【日月神示】は【大本神諭】の完結編 [転載禁止]©2ch.net
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日月神示はなくなりました・・・・
byMetatron=弥勒 http://yovel.exblog.jp
終わりの時に美濃から現れる真の変性女子らしい。 【日月神示】は【日乃出神諭】の続編 [転載禁止]©2ch.net 日月神示が完結編だという、まだそんなウソを信じているのか 【火水伝文】は【日月神示】の完結編 [転載禁止]©2ch.net 日月神示が好きな者は王仁三郎が嫌いで霊界物語を真面目に読まない だから、日月神示は立て替えを警告するもので霊界物語とは役割が違うのだよ。少しは勉強すれば。 >>32
大本神諭には弥勒下生も王仁三郎のことも書かれているが日月神示はそれらを完全無視
日月神示のどこが完結編だ?
「日本の国の霊(ひ)の元の大和魂に立返りて、元の弥勒(ミロク)様の教え通りをいたさんと
世が立ちては行かんから、従来(これまで)の守護神はにわかに大変辛(つら)くなるから、長
(なが)らく気を付けたのでありたが、今に分らん守護神が気の毒にあるなれど、もうこの上に
知らせやうが無いぞよ。」
『大本神諭』大正7年旧3月15日
大本神諭にはミロクの教えの通りにしろと何度も書かれているが、日月神示にはそれが無い
日月神示は大本神諭に似せているがミロクの教えを否定するために作られた物 読んでもミロク様の教えが分からない日月神示などは捨てて、大本神諭と霊界物語を読んでいればそれで良い だから、日月神示は国祖神の立て替えに関する神示だから、弥勒神とは役割が違うんだ。 >>35
たてえ立替えがあることがいくら分かってそれをいくら読んでも救いにはつながらない
>>36
大本神諭→伊都能売神諭→日月神示
ミロクのこと あり あり 無し
王仁三郎 あり あり 無し >>36
どうかその枠の中に霊界物語も入れてやってください……
霊界物語も神諭とか神示の類だぜ
読んでみるとあれは確かにお筆先ってやつだった
物語仕立てで教えを伝えられているけど
>>37
日月神示には立て替えの乗り越え方とかも書かれてるぜ
日月神示の正体が何なのかという点についてはどうとも言えんが……
あれは縁があればもはや離れようとしても離れること叶わず、
縁がなければ磁石の同じ極同士(S極とS極みたいな)のようにくっつき合わない、そういうものです
因縁がついてしまった人物にしてみればもう邪険にはできないし、因縁のない人物にしてみればどうにでも言えてしまえるものだよ
強いて言えばそういうものだよ >>39
>日月神示には立て替えの乗り越え方とかも書かれてるぜ
日月神示は地獄の存在を否定するが、霊界物語は地獄が存在していて
自己愛に生きる人間は死後地獄に行くとする
日月神示の乗り越え方は自己愛に基づく乗り越え方
日月神示を読んで信仰するとますます自己中になる >>42
日乃出神諭
弥勒の事 有り(だが評価は否定的)
王仁三郎 有り(だが評価は否定的) 天明とは天の神を意味するが岡本天明という名前自体が岡本信之の心情をあますことなく伝えている
それは泉田瑞顕の瑞顕(瑞霊の顕現)という名前が泉田瑞顕の人となりを表しているのと同じ
浅野和三郎が浅野和邇三郎(わにさぶろう)と名乗ったのも似ている 日月神示は妖魅による「筆先などと称して、似たり八合なことを書き示し、頑迷無智
なる世人を籠絡(ろうらく)し、ついに邪道に引き入れむとするもの」の一例
「宇宙には天界、精霊界(中有界)、地獄界の三界あることは屡々(しばしば)述べた
ところである。しかして精霊界は霊界現界のまた中間に介在せりといって もいいくらいな
ものである。
ゆえに精霊界には、自然的すなはち肉体的精霊なるものが団体を作って、現界人を
邪道に導かむとするものあることを知らねばならぬ。
(………)
この肉体的精霊もまた人間の想念と和合せずしてその体中に侵入し来たり、その
諸感官を占有し、その口舌(こうぜつ)を用いて語り、その手足をもって動作するもの
である。しかしてこれらの精霊は、その憑依せる人間の物をもってすべて吾が物とのみ
思うている。
ある時は、人間の記憶と想念に入って大神と自称し、あるいは予言者をまね、ついに
自ら真の予言者と信ずるに至るものである。されどこれらの精霊は少しも先見の明なく、
一息先のことは探知し得ないものである。何ゆえなれば、その心性は無明暗黒の境域に
おるがゆえである。
憑依された人間が、たとえば開祖の神諭を読みふけり、これを記憶に止め想念中に
蓄えおく時は、侵入し来たりし悪霊すなわち妖魅は、これを基礎として種々の予言的
言辞を弄(ろう)し、かつまた筆先などと称して、似たり八合なことを書き示し、頑迷
無智なる世人(せじん)を籠絡(ろうらく)し、ついに邪道に引き入れむとするものである。
開祖の神諭に……先の見えぬ神は誠の神でないぞよ……と示されたるは、この間
(かん)の消息を洩(も)らされたものである。」
『霊界物語』第50巻・第1章「至善至悪」 >>48
そりゃ「筆先などと称して、似たり八合なことを書き示し」ているんだから「大本神諭と日月神示には一貫性あり」 >>48
日月神示は王仁三郎が生きている間に出されだしたが王仁三郎の審神されてないし
もし国常立尊が大本神諭の続編をさらに出す必要があれば王仁三郎が出していた
だろう
王仁三郎の書いた伊都能売神諭に「艮の金神国常立尊が、明治25年から永らく
出口直の体内を借りて、若姫君の尊と引添ふて変性男子と成りて、三千世界の
立替の経綸(しぐみ)を、筆先に書して知らしたなれど、後の立直しの筆先は未だ
かゝして無いから、変性女子(王仁三郎)の体内を籍(か)りて是から自説に応じて
書かすぞよ。」(大正7年旧10月29日)とある。
これを読むと出す必要のあった立替の筆先は出口直によって出されて立替の筆先は
出すのは終了し、後の立直しの筆先は出口直に書かしてなかったので王仁三郎が
書いたということが分かる
>>46
立替えの筆先 出口直の筆先(大本神諭)
↓
立直しの筆先 出口王仁三郎の筆先(伊都能売神諭) 岡本天明伝によれば日月神示に関係者は略称や符牒で登場するように書かれてあった気がするが、
そうであれば、王仁三郎が登場しないと断定するのも早計では?
聖師の弥勒信仰もどうせ大石凝翁からの借用なら、美濃国一之宮・南宮大社の大石凝翁と
伯家神道系とされる日月神示の内容が違っても当然では? >>51
「天の神様地に降りて御手伝遊ばすぞよ」の天の神が地に降りて救世主として救済する
経綸なのに、そのもっとも肝腎のことを書かない日月神示は似たり八合の偽神示
「出口大教祖は国祖国常立尊の表現神として綾部の地の高天原に現はれ、神世出現の
予言と警告を発し、以て神世出現(ヨハネ)の神業を専行し、水を以て身魂(みたま)の洗礼を
施こし、救世主(キリスト)の再生、再臨を待つて居られたので在(あ)る。
(……)
総(すべ)て宇宙は霊は尊く、体(たい)が次ぎと成つて居(を)る。
身の方面即ち物質的現界の改革を断行されるのは国祖大国常立神であり、精神界、神霊界の
改革を断行したまふのは、豊国主の神の顕現たる瑞(みづ)の御魂(みたま)の神権である。
故に宇宙一切は霊界は主であり、現界が従であるから、之(これ)を称して霊主体従と曰ふのである。
大本の信者の大部分は真正に神諭の了解が出来て居ないから、体的経綸の神業者ヨハネ(出口直)を
主とし、霊的経綸の神業者(王仁三郎)を従として居る人が多い。否(い)な全部体主霊従の信仰に堕落
して居るのである。
神諭に「艮の金神が天の御先祖様、五六七(みろく)の大神様の御命令を受けて、三千世界の身魂
(みたま)の立替、立直しを致すぞよ。それに就(つい)ては、天の神様地(ち)に降(お)りて御手伝遊ばすぞよ」
とあり、「天の神様地に降りて御手伝遊ばすぞよ」との神示に注意すべきである。
此間(このあいだ)の神界の御経綸が分らなければ、皇道大本の真相が解らぬ。真相が解らぬから何時
(いつ)までも体主霊従の誤つた宣伝を続行して益々天地の大神の御経綸を妨ぐる事になるのである。
(……)
皆近頃現はれる神の託宣や予言は全部守護神が大本の神諭を探り、似(に)たり八合(はちがう)の事を
行つて居るもの斗(ばか)りである。今後未(ま)だ未(ま)だ所々に偽(にせ)予言者、偽救主(にせすくひぬし)が
出現して、世人を惑(まよ)はせ、世人をして其の本末軽重を謬(あやま)らしむる事が出て来るから、読者の
深甚なる注意を望む次第であります。」
「回顧録」出口王仁三郎(『神霊界』大正10年2月1日号) 真の神示をマネた似たり八合のパクリ神示を有り難がって信じる者は、偽ブランド商品を
有り難がって使う者と違って、そのパクリ神示を信じることが死後の生にまで大きく影響
するのだから慎重に考えた方がいいのでは? >>55
日月神示の外れた予言警告
「メリカもギリスは更なり、
ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、
その覚悟で用意しておけよ。
神界ではその戦の最中ぞ。」
昭和19年8月12日
ドイツ、イタリアは日本の同盟国で日本に攻めてきませんでした
日月神示に予言されなくても、日本とアメリカ、イギリス、ソ連は戦争の真っ最中でした >>56
日月神示に予言されなくても、日本とアメリカ、イギリス、ソ連は戦争の真っ最中でした
↓
日月神示に予言されなくても、日本とアメリカ、イギリスは戦争の真っ最中でした 原稿に○二三〜とあれば、王仁三郎を指している可能性もあるのでは?
原稿に三六・三六九・五六七とあれば、弥勒を指している可能性もあるのでは?
36通りの読み方が出来るとされている日月神示なら、すべての可能性を検討した上でないと何に言及されている・されていないは判断出来ぬのでは?
漏れって今まで日月神示を信じるとは言及していなかったのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています