真・生活保護雑談スレッド299
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>>532
でました平気だぜアピール
現実はリアル最弱大爆笑 >>533
確かに池沼ばっかりですぐ釣れるんだけどさ…マジになっちゃうんだもん( ´△`) >>527
乞食猿みたいな低脳な解釈だなw
この低脳な名無しナマポって一度も女と付き合った事ないと断言できるわw >>534
なにが平気アピなのかちょっと分かりません 11 名前:今日のところは名無しで[sage] 投稿日:2018/04/01(日) 15:01:25.09
きゅうりと軍師ヤったんだww >>536
すぐ釣られる名無しのポコ先やラドーのこと? >>540
_,,_ パーン
( ・д・)
⊂彡☆))Д´) 馬鹿は自分だと気づかず泡踊りしてるカス女にゃー♪
(=^・^=) 誰かが構ってくれると喜んで尻尾ふる糞ババアだにゃー♪
だから誰とも通話できなくてテキストですら揉めるんだにゃー♪
(=^・^=) >>550
乞食猿を真似てるの?やめなw
あんたのレスからあのキモい腐敗臭がするよ >>550
おっ!カスの極み晒し魔のカスのキチガイコピペナマポ
武市忠弘さん?wwwww >>552
あんたもかまってちゃん基地外だにゃー♪
レス待ちかにゃー♪ テキストわろた
たまよくテキストテキスト言ってたね >>555
乞食の武市忠弘しゃん
コテつけなよw
あんたほどのキチガイカスの極みナマポはいねえしw
次は誰の個人情報を晒すんだい?まさかトドじゃあるめえなw キチガイカスナマポは何年経っても同じ事するんだにゃー♪
進歩がないから同じ事という感覚もないんだにゃー♪
(=^・^=) 50のナマポのお決まりフレーズ
てきしゅと
てきしゅと
てきしゅと
てきしゅと
てきしゅと
wwwwwwwwwwwwてきしゅと 243 ドムドム ◆TRa2vy9xuFRE 2018/02/16(金) 03:58:16.32
こんなスレで長年ボランティアを引き受けてくれるドムドムは神だよな
254 ドムドム ◆TRa2vy9xuFRE 2018/02/16(金) 04:03:17.87
自演失敗風のネタや、マジで
256 ドムドム ◆TRa2vy9xuFRE 2018/02/16(金) 04:04:25.76
さて、朝飯でも作ってくるかな
またのちほど
287 今日のところは名無しで 2018/02/16(金) 04:29:23.57
ドムドムはなー!
俺達を生暖かく見守ってくれているんだぞ!
↑
まだコテ外して擁護www ここはバカコテが踊るから楽しいにゃー♪
(=^・^=) >>559
キチガイカスの極み晒し魔の武市忠弘が言うと大爆笑だなおいw
おまえ
ナマポスレ引退したんじゃねえのか?w
ポコ先やラドーの真似して名無しでアピールかよw
相変わらず頭が弱いからすぐ人の真似するなw まこと地獄と申すものがあるならば 死してこの世に生まれ落ち 二百と有余年 解脱も救済も欲すること叶わぬままに この天膳が住もうておる 狭間の世こそ まさに、地獄なり ドムドムにはがっかりする
残念な人だわ
もういいわ ペヤングに生卵を落として食べました
あまり美味しくなかったです >>573
それ絶対まずいわ…
>>572
どしたん?
