【日月神示】日本大預言 第三十巻
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イスラエルの民の世。喜び言、全土に響く真理ぞ。
イスラエルの民に印あり。真実のイスラエルの民、早く開け。
イスラエルの民に花咲く御代 嬉し嬉し、早う光の文路知らせたり。急ぐ心ぞ。
http://vps30-d.kuku.lu/files/20170527-2020_728786a66f9899e751fdc45d970f10cc.jpg 『この世では時の神様、時節を忘れてはならんぞ、時は神なりぞ。何事もその時節来たのざぞ、時過ぎて種蒔いてもお役に立たんのであるぞ』
『旧九月になったら、いそがしくなるから、それまでに用意しておかんと悔しさが出るぞよ。いざとなりて地団太ふんでも間に合はんぞ。』
http://vps20-d.kuku.lu/files/20170616-1956_0fad4f3f0df8f9941887741a863d4ff5.jpg 7月18日の夜、7月21日の夜
何かあるのか?
夜だとアンタレスあたり? 阿含経は解読して残したほうがいいかもしれないが、阿含宗では現世の人生をめちゃく
ちゃにされてしまうのでダメだ。 バレて、尚、ハッキングを続けて、さらには、
必死さを表すのはどういうことであろう 🌟 あなたに贈る言葉C
「テロ」と「革命」の違い
キリスト教とイスラム教における「十字軍戦争」は、もう結構です。キリスト教の成立にも、私はかかわりました。天上界から、明らかに、ユダヤの地におけるイエス・キリストを指導しました。
また、その同じ私が、その六百数十年後、サウジアラビアの地において天上界からムハンマドを指導したのです。私の生み落とした宗教が千年以上も憎しみを持って戦い続けているのは、見るに堪えません。
ならば、どうするか。それは、彼らに共通の理解の基盤をつくること、そして、その教えを説くことです。それが次の目標であってよいはずだと思います。
仏教においても、「慈悲」と「救済」、そして、「信仰の大切さ」が説かれました。その思想の多くは、東洋の土壌や文化的な考え方の基礎をつくっているでしょう。
「慈悲」とは、自分と同じものを他の者のなかに見つける「愛の心」です。他の人々のなかにも、神の子としてのダイヤモンドが光っていること、また、仏の子として、努力による「悟りの道」が用意されていることを、信じることなのです。
これが説けるのは、西洋と東洋を融合することのできる、この日本の地においてのみだと、私は考えています。
🌟 大川隆法著 「伝道の法」より 🌟 あなたに贈る言葉C
「テロ」と「革命」の違い
キリスト教とイスラム教における「十字軍戦争」は、もう結構です。キリスト教の成立にも、私はかかわりました。天上界から、明らかに、ユダヤの地におけるイエス・キリストを指導しました。
また、その同じ私が、その六百数十年後、サウジアラビアの地において天上界からムハンマドを指導したのです。私の生み落とした宗教が千年以上も憎しみを持って戦い続けているのは、見るに堪えません。
ならば、どうするか。それは、彼らに共通の理解の基盤をつくること、そして、その教えを説くことです。それが次の目標であってよいはずだと思います。
仏教においても、「慈悲」と「救済」、そして、「信仰の大切さ」が説かれました。その思想の多くは、東洋の土壌や文化的な考え方の基礎をつくっているでしょう。
「慈悲」とは、自分と同じものを他の者のなかに見つける「愛の心」です。他の人々のなかにも、神の子としてのダイヤモンドが光っていること、また、仏の子として、努力による「悟りの道」が用意されていることを、信じることなのです。
これが説けるのは、西洋と東洋を融合することのできる、この日本の地においてのみだと、私は考えています。
🌟 大川隆法著 「伝道の法」より 2 「人生の問題集」「組織の運営」に伴う愛の苦しみ
「親子の愛」「夫婦の愛」にもさまざまな問題が伴う
幸福の科学では、初期のころから「人生の問題集」という言葉を使っていますが、愛というものは、ある意味で、「人生の問題集」としては非常に典型的なものかもしれません。それは、誰もが直面するものであろうと思うのです。
例えば、人生の早い段階から、「男女の愛」も始まります。
それから、子供が生まれると、「親子の愛」のところが問題になります。親子の葛藤がたくさん起きてきて、子供を愛すれば愛するほどに、だんだんあとになってから反逆してくる場合もあるわけです。
そのように、愛の裏返しで、反対のものになっていくようなこともあります。
一方、「この子にはあまり期待していないから」と思って親のほうは子供に対して浅い愛で止めていたのに、子供のほうは意外に頑張って親孝行になる場合もあるので、なかなか難しいものです。
また、「夫婦の愛」についても、さまざまな問題が出てきます。若いころは誠実に愛し合っていても、中年期、熟年期に入っていくにつれ、仕事上の条件が変わってきたり、子育てをしているうちにほかのしごとも出てきたりします。
幸福の科学で言えば、主婦で子育てをしている身でありながら、日曜日のお昼ご飯もつくらずに、当会の講演会に参加する人もいるわけです。
家族も信者であれば、それを理解してくれることもあるかもしれませんが、例えば、受験生の息子が翌日に模試を受けることになっていて、「この次にE判定が出たら、僕はもう志望校を受けるのをやめる」というような、鬼気迫る雰囲気のときもあるでしょう。
そういうなかで、「今日は大川隆法先生のご法話を聴いてくるからね」と息子に言ったら、「僕のことなんか考えてくれていないんだ!」と暴れられることもあるかもしれません。
そうなると、お互いになかなか止まらなくなり、「あなたは信仰を否定するの?」「いや、分からないことはないけれども、僕の模試だって大事でしょう!」などと口論になることもあるでしょう。
そのように、子供が小さいころとはやや違ったものが出てきて、難しくなってきます。
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512219140/78 金で潰せと日月にある。
みんなでroninやろう。
東電への復讐だ。
うれしうれしの世の中だ。
・・・・・
でも躁には気をつけてね。 鎖国が終わってキリスト教が流行った虚無の時代。
世界の戦争の時代。
まさに、うれしうれしの時代が必要なのだ。 日月神示なんて時代遅れですよ。
いまでは日月地聖典といって、地のスサノヲも出張ってますよ。
アァー!面!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています