仏教は邪教!7
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仏教者というのはまことに理屈が通じない人間です。 もはや末期症状と言って差し支えありません。 すこしでも「ぼくのだいすきな仏教」を批判されると、決まってキリスト教の悪行を並べ立てるのです。 曰く、キリスト教はこんなにも悪事を働いてきた、キリスト教は邪悪な宗教である、と。 ああ、そうですね。なんだか戦争ばかりしてますね。 で、それが仏教と何の関係があるのでしょう。 全く関係ありませんね。 まるで速度超過で捕まった人が、「あいつのほうがスピード出してるじゃないか!」というのと同レベルで、 幼稚極まりない反論にもならない寝言なのです。 仏教者の小さな小さな脳味噌の中では、 仏教=善、平和、この世の真理 キリスト教=邪悪、戦争、諸悪の根源 という、少年漫画的な単純な勧善懲悪思考に囚われているのです。 ですから、「ぼくのだいすきな仏教」を少しでも批判されると、全く無関係なキリスト教の 悪口を言い始めるんですね。見ていて非常に恥ずかしいですね。 「悪いの僕だけじゃないもん! あいつのほうが悪いんだもん!」ということを 延々と主張しているわけです。 馬鹿の相手は疲れます。そして馬鹿は周りの人間をも不幸にします。 疲れるだけですので、仏教者のたわごとはほっときましょう。馬鹿がうつります。 前スレ:仏教は邪教!6 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1326288912/ スッタニパータからして神通力やら悪魔やら地獄やらを語っている。 大元からして迷信の塊なのだから救いようがない。 初期仏教なんてオウム真理教とどう違うのっていう ただのカルトですわ 宮崎哲弥とか散々、占いオカルトスピリチュアルを罵倒しといて 原始仏典の電波な部分(といってもほぼ全般的に電波なんだが) ほっかむり決め込んでいやがる。ヒンドゥー教に責任を押し付けたり。 こんなこと言ったら腐れ仏教徒は批判された対象を信じているなどと 痛くもない腹を探ってきやがる。 お前らも同類だと言いたいだけなんだが。 ゼウスの次の主神はディオニューソス と決まっていた アーリア人vsクフ王 アーリア人 ギリシャ神よりエジプトの神がご加護がありそうだな みたいなみたいなギリシャ神とエジプト神があわさったような アーディティア神うまれるアーリア人これを信仰 モーゼ神の声を聞き俺たちの神(ヤハウェ{ゼウス})のが エジプトの神より強いんだよ的に民族解放行うも 俺たちの神はやっぱり強かったんだと祖先が住んでいたであろう 土地に向かうが世は次の主神ディオニューソスの時代に 折角勝ってもどってきたのに世の中はサタン(サトーヌルス信者)ばかりと (ディオニューソス=サトーヌルス=バール) そいや祖先が天使に勝って土地くれるって言われた約束の地があったな じゃ探しに行くか的な イ○スさん我血はワインだ(ディオニューソス)次の主神だ的な ユ○ヤさん身の証をたてろ磔だ〜 世界的にアーリア人の宗教が大流行 東では主神ヴァルナが人気で 西では次の主神になるミスラ信仰が ローマでもミスラ信仰が大流行王の妃までミスラ信仰にはまる イ○スさんの弟子たち主神は違うがイ○スさんがミスラ(救世主)だと ハッタリをかましミスラ信者全員取り込み ローマ正教と認めさせる ナ○スドイツこれに気づくユ○ヤさん違う神を信仰してると迫害される クソイナカで浄土真宗本願寺派しか盲信する事が出来ないクソ共はこんな事をぬかす反知性主義のクズ共です この世から消えてしまえ!! ・凡夫に生まれた者が高等教育(四年制大学)受けても意味が無い それよりも真の智識=浄土真宗の教義を学べ!とか言いつのる ・その割に蓮如が御文章中の御正忌章で「弥陀の48大誓願の内の第18願を理解していない者は極楽往生出来ない」と明言してるのに その点を指摘されると「わしらは凡夫だからそんな事言われても解らん 大体無知だから救われないって誰が決めた?」←蓮如ですが何か? とかいって逆ギレ 識字能力持つ者がクソイナカでは皆無に近かった親鸞や蓮如の時代ならともかく市民の九割八分以上が日本語の識字能力を持つ (九割九分としないのは日本国に居住する外国人=人口の約1%の中には日本語の識字能力を持たない者が多く居る可能性がある為)現代において 自分が帰依する宗教の教義を知らない・教化しようとしない・無知を正当化/称賛するというのは知的怠慢かつ無能力の証でしかなく嘲笑の対象にされて当然 ・「お前の現状がダメダメなのはお前がそれだけの能力しかなかった為」と決め付ける(その認定の根拠を示す事は出来ない) クソイナカの劣悪な環境に置かれていなければもっと良い結果が出せていただろう、という想定が出来ない ・(クソイナカ出身ゆえ結婚の対象から外されて未婚の子供に対して)「先祖から受け継がれているいのちを継承出来ないお前は永遠に一人前にはなれない」認定 逆に未成年でデキ婚で数年で離婚シンママなクソイナカ底辺高校が最終学歴なDQNは「人としての義務果たしたからお前とは一生同じレベルになれない」んだそうでwww ・「代々受け継がれている浄土真宗の信心を受け入れないお前はどこに行っても人として通用しない」と決め付ける お前の価値判断基準=日本国での公式基準ですか? そういう思考は「ファシズム」と解釈されますが? ・いかなる場合でも善智識様にものを質問してはならない 凡夫はひたすら善智識様の言われる事を只聞いていればいい この原則は対官吏・対教員・対マズゴミ・対ムラの顔役等にも適用される 基本的に「xの現状=xの能力」という短絡的思考しか出来ないからxがどの様な環境に置かれたらどの様な変化を示すか、という 想定が出来ない よって地域や学校・教育環境に厳然としてある格差が認識できずそういう物が存在すると主張する者を 「分を弁えない外道」とか平気で誹謗中傷・狂人認定する 「あの寺の娘はサンガの一族でありながらキリスト教学校に通ってるのは西本願寺と門徒に対する背信行為」などと子供が言えば 凡夫共が総出で心理的・肉体的に屈服するまで全力攻撃&非を悟らせるなどとかいう名目で洗脳同然な思想改造強要されてフルボッコ そこまでの思考が出来る高い知的レベルにある、という見方で肯定的評価出来る者なぞ居住地の半径5km以内に一人も居ない 基本的に反知性主義なので子供が書物を読む・ラジオ放送を聴く事を嫌悪・最悪の場合暴力で抑圧する 夜間子供の居室の電力供給を切断したり学校図書館や公共図書館から借り出してきた書物を隠匿・破壊する斜め上のDQNも普通にいる 常に地域社会で昔から受け継がれている物こそ正義、という妄想に支配されており たとえば子供がサッカーやりたいと言っても野球以外の球技するの認めない、とか言って抑圧するのが普通 西本願寺の末寺でスカウト活動するのは珍しい事ではないがクソイナカの場合例外なく失敗する(クソイナカの凡夫にスカウト活動の意義は決して理解出来ない為) 正直西本願寺にトマホーク撃ち込んでやりたい…核弾頭付きでw >>1 仏教には外道坊というのがあるのじゃ 字の如く仏の道から外れた者じゃ でも、これで悟る者もいるのじゃ 仏教は悟ることが目的だから邪道かものう 余談だが、先日、「ハロー張りネズミ」でオカルトを扱ったものをやっていて霊媒師がまだ不動明王 を中心にとなえていたが、不動は悪いほうへいってしまいもう消滅させられたという情報を得ている。 これからは降三世明王を中心に唱えるべきだ。他の霊媒師達も不動(シヴァ)をとなえてはならない。 大日如来はパワーがほしいときあるいは怒りがほしいとき不動(シヴァ)と合体しては絶対ならない。 ハトフル、マリア、準てい観音、弥勒菩薩、キリスト、キリスト教、ヤハウェ、ユダヤ教、ルシファー、 ベルゼブブ(パールゼブル)釈迦、オーディーンなども同じ。パワーなどがほしいとき不動(シヴァ)を となえてはならない。みんな都合いいように記憶や思いをすりかえられたり、 術中にはまってほれぼれピーに不正にさせられたりしている。だから取り返すものが いつまでもとりかえせない。不動は人間側も唱えてはいけないし何万年分の入れ替え弁償とって 早く元から消滅完全にさせなければならない。 余談ですが、鶴太郎は最近ヨガにはまってるらしいが、シヴァ(不動明王)は絶対唱えてはいけない。 こいつは実は何万年も人類をだましてきてます。嫉妬とひがみの因縁が切れておらずわかりやすく いえばオーム心理教と同じです。記憶や思いも都合いいように変えられてしまいます。実際には そうゆう不徳じゃない人が不正に障害者にされたり借金地獄にされたりしています。 たけしもいつかテレビで見たが密教の寺を興味もってたずねていたが不動は絶対 お参りしてはいけません。また、密教の寺のほうももう不動は悪にいってしまったので曼荼羅から はずすべきです。 仏教って理性を絶対視してるのが根本的な間違いだよね 理性ってのは本能を回りくどく満たす為に本能をある程度制限する機能でしょ 理性で考えつく事の反対、つまり本能を満たす事こそが本質的に正しい事でしょうが、理性は本能の逆をする事で本能を満たす為の機能なんだから つまり理性で考え抜いた結果であるところの仏教ってモノ自体が真理とは全く正反対の理屈でしかないって事 解脱して涅槃に入るってのは理性だけで考えた偽りの正解な訳だから、本質的には本能が正しい訳だから つまりニーチェ、猿山を登るのが真理なんだよ、本能満たすには猿山登るのが正解なんだから この根本的な間違いに仏教者はいつになったら気がつくのであろうが キリストは悟りを開いたって聖書に書いてあるからな キリストは100%確実な情報仏教徒 レオ・ガンさん? http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201412290000/ 貴方達の 霊的能力に対する ネガティブ・キャンペーンが どれだけ、『信者達の霊性進歩』を阻害しているか 解って居るのであろうな! 貴方達は 総裁先生が 『21世紀は、霊性を科学する時代だ』と言った事を 忘れては居ないであろうな? 『霊性を科学する』とは 『霊性を探求し、学習し、正しく霊性を開花させる』 そのような文明だ 貴方達は それを間違って 霊性を、【悪い事】であるかのように、誘導主張している 貴方達に問う! 【霊性】とは、悪い事なのか? 【霊性を開発する】事は、悪い事なのか? 【総裁先生が目指している、『霊性の時代』】とは、悪い時代なのか? 貴方達の、今までの言動は 『霊性の進歩を、阻害する』事でしか無かった 貴方達の行為は、『総裁先生の努力を、妨害する行為でしか無かった』事を、知りなさい 貴方達が、正しい弟子ならば 恥を知れ!! 四八方の宗派、バラバラの霊媒師達が裏でさんざん言ってる他様々な所から入ってきた情報を載せます。 不動明王(別名シヴァ)は最も悪い奴です。長いこと人類や他の神を騙してきたのがばれて上神仏界で抹消されています。 今後、こいつを唱えると一緒に罪に問われ悲惨な目に会います。ひどく醜い嫉妬とひがみにこりかたまったやつです。 不動(シヴァ)はスサノオノ(転生体は阿含宗の桐山)とグルになり、ハープ(フリーメソン、イルミナティーの一派)を 操って、東大震災を起こしています。で表面からは鎮魂除災の護摩木をかかせ自分の所へ勧誘しようとしました。 先程も述べてますが、仏教の方法、この場合阿含経でしたがそれは単なる1つの方法の話です。使う奴が誤れば このようにとんでもないことになってしまいます。まるで原子爆弾のスイッチをその辺の野ざるに持たせるとこうなる といういい例です。 また最近御嶽山が噴火しましたが、この件も含めて長年の悪行がばれていよいよ毒殺他されそうになった不動が最後の 悪あがきをしたと言われています。不動をお参りしていた者によく「家のは赤不動だから大丈夫、白不動だから大丈夫・・」 などと言うのがいますが、それは赤、青、黄、白といろいろあるでしょう。しかし全て百面相でごまかしただけの黒不動です。 騙されてはいけません。 仏様方はおまいりしてもいいが、釈迦はもうおまいりはしてはいけません!醜いひがみ嫉妬でかたまっています。 ナウマンゾウのうんこみたく自分も周りもダメにしていってしまいます。 釈迦は修行中に1つの大きな勘違い失敗をしたそうです。 こいつは姦淫を当時他の宗派が硬く禁じてるのを自分にも取り入れようとした時、捉え間違いをしています。 他の宗派が性行為を禁じてたのは、原始時代の人間達では用扱えない、まずい方へ行く方が圧倒的多い落ちだった ということでした。ところが彼はそれそのものが汚らわしいと言われてる表面だけを捉えその因縁を全て切って しまったのです。他の西洋などの宗派は表面上は汚らわしいと言ってても禁止していた本来の理由が違うので 現代では裏で?分別して開放するほうに向かってるとの情報がありました。 これを知った釈迦は、それならこっちもと、共感するスタジオMAXの内O順久に憑依などしてアダルト作品を作り ド失敗しました。 で、おもしろくない釈迦は内Oを使って他の成功してる者たちをつぶしにかかったりもしました。おかげで死人 や廃人もでています。釈迦はきれいでもなんでもありません。穢れてる上にインポです。その上ホモと言う説もあります。 それではあきたらず、ストレス解消半分に宮崎勤や酒鬼薔薇聖斗に憑依か支持し連続猟奇殺人を起こしています。 そして再び内Oにもどり、「ほらみろっ!!あんまりそそるようなもの作ると影響されてあのような事件起こす者が 出るんだぞ!」と表面からは自分の失敗を正当化して他はけなす惑わしをしました。 酒鬼薔薇聖斗も最近本を出したり、ホームページなどを開設して自分の悪事を正当化し他はけなす惑わしを やっています。ただの惑わしではありません、釈迦、釈迦系の術まで入っているかもしれません。 気持ち悪いといいながらも裏でついつられて画像などをコレクションした人も多いのでは?気をつけてください! 仏教者というのはまことに理屈が通じない人間です。 もはや末期症状と言って差し支えありません。 すこしでも「ぼくのだいすきな仏教」を批判されると、決まってキリスト教の悪行を並べ立てるのです。 曰く、キリスト教はこんなにも悪事を働いてきた、キリスト教は邪悪な宗教である、と。 ああ、そうですね。なんだか戦争ばかりしてますね。 で、それが仏教と何の関係があるのでしょう。 全く関係ありませんね。 まるで速度超過で捕まった人が、「あいつのほうがスピード出してるじゃないか!」というのと同レベルで、 幼稚極まりない反論にもならない寝言なのです。 仏教者の小さな小さな脳味噌の中では、 仏教=善、平和、この世の真理 キリスト教=邪悪、戦争、諸悪の根源 という、少年漫画的な単純な勧善懲悪思考に囚われているのです。 ですから、「ぼくのだいすきな仏教」を少しでも批判されると、全く無関係なキリスト教の 悪口を言い始めるんですね。見ていて非常に恥ずかしいですね。 「悪いの僕だけじゃないもん! あいつのほうが悪いんだもん!」ということを 延々と主張しているわけです。 馬鹿の相手は疲れます。そして馬鹿は周りの人間をも不幸にします。 疲れるだけですので、仏教者のたわごとはほっときましょう。馬鹿がうつります。 両本願寺に捧げる歌 「ホルスト・ヴェッセルの歌」の旋律で唄おう http://deutschlandlied.net/das-horst-wessel-lied/ https://www.youtube.com/watch?v=xtD4TPRf4YY 親鸞は三人の妾持ち 蓮如は四十人の子持ち どちらも宗教指導者として 許される物では無い 親鸞宗はお手軽宗教 マントラ唱えて極楽往生 知性に何の意味も無いと説く 反知性堕落邪教 呪われよ両本願寺 朝鮮と解同の走狗 知性を求むる者迫害し 封建因習正当化 クソイナカで浄土真宗本願寺派しか盲信する事が出来ないクソ共はこんな事をぬかす反知性主義のクズ共です この世から消えてしまえ!! ・凡夫に生まれた者が高等教育(四年制大学)受けても意味が無い それよりも真の智識=浄土真宗の教義を学べ!とか言いつのる ・その割に蓮如が御文章中の御正忌章で「弥陀の48大誓願の内の第18願を理解していない者は極楽往生出来ない」と明言してるのに その点を指摘されると「わしらは凡夫だからそんな事言われても解らん 大体無知だから救われないって誰が決めた?」←蓮如ですが何か? とかいって逆ギレ 識字能力持つ者がクソイナカでは皆無に近かった親鸞や蓮如の時代ならともかく市民の九割八分以上が日本語の識字能力を持つ (九割九分としないのは日本国に居住する外国人=人口の約1%の中には日本語の識字能力を持たない者が多く居る可能性がある為)現代において 自分が帰依する宗教の教義を知らない・教化しようとしない・無知を正当化/称賛するというのは知的怠慢かつ無能力の証でしかなく嘲笑の対象にされて当然 ・「お前の現状がダメダメなのはお前がそれだけの能力しかなかった為」と決め付ける(その認定の根拠を示す事は出来ない) クソイナカの劣悪な環境に置かれていなければもっと良い結果が出せていただろう、という想定が出来ない ・(クソイナカ出身ゆえ結婚の対象から外されて未婚の子供に対して)「先祖から受け継がれているいのちを継承出来ないお前は永遠に一人前にはなれない」認定 逆に未成年でデキ婚で数年で離婚シンママなクソイナカ底辺高校が最終学歴なDQNは「人としての義務果たしたからお前とは一生同じレベルになれない」んだそうでwww ・「代々受け継がれている浄土真宗の信心を受け入れないお前はどこに行っても人として通用しない」と決め付ける お前の価値判断基準=日本国での公式基準ですか? そういう思考は「ファシズム」と解釈されますが? ・いかなる場合でも善智識様にものを質問してはならない 凡夫はひたすら善智識様の言われる事を只聞いていればいい この原則は対官吏・対教員・対マズゴミ・対ムラの顔役等にも適用される ⭐ 基本的に「xの現状=xの能力」という短絡的思考しか出来ないからxがどの様な環境に置かれたらどの様な変化を示すか、という 想定が出来ない よって地域や学校・教育環境に厳然としてある格差が認識できずそういう物が存在すると主張する者を 「分を弁えない外道」とか平気で誹謗中傷・狂人認定する 「あの寺の娘はサンガの一族でありながらキリスト教学校に通ってるのは西本願寺と門徒に対する背信行為」などと子供が言えば 凡夫共が総出で心理的・肉体的に屈服するまで全力攻撃&非を悟らせるなどとかいう名目で洗脳同然な思想改造強要されてフルボッコ そこまでの思考が出来る高い知的レベルにある、という見方で肯定的評価出来る者なぞ居住地の半径5km以内に一人も居ない 基本的に反知性主義なので子供が書物を読む・ラジオ放送を聴く事を嫌悪・最悪の場合暴力で抑圧する 夜間子供の居室の電力供給を切断したり学校図書館や公共図書館から借り出してきた書物を隠匿・破壊する斜め上のDQNも普通にいる 常に地域社会で昔から受け継がれている物こそ正義、という妄想に支配されており たとえば子供がサッカーやりたいと言っても野球以外の球技するの認めない、とか言って抑圧するのが普通 西本願寺の末寺でスカウト活動するのは珍しい事ではないがクソイナカの場合例外なく失敗する(クソイナカの凡夫にスカウト活動の意義は決して理解出来ない為) 正直西本願寺にトマホーク撃ち込んでやりたい…核弾頭付きでw 😄 😄 ERROR: We hate Landfill!! 埋め立てですかー 😄 愛と平和の世界を願っての戦争など馬鹿げておるのだが、恐れ慄くことから、武器をとることが起こっているというのだから そのような情報があるときは、特段に疑ってかからねばならない 人民に恐怖感を与えてコントロールしようという意志のあるものがいるかもしれんからなあ ⭐確かに治安維持を実現しているのは力であることに間違いはないだろう しかし、この力が、思想哲学などの理解に基づき行使されていることになっておる そこで、そのことに見解の相違が起こって来て、お互いに正義をもつのだから、どこかで喧嘩するようになっているのか、、、 お釈迦様ですら、自国の壊滅を防ぐことはできず、目連ですら業からは逃れられずを悟ったというのだから、どうしようもないことなのかな 日本は法治国家と言われるが、その法を定めた精神はどこから構築されて来たのだろう 聖徳太子の時代なら、まあ仏教であったわけだろうけれども 人民による政治といっても、特段理念などはなく、その時々の人気によってやってこうと、いうようなことなのだろうか? 大抵の人たちが、お金というものに、忠実でなければならんと説くのだし、仕事もお金のことの話ばかりだからなあ 潤沢なる生活というもののために、命を使うことなのかもしれん 😄 そうかもしれない ⛄ 🙆♂ Śṃṣṇḥāī ś⛩♠♂⬆ 💋💯💮🗽🌃👄 🛐 �💦💢💨⭕❌❗🎆❓🔥 😎😒🤔😌🤗😍😱🤣 😫🙄😨😜😛🤤😢😥 😅😂😉😊😏😙😘😇👼😰 👨👩👸👮 🙆🙋 🙅🙇 👰💃👬👯💀👽👻。 🐼🐶🐷😺😸🐱😻😹🐺🐻 🐢🐸🐒 🙈🙉🙊🐙👿 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ローマ帝国が普遍性をもった広域支配を望んでいたので、ギリシャとエジプトはこのような「ヘレニズム」を作り上げてイスラエルを完成させた。 「神が見える街」とも呼ばれた。 聖書を完成させるためにはローマ帝国の誕生が必要であったし、ギリシャ哲学学生のその存続を望む必要があったし、エジプトの政治力が必要だった。 何事も存続をかけるためには「女たちの支持」が必要だった。 女のからだのことを「ロゴス」と呼び、のちの哲学者はロゴスのことを「理性」と呼んだ。 ローマ帝国の勃興により存続をかけたギリシャ哲学とエジプトの関係はプルタークを読まなければ分からないだろう。 街を作る上では「神の宿る場所」の存在は必要不可欠であり、アダムとエヴァのような男女をそれぞれ祀らなければならないとされる。 ホメーロスもヘシオドスも男女を詩にしたことから、聖地巡礼は「詩を心に秘めながら」行うものだった。 また、「パンドラ」と呼ばれる大学も必要だった。 サラと呼ばれる女の指導者と、ハパックスと呼ばれる金庫番が必要とされた。 モーゼのような修行者は歓迎されたが、それ以外のものは非常に統治者としては批判的に見られるのが男というものだった。 ストイックな男は「何かやってくれる」という期待感を持たせたし、女のからだは魅力的だったのでこの二つを祀らない街はなかった。 この「男」「女」をより複雑な形で祀る必要があったのだ。 神が愛するのは女たちであったが、その法則を勉強するのは男たちであった。 5日目に神は人間や鳥、動物を作ったが、6日目に「人間だけは神に似せて作ろう」と言った。 アダムの帰る場所に女を作り、子孫を残させた。 女のからだはこの時に魅力的なものになっている。 トーラーはアブラハムの父であったが、天国と地獄の他に常に六つ進むべき方向を示していた。 思い込みによってがんじがらめになることは人間にはなくなったのだ。 ストイックな男に「タコの足を忘れるな」といって回った。 なぜ、創世記で神はエラを殺したのだろうか? 童貞のまま殺したのは「女心そのものだから」だとも言われている。 勉強しすぎたら「セックスしたのと同じ」状態になる。 フロイトを知っている時点で女を知らないとは思われなかった。 モーゼはストイックに生きて、途中でやる気をなくしている。 先生を見失ったらかなり破廉恥な生き方をするようになる。 モーゼがどこでやる気を失うかで一神教の限界も見えるのだ。 街が破壊されても復旧させる力量を持つものはモーゼしかいなかった。 エラのように「女心に詳しい男」を神が殺したのは街を二度と復活させないためであったことを思い知ったのだ。 固体、液体、肉体を自在に操るのは「女心」だと思い知ったよ。 311 名前:光宇宙◇jMXP.rY1ZY 2013/01/09 (Wed) 08:26:59 19197 今日は夜明け前の暗いうちからレオを見に行きました。 夜が明けた頃に現場に到着しました。 いつもの蒸しささみ肉やネコ用蒸しささみ肉を食べました。 帰路に、またもやいつもの神社によると、 車はほとんどとまっておらず、出店もほぼ全部引き上げてなくなっていました。 今日はニャン太が無事帰ってくるように祈願しました。 柏手は指を右手で伸ばして強く大きい音で打ちました。 境内には大きな猿が4,5頭いて吠えたりご神木に登ったりしていました。 帰宅後、近所を探しましたがニャン太は見つからず鳴き声もしません。 312 名前:光宇宙◇jMXP.rY1ZY 2013/01/09 (Wed) 08:28:40 http://bbs2.fc2.com//bbs/img/_729200/729109/full/729109_1357687720.jpg ご神木に登っている猿 313 名前:光宇宙◇jMXP.rY1ZY 2013/01/09 (Wed) 14:11:50 さっきゴマが小鳥を狩ってきて攻撃していて、もう飛べなくなっていたので 前回のハトと同じく森繁みに置いてこられました。。 その後、近所を歩いてニャン太を捜しましたが、見あたりませんでした。 日光温室は撤去されました。 今晩は前回のように近所を広く見渡せる場所に車を止めて何か動かないか監視していたいです。 131 名前:光宇宙 ◆jMXP.rY1ZY 投稿日:2012/09/01(土) 01:37:42.35 ID:rYWSGhMi これからの一生、いかなるバクチもしないとワニさんに誓った光宇宙は、 その誓いを反故にして公営賭博に行って投票してしまい、恥ずる気持があったので このワニさんのスレから消えることをブログで発表しましたが、 もし良かったらこのスレに帰ってこさせてもらえないでしょうか。。。? もちろん、もうバクチには行ってませんし、行く気もありません。。 負けスレでワニさんの書き込みは時々確認しています。 132 名前:ドクターレオパルドン ◆8SyQXkuj7k5h 投稿日:2012/09/01(土) 22:19:07.31 ID:0kFoqIj1 全然オッケー当たり前ではないか光宇宙さん。 ワニさんはいつも来るものは拒まぬと言っていたではないか!? 133 名前:光宇宙 ◆jMXP.rY1ZY 投稿日:2012/09/02(日) 00:04:13.86 ID:8CZ3Crq5 ありがとおございます゜゜ いろんな事柄について気軽に意見交換できる場がなくなって 困っていました゜ 仏教者というのはまことに理屈が通じない人間です。 もはや末期症状と言って差し支えありません。 すこしでも「ぼくのだいすきな仏教」を批判されると、決まってキリスト教の悪行を並べ立てるのです。 曰く、キリスト教はこんなにも悪事を働いてきた、キリスト教は邪悪な宗教である、と。 ああ、そうですね。なんだか戦争ばかりしてますね。 で、それが仏教と何の関係があるのでしょう。 全く関係ありませんね。 まるで速度超過で捕まった人が、「あいつのほうがスピード出してるじゃないか!」というのと同レベルで、 幼稚極まりない反論にもならない寝言なのです。 仏教者の小さな小さな脳味噌の中では、 仏教=善、平和、この世の真理 キリスト教=邪悪、戦争、諸悪の根源 という、少年漫画的な単純な勧善懲悪思考に囚われているのです。 ですから、「ぼくのだいすきな仏教」を少しでも批判されると、全く無関係なキリスト教の 悪口を言い始めるんですね。見ていて非常に恥ずかしいですね。 「悪いの僕だけじゃないもん! あいつのほうが悪いんだもん!」ということを 延々と主張しているわけです。 馬鹿の相手は疲れます。そして馬鹿は周りの人間をも不幸にします。 疲れるだけですので、仏教者のたわごとはほっときましょう。馬鹿がうつります。 スマナサーラや藤本晃の信仰では、「生まれ変わり」という意味での輪廻、解脱思想はヴェーダには存在せずブッダ(の言葉を創作した連中) 独自の「発明」のようです。道理で仏典の輪廻と業報は、僧侶に都合よく作られているわけです。輪廻は事実と書いてありますが証明すべきでしょう。 ■(22) 「輪廻の解釈について」(2001.10月) http://www.j-theravada.net/qa/qahp22.html ■悟りの階梯 http://www.j-theravada.net/sakhi/pali_sutta2.html ■六重罪の誹謗正法について http://d.hatena.ne.jp/ajita/20080625 輪廻と業思想は差別、権力と支配を正当化するのに、好都合でこの思想が支配的な国々に、差別が厳然と存在する場合が多いのは偶然とは言えません。 通説に従えば、ブッダは「生まれ」による差別は否定しているようですが「前世の行いがいい/悪いのだから、現世で差別があるのは仕方がない」 という理屈に落ち着くようです。教祖の意図がどうあったかは関係ありません。 ■タイの仏教と宗教概説6 上座部仏教の功罪 http://www.jyaaku.com/travel/thai/buddism/buddism06.html >現世の不幸は前世での徳が足らなかったためと思っているタイ人は多く ■インド仏教における差別と平等の問題-業報輪廻説の功罪- http://ci.nii.ac.jp/naid/110007631799 >ある人が「現世で苦しみ(楽しみ)を経験している」ということは、 >「過去世での悪業(善業)が報いたからだ」と解釈されてしまう 輪廻と業の思想が支配的なヒンドゥーのインドとネパールは勿論、仏教国であるスリランカにもクラヤというカーストが存在します。スリランカ仏教シャム派は カーストによる出家差別を行い権力と癒着しています。タイ仏教は王権と密接に結び付き、タイは差別的な社会であると言われます。 ■シャム派 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%A0%E6%B4%BE ■白人に都合の良い「仏教国」タイ http://www.actiblog.com/melakajournal/17297 ■見えないカースト制度 http://d.hatena.ne.jp/Yoshiyukin/20091014 ■ネパールのカースト制度 http://blog.goo.ne.jp/tomotubby/e/ba5d07fa04482ad36561ca651a2ba322 ■カースト http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82 アメリカの国際政治の底流に流れる「トゥキディデスの罠」とは何か 《本記事のポイント》 「トゥキディデスの罠」がアメリカの外交政策に浸透している。 国際政治における正義の探究の欠如と揺らぐ西洋文明に対する確信 日本は、ワシントンの底流に流れる国際政治観を直視し国防の強化を 2月10日東京で、ハーバード大学のグレアム・T・アリソン教授が講演した。 アリソン教授は『Destined to War: Can America and China Escape Thucydides Trap?』(邦訳『米中戦争前夜』)を昨年の秋に発刊したばかり。 本講演は、その発刊を記念して行われた。 アリソン教授は、1962年のキューバ危機の際にアメリカとソ連との間の意思決定の過程をまとめた『決定の本質──キューバ・ミサイル危機の分析』で知られる国際政治学者であり、 今回の講演では、『米中戦争前夜』で触れられている「トゥキディデスの罠」について語った。 トゥキディデスとは、古代ギリシアで、ペロポネソス戦争を描いた『戦史』(『ペロポネソス戦争史』)を遺した有名な歴史家。 覇権国家スパルタに挑戦した新興国アテネの「脅威」が、スパルタをペロポネソス戦争に踏み切らせたことにアリソン教授は着目した。 そして、覇権を争う国家どうしは戦争を免れることが難しいとして、それをアリソン教授は「トゥキディデスの罠」と名付けた。 「アメリカと中国とはトゥキディデスの罠を免れることができるか」──それがアリソン教授の主たる関心事だ。 多少乱暴にまとめれば、この著書の中でアリソン教授は、「現在の覇権国家と次なる覇権国家を目指す国家との間には戦争が起きやすい。 このため、国際秩序に平和をもたらす方法は、踏み込んで言ってしまえば、中国は東をアメリカは西を統治するというディール(取引)を結んでしまうことだ」と言う。 また、北朝鮮に関して、アリソン教授は質疑応答で、20〜25パーセントの確率でアメリカは北朝鮮を攻撃する可能性があると指摘。 アメリカが北朝鮮の限定的な空爆に踏み切れば、かなりの確率で北朝鮮が韓国の首都ソウルを攻撃し、中国も参戦し、日本も引きずり込まれると指摘。 しかしそのような大規模な戦争は、後世、誰も欲していなかったと言われるだろうと述べた。 歴史を振り返れば、覇権国家と次の覇権を狙う国家との間の16のケースのうち、4つのケースのみ戦争を避けることができ、残りの12のケースでは、戦争に至ったという。 つまり、本来なら避けることができた戦争を避けるためには、私たちは歴史から学ばなければならないと言うのである。 講演のなかでは、マティス米国防長官が議会の公聴会でアリソン教授が名づけた「トゥキディデスの罠」的な歴史観を語る場面を紹介するなど、 アメリカのトランプ政権においても「トゥキディデスの罠」が浸透していることを示した。 実は、ニクソン時代から歴代大統領を国際政治面で指南してきたキッシンジャー氏もアリソン教授の著作の推薦者だ。 アリソン教授の議論はある意味、キッシンジャー氏の勢力均衡による平和の実現、つまりG2議論の歴史版とも言えるからだろう。 だがアリソン教授の議論にはいくつか疑問がある。 国際政治における正義の探究の欠落 まず気になるのが、善悪の判断や正義の探究が疎かになっているのではないかという点だ。 「平和」が大事なのは言うまでもない。 だが、「平和」の維持を第一義的な目的とすれば、たとえば北朝鮮に拉致された日本の拉致被害者や強制収容所で苦しむ20万の人々の尊厳、中国で弾圧されている人々、 さらに自由を失いつつある香港や台湾の人々の苦しみに目をつぶるということになりかねない。 中国も、南シナ海・東シナ海で「力による現状変更」を行っている。 大川隆法・幸福の科学総裁は、「侵略を許容する文明史を、未来として受け入れるのかどうかということが国際政治における大きな論点の一つでしょう」とし、 「『南シナ海のほうでは、みな危機を感じ始めている』というのに、これを、日本の国際政治学者が客観的に分析できないのであれば、 やはり、『国際政治学というのは、実際には学問としても成り立っていない』としか言いようがありません」と述べている(『国際政治学の現在』)。 平和の維持を目的とするあまり、軍事的衝突を恐れ、軍事的オプションを排除する議論は、正義の探究を疎かにし、本当の意味での平和の実現にもつながらないのではないだろうか。 大川総裁は、昨年12月に行った法話「愛を広げる力」において、「今が平和だから、何もしないでいいと思うなら、それは間違いです」「正義とは、これから来る未来に平和をもたらす活動をも含んでいるものなのです。 邪悪なる体制によって、多くの人たちが、苦しんでいるなら、解放しなければならないのです」と述べ、現状維持こそ平和であると考える勢力を批判している。 むしろ、北朝鮮に対する軍事的オプションを放棄すれば、アメリカは覇権国家からの転落が始まるのである。 揺らぐ西洋文明に対する確信 また、アリソン教授のような中国に譲歩する議論の背景に、西洋文明に対する自信の揺らぎがあることにも注目したい。 西洋的価値観が支配的であると考えるよりは、むしろそれを相対化し、アメリカの宣教師的役割から一歩退くことを勧めているようなところがある。 例えばアリソン教授は、フォーリン・アフェアーズ誌に掲載した「China vs. America」という論文で、 西洋で「法の支配」という価値観ができたとき、中国はまだ世界史に登場していなかったという中国共産党政府の高官の議論を紹介し、 西洋文明で自由を担保してきた法の支配という概念についても確信を持てない様子が伺える。 だが17世紀、アメリカに入植した人々は、マタイ福音書5章14節で描かれる世界から仰ぎ見られるような「丘の上の町」を創るのだという強い意志と情熱によってアメリカの建国の礎を築いた。 世界の模範であることをやめたら、アメリカはアメリカでなくなるという国是がその「はじまり」において刻まれている。 これがアメリカの例外主義(エクセプショナリズム)と呼ばれるものであり、「人間の自由を実現する正義のための戦いは善である」という感覚がアメリカ国民に定着している。 アメリカがこの例外主義に基づいて、帝国主義的支配を行ったのは確かだが、相対主義に陥って、アメリカニズムの根底にある正義の探究まで放棄するのは行き過ぎだろう。 政治コンサルタントのパトリック・カデル氏も、トゥキディデスの罠という考えは、 「アメリカの例外主義の素晴らしさを理解しない考えだ」、「アメリカが衰退していくことは神の前で恥ずべきことで、世界が苦しむことになる」と批判をしている。 文明への挑戦は応戦によって乗り越えられる 中国はシリコンチップの製造、ロボットの製造、AI(人工知能)など、10の産業分野で2025年までに優位に立つことを目標に掲げている。 だがアリソン教授は講演で、すでに中国は、船舶、鉄鋼、アルミニウム、株、携帯電話等の最大の生産国であることを強調した。 そしてIMFなどの予測を紹介し、2024年には、中国のGDPは約3500兆円、アメリカのGDPは2500兆円となり、中国のGDPはアメリカのGDPを大きく引き離すことになるだろうと指摘した。 だが、アメリカの衰退の路線は、トランプ大統領の減税法案の成立によって規定路線ではなくなった。 一方で中国は、成長の波から取り残された9億の貧しい人々の底上げをしなければ、中進国の罠にはまり、経済成長は著しく低下する。 だが底辺の底上げには成熟した民主主義が不可欠であるがゆえに、一党独裁を維持する限り、9億の人々の所得の向上は難しい。 IMF等の予測は、あくまでも予測であって、今からでも逆転は可能だ。 しかもトランプ政権は、アメリカの貿易赤字の7343億ドル(約80兆円)の約半分を占める対中貿易赤字に不満を示し、太陽光パネルと洗濯機に追加関税を課すなどの措置をとり始めている。 「覇権国家が次なる覇権を目指す国家に挑戦されるから戦争が起きやすい」という議論は、既定路線でも物理法則でもない。 全体主義的支配を広める中国の西洋文明に対する挑戦は、日米の繁栄によって応戦し、迎え撃つべき種類のものである。 アメリカの底流に流れる国際政治観を直視し、国防の強化を アリソン教授の議論は、言ってみれば、中国がこれまで主張してきた「新型の大国関係」の容認であり、 かつ、元国務長官でトランプ政権の外交アドバイザーでもある国際政治学者のキッシンジャー氏の「G2」議論と同類のものである。 注意しなければならないのは、アリソン教授が単なる学者ではなく、数十年にわたって国防総省のアドバイザーなどを努めた実務家でもあることだ。 トランプ政権は、昨年12月に発表した国家安全保障戦略(National Security Strategy)で、中国を「戦略的な競争相手」と位置付けたことから、キッシンジャー=アリソン的国際政治観から一歩抜け出した。 ゆえにアリソン教授の主張は、必ずしもトランプ政権の外交政策そのものであるとは言えない。 だが日本人は、ワシントンに、アメリカと中国で世界を二分すれば世界は平和になるといった国際政治観が深く浸透している現実から目を逸らしてはならないだろう。 ✨⭐アメリカの国際政治の底流に流れる「トゥキディデスの罠」とは何か 《本記事のポイント》 「トゥキディデスの罠」がアメリカの外交政策に浸透している。 国際政治における正義の探究の欠如と揺らぐ西洋文明に対する確信 日本は、ワシントンの底流に流れる国際政治観を直視し国防の強化を 2月10日東京で、ハーバード大学のグレアム・T・アリソン教授が講演した。 アリソン教授は『Destined to War: Can America and China Escape Thucydides Trap?』(邦訳『米中戦争前夜』)を昨年の秋に発刊したばかり。 本講演は、その発刊を記念して行われた。 アリソン教授は、1962年のキューバ危機の際にアメリカとソ連との間の意思決定の過程をまとめた『決定の本質──キューバ・ミサイル危機の分析』で知られる国際政治学者であり、 今回の講演では、『米中戦争前夜』で触れられている「トゥキディデスの罠」について語った。 トゥキディデスとは、古代ギリシアで、ペロポネソス戦争を描いた『戦史』(『ペロポネソス戦争史』)を遺した有名な歴史家。 覇権国家スパルタに挑戦した新興国アテネの「脅威」が、スパルタをペロポネソス戦争に踏み切らせたことにアリソン教授は着目した。 そして、覇権を争う国家どうしは戦争を免れることが難しいとして、それをアリソン教授は「トゥキディデスの罠」と名付けた。 「アメリカと中国とはトゥキディデスの罠を免れることができるか」──それがアリソン教授の主たる関心事だ。 多少乱暴にまとめれば、この著書の中でアリソン教授は、「現在の覇権国家と次なる覇権国家を目指す国家との間には戦争が起きやすい。 このため、国際秩序に平和をもたらす方法は、踏み込んで言ってしまえば、中国は東をアメリカは西を統治するというディール(取引)を結んでしまうことだ」と言う。 また、北朝鮮に関して、アリソン教授は質疑応答で、20〜25パーセントの確率でアメリカは北朝鮮を攻撃する可能性があると指摘。 アメリカが北朝鮮の限定的な空爆に踏み切れば、かなりの確率で北朝鮮が韓国の首都ソウルを攻撃し、中国も参戦し、日本も引きずり込まれると指摘。 しかしそのような大規模な戦争は、後世、誰も欲していなかったと言われるだろうと述べた。 ⭐🌟歴史を振り返れば、覇権国家と次の覇権を狙う国家との間の16のケースのうち、4つのケースのみ戦争を避けることができ、残りの12のケースでは、戦争に至ったという。 つまり、本来なら避けることができた戦争を避けるためには、私たちは歴史から学ばなければならないと言うのである。 講演のなかでは、マティス米国防長官が議会の公聴会でアリソン教授が名づけた「トゥキディデスの罠」的な歴史観を語る場面を紹介するなど、 アメリカのトランプ政権においても「トゥキディデスの罠」が浸透していることを示した。 実は、ニクソン時代から歴代大統領を国際政治面で指南してきたキッシンジャー氏もアリソン教授の著作の推薦者だ。 アリソン教授の議論はある意味、キッシンジャー氏の勢力均衡による平和の実現、つまりG2議論の歴史版とも言えるからだろう。 だがアリソン教授の議論にはいくつか疑問がある。 🌟💓国際政治における正義の探究の欠落 まず気になるのが、善悪の判断や正義の探究が疎かになっているのではないかという点だ。 「平和」が大事なのは言うまでもない。 だが、「平和」の維持を第一義的な目的とすれば、たとえば北朝鮮に拉致された日本の拉致被害者や強制収容所で苦しむ20万の人々の尊厳、中国で弾圧されている人々、 さらに自由を失いつつある香港や台湾の人々の苦しみに目をつぶるということになりかねない。 中国も、南シナ海・東シナ海で「力による現状変更」を行っている。 大川隆法・幸福の科学総裁は、「侵略を許容する文明史を、未来として受け入れるのかどうかということが国際政治における大きな論点の一つでしょう」とし、 「『南シナ海のほうでは、みな危機を感じ始めている』というのに、これを、日本の国際政治学者が客観的に分析できないのであれば、 やはり、『国際政治学というのは、実際には学問としても成り立っていない』としか言いようがありません」と述べている(『国際政治学の現在』)。 平和の維持を目的とするあまり、軍事的衝突を恐れ、軍事的オプションを排除する議論は、正義の探究を疎かにし、本当の意味での平和の実現にもつながらないのではないだろうか。 大川総裁は、昨年12月に行った法話「愛を広げる力」において、「今が平和だから、何もしないでいいと思うなら、それは間違いです」「正義とは、これから来る未来に平和をもたらす活動をも含んでいるものなのです。 邪悪なる体制によって、多くの人たちが、苦しんでいるなら、解放しなければならないのです」と述べ、現状維持こそ平和であると考える勢力を批判している。 むしろ、北朝鮮に対する軍事的オプションを放棄すれば、アメリカは覇権国家からの転落が始まるのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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