キリスト教って、ユダヤ教、ゾロアスター教、ミトラ信仰もごちゃ混ぜに入ってるけど、
ベースはオシリス信仰、イシス信仰、ホルス信仰、つまりエジプトの多神教だろうから
ありのままの原始キリスト教は偶像崇拝とか全然気にしないと思うよ(´・ω・`)
ナジール人としてのイエスの秘儀であるオシリスの死と復活の儀式に最も深く関わっていた
マグダラのマリア、ベタニアのマリア、サロメ、ラザロ、トマスらが
設立メンバーに全く含まれておらずトマスの福音書なんかを外典扱いしてる時点で
キリスト教会は設立の時点からイエスの教えの本質を全く理解していない人間か本物のユダヤ人やペルシャ人などの
エンリル神側の唯一神勢力に運営を乗っ取られていってると思う。
だからこそキリスト教の本来の姿、特にマリア(イシス)信仰を取り戻そうとする勢力と
彼らを悪魔崇拝者と罵るバチカンの争いがずっと続いているのだと思う。