キリスト教は殺戮宗教!!!
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アメリカを代表とし、殺生を禁じているくせに、殺戮をしまくっている嘘つき宗教!!! 当初は“中国の病気”と思われていたコロナウイルスですが、
今やすっかりキリスト教国が主要な感染国となっています ユダヤの律法を遵守しているなら国をまたいで人を裁くことをするのが一神教だよ。
ユダヤ人は国に対する(イスラエル以外)忠誠心がないと言われているけどユダヤ人は国に仕えてる
んではなく神に仕えているということです。
同じ一神教なら旧約律法に倣い人類に罰を与えることをするのがキリスト教ともいえる。
ちなみに同じくイスラームも人類に罰を与えるそんざいである。
ただしユダヤ教、キリスト教、イスラーム教と時代や地域、民族によって微妙に律法の解釈が違うのは
確か。 ユダヤ教もファリサイ派系やサドガイ派系なんかは都合のいいように律法を解釈しているし(タルムーなど)、
キリスト教は原始キリスト教以外は時代時代によって解釈や教義も違ってるし、イスラーム教はペルシャ地域
やアラブ地域におけるゾロアスター教やエジプトの古い宗教の信仰の影響により都合のいいように解釈している。
よってそれぞれの間違った解釈によってお互いが争うようになっている・・・これは黙示録などで十分に解釈できる。
まあ、要するに昔世界史で習ったハムラビ法典の法則によって神の摂理にのっとってユダヤ教の律法による契約
を守ることで人々の福音成立するということがうかがえる。 いくら最近はイスラム教徒がテロを頻発させているからと言って、キリスト教のこれまでの罪が消える訳ではない 止められるわけないじゃん
異教徒皆殺しこそがキリスト教の本懐だぞ タミヤの1/35タイガーTが買えるのは戦争のおかげ。
タコムのなら中身も作れるよ。 >>1
>>728
キリストの命令は「神を愛せ、敵を愛せ」です
そのため、確かに、キリストが捨てられた、
動物の身体の血縁や、民族や、領土や、今ある国家のために人殺しをすることは、
反キリストです。
むしろキリスト者は、キリストと同じく、十字架に掛けられても敵を愛する義務を負っています。
人に永遠の命が許可されるのは、むしろ、
動物の身体と共に、今ある世界のすべてを、悔い改めの一つとして捨て、
十字架に掛けられても罪の赦しを新しい命を罪びとに備えられたキリストの愛の完全を受け入れるためです。
「赦すならば、赦される」とあるからです。
ここでの「赦す」は、悪を「許容する」という意味ではなく、
「聖なる存在の前には、罪は死」という前提のもと、
命を与える唯一の神の権威により、新しい命を与える、という意味です。
人の身体は動物のそれであり、動物性は倫理性即ち愛に反します。
しかし動物の身体なくせば、今ある人は生きていられません。
これが、法への人の努力によっては決して解決できない罪です。
このような人間存在を世界に在らしめるには、
動物の身体の排除、罪の赦しと、新しい命が必要です。
それ故、キリストは人の罪をわがものとして、罪ある身体を含むすべてを変え、
罪の赦しと新しい命を与えられます。
これは、自らの命と存在を与えられる神を敵と呼ぶほどの自由を与えらた自由な精神により、
神がキリストの愛の完全を万物の目的と定めたように、
キリストが人間の自らの自由と尊厳により選ばれるためです。
世界の目的は、「人間の栄光」ではなく、「キリスト」だからです。
そして、倫理性と動物の身体を両方備えた罪びとの存在そのものが、キリストを証明しています。
「キリスト」が世界の目的でない限り、罪びとの存在はあり得ないからです。 >>721
旧約における律法、すなわちモーセの律法は、
後のキリストを示すひな型であり、また人の罪を示すためのものでした
人の身体は動物であり、動物性は倫理性に反します。
しかし人は法への努力によっては動物の身体を克服することができません。
動物の身体をなくせば、死しかないからです。
故に、キリストは動物の身体を含むすべてを変え、律法を成就されます。
すなわち、キリストにより、「人間が法への努力により罪を解決すること」という意味での旧約における法は、廃棄されました。
今ある世界は、キリストに救われたものにとって、仮宿に過ぎません。
ユダヤ人も、イスラエルの主であるキリストによって、旧約からは解放されています。
(律法自体がなくなったわけではありません)
また、キリストに救われたものは、キリストの罪を赦され、新しく命を与えられているのであり、人を赦す義務はあっても、ましてや旧約の定めにより、人を裁く立場にはありません >>17
>>19-20
どのような根拠があって、そのようなことをおっしゃるのですか。 >>84
マタイ5章 キリストの言葉 「山上の垂訓」と呼ばれる箇所の一部
43 『隣り人を愛し、敵を憎め』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。
44 しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。
45 こうして、天にいますあなたがたの父の子となるためである。天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである。
46 あなたがたが自分を愛する者を愛したからとて、なんの報いがあろうか。そのようなことは取税人でもするではないか。
47 兄弟だけにあいさつをしたからとて、なんのすぐれた事をしているだろうか。そのようなことは異邦人でもしているではないか。
48 それだから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。 >>89
「洗礼」は罪ある身体を水に沈め、死んだものとするものであり、
ノアの洪水と同じ意味の、今ある肉体の死としてのひな型でもありますが、
キリストによる新しい命を迎えるためのものです。
また、ワインとパンは、ひとりひとりの罪びとの罪により否定されまた罪びとに命と与えるキリストに対し、
キリストが罪びとの命の負債を負っていること、キリストが罪びとに命を与えておられることを覚えるためのものです >>93
倫理的人格にとっての至高の価値の一つは、愛です。
神の願いは、キリストの愛です。
しかし愛は、自由と尊厳を前提とします。
世界の目的そのものを論ずる自由は、神を敵とも呼び、
自由な精神は悪をも選びます。
故に、自由な精神をキリストに、愛の完全に導くにあたり、
愛に反する要素を、人間の自由な精神が否定するよう、
あらゆる材料が備えられました。
そして、キリストの再臨の時に、愛に反する今の世は当然に廃棄され、
すべての人は、キリストの前に復活します。 >>94
確かに、「自分の命のために、キリストを殺そう」とすることは間違いです。
しかし正確には、「キリストの死が罪びとの死の代わり」というわけではありません。
むしろ、罪びとの罪がキリストを否定し、殺すが故に、罪びとはキリストの前に死ぬべきものであり、
十字架すなわち「キリストの死」は、むしろ「罪びとが死ぬべきこと」を確定するものです。
故にこそ、キリストが、キリストが殺す権利を有する罪びとを、聖なる存在を前提としながら、
悔い改めるものに新しい命を与えるところに、愛の完全の栄光、神の栄光があるのです。
人間は、現実の命と存在を成立させていないのですから、人に命を与える権威や権利即ち人の罪を赦す権威や権利などなく、
また「髪の毛一本」ですら、どうこうすることはできないため、当然、罪ある動物の身体を自らで解決することなどできません。 >>735
捕捉しますと、
「罪びとの代わりにキリストが死なれた」といった表現はありますが、
「本来は罪びとが死ぬべきなのに、キリストが殺された」という出来事または比喩的表現であって、
「『キリストが死ぬこと』自体が『罪びとが死ぬべきこと』の直接的代価になった」という意味ではありません。
逆にもし、『キリストが死ぬこと』と『罪びとが死ぬべきこと』がまるで物々交換のように交換できるのであれば、キリストが改めて罪びとを裁く理由がありません。
そもそも、人間が自ら「自分が生きるためにキリストを殺されることを交換条件としてよしとしよう」など、極悪極まりないことです。
そもそもそんな交換などあり得ません。
キリストが罪のために死なれたからこそ、キリストに対する人の死が確定したのです。
(故にキリストに生かされるならばなおのこと、人の命はキリストのものです。)
確かに実際には、キリストは罪びとのために死なれたのですが、
「キリストの死」と「罪びとの死」が物々交換のように交換されたわけではありません。 このスレはねえ、キリスト教もろくに知らない馬鹿が的外れな書き込みをして
キリスト教叩きでサド的快感と、ちょっと正義の味方ぶって喜ぶハレンチスレ
なんで、ほっといたほうがいい。長々とレス書くだけ無駄。 それより、おめえらガンプラ下火だそうだな。
スケモが盛り返してくれるとうれしいな。
戦艦大和のフルインテリアとかでてくれねえかなあ。 まぁでも、キリスト教徒の異教徒狩り、魔女狩りは歴史上の事実で、
世界中の宗教の中で、一番死体の山を作ってきたのは、間違い無く
キリスト教だからね。
そういう歴史的な事実を認めないのが宗教患者の悪い所の一つだけど。 >>739
おれは認めてるがね。
だが、それをもってキリスト教、さかのぼればイエスを非難することになるが、
前にも書いたけど、的外れなんだよ。
よほどの馬鹿でもないかぎり説明の必要もないことだ。 >>740
イエスを非難するわけじゃないが、イエスに責任がないわけでもない
嘘と妄想とデマをSNSで発信した張本人に、何も罪はないのかと言えば、そんなことはないだろう。
勿論、それを自分達に都合良く解釈し、ねじ曲げ、出来上がった物を盲信し続け、意にそぐわない
人達を殺し続けた本人達は罪人だろう。
現在のキリスト教は、犯罪者集団ではないと思うが。
だから存在が許されるのかというと、それは難しいと思う。
キリスト教の存在が許される物だと言うのなら、アレフの存在も許すべきなのか
アレフの存在は許されないのに、何故キリスト教は許されるのか
人数が世界的に多いからか
多ければ過去の犯罪は目を瞑って良いことになるのか >>741
教祖が自身の教義に基づき、信者に殺人を指示し実行された事件なので、キリスト
教とはまるで違う流れであることをわきまえておいてもらいたい。
新約聖書をちょっとかじっただけでも分かることだよ。 >>742
キリストが殺せと言ったわけじゃ無いが、キリストの起こした団体が殺戮集団になっていたわけで
それを「代表者」が「ぼくには責任はありませーん。あれは勝手に下の連中がやったことでーす」で
通るわけがないのは、大人なら分かるだろ。 だって、ゲームはみんな戦争だし、キリスト教とは無関係。 >>745
ゲームとキリスト教は無関係でも、戦争とキリスト教は表裏一体だから >>751
キリスト教の連中は「戦争」とは思って無いんじゃないの
キリスト教じゃなきゃ人間だと思って無いし >>742
>新約聖書をちょっとかじっただけでも分かることだよ。
ついでに、旧約もちょっとかじれ。
そうすれば、
>教祖が自身の教義に基づき、信者に殺人を指示し実行された事件なので、キリスト
>教とはまるで違う流れであることをわきまえておいてもらいたい。
こんなあほなこと言えなくなるから。
Ex. カナン侵攻 さて、
聖書によればカナン侵攻の発端となったのは、
ミディアン人がイスラエルの民にバアル神の宴に参加させ、
イスラエルの神の怒りを買って災いが起き、
イスラエルの民が2万4千人ほど死んでしまったからだが、
この「災い」が、
聖書の神がモーセに「宴に参加した奴を処刑しろ」と命じ、
モーセから配下に「との主の仰せである」伝えられ実行されたものであることを、
俺達は知っておく必要がある。
(ソドム・ゴモラのように聖書の神が自ら手を下したわけではなく、
ましてやミディアン人がイスラエルの民を襲ったわけでもない。)
これを知らないと、
「ミディアン人を滅ぼさないとイスラエルの民が全滅していた」
というありがちな信者の主張に納得してしまう危険性がある。 【幸福の科学】
大川隆法の離婚に次ぎ長男・宏洋も離婚。
今度は三男・裕太が、雲母と僅か一年足らずで離婚。
雲母といえば、清水富美加と並ぶアリプロの看板女優の一人である。
一体、三男夫婦に何が起きたのか?
https://togetter.com/li/1382701
お金目当てで近付いて来た
渡邊家側にも問題はあったと思うし
婚約当時、裕太は18才、雲母は16才、
未成年同士の婚約をOKした
隆法の保護者としての判断にも問題があった。
「雲母の問題」について、教団からの公式発表はないが
もみ消すのに、どれだけの金が掛かったか!?
口止め料を未だ、渡邊家に支払い続けている。
もみ消す為に、色んな所にとんでもない金額を使っている。
全て、信者の布施であるが、「雲母との一件」を隠す為に
尊い布施がかなりの金額、使われているのだ。
裕太よ、君は「隆法の飼い犬」として安楽な道を行きたいようだが、
雲母との結婚を決断した責任は、裕太自身にある。
仕事に復帰するなら、せめて自分の言葉で、
雲母との離婚について、信者に向け、釈明すべきである。
by 宏洋 人種の問題を考えるときには決して感情的になってはいけませんし、また、
日本民族だけが世界で一番すぐれているというようなことを最初から仮定したりすると間違います.
ただ、わたくしは最近、「白人は人間か?」という問いを出しています.
このような刺激的な問いを出すと、必ず「白人は人間か?」などと言う設問自身が傲慢だという反撃を受けますけれども、
私には白人はどうも「人情と常識を持った人間」とは思えないのです.
私の定義:立派な人間={人情(愛)と論理性(頭)を持った動物}
・・・・・・・・・
史実を見ると、白人はこの200年間、アジア・アフリカの人を人間と思ったことはほとんどなく、虐殺を繰り返してきました。
また70年前に起こった日本とアメリカ・ヨーロッパ列強との戦争でも、白人は日本人をはっきりと「黄色いサル」と呼んでいました。
このようにアジア・アフリカの人を人間と思わず、また日本人をサルと呼ぶ人たちの心境はどういうものなのでしょうか?
・・・・・・・・・事実1・・・・・・・・・
2010年12月17日、イギリスBBCは広島、長崎で二重被爆した日本人男性を笑いものにしました 今から65年前に広島と長崎に落とされた原子爆弾です。
原子爆弾は史上最悪の野蛮な兵器ですが、アメリカが最初にネバダ砂漠で実験したときに、
そのあまりの爆発力に科学者も軍人もびっくりしています。
だから、この爆弾を都市に投下すれば、少なくとも数万人、
多ければ数十万人の人が一瞬にして全身にやけどを負い、死亡してしまうことは分かっていました。
でも、「日本人はサルだ、人間では無い」と思っているアメリカは現実に原爆を投下しました。そればかりではなく、
原爆を落とした飛行機(エノラゲイ)をスミソニアン博物館に陳列するということまでやっています。
スミソニアン博物館というのは、アメリカ人が「人類の叡智の作品」と考えているものを展示するところです。
わたくしも2度ほど行ったことがありますが、ライト兄弟の飛行機や宇宙船が陳列されています。
そこに広島に原爆を落とした爆撃機を陳列するということは、アメリカ人は、日本人の子供や女性を原子爆弾で殺戮したのは
「科学技術の成果、人類の叡智」であるということを公に言いたいからです.
それがアメリカ人の心なのです.彼らは人間でしょうか? このような白人による残虐行為は、今に始まっところではありません。
約200年前にはアメリカはアフリカから多くの奴隷を連れてきました。
もちろん奴隷というのですから「人」とは考えていなかったのですが、アフリカから多くの奴隷を船に載せて航行中に海が荒れて船が転覆する危険にさらされると、
アメリカ人は鎖をつないだアフリカの奴隷をそのままを海に捨てて皆殺しをしたことが知られています。
イギリスのインド統治では、インドの技術を進歩させないためにインド人技術者の手首を切り落としました。
また「あの山が白く見えるのはイギリス人に殺されたインド人の白骨だ」と言われるほどの虐殺をしました。
そのほかにも、スペインがマヤ文明を襲った時には文明を根こそぎにするぐらいの虐殺を行ったのです。
アメリカ大陸に上陸したイギリス人は600万人と言われたインディアンを虐殺したのです。
彼らは人間でしょうか? 人とはなんでしょうか?
・・・・・・・・・ 昔キリスト教を信仰していた白人たちは
神に似せた白人達だけが人間(神の子)という思想を持っていました
http://www.yaei-sakura.net/index.php?society_h0022 白人たちは、マニフェスト・デスティニー(神の意思による明白なる使命)という標語を掲げて、
聖書を片手にアメリカ大陸を征服していったのです。
キリスト教世界の白人としては最初にアメリカ大陸へ到達したと言われているコロンブスは、スペイン軍を率いてインディアンに対して徹底的な虐殺弾圧を行いました。
彼の軍隊は、行く先々で、インディアンに対して窃盗、殺人、強姦、放火、拷問、無差別殺戮を繰り返しました。
第7代大統領のアンドリュー・ジャクソンは、「インディアンは滅ぼされるべき劣等民族である」と合衆国議会で演説しました。
軍人のフィリップ・シェリダンは、降伏したインディアンの酋長から「よいインディアンもいる」と言われて、
「よいインディアンとは死んだインディアンの事だ」と言い返しました インディアンたちは非常に精神性が高く、やってきた白人たちをもてなして食べ物を差し出したといいます。
ところが、そのような彼らを白人たちは容赦なく殺害して、
土地を取り上げていったのです。
インディアンたちは、大和魂を持つ日本人に似た誇り高き精神文化を持っていました。
殺されても白人たちの奴隷にだけはならなかったのです。
だから、アフリカから黒人たちがアメリカへ連れて来られたのです。 中南米の先住民族たちもスペイン人の侵略に遭い、インカ帝国やマヤ文明が滅びました。
当時そういうスペイン人たちに同行していたカトリックの司祭のバルトロメ・デ・ラス・カサスは、あまりにも酷すぎる先住民族に対する残虐行為を見て耐えきれず、
スペインによる支配の不当性を訴え続けました。
それは今でも文献として残っています。
オーストラリアにも白人が侵略してきて、アボリジニと言われる先住民族の人々を、スポーツハンティングとして殺しました。
「今日はアボリジニ狩りにいって17匹をやった」と記された日記がサウスウエールズ州の図書館には残されています。
そのためアボリジニの人口は激減し、8割ぐらいは居なくなったと言われています。
隣のタスマニアでも、同じくスポーツハンティングや毒殺、組織的な襲撃などが行われました。
数千のタスマニア人を離島に置き去りにして餓死させたり、水場に毒を流したりするといったことなども行われました アフリカも、ヨーロッパ人たちに侵略されました。
白人たちにとって、ネグロイド(黒色人種)も人間ではありませんでした。
人間ではないので、何をしても自由でした。
チョコレートと言えばベルギーの代名詞のようになっていますが、ベルギーはコンゴの人々を支配していました。
ベルギー人は、コンゴの働き盛りの男性たちを奴隷にして過酷な強制労働をさせ、その家族を人質にしました。
ゴムの採取やカカオ採取にノルマを与えて、そのノルマを達成できなかった男たちには、
罰として、
彼らの家族の手足を切り落とすのです。女性や子供も容赦しませんでした またアフリカの人々は、突如として銃を持ったアメリカの奴隷商人に拉致されました。
泣き叫ぶ家族と引き離され、奴隷船にぎゅうぎゅう詰めに乗せられて、嵐が来ると船の安全のために、
20人ずつ鉄の鎖につないでそのまま海に捨てて溺死させられたといいます。
そのような奴隷商人は、人身売買で莫大な利益を生み出しました。 インドにはイギリス人が入ってきて土地を取り上げ、現地の人々にお茶や綿花、あるいは麻薬になるケシなどの換金作物だけを作らせました。
そのうちインドに大干ばつがやってきて、食糧が亡くなりました。
1943年のベンガル飢饉では300万人のインド人が無くなっています。
インドの人々が飢えてバタバタと死んでいくのを見ても、イギリス人たちはパンの一切れも与えず、
痩せ衰えた彼らを並べて写真に撮って楽しんでいたそうです そんなに白人が悪党なら
なぜ白人ニコンプレクスを抱いて、
美白や金髪にあこがれるのでしょう ・肉食脳って?
肉食脳は目に見えるモノがこの世の全てと思い込む。・・物 金 外見
西洋脳・・・「微視的」「具象的」「物質」
東洋脳・・・「全体的」「抽象的」「精神」
'90年代から"イケメン""茶髪""美白"などがもてはやされ出したのも
実は食肉消費と西洋化に関連している。
本来の日本人はこれほど外見にはとらわれない。 日本画…抽象的 西洋画…写実的
アレルギー <=免疫抑制剤で制御
がん <=抗がん剤で叩く
外ばかり見るのが西洋医学。
東洋医学では万病は内側からと言って体質(原因)を相手にする。 「本来の日本人」なんているのでしょうか
みんなテレビで白人文化と朝鮮人文化に洗脳されてるけど 東洋医学はものすごい時間がかかるし
保険きかないから庶民には縁遠い
西洋医学は対処療法でそもそも治癒しないし
自分で免疫強めるしかないね 見た目で人を判断するのは、真実を覆い隠すマーヤーのヴェールにとらわれるのと同じだ(仏教徒の思想)。
古代から比較的最近に至るまで、ルッキズムに対する懸念は広く存在した。
特に恋愛の場合にいえることだが、他者の外見はあてにならないし、他人の容姿をもとに判断したり行動するのは、個人的に、
もしくは政治的に軽率なこととなりうるからだ Angela Stalcupはいくつもの研究を引用しながら、「西洋文化では、かわいらしさに対してプレミアムが存在するだけでなく、
十人並みの容姿に対するペナルティがあることは、エヴィデンスが明確に示している。」と書いている[15]。
容姿を根拠にした差別が恐怖や嫌悪の伝播へと転じたとき、これをカコフォビアと呼ぶ[8]。
カコフォビアは内面化し、他者ではなく自己へとその刃が向けられることもある[16]。
ダン・アリエリーの研究によれば、アメリカ人女性は高身長の男性とデートすることに著しい選好をみせる。
また、身長の低い男性が魅力的と判断されるためには、高身長の男性よりもはるかに多くの金銭を稼ぐ必要がある[17]。 なんだかんだいって、白人の文明を必死に吸収して
文明生活を楽しんでいるのでしょ
くだらないとおもいます >>777
貴方が思ってる以上に白人というのは容姿に強いコンプレックスや拘りを持っている
昔の白人達はアジア人を猿
黒人をゴリラだと本気で思っていましたから そんなに白人が憎いなら、白人がそんなに極悪であるなら、
白人に倣わなければいいのに
なぜ必死に白人のようになろうとするのでしょう
肉食しかり、文明然り、生活習慣然り 結局、戦いはこの地上では避けられず、
敗者は強者に倣うといのが自然なのでしょう
敗者はいつか巻き返しを図りたいと願って強者に倣うわけですから
アメリカインディアンだって
あれだけ先祖が殺されたのに、白人と同じ生活法を採用しました
すべては神のみ心なのだと思う >>786
神の御心だというそういうキリスト教的な考え方がどれだけ危険で
どれだけ過去大量の殺戮を繰り返してきたか分かっておられますか? >>787
「すべては神の思し召し」と思えばいいの
いつか白人が大量殺戮される時が来るでしょう
そうホピ族は予言しています
恨みからか本当の予言か知りません
中国がアメリカをやっつけるのですって
それも神の思し召し
達観しないとだめよ ホピの予言
神に導かれ現在の地にホピの人々がやってきた際、大精霊から告げられた予言が「ホピの予言」として知られている。
現在から未来にかけての予言は「世界は今物質への強欲のためにバランスを失っており、このままでは世界は終わる」という警告であった。正しい道を選べば発展の道が残されているという。
おおよそ100年前に描かれたロードプランと呼ばれる岩絵には二つの道が記されている。
下の道はホピの道と呼ばれる謙虚につつましく生きる道、上の道は欲望のまま生きる道である。人類がホピの道を選んだ場合、未来永劫に豊かで幸せな道が続いている。
しかし人類が上の道を選んだ場合、ジグザグ線で示された混乱の道を歩み、その先はない。 悪いことをしたら必ず償わなければならないというのがホピの教えです
白人が先住民に対して行ったことは白人に降りかかってくる
それは決して逃れられない神の法なのです
中国がアメリカを核攻撃してアメリカ大陸は住めなくなる
そう彼らは考えています そして、ホピの伝承では、今は4つ目の世界なのね
過去の3つの世界は悪がはびこったときに破滅して海の藻屑になった
今の4つ目の世界もそうなると彼らはマジで信じている
ところが、ホピ族はそのたびに神が助け舟を送ってよこして難をやり過ごして
次の世界に出てきたというのです
どんな方法で難を逃れたかというと、地底世界に避難したのです アトランティス文明は私が壊滅させたの
白人を殲滅させるぐらい造作もないわ インドネシアには、オランダ人が香辛料貿易の利益を求めて侵略してきて、350年近くも略奪と虐殺を続けていました。
太平洋戦争(大東亜戦争)最中の1942年2月、日本軍が来てオランダの植民地支配を崩壊させました。
日本が、アジア人でも白人と対等に戦えるということを知らしめたのです。
日本の支配下では、大東亜政略指導大綱に基づき、ここを一時的に日本の領土として軍政を敷くものの、しかるべき後に独立させる方針を決定していました。
そのため、オランダによって捕らえられていたスカルノやハッタらの民族解放運動の指導者が解放されました。 日本の敗戦後、再びこの地を支配しようとしたオランダに対して、インドネシア独立戦争が起きました。
その時に、インドネシア側の武装勢力に身を投じて命を落とした元日本兵がたくさんいました。
アジア人の中には、日本が嫌いな人々もいました。中国・華僑系の人たちです。
華僑の人たちは白人たちの手先となって利権を握っていたので、日本がその権利を取り上げたのです。
だから華僑系の人たちは、日本が嫌いです。
しかし、華僑が利権を握っていた東南アジアの土地の人々は、
「白人たちを追い払ってくれた」と今でも日本に感謝しています 当時はっきりとしたアジアの独立国は日本だけでした。
中国は白人が領土を要求すると広い国土を少しずつ割譲するという外交手段で独立国家の形をかろうじて維持していました。
また、タイは緩衝地帯でした。
日本は富国強兵政策の中で軍備を整え、日露戦争に勝って、白人が下手に手出しが出来ない状況を作っていました。
日本だけがアジアで白人の植民地にはならなかったのです
ここを理解しないと、日本がなぜ勝ち目のない相手にあえて戦いを挑んだのかが理解出来ないでしょう 「6」オーエンラチモア
「日本が立派にやりとげたことは、アジアに於ける欧米植民地の十九世紀的構造を破壊したことであった」と。
大東亜戦争の意義を讃えました。太平洋戦争とは私もいいません。
これはアメリカに都合のいい言い方なのです。
「7」オランダ国 アムステルダム市長
「日本は各地で侵略戦争をしたとペコペコ謝罪していますが、間違いです。あなた方こそ、血を流して、アジア民族を解放し、
人類最高のよいことをしたのです。本当は白人が悪いのです。
日本は敗戦しましたが、アジアの解放は実現しました。日本軍は欧米諸国すべてをアジアから追放しました。
その結果、アジア諸民族は独立を達成しました。日本の功績は偉大です。血を流して戦ったあなた方こそ最高の功労者です。
自分を蔑むのを止めて堂々と胸をはって、その誇りを取り戻すべきです。」 日本人は西洋の学問の成果を全て集めた。
そして、西洋の成果を応用し、組み合わせて使いこなしている。
この民族は我々の育んだ複雑な文明を、
わずか一世代余りの内に習得したのだ。
ロシア軍はロシア人最高の武勇を発揮している。
しかし、それを攻撃する日本人はもっと偉大と言わざるを得ない。
粘り強さ、機転、素晴らしい勇気、厳しい状況への知的な対応。
今、世界中が興奮している。
日本人は誇り高い西洋人と並び立つ列強であることを世界に示したのだ。
――タイムズ(イギリス)より 1905(明治38)年1月3日 ククリックド・プラモード (タイ国元首相 )「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意をされた日である。
我々はこの日を忘れてはならない。」( 十二月八日、現地の新聞「サイアム・ラット紙」において )
「27」バ・モウ (ビルマ元首相 独立宣言より)
約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、英国側はアジアに対する掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。
英国はさらにその伝統的陰謀賄賂及び想像し得るあらゆる詐欺及び術策の武器をしようせり。・・・
ビルマ人は徐々に搾取され時の進むに従い総ての国民的実質、莫大なる物資的資源、機会、文化、言語、さらに遂にはその生活様式までも失い・・・
愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば死そのものを甘受して突進して来れり、これらの英雄はビルマの生存のため苦難を受け遂には斃れたり。
ビルマ人はアジアを結合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが遂にこれを大日本帝国に発見せり。・・・
ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり・・・」(一問に百答 日下公人 PHP研究所 31」ロスロップ・スタッタード(アメリカ、歴史学者)
すでに四百年の間、連続的勝利によって、白人は本能的に自己の膨張は無限に継続するものと信ずるに至った。
1904年の日露戦争以前には、自己の膨張が停止するというような思想は白人千人中の一人にも考えがおよばなかった。
(中略)1900年は、四百年間みなぎりきった白人潮勢の頂点であった。
白人はその時、威名と実力の頂上に達したのである。
その後わずか四年にして日本は猛然起って露国に抗し、旅順港に巨砲弾を浴びせて世界を驚かした。その刹那に白人の退潮が始まった。
(長瀬鳳輔訳『有色人種の勃興』政教社、147,151頁) H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦(大東亜戦争)は植民地主義に終止符を打ち、
白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」 「1」 メーソンというアメリカ人――1879-1914
彼は神道はインドの仏教より遥かに優れた精神原理で、よりよく現代生活に適し、儒教より内面的、哲学的、かつはるかに深遠で更に西洋文化よりすぐれていると言いました。
「2」 イギリス貴族のポンソンビー1878−1937
皇室の尊厳に憧れ京都に住み、生活の凡てを日本式とし京都御所には土下座で遥拝しました。かれは日本で神を見た英国貴族といわれた。
「3」 元フランス大使のクルーデル
私が決して滅んで欲しく無いと願う世界の中の一つの民族は日本だと。
「4」 米国のウエスト博士
日本の天皇を憧れ「私は絶海の孤島の漁師でもいい、山間僻地の百姓でも いい、日本人になり天皇陛下にお仕えしたいと。
「5」東京裁判のウエップ裁判長は
「天皇は神だ、あれだけの試練を受けても帝位を維持しているのは神でなくてはできない」
「6」オーエンラチモア
「日本が立派にやりとげたことは、アジアに於ける欧米植民地の十九世紀的構造を破壊したことであった」と。大東亜戦争の意義を讃えました。太平洋戦争とは私もいいません。これはアメリカに都合のいい言い方なのです。
「7」オランダ国 アムステルダム市長
「日本は各地で侵略戦争をしたとペコペコ謝罪していますが、間違いです。あなた方こそ、血を流して、アジア民族を解放し、人類最高のよいことをしたのです。
本当は白人が悪いのです。日本は敗戦しましたが、アジアの解放は実現しました。日本軍は欧米諸国すべてをアジアから追放しました。
その結果、アジア諸民族は独立を達成しました。日本の功績は偉大です。血を流して戦ったあなた方こそ最高の功労者です。
自分を蔑むのを止めて堂々と胸をはって、その誇りを取り戻すべきです。」 「8」英国人ビッケン名古屋商科大学教授
「キリスト教文化は、科学、哲学、産業革命を生み出し現在の経済中心の世界を作り上げた。
だか、ユダヤ、キリスト教を中心とする宗教は、闘争に明け暮れて、疲れ果てている。これは人間と自然との関係を排除してきたからだ。
自然と人間、人間と人間の調和・共生を求める日本の古神道に帰らねば人類は救われない」
「9」 韓国人 金ワンソプ氏--親日派のための弁明より
「私の個人的な意見を言うなら、日本の神道は人類が作り出した、もっとも理想的なたかたちの宗教だ。」
「10」 フランスのエリート
「十数年前フランスの若いエリート達が伊勢神宮を見て自国の聖地は伊勢神宮程の精神性は無いと言った。他の学者も伊勢の荘厳、森厳の静寂に宗教の根源的なものを感じた。」
「11」 アメリカ女性歴史学者 ヘレン・ミアーズ
「日本の伝統神事は肉体的満足の対象である食物、精神的満足を齎す自然美への感謝の儀式だ。」 「16」 米国オハイオ州 コーイチ・パリッシュ氏 ワシントン州 「神ながら神社宮司」
「神道こそ神に近づく道であり、手順であり、それを厳格に実践することで、深く霊性を開発し、人格を高めることができるものである。
神道はわれわれ地球人にとって必要不可欠で「人類の宝」と確信する。」
「17」アーノルド・トインビー
トインビーは神道を高く評価し、「日本の活路」で言った。「戦後、日本人は近代化の道を邁進してきたが、その見返りとして心理的ストレスと絶えざる緊張にさらされている。
それは産業革命がもたらすまぬがれない代価である。ところが神道は、人間とそのほかの自然との調和のとれた協調関係を説いている。
日本国民は、自然の汚染によってすでに報いを受け始めているが、実は神道の中にそうした災いに対する祖先伝来の救済策を持っているのである。」。物質文明が避けられない災いを救う宗教であると言っている。 「20」ドイツ植物学者ヒューセン博士
「日本人が生活環境に郷土固有の神社林を保護育成してきたこと、また山岳地帯には祖先伝来の原生林がまだ存在することとあいまって、
日本民族の優秀な資質育成に大きな効果を果たしてきたことからも、現代人はこれらを大切に守って子孫に伝える責任がある。
ヨーロッパ諸国では、放牧により早くから原生林を失い、その弊害を補うために人口植林に努めている。日本の社叢などを見て祖先の賢明さに敬意を表する」と神道の鎮守の森との関係で味わうべき言葉を残している。
「21」アルベルト・アインシュタイン博士
1933年来日した時の発言、「世界を驚かせた近代日本の発展は、一系の天皇を頂いていることにある」と分析し「戦いに疲れた世界が求める未来の盟主は、武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を抜き越えた最も古くて尊い家柄である天皇家を頂くアジアの高峰、日本である。
我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国をつくっておいてくれたことを」と絶賛した。
「22」サミュエル・ハンチントン教授ーー文明の衝突の著者
世界には西欧文明、イスラム文明、中華文明など沢山の文明があるが、日本は独自の文明を形成しており、
中華文明のなかには含まれない。と分析している。 「24」H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」
「25」アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したと言わねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。
(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
英国最新最良の戦艦2隻が日本空軍によって撃沈されたことは、特別にセンセーションを巻き起こす出来事であった。それはまた永続的な重要性を持つ出来事でもあった。
なぜなら1840年のアヘン戦争以来、東アジアにおける英国の力は、この地域における西洋全体の支配を象徴していたからである。
1941年、日本はすべての非西洋国民に対し、西洋は無敵でないことを決定的に示した。この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は、
1967年のベトナムに明らかである。(昭和43年三月二十二日「毎日新聞」) 神道は白人の植民地支配を崩し
有色人種と白人との平等の礎を築きました
キリスト教は何かしましたか?
人種差別と植民地支配 殺戮 戦争ばかりですね^^ ・肉食脳って?
肉食脳は目に見えるモノがこの世の全てと思い込む。・・物 金 外見
西洋脳・・・「微視的」「具象的」「物質」
東洋脳・・・「全体的」「抽象的」「精神」
'90年代から"イケメン""茶髪""美白"などがもてはやされ出したのも
実は食肉消費と西洋化に関連している。
本来の日本人はこれほど外見にはとらわれない。 日本画…抽象的 西洋画…写実的
アレルギー <=免疫抑制剤で制御
がん <=抗がん剤で叩く
外ばかり見るのが西洋医学。
東洋医学では万病は内側からと言って体質(原因)を相手にする。 白人は頭いいしガタイもいいから
ある種服従せざる負えないみたいな部分があるよね >>810
それは多分白人コンプだろうなw
実際は頭の悪い白人が大多数だし
決して大柄ではない白人もいる
160cm台もそんなに例外じゃない
ただプロポーションは白人はいいよなw 白人の側も有色人種に対して過去400年以上
自分はマスター(主人)でお前らは奴隷だという態度をあからさまに取ってきた >>808
あえてキリスト教の功績を言えば
世界標準の暦や時間の概念をもたらしたことかな
近代の労働において時間給という概念をもたらしたのもキリスト教じゃないかな 勤労、節約、正直
利潤の追求を是とする近代資本主義を内面から押し進めたのは
キリスト教の禁欲的プロテスタンティズムだという説がある 日本は有色人種の希望の星だった
第一次世界対戦後の世界会議で世界ではじめて人種平等を世界に訴えたのも日本
多くの有色人種の国がこれに賛同
しかし議長であったアメリカ大統領ウィルソンがこれを否決
多くの日本人はこの事実を知りません 多数決の原則ならば日本の人種差別撤廃法案は通る筈だった
それをアメリカ大統領ウィルソンが握り潰したのだ
それは明らかな不正であった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています