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交通事故は減らせる?自動ブレーキ限定免許等 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しピーポ君
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2016/04/12(火) 07:15:21.62
痴呆ドライバーは増える事があっても減る事は無さそうだ
地方に居住する認知ドライバーからクルマを取り上げれば逆恨みが凄そうだ
そうかと言って、一般人に痴呆が危害を加える事を容認し続けるかね?

歩行者や他車・障害物との激突が予想されるケース等では
ドライバーの意志に関わりなく自動停止させる事が可能ならば・・・
自動ブレーキを解除する事が不可能なようにセットして販売するのが一般化すれば・・・

自動ブレーキ限定免許って区分を作ったらどうなるだろう?
一定年齢以上のドライバーは自動ブレーキ限定って事にすれば良いんだし
免許の新規発行も自動ブレーキ限定免許って事にすれば事故は激減するやん。

どうしても手動制御でクルマを運転したいドライバーは
限定解除の為の再試験を受けて入手すれば良いだけなんだから誰も困らんよ
速度制限を守らないような奴は即座に限定免許→優良ドライバーは誰も困らんね

高速道路での暴走・逆走なんかも不可能になるし車間距離を詰めるような池沼丸出しの行為も不可能
しかも犯罪者のクルマを遠隔でストップさせる事すら技術的に容易・・・

如何?
0186名無しピーポ君
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2017/09/28(木) 10:01:56.12
秋の交通安全運動始まる[2017.9.21 12:5]rcc 
 21日から始まる秋の交通安全運動に合わせて広島市中区で交通安全を呼び掛ける街頭キャンペーンが行われました。
 スローガンは「まだいける渡れそうでも待つゆとり」。【記事全文】
 10日間の交通安全運動が始まる21日、広島市中区では中区役所や交通安全協会の職員、広島中央警察署の警察官らによる街頭キャンペーンが行われました。
 参加者たちは開会式のあと、街頭でチラシとカープのユニフォーム型の反射材キーホルダーを配ったりのぼり旗を持ったりして交通ルールを守るよう呼び掛けました。
 (広島中央警察署 奥村豊交通官)「県内の死亡事故の特徴としては高齢者の被害が多いので」
「(高齢者を)保護してあげる気持ちで運転を心掛けてほしい」
 広島県警は「交通安全運動が終わっても、引き続き、事故が多くなる年末にかけて安全意識を高めていきたい」としています。

秋の全国交通安全運動始まる09月21日 19時04分nhk
夕暮れ時と夜間の事故防止などを重点にした秋の全国交通安全運動が21日から始まり、広島県庁で開始式が行われました。
秋の全国交通安全運動は、日没が早くなる秋から冬にかけて増える、夕暮れ時や夜間の事故防止などを重点に、21日から今月30日までの10日間の日程で行われます。
初日の21日、県庁では警察官や市内の幼稚園児などおよそ170人が参加して開始式が行われ、県警察本部の名和振平本部長が「夜間の事故が増えることが懸念される季節なので、
慎重な運転を心がけていただき、運動をきっかけに安全意識をさらに高めてください」と呼びかけました。
このあと、白バイとパトカーが取締りに向けて県庁を出発し、本通商店街では園児たちがパレードを行って交通安全を呼びかけていました。
広島県警察本部によりますと、今年の県内の交通事故による死者は59人で、半数以上の33人を高齢者が占めているということです。
また、これからの時期は暗くなってから高齢者が車にはねられる事故が増える傾向があるということで、県警察本部交通企画課の久保田康幸さんは
「ドライバーには早めのライトの点灯を、歩行者には反射材を有効に活用してもらい悲惨な事故を防げるよう呼びかけていきたい」と話していました。
0187名無しピーポ君
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2017/09/28(木) 10:02:49.41
交通事故保険金詐欺グループ摘発09月21日 19時04分nhk
呉市などで、わざと車どうしを衝突させて保険金を繰り返しだまし取ったとして、男女6人が詐欺の罪で起訴されました。
警察は20日、新たに1人を逮捕し、グループ全体で580万円あまりをだまし取ったとみて調べています。
詐欺の罪で逮捕・起訴されたのは住所不定の自動車販売業、辻岡高義被告(65)と呉市の檜和田エミ被告(45)ら6人で、このうち1人はすでに有罪判決を受けています。
また、警察は20日、新たに大阪府の29歳の女を詐欺の疑いで逮捕しました。
警察によりますと、辻岡被告らは去年3月から12月にかけて、呉市内などでわざと車どうしを衝突させて、保険会社に交通事故が起きたとうその申告をし、車の修理代として保険金をだまし取った詐欺の罪に問われています。
辻岡被告が購入した中古の高級車に、檜和田被告らが借りたレンタカーを衝突させる手口で詐欺を繰り返していたということで、警察はグループ全体で12回にわたってあわせて588万円をだまし取ったとみています。
警察によりますと、辻岡被告らは保険金をだまし取ったことを認めているほか、20日に逮捕された29歳の女も容疑を大筋で認めているということです。
警察は、辻岡被告が檜和田被告の借金返済のために計画し、共犯者を募って指示していたとみて調べています。
0188名無しピーポ君
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2017/09/28(木) 10:39:16.57
秋の交通安全運動パレード09月21日 12時25分nhk
21日から秋の全国交通安全運動が始まり、松山市中心部の商店街では、反射材の着用など事故防止を呼びかけるパレードが行われました。
パレードは、警察や松山市などが実施し、市中心部の「大街道商店街」で出発式が行われました。
地元の幼稚園の園児が、「交通ルールを守ってもらうようにお願いしながら、最後まで元気よく歩きます」と宣言したあと、市の職員や地元の住民などおよそ250人が商店街を練り歩きました。
参加した人たちは、チラシや反射材になっているキーホルダーなどを配り、これからの季節、夕暮れが早まることから着用を呼びかけていました。
愛媛県では、8月末までに去年より5人多い53人が交通事故で死亡しています。
松山東警察署の野本敬三交通第一調査官は「特にお年寄りに反射材の着用を促すとともに、ドライバーには、高齢者や子どもに配慮した安全な運転をお願いしたい」と話していました。
警察は、今月30日までの運動期間中、▼高齢者や自転車運転中の事故防止に加え▼シートベルトやチャイルドシートの着用の徹底、それに▼飲酒運転の根絶を重点に、各地で啓発活動や取り締まりなどを行うことにしています。
0189名無しピーポ君
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2017/09/30(土) 17:14:43.44
ダイキグループが交通安全呼びかけ19:44eat
秋の全国交通安全運動にあわせて、29日、松山市内の交差点で、ホームセンター
チェーンの関係者らがドライバーに交通安全を呼びかけました。
交通安全を呼びかけたのは、松山市に本社を置くダイキグループで、毎年、春と秋の全国
交通安全運動にあわせて行っています。
29日は社員や警察官らが松山市美沢の交差点にのぼりを掲げて立ち、ゆとりを持った
車の運転などをドライバーに呼びかけました。
県警によりますと、今年県内では、57人が交通事故で死亡していて、去年の同じ時期と
比べて4人多くなっています。
警察では、夕暮れ時の早めのライト点灯や歩行時の反射材着用などを呼びかけています。
0190名無しピーポ君
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2017/10/01(日) 16:38:00.07
児童高齢者の交通安全教室09/30 19:28nhk
子どもとお年寄りを対象にした交通安全教室が、29日高梁市の小学校で開かれました。
この催しは高梁ロータリークラブが秋の全国交通安全運動にあわせて開いたもので、津川小学校の児童55人と地域に住むお年寄り15人が参加しました。
このうちお年寄りたちは交通指導員から横断歩道を渡るときのポイントを教わり、▽渡る前には首をひねるだけでなく体全体をしっかりと左右に向けて安全を確認することや、▽横断歩道の中ほどまでは右を見ながら渡りそのあとは左を見るようにすることなどを確認しました。
そして、道路や横断歩道が地面に描かれた小学校の校庭で、さっそく実践しました。
一方、児童たちは校庭で実際に自転車を運転し、▽交差点の手前で一旦停止して左右の安全を確認したり、▽踏切にさしかかったら自転車を降りて歩いて渡ったりするルールを学びました。
教室に参加した児童たちは「自転車に乗るときはスピードを出しすぎないようにしたい」とか、「出発前に周りをよく確認して、事故にあわないように気をつけたい」などと話していました。
また、78歳の男性は「道路の横断には注意が必要なことがあらためてわかった。
ふだんは車を運転しているので、横断歩道に人がいたら先に渡ってもらうよう心がけたい」と話していました。
0191名無しピーポ君
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2017/10/02(月) 02:47:52.97
高校生 街頭で交通安全呼びかけ09月25日 16時12分nhk
秋の交通安全運動に合わせて、安芸市の高校生が街頭で、歩行者に反射材の着用などを呼びかけました。
呼びかけを行ったのは、安芸市にある県立安芸桜ヶ丘高校の生徒や教員それに安芸警察署の警察官の合わせて15人ほどです。
安芸市役所近くの交差点では、高校の交通安全委員や生徒会の生徒たちが、横断歩道を渡る通勤や通学の人に優しく「おはようございます。交通事故に気をつけて下さい」
と声をかけ、「命を守る早めのライトと反射材」などと書かれたチラシと、反射材のついたたすきやバッグなどを配りました。
安芸桜ヶ丘高校の生徒会長で3年生の窪田就斗さんは、「少しでも交通事故が減るようにと思って参加しました。これからもこうした活動に取り組んで行きたいです」と話していました。
安芸警察署交通課の岡田幸也課長は、「高校生といっしょに取り組むことによって高校生自身も交通安全の意識が向上したと思います。夜は、歩行者は反射材をつけて目立つ服を着るともに、
ドライバーも早めのライトの点灯を心がけてほしいです」と話していました。
0192名無しピーポ君
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2017/10/02(月) 03:00:57.26
ドライバーに安全運転呼びかけ09月25日 11時50分nhk
秋の全国交通安全運動に合わせ、鳴門市では26日朝、車のドライバーに運転中に携帯電話を絶対に使わないことやシートベルトの着用などを呼びかけるキャンペーンが行われました。
このキャンペーンは鳴門警察署と鳴門市交通安全協会が毎年春と秋に行っているもので、それぞれの担当者およそ60人が参加しました。
参加者は鳴門市大麻町の道路沿いに立ち並び、プラカードや横断幕を掲げて車のドライバーに運転中に携帯電話を絶対に使わないことやシートベルトやチャイルドシートを着用することなど安全運転を呼びかけました。
警察によりますと、ことしに入ってから24日までに県内で発生した人身事故は2257件で、21人が死亡しているということです。
鳴門警察署の伏谷啓交通課長は「先月には徳島自動車道で大きな事故も起きているので、ドライバーには交通安全をいっそう意識してもらい、死亡事故をなくしたい」と話していました。
0193名無しピーポ君
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2017/10/02(月) 03:38:08.61
新居浜で高齢者交通安全フェア(9月29日11時22分)ebc
多発する高齢者の交通事故を防ごうと、きのう新居浜市で高齢者交通安全フェアが開かれました。
新居浜市総合福祉センターで開かれた高齢者交通安全フェアには、センターを利用する高齢者や
近くの保育園児など合わせておよそ80人が参加しました。
高齢者は時速5キロで車がぶつかる衝撃を体験したり、点滅するボタンを素早く見つけて押すゲームにチャレンジ。
今の自分の判断能力を確認しながら交通事故防止の心構えを新たにしていました。
新居浜警察署では、交通事故を防ぐにはまず高齢者が自分の状態を自覚することが重要としていて、
衰えを感じたら免許証を自主返納してほしいと話しています。
0194名無しピーポ君
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2017/10/02(月) 04:19:00.97
運転手の死角を実感[2017.9.25 19:20]RCC 
 運転中のドライバーから見えない場所=死角を実際に体験してもらおうと、高齢者を対象に講習会が開かれました。
 三次運転免許試験場には、三次市老人クラブ連合会から70人が集まりました。【記事全文】
参加者は宅配便が使うトラックの運転席に座って、死角になっている部分を自分の目で確かめました。
《続きはホームページ動画で》
0195名無しピーポ君
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2017/10/02(月) 08:21:07.72
高齢者が無事故・無違反目指す09/26 11:43nhk
高齢のドライバーが5人1組のチームになって100日間の無事故・無違反を目指す取り組みが26日から始まり、高知市内で出発式が行われました。
この取り組みは高知市内の老人クラブと警察が、毎年秋の全国交通安全運動にあわせて行っていて、ことしは55歳から91歳までの46チーム230人が参加します。
高知市内で行われた出発式では参加者を代表して山崎ナミエさんが「若いドライバーの見本となれるように無事故無違反を目指して頑張りたいです」とあいさつしました。
チームは26日から来年1月3日までの100日間、無事故・無違反を目指し、達成したチームには表彰状や記念品が贈られます。
この取り組みでは、高齢のドライバーがチームを組むことでそれぞれの責任感が高まる効果が期待されているということです。
高知市に住む80歳の女性は「集中力が年齢とともに低くなってきたので、信号のないところでは特に周囲を確認したいと思います」と話していました。
高知県警察本部の土居正水高齢者交通安全対策官は「自分以外の4人とも協力して、チーム全体で交通安全の意識を高めてもらいたいです」と話していました。
0196名無しピーポ君
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2017/10/03(火) 12:10:03.00
県内のニュース OHKみんなのニュース 10月02日19時36分 更新
秋の交通安全運動期間中の事故数まとまる
秋の交通安全運動期間中の岡山・香川の交通事故の発生状況がまとまりました。
死者数は岡山、香川ともに去年より増えていて警察が注意を呼びかけています。
秋の交通安全運動は9月21日から30日までの10日間実施されました。
期間中に岡山県内で発生した人身事故は166件で、去年より59件減っています。
一方、交通事故による死者数は去年より1人増え3人で、このうち岡山市中区では
30日に自転車とオートバイが衝突し、自転車の61歳の男性が転倒し、後続の車
にはねられ死亡しています。
岡山県内では今年に入って2日までに交通事故で73人が死亡していて、去年の同じ
時期に比べ17人増え、増加率は全国ワーストとなっています。
一方、香川県内で期間中に発生した人身事故は167件で、去年より2件減っています。
交通事故による死者数は去年より2人増え3人。今年に入って2日までに38人が死亡していて、
人口10万人当たりの死者数は全国ワースト3位となっています。
岡山・香川県警はともに、車のドライバーは早めのライト点灯を、歩行者や自転車に
乗る人は反射材を着用するなど改めて交通安全を心掛けてほしいとしています。
0197名無しピーポ君
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2017/10/03(火) 15:15:25.77
交通安全運動 高齢者事故増加10/03 13:49nhk
9月30日まで行われた秋の全国交通安全運動の期間中、県内では、高齢者が当事者となる人身事故が21件と去年の同じ時期のほぼ2倍に増え人身事故全体の件数も43件と去年を3件上回りました。
秋の全国交通安全運動は、高齢者の事故防止や飲酒運転の根絶などを重点に掲げ、9月21日から30日までの10日間、行われました。
警察のまとめによりますと期間中の人身事故は43件で去年の同じ期間と比べ3件増えました。
事故によるけが人も50人と3人増え、去年は期間中になかった死亡事故も起きて1人が亡くなりました。
なかでも、高齢者が当時者となる人身事故が去年の11件から21件とほぼ2倍に増えました。
期間中、唯一の死亡事故も益田市で73歳の女性が運転する軽乗用車にはねられてバイクの男性が死亡したもので高齢者が関係していました。
また、飲酒運転が原因の事故はありませんでしたが、飲酒運転の検挙数は去年の1件から10件に急増しました。
県警察本部交通企画課は、「交通事故は年末にかけて増える傾向があり、引き続き、高齢者の事故防止に取り組むとともに検問などを強化して飲酒運転を厳しく取り締まる」と話しています。
0198名無しピーポ君
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2017/10/03(火) 22:45:55.05
後部座席でのシートベルト着用を09月27日 19時30分nhk
車の後部座席でのシートベルトの着用を推進しようと、県警察本部はタクシー会社と協力して、乗客が後部座席でシートベルトを着用すると景品がもらえる新たな取り組みを27日から始めました。
この取り組みは、県警察本部と県タクシー協会が連携して行い、27日は徳島市の運輸支局の敷地に双方の担当者が集まり、実演を行うなどして具体的な内容を説明しました。
取り組みでは、タクシーに乗った乗客が後部座席でシートベルトを着用したあと、その姿を自分で撮影し、画像に収めます。
そして、車内に貼られたステッカーのQRコードを読み取ると表示されるメールアドレスに、住所と名前を書いたメールを画像を添付して送ると、警察から景品として反射材のキーホルダーが送られるということです。
警察は、今後県タクシー協会に加盟するおよそ900台のタクシーにステッカーを貼ってもらい、後部座席のシートベルト着用を呼びかけていくことにしています。
「徳島県タクシー協会」の藤田雅子会長は「ふだんはお客さまにシートベルトの着用を強く呼びかけにくい面もあるが、この取り組みを活用して積極的に呼びかけていきたい」と話していました。
徳島北警察署交通課の藤田和夫課長は「後部座席でのシートベルト着用は法律でも定められているので、車に乗ったら全席でシートベルトを着用するように周知を徹底していきたい」と話していました。
0199名無しピーポ君
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2017/10/04(水) 15:54:33.48
小学校で交通安全教室10/04 14:28nhk
鳥取市の小学校で4日、トラックを使った交通安全教室が開かれました。
これは県のトラック協会が警察などと開いたもので4日は、鳥取市の用瀬小学校の児童およそ140人が参加しました。
学校のグラウンドには中型トラックが用意され、トラックが交差点で歩行者を巻き込む事故が再現されました。
この中で、トラックのドライバーが歩行者に見立てた風船に気づかずにハンドルを切る様子が実演され子どもたちは交差点を横断する際は事故に防ぐため車道から離れて渡ることを学んでいました。
また、トラックの運転席に座り、車道に近づきすぎるとドライバーから歩行者の姿が確認しにくくなることを体験していました。
小学3年生の男の子は、「横断歩道ではトラックに巻き込まれないように、車道から1メートル以上離れて待とうと思います」と話していました。
0200名無しピーポ君
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2017/10/04(水) 16:26:46.36
運転手の死角[2017.9.28 19:7]RCC 
 左折中の巻き込み事故など、歩行者や自転車がトラックにはねられる事故が後を絶ちません。
 事故が起きる大きな要因の1つが運転中のドライバーから見えない場所「死角」の存在です。
【記事全文】
その危険性を取材しました。《続きはホームページ動画で》
0201名無しピーポ君
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2017/10/04(水) 17:59:37.88
高齢者が車の先進安全機能を体験09月28日 17時42分nhk
高齢ドライバーの事故を防止しようと、自動ブレーキなどを備えたASV=先進安全自動車について学んでもらう催しが安芸市で開かれました。
この催しは安芸警察署と自動車メーカーが安芸市の自動車学校で開き、地元の60代から70代までのお年寄り10人が参加しました。
お年寄りたちは初めに、自動ブレーキや、車線をはみ出すと警告音が鳴る機能などを備えたASVについて説明を受けました。
このあとお年寄りたちは助手席や後部座席に乗って自動ブレーキなどの機能を体験しました。
車が、前方の車に見立てた板に近づくと車に搭載されたセンサーが感知して急ブレーキがかかる様子を見て、お年寄りたちは歓声を上げたり拍手をしたりしていました。
ブレーキとアクセルを踏み間違えると加速を抑える装置も体験し、先進安全自動車について学んでいました。
参加した60代の女性は「初めて体験しましたが、こうした機能が付いていると安心して乗れるので参加して良かったです」と話していました。
0202名無しピーポ君
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2017/10/04(水) 18:02:29.96
高齢者が自動ブレーキなど体験09月28日 12時22分nhk
高齢者ドライバーの事故の防止につなげようと、自動ブレーキなど最新の安全機能を備えた車に試乗する催しが北島町で行われました。
この催しは秋の全国交通安全運動に合わせて徳島北警察署と北島自動車学校が開き、地元の高齢者17人が参加しました。
参加者は最新の安全機能を備えた車に試乗し、メーカーの担当者の運転で、走行中に障害物にぶつかりそうになった時などに警告音が鳴ったり、「周囲を確認してください」という表示が出たりして自動でブレーキがかかる機能を体験していました。
警察によりますと、県内では今年に入ってから8月末までにブレーキとアクセルの踏み間違いが原因の人身事故が29件起き、およそ4割にあたる12件が高齢者によるものだということです。
参加した松茂町の71歳の女性は「私は車の運転は苦手ですが、こんな安全機能があれば事故が起きないと思いました」と話していました。
徳島北警察署の藤田和夫交通課長は「車を購入する際は安全機能を備えた車の購入を検討してもらうとともに、安全運転を更に心がけて事故を防いでほしい」と話していました。
0203名無しピーポ君
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2017/10/05(木) 09:58:57.79
交通安全ポスターのコンクール2017年10月04日(水)更新itv
小中学生を対象にした書道と交通安全ポスターの審査会が4日、松山市内で開かれていました。
このコンクールはJA共済が毎年開いているもので、このうち、交通安全ポスターには、県内の小・中学校から6072点の作品が寄せられました。
審査員たちは、描かれた絵の構図、作品のメッセージ性などを確認していました。
また、書道作品は各地区の審査を通過した810点が寄せられ、子どもらしい伸び伸びとした作品を見ながら書の流れや文字の位置などを丁寧に審査していました。
審査で各学年の県本部長賞に選ばれた作品は、全国審査に進みます。
0204名無しピーポ君
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2017/10/05(木) 14:21:50.60
交通安全運動 事故まとめ10/05 12:43nhk
9月行われた秋の全国交通安全運動の期間中、県内で発生した交通事故は24件で去年に比べ5件増えたことがわかりました。
秋の全国交通安全運動は▼夕暮れ時の事故防止や▼飲酒運転の根絶など重点項目に9月30日までの10日間、県内各地で啓発活動が行われました。
県警察本部のまとめによりますと期間中、県内で発生した交通事故は24件で去年の期間中よりも5件増えました。
けが人は28人で、死亡した人はいませんでした。
また、交通違反による検挙は1548件で去年を160件あまり上回りました。
具体的には▼スピード違反が522件と最も多く▼次いでシートベルトなどの未装着が317件、▼一時停止を守らなかった違反が201件などとなっています。
このほか、運転中に携帯電話を使用して検挙されるケースが去年に比べて増加していて、県警察本部は重大な事故につながりかねないとして取り締まりの強化を図ることにしています。
0205名無しピーポ君
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2017/10/05(木) 19:26:16.39
子どもたちが交通安全呼びかけ09月29日 16時04分nhk
秋の全国交通安全運動に合わせて、安田町の認定こども園に通う子どもたちが、ドライバーに折り鶴のお守りを配って、交通安全を呼びかけました。
29日は、安田町の認定こども園に通う子どもたちや警察官など、合わせておよそ20人が、県道に立って活動しました。
子どもたちは、警察官たちに抱きかかえられて、停止した車のドライバーに「安全運転をお願いします」、「スピードを出しすぎないようにしてください」などと声をかけながら、手作りした折り鶴のお守りと、チラシを配っていました。
参加した子どもたちは「道路に飛び出さないようにします。手を上げて横断歩道を渡ります」と話していました。
安芸警察署の岡田幸也交通課長は「子どもたちには、小さいときからこうした催しに関わることで、交通安全への意識を高めてもらいたいです。ドライバーには、これから日が落ちるのが早くなるので、早めにライトを点灯して事故の防止に努めてほしいです」と話しています。
0206名無しピーポ君
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2017/10/05(木) 20:45:09.69
安全運転技能を確認する講習会09月29日 17時25分nhk
高齢者のドライバーの事故を防ぐため、安全に運転できる技術があるかどうか確認してもらう講習会が、29日、石井町で開かれました。
この講習会は、警察と石井町の自動車学校などが定期的に開いていて、29日は地元の高齢者などおよそ20人が参加しました。
はじめに、参加者は、車の助手席に教官を乗せて教習用のコースを実際に走行し、運転技術のチェックを受けました。
中には、決められたスペースにうまく縦列駐車ができず、道路にはみ出してしまったり、細い曲がり角を一度で曲がりきれず、バックしてやり直したりするなど、運転に苦戦する人もいました。
このあと、参加者は、同乗していた教官から、駐車する際は人や障害物にぶつからないように後方をもっと確認することや、曲がる時はしっかりスピードを落とすことなど、個別に指導を受けていました。
参加した男性は「年をとるとブレーキやアクセルを踏む時の動きが鈍くなったと感じるので、事故を起こさないように安全運転をさらに意識していきたい」と話していました。
石井警察署交通課の布川宗平課長は「若い頃との間隔のズレが事故を引き起こすことがあるので、講習を通じて自分の運転技術をもう一度確認してほしい」と話していました。
0207名無しピーポ君
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2017/10/06(金) 15:12:38.65
妖怪劇の交通安全教室10/06 09:50nhk
人気アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪たちが子どもたちに交通安全を呼びかける教室が鳥取県境港市の保育所で開かれました。
これは境港警察署が開いたもので5日は市内のあがりみち保育園で地元の交通安全クラブのメンバーが妖怪にふんして劇を披露しました。
登場したのは地元出身の水木しげるさんの作品でおなじみの「鬼太郎」や「ねずみ男」などの妖怪たちで、▼道路に飛び出さないことや▼交差点では信号を守って横断することなど交通ルールを紹介していました。
また、「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌のメロディーにあわせて交通安全を呼びかける歌も披露され、子どもたちは妖怪たちと一緒に歌いながら、交通ルールを学んでいました。
劇を披露した交通安全クラブの柏木香寿子代表は「子どもたちにもわかりやすいように工夫しました。
事故にあわないようルールを守ってもらいたいです」と話していました。
妖怪たちは今後、境港市にあるすべての保育所や幼稚園をまわって交通安全を呼びかけることにしています。
0208名無しピーポ君
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2017/10/09(月) 06:18:07.81
四国初 交番でも免許返納10月02日 06時28分nhk
高齢ドライバーによる事故を防ぐため運転免許の自主返納を促そうと、高知県警察本部は、2日から四国で初めて、すべての交番や駐在所で運転免許の返納を受け付けることになりました。
高知県では、これまで運転免許の返納は、警察署といの町にある運転免許センターなど合わせて17か所で受け付けてきました。
しかし、お年寄りから自宅から遠くて不便だといった声が寄せられたことなどから、高知県警察本部は、2日から県内のすべての交番と駐在所でも運転免許の返納を受け付けることになりました。
これで、県内の123か所で手続きが可能になります。
交番と駐在所での受け付けは、自宅がある地域を管轄する警察署で電話予約が必要で、平日の午前9時から夕方4時までです。
すべての交番と駐在所で運転免許の返納を受け付けるのは四国では初めてで、全国でも山形県と京都府、茨城県に次いで4例目です。
高知県警察本部運転免許センターの森広克樹さんは「運転免許を返納しやすい環境を作ることで自主返納をさらに促して高齢ドライバーの事故を防いでいきたい」と話しています。
0209名無しピーポ君
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2017/10/11(水) 10:16:21.19
安全安心まちづくりの出発式10/10 18:58nhk
犯罪のない安全で安心なまちづくりを進めようと対策を強化する期間が11日から始まるのを前に県警察本部で防犯活動を行うパトロール隊の出発式が行われました。
「安全・安心まちづくり旬間」と呼ばれるこの取り組みは県や県警察本部、それに防犯協会などの関係者が毎年、この時期に行っています。
県警察本部の正面玄関で行われた出発式には警察官や防犯ボランティアなどおよそ60人が参加しました。
はじめに浜田知事が「ことし上半期における刑法犯認知件数が昨年同時期と比べて、さらに減少し、着実に改善している一方で、主に高齢者を狙った振り込め詐欺などは新たな手口の発生であとをたたない。地域のパトロールや見守り活動をより推進してほしい」と挨拶しました。
そして、県警察本部の白バイや青色回転灯をつけた通称「青パト」9台がパトロールに出発しました。
県くらし安全安心課の金藤将弘課長補佐は「今も振り込め詐欺などの特殊詐欺が発生しているので、被害にあわないように注意してほしい」と話していました。
「安全・安心まちづくり旬間」は11日から20日までで、期間中、県内各地で防犯を呼びかけるさまざまな活動が行われます。
0210名無しピーポ君
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2017/10/11(水) 12:49:49.51
スタントマンによる交通安全教室19:13eat
プロのスタントマンによる自転車事故の再現を通して、交通事故の危険を学ぶ交通安全
教室が、宇和島東高校でありました。
この教室は、自転車事故の恐ろしさを実演することで交通安全につなげようと、
JA共済連愛媛などが開いているものです。
10日は、宇和島東高校の生徒およそ730人を前に、スタントマンが事故を再現しました。
また、トラックなどの大型の車がカーブを曲がるとき、後輪が前輪よりも大きく内側
を通ることで後輪に巻き込まれてしまう内輪差の実験も人形などを使って行われました。
県警によりますと、県内では9日までに自転車による交通事故が493件発生していて、
そのうち2割近くにあたる86件が高校生の関わる自転車の事故だということです。
0211名無しピーポ君
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2017/10/12(木) 12:10:47.83
[11日 19:10]先端技術も体験 高齢者の安全運転教室. http://www.rsk.co.jp/sp/#local_news_20171011_8
ここ数年、高齢ドライバーによる深刻な交通事故が後を絶ちません。
こうした事故を少しでも減らそうと、岡山市北区の自動車販売店が、高齢ドライバー向けの
運転教室を開きました。
65歳以上の約30---人の参加者に、運転する時の注意点や正しい姿勢などを指導しました。
この教室は、岡山ダイハツ販売が高齢ドライバーによる事故を防ごうと、顧客を対象に
今年6月から毎月2回行っていて、今回で10回目です。
高齢ドライバーの増加に伴い、ここ数年、アクセルやブレーキの踏み間違いなどが原因の
深刻な自動車事故が多発し、社会問題となっています。
参加者は、運転技術の他、事故を未然に防いでくれる先進技術も体験していました。
教室を主催する岡山ダイハツ販売では、来年度以降は自治体とも連携し、地域全体の
高齢者を対象にした教室を開きたいと話しています。
0212名無しピーポ君
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2017/10/15(日) 22:16:26.86
死亡事故が発生しても死者を蘇らす方法はない
しかし、制度の欠陥を見直す事で事故を減らす事は可能だ
免許制度の欠陥→免許を野放しにし過ぎなんじゃね?

・危険行為を繰り返しているのに免許がはく奪されない・・・・・公務員の責任って事になるよね
・高齢で運転能力が低下しているのに免許がはく奪されない・・・公務員の責任って事になるよね

ましてや無能ドライバーが事故ったら担当公務員の格下げや免職を求める投書が人事担当に殺到では?
0213名無しピーポ君
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2017/10/17(火) 08:33:29.03
交通安全運動中の事故 増加10月10日 06時45分nhk徳島
先月行われた秋の全国交通安全運動の期間中、県内で起きた交通事故は80件で去年より8件増えました。
警察は引き続き、高齢者への安全対策や夜間の事故を防ぐ対策を徹底することにしています。
警察によりますと、先月21日から30日まで行われた秋の全国交通安全運動の期間中、県内では80件の交通事故があり、去年より8件増えました。
このうち交通事故による死者は1人、けが人は97人で、去年より8人増えました。
80件の交通事故のうち半数の40件は、65歳以上の高齢者が車を運転していたり歩いたりしていた際の事故だということで、警察は引き続き高齢者を対象に講習会などを行って安全対策を徹底することにしています。
また警察は、これからは日没が早くなって夜間の事故が増えるおそれがあるとして、車を運転する時はハイビームを活用することや、歩く時は反射材を身につけてドライバーに注意を促すことなど対策の徹底を呼びかけることにしています。
0214名無しピーポ君
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2017/10/17(火) 14:54:17.67
見守り隊にドライブレコーダー10/17 12:19nhk
子どもの見守り活動のパトロール車両にドライブレコーダーを取り付けて事故防止に努めてもらおうと、隠岐の島町内で活動を行う見守り隊にドライブレコーダーが贈られました。
これは、隠岐の島町のパチンコ店の経営者でつくる団体の社会貢献活動の一環で行われたもので、隠岐の島警察署で行われた贈呈式には、島根県遊技業防犯協力会隠岐支部の会長や隠岐の島町内で子どもの見守りなどを行う4つの見守り隊の隊長など9人が参加しました。
はじめに遊技業防犯協力会の竹田二鎬会長が「防犯活動に役立てていただきたい」とあいさつし、4つの見守り隊の隊長にドライブレコーダーの目録を手渡しました。
ドライブレコーダーはそれぞれの見守り隊が地域を巡回するパトロールに使う車両に取り付けられ、録画することで非行行為を未然に防ぐとともに子どもの事故などを記録して活用されると言うことです。
武良みまもり隊の的射利定隊長は「地域の安全安心のためにドライブレコーダーを活用しながら見守り活動を続けていきたい」と話していました。
0215名無しピーポ君
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2017/10/19(木) 09:36:23.46
JAFが幼稚園で交通安全啓発コンサート(10月16日19時15分)ebc
子どもたちに音楽で交通安全を啓発するコンサートがきょう松山市の幼稚園で開かれました。
日本自動車協会JAFの愛媛支部が10年前から開いているこのコンサート。
松山市の久枝幼稚園では、190人の園児がバイオリンやフルートの演奏と一緒に歌を
歌いながら、手を上げで横断歩道を渡ることなどを楽しく学んでいました。
JAFではこの公演活動を松山市の幼稚園を中心に続けていて、今回で100回目。
きょうは100回を記念して園児から花束が贈られました。
JAFでは今後もコンサートを続け、子どもたちへの啓発活動に取り組んでいくということです。
0216名無しピーポ君
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2017/10/19(木) 19:10:51.73
安全運動中の死者 5年間で最多10/19 15:12nhk
先月行われた「秋の全国交通安全運動」の期間中に、県内で発生した交通事故は167件で、警察に記録が残っている中で最も少なくなりました。
一方、事故で死亡した人の数は3人と、過去5年間で最も多くなりました。
ことしの秋の全国交通安全運動は先月21日から30日まで行われ、県警察本部のまとめによりますと、運動期間中に県内で発生した交通事故は167件と、去年に比べて2件少なくなり、記録が残っている平成11年以降で最も少なくなりました。
また、事故によるけが人も5人減って213人となり、こちらも最も少なくなりました。
一方、事故で死亡した人の数は、去年は1人、おととしは0人でしたが、ことしは交通安全運動初日に高松市でミニバイクと軽乗用車が出会い頭に衝突し、ミニバイクを運転していた74歳の男性が死亡するなど、期間中に3人が亡くなり、
死者数は過去5年間で最も多くなりました。
また、交通取り締まりでは、スピード違反が622件と去年より120件増えたほか、飲酒運転で1人が逮捕されました。
香川県警察本部では「事故の件数やけが人の数は減少しているが、死亡者数は増えていて厳しい状況が続いている。
今月からは日没時間が早まるので、早めにライトをつけてほしい」と話しています。
0217名無しピーポ君
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2017/10/19(木) 19:28:38.78
高齢の運転免許返納者 過去最多10/19 06:53nhk
ことし3月から改正道路交通法が施行されて、75歳以上の高齢者ドライバーへの医師に
よる認知症の検査が強化されるなか、香川県では、ことしに入って先月末までに運転免許証を自主的に返納した75歳以上のドライバーは2200人あまりで、返納者が過去最多となった去年をすでに上回ったことがわかりました。
ことし3月に施行された改正道路交通法では、75歳以上の高齢者ドライバーについて、3年に1度の運転免許証の更新などの際に受ける認知機能検査で「認知症の恐れがある」と判定された場合には、医師による診断が新たに
義務づけられ、診断で認知症と判断されると、運転免許証の取り消し、または停止の処分となりました。
香川県警察本部によりますと、県内ではことしに入って先月末までに運転免許証を自主的に返納した75歳以上のドライバーは2210人で、返納者がこれまでで最も多かった去年の2136人をすでに上回ったということです。
香川県警察本部は「自主返納制度への理解が広がり、家族などに促されて免許を返却するケースが増えてきている。
警察では、今後も高齢ドライバーに認知機能の低下について意識をしてもらう啓発活動を
行い、重大事故防止に努めたい」と話しています。
0218名無しピーポ君
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2017/10/23(月) 12:05:32.49
東広島市で高齢者の安全運転サポート会10/16(月) 12:25 掲載tss
日没が早くなり事故が増える季節を前に高齢ドライバーの事故を防ごうと、東広島市で
初めて自動ブレーキを搭載した車の体験会が開かれました。
東広島市の賀茂自動車学校では、自動ブレーキを搭載した車の体験乗車会が初めて
行われ、高齢者およそ50人が参加しました。
県警によりますと、今年に入って交通事故による死者61人のうち高齢者が運転する車の
事故で亡くなった人が16人いることから、最新技術を使って安全運転をサポートする
必要性も高まっています。
会場では『高齢運転者ドック』も行われ、参加した人たちは自動車学校の指導員から
安全運転のポイントなどを学んでいました。
0219名無しピーポ君
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2017/10/23(月) 12:13:10.93
[22日 18:02]岡山県 交通死亡事故多発で警報http://www.rsk.co.jp/sp/#local_news_20171022_3
交通死亡事故が多発していることから岡山県は警報を発令して注意を呼びかけています。
20日に事故が相次ぎ2人が亡くなったことから岡山県内では18日からの3日間で
交通事故による死者が7人となりました。
そのため県は交通死亡事故多発全県警報を発令、啓発や街頭指導などを強化することにしています。
0220名無しピーポ君
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2017/10/24(火) 03:26:24.95
警官死亡 制限速度10キロ超10月17日 18時49分nhk
16日松山市で交通違反の取締りをしていた20歳の女性警察官がワンボックスカーにはねられて死亡した事故で、ワンボックスカーは、事故の危険性が高い生活道路として、
時速30キロに制限されていた最高速度を10キロ上回るおよそ40キロで走っていたことが捜査関係者への取材で新たにわかりました。
16日午前11時前、松山市束本の市道で、松山東警察署、地域2課の西野裕理巡査(20)が左から走ってきた宅配会社のワンボックスカーにはねられ、死亡しました。
警察はワンボックスカーを運転していた宅配会社社員の早瀬健太郎容疑者(27)をその場で逮捕し、過失運転致死の疑いで調べています。
警察のこれまでの調べで、西野巡査は近くで摘発した交通違反の処理中で、狭い道路から市道に出てすぐの所でワンボックスカーの右前方にはねられていたことがわかっています。
また、その後の調べで、ワンボックスカーが、当時、制限速度を10キロ超えた時速およそ40キロで走っていたことが捜査関係者への取材で新たにわかりました。
現場の束本地区は住宅街の中で歩行者が事故にあう危険性が高い道路が多いとして、5年前、四国で初めて最高速度を時速30キロまでに制限する区域、「ゾーン30」に指定されていました。
警察によりますと調べに対し早瀬容疑者は容疑を認めているということで、警察は、事故の状況を詳しく調べています。

交通死亡事故多発警報10月17日 18時49分nhk
愛媛県内では10月12日以降、交通死亡事故が相次いでいることを受け、警察は、「交通死亡事故多発警報」を出し取締りを強化しています。
県内では、16日松山市束本の市道で、交通違反の取締りをしていた松山東警察署の女性警察官が宅配会社のワンボックスカーにはねられて死亡するなど、今月12日から16日までにあわせて4人が死亡する交通事故が起きています。
このため、愛媛県警察本部は、17日県内全域に「交通死亡事故多発警報」を出しました。
多発警報が出されるのは、6月以来で、今年にはいって2回目です。
警察は、17日から今月21日までの5日間、▼幹線道路を中心に速度違反や一時停止違反などの取締りを強化するほか、▼ドライバーに周りをよく見て運転することや早めのライトの点灯を呼びかけるなど啓発活動を行うことにしています。
0221名無しピーポ君
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2017/10/24(火) 03:36:09.10
仮装した園児が交通安全呼びかけ10月17日 12時01分www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20171017/8020000411.html
0222名無しピーポ君
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2017/10/24(火) 14:27:04.49
[24日 12:10]交通死亡事故発で速度違反の取締りhttp://www.rsk.co.jp/sp/#local_news_20171024_2
岡山県で交通死亡事故が多発していることを受け、23日夜、速度違反の取締りが行われました。
取締りは日没から夜間にかけてのスピードの出し過ぎによる事故を防ごうと、23日夜、岡山県の17か所で行われました。
このうち、岡山市北区玉柏の県道では、今月19日に高校生が運転する車が中央分離帯を乗り越え対向車線の車と正面衝突し、3人が死亡しています。
岡山県警は、今月22日に交通死亡事故多発全県警報を発令しています。
23日夜の取締りでは17か所であわせて速度超過などで92件が検挙されました。

交通死亡事故多発警報で緊急取締り 動画 10/24 11:56www.rnc.co.jp/news/index.asp?mode=1&nwnbr=2017102402
岡山県で交通死亡事故が相次ぎことし2回目の多発警報が発令されたのを受け昨夜夜間の緊急速度取締りが行われました。
この緊急速度取締りは岡山県警が県内17ヶ所で実施したものです。
岡山県では今月18日から20日にかけ交通事故が相次いで7人が死亡していて岡山県警はことし2回目の交通死亡事故多発警報を発令しています。
岡山市北区玉柏の取締り場所近くではスピードの出しすぎが原因と見られる事故で高校生3人が死亡しており速度取締りを通じてドライバーに対し速度超過への注意を促そうというものです。
県警では夜間速度違反や信号無視などにさらに取締りを強化し事故抑止を図る方針です。
0224名無しピーポ君
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2017/10/27(金) 09:37:45.17
安全運転サポート車 高齢者が体験会[2017.10.20 12:23]rcc 
運転ミスによる高齢者の交通事故を防ぐ機能を備えた、
セーフティ・サポートカーの体験乗車会が開かれました。【記事全文】
衝突防止の自動ブレーキがついたセーフティ・サポートカーです。
政府の統計では高齢者の死亡事故の7割が追突事故だということです。
体験した人)「だいぶショックがある。あったらいい」
「昔、追突事故したことあるから、なおさら感じる。よかった」
広島南警察署が開いた体験乗車会には、地元の高齢者、およそ70人が参加しました。
高齢者に多い、アクセルとブレーキの踏み間違いによる誤発進を防ぐアシスト装置や、
コーナーセンサー、自動ブレーキの3つの交通事故防止機能を体験しました。
広島南警察署。森上 隆交通課長)「今年になって、61人が亡くなった。
このうち32人は、 安全運転サポート車であれば軽減できたと県警は分析している」
セーフティ・サポートカーは、警察や経済産業省が普及を進めていて、
マツダなど国内の自動車メーカー8社が生産しています。
0225名無しピーポ君
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2017/10/27(金) 13:55:39.24
[26日 19:10]梨を配って「事故ナシ」呼びかけ. www.rsk.co.jp/sp/#local_news_20171026_4
岡山県には交通死亡事故多発全県警報が発令中です。
津山市では、幼稚園児が、交通事故無しをめざそうとドライバーに梨を配って安全運転を呼びかけました。
岡山県トラック協会が毎年10月に行っています---。
今年も地元の幼稚園児がドライバーに「安全運転してください」と呼びかけながら、
交通事故無しにかけた梨や手作りのお守りを手渡しました。
津山市では高速道路に落ちていたタイヤを避けようとして2人が死亡する事故が起きたばかりです。
25日夜は、香川県でも道路を横断していた高齢の女性が車にはねられ死亡する事故が起きています。
0226名無しピーポ君
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2017/11/01(水) 14:56:05.38
“年末の死亡事故ゼロを”10/31 21:13nhk
年末の時期の交通死亡事故を防ごうと鳥取県と島根県の両県警は、11月から2か月間、交通安全の呼びかけや
取り締まりを強化することになり31日、鳥取県警の警察官の出動式が行われました。
鳥取県と島根県の両県警は、「山陰路交通死亡事故0プロジェクト」と題して、年末にかけて、交通違反の取り締まり
を強化するほか、自動車には早めのライト点灯を、歩行者には反射材の使用を重点的に呼びかける取り組みをことし
初めて行うことになりました。
このプロジェクトが1日に始まるのを前に県警察本部で出動式が行われ、井上悦希本部長が「県内の交通事故の死者
の数はすでに去年1年間を上回っている。街頭での呼びかけなどを強化してほしい」と訓示しました。
このあと警察官およそ50人が白バイやパトカーなどに乗り込み街頭での広報や取り締まりに向かいました。
今後は国道9号線などの幹線道路で鳥取・島根両県警による一斉取り締まりなどを行うことにしています。
県警察本部交通事故抑止対策室の木村重文室長は「島根県警と協力し飲酒運転の根絶などを通じて死亡事故ゼロを
目指していく」と話しています。
0227名無しピーポ君
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2017/11/01(水) 17:35:22.51
運転マナー悪いと感じる 7割弱11/01 06:00nhk
香川県が実施した交通マナーに関するアンケートで、7割近くの県民が香川県の車の運転マナーが「悪い」と感じていることがわかりました。
香川県では、去年、61人が交通事故で死亡し、前の年と比べて9人増え、4年ぶりに前の年を上回りました。
アンケートは、交通死亡事故を防ぐヒントを探ろうと、香川県がことしの5月から6月にかけて県内に住む18歳以上の男女およそ1700人に調査を行いました。
それによりますと、香川県の交通マナーが「悪い」または「とても悪い」と答えた人は67.9%と、全体の7割近くに上ることがわかりました。
また、「マナーが悪い」と感じる行為について具体的に聞いたところ、「方向指示器をぎりぎりまで出さない」、または「まったく出さない車などが多い」と
答えた人は82.8%と最も多く、次に、「信号機のない横断歩道で歩行者が渡ろうとしているのに、一時停止をしない車などが多い」と答えた人が79.1%となりました。
アンケートを行った香川県は「自分の運転が人からどう思われているか、自分がマナー違反をされたらどういう
気持ちになるのかを客観視できる人が少ないのではないか」と分析したうえで、今後も警察などと連携して県民のマナーの向上を呼びかけていくことにしています。
0228名無しピーポ君
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2017/11/02(木) 14:49:08.53
島根鳥取合同交通安全運動始まる11/01 18:36nhk
島根と鳥取の警察が協力して両県での交通事故をなくそうと、啓発活動を行うことになり、1日安来市で出発式が行われました。
この活動は、国道9号などでの事故をなくそうと山陰両県の警察が協力して行うもので、安来警察署には島根と鳥取の警察官などあわせて50人ほどが集まりました。
セレモニーでは両県警の交通部長が互いに協力して事故ゼロに向けた取り締まりを行うことを確認したあと、取締りにあたる両県警のパトカーと白バイがそれぞれ6台づつ次々と出発していきました。
県警察本部交通企画課の吾郷弘章課長補佐は「11、12月は交通事故が多くなるので歩行者は反射材を身につける、運転者はハイビームを活用するなどしてほしい」と話していました。
鳥取県警察本部交通企画課の小椋克久課長補佐は「両県が協力して取り締まりや啓発を行うことは効果が高いと思う。県境を越えて事故ゼロを目指したい」と話していました。
警察によりますと、ことし県内で発生した交通事故で10月31日までに15人が死亡していて、去年の同じ時期に比べ5人減っているということで、警察では年末にかけて鳥取県警と協力して事故をなくすよう取り組んでいくということです。
0229名無しピーポ君
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2017/11/02(木) 20:22:41.95
「生命のメッセージ展」始まる11/02 11:59nhk
事故や事件で命を奪われた人たちの等身大のパネルを展示して、命の大切さを訴える展示会が高松市で始まりました。
この展示会は「生命のメッセージ展」と呼ばれ、事故や事件で家族を亡くした遺族が全国各地で開いています。
高松市にあるサンポート高松には、事故や事件で亡くなった157人の等身大の写真パネルが展示されています。
初日の2日は開会式が行われ、はじめに主催者を代表して、17年前に飲酒運転の車による事故で、
大学生の長男を亡くした鈴木共子さんが「犯罪や事故で亡くなった人の無念の思いを知って、
命は奪っても奪われてもいけないことを再認識してほしい」とあいさつしました。
そして哀悼の意を込めて今回、展示されている人たち名前や出身地などが読み上げられました。
このうち3年前に危険ドラッグを使用した男が運転する車にはねられて死亡した、
善通寺市の当時、小学生5年生だった秋山実久さんのパネルには足元に遺品の靴と母親の「会いたい」というメッセージが添えられています。
実久さんの父親の秋山隆志さんは「訪れた人には亡くなった人がどのような人生を歩んできたのかをぜひ知ってもらいたい」と話していました。
展示会は3日まで開かれ、3日は実久さんの両親の講演会も予定されています。
0230名無しピーポ君
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2017/11/04(土) 06:39:32.68
>>229
自動ブレーキが義務化されたら事故も減るよ

第1段階
クルマの自動ブレーキが実用レベルに達する

第2段階
自動ブレーキを装着しない新車は市販を禁止される

第3段階
自動ブレーキを解除して走行する事が禁止される(物理的に解除不可)

自動運転も類似の手順で広まると思う
0231名無しピーポ君
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2017/11/08(水) 14:36:47.50
高齢者事故防止へ反射材を贈呈11/08 12:26nhk
県内で交通死亡事故が多発する中、夜間の時間帯の事故防止に役立ててもらおうと、トラックの運送会社の団体が
下関市の3つの警察署におよそ6000個の反射材を寄贈しました。
警察によりますと県内では今月5日までの1か月間に交通事故で死亡した12人のうち6人が65歳以上の高齢者で、
夜間の事故が目立つということです。
県内で9日から始まる「高齢者の交通事故防止県民運動」にあわせて山口県トラック協会下関支部は夜間の時間帯の
事故防止に役立ててもらおうと下関市内の3つの警察署に反射材を寄贈することになり8日、式典が開かれました。
下関警察署で開かれた贈呈式ではトラック協会の宮原照久支部長が「高齢者の事故防止に役立ててください」と
あいさつしたあと、木村正副署長に反射材を手渡しました。
反射材はたすき型のものと手首に着用するもの、それにバッグの3種類、あわせて5900個が寄贈され、事故防止運動
の期間中に下関市内で行われるキャンペーンや講習会で配布するということです。
トラック協会の宮原支部長は「高齢者の事故が多くなっているので反射材を身につけることで少しでも減少すれば
うれしく思います」と話していました。
0232名無しピーポ君
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2017/11/10(金) 13:07:36.01
安全自動車普及で警察が協定へ11/10 10:11nhk
高齢者ドライバーによる事故を防ごうと、島根県警察本部は県内の自動車ディーラーで作る協会と協定を結び、
最新の安全技術が導入された「安全運転サポート車」の普及を進めていくことになりました。
協定は県警察本部と県内22の自動車ディーラーで作る「日本自動車販売協会連合会島根県支部」が結びます。
危険を察知して自動的に停止したりする機能や衝突した際の衝撃を軽減する機能など最新の安全技術が備えられた
「安全運転サポート車」の普及を進めるのが狙いです。
協定の締結によってこの協会が提供する安全運転サポート車を使って警察が講習会を開くことができ、より多くの
高齢者にこの車のことを知ってもらったりみずからの運転技術について改めて考えてもらたりすることが期待できると
いうことです。
協定の締結式は11月17日に県警察本部で行われる予定で、警察によりますと日本自動車販売協会連合会との間で
こうした協定を結ぶのは中国地方では初めてだということです。
0233名無しピーポ君
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2017/11/11(土) 14:33:05.25
高齢者ドライビングコンテスト11/11 12:17nhk
お年寄りのドライバーを対象に事故を起こさないためのポイントなどを学んでもらう交通安全コンテストが山口市で開かれました。
この交通安全コンテストはお年寄りのドライバーの交通事故防止につなげようと県警察本部などが開いたもので会場の県総合交通センターには65歳から81歳までの50人あまりのドライバーが集まりました。
はじめに、県警察本部の河村清己交通部長が「少しの不注意と油断が事故につながります。交通事故に遭わない、起こさないように自分の運転が安全なのか確認して下さい」とあいさつしました。
続いて、警察の担当者がお年寄りのドライバーは発進時の安全確認がおろそかになる傾向があるので、標識がない場所でも確実に安全を確かめて発進することなど安全運転のポイントを解説しました。
このあと、参加した人たちは法律の知識や運転する際のマナーを確認する試験に臨み、1問1問、じっくり考えながら回答していました。
警察によりますと、ことしに入ってから10日までに、県内では、前の年の同じ時期と比べて8人多い、61人が交通事故で死亡し、このうち、65歳以上の高齢者は36人で全体のおよそ60%を占めているということです。
県警察本部交通企画課の齋藤健太郎安全教育担当補佐は「高齢者の皆さんが日頃の運転を見直すいい機会になると思います。日没が早くなっているのでハイビームの活用や歩く時は反射材の着用をお願いしたいと思います」と話していました。
0234名無しピーポ君
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2017/11/12(日) 14:35:26.42
自動運転サービス実証実験11/11 19:49nhk
高齢化が進む中山間地域でお年寄りの暮らしを支えることなどを目的に国が進めている自動運転車の実証実験が飯南町で始まりました。
実証実験は、国土交通省がこの秋から全国13の地域で順次行っているもので、このうち島根県飯南町では道の駅、「赤来高原」を拠点に11日から17日までの日程で始まりました。
テープカットのあと地元の人たちなどの体験乗車が行われ、自動運転車は取り付けられたレーダーで位置を把握しながら、坂道を含んだ500メートルほどのルートをおよそ3分かけて走っていました。
試乗した人からは「とても快適で安心して乗れそうです」といった感想や、「ハンドルが勝手に動いたので驚いた。車の中で家族と話をする時間が増えそうだと思った」といった感想が聞かれました。
実証実験は中山間地域でのお年寄りの交通手段の確保や、物流面での活用、それに観光スポットへの輸送などが狙いです。
飯南町では実験期間中、自動運転車が道の駅を拠点にして、病院やバスターミナルなどを結んだ4キロほどのコースを一日6便程度、周回することになっています。
国土交通省は2020年をメドに中山間地域での自動運転サービスの実用化を目指すことにしています。
0235名無しピーポ君
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2017/11/14(火) 16:31:37.04
全県に交通死亡事故多発警報11/13 19:29nhk
11月に入って県内で交通死亡事故が相次いでいることから、13日、「交通死亡事故多発警報」が全域に出されました。
警察によりますと、県内では今月2日から11日までの10日間に8件の死亡事故が発生し、県などでつくる対策協議会は13日に「交通死亡事故多発警報」を県内全域に発令しました。
今月2日、岩国市で自転車に乗って道路を横断していた85歳の男性が軽乗用車にはねられ死亡したほか、5日には山口市で79歳の女性が道路を横断中に乗用車にはねられて死亡するなど、8人のうち6人が75歳以上だということです。
また、ことしに入って12日までに死亡した人は63人で、去年の同じ時期と比べて9人増えているということです。
警報の期間は今月19日までの1週間で、ことし県内全域に発令されるのは7月以来2回目です。
警察は、暗くなる時間帯には車のライトを早めに点灯したりハイビームにしたりするほか、夜間出歩く際は反射材を着用するよう呼びかけています。
0236名無しピーポ君
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2017/11/14(火) 18:25:18.62
高速道路上の安全確保学ぶ講習会11月7日 16時03分動画nhk
ことし8月、徳島自動車道で2人が死亡、14人が重軽傷を負った事故が起きたことを教訓に、7日、鳴門市でドライバーに高速道路での安全な走行を学んでもらう講習会が開かれました。
ことし8月、鳴門市の徳島自動車道で路肩に止まっていたマイクロバスにトラックが追突した事故では、2人が死亡、14人が重軽傷を負いました。
講習会は、この事故を受けて鳴門警察署が開き、地元のドライバーおよそ30人が参加しました。
この中で、JAF=日本自動車連盟の担当者が、事故や故障により、やむをえず高速道路の路肩などに停車する場合は、ハザードランプをつけて後続車に知らせたうえで、
安全な場所に避難することや、三角表示板や発炎筒を車から50メートルほど離れた場所に設置することなどの安全対策を説明しました。
また参加者は、三角表示板や発炎筒の設置方法を実物を使って体験し、担当者の説明を受けながら表示板を組み立てるなどしていました。
講習会に参加した60代の女性は「三角表示板などをいざとなったときに使えるか心配なので、ふだんから使い方などを勉強するようにしたいです」と話していました。
講習会を開いた鳴門警察署交通課の伏谷啓課長は「三角表示板や発炎筒は使う場面がないことが一番ですが、もしもの時には慌てずに使えるようにしておいてほしい」と話していました。
0237名無しピーポ君
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2017/11/16(木) 09:59:40.81
運転技術の回復支援へ新取り組み11月9日 6時04分nhk
病気やけがの後遺症で身体能力などが低下した人が、車の運転技術を回復できるように、徳島県内の作業療法士や自動車教習所の団体などは、必要なリハビリや教習を行う新たな取り組みを、今月から始めることになりました。
脳梗塞などの病気やけがの後遺症で、身体能力や判断力が低下した人が車の運転を中断した場合、公共交通機関が発達していない地域では、日常生活に支障が出るケースもあり、支援策が課題になっています。
そこで、徳島県内の作業療法士や自動車教習所の団体、それに警察が連携して、運転技術の回復を支援する新たな取り組みを、今月から始めることになりました。
具体的には、まず病院の作業療法士が支援を希望する患者に対し、安全運転のために必要な能力を厳しくチェックし、ドライブシミュレーターを活用するなどしてリハビリを行います。
自動車教習所は、作業療法士と患者の情報を交換し合って、運転能力を高める教習を繰り返し行います。
警察は、運転免許センターで患者が再び運転することが可能かどうか最終的に判断するほか、車の運転に不安がある人にはこの取り組みを紹介します。
徳島県作業療法士会の岩佐英志会長は「安全な運転を続けていくことができるように、サポート態勢を強化していきたい」と話しています。
0238名無しピーポ君
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2017/11/16(木) 21:14:51.10
「認知症」25人が免許取り消し11/16 12:50nhk
ことし3月、道路交通法の改正によって75歳以上の高齢者ドライバーを対象に認知症の検査が強化されてから9月末
までのおよそ半年間に、岡山県内では「認知症のために運転が困難だ」として25人が運転免許を取り消されました。
相次ぐ高齢者ドライバーによる事故を防ごうと、ことし3月に施行された改正道路交通法では、75歳以上のドライバー
が運転免許の更新の際に受ける検査で、「認知症のおそれがある」と判定された場合、医師の診断を受けることや、
交通違反をした際にもこの検査を受けることが新たに義務づけられました。
岡山県警察本部によりますと、改正法の施行から9月末までのおよそ半年間に、この検査を受けたのは、のべ
2万4000人あまりにのぼり、このうち、871人が「認知症のおそれがある」と判定されたということです。
このうち25人は医師による診断で「認知症」と診断され、運転免許を取り消されたということです。
一方、ことしに入って9月末までに運転免許を自主的に返納した高齢者は5337人に上るということです。
岡山県警察本部運転免許課は「年齢を重ねると体の機能が低下することを認識し、安全運転を心がけるとともに
不安がある人は積極的に免許を返納してほしい」としています。
0239名無しピーポ君
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2017/11/22(水) 13:04:19.65
飲酒運転取締PT出発式2017年11月21日(火)更新itv
飲酒の機会が増える年末を控え、県警は飲酒運転の根絶を図ると共にその事故を防ごうと取締チームを編成し、警戒を強化します。
21日は、県警察本部で出発式が行われ、夜間や早朝に重点的に取締りに当たるプロジェクトチームの警察官ら、約20人が参加しました。
中では稲荷聖二交通部長が「県内では、悲惨な交通事故に直結する飲酒運転が横行している。根絶を望む県民の期待にしっかり応えてほしい」と訓示しました。
県警によりますと、今年、県内では飲酒運転による人身事故が20日までに39件起きていて、うち1人を死亡させています。
県警は1か月間、取り締まりを強化し、飲酒運転の根絶と事故防止を図ります。
0240名無しピーポ君
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2017/11/23(木) 14:01:54.11
夕暮時の交通事故防止呼びかけ11月16日 6時27分動画NHK
夕方の時間帯の車の事故を防ぐために、早めのライト点灯やハイビームの活用をドライバーに呼びかける街頭活動が、徳島市で行われました。
街頭活動は、日没が早くなる秋から冬にかけての時期は夕方の事故が増える傾向にあることから、県と県警察本部などが15日午後4時頃から行いました。
徳島県庁の近くにあるかちどき橋に県の職員や警察官らおよそ30人がが集まり、「早めのライトアップ・ハイビーム励行」と書かれたプラカードや「交通死亡事故多発警報発令中」などと書かれたのぼり旗を持って、橋を通る車の運転手に事故防止を呼びかけました。
警察によりますと、今年に入ってから先月までに県内で起きた人身事故はおよそ2600件に上り、秋から冬にかけての時期は帰宅時間と重なる日没の時間帯に事故が増える傾向にあるということです。
県消費者くらし政策課の勝間基彦課長は「11月に入って死亡事故が連続して発生している。一件でも事故を無くすために、ドライバーには早めのライトの点灯やハイビームの励行、歩行者は反射材の着用をお願いしたい」と話していました。
0241名無しピーポ君
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2017/11/23(木) 16:55:53.93
飲酒運転取り締まりチーム出発(11月21日12時15分)ebc
忘年会などで飲酒の機会が増える年末を前にきょう県警の飲酒運転取り締まりプロジェクトチームが出発式を行いました。
「出発します!」県内全ての警察署の交通課員44人で構成された飲酒運転プロジェクトチームは、今月末まで繁華街
周辺などで夜間と早朝の飲酒取締りを強化します。
県警本部できょう行われた出発式では稲荷聖二交通部長が「重大交通事故に発展する恐れの高い飲酒運転を徹底して
取り締まり交通事故抑止を図る」と訓示。その後チームはパトカーや白バイに乗り込みそれぞれの持ち場へ出発していきました。
県内では今年昨日現在で飲酒運転による事故が39件発生していてうち1人が死亡しています。
0243名無しピーポ君
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2017/11/25(土) 18:19:34.29
玉野市で飲酒運転の緊急取締り11/25 12:18nhk
年末が近づき酒を飲む機会が増えるのを前に24日夜、玉野市で飲酒運転の緊急取締りが行われました。
24日は、午後8時からの2時間、玉野市築港の県道22号線に5か所の検問所が設けられ、警察官が1台1台車を止めてドライバーの顔色を見たり、
アルコール検知器を使って酒を飲んでいないかを確認したりしていました。
24日の緊急取締りでは178台の車のドライバーを調べた結果、酒を飲んだ人はいなかったということです。
岡山県内では、23日までに交通事故で89人が死亡していて、去年の同じ時期より22人増え、交通事故の防止が喫緊の課題になっています。
警察によりますと、このうち1人は飲酒運転が原因の事故で死亡したということです。
玉野警察署の宮本正富交通課長は、「玉野市内では飲酒運転が原因の事故が去年の2倍に増えている。
年末に向けて酒を飲む機会が増えると思うので、これからもこうした検問を行って重大な事故を未然に防いでいきたい」と話していました。
0244名無しピーポ君
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2017/11/25(土) 18:53:57.27
死亡事故相次ぎ県警緊急会議11/24 21:17nhk
県内では10月から11月にかけての2か月足らずの間に19人が交通事故で死亡し、ことしに入ってからの死者数は
すでに去年1年間を上回っています。
これを受けて県警察本部は各警察署の交通担当を集めた緊急の会議を開き、高齢者の事故防止や警戒活動の強化
などを改めて確認しました。
会議には県警察本部や各警察署の交通担当、およそ60人が集まりました。
はじめに河村清己交通部長が「ことしの交通事故の死者66人のうち、4分の1にあたる19人を先月と今月の2か月
足らずで占めている。交通事故は誰が当事者になるか分からない最も身近な危険で知恵を出しながら、しっかり
取り組んで欲しい」と訓示しました。
会議では高齢の歩行者が事故に巻き込まれるケースが多いことから、交通ルールの順守やドライバーの厳正な対応
に重点を置いた取り組みを行うことや、パトカーなどによる警戒活動の強化、さらに反射材の着用やハイビームの利用
をさらに呼びかけていくことを確認しました。
県警察本部では「これから年末にかけて事故が増加する傾向にあり、道路を利用するすべての人に事故防止の取り
組みをお願いしたい」としています。
0245名無しピーポ君
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2017/11/29(水) 14:29:53.93
交通死亡事故多発で県警が警報11月22日 20時39分動画nhk
22日午後、松前町の県道で、軽トラックと乗用車が衝突する事故があり、軽トラックを運転していた80代の男性が死亡しました。
県警は、交通死亡事故が相次いでいることから、県内に「交通死亡事故多発警報」を出して、注意を呼びかけています。
22日午後1時前、松前町徳丸の県道と町道が交わる交差点で、松山市西石井の農業、大地利広さん(82)が運転する軽トラックと対向車線から進んできた乗用車が衝突しました。
警察によりますとこの事故で軽トラックは前の部分が大きく壊れ、大地さんは松山市内の病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。
乗用車を運転していた57歳の男性は胸に軽いけがをして病院で手当てを受けています。
現場は、片側1車線の県道の緩やかなカーブの途中にある交差点で、警察は、車が壊れた状況などから、軽トラックが対向車線にはみ出したものとみて詳しい事故の原因を調べています。
県内ではことしに入り交通事故で死亡した人の数が今月21日現在で69人にのぼり、年間50人以下に抑えるとした県警の目標をすでに大きく上回っています。
さらに22日も死亡事故が起きたことから、県警は22日夕方、「交通死亡事故多発警報」を県内に発令し、取り締まりを強化するとともに、ドライバーや歩行者に注意を呼びかけています。
0246名無しピーポ君
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2017/11/29(水) 15:25:42.10
高齢者の死亡事故多発で警報11/28 18:32nhk
県内では、27日までの8日間にお年寄りが死亡した交通事故が4件発生し、県は「高齢者交通死亡事故多発警報」を出して夜間の反射材の着用などを呼びかけています。
県内では、今月20日に山口市の県道で歩行中の85歳の男性が軽乗用車にはねられて死亡したほか、27日は、山陽小野田市の国道で貨物車と正面衝突した軽トラックの73歳の女性が死亡するなど、27日までの8日間で高齢者の死亡事故が4件発生しています。
これを受けて山口県は、28日、「高齢者交通死亡事故多発警報」を発令し街頭での注意喚起を実施するとともに、警察は交通違反の取り締まりを強化する方針です。
この警報は、今月10日に出されたのに続いて、今年に入ってから4回目となり、県によりますと、これまでの5年間で最も多いということです。
警察によりますと、ことしの交通事故の死者は、去年1年間の64人をすでに上回る67人となっていて、このうち6割を超える41人が高齢者だということです。
県警察本部は、「年末に向け慌ただしくなり、事故が多くなる時期なのでドライバーは時間にゆとりを持つとともに歩行者は暗いときに外出する際には反射材の着用を徹底してほしい」と話しています。
0247名無しピーポ君
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2017/11/29(水) 17:13:13.47
交通事故高齢者は左が危ない11/29 13:14nhk
岡山県警が、ことし初めから28日までの状況をまとめたところ死亡した高齢の歩行者16人のうち9人が、道路の
横断中に左から来た車両にはねられるなどしていたことがわかりました。
専門家は「高齢者は車の速度などを判断する力が鈍っているので、注意が必要だ」などと指摘しています。
全国的に交通死亡事故が減少傾向にある中、県内ではことし、28日までに交通事故で亡くなったのは90人と去年の
同じ時期に比べて23人多くなっています。
こうした中、岡山県警がことし初めから28日までの県内の事故についてまとめたところ道路の横断中に死亡した65歳
以上の高齢者、16人のうち右から来た車両との事故が5人だったのに対して左から来た車両との事故は9人だった
ことがわかりました。
この原因について交通心理学に詳しい川崎医療福祉大学の金光義弘客員教授は高齢者は速度や距離について判断
する力が鈍っているため、自分に近い「右から」来る車両に比べて「左から」来る車両の危険性を認識しづらいことや、
左右を確認する際、周囲を十分に見渡していないケースが多いなどと指摘しています。
岡山県警察本部は、道路の横断中は半分まで渡った所で再度左を確認するほか、夜間に外出する際にはドライバー
から見えやすいように反射材を着用するように呼びかけています。
0248名無しピーポ君
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2017/11/29(水) 19:15:57.98
トラックが海に転落、男性死亡2017年11月29日(水)更新itv
29日未明、四国中央市の川之江港付近の県道を走っていたトラックが海に転落し、運転していた男性が死亡しました。
事故があったのは四国中央市川之江町の県道で、29日午前3時半ごろ、トラックが道路脇の高さおよそ40センチの柵を乗り越え海に転落しました。
この事故でトラックは前方が水につかり、運転していた香川県丸亀市の派遣社員、辻村正富さん62歳が病院に運ばれましたが間もなく死亡しました。
助手席に乗っていた45歳の男性は自力で脱出し、軽傷だということです。
現場は急な左カーブで警察はトラックがカーブを曲がりきれず、海に転落したものとみて事故の詳しい状況を調べています。
これで県内ではきょうまでの10日間に交通死亡事故が5件起きていて、県は29日、今年初めての緊急事態宣言を出し、警察などに対策の強化を要請しました。
0249名無しピーポ君
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2017/11/30(木) 12:59:52.18
交通死亡事故多発 年末に向けて注意呼びかけ - ニュース詳細|テレビ愛媛(11月27日19時20分)http://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=4497
交通死亡事故が相次いでいます。県警はきょうまで県内全域に交通死亡事故多発警報を出し年末を前に安全運転を呼びかけています。
県警によりますと、今年1月からきのうまでの交通事故の発生件数は3657件と去年の同じ日に比べ342 ...
0250名無しピーポ君
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2017/11/30(木) 13:02:58.60
愛南署にジャンボ門松 - ニュース詳細|テレビ愛媛(11月27日19時20分)http://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=4495
交通量が多くなる年末年始に向けて、安全運転を呼びかける取り組みが始まっています。
愛南警察署の正面玄関には交通安全を呼びかけるジャンボ門松がお目見えしました。
きょうは松・竹・梅や南天を配置した---
0251名無しピーポ君
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2017/11/30(木) 14:02:37.05
[29日 19:10]電柱に乗用車が激突 男性死亡https://www.rsk.co.jp/sp/news/rsk_news.html#local_news_20171129_3
29日未明、岡山市中区長利の県道で、乗用車が電柱に激突し、運転していた23歳の男性が死亡しました。
乗用車は真っ二つになりました。相当の速度で走っていたとみられています。
全文を読む
午前0時ごろ、岡山市中区長利の県道で、乗用車が電柱に激突しました。
---乗用車は真っ二つになり、ボンネットの部分が10m程吹き飛びました。
運転していたのは、岡山市東区の、会社員小澤俊幸さんです。
一時、運転席に閉じ込められたため、消防などに救出されましたが病院で死亡しました。
ドアは電柱を巻き込むように曲がり、ハンドルの部分がちぎれています。
原型をほとんど留めていない車が、衝撃の激しさを物語っています。なぜこれほどの事故が起きたか。
事件、事故の調査をする会社「特調」の仮谷義弘さんが現地を訪れました。交通事故の調査を約20年続けています。
相当な速度を出していた乗用車は、路面の凹凸や操作ミスなど何らかの原因でコントロールを失って横滑りし、電柱に衝突したと考えられるといいます。
側面から衝突したことは、損傷が激しくなった要因のひとつと見られます。
今年、岡山県では88件の交通死亡事故が起き、91人が死亡していて、去年の同じ時期より3割以上増えています。
今一度、自分の運転をふりかえることも必要かもしれません。
0252名無しピーポ君
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2017/12/01(金) 13:45:34.71
ebcでえた放送ぬうす29日18:50交通死亡事故多発緊急事態---宣言
今年初めての交通死亡事故多発緊急事態宣言が29日、
県内に発令された。四国中央市でトラックが海に転
落するなど、29日までの9日間に5件の交通死亡事
故が発生。警察は取り締まりなどを強化している。

四国中央市でトラックが海に転落 男性死亡(11月29日11時36分)
きょう未明、四国中央市内で走行中のトラックが道路をはみ出して海に転落し、乗っていた男性1人が死亡しました。
きょう午前3時40分頃、四国中央市川之江町の海沿いの道路で、3トントラックが高さ40センチのブロック塀を乗り越えて
海に転落しました。
この事故でトラックは前の部分が海水につかり、運転していたと見られる香川県丸亀市の派遣社員辻村正富さん(62)
がおぼれて死亡、助手席に乗っていたという高松市の45歳の男性は自力で脱出し無事でした。
現場は急な左カーブで、警察はトラックがカーブを曲がり切れなかったとみて原因を調べています。
この事故で県内ではきょうまでの9日間で交通死亡事故が5件発生し、今年度初めての緊急事態宣言が出されています。
0253名無しピーポ君
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2017/12/03(日) 14:01:25.76
今治で死亡事故相次ぐ11月26日 19時14分nhk
26日午後、今治市の国道で軽乗用車が別の軽乗用車に追突する事故があり、追突した車を運転していた72歳の男性が死亡しました。
26日午後1時20分ごろ、今治市菊間町田之尻の国道で、走行中の軽乗用車に、後ろから別の軽乗用車が追突し、その弾みで追突した車は道路脇の壁に衝突しました。
この事故で、追突した車を運転していた今治市衣干町の村上恭二さん(72)が胸を強く打って、市内の病院に運ばれましたが、およそ1時間後に死亡が確認されました。
追突された車を運転していた今治市の20代の女性にけがはありませんでした。
現場は、片側1車線の見通しがよく信号のない緩やかなカーブで、警察が事故の原因を詳しく調べています。
愛媛県警は、県内で死亡事故が相次いだことを受けて、「交通死亡事故多発警報」を県内に出して、今月23日から27日までの5日間、安全運転の呼びかけや取り締まりを強化しています。
しかし、愛媛県内では25日も、今治市内で自転車に乗って道路を横断していた68歳の女性が、90歳の男が運転する乗用車にはねられて死亡する事故が起きていて、死亡事故に歯止めがかかっていません。
0254名無しピーポ君
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2017/12/03(日) 17:15:34.28
南予で重大事故相次ぐ2017年12月03日(日)更新itv
県内に交通死亡事故多発緊急事態宣言が出される中、2日、南予ではお年寄りが車にはねられる重大事故が相次ぎ、1人が死亡、1人が意識不明の重体となっています。
警察によりますと、このうち西予市宇和町では午後5時半頃、信号機や横断歩道のない県道を横断していた、近くに住む無職・二宮浅子さん(86)が、軽乗用車にはねられて全身を強く打ち、死亡しました。
警察は、軽乗用車を運転していた大洲市徳森の建設作業員・大野勇容疑者(40)を現行犯逮捕し、過失運転致死の疑いで捜査しています。
調べに対し大野容疑者は「前をよく見ていなかった」と供述しているということです。
また、午後2時過ぎには宇和島市吉田町の国道378号で、近くに住む無職・善家チヨ子さん(85)が横断中、軽乗用車にはねられ、意識不明の重体となっています。
0255名無しピーポ君
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2017/12/04(月) 21:17:51.01
ジャンボ門松で交通安全祈願11月27日 12時28分動画nhk
年の瀬を前に、愛南町の警察署では、年末年始の期間中の交通安全を願って、高さ4メートルあまりの巨大な門松が
掲げられました。
この巨大門松は、帰省などで車の交通量が増え、交通事故も増える傾向にある年末年始の交通安全を呼びかけようと、
愛南町の交通安全協会が年の瀬を控える毎年この時期に設置しています。
27日は、朝早くから協会のメンバー10人が愛南警察署の玄関前で作業にあたり、まず直径およそ1メートルの土台に
長さおよそ4.5メートルの竹を垂直に据え付けたあと、青々とした松や梅の木をくくりつけていきました。
このあと、土台部分をナンテンや葉ボタンなどで飾り付けたり、竹の真ん中に紅白のエビの形をした飾りを取り付けたり
して、3時間ほどかけて巨大門松が完成しました。
県内ではことしに入り交通事故で死亡した人の数が26日現在で72人にのぼり、去年の同じ時期より4人多くなっていて、
年間50人以下に抑えるとした県警の目標を大きく上回っています。
愛南警察署地域交通課の石井隆寛課長は、「年末年始には人や車の往来が増えるので、早めのライト点灯など、
交通安全に心がけてほしい」と話していました。この門松は、来年1月10日まで設置されることになっています。
0256名無しピーポ君
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2017/12/05(火) 16:52:12.18
ebcでえた放送ぬうす 3日13:04 西予市で高齢女性はねられ死亡
2日西予市宇和町の県道で道路を横断中の二宮浅子さ
ん(86)が軽四自動車にはねられ死亡した。警察は
運転していた40歳の建設作業員を過失運転致死の疑
いで逮捕した。

西予市で交通死亡事故(12月3日18時21分)
交通死亡事故多発緊急事態宣言が発令されている中、きのう西予市内で高齢の女性が車にはねられ、死亡しました。
きのう午後5時40分頃、西予市宇和町西山田の県道宇和三瓶線で、近くに住む無職・二宮浅子さん(86)が道路を
横断していたところ、軽四自動車にはねられました。
この事故で二宮さんは全身を強く打ち、病院に運ばれましたが、およそ1時間後外傷性ショックのため死亡しました。
警察は軽四自動車を運転していた大洲市徳森の建設作業員大野勇容疑者(40)を過失運転致死の容疑で逮捕しました。
警察の調べに対し大野容疑者は、「前をよく見ていなかった」と話しています。
0257名無しピーポ君
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2017/12/06(水) 13:42:41.13
ebcでえた放送ぬうす 4日21:21 交通死亡事故に歯止めを 交通検問
相次ぐ交通死亡事故に歯止めをかけようと、県警は今
治市の国道で交通検問を行い安全運転を呼びかけた。
県内は「交通死亡事故緊急事態宣言」が発令され
たいるが、その後も死亡事故が続いている。

警察が大規模検問で安全運転を呼びかけ(12月4日19時21分)
年末を前に県内で交通死亡事故が相次いでいます。事故の発生に歯止めをかけようと警察はきょう大規模な交通検問を行い安全運転を呼びかけました。
今治市菊間町の国道196号ではきょう午後、警察による大規模な交通検問が行われました。
今治市内のこの国道では先月、交通死亡事故が立て続けに起き高齢者2人が死亡しています。
およそ25人の警察官は車を一台一台停めて、先月県内で起きた死亡事故が夕暮れ時に発生していることなど
注意点を書いたビラを配り交通安全を呼びかけました。
県内では先月21日からの9日間で5件の死亡事故が起きていて「交通死亡事故多発緊急事態宣言」が発令されています。
特に、夕暮れ時に事故が多発していて警察では早めのライト点灯などを呼びかけています。
0258名無しピーポ君
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2017/12/06(水) 13:53:17.48
死亡事故多発で緊急事態宣言11月29日 18時27分動画nhk
県内で交通死亡事故が相次いでいることを受けて、愛媛県は29日、ことし初めて「交通死亡事故多発緊急事態宣言」を出し、警察に取り締まりと街頭活動の強化を要請しました。
愛媛県内では29日未明、四国中央市の港の岸壁から、トラックが海に転落する事故で男性が死亡するなど、今月21日からの9日間で5件の交通死亡事故が発生し5人が死亡しました。
10日間で5件の死亡事故が起きたことを受けて愛媛県は29日、県知事名でことし初めての「交通死亡事故多発緊急事態宣言」を発令しました。
警察によりますと、ことしに入って、28日までに交通事故による県内の死者は、去年の同じ時期に比べて4人多い72人で、このうち、およそ60%が高齢者だということです。
交通死亡事故多発緊急事態宣言」を受け警察は、来月8日までの10日間にわたって県内各地で検問を行ったり街頭での指導を強化し、死亡事故の増加に歯止めをかけたいとしています。
0259名無しピーポ君
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2017/12/06(水) 14:51:01.04
年末年始に向け安全運転呼びかけ11月29日 11時14分nhk
交通事故が増える傾向にある年末年始に向けて、鳴門市では、警察や地域のボランティアが安全運転を呼びかけるキャンペーンを行いました。
このキャンペーンは、年末年始に向けた交通事故の防止策の一環として行われ、警察や地域のボランティアなどおよそ50人が参加しました。
参加者は、鳴門市で今月、夜間に男性が車にはねられて死亡する事故があったことも踏まえ、ドライバーは夕暮れ時は早めにライトを点灯することや、歩行者は早朝や夜間に外出する際は反射材を着用することなどを呼びかけました。
これにあわせて、鳴門市特産のサツマイモ「鳴門金時」も配って、「イモもアクセルもふかしすぎないように。スピードの出し過ぎには気をつけて下さい」などと注意を促していました。
鳴門警察署交通課の伏谷啓課長は「年末は気持ちがせいて車間距離を詰めすぎたり、無理な割り込みをしたりと危険な運転が増えがちなので、ドライバーにはゆとりを持った運転を心がけてもらいたい」と話していました。
0260名無しピーポ君
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2017/12/06(水) 16:41:16.52
阪神高速の事故受け新居浜で飲酒検問20:17
先月、大阪市の高速道路で、飲酒運転のトレーラーが3人が死傷する事故を起こしたことを受け、警察は5日朝、
新居浜市内のフェリー乗り場近くで特別検問を実施しました。
この事故は、先月22日、大阪市の阪神高速下り線で、タクシーが大型トレーラーに衝突され、乗客ら3人が死傷した
ものです。
過失運転致死傷と酒気帯び運転の疑いで逮捕された新居浜市に住むトレーラー運転手、篠原正容疑者55歳は、
警察の調べに対し「フェリーの中で酒を飲んだ」と供述しています。
この事故を受け、新居浜警察署では、5日午前8時過ぎから新居浜東港近くの市道で飲酒運転を取り締まる特別検問
を実施しました。
検問はフェリーの到着時刻にあわせて行われ、警察官12人がトラックや乗用車を止め、ドライバーに飲酒の有無を
確認していました。
5日の検問では、飲酒運転の検挙はなかったということで、警察では今後も検問や広報などを通じ、飲酒運転撲滅を
目指したいとしています。
0262名無しピーポ君
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2017/12/09(土) 00:27:22.01
事故多発で高齢者に交通安全啓発12/07 19:22nhk
県内では交通事故が相次ぎ、死亡した人の6割を占める高齢者の交通事故を防ごうと、下関市で警察官が高齢者の自宅を訪れ、夜間に屋外を出歩く際などの注意点を呼びかけました。
山口県内ではことし、6日までに交通事故で71人が死亡し、このうち、およそ6割の43人を65歳以上の高齢者が占めています。
相次ぐ高齢者の交通事故を防ごうと、下関市の武久地区では警察官や地元の交通安全ボランティアが高齢者の家を訪れました。
そして、高齢者が事故に巻き込まれやすい場所や時間帯などが書かれたチラシや反射材を手渡しながら夜間に出歩くと際は反射材を身につけることや、道路を横断するときは横断歩道を利用し、左右を繰り返し確認することなどを呼びかけました。
89歳の男性は「買い物の帰りが夜になることもあるので、反射材を身につけ車に注意して歩きたい」と話していました。
下関警察署交通総務課の野村弘係長は「お年寄りが事故に巻き込まれるケースが多くなっている。特に夜間に道路を横断する際は渡る前だけではなく横断中も左右をよく見て車に気をつけてほしい」と話していました。
0263名無しピーポ君
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2017/12/09(土) 01:29:01.37
「てんかん」発作か、危険運転傷害容疑で逮捕2017年12月07日(木)更新itv
「てんかん」の持病があり、正常な運転ができない恐れがあるにも関わらず車を運転し新居浜市内で追突事故を起こしたとして、67歳の男が7日、危険運転傷害などの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは新居浜市松神子のパート従業員、近藤省一容疑者67歳です。
警察によりますと近藤容疑者は先月27日、新居浜市北新町の県道で軽乗用車を運転中、車3台に次々と追突し、3人に軽傷を負わせたまま逃走した疑いがもたれています。
警察は事故のおよそ30分後に市内で近藤容疑者を見つけ事情を聞いたところ、「覚えていない」と供述したことなどから捜査を進めていました。
関係者によりますと、近藤容疑者は「てんかん」の持病があり、警察は正常な運転ができない恐れがあるにも関わらず車を運転していた疑いが強まり、警察は、危険運転傷害とひき逃げの疑いで近藤容疑者を逮捕しました。
警察は事故当時の近藤容疑者の体調や詳しい事故の状況を調べています。
てんかんは脳の神経細胞が過剰に活動して発作が起きる病気です。
2011年に栃木県でクレーン車にはねられ小学生6人が死亡した事故をきっかけに、
法改正を求める世論が高まり、2014年からてんかんなど特定の病気で
正常な運転ができない状態で事故を起こした場合、危険運転致死傷罪が適用されるようになりました。
一方、てんかんの専門医、愛媛大学の国枝教授は、「適切な治療や薬の投与を受けていれば、運転に支障がない患者が
ほとんどだ」と言います。
「お薬を飲んでいて発作が2年以上しっかりコントロールされて、その後もきちんと薬を内服して
症状が出ないように抑制できている人は問題はない。発作が起きてないときは全く普通の生活が営める人がほとんど」
国枝教授は、運転中の発作は他の病気でも起きることがあり、てんかんの患者のみが事故のリスクが特別高い訳ではないと述べました。
0264名無しピーポ君
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2017/12/09(土) 19:36:20.48
[08日 19:10]香川県警察 年末年始特別警戒出発式http://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171208_5
年末年始の事件や事故を防ごうと、特別警戒に当たる警察官やボランティアなどの出発式が香川県警察本部で開かれました。
出発式には、県警や県の関係者など約130人が出席しました。
香川県の今年の交通事故による死者数は47人と、去年の同じ時期と比べて10人以上減少していますが、
人口当たりでは全国ワースト4位です。 来月上旬まで夜間を含めた交通取り締まり強化のほか、空き巣などへの防犯
活動に重点がおかれます。---
0265名無しピーポ君
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2017/12/13(水) 10:47:52.49
反射材着用促進キャンペーン12/11 21:34nhk
人の往来が増え、交通事故が起きやすくなる年末年始に向けて、ことし、特に多発している夜間などの事故を防ごうと、宇部警察署では、ボランティアを通じて、反射材を地域に配る取り組みを始めました。
11日は、警察署内で活動を担うことになったボランティアの住民ら40人あまりが参加し、出発式が行われました。
まず、警察の担当者が、照明を消して室内を暗くした後、反射材がついた横断幕を広げるパフォーマンスを行い、参加者に効果を改めて実感してもらいました。
そして、棟久隆祐署長が「反射材を着けることで、事故を防いで欲しい」と呼びかけ、ボランティアたちに、150点の反射材グッズを託しました。
このあと、ボランティアたちは、さっそく地域に出て、受け取ったばかりの反射材グッズを住民に配ってまわりました。
県内で、ことし10日までに交通事故で亡くなった71人のうち、半数以上の40人が見通しが悪くなる夜間や夕方に事故にあっていて、警察ではボランティアを通じて、できるだけ多くの反射材を地域に浸透させたい考えです。
宇部交通安全協会の道中寿人会長は、「寒くなると暗い色の服装の人が増えるので、声を掛け合ってみんなで反射材を着用していきたいです」と話していました。
0266名無しピーポ君
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2017/12/13(水) 10:48:48.52
交通事故現場で安全講習会12/11 21:34nhk
県内で、高齢者の交通死亡事故が後を絶たないことから、警察はきょう、12月はじめに70代の男性が軽トラックにはねられて亡くなった周南市の事故現場に近くの住民を集め、緊急の交通安全講習会を開きました。
講習会は周南警察署が呼びかけ、12月5日に自転車で渡っていた70代の男性が、右折してきた軽トラックにはねられて亡くなった周南市の交差点に、近くの住民8人が集まりました。
この中で、警察官は、事故現場の交差点は、歩行者側が青信号の場合でも、右折車両などが進入してくるケースがあることや、暗くなる夜間は、付近に街灯も少なく、特に注意が必要なことなどを伝えていました。
そして、参加者は、実際に交差点を渡りながら、横断までの時間がどれぐらいかかるのかや、周囲の見通しなどを確かめている様子でした。
警察によりますと、ことし、県内で10日までに、交通事故で亡くなったのは71人で、去年より12人増え、このうち6割以上の43人が高齢者です。
参加した60代の男性は、「夜、人が見えにくい場所で、運転することもあるので気をつけます」と話していました。
周南警察署の梅本正人交通課長は、「運転手は曲がる際には、周囲をよく確認し、歩行者も、夜は反射材を付けるなどして気をつけて欲しい」と話していました。
0267名無しピーポ君
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2017/12/13(水) 11:16:14.84
みこが交通安全呼びかけ12/11 17:14nhk
10日から始まった年末年始の交通安全県民運動に合わせて、香川県琴平町で、金刀比羅宮のみこがドライバーに安全運転を呼びかけるキャンペーンが行われました。
このキャンペーンは、年末年始の交通事故を防ごうと、毎年、琴平警察署で行われていて、11日は警察や地元の交通安全協会などからおよそ30人と金刀比羅宮の2人のみこが参加しました。
0268名無しピーポ君
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2017/12/13(水) 11:16:44.23
キャンペーンが始まると、警察官が通りかかった車を駐車場に呼び込み、2人のみこがチラシや反射材、それに交通安全の標語が書かれたカレンダーなどが入ったグッズをドライバーに手渡していました。
また、警察署の前の国道では、交通安全協会などのメンバーが、飲酒運転根絶や交通安全などと書かれたのぼりや傘を持って安全運転を呼びかけていました。
参加したみこの淘江美貴奈さんは「年末年始に事故がないように、また、お正月に金刀比羅宮に来るときに安全運転で来てもらいたと思って渡しました」と話していました。
香川県警察本部によりますと、ことしに入って10日までに県内で発生した交通事故で亡くなった人は47人で、人口10万人当たりの死者数は全国でワースト4位だということです。
年末年始の交通安全県民運動は来月10日まで行われます。
0269名無しピーポ君
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2017/12/13(水) 13:04:30.83
園児が交通安全キャンペーン12/12 12:12nhk
年末年始を前に幼稚園児たちが、車のドライバーに手作りのしおりなどを配って交通安全を呼びかけるキャンペーンがさぬき警察署で行われました。
これは、酒を飲む機会が増える年末年始を前に、安全運転を呼びかけようとさぬき交通安全協会などが毎年、行っていて、さぬき警察署にはさぬき北幼稚園の園児などおよそ70人が集まりました。
園児たちは駐車場の木に飾られたクリスマス用のイルミネーションを合図とともに点灯させたあと、全員で、手作りのサンタクロースの飾りなどを木に結び付け、県警察本部の音楽隊がクリスマスにちなんだ曲を演奏しました。
このあと、警察官が、警察署の前の国道11号線を走る車を駐車場に誘導し、園児たちが、ドライバーに、「交通安全お願いします」と声をかけながら手作りのしおりなどが入った袋を手渡していました。
さぬき警察署の片山太交通課長は「ドライバーには早めのライトの点灯を、子どもたちには横断歩道を渡ることをしっかり守ってほしい」と話していました。
0270名無しピーポ君
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2017/12/13(水) 18:45:13.16
JAと警察がドラレコ協定12/13 13:11nhk
犯罪捜査や地域の防犯活動に役立ててもらおうとJAの支部が営業車などにドライブレコーダーを配備することになり、警察との間で映像の提供に関する協定が結ばれました。
協定を結んだのは「JAしまね島根おおち地区本部」と川本警察署で、13日は協定の締結式が行われました。
はじめに、川本警察署の坂根英明署長が、「百聞は一見に如かず、映像のデータは犯罪抑止や検挙に不可欠なツールとなっています。
ドライブレコーダーの設置とデータの提供は非常に心強く感じています」とあいさつしました。
そして両者が協定書にサインをしました。
協定では、事件や事故が発生した場合や災害が起きそうな異変などを察知した場合にはドライブレコーダーの映像などを警察に提供するとしています。
このあと、関係者が、警察署の駐車場で、ドライブレコーダーが設置された車を見学しました。
ドライブレコーダーは年内にJAの車50台に配備され来年度以降所有する120台すべてに広げられる予定です。
「JAしまね島根おおち地区本部」の日高本部長は、「協定の締結で、職員の安全運転の意識を高めるとともに、地域の中を巡回することで見守りや交通安全、それに防犯面での効果を期待しています」と話していました。
0271名無しピーポ君
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2017/12/17(日) 16:53:34.61
トラックの死角を体験12/16 12:31nhk
高齢者が大型トラックの運転席の死角などを体験し、事故防止につなげようという交通安全教室が智頭町で開かれました。
県トラック協会が智頭町の小学校跡などで開いた交通安全教室には、近くに住む高齢者およそ30人が参加しました。
教室では、参加者がふだん乗ることのない大型トラックの運転席に座って歩行者の見え方を体験し、運転席のすぐ前や横は、歩行者がいても見えない「死角」になっていることなどの説明を受けていました。
続いて、近くの公民館では、トラックが左折する際の「内輪差」について映像で説明を受け、後輪のタイヤが前輪よりも内側を通るため、歩行者や自転車を巻き込んだ事故が起こりやすいことなどを学んでいました。
参加した71歳の女性は「トラックに乗ってみると見えない範囲が意外と広いことがわかりました。
私たちも歩くときは十分、気をつけないといけないと思いました」と話していました。
また、県トラック協会の長戸瑞季さんは「運転手の視点をよく理解してもらって、歩道で立つ位置や、歩く際にどれだけ離れていれば安全かなどを考えるきっかけにしほしい」と話していました。
0272名無しピーポ君
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2017/12/20(水) 14:22:09.90
小学生が高齢者に反射材贈呈12/19 12:36nhk
夕暮れ時や夜間の交通事故を防ごうと八頭町の小学生が地元のお年寄りに事故防止を呼びかけるメッセージの入った夜光反射材を贈りました。
この取り組みは八頭町の郡家警察署が企画したもので、19日は町内の船岡小学校で交通安全教室が行われました。
教室ではまず、船岡小学校の児童およそ60人が「暗い道に気をつけてね」などのメッセージを書いた夜光反射材を老人会の代表4人に手渡し、それぞれ手首につけてあげていました。
その後、女性警察官による腹話術が行われ、夜光反射材を身につけると100メートル離れた場所からでもドライバーが歩行者を確認できるため、夜間に出歩く場合は必ず反射材を着用して欲しいと呼びかけていました。
県内では今月に入って高齢者が夕暮れの時間帯に車にはねられて死亡する事故が2件、起きています。
老人会のメンバーの男性は、「子どもたちからもらった反射材を大切に使い交通安全に努めていきたいです」と話していました。
郡家警察署交通課戸板純也課長は、「高齢者のみなさんには手や足、それにかばんなどに夜光反射材をつけて事故防止につなげてほしいです」と話していました。
0273名無しピーポ君
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2017/12/20(水) 16:06:05.99
安全運転サポート車普及へ 官民組織[2017.12.13 19:3]rcc
運転ミスによる交通事故を防ごうと、安全運転サポート車
=「サポカーS」の普及を進める官民あげての組織が、全国で初めて広島に発足しました。 【記事全文】
運転ミスによる交通事故を防ごうと、安全運転サポート車=「サポカーS」の普及を進める官民あげての組織が、
全国で初めて広島に発足しました。
「サポカーS」とは、自動ブレーキやブレーキとアクセルの踏み間違えなどを防ぐ機能がついた車です。
その普及啓発を進めようと、県警の呼びかけで全国で初めて、行政や業界団体で作る協議会が発足しました。
「サポカーSの普及啓発により、交通事故の抑止につなげ、必ずや県民の期待に応えたい」(県警・池田泰明交通部長)
県警によると今年、県内で起きた運転ミスによる死亡事故のうち5割余りは、サポカーSであれば事故が防げたとみています。
一方、おととし全国で販売された新車の45%に自動ブレーキが搭載されるなど、サポカーSが増えています。
協議会では、試乗会の開催などでさらなるサポカーSの普及を進めることにしています。
0274名無しピーポ君
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2017/12/26(火) 03:44:56.54
高齢者交通死亡事故多発警報12/25 15:29nhk
県内では今月中旬から23日にかけて高齢者が死亡する交通事故が4件相次ぎ、県は全域に「高齢者交通死亡事故多発警報」を発表しました。
高齢者を対象にした死亡事故の多発警報はことし5度目で、警察は改めて安全運転を呼びかけています。
今月17日、下関市の県道で普通乗用車と軽乗用車が正面衝突し、軽乗用車の助手席に乗っていた74歳の男性が胸を強く打って死亡したほか、
今月19日には、山口市の市道で小型バイクを運転していた67歳の男性が川に転落して死亡するなど、おとといまでの9日間で高齢者が死亡する事故が4件発生しています。
相次ぐ事故を受けて山口県は25日、県内の全域に「高齢者交通死亡事故多発警報」を発令し、街頭での注意喚起を実施するとともに、警察は交通違反の取り締まりを強化することになりました。
高齢者を対象にした死亡事故の多発警報はことし5回目で、この5年間で最多となっています。
警察によりますと、ことしの交通事故の死者数は24日までに76人と、去年1年間の1.2倍近くにのぼり、このうち6割を超える47人が高齢者だということです。
県警察本部は、「4件の事故はいずれもハンドル操作を誤った可能性がある。年末の忙しい時期だからこそ気を引き締めて運転してほしい」と話しています。
0275名無しピーポ君
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2017/12/26(火) 03:51:46.17
「見守りの交差点」に信号機設置12/25 12:15nhk
ことし1月、登校中の児童の見守り活動をしていた73歳の男性が飲酒運転の軽トラックにはねられて死亡した益田市の交差点に、新たに信号機が設置され、25日から運用が始まりました。
新たに信号機の運用が始まったのは、益田市の国道と市道が交わる交差点です。
この交差点では、ことし1月、横断歩道を渡っていた登校中の児童などの列に飲酒運転の軽トラックが突っ込みおよそ15年間、毎日、見守り活動を続けてきた三原董充さん(73)がはねられて死亡しました。
交差点は車の通行量が多い一方、通学の児童なども通ることから以前から三原さんを含む地元住民が信号機の設置を求めていて、事故のあとも改めて警察に要望書が提出されていました。
25日は三原さんと一緒に見守り活動を行ってきた人たちが集まるなか新たに設置された信号機が午前7時に点灯され、運用が始まりました。
このあと終業式に向かう児童たちが地域の人の付き添いを受けながら自分たちで押しボタン式の信号機を使って安全確認をし横断歩道を渡っていました。
三原さんと一緒に見守り活動をしてきた日比勇さん(74)は、「三原さん本人がいてくれたらと複雑な気持ちですが、長年、要望していた信号機がついて三原さんも安心していると思います。今後も三原さんの遺志を引き継いで活動していきたいです」と話していました。
0276名無しピーポ君
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2018/01/09(火) 22:47:09.64
提案がある
55才で全ての免許は失効させ
筆記・実技に問題なくパスした者のみに免許を新規で発行すれば良い
0277名無しピーポ君
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2018/01/29(月) 00:17:51.55
ペットの防災 災害時にペットを守る飼い主の心構え | 大手小町
https://otekomachi.yomiuri.co.jp/news/20180117-OYTET50038/
https://image.otekomachi.yomiuri.co.jp/wp-content/uploads/2018/01/1b2b8c2213e126e6f1e892e91caa216e.jpg
2016年に起きた熊本地震では、被災者がペットと共に避難所に行ったものの、鳴き声や臭いがトラブルにつながったり、飼い主が周囲に気兼ねしてペットと車中泊を続けたりしたケースがあった。

避難所でむやみに鳴き声を出さないために、日頃から環境の変化を体験させておくことを勧める。
0279名無しピーポ君
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2018/04/21(土) 21:36:31.32
自動ブレーキを義務化させる為の提案
事故発生時に加害者の車両が自動ブレーキを未装備(含む停止)だったケース
こんな感じかな?

加害者は自動ブレーキ装備車を購入できたにも関わらず本人の意思で未装備車(含む停止中)を購入し
自動ブレーキが装備されていれば確実に防げた筈の事故発生を看過したも同然であり同情の余地は欠片も無い
加害者には是非とも厳罰を科さねばなるまい。

でどうよ
0281名無しピーポ君
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2018/05/17(木) 08:13:41.21
これ地味に面白い。自転車とバイクを見間違え
ttps://instagram.com/p/Bi2sdwNBQ0r/
0282名無しピーポ君
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2018/07/05(木) 15:41:50.86
【自動運転】”中国のグーグル” バイドゥが日本で自動運転の実証実験へ [168]
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1530689029/
【日本】中国のグーグル” バイドゥが日本各地で自動運転の実証実験へ ソフトバンク子会社と提携
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1530694976/

【日韓トンネル】建設費は10兆円 物流は年間利益2253億円 国交省出身の大学教授が試算
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1530769478/
0283名無しピーポ君
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2018/07/06(金) 19:41:01.47
>>1 >>2 >>3
ZOZOTOWN,WEAR スタートトゥデイ成功の秘訣 前澤YOUxSUCK
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/shop/1527216216/
ZOZOTOWNの前澤友作氏、事故で車が大破 これ修理できるのか? - NAVER まとめ

前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」  身長 162.1cm
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
前澤 友作(まえざわ ゆうさく、1975年11月22日 - )
スタートトゥデイ創業者

スーパーカーで交通事故を起こしてしまったようなのです
▼事故現場は幕張メッセ(千葉市美浜区)近くの、中瀬2丁目交差点の手前
▼前澤友作の事故にネットも騒然
フルカーボンだったような。。これだけフレームがっつりいったら修復不可能でしょ。
▼なぜこうなった? 前の車を抜こうとして踏みすぎてスピンか?
無謀な追い越しを行ったところ誤ってスピンしてしまい、クラッシュした模様。
前の車抜こうとして踏みすぎてスリップしてそのまま馬力強すぎて勝手にスリップ、一回転
… 前澤成金ウンコ君やっぱきっしょ
▼当てられた方がメルセデス
当てられた車が無傷、マシンガンに攻撃されてもびくともしない車
▼ネット民の反応
前澤君は運転がクソ下手と証明されたから、2度と公道で走らないでくださいね
事故を起こして現場検証からレッカー移動するまでの間、オーナーはずっと事故現場に留まってるんだろ?
被害者のマイバッハ所有者もいるしな。 これは恥ずかしいだろ、まさに晒し者じゃん。
馬鹿にされ、後ろ指を指されて、さぞ屈辱だったろうな。 ま、自業自得だけどw
明らかに無謀運転の結果の事故だろこれw 人としてダメな事故
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