ちょっと読んでくるわ >>574
お祈りを私利私欲と書かれたから
足がしびれてるから治りますようにって祈ってたのをそんな風に書かれて
もううんざりしたわ >>572
宗教の基本は自分より他人の幸せを祈ること
まっさきに己だけを大切に祈りたいなら元旦に神社で願ったら? >>579
ドムドムなんてバカの残念に決まってるんだから以降スルーしとき >>576
読んでないところなんか
ないくせにwwwwww 今日は夕飯は卵かけご飯だったよ
3ヶ月前より4キロやせたよ
おかずがきゅうり1本だけとかだからね >>584
結構読んでない、特にラドーがいるときのは >>586
それダイエット以前に栄養失調になるんじゃね? 疑心暗鬼で踊ってるカス女が滑稽だにゃー♪
そんなんだから売れ残り45才なんだにゃー♪
(=^・^=) >>559
詰めが甘いな
バカヒロは
カスナマポカスナマポ
と連呼するからw >>589
大ボラ吹きの団長さん?仲間の乞食猿がいるから照れてるの?かい? >>573
目玉焼きにすればよかったね。
面倒だろうけど。 949 今日のところは名無しで 2018/04/01(日) 14:48:02.79
きゅうちゃんと軍師はおまんちょしてるよ
やり取り見てればわかる >>606
いつも通話拒否に文句つけてる名無しって軍師なのか? >>611
いや違うよ
もきんぐかと思って間違って登録した名無しだと思う
なんで通話拒否したらダメなのかわかんないけどな 重兵衛という男がいて、町に買い物に出かけようと朝早く家を出ました。途中の山道にさしかかると、茂みの中で狐が何やら熱心に土を掘っていました。
重兵衛は、狐を驚かしてやろうと息をひそめて近づき、突然に大声を出しました。すると狐は飛びあがって驚いて、坂道をゴロゴロと転がって崖下の深い淵へ落ちていきました。その様子を見た重兵衛は、大笑いしました。
楽しい気分で町へ向かった重兵衛は、雪の時期に備えて必要な買い物をすませ、お昼頃には帰路につきました。日暮れまでには村に戻れるはずが、
山道にさしかかった頃にはもうすっかり日が暮れてしまいました。はて困ったと真っ暗やみの中手探りで歩いていると、重兵衛の目の前に山小屋らしき家がありました。
提灯でも借りようと家に立ち寄ると、薄暗い囲炉裏ばたにお婆さんが一人で座っていました。いろいろ話しかけてもうんともすんとも応えないお婆さんに、
重兵衛はとりあえず今晩泊めてもらう事にしました。一人で勝手にしゃべり続ける重兵衛に全く反応しないお婆さんでしたが、何を思いついたか大きな包丁を研ぎはじめました。
何やら気味悪くなってきた重兵衛は、冷や汗を垂らしながらただ息をひそめて座っていました。すると、お婆さんは突然「ベロベロベロ、バァ〜!」
と大声を出しました。びっくりして小屋から飛び出した重兵衛は、坂道を転がり落ちて崖下の深い淵へ落ちていきました。
このお婆さんは今朝の狐が化けたもので、仕返しに重兵衛を同じ目に合わせたのでした。重兵衛はようよう淵から這い出してずぶ濡れになって村へ戻りましたが、
雪に備えた買い物は全て失ってしまいました。面白がってめったに狐など驚かすものではない、というお話じゃ。 貧しい村があって、その村には一本の大きな松の木が立っていた。
村に住む独り者の吾作が、隣村で酒を飲んで帰っている途中、松の枝からぱぁっと明るい満月が出てきた。あまりの美しさにみとれていると、村人たちも松の木の下に集まってきて、
みんな口々に月を褒めたたえた。翌日も美しい満月が出たので、大勢の村人たちが松の木の下に集まって、
貧しいながらもおいしく食事をとったり、楽しく歌ったりして過ごした。
夜も更けて、村人たちはみな家に帰ったが吾作がまだ月を眺めていると、そのうち雨が降りはじめた。どんどんひどく降る雨の中、
それでも満月は煌々と輝き、不思議に思いながらも吾作も家に帰ることにした。その後の数日間は、どうしたことか美しい月は出なかった。
心待ちにしていたある夜、久しぶりに美しい満月が輝いた。吾作が喜んでうっとりと眺めていると、雲の切れ目からもう一つの半欠けの月が顔を出した。
驚いた吾作が声をあげると、満月はあわてて松の枝の中に引っ込んだ。狸か狐の仕業だろうと考えた吾作は、松の木の満月に声をかけた。
「おーい、満月の方がよっぽど綺麗だぞー、もっと上だったぞー下だぞー」等とからかっているうちに、狸がドサッと木から落ちてきた。
吾作は、頭にタンコブを作った狸を手当てしてやり、これからも美しい満月を出し続けてくれるようにお願いした。狸は喜んで、
