【日月神示】は【大本神諭】の完結編 [転載禁止]©2ch.net
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>>131 論旨が破綻する反証が既に挙がっている訳ですが・・・ >> 「一切の神がかりを禁止」って仰る御本尊の奥方様が甚だしく禿しい神憑り。 朝夕拝後の講話で神懸りして怒鳴り散らしていたと伝えられる二代教主。 第二次事件の法廷でも二代が神懸りして王仁三郎が鎮魂したのも有名な話。 金神様大好き!
儂もイオナちゃんが大好きざ!
イオナ
あつ子飯! 日月神示書いたけど質問ある?★3 [転載禁止]©2ch.net
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荒しがわいて困る
皆も気を付けてね
自分が選ばれし人じゃないと恨む人ばっかだから >>57
日ソ不可侵条約があったし、
ソ連侵攻は終戦直前だけどな。
あと、イタリアは一応日本に宣戦布告してる。 【日月神示】予言を紐解くスレ★4【黙示録】 [転載禁止]©2ch.net
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人類をみんなで協力して一緒に救いましょう
叩きや荒らしは禁止です
VIP+なのでぬくもりてぃを大切に
雑談交えつつ気軽に解読しよう >>29
何故か霊界物語スルーされるよな。なんでなんだろう。あれほどハッキリ答えの書かれたものもないだろうに
大本神諭の内容について物語仕立てできちんと解説されてたりする箇所もあるのにな
オレは少なからずこの時点においては日月神示も読んでいるし、未だ全部ではないにしても霊界物語も大本神諭も読んでいるけれども
霊界物語面白いのになー。やっぱ長いから敬遠されてるのかな? 腹から声立てて朗読するのは黙読するのに比べると時間かかったりするから? 王仁三郎を好かないってだけで読まない人っているの? あの荒し、明らかに悪意があってやってるよな
不細工って大変だな 先月、東京渋谷での出口家三平師匠の独演会は大盛況。 釜ヶ崎の露天商強制立ち退きはお察しの通り八木派の陰謀。 大本教の矛盾点
開祖の出口なおは、お筆先をひらがなで記したが、
憑依した創造神は、ひらがなしか書けない無能なのか?
ただの狐憑きにしか見えないね。 大本神諭の元である筆先には難しい漢字は書かれてないね
簡単な漢字しかないのは事実だね
これを王仁三郎がチェックし校正したのが大本神諭
故に王仁三郎にとって都合の悪い部分が削除されたりしている可能性もある…
筆先大本神諭の拝読を王仁三郎は推奨していない。
何故ならそれはナオが未見真実時代の代物であり、修行中に書かれたものだから
てか、日月を信仰する人は大本をもっと勉強した方が良いと思うよ。
日月自体は良いと思うが
日月神示ってそれだけでは完結せず大本と言う土台の上にのっかってるものだから
個人的に某神典研究家さんは大本の核心部分を意図的に隠してる気がしないでもない 至恩郷が火災にあい
後継者も亡くなり消滅したらしいですよね。
ちなみに錦之宮も訳のわからん人に乗っ取られたようで… たまたま入ってきた情報、2千うん年?前の古事記などの神話の真相と思える物も載せます。
不動の醜いひがみ嫉妬を裏からなぞらされたスサノオノに、さらにバカのアマテラスはセキュリティーが甘くまんまと
レイプ、犯されました。その時かけられた術中で記憶もすりかえられました。
阿含宗の桐山がまだ生きてるかどうか知りませんが、生前?法話などでこいつが「記録が書き換えられてるが、アマテラス
は俺がスサノオノだった時の妻だ」と豪語してたのはこの事でした。アマテラスが術中にはめられバカテラスになり
「気持ちんよか〜」と踊っていたのが目に浮かびます。よくアマテラスが岩戸の陰に隠れてしまいなどと書かれてますが
実際にはスサノオに監禁され犯されてたそうです。この間太陽神の代打をやってたのはギリシャのアポロン神でした。
アマテラスなどいなくても誰でもその代わりは出来、全然この女は必要なかったそうです。
さらに、犯され記憶もすりかえられたアマテラスはスサノオと一緒に、ちゃんと精進していた月読神に襲撃もしました。
よく月夜神がなぜかスサノオノと同じ犯罪歴があるように書かれているのはこのためです。つまりウソでっち上げでした。
親神だったイザナギ、イザナミもバカだったアマテラスを中心神に間違えて任命した事、月読神にそれで多大に迷惑を
かけたことを今は非常に後悔してるそうです。
だから、今後伊勢神宮その他の日本神道の神社は二つの失敗作は追い出し、月読神を丁重にお祭りし中心にして
拝むべきでしょう。
アマテラスの使いと言われたヤタガラスもアマテラスと同様抹消対象の指名手配犯です。おまいりしてはいけません。
悪霊の集まりです。ゾロアスターの特に悪い残党とも言われています。
アマテラスは2000年前後もバカでしたが、今生(現在)においてもよく調べもしなきゃ冷静な判断も出来ないバカでした。
で、邪神、悪霊、サタンについて悪行をやっていてそれを正しい神仏達から見つけられ
抹消対象の指名手配になっています。
みなさんもこいつをだまされたまま間違ってもおまいりしないように!
一緒に多大に弁償処置とられた上に抹消されます。 全然分かってないねー、君は。恥ずかしい限りの醜態だ。 月日出入り。 月日=おや=神
「物言うのも月日やで 飯を食うのも月日やで これ分からんが残念残念」 四八方の宗派、バラバラの霊媒師達が裏でさんざん言ってる他様々な所から入ってきた情報を載せます。
桐山靖雄(阿含宗)は最も悪い奴です。長いこと人類や他の神を騙してきたのがばれて上神仏界で抹消されています。
今後、こいつを唱えると一緒に罪に問われ悲惨な目に会います。ひどく醜い嫉妬と餓鬼道こりかたまったやつです。
スサノオノ(転生体は阿含宗の桐山)は不動(シヴァ)とグルになり、ハープ(フリーメソン、イルミナティーの一派)を
操って、東大震災を起こしています。で表面からは鎮魂除災の護摩木をかかせ自分の所へ勧誘しようとしました。
先程も述べてますが、仏教の方法、この場合阿含経でしたがそれは単なる1つの方法の話です。使う奴が誤れば
このようにとんでもないことになってしまいます。まるで原子爆弾のスイッチをその辺の野ざるに持たせるとこうなる
といういい例です。
また最近御嶽山が噴火しましたが、この件も含めて長年の悪行がばれていよいよ毒殺他されそうになった不動が最後の
悪あがきをしたと言われています。不動をお参りしていた者によく「家のは赤不動だから大丈夫、白不動だから大丈夫・・」
などと言うのがいますが、それは赤、青、黄、白といろいろあるでしょう。しかし全て百面相でごまかしただけの黒不動です。
騙されてはいけません。
ここへ、釈迦、アマテラス、ヤタガラス、そしてキリストなども便乗して地震を起こしていました。
阿含宗の会員やってた人で中学浪人したものもいれば、大金持ちから借金地獄にされたもの、有名大学いって将来約束された
人生歩んでる所から、交通事故にあわされろくでもない人生にされたもの、また不正に殺されたものも何人も見ています。
最近、阿含宗の残党が何を勘違いしたか、かまってほしいのか助けてほしいのか邪魔、悪さをしてくることが多いが、
それならさっさと心のそこから改宗すればいい。余計な悪さをしてくるなら、真っ先に上神仏から処罰をうけ、最悪
最も苦しむ方法で抹消されるでしょう。 よかった相手してくれた(スルーされると思ってた)あと、この御用、している時は良いけど終わってから時間がたつと猛烈に御用がしたくなるでしょ 仕事中とかけっこう辛いからこんなことしている人ほかに居るのか心配になってたから良かった。 ___ __
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、 r ‐¬ イ::::::| < フケが2つあるから、フケツー!
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/ ソ∫ヽ/∫彡イノ::ハ
(: : : : ∫:。}:∫: :|: : : : : i (古〜 w) 上つ巻 第三十四帖(三四)
何事も天地に二度とないことで、やり損ひしてならん多陀用幣流天地(たたよへるくに)の修理固成(かため)の終りの四あけであるから、これが一番大切の役であるから、しくじられんから、神がくどう申してゐるのざ、神々さま、臣民みなきいて呉れよ。
一二三(ひふみ)の御用出来たら三四五(みよいつ)の御用にかからなならんから、早う一二三の御用して呉れよ。何も心配ないから神の仕事をして呉れよ、神の仕事して居れば、どこにゐても、いざといふ時には、神がつまみ上げて助けてやるから、御用第一ぞ。
一日(ひとひ)に十万の人死ぬ時来たぞ、世界中のことざから、気を大きく持ちてゐて呉れよ。
七月の三日、ひつくのか三。
の一二三の御用の事です。 思うのですが日月神示は一二三の御用と三四五の御用の説明書で、御用さえしていれば神が助けてくれるので予言とかどうでも良い事だと思います。
例えば、パソコンの周辺機器を接続する前にドライバーインストール手順書を読まずに適当につなげてドライバーの読み込みに失敗してしまうようなことで、
日月神示を読むインストール手順書を読む 一二三でドライバーのインストール 三四五で機器の接続 アフンで電源オンな感じですかね。
ちなみにインストールは自分の中から湧き上がる強い意志で行う(他からの強制的な物は絶対に駄目)です。 日の出の巻 第八帖(二二一)
一二三(ひふみ)の食物(たべもの)に病無いと申してあろがな、
一二三の食べ方は一二三唱(十七)へながら噛むのざぞ、四十七回噛んでから呑むのざぞ、
これが一二三の食べ方頂き方ざぞ。
神に供へてから此の一二三の食べ方すれば何んな病でも治るのざぞ、皆の者に広く知らしてやれよ。
心の病は一二三唱へる事に依りて治り、肉体の病は四十七回噛む事に依りて治るのざぞ、
心も身も分け隔て無いのであるが会得る様に申して聞かしてゐるのざぞ、取り違い致すでないぞ。
日本の国は此の方の肉体と申してあろがな、何んな宝もかくしてあるのざぞ、
神の御用なら、何時でも、何んなものでも与へるのざぞ、心大きく持ちてどしどしやりて呉れよ。
集団(まどい)作るなと申せば、ばらばらでゐるが裏には裏あると申してあろが、
心配(こころくば)れよ。十二月七日、ひつくのかみふで。 日月の巻 第二十五帖(一九八)
ハジメ (ヒツキ)ノクニウミタマヒキ、 (ヒ)ノクニウミタマヒキ、 のクニウミタマヒキ、ツギニ クニウミタマヒキ。神に厄介掛けぬ様にせねばならんぞ。
神が助けるからと申して臣民懐手してゐてはならんぞ、力の限り尽くさなならんぞ。 (ヒツキ)と とは違ふのざぞ。
臣民一日に二度食べるのざぞ、朝は日の神様に供へてから頂けよ、夜は月の神様に捧げてから頂けよ、それがまことの益人ぞ。十一月二十一日、一二 。
水の巻 第十五帖(二八九)
富士、火吐かぬ様おろがみて呉れよ、大難小難にまつりかへる様おろがみて呉れよ。
食物(たべもの)頂く時はよくよく噛めと申してあろが、
上の歯は火ざぞ、下の歯は水ざぞ。火と水と合すのざぞ。かむろぎ かむろみぞ。噛むと力生れるぞ。血となるぞ、肉となるぞ。
六月十七日、ひつ九のかみ。 アメの巻 第十二帖(三四六)
上面(うわっつら)洗へばよくなるなれど、肚の掃除なかなか出来んぞ、道広める者から早う掃除まだまだであるぞ、今度 神から見放されたら末代浮ぶ瀬ないぞ。
食ひ物大切に家の中キチンとしておくのがカイの御用ざぞ、初めの行ざぞ。
出て来ねば判らん様では、それは神力無いのぞ、軽き輩(やから)ぢゃぞ、それで神示読めとくどう申してゐるのざぞ、
神の申す事 誠ざと思ひながら出来んのは守護神が未だ悪神の息から放れてゐぬ証拠ざぞ、息とは初のキであるぞ、気であるぞ。
悪神は如何様にでも変化(へんげ)るから、悪に玩具にされてゐる臣民人民 可哀想なから、此の神示読んで言霊高く読み上げて悪のキ絶ちて下されよ、
今の内に神示じっくりと読んで肚に入れて高天原となっておりて下されよ。
未だ未だ忙しくなって神示読む間もない様になって来るのざから くどう申してゐるのざぞ、悪魔に邪魔されて神示読む気力も無くなる臣民 沢山出て来るから気付けておくのざ。
まだまだ人民には見当取れん妙な事が次から次にと湧いて来るから、妙な事 此の方がさしてゐるのざから、神の臣民 心配ないなれど、
さうなった神の臣民 未だ未だであろがな、掃除される臣民には掃除する神の心判らんから妙に見えるのも道理ぢゃ。
天の様子も変りて来るぞ。何事にもキリと云ふ事あるぞ、臣民 可哀想と申してもキリあるぞ、キリキリ気付けて下され、
人に云ふてもらっての改心では役に立たんぞ、
我と心から改心致されよ、 我でやらうと思ってもやれないのざぞ、それでも我でやって鼻ポキンポキンか、さうならねば人民得心出来んから
やりたい者はやって見るのもよいぞ、やって見て得心改心致されよ、今度は鬼でも蛇(ぢゃ)でも改心さすのであるぞ。
これまでは夜の守護であったが、愈々日の出の守護と相成ったから物事誤魔化しきかんのぞ、まことの人よ、
よく神示見て下され、裏の裏まで見て下され、神国の誠の因縁判らいで、三千年や五千年の近目ではスコタンぞ、
と申してあろがな、天四天下平げて、誠の神国に、世界神国に致すのざぞ、世界は神の国、神の国 真中の国は十万や二十万年の昔からでないぞ、
世の元からの誠一つの神の事判らな益人とは申されんぞ、神の申すこと一言半句も間違ひないのざぞ。人民は其の心通りに写るから、
小さく取るから物事判らんのさぞ、間違ひだらけとなるのざ、人民が楽に行ける道作りて教へてやってゐるのに、
我出すから苦しんでゐるのざ、神が苦しめてゐるのでないぞ、人民 自分で苦しんでゐるのざと申してあろがな。
十二月七日、七つ九のか三神示。 ここまでは何とかなるような…
しかし
問題はここからで…
富士の巻 第二十五帖(一〇五)
世界中の臣民はみなこの方の臣民であるから、殊に可愛い子には旅させねばならぬから、どんなことあっても神の子ざから、神疑はぬ様になされよ、神疑ふと気の毒出来るぞ。
いよいよとなりたら、どこの国の臣民といふことないぞ、大神様の掟通りにせねばならんから、可愛い子ぢゃとて容赦出来んから、気つけてゐるのざぞ
大難を小難にまつりかへたいと思へども、今のやり方は、まるで逆様ざから、何うにもならんから、いつ気の毒出来ても知らんぞよ。
外国から早く分りて、外国にこの方祀ると申す臣民 沢山出来る様になりて来るぞ。
それでは神の国の臣民 申し訳ないであろがな、山にも川にも海にもまつれと申してあるのは、神の国の山川ばかりではないぞ、この方 世界の神ぞと申してあろがな。
裸になりた人から、その時から善の方にまわしてやる と申してあるが、
裸にならねば、なるやうにして見せるぞ、いよいよとなりたら苦しいから今の内ざと申してあるのぞ。凡てをてんし様に献げよと申すこと、
日本の臣民ばかりでないぞ、世界中の臣民みな てんし様に捧げなならんのざぞ。
八月の三十日、 のひつ九のか三。 一八の巻 第七帖(三七二)
この神の許へ来て信心さへして居たらよい事ある様に思ふてゐるが、大間違ひざぞ。
この方の許へ参りて先づ借銭なしに借銭払ひして下されよ。苦しいこと出来て来るのが御神徳ぞ。
この方の許へ来て悪くなったと云ふ人民 遠慮いらん、帰りて呉れよ。そんな軽い信心は信心ではないぞ。
結構な苦しみがわからん臣民一人も要らんのぞ。
しかと褌締めてついて御座れよ。此の方 悪神とも見えると申してあらうがな。
わかりてもわからん、出来ん事致さすぞ、神が使ふのざから楽でもあるのざぞ。
静かに神示よく肚に入れて御用して下されよ。
神の道 光るぞ。
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