【上座】アルボムッレ・スマナサーラ専用スレ【仏教】 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレhttp://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1361869655/?v=pc
ラーマクリシュナと同列に扱われたくない
いくら上座仏教と長老の説法のクォリティを比較するにもヒンドゥイズムと一緒のスレにいるなら
始めに批判ありき
になるのは当然のことだ
このスレでは上座仏教のなかであまりにも信者が多いアルボムッレ・スマナサーラ長老の説法及び著書などを
上座仏教の経典や他組と照らし合わせた上で考察するスレです
もちろん瞑想や書籍などの情報交換も歓迎します。
ただし、瞑想は「慈悲の瞑想」がサマタ瞑想、「ヴィパッサナー瞑想」がマハーシ流観法と最近のものです。
この点については「まず、精神や頭脳を明晰にする目的が主である」というようになんとでもとらえて、
「マハーシ流観法は戦後になって作られたから長老の瞑想法は『お釈迦様の瞑想法ではない』」など
ごねたりせず、まずは「やってみること」「広まること」が主流になっています。
また、スリランカネタや長老の口の悪さのネタはお控えください。
長老はスリランカから離れて何年経っているか考えて発言してください。 http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/290851301.html
KKのガンちゃんです。
君らは、クズですww
悔しかったら、私を論破しなさい!!
出来はしないだろうがww
君らのオツムじゃ・・・・
カマ〜ン!! スマナサーラ信者が悪いのではない。
スマナサーラに騙される弱い心が悪いのだ。 悟らなくっていいじゃないか 普通の人のための仏教入門(幻冬舎新書)プラユキナラテポー・魚川祐司著
こちらの本、ブックオフでも中古でもよいので読んでみてほしい。
「唯一の悟りに至る正しい瞑想法」にとらわれて、自分に合わない瞑想をつづけていくことの
危険性が語られています。
マハーシ式で具合が悪くなってしまった人には、ほかの道がちゃんとある。
スマナサーラは、そういう選択肢があることすら フランクに話せない自動販売機野郎だから嫌いなんだ。 以下、引用
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「過度の集中」が心身のバランスを崩す主要因に?
魚川 さて、今の話を踏まえた上で、続いては慈悲にまつわる個々の問題に
話を移していきたいのですが、まず気になるのは、はやり「瞑想難民」問題ですね。
「自分の日常生活を少しでもよくしたい(≒物語の世界の中で適切な機能を果たしたい)」
と思って瞑想をはじめた人が、そうすることでむしろ苦しみを抱えてしまって、プラユキ先生
のところに流れ着くという。これは、先生がご自分でも経験された「集中系」の瞑想の問題点と
深くかかわっていると思うのですが、いかがでしょうか?
プラユキ そうですね。「幸福になるために瞑想をはじめたはずなのに、かえって苦しみが増えてしまった気がする
のだけど、どうしたらいいでしょうか」という人が私の瞑想会や面談会にいらっしゃることはよくあります。そう
いう方々を見ていると、やはり「過度の集中」が、心身のバランスを崩す主要因になっているようおに思われる。
過集中の問題については前章でも指摘しましたけれども、一つにはやはり「スピード」が遅れること。つまり、
集中というのは流動し変化する現象を敢えてデフォルメし、それを固定的な対象とすることで成り立つものですから
、そこにハマってしまうと、イキイキとした現実に対応する機動性や柔軟性が失われてしまう。 続きます。
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プラユキ そして、この集中によるデフォルメされた認知から派生するもう一つの大きな問題は、それが心理学で
言うところの「解離」の症状や、「回避」の行動をもたらすことです。
私が蚊に刺された痒みが全く平気になるようなトランス状態に入ったのに、にもかかわらず村の騒音に
どんどん過敏になっていったように、現実に生じている事態からどんどん遊離していって、その平安な状態を
乱すものに対して、嫌悪の感情を抱くようになるんですね。
実際、私がお話しした「瞑想難民」の方にも、集中の境地にとっては邪魔になる思考や想念を悪者に見立てて、
そこから離れようとしてしまい、結果として感情が乏しくなってしまったり、さらには人間関係も上手く結べなく
なってしまったりする方が何人もいらっしゃいました。ほとんど病的な解離症状に陥っているわけですけれども、
瞑想の場合にやっかいなのは、指導者によっては、そういう状態を「瞑想が進んでいる証」として、肯定して
しまったりするわけです。それでますます、困難な自分の現状から逃げるために回避行動として瞑想に没頭し、
さらに状況を悪化させていくというスパイラルに落ちていく。
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引用おわり 引用
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魚川
ただ、アメリカ人の在家者の立場で、例えばマハーシ式の集中的なリトリートに長期間専念した場合、
参加者の中には瞑想経験と日常生活との「統合」に困難を感じる人も多かった。その意味で、この
瞑想法は西洋文化圏で暮らす普通の人たちにとっては、「全て」に対応できるものではない、「短所」
のあるものだったわけです。
しかし、ここで大切なことは、「瞑想というのは、それだけで「全て」に対応できる完ぺきな実践で
あるはずだから、問題が生じるとすれば、この瞑想法が間違っているか、あるいは私たちのやり方が
悪いのか、そのどちらかだ」というふうに、コーンフィールドさんたちは考えなかった、ということ
なんですね。そうではなくて、「マハーシ式の集中リトリートで得られた経験は、やはり他では代え
がたい価値のあるものだった。だから、問題が生じたならば、この瞑想法を「間違い」だと考える
よりも、私たちにとっての「短所」を補うような、別の実践も取り入れることで対応しよう」という
方向に進んだわけです。
もちろん、コーンフィールドさんたちの方針が全て正しいというつもりはありませんし、先ほど話題に
出たような「瞑想のウィンドウ・ショッピング」化にも懸念や批判はあるでしょう。ただ、「正しい
瞑想法が一つだけあって、それは「全て」に対応できる完璧なパッケージであるはずだ」という前提
に対する懐疑は、仏教史が二千五百年かけてはぐくんできて、また現在も世界各地で更新されつつある
豊饒な実践の多様性を私たちが十全に受け取ろうとする際に、念頭に置いておいても損のないものだと
思います。
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ちなみに、スマナサーラの瞑想指導助手の木下という人にブログで質問したら
「ヴィパッサナー瞑想に副作用なんて一切ない。
瞑想で副作用が出たんじゃなくて、あなたは精神病じゃないんですか(笑)」
というレベルの低いお答をいただきました。
はとぽっぽ以下の脳みそです。
師匠の言ったことをうのみにして、目下のものに丸投げしているような
馬鹿の拡大再生産はいい加減にしてほしい。 >「正しい 瞑想法が一つだけあって、それは「全て」に対応できる完璧なパッケージで
>あるはずだ」という前提に対する懐疑は、仏教史が二千五百年かけてはぐくんできて、
>また現在も世界各地で更新されつつある豊饒な実践の多様性を私たちが十全に受け取ろう
>とする際に、念頭に置いておいても損のないものだと思います。
たいへん重要な指摘だと思います うーん。
まぁ宗教やってる奴の傾向としては、スマナサーラや創価に顕著だが
自分自身は、まるで疑わないが外部に対しては敵意丸出しでどこまでも
懐疑の炎を燃やして脳内勝利宣言を繰り返しているって感じだね。
そうやって、社会の寄生虫たる坊主は些細なことで分派に分派を
二千五百年間、繰り返してきたのかもね。 スマナサーラの説法は既成の宗教概念に苦しまされてきた人にとって
【解放】を意味している
「物事にとらわれない」という手法が教えの中核にある スマナサーラの説法は彼が否定している一神教そのものである
もちろんスマナサーラにとっての神とは釈迦のことである >>517
近年、宗教板まれに見るカルト脳に驚愕! >>517
テーラワーダとスマナサーラとなかまたちが
とらわれまくって毎日激おこぷんぷんまるなのは、これいかに >>517
残念なのは、別の概念に置き換えただけという事に気付かずにいる事だね。
そして、憎悪の対象を過去の信仰対象に向ける事。
自分に問題があるのに。 俺たちは上座仏教を学んでるんだぞ!と、上から目線で
他宗教を見下す人が多いね。
そういう資質の方々が集まりやすいんだろうね、ここは。
見栄っ張り、だね。 >>514
佐藤さんといい精神病患者を馬鹿にするのはあそこのお家芸だな スマ長老もストレスが溜まってるんじゃ?
他の宗教で上手くいかなくて上座仏教ならって
変なのばっかやって来るから。 「知らない人から息子が死にそうなんです!とか電話がかかってきた
私に電話しないでください」とか法話会で言ってたな
電話番号なんてしらねーよって思ったけど、法話の席で愚痴ることか?とは思った >>525
そもそもあいつの話を聞いて納得する奴には変な奴しかいねぇだろ。 >>526
電話をかけてきた人はスマ長老に瀕死の人をたすけるパワーがあると
思ったのだろうか >>528
なぁ。
長老には生きてる奴も誰一人救えない。
救う見せかけて堕落させる危ない薬の売人みたいなもんなのにな。 問題はそこだな
仏教書籍と新書と瞑想法を買わせていかにも社会貢献したかのような印象を漂わせているのが好きじゃないね
本気でお坊さんやるんだったら仏法をど素人にもわかりやすく解説した書籍を出版するなり、仏法に基づいて法話を出版したりしたほうがいいのに
なんで自己啓発書みたいな文章の書き方するんだ
ショーペンハウアーの「読書について」やM.J.アドラーの「本を読む本」でこの手の「いかにも自分が売れたい」という本が悪書だということは喝破されているんだけどな 人間としてのあらゆる美徳が欠落した外見的にも醜い妖怪のような
スリランカ人が外国人に自分が全く生きることができないモラルを
説いて洗脳し功徳になると称して金まで巻き上げる異常さ。
テーラワーダでは出家の金儲けは禁じられているのにその金への飽くことなき執念。
この情報化社会ですぐにばれる母国の嘘を日本人に教え嘘がばれたら
ばれたで開き直る所か更に嘘の上塗りをしてしまう生粋の詐欺師。
そんなものはスマナサーラの凄さの一端でしかない。 資本主義社会の日本だからお金がなければ生きていけないんじゃないか
もちろん外国も資本主義がほとんどだけど
でも金がなくても生きていけるのはアーチャン・チャーみたいに覚悟して森の中で暮らすくらいの状態じゃなきゃ無理だよ
そうじゃないと上座仏教の僧侶じゃないという紋切り型の判断じゃ日本では少なくともやっていけない
それでもスマナサーラの書籍のスタンスは仏典から外れているから金儲け以前にお布施代わりにもならない
アレじゃ自己啓発本だ 上座部は戒律仏教。戒律ぐらい守って当たり前。
スマナサーラは今や戒律を守れる立場にありながら一切、守らない。
スマナサーラは仏典に戒律を守らないと地獄に堕ちるとあるのに守らない。
それで、他人には仏教原理主義を説く。欺瞞以外の何物でもない。
生活に金が必要なのは当たり前。
しかし寺院の金なんて普通、寺男が管理して僧侶に渡すわけない。
まともな、上座部なら。金を持つこと自体が戒律に反しているのに。
物を売ることを正当化したとしても、私有財産を持っていいかどうかも別。 この人の本は上から目線での教説が多くて読んでて気分が悪くなりますね >>534
スリランカは僧侶が暴力をふるってもテロをしても許される。
異常な国なんだよ。一般市民なんて僧侶の奴隷に過ぎない。
その異常な感覚を日本に持ち込んでいるのがスマナサーラ長老。
冗談抜きでスリランカは僧侶が警察相手に暴動を起こす狂った国。 生のスマナサーラなんかみたくないな。
画像や動画でも十分、グロいのに現物は相当凄そう。 批判にしても感情論が多くて下手するとヘイトスピーチになりかねない発言ばっかし
それで曲がりなりにもサンガ比丘のひとりとして精舎を持っている人に対して失礼なのではと
問題はスマナサーラの周りに居る信者ではないのか?という仮説はなぜ立てられないのかと >>538
それは自己認識はどうあれ、あんたが信者だからそう思えるだけだよ
仮にここの書き込みがヘイトスピーチに見えてもスマがやるのと違う
どうしてヘイトスピーチを吐いているのはスマナサーラとは思えないか
なんでエセサンガを牽引する破戒僧の責任を取り巻きに転嫁するのか
そもそも、認知が歪んでるんだよ ものすごくたくみに船をこぐ船頭にビッパサーナを教えた途端に
その船は沈むだろう
名匠といわれている刀鍛冶にビッパサーナを教えた途端に
なまくらしかできあがらなくなるだろう
皆さんが、幡ヶ谷の道場で「気付き」なるものをやっているとき、
全員がロボットみたい動きぎこちないので笑ってしまいそうになったw
余計なもの付けずに、ただ歩けよ。 幡ヶ谷で気付きの瞑想をやっている者より、
飼っている猫のほうが迷いがなく素早い。
おまえら座布団とりに行くのにどんだけ時間かかるの? >>509
あらゆる瞑想法っていうのはさあ、
すべてが「ある状態になる」という目的があって、
そこに至るまでのプロセスをやっているが、
瞑想というものはそれ全部が無いことのではないか?
それ全部がなくても
船はこげるし、刀鍛冶は刀を打つし、おまえらは自然に素早く歩く、
かあちゃんは飯をつくるしで、なにも生活と乖離しない。
ところが聖なるものを連想させておいて、
そこに至る方法があるといいだしたとき、あんたらは変なことをしだすよ。
息をとめてみたり、いちいち気付きなどしてロボットみたいに動いたり
または、聖なるものを連想させておいて、
厳しい戒律をつくってあれが正しくあれは間違い、天国に行く地獄に行くだの
どんどん清濁二分化していき、今度はそれで苦しむ。
宗教教義などなにもいっさい知らなければ、
清濁二分化することもなく苦しまなかっただろうに
要らんもんばかりだなw ムカデに足運びを意識させたり、混沌に穴を穿ったり
日に用いて知らず、って事かな。
ほらそれだ!っていうのは(直指人心見性成仏)上座仏教には
ないのかねぇ。 手です、右手です、あがります、さがります、
歩くときは右足があがったさがった左足があがったさがったとラベリングするそうです
左手が前行った後ろ行った、右手が前行った後ろ行った、
さて心臓は右左どうするんだ?
これよくよく冷静になって見ていると
ぜんぶ「知識」です。
「気付き」といっているものその全部が、「知識」そのものです。
知識があるので考えます、考えるので時間がでます、
時間があるのであれとこれと理想とあるがままのものが分裂したままの観念のなかです
ベテランはこの知識化をうまくやれるといいます。初心者はうまくやってやろうとします、
ですから最初が、理想的宗教観念と天然のあるがままとの分裂病です。
知識それ全部が一掃されないので、
「気付き」がないのでは? 長老はうんこ、今でも左手で拭いてんのかな。
精舎のあちこちに長老の大腸菌が付着していて皆同じ思考になるのかもな。
腸内環境ってメンタルを決める大切なファクターじゃん。
破戒してランチとかディナー食うとき今でもあいつ手で飯食ってるか見てて。
大腸菌のみならず、口内最近があちこちに付着している可能性もあるから。 口内最近じゃなく口内細菌だった。
感染症対策のためにも長老の汚い習慣は注意してた方がいいよ。 精神病院では、患者が独り言を言っている、
右手です、左手です、あげます、下げます、
これが完全な気付きなのかビッパサーナなのか言語化は止まらないようだ。
そして精神病院の先生は心の中で独り言を言っている。
あげます、さげます、
言葉にして口から出しているか出していないかの違いしかなく、
同じことをしている。みんな自分で自分とコミュニケーションしている
言葉なんて他人と話すとき以外は、
要らないのだが。
腕のいい職人が「ああ」というと、その弟子が「うん」というだけで、
その二人の間ではまったく意味のある言葉にすらでていないが、
そこで出来上がるものは最高のものだ。行為にはさむ言葉はいらないのだろう。 節分に人相も凶悪な破戒僧に豆をぶつけるイベントどう?
日本テーラワーダ仏教協会で誰にぶつけるか任意で任せるイベント。
まぁ、そんなやつはたった一人しかいないので結果は目に見えてるけど。 怒らないこと2 の中で
釈迦は 自分のところに来れば2〜3週間で悟らせることができる
と語ったということが書いてあるが、釈迦って本当にすごい人だったんだな。 >>550
問題はお釈迦様が直々に教えないとそこまでの境地に至れないということ
チューラパンタカが良い例 なに夢見てんだ。
釈迦そのものが実在した証拠すらないのに。
いても黄金で頭が隆起した歯が沢山ある手が長い怪物だぞ釈迦は。
仏教の与太話に従えば。仏像が金ぴかの化け物なのもそのせいだ。
悟りだってファンタジーの世界だ。 スマナサーラは日本における初の肌の黒い有名な外国人カルト教祖ではないか 読みやすい。読んでいるだけで心がスッとなる。この僧の文章でさえそうなのだから
お釈迦様の説法を聴いただけで預流果に悟る人が続出したのもわかる。 スマナサーラ信者は仏説にないことを説く破戒僧を信じているのだからダイバダッダ信者みたいなもの。 ダイバダッダは真面目な求道者だったけど、スマナサーラは単なるさぎしたもんな。 お釈迦様の教えをわかりやすく書いているのがいいし、とてもためになる、
アマゾンのレビューも高評価が多い。 >>565
オカルトである釈迦の教えをわかりやすい自己啓発に変えてるもんな。
オウム真理教も似たようなやり方で、信者を増やした。
日本語で文章が書けないスマナサーラの口述を文章にしている運営が優秀。
アマゾンレビューなんて信者が書いてるから、当たり前じゃん。 そうかな。いろんな人の本を見ると、レビューの低い本だってあるよ。
ぼろくそに書かれてる。
評価が高いから信者しかいない、というのはあなたの妄想ですよね。
短絡的というかなんというか。 >>567
いや、スマナサーラの本は信者がレビューを書いている場合が多い。
スマナサーラの本でも一般人に、売れた本の場合は低評価も混じっている。
それを無視して評価が高いとか言ってるあんたも十分、短絡的。 >スマナサーラの本は信者がレビューを書いている場合が多い。
その証拠はあるのですか? 貴方を批判しているのではなく、事実を知りたいのです。 >>566
オカルトかどうかはひとまずおくとして
釈迦の教えは神を想定しないから宗教ではなくて
自己啓発とか心理学とか認知療法とか行動療法なんじゃないか
例えば
行動療法がマインドフルネス≒ヴィパッサナー瞑想≒マハーシ流観法
認知療法が釈迦の教えやスマナサーラの本や説法
スマナサーラさんは宗教を批判するけれど
宗教と並行して釈迦の教えを吟味することは矛盾しないはずなのだが スマナサーラの排他的アプローチは布教初期段階としては普通にある。
日蓮が有名だが道元も念仏などを排斥した。
ただ後継者段階で妥協しないと難しいだろう。 少なくとも信者に幸福感を与える点では優れている
帰依して良い結果が続くかは別問題 >>569
ああいう批判能力を欠いた諸手を挙げて賛同する連中を信者という。
自己認識は別問題。酒に依存していてアル中ではないと主張する自由もあるが。
>>570
あんた原始仏典、読んだ?
釈迦に対する崇拝と脅しに溢れた宗教じみた世界だぞ。 >>572
カルトとは没入するほど主観的満足度が増すものです。 >>571
スリランカでは僧侶が異教徒排斥を煽ってるからあれが当たり前。
スリランカ仏教は異教徒を攻撃するのが伝統なんだよ。
スマナサーラはよそを難癖つけて批判して正統性を装う。
それで、本人は戒律すら守る気がないのがすごいとこ。 このお方は日本及び日本人には何も褒められるところがないと思っているのですか? >>577
スマナサーラ長老はスリランカとスリランカ仏教に対する嘘ばかり教えてきたよね。
嘘がばれたらばれたでクリスチャンの陰謀だとか言って。 空海の頃には、原始仏教とは大きく変わっているのじゃ
現在の悟りは、道元が元になっているのじゃ >>579
スマナサーラは、破戒僧。仏陀や上座部出家と異なる贅沢三昧の生活。
原始仏典には破戒僧は地獄に堕ちると書いてある。
上に原始仏教オタクの人が書いてあるが仏説かどうかも怪しい瞑想法で金儲け。
嘘に嘘を上塗りしスリランカ仏教の伝統を偽り初期仏教を騙る。
釈迦が実在した証拠もないが、原始仏典は教祖とされる人物が没後に創作された作品。
スマナサーラはそんな原始仏典に誤りがないと説いてきた。
それでいて、原始仏典の教えをまるで守らず搾取に利用するだけ。
歴史学や文献学の成果すら否定し洗脳する為の「仏教」をとくばかり。
>>581
何をどう読んだらそういう解釈になる? この人の説いていることは原始仏教とは違うけど
(具体的にどこらへんがなのかはわかりませんが)
この人が本で書いていることをしっかりと実践すれば
それはそれで役に立つ、そういう解釈でいいのかな。 >>583
スリランカ仏教のわかりやすい結果がスリランカの仏教徒。
異教徒を敵視し弾圧し虐殺し、出家は在家を支配する。
と言っても人次第ではどんなカルトのプロパガンダでも反面教師になる。 この人は阿羅漢ではないだろうけど、不還果ぐらいには悟ってるの? >>588
長老本人が悟った人は嘘もつかないし、戒律を守ると言っています。
それに長老みたいな破戒僧が、仏教の聖者だとしたら終わっています。
仏教のネガキャンはやめてくださいね。誹謗正法です。 預流果にも悟ってないのですか?
戒律やぶりとはどんなことしているんですか? >>590
ヨルカが大嘘つきとか考えたくもない話です。
佐藤哲朗という人のスレに破戒の例が詳しく書かれているのでご覧下さい。 宮崎哲弥がこいつ持ち上げたり慶應がこいつに講演させたり。
日本のインテリは、オウム問題からから全く懲りてないな。
麻原を無責任に持ち上げたのもいい加減な知識人たちだった。
スリランカ仏教はオウムなんか比じゃないくらい危険なのに。
それをこいつ隠すだけではなく、嘘の情報ばかり教えてたんだぜ。
上祐ですら総括したのにこいつは事実すら認められないし。
スリランカに災いをもたらしてる坊主のヘイトはこいつそのまんまだし。
こいつは、一丁前にイスラム国を批判したりして。
スリランカでは仏教徒がイスラム教徒を虐殺してんだろうによ。
こいつがいた頃のスリランカは内戦の最中で仏教徒がヒンドゥー教徒を虐殺してたし。 >>596
直接、荷担した証拠がなくても社会に惨事をもたらした宗教の継承者は
同じ過ちを犯す可能性があるので、反省を促されるのが普通でしょ。
スリランカ仏教についてよくわかっていないみたいだが長老の排他的で
選民主義的な思想は歴史が浅いスリランカ仏教の伝統そのものだぞ。
そして今も同じような言動でスリランカ仏教の僧侶は社会に惨状をもたらしている。
反省なんかしなくてもいいとして長老がスリランカ仏教の実態について
嘘を吐いてきたことも開き直るのか? >>598
本人にスリランカの実態を聞いても更に嘘を吐くだけなんだぞ。 >>600
長老が今更、変わるわけがないから長老に洗脳される被害者を減らす方が大切。
どうしても長老を変えたいなら言ってやってごらん。
佐藤哲朗にブロックされるから。 私は別に危険とは思ってないので、いう必要はありません。 こんなところでぎゃあぎゃあ騒いでいるだけ無駄ではないでしょうか。 >>603
意外とそうでもないんだよ。電脳空間ではね。
所でなんでIDが変わるんだい? 仏教よりスマナサーラ教の妄想が大切なのが信者なんですよ。
本尊のキンピカ仏像の中には醜悪なスマナサーラの像がありそう。 スマナサーラの信者って会話もできないし、アスペルガーの人多そう。
アスペルガーはこういうスピリチュアルな妄想にはまりやすいそうだし。 まあスマ長老が一人でしゃべって喜んでる世界だからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています