「隣人を愛せ」は間違いだった。邪教キリスト教
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> あなたがたは誰なので、他人の主人のしもべを従わせるのですか。
ローマ14:4 他人の召し使いを裁くとは、
いったいあなたは何者ですか。
召し使いが立つのも倒れるのも、その主人によるのです。
しかし、召し使いは立ちます。
主は、その人を立たせることがおできになるからです。
> 父なる神に憐れみを乞うた罪人なる取税人よ、あなたの罪は赦された。
ルカ18:10 「二人の人が祈るために神殿に上った。
一人はファリサイ派の人で もう一人は徴税人だった。
13 ところが 徴税人は遠くに立って、
目を天に上げようともせず 胸を打ちながら言った。
『神様 罪人のわたしを憐れんでください。』
14 言っておくが 義とされて家に帰ったのは この人であって、
あのファリサイ派の人ではない。
だれでも高ぶる者は低くされ へりくだる者は高められる。」
ガラテヤ2:16 けれども、人は律法の実行ではなく、
ただイエス・キリストへの信仰によって
義とされると知って、わたしたちも
キリスト・イエスを信じました。これは、
律法の実行ではなく、キリストへの信仰によって
義としていただくためでした。なぜなら、
律法の実行によっては、だれ一人として
義とされないからです。
> 天の父は祈る前から、あなたに必要なものを覚えておられます。
マタイ6:8 彼らのまねをしてはならない。
あなたがたの父は、願う前から、あなたがたに必要なものをご存じなのだ。 Tテサロニケ5:15 だれも、悪をもって悪に報いる
ことのないように気をつけなさい。お互いの間でも、
すべての人に対しても、いつも善を行うよう努めなさい。
ローマ12:17 だれに対しても
悪に悪を返さず、すべての人の前で
善を行うように心がけなさい。
ローマ2:21 それならば、
あなたは他人には教えながら、自分には教えないのですか。
「盗むな」と説きながら、盗むのですか。
Tテモテへの手紙5:22 性急にだれにでも
手を置いてはなりません。
他人の罪に加わってもなりません。いつも潔白でいなさい。
ヤコブ わたしの愛する兄弟たち、よくわきまえていなさい。
だれでも、聞くのに早く、話すのに遅く、
また怒るのに遅いようにしなさい。
ガラテヤ6:1 兄弟たち、万一だれかが
不注意にも何かの罪に陥ったなら、
“霊”に導かれて生きているあなたがたは、
そういう人を柔和な心で正しい道に立ち帰らせなさい。
あなた自身も誘惑されないように、自分に気をつけなさい。 ローマ11:33 ああ 神の富と知恵と知識の
なんと深いことか だれが
神の定めを究め尽くし 神の道を理解し尽くせよう
ローマ13:8 互いに愛し合うことのほかは
だれに対しても借りがあってはなりません
人を愛する者は 律法を全うしているのです
Uテサロニケ3:8 また だれからも
パンをただでもらって食べたりはしませんでした むしろ
だれにも負担をかけまいと 夜昼大変苦労して 働き続けたのです
Uテサロニケ3:10〜12
実際あなたがたのもとにいたとき
わたしたちは
働きたくない者は食べてはならない
と命じていました
ところが聞くところによると
あなたがたの中には怠惰な生活をし少しも働かず
余計なことをしている者がいるということです。
そのような者たちに
わたしたちは主イエス・キリストに結ばれた者として
命じ勧めます
自分で得たパンを食べるように落ち着いて仕事をしなさい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています