「おまわりさんありがとう」part3
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「お巡りさんありがとう」被災地の子どもが感謝状
おまわりさんありがとう‐。東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県南三陸町にある託児所の子どもたちから、
被災地でパトロール活動にあたった兵庫県警の警察官に手作りの感謝状が届いた。
送り主は宮城県南三陸町志津川、「南三陸ホテル観洋」に併設された従業員用託児所「マリンパル」の子どもたち。
同ホテルは、兵庫県警機動パトロール隊の隊員らが、夏から１０月ごろまで被災地で活動する際の宿泊施設として利用した。
感謝状には子どもたちの手形と「いっしょうけんめいおしごとをしてくださいました」などのメッセージが印刷されている。
子どもたちは１０月下旬、滞在した警察官にパトカーに乗せてもらったり、「必ず復興できる」と励まされたりしたのを
とても喜んだという。託児所の保育士三浦美香さん（４４）は「震災を経験した神戸の警察官だからこそ、
励ましの言葉に元気づけられた」と振り返る。
感謝状を受け取った機動パトロール隊の原健警部補（４５）は「あらためて被災地に支援に行けてよかったと感じる」。
南紀彦警部補（３５）は「子どもたちの中から、将来警察官を目指す子が出てくれたらうれしい」と話していた。（山下智寛）
お前ら、警察批判ばかりしてないで、こういう警察官がいることも忘れんじゃないぞ。 人殺しの指定暴力団６代目山口組弘道会傘下のJBDF西部日本ボールルームダンス連盟のビギンダンス教室の徳山久仁が、
幼稚園児みたいなくだらねえ脅迫で保証人の判子押させて金せびれると思い込んでいるから投書してやろう。
死体人形作って無国籍になる朝鮮ヤクザ業界に屈する程お人好しじゃないことを分からせてやるか。
保証人集めやりたきゃ大阪でやればいい。 お前ら、警察批判ばかりしてないで、こういう警察官がいることも忘れんじゃないぞ。 指定暴力団６代目山口組弘道会傘下の団体が、二度と社交ダンスやらない代償に工面させる４億円の慰謝料踏み倒させたがる、
指定暴力団稲川会三本杉一家傘下の檜山ダンススクールがホラ吹きの提案やって、社交ダンス競技会の濡れ衣背負い込ませたがるから、投書してやろう。
社交ダンスなんざやれば６代目山口組弘道会傘下の団体が工面させる慰謝料貰えなくなるし、近隣の小売店に馬鹿にされまくるくだらねえ迷惑行為がはびこるだけで、何も得することないんだよな。
人権擁護委員名乗る準構成員がチンピラ業界の保証人の判子押させて金せびろうとしているだけだろ。 災害備え警察と江田島市が協定06月26日 15時28分nhk
江田島警察署は大規模な災害で庁舎が使えなくなった場合に備え自治体の施設を代わりに使えるようにする協定を江田島市と結びました。
江田島市役所で行われた協定の締結式には、明岳周作市長と江田島警察署の上田千佐子署長が出席し、協定書に押印しました。
協定では、地震や津波など大規模な災害で警察署の庁舎が被災して使えなくなった場合、同じ地区内にある市の江田島支所の２階の会議室を代わりの施設として使用できるとしています。
江田島警察署は海抜がおよそ４．５メートルですが、江田島支所はおよそ１２．８メートルと津波の浸水想定区域から離れているということです。
江田島市の明岳市長は、「大災害が起きた時に、警察機能を維持できるようにすることで、市民の方に安全安心を感じてもらえる」と話していました。
また江田島警察署の上田署長は、「災害時に警察署が機能できれば一番よいが何が起きるかわからないので代替施設は必ず必要であり非常にありがたい」と話していました。
市と警察署では年内にも合同で大規模災害を想定した訓練を行い連携を強化したいとしています。 特別支援学校で不審者対応訓練06月26日 19時08分nhk
三原市の特別支援学校で２６日、校内に不審者が侵入したことを想定して、教職員の対応や児童・生徒の避難誘導の方法を確認する訓練が行われました。
訓練は三原市にある県立三原特別支援学校で行われ、教職員や児童・生徒、それに警察官あわせておよそ１６０人が参加しました。
刃物を隠し持った不審者が保護者のふりをして侵入したという想定で始まり、教職員たちは男を見つけると、児童・生徒の安全を守るため教室の扉や窓を次々と施錠しました。
このあと、声をかけても応じようとしない男に対し、教職員がほうきやちりとりを持って複数で取り囲んで説得し、校長室に連れて行きました。
そして、校内放送で教職員だけが分かる暗号を使って男を確保したことを伝え、児童・生徒全員を体育館に避難させる手順を確認していました。
訓練のあと、教職員は不審者と断定できなくてもいち早く警察に通報するとともに、相手が刃物を取り出した場合は距離を保って刺激しないなどのアドバイスを受けていました。
三原警察署生活安全課の迫田和貴警部補は「訓練を定期的に行って侵入されやすい場所などを意識して対応を考えるなど、万一のことを想定して備えてほしい」と話していました。 ！うとがりあんさりわまおのうょちょしくふてれくてしきびんま 鳥取銀ＡＴＭ限度額引き下げ07/03 14:54nhk
特殊詐欺の被害が広がっていることをうけ、鳥取銀行はＡＴＭ・現金自動預払機の１日の利用限度額を現在の２００万円から、原則、１００万円に引き下げることを決めました。
県警察本部によりますと振り込め詐欺など特殊詐欺の県内の被害件数は、すでに３０件を超えていて、去年の同じ時期より多く、被害の拡大が問題となっています。
こうしたなか鳥取銀行は特殊詐欺の被害を少しでも抑えようとＡＴＭで１日に引き出したり振り込んだりできる利用限度額を現在の２００万円から、原則、１００万円に引き下げることを決めました。
対象となるのは鳥取銀行に加え、提携している金融機関やコンビニエンスストアのＡＴＭで８月２１日から実施されます。
利用者から事前に申し出があれば１００万円以上の振り込みなどもできるということです。
県内の金融機関では鳥取、倉吉、米子に本部を置く３つの信用金庫が過去１年間にＡＴＭで振り込みをしていない７０歳以上の高齢者に対してＡＴＭでの振り込みをできなくする対策を始めています。
詐欺防止へ コールセンター始動07/03 15:22nhk
振り込め詐欺などの被害が県内で相次ぐ中、高齢者などに直接電話をかけて注意を呼びかけるコールセンターが徳島市に設けられました。
このコールセンターは、県警察本部が民間の企業に委託して徳島市内に設けたもので、去年に続いて２回目の取り組みです。
３日はコールセンターの開所式が行われ、電話をかける男性のオペレーターが「特殊詐欺の被害撲滅に向け、１本の電話を通じて注意喚起を行っていきたい」と決意を述べました。
コールセンターでは、男女合わせて３人のオペレーターが、警察が詐欺グループから押収した電話番号の載った名簿などにもとづいて高齢者などに直接電話をかけて注意を呼びかけます。
オペレーターたちはさっそく電話をかけて、電子マネーを購入させる架空請求や、医療費などの還付金があるとうそを言って金をだましとる還付金詐欺などが多発していることを説明していました。
県警察本部生活安全企画課の船本武義課長は「コールセンターの事業で、詐欺の手口やだまされない方法を県民に知ってもらい、詐欺に気をつける機運が高まればいいと思う」と話しています。
コールセンターでは、来年３月までの９か月間でおよそ３万人に電話をかけることにしています。 敬礼の動作は難しいぞ
素人がやるとおかしなことになる
実際警察の前でやってみろ怒られるどころでは無い 地方警察分署VS早大法学部連合軍
学歴では勝ち目は無いがそれを通そうとする早大
警視庁は敵をとれ微罪でも早稲田職員と学生をパクりまくれ
とある早大卒弁敏腕弁護士に苦戦している
示談取り付けの天才で人を者扱いする
社会と未来はどう動いてゆくか解らないが109に早大の座標をセットするべきだ
どうでもいいことだが
あーあ眠い
放置くらってますんで＾＾； カード偽装で中国人３人逮捕07/03 19:02nhk
鳴門市内のスーパーで偽造したクレジットカードを使ってたばこなど合わせて２万円余りを不正に購入したとして、中国人の男３人が詐欺などの疑いで逮捕されました。
３人が使っていた車からはほかにもパソコンやカメラなど３００万円余りが押収され、警察は不正な購入を繰り返していたとみて調べています。
逮捕されたのは千葉県松戸市の無職、徐広周容疑者（３１）ら中国人の男３人です。
警察の調べによりますと、３人は６月１日の未明、鳴門市内のスーパーで偽造したクレジットカードを使ってたばこや食料品などおよそ２万７千円分を不正に購入したとして詐欺などの疑いが持たれています。
警察によりますと、３人は、調べに対し、「日本で短期間にお金を稼ぎたかった」などと容疑を認めているということです。
３人は先月、美馬市の家電量販店で同じ手口でパソコンなどおよそ５０万円分をだまし取った罪で起訴され、警察が捜査を進めていました。
３人が使っていた車からは関西地方の量販店で購入したパソコンやカメラなど合わせて３００万円余りが押収され、警察は３人が転売を目的としたグループの一員で、各地で不正な購入を繰り返していたとみて調べています。 災害想定し映像伝送訓練07/03 19:24nhk
災害が起きた時、住民の避難誘導などに役立てようと、災害現場で撮影した映像をリアルタイムで警察署などに送信する手順などを確認する訓練が琴浦町で行われました。
この訓練は、災害が起きた時に住民の安全な避難誘導や安否確認に現場で撮影した映像を活用しようと琴浦大山警察署で行われました。
訓練は、境港市で震度６強の地震が起きたという想定で行われ、はじめに現地から送られた映像を衛星通信車で受信する手順を確認しました。
そして、県内の警察署で初めて設けられた災害対策室では大型のモニターに映像を映し出し、現地の状況が十分把握できるかチェックしていました。
警察によりますと衛星通信ができる車両が活用できればどの警察署でも映像を通した現場指揮ができるようになるということで中国管区警察局鳥取県情報通信部の
辻本幸司専門官は「通信車を使うことで臨機応変に住民の安全の確保を図っていけると考えている」と話していました。 ウクレレと寸劇で詐欺被害防止よびかけ07/04 19:58nhk
振り込め詐欺などの特殊詐欺の被害を防ごうと、大田市で、警察官が寸劇にウクレレの演奏を交えながら高齢者に被害防止を呼びかけました。
大田市温泉津町の福波まちづくりセンターには、地域の高齢者およそ３０人が集まり、警察官が詐欺師役と高齢者役になって寸劇を行いました。
このなかでは、銀行口座の個人情報が流出したので、口座を凍結するために現金を全て引き出してほしいと持ちかけ、あとで現金を受け取りに行くといった手口などが紹介されました。
また、寸劇の合間には別の警察官がウクレレを軽快に演奏しながら被害防止のポイントを歌詞にのせて歌いました。
歌は、４年前に大田警察署にいた警察官が作詞作曲したものがもとになっていて、高齢者は手拍子をしたり、いっしょに歌ったりして被害の防ぎ方を学んでいました。
８０代の女性は、「日ごろから詐欺の手口については聞いていたが改めて勉強になった。私はだまされないと思っているが、不審な電話がかかってきたら近くの方に相談してみようと思う」と話していました。
防犯カメラ１００台を贈呈07/04 19:58nhk
地域の安全に役立ててもらおうとＪＡ共済連が県の防犯連合会に対して、防犯カメラ１００台を贈呈することになり、島根県警察本部で贈呈式が行われました。
防犯カメラの贈呈は、ＪＡ共済連が地域貢献活動として行っていて去年に次いで２回目です。
贈呈式では、ＪＡ共済連島根県本部運営委員会の竹下正幸会長が「地域の人が安心して暮らせるように活用してほしい」と述べたうえで、防犯連合会の顧問を務める県警察本部の米村猛本部長に防犯カメラのサンプルを手渡しました。
これに対し、米村本部長は感謝を伝えたうえで「防犯カメラは、犯罪抑止や犯人の検挙に非常に有効ですが、資金の問題などで設置できていない所もあるためこの１００台を活用して犯罪抑止に努めていきます」と述べました。
県警察本部によりますと、５月末現在で県内では、５４０台あまりの防犯カメラが街頭に設置されていますが、贈呈された１００台は地域の要望などを参考に、今年度中に県内各地に設置されるということです。
ＪＡ共済連の竹下会長は、「島根県は東西に長く、防犯カメラの設置が少ない所もあると聞くので、活用してほしい」と話していました。 警察官装い詐欺の疑い 男逮捕07/05 12:42nhk
警察官を装ってうその電話をかけ、境港市の７０代の男性から現金およそ７００万円をだまし取ったとして埼玉県に住む３２歳の男が詐欺の疑いで警察に逮捕されました。
男は「身に覚えがない」と容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは埼玉県川口市の会社員、会社員佐藤雅司容疑者（３２）です。
警察によりますと佐藤容疑者は６月２１日、仲間とともに警察官を装って境港市の７０代の男性の自宅にうその電話をかけ、およそ７００万円をだまし取った詐欺の疑いが持たれています。
調べに対して佐藤容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認しているということです。
警察によりますと佐藤容疑者らは「あなたの口座に偽札があるので現金を預からせてほしい」とうその話をして男性に現金を引き出させたということです。
その後、佐藤容疑者が男性の自宅の近くまで現金を受け取りに来たということで、警察は組織的な詐欺事件とみて調べています。 大雨災害に備え 警察が訓練[2017.6.29 11:55]rcc
梅雨の後半に向けて本格的な雨が心配される中、警察が大雨による災害への対応訓練を行いました。
訓練は大雨による停電で信号機が停止したという想定で、実際に信号機を止めて実施されました。
災害などの有事の際に機動隊員として活動する警察官およそ５０人が参加。
発電機を使って作業手順をひとつひとつ確認しながらいち早く復旧させました。
このあと警察署に戻り、信号機が使えない場合に交通整理を行うための手信号の指導も行われ、
参加者たちは「大きな動作ではっきりと」を意識しながら動きの確認をしました。
また災害時に倒れた木や道路に散乱した鉄パイプなどを除去するための
チェーンソーなどの使い方の練習も行われました。
指導員から手ほどきを受けたのち参加者も材木や鉄パイプの切断に挑戦。
慣れない作業のためかスムーズにはいかないものの時間をかけながら確実に切断していきました。
「最低限、装備・資機材を十分に使いこなせ、現場で使えるようになっていけば」
（広島中央警察署・佐藤稔警備課長）
警察では今後も定期的に訓練を実施し、災害対応にあたる警察官の技術の向上に取り組んでいきたいとしています。 七夕を前に事故防止呼びかけ06月29日 19時21分nhk
来月の七夕の日を前に、西条市では、園児が交通事故にあわないよう願いを込めた短冊をささに飾りつけました。
ささの飾りつけは、西条西警察署で行われ地元の園児らおよそ９０人が参加しました。
まず、交通安全協会のメンバーが、横断歩道を渡るときには、手を上げて車が来ていないか左右をよく見てから渡ることや、道路には絶対に飛び出さないことなど交通事故への注意を呼びかけました。
続いて、園児は、高さおよそ５メートルの２本のささに、「交通事故に遭いませんように」とか、「元気に夏休みが過ごせますように」などと書かれた短冊を結びつけ、交通事故にあわずに安全に過ごせるよう願いを込めました。
参加した園児は、「横断歩道は左右をよく見て渡ります」と話していました。
警察によりますと、ことし、県内で交通事故で死亡した人の数はきのうまでで３７人で、前の年の同じ時期と比べて、４人増えています。
西条西警察署の笹田雅之交通課長は、「交通ルールを守って安全に道路を使用してほしい」と話していました。園児が飾りつけたささは、来月８日まで、西条西警察署に飾られます。 無人ＡＴＭ音声で注意喚起06月29日 08時26分nhk 2048
無人のＡＴＭを利用した振り込め詐欺を防ごうと、人の動きを感知し自動的に音声が流れて注意を促す機械が、西条市に設置されました。
新たに設置されたのは、ふくろうの顔のかたちをした小型の機械で、人の動きを感知すると、「振り込め詐欺にご注意ください」とか「待って。すぐに振り込まないでください」などと音声が流れます。
金融機関の職員がいない無人のＡＴＭを利用した振り込め詐欺を防ごうと、２８日からショッピングモールなど西条市内の８か所に順次設置されます。
これにあわせて西条警察署では、金融機関の職員を集めた講習会も開かれ、警察官が新たな機械の仕組みや、高齢者が被害に巻き込まれることの多い特殊詐欺の現状について説明しました。
警察によりますと、ことしに入って５月末までの愛媛県内の特殊詐欺による被害額は去年より４０００万円以上多い１億５０００万円余りで、被害件数のうち３割近くがＡＴＭを利用した手口だということです。
西条警察署の下津明彦生活安全課長は、「音声を聞くことで一度立ち止まって振り込め詐欺を疑い、家族や警察に相談するきっかけになってほしい」と話していました。 豪雨に備え停電対応を訓練06月29日 12時22分nhk
梅雨の時期を迎えたことから、広島市で大雨による停電で信号機が停止したという想定で、警察の訓練が行われました。
この訓練は、大雨で土砂崩れや停電が発生した際に、迅速に対応できるよう広島中央警察署が行ったもので、およそ５０人の警察官が参加しました。
訓練は、大雨で停電となり信号機が停止したという想定で行われました。
警察官たちは、警察署の近くにある信号機を使い非常用の発電機を信号機の配電盤に接続して電源を復旧させたり、実際に通行する車両の交通整理を行ったりして災害時の手順を確認していました。
また、この日は大雨で倒れた木を取り除く際に使われるチェーンソーやエンジンカッターの訓練も行われました。
警察官は、日ごろ、あまり使わない機材に苦戦しながら、鉄パイプを切断するなどして災害が起きた際の動作を学んでいました。
広島中央警察署の佐藤稔警備課長は「きょう参加した中には、ふだん別の業務をしている隊員もいるので、今後も訓練を重ねて災害に対応できるようにしていきたい」と話していました。 運転者「認知症のおそれ」３％余07/06 06:18nhk
高齢ドライバーの認知機能の検査を強化する法律が施行されて先月１１日で３か月がたちましたが、県内ではこれまでに「認知症のおそれがある」と判定された人は２０２人で、検査を受けた人全体の３.５％だったことが警察のまとめでわかりました。
今年３月に施行された改正道路交通法で、７５歳以上の高齢ドライバーは３年に１度の運転免許証の更新の際などに受ける認知機能の検査が強化され、「認知症のおそれがある」
と判定された場合には医師による診断が新たに義務づけられ、認知症と診断されると運転免許証の取り消しなどの処分となります。
県警察本部によりますと、施行から先月１１日までの３か月間に更新の際などに検査を受けたのは県内で５７７０人で、このうち「認知症のおそれがある」と判定されたのは２０２人と全体の３.５％だったということです。
また、これまでに診断書を提出したのはこのうち１人ですが、実際に認知症と診断され免許証の取り消し処分を受けた人はいないということです。
一方で、認知症のおそれがあると判定されたうち６人は医師の診断を受けずに自ら免許証を返納していました。
県警察本部は「検査が強化されたことによって免許証を自主返納しようという高齢者が増えている。
運転に不安がある人はぜひ警察に相談してほしい」と話しています。 警察官など装う詐欺事件07/06 13:11nhk
警察官や弁護士などを装った男から「裁判の和解費用が必要だ」などと立て続けにかかってきたうその電話を信じ、県中部に住む７０代の女性が５００万円をだまし取られていたことがわかりました。
警察は詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、ことし５月下旬、県中部に住む７０代の女性の自宅に企業のパンフレットや社債の購入申込書が送られ、大手企業の社員を名乗る男から複数回、電話があったということです。
その後、警察官や弁護士を名乗る男からも次々と電話があり、「あなたは詐欺事件の共犯者になった」とか「事件の被害者との裁判で和解費用が必要になった」
などと現金を要求され、女性は６月、宅配便で２回にわたり現金を送りあわせて５００万円をだまし取られたということです。
その後、男らと連絡が取れなくなったことから女性は不審に思い、警察に届け出たということです。
警察は詐欺事件として捜査するとともに知らない人物から現金を要求する不審な電話がかかってきた場合などはすぐに警察に相談するよう呼びかけています。 災害時に教習所活用へ 協定締結07/06 12:46nhk徳島
南海トラフ巨大地震などの大規模な自然災害に備えて、県警察本部は、県内の自動車教習所を災害の際の活動拠点として利用することなどについて、６日、教習所で作る団体と協定を結びました。
６日、県警察本部では協定の調印式が行われ、県警察本部の鈴木信弘本部長と県指定自動車教習所協会の阿部榮次会長が、協定書に署名しました。
この協定は、南海トラフ巨大地震などの大規模な自然災害が発生し、県内が大きな被害を受けた際に、警察が素早く活動を行える態勢を整えるために結ばれました。
鈴木本部長はあいさつで「災害が発生した際は大規模な部隊を派遣することになるので、教習所の施設を使えることは心強い」と述べました。
協定の対象となる教習所は県内に１５あり、警察が教習所の駐車場や宿舎を活動拠点として利用できることや、教習車やガソリンなどの燃料を可能な範囲で警察に提供することなどが盛り込まれています。
県警察本部によりますと、災害に備えて警察本部と県内のすべての教習所が協定を結ぶのは全国でも初めてだということです。
県指定自動車教習所協会の阿部会長は「県民の安心と安全を守るために、教習所の設備を活用してもらえることをうれしく思います。
交通だけでなく、災害の面でも命を守れるよう協力していきたい」と話していました。 七夕飾りで事故の被害防止を願う07/06 11:23nhk
７日の七夕を前に、園児たちが、交通事故や犯罪の被害に遭わないことなどの願いごとを書いた短冊をささに飾りつける催しが、６日、鳴門市で行われました。
飾りつけが行われたのは、鳴門警察署の大麻町大谷駐在所で、隣にある認定こども園の園児１０人余りが参加しました。
はじめに、鳴門警察署の多村和久地域課長が「みんなの大事な人たちが事故や犯罪の被害に遭わないように、願いを込めて飾ってください」とあいさつしました。
続いて、女の子２人が「おばあちゃんが事故にあいませんように」などといった願いごとをその場で短冊に書きました。
そして、ほかの園児があらかじめ願いごとを書いておいた短冊とともに、ささに飾りつけました。
短冊はおよそ６０枚あり、「泥棒を捕まえてください」とか「大きくなったら美容師になりたい」などさまざまな願いごとが書かれています。
ささは駐在所の入り口に、数日間飾られるということです。
参加した園児は「警察官頑張ってくださいと書きました」とか「飾りつけは楽しかったです」と話していました。 うとがりあてれくてえまかつでょきん
けりとおのんはいうつうこんさりわまお 死亡事故、パトカー追跡後だった 大阪府警、３日後説明
http://www.asahi.com/articles/ASK7645LFK76PTIL00J.html
大阪府東大阪市の交差点で３日、バイクとワンボックス車が出合い頭に衝突して２人が死亡した事故で、
府警は６日、事故は河内署のパトカーがこのバイクを追跡した直後に起きていたことを明らかにした。 特殊詐欺を「かるた」で防止へ2017/07/04 19:28:00ebc
高齢者の被害が後を絶たない特殊詐欺を楽しみながら防止です。
『値上がりが確実だったらあんたが買えや』。
高齢女性たちが夢中になっているのは「かるた」。
読み上げられているのは特殊詐欺の様々な手口や心構え。
これは高齢者の特殊詐欺被害を防止するため、松山南警察署などが開いたかるた大会です。
かるたは松山南地区防犯協会の職員が製作したもので読み札は
『私は大丈夫そういうあなたが一番危ない』『名義貸し代理購入ダメよダメダメ〜』
など４４枚。これに対する取り札は文字札と絵札の２種類です。
大会では６５〜８６歳までの女性２５人がグループに分かれ、文章が読み上げられると
勢いよく札を叩いて取った枚数を競い合い、取った後は札の内容が説明されます。
高齢者たちは楽しみながら特殊詐欺の撃退方法を学んでいました。
参加者は「楽しいですね。かるたの方が耳に入る。
もう電話はとらないようにします、夜中にかかってくる場合があるので」と感想を述べていました。
今年、県内で確認された特殊詐欺の被害件数は先月末現在で５９件、被害総額はおよそ
１億７８００万円と去年の同じ時期より５８００万円増加しています。 指定暴力団６代目山口組弘道会傘下の団体が工面させる慰謝料踏み倒させたがる指定暴力団松葉会傘下の田中忠ダンススポーツクラブが、
公衆の面前で侮辱させる反社会的勢力の人権擁護委員名乗る準構成員の保証人の判子押させて上納金払わせようと企んでいるから、投書してやろう。
死体人形作って無国籍になる朝鮮ヤクザ業界の東部日本ボールルームダンス連盟なんざ潰れればいいんだ。 園児が交通安全願い七夕飾り07/06 19:01nhk
７日の七夕を前に、瀬戸内市の警察署で地元の保育園児たちが交通安全の願いを込めたメッセージをささに飾りつけました。
これは瀬戸内市の瀬戸内警察署が地域の人たちに交通安全への意識を高めてもらおうと企画し、７日は近くの「あいあい保育園」の園児９人が訪れました。
用意されたささは高さが約３メートルあり、子どもたちは「こうつうルールがまもれますように」とか、「じこにあいませんように」などと願い事を書いた色とりどりの短冊を飾り付けました。
さらに、地域の人たちや警察官が交通事故のない街を願って書いたメッセージも一緒に飾られ、子どもたちが七夕にちなんだ歌を元気よく歌いました。
瀬戸内警察署の武田直隆交通課長は「子どもたちの思いがかなうよう、安全運転を心がけてほしい」と話していました。
この七夕飾りは瀬戸内警察署の正面玄関の横に、１か月ほど飾られるということです。 特殊詐欺 増加で注意呼びかけ07/07 09:08nhk
ことしに入り先月末までに県内で確認された特殊詐欺の被害は３８件で、去年の同じ時期より１０件増え、高齢者が被害にあうケースが依然として多いことなどから警察が注意を呼びかけています。
警察によりますと、ことしに入ってから先月末までに県内で確認された特殊詐欺の被害は３８件で、去年の同じ時期より１０件増えました。
一方、被害額は５６００万円余りで、去年の同じ時期と比べると３割近く減りました。
被害者の年代では、６５歳以上の高齢者が１７件と全体の半数近くに上り、先月には県内に住む高齢の女性が息子をかたる男から「女性を妊娠させた。示談のために金が要る」などとうその電話を受け、２００万円をだまし取られる事件も起きています。
また手口では、「架空請求詐欺」が２０件で、全体の半数以上に上ったほか、「還付金詐欺」が８件、「オレオレ詐欺」が６件などとなりました。
警察は「依然として高齢者が被害にあうケースが多いので、息子や孫などをかたって現金を要求する電話は詐欺だと疑って警察や周りの人に相談してほしい」と注意を呼びかけています。 交番で七夕まつり07/07 12:02nhk
「七夕」の７日、高知市の交番で地元の認定こども園に通う子どもたちが七夕の飾り付けなどを行って警察官たちと交流しました。
高知市の高知東警察署一宮交番では交番に親しみをもってもらおうと「七夕」の日に毎年、地元の子どもたちを招いていて、ことしは、認定こども園、一宮幼稚園の３２人が参加しました。
子どもたちは県警察本部の防犯キャラクター、「防犯特捜マモルマン」と一緒にささに願い事が書かれた短冊や、折り紙で作られた織姫や彦星などの飾りをくくりつけました。
色鮮やかに飾り付けられたささは交番の入り口の柱にたてかけられました。
そして子どもたちは、元気よく「たなばたさま」の歌を歌いました。
このあと子どもたちは、「マモルマン」に促されてパトカーに乗って運転席の乗り心地を体験してとても楽しんでいる様子でした。
参加した男の子は、「パイロットになりたいですと願い事を書きました」と話していました。
飾りつけられたささは、１０日ごろまで交番に飾られるということです。 このスレッドは１０００を超えました。
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