋26 （紀元０はないので）紀元27年になります！読者よ悟れ ６２週の後（つまり６９週の後）油そそがれた者は絶たれ とあります。主イエスは 十字架で絶たれました。最後七十週目の７年が 『秘められた計画』により停止しました。残りの７年が始まる前に教会の時代が挿入されたのです、この最後の７年を『患難時代』と読んでいます。 ７週と62週が紀元26年プラスマイナス半年（数ヶ月で）！そして主の公生涯の三年半を経て最後の七十週の1週（７年＝患難時代）が始まる直前『神の秘められた計画』により 『教会時代』が挿入（最後の1週には準備期間の時も必要なのです。） マタイ24章に『読者よ悟れ』とあるのはこのダニエル9章26の『荒らす忌むべき者』（偽キリスト）のことで27節に『彼は1週の間多くの者と契約を結び』患難が始まる前に（信者が聖霊と共に引き上げられて教会時代が終了してから）ユダヤ人と契約を結びます。 以上の構図を年表で分かりやすくしますと
ダニエル9章21-27節より
エルサレムを再建せよとの勅令 紀元前457年→（７週）→都と神殿再建紀元前408年→（62週）→紀元26年頃 キリスト公生涯 →（三年半の準備期間）→十字架 復活 ペンテコステ 聖霊降臨で 教会時代歴史に挿入 （ダニエル終末時計停止） 約二千年続いた『教会時代』は聖霊が信者と共に引き上げられ（携挙けいきょﾗﾌﾟﾁｬｰ）完了いよいよ数年の準備期間を経て （多分黙示録の封印が解かれ）第三次世界大戦で人類の四分の1が死滅 666なる荒らす忌むべき者が登場 大戦終らせた功績でヒーローとして 世界中に歓待される 神の世界まるごと大掃除を実行します 龍馬のように もう一度日本を（世界を）洗濯しようとします。その前に 大事なもの（本当に主に帰依している少数な信者）を 安全な場所にしまってから（携挙） あとは いよいよ大洗濯 大掃除 黙示録四章からの 患難に突入です！ エレミヤは30章７で 『大いなる苦難の時』と預言 マタイ24章には『産みの苦しみ（陣痛）』と呼んでいます。この患難時代は教会時代が終わって 空中再臨の後 しばらくの準備期間を経て 前半三年半 後半三年半の二つに分けられ 特に後者は 『大患難』と呼ばれています 荒らす忌むべき者 獣666なる人物 （仮にニコライ･カルパチアと呼ぼう）は限定核戦争の後 偉大なる英雄として世界に迎えられ イルミナティの後ろ楯で 三年半までは 世界は平和を享受します。ところが二人の証人を殺害した後 自らも暗殺されてしまい… あの『二十世紀少年』の『トモダチ』のように ニコライカルパチアは 『復活』します！
今までのイケメンヒーローとしてではなく悪魔サタンが憑依した 独裁者として
突然エルサレム神殿に侵入 自らを『神ヤハウェ』と宣言します！
マタイ24:15 16 21 ダニエル7:25 26 >>462
『老クリスチャンの長文コピペについて』
（１）本人は１７年間カトリックに改宗していない元プロテスタントの牧師である。
（２）枝葉末節のどうでもいいことを重要視してみせる。
（３）神学や聖書の知識が多い者ほど、信仰が篤いという歪んだモノサシをもっている。
そんな歪んだモノサシを、他のキリスト者にあてて、残念がったり、失望してみせる。
（４）自分のメガネにかなわない者、自分を批判する者を野良犬呼ばわりする。
（５）カトリックの神父様にも、マムシの目と心を向けて、揚げ足を取ろうとする。
（６）御言葉の切り貼り。パッチワーク。
（７）まったく読む必要はない。
（８）「自分のコピペを読まないと救われない」というようにもっていく。
（９）自分のだ液まみれの長文コピペを人の口の中に強引に押し込もうとする。
（１０）元牧師の個人的な葛藤である。歪んだ信仰のパン種入り。
（１１）イエズス様の教えられたことを念頭に老クリスチャンのコピペを読むと
どこか違う方向へ連れて行こうとしてるのがハッキリとわかる。
（１２）都合の悪い批判に対してはまったく答えない。逃げ回る。反省しない。
（１３）上から目線である。自分には非がないと思い込んでいる。
（１４）自分をラビ（先生）と奉らせたい。信仰が篤い者と思われたい。
（１５）カトリックにコンプレックスがあるようだ。マウンティングしたい。
（１６）自分を変えるのではなく、カトリック（他者）を変えようとする。
（１７）カトリックを呪っている。ときおり「しっぽ」を出す。
（１８）自分を預言者だと自惚れている。傍目には現代のファリサイ人でしかない。
（１９）『平気でうそをつく人たち』（M・スコット・ペック著）を読むと
老クリスチャンが「邪悪な人間」であることがわかる。
（２０）リアルでは老クリスチャンにだれも注意（批判）しなかった。
【マルチポスト】老クリスチャンという名の暴走老人【だれか止めて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487336445/ ニコライ･カルパチア
小説レフト･ビハインド中の 国連最高幹部にして 第三次世界大戦後に NWO新世界秩序政府の統治者 聖書に預言されていた「獣」「666」「偽キリスト」の体現者。
携挙されずに地上で７年患難時代を獣と戦う主人公たちの最大の敵 一度暗殺されるが キリストと同じように３日目に「復活」ルシファーと呼ばれる「偉大なる意識」が憑依（内住）恐るべき独裁者として「聖徒」たち新たに悔い改めた者を処刑する。 ニコライ･カルパチアの最後は悲惨
オリブ山に地上再臨されたイエスとメギドの丘で戦い 生きたまま捕らわれる。
エルサレム郊外のゴルゴタで公開裁判 処刑されるが、人類としては初の「燃える火の湖」（地球の一番底の熔鉱炉）に投げ込まれ永遠を過ごすという
※つまり今までの人類は誰一人として「地獄」には行っていないことになる。ダンテ神曲は偽りだった つまり 今までアダムからの死者たちは 「地獄ゲヘンナ」ではなく、「陰府（よみ）」「シェオル（ハデス）」と呼ばれる 霊の落ち着き先で 安息していたことになる。眠っていた死者たちは 此処で最後の審判を待機。最終的にパラダイスか インフェルノに振り分けられる、
つまりニコライは人類初の 地獄行き先駆者だった 以上から一つの真理が導きられます、つまりカトリックの地獄 煉獄（れんごく）は聖書世界観ではない 全くの偽りだったこと
当然ながら 仏教の地獄の釜の蓋が開いて お盆に「死者の霊（仏さま）」が云々も 「方便」
最も聖書的に近いのは寧ろ「神道」の「黄泉」仏教の「浄土」
とにかく、未だかつて人類の誰一人として「地獄」には堕ちていないと知るのは慰めになります。 注意を一言
亡くなった親や友を敬うことは大事ですが （法要、布施、戒名など）本当のキリスト者は本来そうした事には「自由」なのです 親を敬うことと先祖供養は違います。宗教行事に賢く対処し騙される必要もありません。そんなものは無意味だからです 異端の自称キリスト教では、他宗の冠婚葬祭 特に葬式 法要 仏事 を一切拒否する「極端」な行動をしていますが、
「自由に精神」なキリスト者なら本来 焼香しようが 拝もうが「大丈夫」罪に問われる必要ありません。キリストの血が一切を浄めたからです。安心して冠婚葬祭に出席なさいませ。
但し 過度な行事参加は不必要です！賢く 祈り 主の再臨の時を待ちつつ生きていきましょう。 それでも不安だと仰る「弱き」信仰者へアドバイスとして
新約ローマ書8章1-39を読みましょう。
「従って、今や キリスト･イエスに結ばれている者は 罪に定められることはありません。…命をもたらす霊の法則が 罪と死の法則からあなたを解放したからです！… 聖書の説く「罪」には 二種あり、アダムから受け継いだ「原罪オリジナルシン」と 自身が犯した「罪パーソナルシン」
イエス キリストの十字架での死により アダムから遺伝的に受け継いだ罪を 帳消しにし 個人の犯した罪に関しても 「信じる」条件で 適用 無罪放免になる→ 地獄行きを免れる。
そればかりか、 2002年(主日A年) 9月15日 年間第24主日
シラ 27：30〜28：7 ロマ 14：7〜9 マタ 18：21〜35
罪という同じ語が使われてはいても、実際にはいろんな程度、いろんな種類のものがあります。
人に対する罪があり、神に対する罪があります。
個人に対する罪があり、共同体に対する罪があります。
現代は個人の主体性や尊厳が重んじられる時代なので、多くの人は個人的な人間関係の中での罪であれば、実感したり理解したりすることが容易です。
ですから、そのような罪に対して復讐するな(シラ v.1)、赦せ(シラ v.2)、憤り続けるな(シラ v.5)と語るシラ書の教訓は分かりやすいのです。
しかし旧約聖書の続編であるシラ書には、やや控えめではあるけれども、イスラエルの信仰をその前提にして、教訓が語られていることに注目したいのです。
シラ vv.6-7 の “掟” とは、神とその民である共同体の同胞を愛するという律法のことです。
“隣人” とは神との契約(旧約)による “共同体の同胞” のことです。
同胞に対する個人的な罪が、根源的には、その民をエジプトの国、奴隷の家から導き出した主なる神への罪として理解されているのです。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 2005年(主日A年) 9月11日 年間第24主日
シラ 27：30〜28：7 ロマ 14：7〜9 マタ 18：21〜35
「あなたがたの一人一人が、心から兄弟を赦さないなら、わたしの天の父もあなたがたに同じようになさるであろう。｣(マタ v.35)
”仲間を赦さない家来” の譬え話は、マタイ福音書では 「兄弟が “わたしに対して” 罪を犯したら」 というペトロの言葉で始まっています。
またルカ福音書の平行記事では、「“悔い改めます” と言ってあなたの所に来るなら」(ルカ 17:4)という条件が付けられています。
ですからここで取り上げられているのは、あくまでも自分に対する誰かの罪のことであることに注意せねばなりません。
それに対して、“(使徒たちから)受けた教えに従わない”(IIテサ 3:6)、“福音の真理にのっとって真っ直ぐ歩いていない”(ガラ 2:14)、つまりキリストの体を “壊す” 罪については、使徒たちは厳しい態度をとりました(IIコリ 13:2,10、Iテモ 1:19-20)。
「神の神殿を壊す者がいれば、神はその人を滅ぼされるでしょう。 神の神殿は聖なるものだからです。 あなたがた(教会)はその神殿なのです。｣(Iコリ 3:17)
“教会を造り上げる” ために、 “教会を壊す者” を裁いたり除き去る(Iコリ 5:13)ことは、大切なことなのですが、現実には事なかれ主義やきれい事が私たちの教会を汚して来たことを、心ある信者は十分に知っていて、心を痛めているのではないでしょうか。
・・・・・ 以下、本文参照。
http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より たとえば俺が何かトラブルに巻き込まれ自己防衛または緊急避難的に「殺人」を犯したとする、あくまでもたとえ 仮にの話だ。
逃げ回らず、素直に自首して逮捕 取り調べられ、裁判で審議される。
たとえキリスト者で「罪赦され」ていて神は最終的に俺を罰することはしないとしても カイザルの法により 有罪(死刑か懲役)を受けたなら 服役しなければならないだろう。
だが 霊的には血潮で神への罪は帳消しされているので 「平安」に死刑に臨むことが可能な訳さ 基本的にキリスト者として 「救われている」なら罪赦され アダムから受け継いだ シガラミや先祖からの罪 呪いを廃除する(テクニックがあるのだが後述する)ことができる
それでも、日々犯す罪を告白し許しを請う必要もある 全身を洗い浄めた者も 脚だけは日々浄めるような喩えの意味はそういうことだ 一時期 カラマーゾフの兄弟を読むのが、若者を中心に流行りましたよね。 >>497
一時期 元やくざ 元暴力団でキリスト教に帰依した方々の ミッション バラバが流行りましたよね。アーサーホーランドや女性とラブホで飛び降り死した松沢牧師(成増教会) など
結局 元暴力団はなかなか社会的にシンドイそうですが頑張ってほしいと思います。 良く言われている「偉大なる勘違い」
キリスト教的には 「イエスに倣い」「善行を実行さえしていれば」最終的に 最後の審判で云々
これは「間違い」キリスト教ではない！
そもそも 「イエスに倣える訳がない」組織の奴隷にされて日々精進 集会 奉仕 布教 研究 お勤め 外見的には可能でも それこそ「パリサイ人的な自己満足」でしかない
女を見て情欲を抱かない？人を憎むだけで殺人になるイエスの教えを一つでも不履行にするなら、恐るべし裁きを免れない。それは 福音ではない 悪魔が撒いた毒麦 偽物だ！ ローマ書７章イエスに倣い罪を犯さない生活など不可能。「独り子なる神」が「わたし」の為に 身代わりに死んで罪を贖なってくださった！８章１節 「罪と死との法則から解放され」「命と霊の法則」により自由にされた 救われたことを感謝。良いおこないはそれから！ 肉なる人間には不可能なイエスの教え 旧約の613 ある律法の教えでさえ履行するのは無理なのだ、
それを主を見習い 良いおこない云々はキリスト教ではない 偽物だ！
福音とは十字架と復活の主により「救われた」ことを感謝して それから出来るだけ「良いおこない」をすればよい。救われた(い)から良いおこないを努力するのと 救われたから感謝して良いおこないでは 全くニュアンスが違うのだ。 ローマ書より部分引用
「義人はいない。一人もいない。…善を行う者はいない。ただ一人もいない。
