アンドロメダ銀河見聞録 3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
地球でお亡くなりになった方々が、アンドロメダ銀河で新しい生活を始めているという想定のSFです。
アンドロメダ銀河には地球で生存している方々は自由に往来が可能です。
ただし、お亡くなりになられた方々は、宇宙の法則にり地球に帰還できないという設定です。 血を吐く病人はいくらでもいると思うのだが。
NHKという官僚制度の独善と専横だな。
こういう輩が日本をダメにするのだ。
誇りなき偏差値エリートだ。
わかりやすく言えば、奴隷長の牢名主だ。 ほんとだ、村上幸子さんには、全然責任がないのにね。
歌手は、作詞家が作った詩を一字一句正確に追いかけるしか他ない。
偏差値エリート、牢名主は人の弱みや流行につけ込んでイジメルのに快感を感じている糞だ。 なんか、ウチの大阪支社のことを言われている気がするんだけどなー。 大阪府警か、ま、当たっているからいいじゃないか。
ここも、相当の悪だからな。
京都と極悪コンテストをやっているよ。
兵庫のガキは、最近おとなしいんだ。 暴力団の方がまだマシと思う時があるよ。
彼らは、義理人情、筋を通すところがあるだろう。
大阪府警なんか、もう、筋も何もあったものじゃないんだ。
目的のためだったら、全くのフリーハンドを発揮するんだ。
暴力団のような掟がないものだから、やりたい放題なんだ。
困ったものだ。
要するにやり方が、恐ろしく汚いのだ。
暴力団でも仰天すること間違いなしだ。
お前らに原因があるというのだけれど、反対だ。
自分たちが目的達成をやりたいだけなんだ。
アドラー心理学の言うところだ。 山口組の組長を大阪府警本部長にしたら、大阪府警もまともになるんじゃないかと思うのだけれど、どうだろう。 ガキ猫は天下人都はるみ殿下の前に皿を持って行って、料理を入れるように指図をしている。
はるみ殿下は、含み笑いをしながら料理を皿に盛っている。
ガキ猫は次に、青江三奈さんのところに行って、同じように料理を盛らせている。
森光子さんが、「こら、何してる?」。
ガキ猫はあわてて、森さんの横に戻って来た。
耳を後ろに倒して、森さんの顔をのぞきこんでいる。
お嬢や裕次郎さんは大目に見ているようだ。 演歌の守護神松原のぶえ殿下「夕霧岬」。
かなり昔の曲のようだ。
スローテンポの曲です。
黄金の虹色の声色は最高潮に達しているようだ。
倍音が豊かなんだろう、声色の変化と表情が良く出ている。
この人、寿美坊と観音様大月みやこ殿下を足したような声色と歌唱テクニカルをこの当時にすでに習得している。
演歌歌手を今でも続けられるわけだ。
演歌歌手は人それぞれに違う声色を見せてくれるものだ。
新たなる発見だ。
寿美坊も亜矢坊も霞んでしまいそうだ。
演歌の守護神!
なるほど、なるほど、、、、。
大分の片田舎の娘がこうなるものか!
日本一を超えているだろう。
演歌の天上の異次元の世界へと誘う。
みれん岬も聴いて見よう。 「みれん岬」。
「愛冠岬」や「夕霧岬」のときの神秘的な声は変わらずだ。
演歌の守護神は、まだまだ健在だ。
最近の「みれん岬」の方が良いような感じだ。
テクニカルは、「みれん岬」の方が上だな。
不思議だ、あっ、いや、上達したということか。
歌の実行ファイルを毎年バージョンアップして来たということか。 天下人都はるみ殿下と演歌の守護神松原のぶえ殿下が「涙の連絡船」を一緒に歌っている。
はるみ殿下は31歳かな、 のぶえ殿下は13歳下だから、18歳、デビューの年だな。
昭和54年ぐらいかな。
はるみ殿下は少し上向加減だ、のぶえ殿下は真っ直ぐ前向だ。
のぶえ殿下、憧れのはるみ殿下の横で感極まって泣いている。
この時、はるみ殿下は10年以上のキャリアを積んでいる。
この頃、すでに超大物であったはるみ殿下は余裕たっぷりだ。
はるみ殿下は、この娘歌えるかなという感じで見ている。
のぶえ殿下が歌い出して、安心したような素振りだ。 天下無敵のプリンセス水森かおり殿下の「大糸線」を聴いてみる。
誰でも簡単に歌えないのは、彼女がこの曲を芸術の域に高めたからだ。
だいたいに彼女の曲は7割までは皆歌えるだろう。
しかし、10割に持っていくには、それなりの努力と才能が必要だろう。
歌が上手くなりたい人にも良い手本を与えてくれる歌手である。
大糸線に乗りに行きたくなってくるじゃないか。
空をあかねに〜染める夕陽に〜
ここが真似できないのだ。 声質は、由紀乃坊、寿美坊、演歌の守護神松原のぶえ殿下のように黄金、宝石ではない。
よくこんな単純な声質で、感銘を与えるように歌えるものだ。
よほど、歌うテクニカルがしっかりしているのだろう。
声色で聴かせるタイプの歌手ではない。
うーん、一本調子でないところか、一つ一つ情熱を込めて歌い上げるところかな。
この声でこれだけ歌い込めるのは、天賦の才能もあると言う他あるまい。 それと、見通しの良い透明感と、よく伸びる高域も彼女歌のテクニカルを上げている。
彼女の歌も日本一の候補に上げて良いだろう。
とにかく聞いていて、気持ちが良い。 由紀乃坊の色気のある曲に酔った後に、
天下無敵のプリンセス水森かおり殿下の曲で、清々しさを味合うのも良いだろう。 日本演歌界も、よくこれだけの優秀な歌手ばかり揃ったものだ。
欠点を探すのに苦労する。 しばし、天下無敵のプリンセス水森かおり殿下のメロディーを聴いて、今宵は流れ行く。
赤のワインが染み入る先に、想いは遠く霞の彼方を彷徨える。
名曲を盛り上げる彼女の歌声は、そうだ、小柳ルミ子殿下のように全能の歌姫だ。
古い化石になった歌に新たな生命を与えて、蘇させる。
「北国行きで」、「池袋の夜」、「上海の花売り娘」。
いずれも、元歌を超えている。 久しぶりに、天下無敵のプリンセス水森かおり殿下の「桂浜」を聴いてみる。
相変わらず、悲しすぎて。
この歌は、 かおり殿下以外は表現が難しいだろう。
カバーしている歌手がいないんだ。
そうだな、由紀乃坊か村上幸子さんか、あるいは長保有紀さんかな。
公水女将は、どうかな。
こんなに悲しく歌える歌手は探すのも難しい。
天下無敵のプリンセス水森かおり殿下のA&Rやプロデューサーは、かおり殿下の歌筋を良く理解しているのだろう。
このように歌い上げる、天下無敵のプリンセス水森かおり殿下のテクニカルに驚嘆するしか他ない。 ここは、私の考えでは、あの「不如帰」を歌った悲歌の天才歌手村上幸子さんが最有力と思うのだが。
皆さんどう思いますか?
彼女なら、歌のベクトルもイメージも合っていると思うのですが。
天下無敵のプリンセス水森かおり殿下のような、上手い流れを作れればカバー出来ると思うのだが。
後、やはり、最終兵器、女王石川さゆり殿下かな。 大御所がまだまだ控えているのだが、ベクトルもイメージも合うのは、やはり、村上幸子さんだろう。
ただ、女王石川さゆり殿下が、どう歌うかだ。
おそらく、別次元の「桂浜」を作ってくれるだろう。
とても、パワーが無くて無理だと思っていた「珍島物語」
を、やはり別次元で上手く仕上げている。
さゆり殿下の方が私は気に入っている。 そこで、村上幸子さんにお願いして「桂浜」を歌ってもらう。
彼女は、「こんなテンポの乗った曲は、私には難しいわ」と言う。
が、無理やり歌ってもらった。
別次元の歌になってしまった。
そうか、違う歌手が歌うのだから、物真似じゃないんだから。
比較変換は無理か?
しかし、詩の意図するところは、凄まじく表現する。
もちろん、悲しくなる。
ただ、こんな悲しい歌なのに、天下無敵のプリンセス水森かおり殿下と同じ、性格の良さと優しさが伝わってくると。
感想を求めると、「難しい歌です」。 懐の深さと、煌びやかさを感じる。
悲歌の天才のなせる技か。
村上幸子さんの「桂浜」、別次元の芸術品に仕上げている。
地球に戻れないのに、このアンドロメダで楽しく過ごしているのをみると、涙が出て来る。 「やがて港は朝」は村上幸子さんの持ち歌かな。
川中美幸さんかと思ってた。
最後のフレーズ やがて港は朝〜
ここのところは衝撃的だな。
天下無敵のプリンセス水森かおり殿下のようである。
また、少し違った透明感ではある。
以外と見通しの良い透明感が出ている。
川中美幸殿下のようでもある。 天下無敵のプリンセス水森かおり殿下よりも線が細い感じだ。
その細い線で、やがてー やがてみなとは あっさー
とやるのだから、たまらない、衝撃的な歌唱だ。
やはり、ベクトルとイメージは天下無敵のプリンセス水森かおり殿下と同じだったか。
ダイナックレンジは、かおり殿下よりも広いような感じだ。 それでは、今日も村上幸子さんの「やがて港は朝」を聴いて一日を始めるとするか。
うーん、彼女も寿美坊と同じで、口の中にエレクトーンを仕込んでいるようだ。
素晴らしいエレクトーンボイスだ。
「あなたの東京」<「東京無情」=東京暮らし やはり、彼女も天才歌手に見られる、フレーズの最後の母音を伸ばすところが独特の艶、余韻が衝撃的だ。
そこが村上幸子さんの「売り」だろう。
アンドロメダでもヒットと言うか、ホームランを飛ばしている。 「不如帰」に限らないのだが、
悲歌なのに、冷たさが感じられない。
性格の良さと優しさが災いしているのだろうか。
ま、皮肉を言うよりも、そこが村上幸子さんの歌の聴きやすいところだろう。 そういうところは、天下無敵のプリンセス水森かおり殿下と同じだ。
性格の良さと優しさが同じだと言っている。
寿美坊、亜矢坊も同じだろう。 「よされ」
1. 不作のこんな「世去れ」、あるいは、「お前など去れ」
2. 「止めなさい」
3. 「はやし言葉」
諸説有るらしい。
1番だと思うのだが、皆さんどう思いますか? うーん、亜矢坊の親衛隊、近衛兵、警護隊、陸海空部隊と膨大な数だな。
寿美坊や天下無敵のプリンセスも戦力を増強中だ。 亜矢坊のファン軍には、海兵隊に海軍陸戦隊、空挺部隊、潜水艦隊、空母機動部隊、情報部隊と全て揃っている。
亜矢坊、万全の態勢だ。 彼女の隠密部隊、2重部隊も入れたファンの数は1千万人は下らないだろう。
島津の亜矢坊が、怒鳴るだけで、しっとりした歌は歌えないだろうと言う者がいたが、とんでもない勘違いだ。
「霧の摩周湖」、「越冬つばめ」だけを聴いただけでも分かるはずだ。 亜矢坊「地上の星」!?
亜矢坊御乱心か?
演歌じゃないんだから、うー?
元歌を超える事は〜!?
許されないぞー! 今日は、なぜか亜矢坊を100枚下ろしにしなければ気が済まない。 渡辺真知子さんと「未来」を一緒に歌っている。
熊本の片田舎の娘がこうなるのか?
と、言うか、こんな歌もやるのか。 あっ、「ひとり酒」、伍代夏子さんかな藤あや子さんかな?
分からない、顔があまり丸くないから、伍代夏子さんかな?
ま、双子の姉妹だから、どちらでも良いか。
「道頓堀人情」、天童よしみ殿下。
亜矢坊のお姉さんだから、大丈夫だ。 天童よしみ殿下、新曲「大阪恋時雨」。
初めてのラブソングだそうです。
亜矢坊も姉さんに負けないようにしないと。 村上幸子さんの「おせん」を聴いてみる。
うーん、何千万年前の化石を割ってみたら、中から金銀宝石がバラバラと出てきたという感じかな。
声は違うが、由紀乃坊のような輪郭かな。
こう、包み込むようなソフトタッチでマッサージを受けているような思いがするんだ。
ぞく、あー気持ちが良いな〜。
「岩室物語」、これが良いんだ、温泉郷かな。 うーん、天下無敵のプリンセス水森かおり殿下のようだ。 早速、噂をすれば、村上幸子さんが、ガキ猫を抱いてこちらに来た。
「猫ちゃんを預かってくれますか?」。
私「あー、良いですよ」。
ガキ猫を抱いてやる、ガキ猫はブンブンぶくれだ。
私は、森光子さんの横にガキ猫をを置いた。
ガキ猫は、ホットした顔をしている。 子役の親は富と名誉を手に入れたいというアメリカンドリームの為に子供達の全てを売り、どんな下劣な事をもやらせるが、子供達は彼らを恐れ我慢する。イルミナティによる人身売買は密室で子役の値段を商談し売買し、気に入られた子役はメディアに出演出来る。
ハリウッド業界では人身売買とDEAと違法薬剤は常識の為、大人は黙認しているという。
阿片戦争とロスチャとロック 「サ側馬鹿公務天」の主張、
馬鹿超えて走りました
人類全員が就職出来る仕事がない→就職率、就職氷河期、ニートもわざと作らないと社会が回らなかった
人類全員が結婚する→愛「AI」が人類を滅ぼす→地球温暖化と誤魔化して終了
年金問題
全部、馬鹿公務天
「サクラ」「らくさ」が勝ち組で終了
「ウサギと亀有り」「亀の勝ち」
これが「サ側馬鹿公務天」の主張
「ケビン、超すなーーーー」が馬鹿超えて超しました 分かりやすい例え、
噛めん!ライダーごっこを子供と大人がすると大人が負けてあげないとすねるんだよ
馬鹿ポリが勝ち組になった理由
「桜だもん!」「さくら→らくさ」
「商社→勝者」
「噛めだ!知ろう!」 連想ゲーム、、、、、
パチンコ屋が「押す、位置」広めたんだぞww
ダニ村、いや谷村は嘘ついてないんだよww gbhbっっhthっtythbhbっっh))!?)55))5)))))))))))))))))))))))))))))))))))))))5)5)) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています