>>406
家主と不動産屋が結託するこんな交渉の戦略があるが……。

家賃の上限が40,000円の区域で、家賃35,000円の物件を見つけたとする。
場所や部屋などどの条件も最適なのだが、エアコンが無い。
そこで、急遽エアコンを設置し、家賃を40,000円に上げる。
家主にとっては、差額の5,000円はエアコン代に積立てられ、ほくほくだ。
生活保護の住民は得した気分♪

家賃は家主が決めることだから、こうした操作は違法ではない?
それとも役所にしてみれば、生活保護のルールを悪用した悪徳家主?
(当然同じ条件の他の部屋と家賃が違ってくる。)

実際に不動産屋から持ちかけられた戦略だが、私は別件に決めた。