「わたしは…自分が望むことは実行せず、かえって憎んでいることをするからです。…わたしは、自分の内にはつまりわたしの肉には 善が住んでいないことを知っています。善をなそうという意志はありますが、それを実行できないからです。 「『内なる人』としては神の律法を喜んでいますが わたしの五体にはもう一つの法則があり心の法則と戦い わたしを五体の内にある『罪の法則』のとりこにしている…わたしはなんと惨めな人間なのか。死に定められたこの身体から誰がわたしを救ってくれるでしょうか。 「このように、わたし自身は心では神の律法に仕えていますが、肉では罪の法則に仕えています
「従って、今や、キリスト･イエスに結ばれている者は 罪に定められることはありません。キリスト･イエスによって命をもたらす霊の法則が 罪と死との法則からあなたを解放したからです。 「肉の弱さのゆえに律法がなしえなかったことを、神はしてくださった。つまり、罪を取り除くために御子(イエス)を罪深い肉と同じ姿でこの世に送り その肉において罪を罪として処断されたのです！ 「キリストがあなたがたの内におられるならば、身体は罪によって死んでいても、『霊』は義によって命となっています。もし、イエスを死者の中から復活させた方は あなたがたの内に宿っているその霊によって、あなたがたの死ぬはずの体をも生かしてくださるでしょう。
「現在の苦しみは 将来私たちに現されるはずのえに比べると、取るに足りないとわたしは思います。 「では、これらのことについて何と言ったらよいだろうか。もし神が私たちの味方であるならば、誰が私たちに敵対できますか。私たちすべての為に その御子をさえ惜しまず死に渡された方は 御子と一緒にすべてのものを私たちに賜らないはずがありましょうか。
「誰が私たちを罪に定めることができましょう。死んだ方、否 むしろ復活させられた方であるキリスト･イエスが神の右に座して取り成してくださるのです。 「誰がキリストの愛から私たちを引き離すことができましょう。艱難か 苦しみか 迫害 餓え 裸か 危険か 剣か …
「しかし、これらすべてのことにおいて、私たちは私たちを愛してくださった方によって輝かしい勝利を収めています。
「わたしは確信します。死も 命も み使いも 支配するものも今あるものも 未来のものも 力あるものも 高い所にいるものも 低い所にいるものも、他のどんな被造物も、
わたしたちの主キリスト･イエスによって示された神の愛から 私たちを引き離すことはできないのです！
ｱｰﾒﾝ！ ラテン語で「神に選ばれし者」を指す真のエリートとは 真実を見抜く知恵を持ち 自分の頭を使って思考ができ優れた問題解決の臨機応変なちからを持っている人を指します。
此れからはエリート官僚など金儲けしていた輩は 神の逆転現象に度胆を抜かれることでしょう。黙示録6:12-17 ルカ21:25-28 聖書には様々な伏線と罠が仕掛けられている ある意味知的なミステリーを解き明かす楽しみがある書物です。
ミステリー、ギリシャ語でミステリオン 奥義 秘義 謎 何ぞ？ 不思議 霊妙 アダムとエバは楽園を追放されましたが次のような約束を得ていました。
「お前と女、お前の子孫と女の子孫の間にわたしは敵意を置く。彼はお前の頭を砕きお前は彼のかかとを砕く」
お前とはサタン(蛇)のこと 女の子孫とは救い主です。
つまり、こう読み代えできます。
「蛇(サタン)と女、蛇(サタン)の子孫と女の子孫(救い主)の間にわたし(神)は敵意を置く。女の子孫(救い主)は(最終的に)蛇(サタン)の頭を砕く (しかしその前に)蛇(サタン)は彼(救世主)のかかとを砕く」 最初アダムと女は 最初にもうけたカイン(得たの意味のヘブル語)が 蛇を砕く救い主ではと期待しましたが 違いました。アベル(虚しい)を殺害し放浪者となったからです。三番目のセト(セツ備えの意)を産み とりあえず救い主への系譜をつなげることにしました。 ノアの洪水後この時点で 蛇が攻撃仕掛けてきます、無理やり女の子孫なる人物を仕立てる作戦。ノアの息子の一人ハムの子クシはサタンの力を後ろ楯に 当時百人足らずの集落(人々はユフラテス川沿いに生活)でピカイチの 美少女セミラミス彼女はニムロデなる美青年を産みます。 クシの庇護のもと、体力も知力もあるニムロデ その上弓矢での狩猟は天下一品 たちまち部族の長となり 父クシの死後 なんと実母セミラミスを妻にして いよいよ天に届く塔を…結果はご存知の通り 数千人の全人類は分裂し 散り散りに
ニムロデ自身は セムにより暗殺
残された美女セミラミスはイゼベルのような悪女 「ニムロデは太陽になりました」と宣言(太陽崇拝) セムは 神意により方舟から貴重な宝を携え 約束の地のサレムのゴルゴダの丘に アダムとエバの遺体を安置 自ら名を変えメルキゼデクとして墓守りとなります。
一方 セミラミスは近親相姦で生まれた故ニムロデの子を ニムロデの生まれ変わり(輪廻転生の起源)と宣言 タンムズを「女の子孫」救世主 神とした かかとも頭も砕かれたが何とかやってます。
、(てん)では無くて神の肝でしょう？w セミラミスとタンムズ (聖母子の起源)→後のマリアとイエスの聖母子像を 異教起源にﾐｽﾃﾞｨﾚｸｼｮﾝ。同じように後のイエスの誕生もニムロデの誕生にすり替え 更に聖なる三位一体をﾐｽﾃﾞｨﾚｸｼｮﾝさせる理由で バビロンのニムロデ セミラミス タンムズ偽三位一体起源に 世界中に波及 獣さんも訪ねて来たw
高級な葉巻にジッポで火を着けてたよ。
女の人を連れてて幸せそうだった。
何も話さなかったけど、別れの挨拶だったのかなと思う。
ご苦労様でした、別れは寂しいものです。
この世の全てに感謝しなければいけない。
ボロボロになっても、苔むすまで。
神様のお働きに感謝しつつ。 このように 後に必ず地上に現れるであろう女の子孫 救世主が降臨する前に サタンは人類の初期の段階で 太陽崇拝 占星術 聖母子 偽三位一体 偽十字架を仕立て 異教起源にﾐｽﾃﾞｨﾚｸｼｮﾝ 本物の復活 三位一体 十字架の評判をうちのめさせる火中の栗にしたのです！ 悪魔・・・一体誰がそのお役を出来るというのか？
我々の心の奥底まで見透かして炙り出してくれた。
怒りで未来は開けない事をトコトンまで教えてくれた。
偉大な主の影としての大いなる働きです。
時々冗談キツイと思うがw
金色の光と輝き本来の働きへと帰るでしょうな。 たとえば タンムズの象徴τﾀｳ これを十字架起源と主張してキリストの十字架は異教起源と理不尽に吠える者がいますが、 たとえ サタンがイエスの降誕数千年前に 十字を茶化したとしても イエスの贖罪の象徴十字架を否定する根拠になりません。三位一体に関しても同様です さて、話を進めましょう。
と言いたいところですが急用が出来ましたので残念ながら本日は此処までにします、
女の子孫になりすました ニムロデ タンムズ親子は さらに、悪女セミラミスは どうなるのか？エジプトでイシス オシリス親子となり ギリシャでは アルテミスとなって神々として悪魔の忠臣となります。
それではこの続きは次回のお楽しみに ~ see you ! 贖罪などでは有りませんよ。
愛と力の交点ですよ。
悪魔を創らないと人は憤りをぶつける対象を間違えたり無茶苦茶。
自分の作り出した悪い相念すら処理する事も出来ないのですよ。
悪いことは全て悪魔のせいにしてきた。
悪魔にも借財が有ることを忘れている。
しかし、悪魔なんて本来は存在しないのですよ。
神様のお蔭働きなのです。 この世には誰かを裁いて無くなる様な罪は存在しない。
もし罪が存在するのなら、それは神がその必要性を認めていると考えるべき。
人は本来、神性を持っている、と言うか神そのものだった。
部分的な不出来とその必要性からここに居るのです。
ですが、全ての過去と未来が現在に影響しているのに
浅い歴史しか学ばないから、失敗ばかりを学ぼうとするから悪くなって。
あたたかな神の光を目を閉じて感じるべきでしょう。
てか、目を閉じると眩しすぎるのです。 人は本来は神、だから素性が大切なのです。
たが、世の中はそれをなかなか認めないもの。
お仕着せの教育と環境に慣れた文明、だからといって潰すなと主は言われる、なぜだか考えた方がいい。
潰すと甦るのですよ、これまでずっとそうだったでしょう？
そこに神の愛の真髄が有るのです。
自分の中の悪もそうです。
この度、抱きしめて参らせる時節が訪れるのです。
それまで悪というか混沌の影響は神の許す範囲で大きくなるけど暫くの事です。 ナザレのイエスこそ天地創造の神 主 王の王
十字架で流されし血潮こそ 勝利のちから
復活は新しい創造の先駆け 栄光の身体
再臨こそ人類の唯一の希望 来週の金曜日 仮庵の祭が終了翌日、隕石が近くを通過し 何か良からぬ予感しますので、とりあえず此処に記念として書き残しておきます。１３日でもあります。１１日はわたしの手術の日でもあります。
生きていたら、何もなければ良いのですが。 『携挙ｹｲｷｮ』について様々な教えが蔓延 クリスチャンたちが翻弄されています。今一度原点に戻って、再確認。艱難前ｹｲｷｮ説を否定しませんが、艱難後ｹｲｷｮつまり無千年説なども真面目な内容なので紹介します。どちらがいい悪いとかではなく 、
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&;unm=leo085&articleId=12272045733 ミカエルさんのblogはたいへん参考になりました、
わたしはいわゆる無教会派クリスチャンですが皆様にも紹介します。
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=leo085
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=leo085&;articleId=12267508641&guid=ON 艱難時代:
患難時代とも書かれ、マタイ２４章で預言された時代 終末時代の最終段階 さらにラスト三年半を大艱難 とも呼ばれている。 千年統治説 千年王国説 :黙示録のみの説 しかも象徴の意味合いだと １日の可能性さえあるということ
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=leo085&;articleId=12246624146&frm_src=article_articleList
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=leo085&;articleId=12248183523&frm_src=article_articleList 世界は終わりに向かっている事実を再認識
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=leo085&;articleId=12251779299&frm_src=article_articleList その方の信じている内容は わたしとは少し違います。
異なる内容→ 地球球体説ではなく世界平面説 さすがに受け入れ難い
あるblog主たちを、実名批判していますが、その内容にも疑問点。その他安息日土曜厳守日曜批判や無千年王国説と 艱難前携挙批判にも早急な判断が目立ちます。 やはり今どき 地球空洞説や世界平面説はないよな
巨人ってのはせいぜい３〜４メートルまで それ以上は重力の関係で二足歩行は困難 四つ足歩行なら或いは存在出来たかも 洪水以前は引力場が今より弱いなら 恐竜と巨人は共存は可能かな？
ま、エレンのような１５メートル級はないよな 最大MAX ５メートル 大魔神程度だろ 確かアダムがその位だと泉パウロが書いていたよな 報告によれば、み使いの身長は３メートル半が標準 つまり現代人の平均的男性の二倍
最初の人間アダムも み使い基準の身長だったと推定。寿命が１２０年に縮められてから、急速に人類は約半分になったのかも知れない。洪水前ずば抜けて高いかったのが ネフィリム巨人 10メートルはいったのかも知れない 現に最近 ネフィリム巨人の遺骨が次々に発掘されている。 >>541
（ミカエル氏）は 世界は「1944」年から終末に入ったとある。アドベント教会ミラー派の主張そのもの。其れをパクったのが現ものみの塔初代会長ラッセル 彼はミラーの1844 年に上乗せして 1874年にキリストは再臨 1914年世界は燃えて消滅すると予言 >>544
訂正 （ミカエル氏）は世界は「1944」年→
（ミカエル氏）は世界は「1844」年
でした。百年違うと全然話がわからなくなる。 ちなみにガンダムは体長１８メートル
鉄人28号も同じサイズ
成人男性の十倍とある。
ところが横山光輝氏のインタビューには当初鉄人はせいぜい３メートル半（成人男性の二倍）ぐらいを予想して書いたと証言している 確かに当初の28号は体長５メートルぐらいに描かれていた。他のロボットたちも同じ バッカス オックス ギルバード、など
アニメーションになって十倍にした話はかなり有名である。 ニュー即 のＣ Ｎ メンよりはＭＳ 女性エースパイロットのほうだよ。 潮版の復刻鉄人28号には ブラックオックスがギルバードと戦う際に大型トラック（トレーラー）に載せて運搬されていた どう見ても １８メートルは無茶苦茶 やはり３メートル半から５メートルが無難な解釈だ。 ３メートル半の謎 なぜ３メートル半なのか、検索してみたら東宝映画であまりヒットしなかった作品 獣人雪男 これがまさに３メートル半
なるほど、後にフランケンシュタイン対バラゴンのフランケンシュタインが２０メートル サンダ対ガイラが各々 ２５メートル 獣人雪男はほぼ等身大 で現れていて迫力は優れた作品だが やはり子ども向けではなかった
ゴジラ モスラ モゲラ ラドン等 に人気を奪われたようだ。ヒロインの女性はかなり妖艶でエロチックだったが… ３メートル半の謎
もう１つ。人間の二倍の大きさ、これは意外と恐ろしい 進撃の巨人では一番小さな巨人とされているが
なぜ怖いのか 室内に入れるギリギリの大きさだからだ アンドレザジャイアント あれも怖かった モンスターが部屋まで追い掛けてくるのは恐ろしい、ゴジラなら空中か 地下室に逃げることが出来るが 逃げ場がないのは 余計怖い心理的に シンゴジラについて、
第一形態:羽田空港沖に現れた尻尾のみ確認
第二形態:通称 蒲田くん
第三形態:通称 品川くん
第四形態:通称 鎌倉さん
第五形態:一つ目の巨人多数が尻尾から 現れる寸前に ゴジラ停止 この一つ目の巨人
シンゴジラ造形特殊メーキングで明らかになったのだが、やはり巨神兵とシフトするのだろうか？いくらエヴァンゲリオの監督だとしても それはないか。
検索して第五形態の謎解きを読むと やはりギリギリMAXで あの巨人ども（推定２ダース）が尻尾から次々に離脱して その内羽根が生えて 世界各地に散らばり 増殖するのだとしたら、黙示録のイナゴか 頭が獅子 尾っぽが蛇の怪物そのもの
ってことは 本体の獅子頭と 尻尾は蛇頭が共存してシンゴジラってことなのか？ 黙示録９章より
〜馬の頭は獅子の頭のようで、口からは火と煙と硫黄とを吐いた。…尾は蛇に似て頭があり、この頭で害を加える。 イナゴの姿は…顔は人間の顔のようであり 髪は女の髪のようで、歯は獅子の歯のよう 胸には鉄の胸当てのようなものを着け 羽根の音は…戦車の響きのようであった。更に さそりのように 尾と針がありこの尾には人に５ヶ月間害を加える力があった。 黙示録１３章より
…一匹の獣が海の中から上って来るのを見た。…この獣は 豹に似ており 足は熊のようで 口は獅子の口のようであった。龍（サタン）はこの獣に 自分の力と王座と大きな権威を与えた。 つまりアレだ、創世記のアダム（３〜４メートル）創造の時点では レビヤタン（プロントザウルス）や 他の恐竜が生存共存共栄していたことになるね。しかも、巨人ネピリム（６〜１０メートル）もいたことになり、なんか物凄いお伽噺の国だよね
ハロウィーンってのは 大洪水の起きた日付らしく、亡くなった霊を偲ぶケルトの行事から来ているそうだよ。 悪霊になった堕落天使たちが 亡くなった人間の恋人たちを偲ぶ行事がハロウィーンなら キリスト者は断固拒否すべきじゃないかな
大洪水は神の御心 それに異義を唱えるような行事なんだから、ディズニーとか川崎市 六本木ヒルズ族 渋谷センター街族のイルミナティ悪魔崇拝者たちの片棒担ぐことないよ！ ケルトでは人間の首に見立てドデカイ蕪（かぶ）で代用したのが アメリカに輸入され カボチャをくり貫いてランタンにしたそうだ、日本ではお祭り気分で軽い乗りでランチキ騒ぎして楽しむだけ なんて霊的には物凄い神の不興を買う 商業主義に託つけて様々な罠に気をつけて！ お菓子や様々な商品に ハロウィーンのパッケージがついている、イルミナティ悪魔崇拝者たちの罠 陰謀だ！
他愛ないお遊びだと軽くみてはならない 悪魔崇拝は 麻薬と同じで軽い気持ちから手を出し深みに嵌めるからだ。
日本では上流階級セレブたちが率先してハロウィーンに参加するのは上記の理由だ！
今生きている私たちはノアの子孫たちなんだからハロウィーンなんて祝う謂われはない 拒否しよう 悪魔に駄目駄目と言おう！×× 大洪水 ハロウィーンで検索してください。
１０月３０日はノアの大洪水の起きた日付 に換算できます。つまり大洪水で死んだ方々の命日 それがハロウィーン
ノアの息子セムと奥さんの子孫である私たち日本人には関係ありません。寧ろ大洪水を生き残ったから今の私たちノアの子孫たちセムの子孫が生きていることを感謝しましょう！悪霊なんか オミット。 セムは後にバベルの塔で有名なニムロデを神意により暗殺します。
混乱したバベルから逃避 一路約束の地に単身 移動し名もメルキゼデクと変え 箱船から運び出したアダムと女の遺体をサレムの地 ゴルゴダの丘の地下に埋め 自らは終生その墓守り 大祭司となり生涯を終えたとユダヤ伝承にあります。 ヘブライ5:6
あなたこそ永遠に メルキゼデクと同じような祭司である
6:20 も参照
ヘブライ７章より引用
このメルキゼデクはサレムの王であり いと高き神の祭司でしたが …この人がどんなに偉大であったかを考えてみなさい。… 少なくとも、３〜５メートルまでの巨人は実在していた証拠があるのだが、学術学会で明らかにされてしまうと ダーウィン進化論が覆えされてしまうので、絶対に認めない。
猿→猿人→ホモサピエンス
の進化の鎖に巨人を入れるのは 無理 最近は宇宙人による進化促進案が云々されているが 宇宙人など馬鹿の骨頂 悪魔の出鱈目ぶりに笑う。 >>544
1844年説に立脚した終末予言は 明らかにウィリアム ミラーのダニエル書からの七十週＆2300の朝夕から 共にエルサレムを立て直せの勅令エズラがエルサレム再建した紀元前457年を起点に計算（エルサレム再建命令は三回あった以前のネヘミヤ再建は神殿のみ、なので却下） しかしマイケル氏の1844年は エズラのエルサレム再建から2300年で算出する数字
明らかに 1844年説は誤り。このミラー年代にプラス30年 1874年をキリスト再臨としたのがエホバの証人の創始者ラッセル さらに４０年加算して1914年に世界は燃え尽きると予言 ミラーの2300の朝夕予言から。つまりこの解釈は破綻。 ダニエル書によるエルサレム再建命令のスタートの年は紀元前４５７年のみ正しいが ミラーによる2300の朝夕の解釈と 七十週予言解釈は間違いです。機会ありましたら詳細に後述いたします。
ですので結論 マイケル氏の終末の解釈は間違いになります。その心構えはもちろん正しいですが、残念ながら内容は間違いだらけでした。 たとえば エルサレム再建勅令 紀元前457年→（69週年）→メシアなるイエス洗礼 26年秋 → （半週三年半）→ メシアの死30年４月７日 過ぎ越しの午後３時
教会時代が歴史に挿入され
残り七十週最後の半週（三年半）のみ 二千年後の艱難時代に反キリストエルサレム蹂躙で成就する >>567
一般的解釈では艱難時代は 七十週の最後の一週七年とされてきたが、 26年秋から十字架の30年春 三年半で ラスト一週の半分も使われてから 終末時計は停止 教会時代か挿入されたことになるので 残された時間は 反キリストが暴れまわる半週三年半のみ と理解できる。
艱難時代は七年ではなく後半三年半のみだったのだ！ 勿論準備期間として数年間はあるにせよ 携挙空中再臨 から七年の数字の根拠は破綻 黙示録を読む限り 三年半がサタンに与えられた許容期間だ こと艱難時代はないとか…は間違い 教会時代が終わる空中携挙 そして、しばらくして第三次大戦 獣が現れ 一時的平和安全宣言 条約 二人の証人は文字通りか？ エピファネス同様三年半の艱難時代で 地上再臨になるだろう。千年王国なしに即審判になるとしても… ダニエル書や黙示録は難しいがら専門書を参考書にしたら良い。
ダニエル8:3 4
の牡羊はメディアペルシャの王
ダニエル8:5-8 別の雄山羊はギリシャのアレキサンダー大王
突然死んで 四つに分裂 そのうちの一つが8:9-12 23-25
問題の反キリストのひな型 アンティオコス･エピファネスだ！ アンティオコスエピファネスは麗しの国エルサレムに進軍 大祭司を殺害 8:11 12 常供のささげ物を取り上げ 聖所を汚し 自らを神と唱え。神殿で豚の血を振り撒き礼拝 ユダヤ女性を聖所で凌辱 焼き殺しました。その時に （2300の夕と朝）聖所はその権利を取り戻し清くなると預言 >>566
「2300の夕と朝」とは 夕と朝に１日二回ささげられる犠牲が 2300回と取る その日数は三年と55日。メネラウスが要塞に幽閉され捧げられなかった５５日と 前168年12月16日から前165年12月16日までの三年間とで ちょうど 1150日2300回になります。この解釈が解答です。 >>565
結論 紀元前４５７年エルサレムを再建勅令 の起算を七十週預言に当て嵌めたのは正解でしたが
2300の夕と朝の預言まで 紀元前４５７年に２３００年を加算して 終末は１８４４年の ミラーによる算出方法は間違いだったということです。 当然の既決として、ミラーによる1844年預言を引き継いで バーバー ラッセルによる 1874年 1914年預言は、何の根拠もない偽物であることが暴露されました（ラッセルはピラミッドから算出してもいます※偽予言者のよくやる方法です）
ラッセルが創始したものみの塔 エホバの証人もでたらめ予言の基盤に立っている偽物であることが暴露されました！ >>565
当然 このスレで以前クローズアップ注目されていた
「Michael（マイケル）」氏の １８４４年 に世界は終末に入った年代仮説は似非であることが確認されました！ （彼はＳＤＡの流れを汲んでいるのでしょう）
無千年王国説 は是否はわかりません。なってみなければ しかし （三年半）の艱難時代は否定しようがありません。
彼が ２０３０または２０３１年をキリスト再臨と唱えていますが 短縮される可能性を考慮するともう少し早まると思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
