平成17年2月18日、東京地検職員 谷本嘉之の偽装供述により
警視庁 愛宕署に誤認逮捕された。

東京地裁に愛宕署を提訴した所、証拠写真と診断書が提出された。
しかし、これら全て捏造である。

逮捕したのは、愛宕署勤務 成松正博巡査長、町田季実男 警部補である。

成松巡査長は、法廷で偽証している。
写真を捏造したのは、成松巡査長の部下の高橋洋美巡査である。
警視庁本部に行き広報課、捜査二課の平石氏、公安員会に抗議したが、
組織を上げて隠蔽していることが明白になった。

警視庁の監察官(人事一課長)までが、隠蔽しているのには驚きしました。

この件の連絡先は 090-4139-8688です。

この隠蔽に関与した人物
警視総監 矢代隆義、米村敏朗、高綱直良、高橋清孝
総務部長 貴志浩平、筋伊知郎、
本部長、人事一課長、捜査二課長