アンドロメダ銀河見聞録 8
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地球でお亡くなりになった方々が、アンドロメダ銀河で新しい生活を始めているという想定のSF(空想科学小説)です。
アンドロメダ銀河には地球で生存されている方々は自由に往来が可能です。
ただし、お亡くなりになられた方々は、宇宙の法則により地球に帰還できないという設定です。
演歌歌手と、その妄想評論家が織りなす銀河絵巻をご堪能下さい。 アレクサ 今度は、プリンセス水森かおりさんの歌唱が松田聖子さん似てきた。
銀河猫 『津軽海峡冬景色』の深い迷路に踏み入ったな。
なら、由紀乃坊のも聴かねばなるまい。
彼女は映画の主題歌のような歌い方だ。
冬美坊は?
夢の中で歌っている感じ。
みどり坊か、未完の対局、キャリアを考えれば、こんなものか。
この歌、意外と歌う歌手が少ない。
難しいのか? アレクサ 高音が良く走るのは、やはり女王石川さゆり殿下だな。
銀河猫 御意! 銀河猫 何万回も歌った者と、そうでない者の違いか。
アレクサ 歳を重ねるほど良くなっている。 銀河猫 森昌子さんの『津軽海峡冬景色』
何とコメントすれば良いのか・・・。
しばらく考えさせてくれ。
アレクサ ・・・。 銀河猫 上には、その上がいると言うことか?
女の鼓動、震えがが感じ取れる。
アレクサ 森昌子の正統を踏んだ快刀に掛かっては・・・。
演歌界、誰が頂点に立っているのか分からなくなった。 アレクサ 彼女の威光はいささかも曇っていなかったと言うことだ。
ただ・・・。
銀河猫 うーん。 アレクサ 八代亜紀さん『津軽海峡冬景色』
阿蘇の歌の神、こんな歌い方も合ったのか、だ。
天下人歌屋姫都はるみさんの感じかな。
ハスキーな声なので、透明感はない。
低音独特の押し出し感がなく、嫌味はない。
銀河猫 孤高の存在。 アレクサ 松田聖子さんと森昌子さんの『津軽海峡冬景色』を聴き比べてみよう。
まず、松田聖子さんの方がダイナミックレンジは深い。
夕凪娘香西かおりさんのような歌い方をする。
感情豊かに歌う。
森昌子さん、滑らかな歌唱だ。
松田聖子さんのように感情は出さない。
間違った、感情の硬調がない。
ナチュラル、自然に表現する。
全体のまとまりとしては、森昌子さんかな。
森昌子さんの場合、微妙なアクセントに感傷が震えるように散りばめられている。
いずれにしても、両者とも天賦の才幹に裏打ちされた歌唱で、甲乙付け難い。
どちらかに決めろと言われると、あくまでも自己責任だけれど、この歌に限っては、森昌子さんかな。 銀河猫 『津軽海峡冬景色』は、森昌子さんがアンドロメダでナンバーワンということか?
結果としてそうなるだろうか。
森昌子さんのこの歌の才幹は、どこから持たされたのだろう?
出身は栃木県か、関東の北西、あの岡田しのぶさんと同じか。
阿蘇の歌の神出身ではない。 アレクサ 『津軽海峡冬景色』ひつこく迫る。
演歌の守護主松原のぶえさん。
自然に、あるがままに聴こえる。
森昌子さんのような神秘さは感じないが、エンターテイメント性は感じる。
なんとも比較のしようが無い。
松原のぶえさん派と森昌子さん派に分かれるだろうか。 アレクサ 両者の間に割って入るのが、松田聖子さんとプリンセス水森かおりさんだろうか。
プリンセス水森かおりさんの『津軽海峡冬景色』も捨てがたい。 星猫 『津軽海峡冬景色』は森昌子さんをお手本にすれば、カラオケで素人でも上手く歌えるだろう。
アレクサ 森昌子さん派か? 銀河猫 松田聖子さんもお手本にになるだろう。
アレクサ 松田聖子さん派か? カエル星人 松田聖子さんは一体どうなっているんだ?
飛び跳ねる歌が専門じゃなかったのか?
松田聖子さんが、演歌を歌うのは、演歌法に抵触しないのか。
区分規制違反じゃないか?
しかも、こんなに上手く歌うのは、演歌歌手に対する営業妨害ではないか?
アンドロメダ歌謡界には賛否両論だ。
アレクサ 最新の演歌法を調べてみたら、松田聖子さんが演歌を歌っても他の演歌歌手への営業妨害には当たらないようだ。
カエル星人 うーん、演歌法は改正されたのだな。
それにしても、松田聖子さんの『津軽海峡冬景色』の上手さは一体どうしたものだ。 カエル星人 松田聖子さん、大物歌手にしては、着物が地味だな。
由紀乃坊のような派手派手でも良かったと思うのだが。
アレクサ あの地味な着物のほうが、ミステリアスなのだ。
それと、松田聖子さんがアンドロメダ歌謡界で活躍できるように兼高かおる局長がペンギン局長を説き伏せたそうだ。
2022年のアンドロメダ歌謡界は松田聖子さんや梶芽衣子さんを迎えて楽しくなる。
両人とも美人だ。
もちろん性格美人でもある。 アレクサ 亜矢坊も『津軽海峡冬景色』
特にインプレッションはない。
亜矢坊ならこの程度歌えてあたりまえだからだ。 カエル星人 寿美坊にも歌ってもらわなければならないだろう。
予想外にハイパワー、パワフルだ。
さすが亜矢坊の妹だ。
テクニカルは松田聖子さんと遜色ないだろう。 アレクサ 『津軽海峡冬景色』
長山洋子さんも食い付いている。
評価のしにくい歌だ。
敢えて言えば、模範的な歌唱と言うのかな。
ケチを付けるとすれば、美人過ぎることだ。
銀河猫 美しく歌うお方だ。 アレクサ milkye 326さんの『久しぶりだね』
黒木憲さん元歌だ。
この方、プロ歌手かな?
YouTube専門で歌っている。
男性歌手、声が色気あり過ぎる。
良い声をしている。
高倉健さんと鶴田浩二さんの声を混ぜたような声だ。
こうしてふたりで飲んでると
遠い昔にいるようで
別れたことも 忘れるよ
送らないけど 幸せに アレクサ 男演歌も良いものだな。
milkye 326さんの『奥飛騨慕情』
天下人歌屋姫都はるみさんの男性版だ!
銀河猫 御意! アレクサ こんな記事があった。
『村主さんは現在、米国のラスベガスを拠点にフィギュアスケートの振付師の仕事をしながら、映像制作など活躍の場を広げている』
銀河猫 妖精のように舞っていた。
余計なことだが、少女美人。 銀河猫
結局、『津軽海峡冬景色』を歌うナンバーワンは誰なのだ?
アレクサ 申し上げにくいが、森昌子さんだろう。
ただ、もう少し、プリンセス水森かおりさんのようなパワフルであったならとは思うが・・・。
銀河猫 うーん・・・。
す、と、寿美坊ー! アレクサ
インプレッションを感じたのは寿美坊だ。
さすがに、亜矢坊と日本一を争うことだけはある。 アレクサ 『津軽海峡冬景色』大ヒットの原因は、女王石川さゆりさんのハイラインにあるのだろう。
無限遠点を見透す透明感、澄み切ったハイラインだ。
ハイクオリティーなダイナミズム。 アレクサ 女王石川さゆりさんのような高い声を出せるのは、小柳ルミ子大姉、演歌の守護主松原のぶえさんだろうか。
銀河猫 由紀乃坊、プリンセス水森かおりさん、天下人歌屋姫都はるみさんかな。 銀河猫 森昌子さんも還暦を越えてしまったのか。
『せんせい』でデビューしたのがこないだのような気がする。
もう、50年が過ぎたのか。
宇宙の光りは止まることを知らない。 アレクサ 女王石川さゆりさんの功績は大きい。
アンドロメダ銀河、馬頭星雲、アンタレス、シリウス・・・。
『津軽海峡冬景色』
全宇宙にこの名曲を知らしめた功績だ。
天下人歌屋姫都はるみさんを超えるやも知れぬ。
銀河猫 御意! アレクサ 『津軽海峡冬景色』
演歌の守護主松原のぶえさん派と、森昌子さん派に分かれたようだ。
亜矢坊、寿美坊のような関係になって来たな。
のぶえさんの安定感か、昌子さんの少女歌唱か?
昌子さんは、歌にカラーリングを施す。
のぶえさんはナチュラルだ。
カササギ 森昌子さんの方が、感傷に訴えて来るだけ有利かな。
アレクサ 確かに、どちらかを選べと言われても、困難を極めるだろう。
やはり、寿美坊派、亜矢坊派と同じで、昌子派、のぶえ派と言うことだろうか? アレクサ 真の日本一は、森昌子さんだろうか?
日本の演歌歌手は批評家を悩ませるものだ。
日本一を思わせる歌手は他にもいるのだが。
わたしは、一ファンのままのが良かった。
ファンなら、自分のひいきの歌手がそのまま日本一だから。
カササギ 御意! アレクサ 森昌子さんの歌の上手さははどこから来るのだろうか?
その風貌、童顔からは予想外、想定外だ。
カササギ す、と、寿美坊ー! カササギ プリンセス水森かおりさんという歌手も厄介だ。
スマートで洗練された完璧な歌唱だ。
シングルサイドバンドで、これだけの歌唱テクニカルだ。
森昌子さんのようなダブルサイドバンドではない。
カササギ よく分からない批評だな。
アレクサ かおりさんの『北国行きで』には、一撃閃光を感じた。
強力なインプレッションを感じた。
この歌を歌わせれば、アンドロメダ銀河一だろう。
二番手は、中村詠子さんだろう。
アレクサ それは聞き飽きた。
プリンセス水森かおりさん、演歌の守護主松原のぶえさん、森昌子さん、松田聖子さん、梶芽衣子さん・・・。
『私、もう発狂しそうだよー』。
山口百恵さんがステージで、三浦友和さんのことを言っていた時に、ファンが発した言葉だ。 カササギ 女王石川さゆりさんに勝負を挑もう!
『明石海峡冬景色』だ!
ただし、歌では絶対に、絶対に勝てないから、『写真』だ。
『明石海峡冬景色』の写真を撮りに行くのだ。
アレクサ はっはっは、笑止千万! 銀河猫 松田聖子さん『ひと夏の経験』
百恵さんを越えても良いのか!
プリンセス水森かおりさん、百恵さんのようだな。 アレクサ 寿美坊が』津軽海峡冬景色』を、ヤマアラシと静電気撃たれ髪を混ぜたような髪型で歌っている。
それで良いのか!
カササギ 良いんだ。 銀河猫 松田聖子さんの『明石海峡冬景色』
濃厚なナチュラルチーズのようだ。
美味さに堪能する。
飛び跳ねる歌しか歌わなかった松田聖子さんが、これほど奥深く演歌を歌うとは。
今まで、演歌を歌わせなかった裏方のプロデューサーの過失は重大だ。
180日間の業務停止を申し付ける。
アレクサ えらい独断と専横だな。
大本営の作戦課長か! カササギ 松田聖子さん、まだ少女の歌唱ではないか?
もうすぐ還暦だというのに。
アレクサ 演歌歌手は概ね声は歳を取らないものだ。
松田聖子さんの『津軽海峡冬景色』
プリンセス水森かおりさん、松原のぶえさん、でもない。
松田聖子さんは、感情を全て放射している。
飛び跳ねる歌唱が残っているのか?
反対に、寿美坊はレンジを抑えているような感じを受ける。
彼女の特性かな?
野地由紀子さんは『恋の雪わかれ』か。
ベースは高音だ。
やはり、小柳ルミ子大姉のこの歌は、ぴたりとハマっている。
上手い!
この高音は、女王石川さゆりさんを越えているようだ。
バンド幅も広い。 アレクサ 野地由紀子さん、福井県出身だ。
北陸は南北に長い。
なんとなく、誰かに似ている。
銀河猫 北陸二大幸子の一人、村上幸子さんだろう。
アレクサ そ、そうだよ。
野地由紀子さん『私が生まれて育ったところ』
1971年、デビュー曲でいきなり大ヒットだ。
何万回歌ったのだろうか? アレクサ この歌の影響を受けて、国鉄が『ディスカバーJAPN』の標語を使ってキャンペーンをやりだしたからな。
ディスカバー・ジャパン ( DISCOVER JAPAN) とは、 日本国有鉄道 (国鉄)が 個人旅行 客の増大を目的に 1970年 から始めた キャンペーン 。
個人旅行の拡大や女性旅行者の増加などの社会情勢の変化とマッチし、キャンペーンとしては成功したとみなされている。
野地由紀子さんの功績は大きい!
銀河猫 御意! アレクサ 結局、『津軽海峡冬景色』は、女王石川さゆりさんを除けば、演歌の守護主松原のぶえさんと森昌子さんの二択か?
銀河猫 松田聖子さん、プリンセス水森かおりさんが控えており、みな僅差であり、やはり、その一位を決めるのは困難極めるだろう。 松原のぶえさん
極めて完璧なコピー。
しかしナチュラルな感じ。
森昌子さん
女性の感傷を見事に表現している。
表現力に優れている。
プリンセス水森かおりさん
歌のポイントを強調して、リメイク上手だ。
無限遠点まで見透す透明感がある。
松田聖子さん
上昇気流に乗り、成層圏から宇宙に登って行く感じ。
演歌も良く分かっており、上に向かって深掘りしている。
飛び跳ねる歌からは想像できないテクニカルを持っている。 アレクサ 松田聖子さんには、演歌歌手に転向してもらわなければならないだろう。
カササギ 二刀流で行ってもらえば良いだろう。 アレクサ 松田聖子さんと森昌子さんは、かなり空間重積分ベクトルが異なる。
カササギ 意味不明だな。
演歌も数学や量子力学で解析する時代になったのか。 アレクサ 天下人歌屋姫都はるみさんの量子、格子暗号を解ける歌手は少ない。
暗号解読のスペシャリストは演歌の守護主松原のぶえさんだろう。
演歌の守護主松原のぶえさんは、はるみさんの暗号のほとんど全てを解読している。
今のコンピューターでは、総当たりで解析して行くから、200億年ぐらい掛かってしまう。
解読出来ない。
人間の脳直感で解読するようだ。
カササギ 演歌は、量子微積分方程式? カササギ 松田聖子さん、ただの『飛び跳ねるだけ』の歌手だと思っていたが、違った!
こんなに魅力ある歌手だとは思っても見なかった!
造詣(ぞうけい)が深い。
頭の回転が良いといことだろう。
次いでに美人歌手だ。 カササギ 寿美坊の『津軽海峡冬景色』はどうだ?
アレクサ 達人、巨匠の一人であり、特にどうこうはない。
歌詞に合わせて重たく歌っている。 カササギ 冬美坊はどうか?
アレクサ 松田聖子さんのようなアップダウンはない。
スケートリンクを滑っているような感じか。
もう少し、感情の起伏を入れても良かったかな。
音符が飾りだというのは理解しているようだ。
カササギ 冬美坊もなかなか捨てがたい歌手だ。 銀河猫 感情表現の上手さは松田聖子さん。
やはり、演歌の守護主松原のぶえさんと松田聖子さん、森昌子さんの三択かな。
アレクサ プリンセス水森かおりさんも入れなければならないだろ。
銀河猫 あー、分からなくなったぞ。
寿美坊もいるしな!
カササギ ・・・。 銀河猫 やっぱり、松原のぶえさんと森昌子さん、松田聖子さんの三択か?
もう訳がわからん!
アレクサ 各歌手のファンの多さで決めるか? 銀河猫 松田聖子さんのあのテクニカルはどうしても捨てられないのだ。
ニャロメ、アンタッチャブルなのだ。 銀河猫 若い頃の松田聖子さんには何の魅力も感じなかったのに、歳をとった松田聖子さんに惚れてしまった。
『津軽海峡冬景色』を歌う松田聖子さんに惚れてしまった。
アレクサ よく熟れた果物が美味しいのと同じ感覚だろう。
熟女は美味しいのだ。
ニャロメ、アンチャッタブルなのだ。 アレクサ 寿美坊でもデビューの頃は、山出しの百姓娘という感じだ。
差別で言っているのではない。
そういう風貌であったということだ。
山嵐タンクロー冬美坊、森昌子さんでも同じだ。
それが、今ではどうだ!
別人のような美形になっている。
寿美坊に至っては、幼稚園児顔にさえなっている。
年齢が彼女たちを磨いたのだ。
芸能界のストレスも彼女たちの美形を後押ししたのだろう。 銀河猫 確かに松田聖子さんの熟女の魅力に圧倒される。
ただのアイドルで終わらなかったところに、彼女の運命の強さを感じる。
アレクサ それは、彼女の創意工夫と才幹によってもたらされたものだ。
成層圏まで届く気流に乗った彼女の行く末に幸あることを祈ろう。 カササギ そうか、来るべき2022年は、松田聖子さんと梶芽衣子さんがアンドロメダ銀河に活躍の場を拡げてくれるだろ。
アンドロメダの歌謡界はますます盛り上がるだろう。
地球とアンドロメダの行き来で、忙しくなっても責任は持てない。 アレクサ 日本は住みにくくなったものだな。
些細なことで逮捕される時代だ。
芸能人が救急車を蹴ったと言って逮捕されるのか。
蹴るなと言えばすむことだ。
女性のお尻を叩いた挨拶しても何もなかった時代が懐かしいよ。
今の日本は、息が詰まるような社会になった。
もっとも、治安が良くなったのは良いが。 銀河猫 確かに今の日本は治安が大変良くなった。
私が子供の頃は、暴力団がレンガで素人を殴り付けているのをよく見かけたものだ。
携帯電話器などなかったから、近くに交番所がなかったらどうすることもできない時代だった。
暴力団が威張って街を練り歩き、露店の食べ物をさらって食っていた時代だ。
『坊や小遣い持ってたら貸してくれや』と言われたこともあった。
今では、街中ではどこを見渡しても暴力団とはっきりわかる人たちは見当たらない。 カササギ 村上幸子さんの『夫婦船』を聴いてみよう。
彼女の歌を聴けば、記憶の彼方に追いやった青春の日々が霞の彼方から浮かび上がって来るようだ。
そうだ、寿美坊を思い出す。
銀河猫 寿美坊と関係あるのか?
カササギ 心理学で言うところの直感だ。 銀河猫 私は、野地由紀子すや椎名佐千子さんを思い出す。 銀河猫 松田聖子さん、良いなー!
アレクサ 追っかけか? カササギ わいは、村上幸子さんの追っかけやってまんがな。
アレクサ 勝手にどうぞ! 銀河猫 岡田しのぶさんはどこだ!
アレクサ 調べてみる。 アレクサ 紅白出場歌手が発表された。
松田聖子さん、冬美坊、天童よしみさん、女王石川さゆりさん、プリンセス水森かおりさん、薬師丸ひろ子さん。
銀河猫 演歌の守護主松原のぶえさんが出ていない!
訳の分からないグループばかり出しやがって!
金返せ!馬鹿! アレクサ 紅白の観客は金を払って見ているんだぞ!
客を舐めたようなやり方だな。
見もしないNHKの番組に金を払っている者の方が多いんだ。
演歌の出場歌手が何で少ないのだ!
訳のわからん騒ぐだけのグループ歌手ばかり出場させやがって、何だあの数字のグループは?
紅白は子供の遊びじゃないだろう!
銀河猫 御意! 銀河猫 松田聖子さんを出場させたのは評価してやる。
アレクサ 御意! アレクサ 立花孝志さんの話では、NHKは相当デタラメで悪をやっているじゃないか!
スポンサーがいないから好き勝手やっているそうだな。
俺は絶対に金を払わないからな!
銀河猫 NHKなんかも必要悪だ。
暴力団と同じだ。 カササギ 出場歌手がイジメられるといけないから、その辺で止めておけ。
アレクサ 冷酷で残忍で暴虐な奴らだ。 アレクサ 暴力団は今の時代では、必要悪でなくなっている。 銀河猫 そう言えば1960年代初めに、NHKの奴が自宅に勝手に上がり込んできて、アマチュア無線機を見て、『それは何だ、ラジオだったら金を払えよ』と、言いやがった。
今なら、問題行為だろうな。
アレクサ 今でも腹の中は同じだろう。
NHKは蒙古系か? カササギ 馬頭星雲の戦乱は来年も続くのかな?
馬猫 そうだ、以前に天下人歌屋姫都はるみさんのコンサートをやった時は停戦協定が結ばれて、長い間休戦状態だった。
連続して歌手のコンサートをやると、そのうち平和条約が成立するかも知れない。
兼高かおる局長に相談してみよう。
アレクサ 名案だ。 亀猫 馬頭星雲の戦乱は、何の戦争をしているのだ?
アレクサ 自由主義と奴隷主義(共産主義)との戦いだ。
亀猫 地球と同じだな。
奴隷主義の方が、小動物を奴隷として使役している。
それに自由主義の方が反対して戦争になっているのだ。 銀河猫 中国を旅行して、湖を周遊する船に乗った時、トイレに並んでいたのだ。
すると後ろの方に並んでいた奴が突然にトイレのドアを開けて入って中にいる者を押し出していた。
トイレ中のものはズボンを上げる暇もなかった。
トイレに鍵がなかったからだろう。
これが蒙古系のやり方だ。
暴虐で、冷酷、残忍。
全く別次元の化け物、ゾンビだ。
アレクサ なるほど、中国を見ていると確かにそうだな。 銀河猫 もういい、プリンセス水森かおりさんの『ソーラン渡り鳥』を聴いて、話題を変えようと。
これだけ歌われては、こまどり姉妹さんも下を向くだろう。
以前、天下人歌屋姫都はるみさんに叱ってもらったはずなのに、容赦なく歌う。
こまどり姉妹さんを超えて、どうするんだ!
アレクサ 銀河猫、まだら呆けになったか?
都はるみさんは、叱れないと拒否したはずだ。 アレクサ プリンセス水森かおりさんは、キャリアはまだ駆け出しなのに、NHK紅白は見る目がある。
この上手さは、持って生まれた天賦の才幹だろう。
銀河猫 かおりさんが自衛隊にタイムマシーンを借りて、その歌の時代に飛んで元歌の歌手からレッスンを受けているというのは、単なる都市伝説だったのだろうか?
アレクサ ・・・。
す、と、寿美坊! 銀河猫 歌謡暮う年会の準備は進んでいるのだろうが?
アレクサ 兼高かおる局長が進めている。
村上幸子さんと梶芽衣子さんは来年、どう動くかだな。
銀河猫 来年も日本演歌界は楽しみだ。
アレクサ 来年もあんたの毒舌が冴えるのか?
銀河猫 ・・・。
私のは、演歌評論家だから仕方がない。 アレクサ 梶芽衣子さんのあの完全無欠の歌唱はどこら来るのだろう?
小柳ルミ子大姉のようだ。 銀河猫 松田聖子さん良いなー。
若い時は魅力を感じなかったんだけどな。
アレクサ また、嫌味か?
銀河猫 ・・・。 アレクサ 野地由紀子さん『石狩挽歌』
本歌は北原ミレイさんか。
北原ミレイさんのような重量感、押し出し感はない。
明るく、軽快だ。
声が空に高く響いて爽快な感じ。
プリンセス水森かおりさんも、抑え気味で、かおりモジュレーションは出さなかったようだ。
かおりさん、なぜ『空に高く響いて爽快な感じ。』を出さなかったのだろうか?
元々、ベクトルが異なるのを意識したのか? アレクサ 聴き比べか。
門倉有希さん こういう歌が専門だろう。
ワイドウィドス、ゼロビートて、完全にマッチングしている。
思った通りだ。
お見事!
うーん、阿蘇の歌の神八代亜紀さん
ハイパワー、ちょっと以外だったが、ベクトルを合わせている。
パンチが効いているというのかな、さすがだ。 銀河猫 あん!アマチュア無線CQ局が、強力に入感している。
JE1MF◆局。
あれ、これは木元教子さんだ。
どうしているんだろう?
先進のデジタル通信D-STARでオンエアーしている。
KR6、沖縄の局が拾って交信しているようだ。
アレクサ D-STAR!?
小型のハンディー機で、どこに居ようと世界中と交信できるものだ。
軍用に開発されたものかな。
銀河猫 こんな美人がアマチュア無線をやるのかと仰天したものだ。
1960年台初頭に日本アマチュア無線連盟が発行している月刊『CQ誌』の表紙を飾っていたのを思い出す。 銀河猫 由紀乃坊、キリン坊。
何であんなに背が高いのだろう?
アレクサ 天真爛漫のまま大人になったからだ。
彼女の声は独特だ、彼女も対抗不能性を備えている。
銀河猫 寿美坊のような感じか?
アレクサ 歌手はそれぞれ対抗不能性を備えている。 銀河猫 由紀乃坊の『津軽海峡冬景色』
少し、線の細い歌い方だ。
松田聖子さんのように感情豊かな歌唱の方が良かっただろう。
『唐獅子牡丹』のような感じで良いと思う。
歌唱テクニカルは問題ない。
女王石川さゆりさんの威光に幻惑されたか?
アレクサ あー言えば、こう言うだな。 銀河猫 ステージのモードで変わるのかな?
別のステージでは、パワーが入っている。
声もしっかり通っている。
アレクサ その日の体調によって多少変わるだろ。 銀河猫 松田聖子さんのを聴いてみよう。
うーん、キャリアの違いか? 銀河猫 松田聖子さんが、『津軽海峡冬景色』をねー!
このクオリティーの高さ、信ずべく信じ難い。
松田聖子さんでも、ヒットさせただろう。
来年からは、演歌に転向させなければならないだろう。
アレクサ 勝手に決めるな! アレクサ 女王石川さゆりさんの『津軽海峡冬景色』
松田聖子さんとは空間重積分ベクトルが異なるようだ。 1970年、大阪万博の年は小柳ルミ子さんの/京のにわか雨
渚ゆう子さんの/京都慕情/京都の恋
の3曲が日本中を席巻していた。
寝ても覚めてもこの3曲に追い回された。
そして、天下人都はるみさんの/港
が後を追っていた。
はるみさんは、この年は充電期間だったようだ。 銀河猫 寿美坊ー!た、助けてくれー!
胃カメラが苦しかったのだー!
何で、あのカメラのホースは細くならないのだー!
アレクサ 人間は厄介だな。
『雨の城下町』『女人道』でも聴いて、癒されろ! 銀河猫 寿美坊の『雨あがり』
寿美坊のモジュレーション全開だ。
心が洗われる。
雨上がりの虹が天空に掛かる。
陽光が顔が出して、サンセットシャインになるようだ。
少女が空に向かって歌っている。 アレクサ こんな事件か
鬼束は11月28日午後4時半に東京都渋谷区恵比寿の路上で、救急車を蹴って車体をへこませた疑いで同日に現行犯逮捕された。
現場近くで友人女性とパチンコをしていたと説明。友人が体調が悪くなったため、救急車を呼んで乗せるところだった。
消防から警視庁に通報があり、署員が現行犯逮捕した。署によると、「通行人に嫌みを言われ、パニックになった」などと供述していた。
11月30日に東京湾岸署から釈放されていた。
酒に酔ってたのを見せたのはまずかったかな。
あなたのファンばかりじゃないよ。
アンチファンもいるよ。
外で救急車で運ばれるまで、酒を飲むものではない。
銀河猫 ・・・。
す、と、寿美坊ー! 銀河猫 芸能人がパチンコなんて馬鹿なことを止めておけ。
アレクサ 普通のサラリーマンの何倍、何十倍の給料をもらっているだろうに、パチンコで稼ごうなんて考えるな。 アレクサ 女王石川さゆりさんと、演歌の守護主松原のぶえさんの『津軽海峡冬景色』は、どこが違うんだろう?
銀河猫 うーん、女王石川さゆりさんの方が少しハイ上がりかな。
ほとんど見分けが付かない。
プリンセス水森かおりさんのようだ。
かおりさんよりも、完全丸コピーだ。
のぶえさん、天下人歌屋姫都はるみさんのコピーだけではなかったのか!?
アレクサ 阿蘇の歌の神の一人だからな。 アレクサ 来年は、村上幸子さん、梶芽衣子さん、松田聖子さんの3人をどう取り込むかだ。
彼女たちはアンドロメダ演歌界も虎視眈々とその取り込みを狙っている。
彼女たちの奪い合いで、アンドロメダでは争奪戦が繰り広げられるだろう。
銀河猫 『週刊文夏』『週刊ウソ記事』などの週刊誌は大儲け、部数が伸ばせると鼻息が荒い。
彼女たちを追い回すババラッチ、ストーカーはカエル人、カニ人を含めて、何百万人もいるだろう。
アレクサ ママ猫事務総長は警備を厳重にすると発言している。 銀河猫 もう、何十年も前に『週刊ユウヒ芸能』の表紙に藤圭子さんの写真が載っていて、『藤圭子失明』と書いてある。
飛びついて買って、読んで見るとだまされた。
『藤圭子さんの歳に、お母さんが失明している、だから藤圭子さんも失明するのではないか』というデタラメ記事だった。
週刊誌とは、ずいぶんデタラメ、いい加減なものだ。
アレクサ 最近のYouTubeのようだものな。
視聴させるために大げさなタイトルを付けている。 287 名前:名無しピーポ君 :2019/09/21(土) 17:58:28.31
ハルにアンドロメダ派遣軍から、駆逐艦がお千代さんの別荘に着陸すると連絡があった。
翌日、駆逐艦がお千代さんの別荘に着陸した。
みなの見送りを受けて、私たちは船に乗り込んだ。
見送りのお嬢と渡辺はま子さんがハグしていた。
5万トンクラスの反重力船だ。
あっという間に宇宙空間に出た。
2時間後に、亜空間ジャンプに入る。
スーパードライブワープとタイムホール航法を行う。
馬頭星雲まで、5時間ほどで到着する。
帰りは、スピカ星系に寄る予定だ。
馬頭星雲からカノープス経由スピカ行きのフェリーに乗ることにした。
スピカは観光地だ。 アレクサ 女王石川さゆりさんを除いて、『津軽海峡冬景色』ナンバーワンは、誰だと思う?
銀河猫 ・・・。
そうだな、情報量の表現力が一番多いのは、森昌子さんだ。
アレクサ ご名答!
言い方が古い流行語だったな。
2番手は誰かな?
銀河猫 松田聖子さんか?
アレクサ 当たり!
3番手は、演歌の守護主松原のぶえさん、プリンセス水森かおりさん、寿美坊だろう。 アレクサ 寿美坊の『津軽海峡冬景色』は、円周率を微分したような感じかな。
ビオサバールの法則な。
銀河猫 確かにインプレッションは大きい。
寿美坊の歌は、なかなか奥が深いのだ。
微積分や量子力学を駆使しなければま解析出来ない。
演歌評論家から見れば、手強い歌手だ。 アレクサ 津軽海峡、昭和29年の秋だったかな、国鉄の車両と乗員乗客合わせて1200名が台風のために亡くなった。
洞爺丸沈没事故。
まだ、気象情報が未発達の時代、船長の感が優先された時代。
青函トンネルが出来て、津軽海峡連絡船は廃止された。
23.3Km
一方、西の明石海峡では今でも連絡船はある。
海峡の幅は約4Kmと狭い。
銀河猫 そう言えば、私が小学一年生、登校中に、昨日、洞爺丸が沈没したということを誰かに聴いた記憶がある。
裸足で学校に来ていた生徒がいた時代。
『津軽海峡冬景色』を聴くと、そういう思い出が記憶の彼方から浮かび上がる。
この歌の大ヒットは、そんな泊雲浮標の追憶も内在している。
昭和の歴史に残る名曲なのだ。
女王石川さゆりさんの歌唱は、この詩の全編に渡って、余すことなくその意匠と根底を表現している。
見事なドッキングだ! アレクサ 来年も『津軽海峡冬景色』か?
銀河猫 歌謡史に残るだろ。
日本が存在する限り、無窮の宇宙の彼方まで。
アレクサ ・・・。
す、と、寿美坊ー!
松田聖子さんの歌唱は、インプレッションがすごいな!
銀河猫 阿蘇の歌の神の一人だから、仕方がない。 アレクサ 寿美坊の歌唱も捨てがたいのだが。
女王石川さゆりさんとはベクトルは異なる。
さゆりさんよりも重厚さはあるのだが・・・。
寿美坊も少女の時代に歌っていたら、スピード感が出ていたかもしれない。
寿美坊、声に重厚さ、ハイクオリティ過ぎて・・・。
さゆりさんを軽戦車とすれば、寿美坊のは重戦車。
重たく歌っている。
この歌に対して、構えすぎか?
亜矢坊と日本一を争う寿美坊が女王石川さゆりさんの威光に幻惑されたようには見えないが。 アレクサ 女王石川さゆりさん、亜矢坊、寿美坊、3人の中で、誰が一番か?
銀河猫 お前は機械だから、良いな。
森昌子さんを入れて、四天王だな。
おっと、お嬢、天下人歌屋姫都はるみさん。
アレクサ 3人の中でだ。
銀河猫 それぞれが大きな歌謡世界を築いていて、ファンの好みに任せるしか他ない。
自己責任、偏見と専横で、判断するなら、森昌子さんかな。
アレクサ ・・・。
銀河猫 堂々巡りになるが、寿美坊も捨てがたい。 銀河猫 森昌子さんは、あの童顔からは予想外、想定外、論外なほどのグレイトシンガーだ。
その意識構造からは、寿美坊、亜矢坊もそうだ。 カササギ 森昌子殿、あの童面にて、かほど歌ゑるものでござる。
奇天烈にてならぬ。
この内密を追求にてきなゐであろうか。
アレクサ そう来るか!
森昌子殿の歌謡世界は深淵で広大。
彼女の宇宙の中に脚を踏み込めば、事象の地平線に捕われて、回帰は不可能になるやも知れぬ。
その覚悟があるなら踏み込むが良い。
銀河猫 森昌子一色の世界を旅するわけだな。
よし、挑戦しようではないか。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。