>>7 からの続き
考えてみて欲しい。
Nの様な幹部、警官が、生活安全警察にいて、やりすぎ防パトに関与していたらどうなるか。
県や市から防犯活動に下りる活動費用を増額し、防犯利権を拡大させて、自分達を肥やす為に、
平気で県民を不審者や危険人物、要注意人物にでっち上げ、やりすぎ防パトの警戒対象人物リストに不正(捏造)登録する事くらい、平気でやる。
美味しい天下り先や好条件の再就職先を大量に用意してくれる創〇学〇の為であれば、創〇学〇が仏敵や敵対者を、不審者や危険人物、
要注意人物にでっち上げ、やりすぎ防パトの警戒対象人物リストに不正(捏造)登録しても、見て見ぬ振りをする。
創〇学〇がやりすぎ防パトと連動し、集団ストーカー行為を働いて、県民に嫌がらせをしても、黙認して取り締まらない。
つまり、やりすぎ防パトというのは、警察が腐敗しきっており、
生活安全警察が、頭のおかしい根性の腐りきった悪徳警官の巣窟化している事も、発生原因の一つとなっている、という事だ。
こんな連中とカルトとされる創〇学〇が癒着し、一体化すれば、やりすぎ防パトのような異常な人権侵害行為が発生するのは当然である。

問題はそれだけではない。
防犯ネットワークは、都道府県庁、市区町村、防犯協力覚書を交わした企業・団体、消防署、防犯ボランティア、協力要請を受けた住民、
創〇学〇からなるが、
これを見て何か気付きませんか。
この防犯ネットワークには、地域に存在する全ての人、団体、組織が動員されているのです。
地域に存在する全ての機関、団体、人間を使い、特定個人を監視し、嫌がらせを働き、弾圧する。
つまり、警察が、地域の機関、団体、人間を警察の構成員として警察組織に組み込み、警察の手足として自由自在に動かして、
国民を弾圧しているわけです。
全体主義そのものです。