【日月神示】は【大本神諭】の完結編 [転載禁止]©2ch.net
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>>80-81 そのご神諭に書かれている内容と真逆の教団経営をしたのが王仁三郎の生涯の史実ではおまへんかな? >>84
>>85
>>86
第二次大本事件が解決した後に王仁三郎が日本の国家から大本弾圧の賠償金を
取って大本弾圧に苦しんだ信者に賠償すれば与えれば満足したんか?
死後のことなんか無意識の内に排除しているから、この世で救われなければ救われた
ことにならないと間違った判断をするしかないんだろうな >>87
「この世に類なき落ぶれ者の出口直に、昔から未(ま)だ無い結構な事が
命(さ)してありて、口と手とで世界の事を知らしても、真実(まこと)に今の
人民は致さんから、この中に実地が為(し)て見せてあれども、判らねば
判るやうにして見せて与(や)るぞよ。
疑(うたが)ひの雲も晴(はれ)行(ゆ)きて、何処から破裂致すやら、ヲドスで
無いが、三千世界の幽顕(よ)の建替(たてかへ)と云(い)ふ様な大規謨(たいもう)の
神業(こと)を為(し)て居(を)りて、これだけ世界から実地(じつち)が現出(で)て
来るのに、改心を致さずに、今に疑ふて居(を)る人民、地部(じぶ)下(した)に
ならんやうに致されよ。
疑ふも際限(きり)があるぞよ。この世でさえも一ト切(き)りに成(な)りて、世の
立替といふ様な大神謨(たいもう)な経綸(こと)を致(いた)す大本であるから、
疑ふ様な小さい膽魂(きもたま)を持ちて居(を)りても、神の聖慮(こゝろ)も
汲み取れんやうな人民は、今度は真正(まこと)の御神徳(おかげ)もやう
得(と)らんから、天地の御用は間に合はんから。省(まび)かれるより仕様は
無(な)いぞよ。
器量(うつわ)が小さいと自己(われ)の損じやと申して気が付けてあるぞよ。」
『大本神諭』明治36年閏5月23日
「艮の金神は今迄の悪道な世を、善一ツに立替致す神であるから、この神の
信心は、腹の底から改心致して、誠の日本(やまと)魂(だましい)に立帰りて
下さらんと、チツトも利益(おかげ)は与(や)らんぞよ。
さる代りには世界を助ける為には、ドンナ忍耐(しんぼう)でも致すと言ふ位な
精神のある人民なれば、ドンナ神徳でも授与(わた)して、世が治まりてから
結構に御礼(おんれい)申すぞよ。」
『大本神諭』明治32年2月
世が治まってから御礼してもらって困る、生きてる内に御礼してくれ、とぐらいに
しか思っていないんだろな 出口王仁三郎は日月神示の降ろされることを予言してたそうな
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen17.html
「これが最後の預言だが、あともう一度だけより詳しく書かれた最後の預言が降りてくる」みたいなことを言ってたそうな
日月神示を解読したのは岡本天明じゃないそうだね。天明没後に解読されたんだってね >>91
>出口王仁三郎は日月神示の降ろされることを予言してたそうな
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen17.html
>「これが最後の預言だが、あともう一度だけより詳しく書かれた最後の預言が降りてくる」みたいなことを言ってたそうな
最低限王仁三郎がそういう予言をしたと誰が言ったか個人名を明らかにしてくれないかな
>日月神示を解読したのは岡本天明じゃないそうだね。天明没後に解読されたんだってね
解読されたのは岡本天明が生きている間で、解読したのは悪神系の肝川龍神会の
リーダー矢野祐太郎の妻である矢野シン >>88 自ら創業した「人類愛善新聞」という営利企業の経営責任も果たせず破綻させ、従業員を路頭に迷わせた
王仁三郎さんが「救世主でございます」って自称しても、世間一般の未信徒さんから信用は得難いどすやろな。
主語はあくまでも「世間一般の未信徒さん」なので、いくら御神諭の記事をコピペも観点も論点も的外れな
見当違いなカキコみでは? >>91 そんなリンクを貼られても、サッパリ恐れ入らないので「岡本天明伝」でも拝読してから出直して来なさい。
http://ameblo.jp/sonney/entry-11470825433.html >>94
> >>88 自ら創業した「人類愛善新聞」という営利企業の経営責任も果たせず破綻させ、従業員を路頭に迷わせた
> 王仁三郎さんが「救世主でございます」って自称しても、世間一般の未信徒さんから信用は得難いどすやろな。
人類愛善新聞と第一次大本事件の大正日日新聞と勘違いしているのでは?
大正日日新聞は営利企業だったが人類愛善新聞は大本内の組織で営利企業ではなく
従業員は大本の奉仕者
大正日日新聞の場合営利企業だったので第一次大本事件後経営が出来なくなった時
債権者の取り立てにあったが大本側が負債を返済している >>94
>自ら創業した「人類愛善新聞」という営利企業の経営責任も果たせず破綻させ、従業員を路頭に迷わせた
>>96
「路頭に迷わせた」というなら人類愛善新聞に関わった大本の奉仕者に限らず、第二次大本事件で
大本信徒全体を路頭に迷わせたというべきだろうに、何故ことさら人類愛善新聞の従業員に限定する
のかまったく意味が分からない >>96-97
>>人類愛善新聞と第一次大本事件の大正日日新聞と勘違いしているのでは?
>>94 は人類愛善新聞社時代に岡本天明師が王仁三郎から理不尽な目に遭わされた史実を訴えているので
勘違いで無い。大正日日新聞時代にも別な意味で理不尽な目に遭わされてはいるが。
>>人類愛善新聞は大本内の組織で営利企業ではなく従業員は大本の奉仕者
天明師は元教団の奉仕者で大正日日新聞社の従業員でも会ったが、人類愛善新聞社に際しては
日出麿尊師に乞われて生計を保証するという条件で他の日刊紙の営利新聞社からわざわざ転職している。 >>98 続き
>>何故ことさら人類愛善新聞の従業員に限定するのかまったく意味が分からない
:このスレは大本神諭と日月神示の継続性を検証する事がテーマなので、
王仁三郎と天明師の間に遺恨を残したような史実を抽出して俎上に置いている。
浮世離れしたオニサブラーさんには関心もないでしょうけど、宗教弾圧を招来した被害者の側であっても
外部からどのような目で見られているかは意識されていますでしょうか?
延々と見当外れなカキコみを繰り返す暇があれば、「岡本天明伝」でも拝読してから出直して下さい。 >>98
日月神示は、王仁三郎に遺恨を持った岡本天明が王仁三郎に復讐するために、
大本神諭の続きのように見せながら王仁三郎を無き者にしようと書いた神示なんだろ >>98
×:従業員でも会ったが
○:従業員でもあったが
×:人類愛善新聞社に際しては
○:人類愛善新聞入社に際しては
>>99
×:俎上に置いている
○:俎上に載せている >>100 王仁三郎を無き者にしようと
「無き者」じゃなくて
娘婿から隠退を迫られ自暴自棄になって破滅への道を突き進んだ宗教屋さん業界の笑い者として
又、オカルト屋さん業界の裏切り者として嘲笑と怨恨の的となり、後の世まで語り継がれる事でしょう。
めでたし、めでたし・・・
って、オマイ本当にうぜーから、「岡本天明伝」でも拝読して出直して紅?
オマイみてーな香具師を「途中の鼻高」って呼ぶんやろな。 >>102
>娘婿から隠退を迫られ自暴自棄になって破滅への道を突き進んだ宗教屋さん業界の笑い者として
娘婿から隠退を迫られたからではなく、王仁三郎は大本が弾圧されることを予言していたし
型の大本の実現として弾圧されるように持って行っていた
大本の弾圧 → 日本の敗戦 という神の経綸 >>103
大日本帝国を道連れに、破滅へまっしぐら。
再建はしても、復元も復興も出来ず。
お尻ペンペン。 >>103
外部の者がそんな妄想を信じる訳やおまへんのよ。
どうせ根拠も裏付けも無い一方的な宣伝文句やから。
頭、大丈夫? >>106
何処まで逝っても御目出度い香具師や罠。
何を言われても自己中心的な物事の見方しか出来ぬようや罠。 いずれにしても、このひふみ神示をやたらディスってる人はさ
そもそもが自己の認識を他者にも信じ込ませようとしている時点でねぇ
確信しているのなら自分の認識が真実であると他者に認めさせようとする必要ないから
むしろ、自分の認識が本当のことか自信なくて不安だから他者に認めさせることで自分の認識は正しいのだと安心感を得ようとしてるように見えます
ひふみ神示の正邪理非を調べるのならばひふみ神示の内容そのものを研究していく方がよほど説得力がある
だというのに、わざわざ外部的な情報を主軸に据えてわざわざ外堀から「ひふみ神示は偽書である」という結論を事実にしようとしていたりする
「あれは嘘つきだってAさんが言ってたからあれは嘘つきなんだ!」っていうような意見の出し方ばかりだからね
そもそも神様は因縁から御用に使う人間を選ぶんでしょ?
大本だからとか、血筋がどうだからとか、それだけで神様は人を選んだりしないでしょ
大本内や血統内に特定の御用に使える人間がいないなら他の因縁を当たるでしょうよ
どうにもこのスレでひふみ神示を悪く言っている彼の人はひふみ神示に対して個人的な怨みがあるように思えるんだよね
ひふみ神示が偽書であるという結論ありきで、その結論を真実にするための情報を集めて、それだけを公表してる感じ >>108続き
気持ちはわかるけどね。そうまでする心理も理解できるけどね
仮にひふみ神示が偽書だとしてもこの人の意見は信用ならないと思う
だって、私怨で否定的な意見出してるように個人的に感じられるから
だから議論するだけ無駄。そもそも「俺の方が正しい」合戦とか無意味
いいじゃんか、ひふみ信じるならひふみでいけば
ひふみが嫌なら静かに去ればいい
別にひふみが偽書だというのも自由だ
だが、その認識を他者に押し付けることはどうかな?
信じてくれないからって他人を悪く言うのはどうかと思うし
事実だから悪口じゃないって言い訳ありえないからね
悪く言われたと感じさせるような言い方してる時点で立派に悪口だから
事実を善く言うことも悪く言うことも人間には可能なんだからね
本当はひふみ神示が正しいものか邪なものかわからないんでしょ?
ただ、個人的に都合が悪くて否定したいものだから、間違っているものであるとしたいんでしょ?
それならそれでいいよ。でも何度も言ってるが、それを他者に押し付けようとしても受け取りたがる人なんていないと思うね 中矢 御神業というのは本当に厳しい世界だなとわかりました。
黒川 想像を絶していますよね。甘い気持ちで入ると火傷をします。名のある
神業者の中にもすごく苦労されている方がいますから。
黒川 1つの人生ではわからないですよね。どうしてこんな悲しい方がいるのかなと。
内記 それを、神様は「因縁の身魂」というたったこれだけの言葉ですべてを言い
あらわそうとされているのかなと思いますが。神示にも「因縁の身魂ほど苦労に
苦労をさせ、鍛えに鍛えているぞ。生まれ変わり、死に変わりして鍛えている」
という表現があります。そういった流れの中で出てきたのが天明さんであり、天明
さんを支えた周りの人たちだったのでしょうね。
中矢 「嫌なことは我が血筋に致さすなり」(青葉の巻七帖)とか、出てきますよね。
むしろ嫌なことを引き受けるという。
内記 しかも、因縁の身魂は自分のめぐり取りとか身魂めぐりだけでなく、「家のめぐり取り、
国のめぐり取りまでしなければならないと」書いています。
『富士は爆発するぞ! 日月神示が語る今この時』ヒカルランド http://ameblo.jp/sonney/entry-11470825433.html
日月神示の総括「云っておかねばならぬ事がある!」
2013-02-14 23:43:30
>《日月神示の総括1》北伊勢にかつて至恩郷(ひかり教会)というものがあった。日月神示を
>筆にあらわした故・岡本天明師はその地で亡くなった。未亡人である故・岡本三典さんは
>日月神示の原書を守り続けたが、誰かが持っていったようでどこにあるか分からない。おびただしい
>奉仕者の自殺・病死が続いた。
>《日月神示の総括2》岡本三典さんは亡くなる直前に「日月神(ひつくのかみ)はいなかった」と
>云ったそうである。どこかで道を間違えたのだ。 >>111
内記 『岡本天明伝』の中に、ぐさっときた表現がありました。ひかり教会のことを
「キチガイ製造教を造ってしまった」と天明さん自身が晩年のころ大変嘆いて
いらしたと書かれていましたね。ここにちょっと衝撃を受けたのです。
ひかり教会というのは、神がつくれと言って、御神示が降りてできたものです。
『富士は爆発するぞ! 日月神示が語る今この時』ヒカルランド 結局、出口王仁三郎が岡本天明を路頭に迷わせたのは、岡本天明を日月神示が書けるような
状態にするために神がめぐり取りをさせたということ? >>113 自動書記が出来るようになるには、貧乏を極めなきゃね・・・
って、自分の誤った認識を、わざわざ掲示板で他人から確認しなくても(><;
めぐりを積もうが取ろうが、自動書記の能力を身に着けるには霊媒体質を成長させる為のの研鑽あるの! >>116
日月神示は邪神の神示なので、筆先を書いた出口直のような事前の苦労の修行に
よる身魂の浄化は必要なかった 大本神諭に似たり八合の邪神の日月神示を拝読せよ、と言われてもなあ >>117 >>119
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマイもなー
( ) \_____
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(__)_) >>118
オマイも邪神に憑依されているやろ?綾部の金神さんに参拝して、金龍餅でも買うて帰りなはれ(藁)。 >>122
「神がかりの禁止
神様は大正十年から神界の大本営で、一切の神がかりを禁止されているから、
その後の神がかりは聞きはつったのをいうのであるから、そんなものは言ってやっても
判らぬから相手にせずホッておいたほうがよい(昭和18年2月4日)」
『新月の光』出口王仁三郎(八幡書店) >>124
大正10年から神界の大本営で神がかりを禁じられているのに岡本天明に神がかりして
自動書記した神は邪神
>>123
神界の大本営から神がかりを禁じられているのに神がかりとサニワに関して書いている
日月神示は邪神の神示 >>124
「邪神」の表現が不的当なら、アンタはんにも副守護霊がゐるやろ。
「一切の神がかりを禁止」なら第二次事件前の支那・道院との交流で
大本の本部・地方機関に於いても扶乩を実演させた史実をどう説明する? >>128 質問には答えぬようだな。
「殆ど」ってどれ位?
http://www.jprss.org/ へ直接、そのご高説をお申し入れされれば?
奈良県の天明山別院では第二次事件直前まで鎮魂帰神の実修が続けれられていましたが、この史実にどう答える? >>129 1921年位から「一切の神がかりを禁止」されたんではなかったの? >>131 活字になって出た事を受け売りする能力しか無さそうでつね。 >>131 論旨が破綻する反証が既に挙がっている訳ですが・・・ >> 「一切の神がかりを禁止」って仰る御本尊の奥方様が甚だしく禿しい神憑り。 朝夕拝後の講話で神懸りして怒鳴り散らしていたと伝えられる二代教主。 第二次事件の法廷でも二代が神懸りして王仁三郎が鎮魂したのも有名な話。 金神様大好き!
儂もイオナちゃんが大好きざ!
イオナ
あつ子飯! 日月神示書いたけど質問ある?★3 [転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1430578571/
荒しがわいて困る
皆も気を付けてね
自分が選ばれし人じゃないと恨む人ばっかだから >>57
日ソ不可侵条約があったし、
ソ連侵攻は終戦直前だけどな。
あと、イタリアは一応日本に宣戦布告してる。 【日月神示】予言を紐解くスレ★4【黙示録】 [転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1431270803/
人類をみんなで協力して一緒に救いましょう
叩きや荒らしは禁止です
VIP+なのでぬくもりてぃを大切に
雑談交えつつ気軽に解読しよう >>29
何故か霊界物語スルーされるよな。なんでなんだろう。あれほどハッキリ答えの書かれたものもないだろうに
大本神諭の内容について物語仕立てできちんと解説されてたりする箇所もあるのにな
オレは少なからずこの時点においては日月神示も読んでいるし、未だ全部ではないにしても霊界物語も大本神諭も読んでいるけれども
霊界物語面白いのになー。やっぱ長いから敬遠されてるのかな? 腹から声立てて朗読するのは黙読するのに比べると時間かかったりするから? 王仁三郎を好かないってだけで読まない人っているの? あの荒し、明らかに悪意があってやってるよな
不細工って大変だな 先月、東京渋谷での出口家三平師匠の独演会は大盛況。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています