本年、2018年8月に、天皇皇后両陛下が北海道の札幌市と利尻島を御訪問される事が予告されている。
当然、北海道警察以外の警備警察関係も北海道に行く事だろうと思う。

そこで、北海道にどのような思い入れが御有りで行かれるのか分析してみようと思う。
まず初めに、以下の事から分析してみると見えてくる事がある。

一昨年の3月6日、北海道札幌市で開催中だった宮様スキー大会のイベント中に、
三笠宮の彬子さまの近くで大きな破裂音がした事件を憶えている方はいるだろうか?

この一報が北海道警察に伝わった時、本部は混乱していた事だろうと思う。
結局、この事件を起こした犯人は逮捕される事も無く、うやむやとなったのだが、
犯人が事件を起こした目的と、その真相は、時を重ねるにつれ現実味を帯びている。

要するに、犯人が供述していた事は、意味不明とされてきたが、
事件が発生して2年の間に、意味不明な供述は、現実の問題として露呈し始めているのだ。
そのうえで、この犯人を利用する事を考えているのが、その当事者である彬子さまのようだ。

なぜならば、北海道警察の本部長から直々に謝罪を受けたであろう彬子さま。
この時、本部長以下、警察幹部は警備の強化を部下に指示した旨を伝えた事だろう。

すなわち、警備の強化が、この事件の犯人に対して行われた際に、
犯人が事件を起こした目的とその真相が露呈しないよう遂力したのが警察庁以下北海道警察となるからである。

ようするに、彬子さまの指示によって犯人の動機が公表されないように抑えたのではなく、
北海道警察含め、警察組織が独断で、犯人の動機が露呈しないようにしているという事になるのである。

したがって、公表したいのは彬子さま含め皇族側であって、
公表されないようにしているのは警察組織で・・・(以下略)←文章作成が面倒くさくなった


端的に言うと、どちらが(犯人か皇族か)『サイコパス』なのだろうか??


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