甘口辛口つぶやきスレッド213本目
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3 今日のところは名無しで 2020/07/23(木) 18:21:39.68
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1589533523/777
777 今日のところは名無しで 2020/05/17(日) 02:05:03.05
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わんこ、今日のパンツは何履いてるの?
パンツのシミはどれ位汚れてるの?
パンツの匂い嗅がせて! 965 屋形 ◆Qi3r51qGB6 sage 2020/08/27(木) 03:46:24.68
まぁ冷蔵庫?マジックリンで掃除すれば新品そのものになるのにな
シール貼ってるバカ禿とは大違いだよw
糞小さい冷蔵庫さ >>3
出禁テンプレがあるスレは荒らしがたてたものとして無効 >>7
「ウーバーイーツのおかげで生活保護から抜け出すことができました!」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1598444527/1
発症、入退院の果てに西成に辿り着く
Aさんは兵庫県西宮市出身。福祉系の専門学校で学び、卒業後は介護福祉士として高齢者施設で働いた。
ところが24歳の頃、転勤による環境の変化からか双極性障害を発症。
寝床から起き上がれなくなり、歯磨きや入浴すらままならなくなったかと思えば、躁状態になると
今度は誇大妄想に取り憑かれてほとんど眠らずに動き回る。
そんな激しい浮き沈みに苦しんだという。
仕事も辞め、1年ほど入退院を繰り返したAさん。家族との関係も悪化し、主治医の勧めで生活保護を受けてグループホームに入った。
その後はホームレス支援の団体を頼り、30歳で日雇い労働者が集う街、西成へ。3畳一間の部屋に入居し、
作業所などで働きながら細々と暮らしてきたそうだ。
そんなAさんがウーバーイーツの配達員をやってみる気になったのは、その日の体調に合わせて働けそうだとふと思ったから。
「自分は薬のせいで朝は起きづらいので、昼から働くのも自由なスタイルに魅力を感じた」。
自転車や、“あの”四角いバッグなど、商売道具一式を揃えるのは手痛い出費だったが、やってみると仕事自体は順調で、
3月は8万円、4月は13万円ほど稼ぐことができたという。
「予想以上に手応えがあったので、『この調子なら自立できるのでは』と思い、生活保護から脱することを目標にしました。
ウーバーイーツに登録する前は、こんなことになるなんて思ってもみなかった。
働いてちゃんと収入を得られたことで、自分でも信じられないほど気持ちが前向きになったんです」
以下略
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18794422/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています