晴佐久司祭は自論を正当化するための詭弁が多い。
誤謬を誤魔化すような歪んだ論理の展開をする。
その自説は、聖書、カテキズム、聖人伝に基づいておらず、
根拠の無い願望と空想だけ。

彼に限らず、司祭が憶測で書いた著作よりは、
聖ファウスティナのように御出現で明示された御心のほうが
信用性と正当性を有するけどね。