毎晩美しい満月を出してあげた。そして、この松の木の枝を「月見の枝」とよぶようになった。 一人の百姓じいさまが馬を連れて、良い声で歌いながら山道を歩いておった。
ところが、山道に差し掛かった頃、道の向こうから、ずしんずしんと天狗様がやって来た。その鼻はじいさまの腕より太く、その顔は神社の塗りたての鳥居より赤かった。
じいさまと天狗様はどちらも道を譲らず、二人は道の真ん中でにらみ合った。やがて天狗様は「道を開けないのなら、お前を喰ってしまうぞ!」と怒り始めたそうな。
じいさまは別に怖がる風もなく、喰われるのなら冥土の土産に天狗の術が見てみたいと言うたそうな。すると、実は天狗達の頭(かしら)であるこの天狗様、じいさまが煽てるままに、羽団扇を出して呪文を唱え始めた。
「てんつくてんつくてんつく…」と天狗様が呪文を唱えると、天狗様の体はどんどん大きくなり、鼻も頭も雲を突き抜けるほどになってしもうた。
大きくなった天狗様は手を伸ばし、じいさまと馬を掴み上げると、「儂は日本一の天狗じゃ、さあお前を喰ってやる!」と笑った。
じいさまは喰われそうになりながら「大きくなることは天狗なら誰でもできると聞いたことがある。お前は天狗の頭だというなら、小さくなることは出来るか。出来ないじゃろう!」と、けしかけた。
すると天狗様はまた羽団扇を取り出し呪文を唱え、今度は豆粒ほどに小さくなった。するとじいさまは天狗様をひょいとつまみ上げ、ぱくっと食べてしもうたそうな。
そうしてじいさまは、また良い声で歌いながら馬を連れて歩いて行った。
まあ、天狗様より百姓じいさんの方が一枚上手じゃったというお話じゃ。 一人の百姓じいさまが馬を連れて、良い声で歌いながら山道を歩いておった。
ところが、山道に差し掛かった頃、道の向こうから、ずしんずしんと天狗様がやって来た。その鼻はじいさまの腕より太く、その顔は神社の塗りたての鳥居より赤かった。
じいさまと天狗様はどちらも道を譲らず、二人は道の真ん中でにらみ合った。やがて天狗様は「道を開けないのなら、お前を喰ってしまうぞ!」と怒り始めたそうな。
じいさまは別に怖がる風もなく、喰われるのなら冥土の土産に天狗の術が見てみたいと言うたそうな。すると、実は天狗達の頭(かしら)であるこの天狗様、じいさまが煽てるままに、羽団扇を出して呪文を唱え始めた。
「てんつくてんつくてんつく…」と天狗様が呪文を唱えると、天狗様の体はどんどん大きくなり、鼻も頭も雲を突き抜けるほどになってしもうた。
大きくなった天狗様は手を伸ばし、じいさまと馬を掴み上げると、「儂は日本一の天狗じゃ、さあお前を喰ってやる!」と笑った。
じいさまは喰われそうになりながら「大きくなることは天狗なら誰でもできると聞いたことがある。お前は天狗の頭だというなら、小さくなることは出来るか。出来ないじゃろう!」と、けしかけた。
すると天狗様はまた羽団扇を取り出し呪文を唱え、今度は豆粒ほどに小さくなった。するとじいさまは天狗様をひょいとつまみ上げ、ぱくっと食べてしもうたそうな。
そうしてじいさまは、また良い声で歌いながら馬を連れて歩いて行った。
まあ、天狗様より百姓じいさんの方が一枚上手じゃったというお話じゃ。 一人の百姓じいさまが馬を連れて、良い声で歌いながら山道を歩いておった。
ところが、山道に差し掛かった頃、道の向こうから、ずしんずしんと天狗様がやって来た。その鼻はじいさまの腕より太く、その顔は神社の塗りたての鳥居より赤かった。
じいさまと天狗様はどちらも道を譲らず、二人は道の真ん中でにらみ合った。やがて天狗様は「道を開けないのなら、お前を喰ってしまうぞ!」と怒り始めたそうな。
じいさまは別に怖がる風もなく、喰われるのなら冥土の土産に天狗の術が見てみたいと言うたそうな。すると、実は天狗達の頭(かしら)であるこの天狗様、じいさまが煽てるままに、羽団扇を出して呪文を唱え始めた。
「てんつくてんつくてんつく…」と天狗様が呪文を唱えると、天狗様の体はどんどん大きくなり、鼻も頭も雲を突き抜けるほどになってしもうた。
大きくなった天狗様は手を伸ばし、じいさまと馬を掴み上げると、「儂は日本一の天狗じゃ、さあお前を喰ってやる!」と笑った。
じいさまは喰われそうになりながら「大きくなることは天狗なら誰でもできると聞いたことがある。お前は天狗の頭だというなら、小さくなることは出来るか。出来ないじゃろう!」と、けしかけた。
すると天狗様はまた羽団扇を取り出し呪文を唱え、今度は豆粒ほどに小さくなった。するとじいさまは天狗様をひょいとつまみ上げ、ぱくっと食べてしもうたそうな。
そうしてじいさまは、また良い声で歌いながら馬を連れて歩いて行った。
まあ、天狗様より百姓じいさんの方が一枚上手じゃったというお話じゃ。 一人の百姓じいさまが馬を連れて、良い声で歌いながら山道を歩いておった。
ところが、山道に差し掛かった頃、道の向こうから、ずしんずしんと天狗様がやって来た。その鼻はじいさまの腕より太く、その顔は神社の塗りたての鳥居より赤かった。
じいさまと天狗様はどちらも道を譲らず、二人は道の真ん中でにらみ合った。やがて天狗様は「道を開けないのなら、お前を喰ってしまうぞ!」と怒り始めたそうな。
じいさまは別に怖がる風もなく、喰われるのなら冥土の土産に天狗の術が見てみたいと言うたそうな。すると、実は天狗達の頭(かしら)であるこの天狗様、じいさまが煽てるままに、羽団扇を出して呪文を唱え始めた。
「てんつくてんつくてんつく…」と天狗様が呪文を唱えると、天狗様の体はどんどん大きくなり、鼻も頭も雲を突き抜けるほどになってしもうた。
大きくなった天狗様は手を伸ばし、じいさまと馬を掴み上げると、「儂は日本一の天狗じゃ、さあお前を喰ってやる!」と笑った。
じいさまは喰われそうになりながら「大きくなることは天狗なら誰でもできると聞いたことがある。お前は天狗の頭だというなら、小さくなることは出来るか。出来ないじゃろう!」と、けしかけた。
すると天狗様はまた羽団扇を取り出し呪文を唱え、今度は豆粒ほどに小さくなった。するとじいさまは天狗様をひょいとつまみ上げ、ぱくっと食べてしもうたそうな。
そうしてじいさまは、また良い声で歌いながら馬を連れて歩いて行った。
まあ、天狗様より百姓じいさんの方が一枚上手じゃったというお話じゃ。 いっちょかみ 口出し
interference 一丁噛み。何にでも口をはさむ人、何にでも首を突っ込んでくる人、またその行為。あいついっちょかみや。いっちょかみしてきよった。 群馬県ってブラジル人多いとこ?ブラジル料理食べたい この男の臆病なことと言ったら、いい年をして夜中一人で小便にも行けない程であった。それで仕方がないので、夜中に用が足したくなると、いつも女房を起こして便所までついて来てもらうのだった。
ある夏の日、男は村の法事に呼ばれた。ところが、男は日が暮れてから夜道を帰るのが怖かったので、お煮しめにも魚にも手をつけず、夕方のうちに家を帰ることにした。
男は暗くなるのが怖くてあわてて帰るものだから、途中で転んで腰を打ち、這うようにしてようやく家に帰ってきた。
ところが男が家の戸口まで来たとき、男の首筋になにやら冷たいものが触れた。「ひゃー!!化け物、そのひゃっこい手をどけてくれろ!!」男の悲鳴を聞いて女房が出てみると、昼間に夕立が降ったため、
軒先から雨んぶち(雨しずく)がしたたり落ちていた。何のことはない、男の首筋に雨んぶちが落ちただけのことだ。男は、これを化け物の冷たい手だと思ったのだった。
「なーんだ、雨んぶちでねえか。」女房は男の首筋を手ぬぐいで拭いて家の中に入った。「他の化け物も、みんな雨んぶちみたいなもんや。」
女房のこの言葉を聞いて、男は化け物なんかみんな雨んぶちみたいなものだと思うようになった。そして男の臆病は直り、夜中に一人で小便にも行けるようになった。
それからしばらくして、村では化け物の噂が立った。男は女房からこの話を聞くと、「化け物なんか、みんな雨んぶちじゃ!!
なぜ皆の衆はわからんのか?」こう言って竹ざおを持つと、化け物を倒さんばかりの勢いで、夜中に家を出て行った。
すると、墓場の横で化け物が「ついてんこ〜、ついてんこ〜(ついて来い、ついて来い)」と言いながら手招きをしている。
これを見た通行人は、腰を抜かして気を失ってしまう。ところが、にわかに怖いもの知らずになったこの男、化け物を竹ざおで突付きながら言う
「ほら、どこさ行く?はよ行け!!」こうして男は、化け物を竹ざおで突っつきながら、小川に架かる橋のところまで来た。
ところが橋のたもとまで来ると、化け物は姿を消してしまった。男は不思議に思いながら、小川の中を竹ざおで突っついてみた。
すると竹ざおが何かに当たり、シャリシャリ音がする。男が小川の中に入ってみると、なんと小川の底には小判がたくさん入った壷があった。
長い間、冷たい川の底にあった小判の壷が、人に使って貰いたくて化けて出たのだった。
この小判のおかげで、夫婦は前にも増して仲良く幸せに暮らしたそうだ。 >>628
大阪弁やな
きゅうりにはまだ相応しい言葉もあるな
「ひとこと言うたら二言みこと」
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