mf_********
mf_********4日前
非表示・報告
「生活保護」というものについて根本的な不信感をもっています。

若い頃から必死に働き続けてきたけど病気だったり、事故だったり、不運だったりの連続でどうしても生活が立ちゆかない方を我々の税金で支援することは何の問題もありません。

しかし、生活保護受給者のうちそういう方はどれぐらいいるのでしょうか?実際には、若い頃から稼いだ金はすべて酒・パチンコ・外食・服飾・旅行などに費やし続けてきた挙げ句の果ての方が多いように感じています。

こんな人生を歩んできた者に生活保護費を与えることには我慢できません。自分のような贅沢はせず真面目に生きてきた者の税金がこういう者たちに分け与えられることはとても理不尽に感じます