東松山周辺ではパキスタン人の婦女暴行魔による連続婦女暴行事件が起こっていた。
しかし、埼玉県警東松山警察署は被害者を全て門前払いして事件を放置、
その結果、届けのあっただけでも数十人の被害者が出た。
泣き寝入りも含めれば被害者は百人以上と推定される。
東松山署はなんと、全力をあげて被害者を門前払いし続けたのである。
その犯人を逮捕したのは東松山警察署ではなく、日本警察史上最悪の超巨大不祥事
「桶川ストーカー被害者門前払い事件」を起こしたゴキブリ以下の嘘吐きの税金泥棒、
上尾(アゲオと読む)警察署なのだ。
東松山警察署は、警察不祥事の代名詞「上尾警察署」にも劣る世界最悪の警察署である。

しかし、東松山署の不祥事はそれだけではない。
上尾署が逮捕したパキスタン人を護送中に、護送車から逃がしてしまったのだ。

東松山警察署は警官を殴り倒して逃走するような相撲取り並みの体格の婦女暴行魔を野放しに
したばかりか、上尾署が逮捕したその婦女暴行魔を逃がしてしまったのである。
北朝鮮の警察だって東松山警察署ほど腐ってはいないだろう。
東松山署は世界最悪の税金泥棒である。

東松山署は、高坂の刃物男による連続婦女暴行事件も放置。
犯人が女子大生を強姦した後、数百円を奪ったためにやっと動いたという前科も持つ。
東松山警察署は、女性の貞操は数百円の値打ちもないと思っている精神異常の気違い集団である。

犯人が逃走した日、東松山署近くの「上野本交差点」付近でスーツ姿の親父たちが
途方に暮れた顔で突っ立っているのが目撃されたという。
婦女暴行魔は軽トラックを盗んで逃走しており、現場で待っても後の祭りである。

県内で捕まったから良いようなものの、横浜あたりで捕まったら、どうだろうか?
神奈川県警も不祥事続きであるから、これはチャンスとばかりに埼玉県警の無能ぶりを
マスコミに洗いざらい公表して、神奈川県警に対する批判を全て埼玉県警に向けてしまおう
としたに違いない。
そうなれば本部長は面目がぶっ潰れて、練炭買うか北朝鮮にでも亡命する他あるまい。