小学生に運転免許は発行されない→運転に必要な能力(知性・悟性・判断力等)が不十分と思われているからだ
ボケ老人が運転免許を所持してる→運転に必要な能力(知性・悟性・判断力等)は欠片も無い
これって絶対に公務員(警察官・立法関係者等)の失態だと思う(意図的に日本国民を危機に曝しているやんか)

対策案1)現行の制度を存続させる
老害免許が野放しなので(現行のボケ老人免許対策は疑う余地もなくザル)ボケ老人やクルマ会社はご満悦
警察(含む関係公務員)が厳しい指弾に曝される→ボケ老人による事故は増える事はあっても減りそうにない。
抗議の電話が一日中鳴るぐらいだけではなく遺族からの訴訟の発生もあり得る?

対策案2)免許更新制度を廃止する
本人の運転能力が健在ならば筆記・実技の再試験を受けてもパスする筈。
免許の再試験にパスしないとするなら・・・そもそもハンドルを握っちゃいけない人物。
再試験に必要な経済的負担は本人が支払うので税金のムダ使いを起きないし
若者の免許離れ(クルマ離れ)で経営危機の自動車学校の経営も持ち直す。

対策案3)折衷案
55才で全ての運転免許は失効・・・運転続行を望む者は筆記・実技の再試験
運転能力が健在なら間違いなく再試験にパスするし、(案2)程で無くとも自動車学校の経営にも寄与

如何?