【オウム】麻原三女はアレフと決別したのか? [転載禁止]©2ch.net
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三女が二宮レベルの低次元に違和感も持たないとは思えない。
三女の能力って、ある一定以上の魂でないと検知できないものなんだよ。
子供時代の三女は不作法にいろいろな魂を読みとってきた。
その不作法さに気付くのは、解脱経験のある魂だけで
それ以外の魂は三女に恐怖した。
これが真実だよ。
私はあらゆる組織に属さない人です。
ふつうの日本人です。
日本は修行者にとって良い国です。
日本を守りましょう。 >>38
でもあなたもオウムにいたわけ、、でしょ?
普通の日本人て言われても、オウムにいたと言う時点であやしいよね。
三女さんは、織田信長以上のスケールがあると教祖が言ってましたから
力はあるんでしょうね。
しかし、彼女も今や普通の女性になりたいと言っている。 子供時代の三女には他を圧倒する超能力があった。
しかし、世間の強大な思念に比べれば、とても被弱だった。
三女が自分自身の魂の尊さを維持し、妥協そませんように!
堕落するくらいであれば、来世以降に高貴さを持ち越しますように! 四女さんが、自殺未遂百回以上というインタビューを見ました。
あれを見ると、麻原さんは父親として失格だったなと思いました。
そしてなぜ、兄弟仲良くできないのだろうかと。
これは母親の悪影響も大いにあると。プラス家族を教団の権力争いに利用しようとする者たち。
彼らの罪は相当だと言わざるを得ません。
兄弟が不仲でさあ、社会の人々とうまくできるでしょうか?
非常に疑問。 > プラス家族を教団の権力争いに利用しようとする者たち。
> 彼らの罪は相当だと言わざるを得ません。
オカマ二ノ宮に言ってやれ!二ノ宮に! 二ノ宮は、とんでもないです。
新宿二丁目に引っ越すべき。
宗教やる資格ない。 二ノ宮さんには、やはりマッチョ元芝さんの「施術」しかないでしょう。
元芝さんなら彼を淫乱テディベアならぬ、淫乱チワワに調教できるかも。
そうして、ご家族に平和がおとずれるかもしれません。 二ノ宮ケツの穴が小さすぎ!
新垣に広げてもらって来い! 三女は、まだ解脱していない魂にとって貴重な測定器である。
そして
組織や権力を強めたい上祐や二宮は、
あらゆる手段を使って三女を求めてくる。
今後も
上祐や二宮の組織から悟りを拓く魂は一人も出ないと思う。 三女は、まだ解脱していない魂にとって貴重な測定器である。
上記のことは、三女には分かっていると思う。
世間一般の衆生のような生き方をすることが三女の本望ではないはず。
地上でたった一人でもいいから、地上で解脱者をだすことが使命のはず。
それは、上祐や二宮ではないのも分かっているはず。 四女の方がずっと素直だね。
あくまで悪趣のわたしの意見ですけど。 >>41
兄弟不仲でも真っ当な社会生活送ってる者はいくらでもいるぞ。
親の遺産で兄弟が醜い争いをするのは世間ではよくある風景。 >>47
>三女は、まだ解脱していない魂にとって貴重な測定器である。
その三女は、父親の能書きはそれ真理なの?と疑問を持ち、
父、麻原は、統合失調症だと言ってるわけだが。いい加減目を覚ませよ。 三女「結婚は考えますけど、現実味がない。子どもが大好きなので、
早く産まないと年齢的に厳しくなるとは考えます。ただ、男性の側に一線を引いた付き合いがあって……」
この男性が40代半ばの男性? それとも警護の技術屋の男性? 三女の本を読んだ限りだと
アレフに戻ることはなさそうですね。
それから、
一般人よりも不幸だと熱心に訴えているが、
三女は多くの元信者仲間に支えられており
いつでも頼れたり遊べる友人がいて幸せだと感じた。 同居の元信者と結婚するつもりなの?
元信者は境遇が似ているからラクだろうけど、
まったく無関係な一般男性と結婚したほうが、
異なった価値観を共有できて進歩があると思うんだけどね
相手の男にとってもそれは言えるけど 三女には子供時代に特別な霊性があったよ
かわいげのない子供だったけど、特別な霊能力を持った子だった
しかも下品で不作法だった
幼児性があって、多くの信者を傷つけもした。
しかし、三女のステージが高かったのは確かだった。
三女の来世以降の幸せまでを考えたら
悟りの経験をしたくらいの人と子供を作れたらいいのにと思うよ
オウムは解脱を目指しつつ、なぜか生まれ変わりたい魂ばかりだった
だから、麻原を含めて、お釈迦様の系統ではないんだよね
もう生まれ変わらないと決意してる魂と縁があればいいのにと思う
お釈迦様の系統の魂と出会えるといいのにと思う 三女さんは、子供の頃と印象が大分変わってるね
(もっとも、対外的にそう振舞っているだけなのかまでは分からないけど)
オウムも、昔からこういう姿勢なら、あんな事件を起こさなかったと思うし、世にも受け入れられてたのに たぶん今の三女が本来の三女なんだと思う
子供時代の三女は霊能力を持ってたけど
いつも不安そうだったよね
それで、暴力的で無知な言動が多かったんだと思う
麻原も高卒で無知だったよね
それで、弟子たちの糞みたいな知識に翻弄されてた
現代社会で宗教的な生き方をしていきたいなら
無智であってもいけないし、無知であってもいけない
麻原は無知だった 三女は無知の知に気付いた
それで、現代社会での生き方を自分で考えれるようになった
麻原は無知のままだったので
現代社会での生き方が暴力的で破壊的なものになった 今の三女だって、無智だと思っている。
無智だから、教祖が事件の首謀者だと認められないんです。
情とプライド。
アナハタが詰まっている。
四女はその点明快な意見を持っている。
情を超えている。事実は事実として受け止めていると。
四女が大学も出ず、風俗とかで働いて、自殺未遂も百回以上やって
それでも、智恵は三女よりあると思う。四女は苦労を知っているんですよ。
つまり、人の心を知っているんだよ。
だから学歴なんて、副次的なもので参考程度にしかならないと思う。 麻原が指示したのは間違いないでしょう。
それを受け入れられない三女は、確かにアナハタで詰まっていると思うけど、無智かどうかは瞑想状態にならないと分からないよ。詰まってても、脳天まで細くても突き抜けてたらいいんだから。 風俗じゃなくてもウエイトレスとかレジ打ちとかやってたんでしょう。
そうやって、苦労して人の心を知ったんですよ。 風俗も立派なサービスだと思うけど、四女が風俗勤務してなくて良かったですね。
その話を聞いたとき、心を痛めてました。 四女は偉いよね。泥沼の中から自分を痛めても自力で生き抜こうとしてる。 >>65
うん、自分も偉いと思うわ
インタビューでの四女は幼くて危うい感じするけど、これから強く生きて欲しいなぁと思うよ 霊性が高い人ほど、煩悩まみれの人々の中で生きていくのは、本当に大変ですからね。いろいろなエネルギーを受けて気が狂いそうになりながらでも、そこで生きていくのが菩薩行です。
三女も四女も苦難から離れてますように!! 四女は自己保身で大勢に迎合してるだけだろ
一般人と一緒に父親を非難していれば火の粉は降りかからない >>60
裁判での事実は三女も認めている
ただ、麻原が自ら証言しない以上真実はわからないし、
愛情を受けた娘として父親を他聞で断罪したくないだけ
情に流されるとかの話ではない
四女は事実も何も関係ない
事件に興味の無い一般人よろしく、
世間に迎合して自己保身を第一に意見してるだけでしょ
頭の良さは言動に表れる。四女は幼いというより、知能が低い
言葉を組み立てて話せないタイプ
何れの娘も事件の被害者であることに違いは無いがね 三女は本の終盤で
オウムが事件を起こしたのを認めているけど、父親の口から指揮系統の真相を知りたい
という感じで書いてあった。
被害者の方々の苦しみは理解できないほど大きく言葉にできないと言うような謝罪もしていた。
三女のスタンスを理解する日本人も少なからずいると思う。 三女の本を読んで
日本は法治国家であるが、そうでもない部分があったり
日本人は空気を読んで、みんなで弾圧をしたり
いろいろな問題があることも分かった。
そうした状況下でも、助けてくれる弁護士がいたりして
犯罪者の家族であっても生きることを諦めない
ことも伝えようとしていた気がする。 三女は、長女と四女とは不仲になってしまったようだが
今生を生きていく上で、
地上に血のつながった人がいることは楽しいことでもある。
和解して助け合って生きていけるといいと思う。 >>69
>四女は幼いというより、知能が低い
言葉を組み立てて話せないタイプ
わたしはそうは思わない。彼女は
空気を読める人、人の心の痛みがわかる人だと思う。
それこそが、知恵の一つかなと。
知能が低いなんて、絶対言えない。
おれは>>69さんが嫌いです。 >>73
まぁ俺も四女のことはよく知らないし、
あくまでフジテレビのインタビューを見た感想ね
麗華さんも傷つけまいと言葉を選んでいた実妹、
それも自分がよく知らない人を非難するのは失礼だったかもな
いずれにしろ意見は変わらない
麗華さんのほうが説得力あるし、実名顔出しの勇気もかう
それだけ真実味がある 子供時代の三女は不躾で暴力的であったがな卓越した霊能力を持っていた。
成人した今はただの人なのか、霊能力を維持しているのかは気になる。
しかし、いくら霊能力が高くても、悟れていない系譜だと思われる。
麻原は解脱をしていたが、お釈迦様の系統の悟りを得ていないと思われる。
そのため、アレフでいくら修行しても、涅槃に入れることはない。
涅槃に入れるかどうかは、前世までにお釈迦様の系譜で修行していたかどうかである。 >>77
お釈迦様の系譜の修行って効果を感じます?
オウムの修行は、全部グルに丸投げして、確かにエネルギーやヴァイブレーションに対しては
敏感になります
そして、そういうのをもって良しとします
グルに丸依存だから、自力で悟る力とかは弱いですよね
オウム以外の修行にも興味があるので、もし、結果が出るのだったら、とも思っているのですが >>78
オウムにお釈迦様の系譜の魂がたった一人だけ紛れ込んでいたとして
その魂は麻原の強烈なエネルギーを受ければ、すべてを悟ってしまう
麻原はある解脱をしていたが、宇宙を悟っていたかは分からない。
麻原も私にまだ最終解脱もしていないと正直に語っていた。
だから麻原の全エネルギーを受け入れて悟りを得た。
お釈迦様の系譜の欠点は規則ばかりでエネルギー不足なことです。
オウムの修行法だけでは、解脱できても、悟りを得ることはできません。
前世においてお釈迦様の系譜を持っていた魂だけが、悟りを得ることができていま >>79
なるほど
どんな修行も一長一短があって、万能ってわけではないって感じですかね >>80
結果として、オウムの系譜では麻原や三女を含めて誰も悟れていないのかも知れません(推定)。
もし悟れていたら、現世でサリンようぬな暴力革命は無意味だと分かったはずです。
麻原の偉大な霊的エネルギーは、
お釈迦様の系譜の魂に悟りを拓かせる役割を果たしたのに過ぎなかったのかも知れません(予想)。
すべてを悟った魂は、犯罪の起きる前に、オウムから離脱します。
上祐や二宮のように組織を維持するのが目的ではなくて、もう一人で静かに涅槃してしまうのが目的ですから。 別スレの、オウムで悟った人のレスでも読んで現実を直視しなされ (抜き出し引用、未編集)
そのため、アレフでいくら修行しても、涅槃に入れることはない。
麻原も私にまだ最終解脱もしていないと正直に語っていた。
結果として、オウムの系譜では麻原や三女を含めて誰も悟れていないのかも知れません(推定)。
もし悟れていたら、現世でサリンようぬな暴力革命は無意味だと分かったはずです。
すべてを悟った魂は、犯罪の起きる前に、オウムから離脱します。 >>81
麻原から最終解脱していないと語られるということは、あなたはそれだけ信用されていた元出家者だったと思います
質問があるので(失礼なものではありますが)、回答できるものがありましたらよろしくお願いします
事件前に離れた人の中に、修行者として何人かの優れた人がいたことは私も同意できますが
(人によってはセートゥッチャ師やヴァッパ師などを挙げるかもしれません)
麻原がある解脱していたということには疑問を持たざるを得ません(救済が可能なレベルはせいぜい10人とかそういう話では?)
解脱の定義次第の話ですが、あなたが理解している麻原の解脱が如何なるものなのか解説して頂きたいと思います
過去においてお釈迦様の系譜で修行をした経験のある魂が今生悟りを開く可能性はあると思いますが
今生三女が悟るためにはやはりお釈迦様の系譜の修行をするのが好ましいとお考えですか?
悟るというのも言葉の定義次第の話で、私は悟った上で時間を掛けて全知全能に近づけるというイメージを持っていますが
あなたが得た悟りというのは、三女がなぜ麻原の娘として転生したか回答できるレベルの悟りですか?
買ってまで読む気は無かった三女本だが、レビューして薦めていたレスがあなたのものだと気が付いて、んどうしようかと考えています
麻原と正妻の実子六人の霊性が本物で同居指導できる環境であれば事件さえ起こさなければ、オウムで謳われていたとおりの救済の
核となれる覚者ファミリーを構築できていたと思っています
実際はそうはならなかった、サイコパスの一人に過ぎなかった親の元で人生を蹂躙された一娘の書を読む価値があると本当に考えていますか? >>82は私が、最近はずっとオウム脳が継続して立てている本スレに、完全同意できる内容として転載させてもらいましたが
当スレに書き込まれたのは誤爆でした、すみません 見てる人はほぼ被ってるのかな? >>83
私が出家していた期間は半年くらいで短いです。
出家した理由は、偶然に麻原と石井に会った時に
私のサハスラーラが霊的に反応して輝き出しました。
私は、麻原と石井のエネルギーの強さに驚きました。
それを霊視した麻原と石井と私だけでした。
石井は「会いたかった」ということを言ってきました。
麻原は「系譜がちがうが、来なさい」と言ってました。
私は前世まで天界で別の先生と瞑想修行していたことを覚えてて
その時の姿は美しい女神でした。
麻原は「天女の修行者」と言い当てたのにも驚ました。
それからすぐに出家しました。
若い高弟たちといる時間が長かったです。
すぐに正悟師よりはエネルギーが強く清らかになりました。
正悟師や師の中には、それを感じて、ショックを受ける人がいました。
瞑想に集中できる衣食住と時間を得てクンダリーニが本覚醒して
涅槃や宇宙の創造維持破壊までのすべてを悟りました。
すべてが終わったと思いました。
その悟った時に、麻原が使いを寄こして来て呼ばれました。
麻原は「○○は悟った。さすが○○だな」と言いました。
周りには高弟たちがいましたが、
私は何も口では答えずに感謝の念を送りました。
それで麻原は理解したようでした。
その後、私はすぐにオウムを去りました。
麻原から「悟りが定着するまで、もう少しいるべきだったよ」との伝言を受け取りましたが
私の中では、もうオウムは終っていました。 >>83
お釈迦様の系譜というのは、天界で修行する時の先生の系譜になります。
地上に、お釈迦様の系譜があるかも知れませんが、どの瞑想家もエネルギーが弱いです。
その当時の三女はクンダリーニは本覚醒していませんでしたが、エネルギーが強かったですね。
三女はいろいろと高い経験をすると思いますが、悟るかどうかは別だと思います。
オウムは、生まれ変わらない方向の修行をしない特徴があります。
瞑想をして、どの世界の経験をするかを予期することは出来ないです。
そのため、何度も瞑想する必要があります。
私の得た悟りは、生まれ変わらないための悟り、宇宙の創造維持破壊の悟りなどです。
悟った時は、意識が巨大化していて宇宙と一体になっています。
忘れていたことをすべて思い出すという状態になります。
その状態の時であれば、三女がなぜ麻原の娘として転生したかも分かったと思います。
しかし、悟った状態から肉体に意識が戻ってくると、
意識がどんどんと小さくなっていきほとんどを忘れてしまうのです。
肉体という牢獄に入ると、宇宙意識ではいられないです。
悟った後は、悟った時の状態に立ち返る瞑想が中心になります。
チベット密教や空海密教のような瞑想に、私には意味を感じません。
悟ってしまうと、オウムがやっている救済活動はエゴでしかないことも悟ります。
本当の救済活動は、瞑想で高い世界に行って祈ることしかないです。
オウムは8割は真理でしたが、2割くらいはエゴが入っています。
麻原は偉大な魂ですが、その2割が毒でした。麻原の救いようのない業です。
麻原はお釈迦様に恋い焦がれていますが、お釈迦様の系譜には入れない業を持ってます。
子供時代の三女は聖なるエネルギーがとても強かったですが、下品で暴力的でした。
前世までにきちんと修行をしてきたんだと思います。
三女が麻原と同じ業を持っている可能性はありますが、
それとは無関係に私たちが正しい修行をしておいて、あと燃料を入れるだけという状態に到達できれば
三女のエネルギーをもらって、三女が経験できていない悟りの経験をすることも可能です。
麻原も三女も空です。悟る魂は悟る時期が訪れたから悟るのです。悟ろうとして悟るものではありません。 >>85
へー。君、認識を得て悟ったんだ。そんな君にお尋ねしたいんだが、この世界はなんの為にあって、
我々はなんの為にここにいるの?なんで女は男にならないと救われないの?
不死の境地。キリスト教でいう永遠の命とはどこにあるの?答えてくれませんか?
認識を得ているなら当然答えを持っていますよね? >>87
理解されないだろうけど、宇宙意識は悟ってくれるのを待ってるんだよ。
この世界は愛しかないんだけど、それに気付いてくれるのを宇宙意識は待っているんだよ。
我々がどうして地上にいるのかは、いつか悟るために必要なプロセスだからだよ。
どんな経験にも無駄は無い。
キリスト教でいう永遠の命というのは比喩であって、天界での長い寿命のことかも知れませんね。
なぜかというと、涅槃してしまうと命がなくなるからです。
涅槃はすべての愛弱を捨てて、愛だけの存在になることなので、とても寂しいことでもあるんですよ。 貴重な話をありがとうございます
あなたの体験と悟りの話は本当の話と信じることができます
そしてまた、私が理解できる範囲のことを伝えてくれているようにも感じました
私はたぶん出家期間が18年くらいだったと思いますが、あなたのような悟り方を
した人や実際に悟ることができた人に会うことは無かったと考えています
私が思う麻原の業というのは、救世「主」願望に関連した業と想像しています
そのために、もともと悟る準備のできている極々一部の人にしかオウムは役に立てなかった
のだろうと思うのです
いずれにしてもまだ悟った経験の無い私が、あなたを利する何かを語れるとは思いません
お勧めを受け入れて三女本を読んでみることにします
今私はアナスタシアシリーズの本を読んでいるのですが、それによると子供は皆生まれてくる時
は完璧な存在として生まれてくるのだそうです。育て方を間違わなければ何も教えなくても勝手に
自然や宇宙からすべてを学び取るのだと、まあそう語られたことを信じているわけですが、
幼くまだ純粋に近い存在の三女の目にどう教祖が映り、どう教団が映っていたのか読んで何か得る
ものがあることを期待してみようと思います 精神世界を見渡してみると、オウムと縁を持つカルマに絶望感を抱いたことは否めません、それを
払拭できるのは、オウムに集った人の何人が実際に悟り修行を深めていける有意義な人生を歩めるか
にかかっているでしょう
出家し早くに悟って脱会した人の中にはいるかもしれないとずっと考えていたので、まさにそのような
人に出会えた気がしています 改めてご回答頂けたことを感謝いたします
三女との思い出のようなものは観念崩壊セミナー時のことや思いもかけないいくつかの遭遇など少ししか
ありませんが、川辺で感じた罪悪感が最も印象も強く非日常的なことでした
三女は私の目の前で一瞬にして川の中へ引き込まれて姿が見えなくなったことがありました
その時の川は大雨が台風後でかなり増水しており、私はたまたま居合わせただけでしたが、近くに警備や
他の人もおらず、とにかく姿を発見しようと川下に向かって走っていたところ、ずぶ濡れになった三女が大きな
怪我をした様子も無く、自力で歩いているのを見つけました
ほっとしたのも事実ですが、特に何もできなかった自分に罪悪感も感じていたので顔を見ることもできず
すれ違うようにしてその場を去った記憶がはっきりと今も残っています
悟りを深めれば、過去の人物の心情を明確に知ることもできるようなので、広く知られるかどうかは別にして
オウム事件は解決するでしょう、三女を含む悟る可能性の大いにある元信者の成功を祈りたいと思います >>90
>ほっとしたのも事実ですが、特に何もできなかった自分に罪悪感も感じていたので顔を見ることもできず
すれ違うようにしてその場を去った記憶がはっきりと今も残っています
その罪悪感は、すごくよくわかります。
わたしもそのような場面で何もできなくて、何十年たっても
ふとしたことで記憶がよみがえります。
無明ゆえの苦しみは、自分が何もしなくても起こるんですね。
子供が眼前にいて、ふとした油断によって子を失った親の苦しみというのは
計り知れないですし、長期間にわたって自責の念で苦しむこととなります。 私が見たのは、幼稚園の時、帰りのバスの中
友達の母親がバス停の道路を挟んで向かい側で待っていた。
バスが止まり、その子が下り、道路の向こうで待っている母親めがけて
駈け出して行った。
そのとき大型ダンプが走ってきて、その子を跳ねてしまった。
幼稚園の友達みんなと葬式に出ましたが、亡くなった母親は葬式に出てきませんでした。
あまりのショックで倒れてしまったそうです。 僕は何年か後に、その子の弟と遊ぶようになって
その子の家に行ったんですが、その母親とは顔を合わせられなかった記憶があります。
子供心に罪悪感のような心臓が高鳴るようなその場から立ち去りたいような感じでした。 >>88
キリスト教の永遠の命は天界とやらの妄想での単なる長い寿命だってさ。
ゴータマは七日の法悦の境地の後座を崩し、明けの明星を見たとき全てを悟った。
初七日に七の倍数の四十九日。日で満ちた老人は生命の場所について7日の幼な子に問
うことを躊躇してはならない。そうすれば彼は生きるであろう。多くの最初の者は最後となり、
そして彼らは単独者として生きる事になるであろうから。君は体験したというがなぜか
命のありかもわからない盲人じゃないか。常見でも断見でもない永遠も悟らないでなにが
体験だ。君は妄想もしくは幻覚を体験したと吹いてるだけじゃないのか。だいたい自称体験者で、
正しい知恵を語れる人に出会った試しがない。おかしいよね、認識を得たなら一瞬で真理の
知恵も授かるはずなのに。なぜならそこは真理だから。麻原のような奥さんがいて、当然浮気を
すれば奥さん傷つくのわかってて平気でやりまくり、石井も麻原に傷つく奥さんいるの
知ってて麻原とやりまくる。これ一つみてもこの二人は「一」も悟っていないバッタもんだとわかる
ものだが、そんな二人を霊性が高いなんて君は妄言を吐く。つまり君も何もわかっていない
バッタもんだってことだよ。別に性行為自体は悪いことではない。自分達の性行為の結果、
理不尽に傷つく者がいる不倫などは、立派な邪淫の罪になるんだよ。傷つく奥さんがいるのわかってて
他の女とやりまくって隠し子をたくさんこさえる。全く大した最終解脱者だ。 >>93
こういう種類の罪悪感みたいな感情は、意味があるとしたら、悟りの境地、愛だけの世界に還りたいという欲求の
エネルギーが増すというか、後悔とは逆方向に意識が向いてやっと昇華できたことになるんじゃないかなと
私達がもともと持っていた力を失ったことをはっきりと認識せざるを得ない瞬間を過ごした時に、芽生えるものが
こういう場合の罪悪感なのかもしれません
高い世界で祈るという神の側の視点を知る機会は極めて少ないけど、こういう時は神の助けとして、幼い子達が
危険を回避する行動を取る為のひらめき、決意に影響を与えるために、神や守護者によってスーパーコンピューター
に匹敵する思索をその子供達を透視し一体となった状態で為された時に可能となっているという話を信じています
あまり考えすぎても、病を癒すことから心を変えることまで神の愛が無ければ、人は実は生きていけないのではないのか
となるので、偏在してるような存在や瞑想状態にある側の仕事(愛)まで考えを及ぼさなくても、単に「すぐ上がれ」
「今渡るな」と居合わせた私達がテレパシーを送れたことをはっきりわかっていれば、救済に失敗しても、送るエネルギー
が足りなかった、相手が受け取れなかったということになって罪悪感も減らせた気がするのです
何もできなかった罪悪感の正体は、文字通りに何の救済手段も持ってないことに真我が気づいている証拠なのかも 逆にポワに関する話ですが、いくら叡智を極めた人でも一件の処理に長くて10分以上、いや最終解脱者なら長くても
10秒で出来るのだという妄想が事実だったとしても、無数の件数の処理をしなくてはいけないような無差別テロでポワ
や霊的補償が全件成立するわけがなく、破壊神シヴァを気取った麻原のただの殺戮衝動だと断言できるのです
これは後期の麻原が常に体調が悪くほとんど姿も見せずという状況で、一つの瞑想の後どれくらい最低でも疲労するか
検討すれば誰でも到達できる結論だと思います
>>94
> だいたい自称体験者で、正しい知恵を語れる人に出会った試しがない。おかしいよね、認識を得たなら一瞬で真理の
知恵も授かるはずなのに。
その通りだと思いますが私はそのような人に出会ったことありますよ、この世の中には神の来臨を体験し、具体的に秘法と伝達
を授かっているような人もいるのです
そしてあなたが非難?してる人は自力で限界の99%まで到達できていたんだし、その根拠も述べている
彼に必要だったのは残り1%の他力で、悟る時期が麻原との出会いと重なった、その時には麻原しかいなかったということだよ
誤解を招かないために、三女のエネルギーで三女が未経験の悟りの経験が可能ということまでね
長文に見えるけど、必要なことを最小限の言葉で書かれているところに知恵が溢れてるんだ
あなたは本スレ向きだよ、そこは連呼と皮肉と罵倒の妄念世界になってるけど、その泥沼で咲く一輪の蓮華にはなれるかもしれん オウム騒動のさなかの子供の頃のTVで報道された三女はくそ生意気な不細工な餓鬼だと
思ったが、今の三女は正直可愛いと思う。なんか不思議な魅力あるよね。と思いつつ何気にアマゾンの
リンクを踏んで三女の本のレビュー見たら読んでみようと思い、酔ってたのも手伝ってポチッた。
別にこの子が教団の犯罪を犯したわけでもなく、なのに社会は理不尽に受け入れず、この子も傷ついて
生きてきたんだなと思わず同情した。そう思ってた矢先、野田って人のプログのリンク貼ってたので
踏んだ。これだ。http://alephnoda.blog85.fc2.com/blog-entry-184.html
体格のいい三女にビビリまくる野田って男は心底情けないと思うが、三女の本と書いてることと全然ちゃうやん。
TVに出てた三女はかつら被ってたと思うが、あのかつら取ったら坊主頭の尼さんのような
風貌になって、アーレフの裏教祖に変身するんじゃないのか?同情して損した気分だ。三女にはいい加減に
しろといいたい。 ま、冗談はさておき、三女と四女のインタビューみて一つ気になった事がある。
絶対悪の麻原の子に産まれた自分も絶対悪で自分は生きてちゃいけない存在だという趣旨の
ことを言ってたところ。それは違うな。確かに麻原の子に産まれたというのは過去生のカルマによるもの大だと
思うし、それは決していいカルマではないと思うけど、ゴータマさんも言っているように、生まれが
その人の価値を決めるのじゃなく、行い、生き様がその人の価値を決めるんだ。今、泣いている者は
幸いだ。あなた方は過去の業の清算をしているのだ。だから喜びなさい。大いに喜びなさい。
過去の業清算が終われば笑うときがくる。麻原の子に生まれたことによって迫害されているのなら、
それは過去生のカルマの清算をしてると思い、自分は良心に恥じる事のない生き様をすればいい。
それでも麻原の子というだけで迫害するものがいれば迫害する方が悪い。君らが犯罪を犯したわけじゃ
ないからね。だから良心に恥じる生き方をしなければ、毅然と生きていけばいいんだよ。
そうすればきっと理解者も現れるだろうし、至高の存在も見ていて下さる。我々は過去生でどんな悪事を
働いて来たかわからないが、悔い改める者は許される。どんな悪人でもだ。この愛は万人にとって平等である。
なぜなら我々は彼自身でもあるからね。 >>98
三女のインタビュー見ての感想は、よくあのあり余るエネルギーの塊こそあれろくに教育も受けられなかった環境から
心理カウンセラーの資格に合格するほどの知性にあり付けたなという思い
ただ人生の意義は解脱や悟りに帰結して、結果が出ない限りは、やはり繰返すだけじゃんと思うしかない
三女だけでなく野田さんもそうだけど、人生体験が本人の修行意欲に結びついて、何か真理と縁を持たなければいけない
顔を出したことで、誰かが「あらこの娘、これをしたら悟れるわよ」なんて気付き、気を利かせて連絡してあげたりしないかなと思う
麻原の実子の誰かに今生(も?)悟るカルマがあるなら、そのために必要な教えを授かるために教団と完全に縁を切る必要がある
アレフや父への思いとかそんなのはどうでもいいこと、野田さんの記事もさらっと最新まで見てそう思った 子供時代の三女は下品で暴力的だったけど
家族の全員に食事が行き渡るように気遣っていて
家族思いの優しい子だったという印象もあったかな。
立派な大人になった三女は、今も神通力を維持していて
周囲の人たちにエネルギーを分け与えながら生活しているんだと思う。
その三女が悟れるかどうかだけど、むつかしいと思う。
アレフを捨てただけではなくて、支援者や父や家族も捨てないと・・・
ぜんぶ捨ててしまう精神状態になってないと、悟るのは無理な気がする。
お釈迦様や空海でも、多くの人に囲まれた環境で悟るのは無理だったと思うからです。
三女はまだ悟りの機が熟していないのかも知れませんね。 三女は、極論すれば普通の女ですよ。
だから世間の男に、かわいいだとか言われるんですよ。
浮世離れしてる目をしてないですもん。
葛藤してる普通の人の目です。
心理学を学んでるのも、人間の心を知りたいんですよ。
わからないんですよ。彼女は。
小さいころから、ちやほやされて育った女の不幸ですよ。 三女さんと、一線を画して付き合っている男が
彼女が「子供がほしい」というメッセージを真剣に受け止めているのかどうか。
彼女は子供産んだら、また変わると思う。
年齢的にも、猶予はないでしょう。
オウムにいた女の人は、早く閉経するんじゃないかと思う。
性欲を遮断する修行してきたわけですし、食事も節制していたわけですし。
一般論では、子供を持つのは苦しみを増やすわけですけど
彼女が、本当に子供がほしいのなら、早く子を持つ方がいいと思う。 やっぱり、女の人が子供を生んだ時の幸せ感は、相当凄いと思いますよ。
男じゃ絶対に味わえない幸せでしょう。
それを彼女自身の言葉で、子供がほしいと公然と言ったわけです。
彼女はまだ若いから、チャンスはある。 子供時代の三女は普通の魂じゃなかったよ
もう20年以上前になりますが、天才的霊性を持っていました
三女がなんで女に生まれてきたのかを不思議に思ったものです
三女は大人になった今でも、一般人とは精神の根本が異なっていると思うのです
地上でとても尊い魂だと思う
三女の周りの人たちは一緒にいるだけで霊性が向上する それで、三女が悟りを諦めるのも本望だと思うのです
悟りは得られないけど、菩薩行ですね 理想形としては
お釈迦様や空海大師のように
独りで悟りを得てから、余生を菩薩行に当てることです 子供時代の三女を見ていて思ってたのは
自分の幼少時代にちょっと似てるな・・・ということでした
その細かい説明を差し控えさせて頂きますが
三女が幸せに感じれるのは慈愛に満ちた利他の生き方をしている時です お釈迦様の系譜のエネルギーが弱いというより、お釈迦様の弟子の時代までしか残らなかった教えがあるからですよね
世界三大宗教の最大のキリスト教も同じ、キリストの弟子達は知っていたがその後は忘れられた教えがあるそうです
あえて封印されたという理由以外に何か原因があるのかもしれないけど、それはちょっと私にはわからないこと
史上最狂のテロリストの実子として生まれた苦しみがなんて言ってる暇があったら、その封印を解いて六人なら六つの真理
を極め父麻原に代って救世主を努めるくらいの意気込み、テンションを期待するし、二十年も出家ごっこした立場としては夢見たい
麻原も長男は過去生で何と何と何を極めなんて説いていたものだった 麻原は私に最終解脱していないいと言いました
私もそう思っていたんのので、それが正しいと理解していました。
麻原がそうカミングアウトした瞬間に高弟たちどよめました。
私の理解では、麻原のナーディの太さが太いということです。
三女が子供を望んでいるなら
麻原らの移大切な気がうあるのです >>108
救世主になってくださいとかさ、麻原がグルだとかさ。寝言は寝てから言えよ。
聞けば、次男だか長男だかを最終解脱者認定して教祖にしようだとか、ステージかなんか知らんが
師弟の関係のみならず弟子の間でも上下関係作ったりとかさ、揚句に、麻原の実子は皇子だとかいって
他のサマナより上だとかさ、君らのやってることは漫画なんだよ。本物の師なら、たとえ弟子であっても、
この道に進む見込みのある人に対しては兄弟としてみて扱うんだよ。そこに上下関係はない。
グル、グル言うけど、君らは本当のグルも分からなんだな。本当のグルとはどっかのオウム関連のスレでも
書いた通り、ヨーガスートラに書かれている自在神のことだ。彼は時間の制約に縛られないので、
いつの世でも皆のグルである。では自在神とは何者か。それはイエスが天の父と呼び、ゴータマが仏と
呼んだ至高のお方である。ではその自在神はどこにいるか。それは我々の内側いる。彼は命の源でもあるからね。
彼の事をよく理解し、彼を愛する。彼の事をよく理解するなら彼を愛する事は隣人を愛することであり、
それはは自分自身を愛する事になることを理解するだろう。そして自分はグルだと公言するエゴをまとった
一個人に願い求めるんじゃなく、自分の内に眠る彼に真理を願い求め、彼と一体になることを願い求めるんだよ。
僕はなぜイエスが悪人に対しても愛を持てというのか理解できなかった。でもそのことをずっと考えていた。
ある日突然「一」を悟り、慈悲、慈愛の精神を悟った。認識も、はっきりいって瞑想のテクニック面では僕は
君らよりはるかに駄目だと思う。まともに蓮華座も組めないしね。でもこんな僕でも光は見せてもらえた。
臨死体験で見る光はあれだと思う。僕はあの光の正体をよく知っている。光があればこそ闇は識別される。
光が無ければそこには何も無い。色は錯覚に過ぎない。もちろんあの光はゴールではないとも知っている。
僕には君らのような師と呼べる人はいない。でも知恵の面では君らや麻原より優っている。
仏教には自燈明の教えがある。真理をグルに願い求めるなら、麻原のようなエゴをまとった一個人ではなく、
自分の内に眠る至高の存在に願い求めるんだよ。父の御心に叶う者が真摯に願い求めるなら、彼は
与えて下さる。 本物の聖者が語る真理の言葉は、いずれも彼、自在神の言葉であり、本物の聖者なら
そのことをよく知っているので、私の語る言葉は父の言葉であるとか、これは仏の教えで
あるとかと表現し、まかり間違えても、エゴをまとった俺様をグルとして崇めろなんてことは言わないんだよ。
本物の聖者なら愛するなら俺様を愛せじゃなく、万人に平等の愛を説く。二つに見えるのはまやかし。
あるのは一つだからね。いまだに麻原などの個人崇拝している盲人さん達。いい加減目を覚ませよ。 もし私が三女の側近だったら、人間関係の大切さなんて物わかりのいいことを言い始めた段階で
例えば日本人のことを特別に考えてくれている世界一のチャネラーに意見を聞きに行き参考にするとか考える
具体的にどこへ行け、誰と会え、何を読めというアドバイスなら即実行してみるし、そこは霊性の大先輩
を頼るべきだと思う 慈愛、利他を積み重ねたベテランは大勢いらっしゃるのだから >>110
君らのやってることは漫画なんだというのは、皆そう思ってるよ、たぶん世間が思っているくらいはね
あなたの言ってること、体験も少しわかるから落ち着いて欲しい
オウムで与えられる修行はすべて麻原への個人崇拝に繋がるように思われてるけど、代表的な詞章でもね
麻原への帰依は無数分の一に過ぎなかったりするんだ
だからほとんどの人にとっては教団の脱会が解脱を意味するし、後に修行の効果としてあなたのいうような例えば
自在神への信仰が始められたりしてるんだと思ってる
私も今は154年前に封印が説かれたヨーガを信仰する身だから、あなたの言うことそのものでしょう?
教団にいた時にリラックスできる場所を見つけ、くつろいだ姿勢でぼーっとしていた時に三女がいきなり目の前に
現れたことがあってね、驚いて背をピンと正し、広げていた足を揃え、手も揃えて行儀の良い姿勢を取り繕って
しまったんだ思わずその時に、で彼女は笑ってどこかへ行き、私は冷や汗だったが悪い気は全然しなかった
そんなことは50年弱の人生で唯一だからね、個人的には面白かった体験に入ると思ってる
そういう思い出を持つ者の感情ミルクレープが溶け出したような話だから、大目に見てくださいな
まあ救世主という言い方がテンション高過ぎなら、指導者と言い換えるけどどう? >>114
他人を頼らないから麻原のようになるというのが私の悟り やりとり見てると、信仰って人それぞれなんだなって思う
ただ、今の三女は、自身が強力な指導者になりたいとは思ってないと思う
どちらかというと、(求められれば)サポートはするかも知れないけど、各々で頑張
って欲しいと思ってるんじゃないかな?本読んでそう感じました >>115
他人を頼らなくて本当の意味のグルを悟って自燈明やってれば、弟子たちはオウムの事件を
起こしていないだろ。麻原も本当の意味のグルを悟っていれば宗教を利用したモンスターにはならなかっただろうし。
ま、種は撒いた。何を選択するのかは君らの自由だ。ただ、行いによる報いは、三世に渡ってでも
受けるということは忘れないように。 三女の本読んでないからなぁ、注文はしたけど
週プレにインタビュー載ってて、この本で「上祐さんさようなら」・・・とか書いてあった
修行(入り)を懲罰なんて意味で用いるような組織じゃ、人間関係はいびつになるはずだよ
常に怯えと恐怖も蔓延してたしね >>117
えっと自燈明ってお釈迦さまの入滅時の言葉ですよね、お釈迦様が仰るから自燈明法燈明が成立すると言えるんじゃないかな
世尊の入滅時は正法の真っ只中で悟りを開いたアラハン方も大勢いらっしゃったから
現代は違う(末法)、ましてオウムに法は・・一応霊性進化の理論はありますよ、そこそこ間違ってるとは言えないものが
でも教義が正しい、間違っているという前にそもそも教義なんて存在してなかったと思ってますよ
永遠の命に至る神聖な科学なんて一欠けらも無いんだから
>>87の問いも、>>88で完璧なんです、はしょれば最後は愛しか実践できない涅槃こそ永遠の命でしょう
>>110のようにヴェーダ的な表現するなら、真のキリストは心臓の秘所に在しサハスラーラで蘇ると言われてます
私は悟っちゃいないけど、あなたの言ってること正しいですよ、他人の言葉に惑わされず、自分のハートと法を依処としなさいと
仏法真理で自己を見つめ修行を進め、如来や他に頼るなはわかるけど、法に頼る以前に法を求めなきゃ始まらない
あなたは、ずっと考えて、ある日突然悟って、光を見せてもらえた、ゴールでないと知っている、と書いてるように、いい体験をして
与えられたものであることもちゃんと知っている、でもその一回の経験で、ずっと考えることが自燈明の本当の意味と考えてる
としたらそれは勘違いだと思う
自分を知る、自分を追及するのは仏法を知る、追求するのと同じ意味で、自燈明=法燈明というのをどこかで見たけど、それが正しいよ
頼るべき法は仏法ってだいたい書いてあるかもしれないけど、お釈迦様は真理という意味で語ったのが真意だから、依所とする真理を
現代人は求める必要があるし、涅槃で満足できない人がいたとしてもそれはその人の勝手で涅槃の上を目指すことも宇宙の意思に反しちゃいない 原始仏教テーラーワーダのミャンマー高僧と縁ができて
”2人”だけで一緒に50回ほど瞑想をしたことがある。
お互いに言葉が通じないから、紙とペンで次に会う約束をしてた。
もちろん雑談はゼロで、会って2人で数時間の瞑想をするだけ。
彼には神通力があった。上位3つのチャクラが開発されていた。
2人でいろいろな神秘体験も共有した。2人の肉眼で同じ幻もみた。
お互いを認め合った瞬間を何度も経験した。
だが、彼はクンダリーニが覚醒していなくて
それとは別のエネルギーでチャクラを振動させていた。
それはとても勉強になったし、新発見だった。
私はクンダリーニが本覚醒しているので、
昇華させたエネルギーを宇宙あるいは脳天から
アナハタに下げてからエンパワーメントしてあげると
彼は楽の状態になり快感の声を漏らしていた。
私はクンダリーニによる悟りの存在を伝えた。
一方、私が彼から学んだのは、
クンダリーニ以外のエネルギー源があることだった。
詳しくは述べないけど、エネルギーの質がちがってた。
今の私は、どちらのエネルギー源でも悟りの状態に入れるようになった。
彼はクンダリーニというものを知り興味を持ったが、
テーラーワーダの修行法から逸脱しようとしなかった。
ミヤンマー高僧は霊的エネルギーが弱かったが、鋼鉄の意思を持っていた。
強い観念と強い意思(精神力)は似ているのであるが、
今の私の課題は、観念を持たずに鋼鉄の意思を持つことである。
私は>>88 ID:QmvHeiZD ですが、
たまにツイッターでつぶやきます。https://twitter.com/Co1_3 >>120
やっぱり本物の智慧者でした
いろんな観念が壊れていっています
私も見習って瞑想に励めるようになろうと思います
ありがとうございました 一人がいいのは、すごいわかります。
何もしたくない。
しかし、仕事しないと余計面倒になるから仕事するだけ。 あと、体鍛えるのもそうです。
体鍛えないと面倒なことになる。
仏教僧が、掃除とか経行するのは体鍛えることにもなっているんでしょう。
しかし、週に一回の風呂はシャワーは毎日浴びないときついですよね。
臭いし、かゆいし。 >>120
興味深い投稿ありがとうございます
ツイッターの方も興味深いです
上座部仏教ベースは、何かいい感じです
大乗、密教、ヨーガ等、修行の系統は色々ありますが、自分は、これが一番シックリ
くるようです >>1
メガネは正義!
>>85
>涅槃や宇宙の創造維持破壊までのすべてを悟りました。
そんな君にも絶対に知ることができないものがあるよ。
それは…俺の心の中さ。 >>125
鋭いね。
お釈迦さまの尊称に「世間解」ってあります。
瞑想で類稀なる境地に至っても、世間と離れては世間解になれない。 >>124
上座部仏教ベースもいいですよね。
上座部仏教の修行で神通を得ることは稀のようですが
清らかな心を作れるので、死んで転生する時に神通を持つことができる気がしますよ。
私は、上座部仏教の瞑想法も伝授されたけどやってなかったし
オウムでも瞑想を伝授されたけど、どれもやってこなかったです。
ミャンマー高僧に2回目に会った時に独覚仏と言われました。
独覚仏は自己流で悟るのに対して、正覚仏は上座部仏教で悟ることだそうです。
私は上座部仏教ではスッタニパータが一番好きです。
それを読むと、お釈迦様はクンダリーニを覚醒さていたことも分かるからです。
しかし、上座部仏教ではスッタニパータの話題を避ける傾向がありました。
それは上座部仏教のいにしえの賢者たちが、
クンダリーニではない別のエネルギーで悟る修行法を発見したからだと思います。 >>126
そこまで深いことは考えてなかっ…その通りだよ、君もなかなかやるね…。
…ただクサいセリフを言いたかっただけなんだw 私は有名国立大学院卒なので
元オウムの半年間をバイトとして隠して
大手企業に就職してから、研究開発部門で働いていて
新しい技術の特許を出したり、新製品のプレゼン発表をしたりしていて
部下も多く、経営層からの期待も大きく、エリートコースにいます。
しかし、もう少しで瞑想生活に入れる経済基盤ができるので
あと数年でリタイア(退職)する予定です。
一般常識より、かなり年齢での引退になります。
もし広瀬さんや豊田さんが、あの時に一緒に脱会していたら
私と同じような生き方をしていて
涅槃を目指す良い法友もなれた気もしています。
すばらしく真面目で優秀な人でした。
今、思っているのは
肉体の寿命(牢獄)というのは思ったより長いので、
智慧を働かせて計画的に死ぬ(涅槃)することです。
外見ではバリバリ企業戦士でも、内心では死ばかりを考えてきました。
最近になって、子供時代は霊的天才だった三女がテレビに登場しましたが
自分の子供時代に似ていた部分を感じていたので、
うまく世渡りできることことを祈ってます。
彼女は三流大学卒だが、彼女の才覚があれば、実力でエリートウーマンになれたと思う。
顔を公開してしまった彼女は、元オウムを隠して生きていくことはできない。
どうやって生きていくのかな・・・それは気になってます。
もし三女がこのスレを読んでいるとしたら
理解するよ!がんばれ!年齢に影響されるな!負けるな!魂の高尚さを失うな!
ということを伝えたいです。 >>129
おいおい、おまえ白い愛の戦士のホームレスじゃないか
国立院卒からホームレスになったのかよ 薬物イニシエーションの実験台にされてたから
高いステージになったと勘違いしたのか
チベット仏教板を荒らしてるお前の利己的な自演見れば
単なる魔境だとしか見えない
ホームレスから宗教的に悟った気分になれたんだから
お前にとっては良かったんだろうけどな 元オウムは「口に騙される」ね。
口(言葉)は、エネルギーと関連している。
サイコさんは、常人の想像を超える「嘘」を良心の呵責なくつける。 信者達が事故死でもすればすぐに出回った「スパイだったらしい」の類の噂の出所は麻原だった
それほど嘘で固められた組織で、宇宙の創造を瞑想で体験できるわけがない、初めに言葉ありきを悟った
ような人がいたら、その人は次の日にはオウムを去る以外に選択肢が無いのは良くわかる気がする お前らホームレスは嘘ぐらいついても何とも思わないのかもしれないが
浜村が騙した女は自殺しちまったじゃねぇか
いい加減にしろよ 長女はアレフから離れてるみたいだけど、三女みたいに支援者がいるのかな? 長女はアレフから離れてるみたいだけど、三女みたいに支援者がいるのかな? オウム板界隈では、邪推が激しい人がいるんだよな
しかも、神通に自負があるようだけど、外しまくってるっていうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています