一般論としては、日蓮宗の「正規の僧侶」によるバイト坊主やボッタクリ坊主の実在を否定してはいない。

>>53にあるみたいな、「私は(私の親戚は)指五本だして暗に(金額を)示」された!という「体験談」だったら、
日蓮宗にかぎらず、「正規の僧侶によるボッタクリ」の体験談として、「ありうる」という感想を持っただろうけど、
>>33,>>38の「体験談」は、「大阪の日蓮宗寺院の僧侶として葬儀屋から紹介された人物」が、
「伝統宗派の正規の僧侶だったら決してありえない単語」を「発声」したとも読める描写となっているので、
「現時点での情報によるかぎり」という限定をつけて、「3流葬儀社にニセ坊主を紹介されたという可能性」を指摘している。

葬儀社・寺・僧侶の名が伏せられ、その他の記述にも「リアリティーを損なう致命的な描写」があるので、
もうしわけないが>>33,>>38の「親戚さんが、50万もボッタクられて泣き寝入りし、腹が立っ」たという「体験談」
に、共感できない、のであります。