アテンはヴァルナとミトラを奉じるミタンニ王国から嫁いできたネフェルティティが主導権を握った
アマルナ宗教改革で、元々単なる夕日の象徴でしかなかったアテンにヴァルナとミトラの神性を被せて生まれたものだね。
日月神示を書いた人達はどうやらネフェルティティのアマルナ宗教改革の精神を現代まで受け継いでいるみたいだ。