ナマポのナマポによるナマポのための遊び場 Part100

**今日のところは名無しで転載ダメ** · 2017/02/23(木) 00:02:26.33

※前スレ
ナマポのナマポによるナマポのための遊び場 Part99
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/okiraku/1487765624/

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 00:02:51.18

100(^o^)v

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 00:05:00.94

前スレ名無しさんサンクス
あまりにも続くようなら通報してみるよ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 00:07:45.97

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか？
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
いっぱいったり、埋め立てに最適

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 00:08:02.47

読売新聞 10月9日(金)11時11分配信

　【ワシントン＝大木聖馬】米国のケリー国務長官は８日、ロシアのラブロフ外相と
電話で会談し、シリアで軍事行動をとる露軍の攻撃対象の大部分がイスラム過激派組織
「イスラム国」とは関係がないとして懸念を伝えた。

　米側は露軍による空爆の９割以上がシリア反体制派を標的にしていると見ている。

　一方、ロイター通信は８日、複数の米政府高官の話として、ロシアの艦船が７日に
シリアに向けて発射した２６発の巡航ミサイルのうち、４発がイランに着弾したと
伝えた。ただ、露国防省はこの報道を否定している。

http://
（10月4日付け）　北海道民友
http://www.m
★１の時間　2015/10/06(火) 20:31:43.18
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/n
　９月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重４００キログラムのオスのヒグマが駆除された。
冬眠に備えてデントコーンを食べ、そこで寝るという日々を繰り返していたらしく、かなり太った体格だった。
２人組で駆除に当たったハンターの１人は「50年やっているが、こんなに大きなクマは見たことが無い」と驚いている。
市内では他に、渚滑町宇津々と藻別でも推定３５０キロ以上の巨大ヒグマの足跡が確認されていて、
紋別市は猟友会の協力を得てパトロールを実施するなど警戒している。
　今年は国内最悪の獣害とされる三毛別羆（さんけべつ・ひぐま）事件（１９１５年12月、７人死亡・３人負傷、
北海道・苫前町）からちょうど１００年。このときのヒグマは体重３４０キロで、今回の巨大クマはさらに大きい。
なお紋別市民会館２階ロビーに展示されているヒグマの剥製（北米・アラスカで駆除）も、
体重が４００キロだったと記されている。
　ハンターの１人によると、デントコーン被害によるヒグマ駆除依頼を受けて現地を確かめたところ
予想以上のひどさだったため、仲間を呼んで２人態勢で臨むことにしたという。
　残っていたデントコーンをコンバインで刈り取ってもらい、ヒグマが隠れているエリアを狭めていったところ、
突然、巨大なクマが飛び出してきたという。そこで猟銃を撃ち、命中させた。
　ユニックで吊り上げて測定したところ、体重はちょうど４００キロ。このハンターが10年前に仕留めた
３１０キロのクマを優に超える新記録となった。「巨大ヒグマを捕った」との話題は地域を駆け巡り、
集まった大勢の人たちも、その大きさに驚いたという。
スカイ元役員がインサイダー取引　監視委、課徴金勧告へ
2015/10/09 10:46 【共同通信】

航空会社スカイマークが欧州航空機大手エアバスとの旅客機購入契約解除を公表する前に、
スカイマークの元役員が保有する自社株を売却するインサイダー取引をしていたことが９日、
市場関係者への取材で分かった。

証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法に基づき、金融庁に課徴金勧告する。

関係者によると、元役員の男性は昨年７月、スカイマークが契約解除を公表する直前に株式を売却。
同社株は１カ月後に最大約５０％下落し、男性は約２００万円の損失を回避した。

スカイマークはエアバスとの間で超大型機Ａ３８０を６機購入する契約をしていた。

47NEWS

読売新聞 10月9日(金)8時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=om-soci
広島市中区流川町の雑居ビルで８日夜に発生した火災は、約９時間後の９日午前６時半頃に鎮火し、
焼け跡から男女とみられる２人の遺体が見つかった。

　広島県警広島中央署は、行方が分からなくなっているメイドカフェの女性従業員（２８）（広島市東区）らとみて確認を急いでいる。
さらに、重体だったメイドカフェの男性客（３６）（広島市西区）も死亡し、死者は計３人となった。

　また、女性従業員（２１）（同市安佐南区）が意識不明の重体となっており、別に２人が負傷した。
画像　火災があった雑居ビルを調べる消防隊員ら（９日午前８時５分、広島市中区で）＝近藤誠撮影
http://amd.c.yimg.jp/amd/20151009-00050043-yom-000-6-view.jpg

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 00:08:42.18

ジャーナリズムについて論じられる際、いまだに問題とされるのが「記者クラブ」制度である。
記者クラブ制度とは、簡単にいえば主に官公庁に記者室を間借りして、新聞、通信社、テレビの担当記者が常勤するシステムのこと。
　この制度の問題点はいくつか挙げられるが、その一つが「排他性」である。
多くの場合、記者クラブに加盟していない社の記者が会見などに出席することを、クラブ加盟社は嫌がる。もしくは拒否をする。
　本来、官公庁など公の機関が発表する内容を特定の会社だけが聞く権利はないにもかかわらず、
会見にフリーの記者が入ることを拒否され、排除されてしまうのだ。最近はさすがにかなり会見の場もオープンになってきたので、
完全に排除するといったことは少なくなってきたようだが、理不尽な締め出しを喰らった経験を持つジャーナリストは少なくない。

　その「締め出し」とはどのようなものだったか。
　桶川ストーカー事件や足利事件の報道で知られる清水潔氏は、新著『騙されてたまるか』の中で、かつて経験した
理不尽すぎる「締め出し」の様子を振り返っている。

■会見を仕切る記者
　1992年、「FOCUS」のカメラマンだった清水氏は、当時の埼玉県知事が引退することを聞き、その引退会見の撮影に出向く。
　県庁の広報課を訪ねると、スーツ姿の若い男性が出てきて冷たく言い放った。

「会見は記者クラブ員だけになります」

　またか、と思いながら、清水氏は
「後ろから写真を撮るだけだから問題ないでしょう」
　と言いながら男に名刺を渡した。相手は渋りながら自分の名刺を出してきた。
　驚いたことに、なんとそれは通信社の名刺だった。彼は県庁職員ではなく通信社の記者で、たまたまクラブの幹事を務めていたのである。

　なぜ通信社の社員が、公の会見に出席する人間を選別できるのか。清水氏は食い下がったが、相手は「クラブで決めたことなんで」と言うばかり。
　話にならない、と無視して会場に向かうと何百人も収容できるホールで、ガラガラの状態。それなのに先ほどの男が前に立ちふさがってきた。
騒ぎはさらに大きくなっていく。以下、『騙されてたまるか』から引用しよう。

■百人で恫喝
「一通信社が他社の取材行為に采配を揮うという。何とも解せない話だ。しかも当時の私は、たまたまだが『埼玉県民』だった。
つまり有権者であり、納税者なのだ。
　他の雑誌記者たちは、大人しく廊下に出て行ったが、私はそのまま居座った。すると、『出て行け！』の大合唱が始まった。
　見回すと、総勢百人近くのクラブ員に囲まれていた。
　その昔、二百人以上のヤクザの団体様に囲まれても撮影を続けたこともある私だ。サラリーマンの烏合の衆などに動じるはずもない。
知らぬ顔でなおも居座っていると、ＴＢＳのカメラマンが大声を張り上げた。

『がたがた言わずに、出て行け！』

　なにゆえ『東京放送』が『埼玉県民』に『出て行け！』と言うのだろうか。それに私も視聴者の一人なのだぞ……。」

　この騒ぎの最中、知事が入室してきた。すでにテレビは生中継を始めている。そこで件の通信社の記者も「それではアタマ５分だけ
写真撮影を許可します！」と声を張り上げた。すると、それまで追い出されても黙っていた他誌のカメラマンも入室してきた。清水氏は思わず、
「お前らさあ、戦わずして取材するなよ」
　とぼやいてしまったという。

■騙されてたまるか
前述の通り、今はもう少しオープンになっているとはいえ、それでも記者クラブの問題点がなくなったわけではない。
清水氏は同書の中で次のように指摘している。
「記者クラブは官公庁内に置かれ、その食堂で役人と『同じ釜の飯』を食う記者たち。そうした関係性の中で提供される情報が
次第に『御用報道』を招いていく」
「『自分の頭で考える』という基本を失い、『○○によれば……』という担保が無ければ記事にできない記者たち。
それは結果的に、自力で取材する力を衰退させ、記者の“足腰”を弱らせていくはずだ」

　そうした報道にどう向き合えばいいのか。その答えの一つが「おかしいものは、おかしい」という気持ちを持ち、常に「騙されてたまるか」という
姿勢で情報に接することだ、と清水氏は語っている。

http://www.gruri.jp/article/2015/08071400/

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 00:11:51.10

つーかスクリプトだろこれ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 00:12:11.87

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか？
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
いっぱいったり、埋め立てに最適

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 00:12:16.04

だね

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 00:15:49.03

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか？
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散し

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 00:16:20.24

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか？
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散し

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 00:16:33.24

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか？
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
いっぱいったり、埋め立てに最適

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 00:18:41.45

>>3
昨日のメールのやり取りの内容は？

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 00:19:49.98

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか？
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
いっぱいったり、埋め立てに最適

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 00:19:57.26

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか？
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
いっぱいったり、埋め立てに最適

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 00:20:21.24

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 01:03:10.92

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 01:03:30.12

矛先 ◆UyznqR/u5I · 2017/02/23(木) 04:05:19.69

また夕寝からこの時間に起きるパターンだ(о´∀`о)

矛先 ◆UyznqR/u5I · 2017/02/23(木) 04:10:56.79

木曜日なんだな最優先でゴミを出して来るか

その後缶コーヒーでも買ってきて
それから何か食べること考えよう(*´ω｀*)

矛先 ◆UyznqR/u5I · 2017/02/23(木) 04:55:03.53

ゴミ出しに行って、わざわざ遠回りして自販機行って戻った
いい運動になったな徒歩３分

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 05:32:22.36

徒歩3分てトホホ

**わんこ** ◆vmmZ0hhNNc · 2017/02/23(木) 06:02:42.31

おはよー

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 09:41:23.13

>>23
おはよー

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:04:12.41

本田望結とヤりたい

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 11:21:28.07

おはよー！

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 11:22:01.39

>>13
俺が頭悪いので良くわからなかった

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:22:29.18

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 11:23:15.10

28秒か、凄いな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:25:47.52

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:26:24.46

どっちも馬鹿だな意地になっても良いことないから
続けてればずっと批判されて嫌な思いするだけだな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:29:06.94

>>31
きゅうりが意地になってるように見えんけど
鉄屑が臭うな

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 11:30:53.57

>>31
意地になってるつもりないけど、では具体的にどうしろということ？

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:35:55.90

ストーカーだからな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:36:47.00

>>33
シカトしてスレは建てて相手が飽きてくるまでやれば？
きゅうちゃんが嫌な思いするのは見ていたくないから
名無しで遊んでればいいよ
馬鹿は死ぬまで馬鹿なんだから

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:44:36.62

通報しろよ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:45:23.76

>>35
それな
コテ外せばいいだけ

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 11:45:39.33

>>35
名無しになっても俺だとバレるからなｗ
でもつけてもつけなくても、スレ立てて俺がここで遊んでる分には他には迷惑かけてないと思ってる
こうなった以上、コピペ逆手に俺も利用して呟いてるところもあったが、そろそろ通報してみるかなとも思うけどね
対処してくれるかどうかは分からないけど、焼かれてもやってくるなら本物かな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:46:31.94

コテ外しても同じやろ
おまえら低脳か

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:48:16.32

名無しで書き込みあってもコピペされてるよな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:50:11.90

コテつけて気持ち馴れ合いするなら名無しも来ないしコピペされる可能性大
きゅうりは少し自意識過剰かな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:51:12.36

こいろうの時と同じだろう
コピペに屈したら駄目だ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:52:12.88

>>41
おまえとんちんかんだな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:52:50.23

>>43
どこが？

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:53:16.14

>>39
よう低能

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:53:53.23

>>44
ここ潰したいだけやで
コテ問わず
書き込みあった時点でコピペされてるのだから

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 11:54:37.71

今されてないのが笑えるけどなｗ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:56:26.97

>>46
お前が犯人だから？知らんけど2ちゃんなんだからコテつけずに好きな時に好きなスレで遊べばいいと思う

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 11:57:12.73

>>41
その馴れ合いについて言いたいことはたくさんあるけどさ、住み分けした以上それでいいんじゃないのか？
例えここで馴れ合いしてようがね
それぞれ合ったスレで遊べばいいだけなんだから
自意識過剰って何のことかイミフ

なんか俺おかしい？

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:58:20.32

>>48
コテがあるなし関係ないってことや

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:59:21.46

きゅうりどんなメールが来たんだ？

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 11:59:47.91

>>49
名無しでもバレるとか自意識過剰だし本当にバレるならむしろコテいらないし
本当に住み分けするならここだけで頑張ってね
お邪魔しました

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:00:49.93

>>49
きゅうりはなんだかんだで人気者だから
脅威に感じるのだろう

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:05:58.74

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 12:06:02.64

>>51
そいつスレには書けない話って言ってたじゃん？
でも結局俺が頭が悪いので理解しきれなかった感じってことで
>>52
まずもう俺しかここに書き込んでないじゃん
他に誰がいるんだって話だよｗ
だから自意識過剰もなんもないんだよ
それと上で書かれてるように、誰が書き込んでもコピペされるから、スレ自体を潰したいのかなとも取れる
かといって他で遊べば迷惑かけるし、ここでやってる分には迷惑かけないからいいとも思ってるよ
>>53
っていうより、自分の思い通りにしたいだけじゃないか？

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:06:18.08

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:06:32.14

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:06:42.93

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか？
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
いっぱいったり、埋め立てに最適

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:07:07.66

途端にコピペはじまるのはおかしいな
コテ外せと書いてた奴がやっとるな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:07:09.76

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか？
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
いっぱいったり、埋め立てに最適

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:07:20.68

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか？
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
いっぱいったり、埋め立てに最適

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:07:35.45

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じゃ何も出来ない、まさに人間のクズみたいなものじゃないか
依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか？
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチガイさが、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こうが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
いまこのVIPにどれだけのクソアフィカスが潜伏してるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVIPはいつのまにかクソアフィの巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクズカゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことに意気込んでいこうぜ
そしてクソアフィが全部潰滅してアフィブログも解散してクソアフィの生活難報告でも出されたりしたらみんなで祝おうじゃんよ
いっぱいったり、埋め立てに最適

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:08:22.52

何人の名無しさんか知らないけどやっぱり気にとめてくれている人はいるんだよ
だからきゅうちゃんが好きなようにやればいいけど
屋形みたいにシカトされてないだけまだ望みはある

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:11:08.91

きゅうりを伝説スレに行かせたいだけやろ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:13:31.48

バカタの調子よさには腹がたつ
さんざんきゅうりにかばってもらっておいて
忍法のこともバカタは自業自得と切り捨てたよな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:14:04.15

他にも書いてるしコテつける意味が分からん
自分らを客観視出来ないんだろうな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:15:38.87

さぶいコテはここだけにいて欲しい

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 12:16:30.64

>>67
それが住み分けだろう
ほっといてくれたらいいのにな

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 12:17:22.84

>>66
他書き込んでないよ
この間は望み通り遊んであげただけ
基本理由がなければ行かないわ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:17:50.67

屁理屈つけて伝統に来るくせに

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:18:35.49

>>69
他の名無しもって意味

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:18:46.65

>>68
だからおまえが人気者で
放っとけばまた人が集まって
結果他が過疎るからやろ

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 12:19:53.80

>>71
なるほど

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:20:29.49

>>69
遊んであげたって何様か知らんけど来なくていいんじゃないの
他のコテもくるし荒れるし

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 12:20:32.26

>>72
ないよ

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 12:21:17.39

>>74
過剰反応しすぎ
まぁ本来行くつもりないんだよ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:21:48.46

俺はワタナベのジュースのコピペはもう
国会答弁でも噛まずに言える自信あるぞ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:22:35.68

こいろうの時と同じだと気づけ
コピペで追いやって嫌がらせしてるのだよ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:23:27.87

35 でよけいなこと言ってしまったかな？
天気予報士のキャベツ太郎

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 12:24:48.97

>>77
どんだけｗ
>>78
それならもう答えが出てるじゃん
>>79
うん気づいてたよ、サンクス

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 12:25:59.24

わたなべのコピペ俺が貰ったのに本当に残念だよ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:26:12.39

>>79
自己顕示乙

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 12:28:03.30

>>82
愛の交換邪魔しないで！！！

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:28:59.51

きしょ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:30:00.88

夜になると激しくなるから
やっとるのは汚物ゆきやないの？
乞食猿と汚物ゆきコンビやろ

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 12:30:30.63

>>84
お前ともしてるつもりだよ？

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:30:47.20

>>80
(笑) プラスを見るかマイナスをみるか？

枝葉を見るか本質を見るか？

一面で見るか多面的に見るか？

目先で見るか長い目で見るか？

漠然と抽象的に見るか？

具体的に行動でみるか？

プラスの方向を見る人間でいたいと思う。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:32:11.93

それでは無理なくね

さらば

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 12:34:22.49

>>87
イイコトイウナー(笑)

っていうか、ここでは虚勢はったりなんだり強く見せてる部分はあるけど、殆ど痛手もないから
でもリアルでの俺はネガティブかもしれない
ポジティブよりも冷静な思考でいれたらいいなとは思う

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 12:34:57.73

>>88
今日もいい天気だから空を見てみるよ
乙！

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:37:09.07

>>3
あと2ヶ月くらいで飽きるんじゃないかな
毎年のことだからｗ
頭が狂ってるからね

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:47:24.34

>>91
それ10年やってる奴だけどな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:49:28.86

>>90
雨降りってなってたのに少し晴れ間が見えてきたね
きゅうちゃんのこころと同じように^_^

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:54:11.70

コピペさえなければいいスレなのにな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:55:13.75

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:57:48.20

>>94
ほら、春が近づいてるからねｗ
あの知能遅れの乞食猿を思い出すよねｗ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 12:59:07.74

乞食猿しかおらんやろ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:00:01.66

>>97
ｗ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:04:54.64

電話では貧乏神みたいな声してて、酒飲んだら年相応の話し方になったらしいな乞食猿

**きゅうちゃん！** ◆QchanQvqmE · 2017/02/23(木) 13:08:12.49

そういえば去年の今頃だっけかな？
夏まで俺が持ったら金くれてやるって言ってた名無しが乞食猿だった
なんで突然そんな事を言うのかと思ったけど

なつかしいな(笑)

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:10:58.71

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:12:13.53

>>100
乞食の発想やろ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:17:46.44

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:18:01.66

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:18:16.67

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:19:11.02

何しろ生まれつきの乞食だからなw

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:19:15.27

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:19:35.18

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:19:46.34

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:21:38.64

な？
乞食猿やろ？

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:21:40.15

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:22:10.76

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:22:25.85

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:23:40.34

鉄屑が調子乗ってるな
あいつは信用ならん

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:23:42.11

16時間は張り付いてコピペしとるな
自称ヤクザのシノギがコピペと乞食w

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:24:26.49

>>114
よおっ、乞食猿！
お前ほど終わってる猿も居ないだろ？

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:24:37.08

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:24:53.01

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:25:27.06

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:26:53.12

>>114
状況がわかってないのにのさばってるところはあるが
乞食猿と長谷川を小バカにしてるところは見もの

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:26:57.75

乞食猿がコピペするのって、悪口書かれたの隠したかったのが始まりじゃないかな
動物って、自分の汚物砂の中に隠したりするじゃない？

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:27:34.48

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:27:46.92

>>121
悪口やなくて乞食したことは事実

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:28:34.70

長谷川も酒飲んでない時は借りてきた猫みたいに屋形とお友達ゴッコしてたのし、酒は入るといきなり電話で啖呵切ったりとか
小心者のお子ちゃまだと思うよw

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:29:40.08

北海なんて昔は空気やったからな
カスコテ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:29:51.06

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:30:15.13

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:30:19.42

>>123
あれは決定的だよな
あれやって逃亡してここに戻って来れる神経を疑うわ
しかもここのコテでは高齢な部類なのに、尊敬どころか単なる恥かきっこでしかないしなw

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:30:28.29

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:30:44.75

すぐ泣くし死ぬとか言い出すし
長谷川なんてメンヘラだろ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:30:50.33

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:31:03.88

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:31:14.90

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:31:20.31

>>125
なんかヤクザやってたとか言うのが流行ってんのか？
長谷川も乞食猿もヤクザ自慢で失笑w

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:31:26.41

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:31:42.16

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:31:54.49

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:32:26.84

>>130
死ぬとか言っとったなw
そんなに怖かったら掲示板に来なければいいのにな
そこまでして乞食猿も長谷川も屋形も友達欲しいかね？w

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:32:32.54

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:32:34.04

北海はガチでヤー公だったよ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:32:48.91

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:33:04.25

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:33:07.82

乞食猿と長谷川が元ヤクザとか
どう見ても元いじめられっ子だろ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:33:09.04

乞食猿も昔Skypeで泣いてたとか誰か言ってたなw
キモ過ぎて引いてまうな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:33:16.09

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:33:32.12

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:33:43.14

「ワタナベの、ジュースの素（もと）です、もう一杯。憎いくらいにうまいんだ～、不思議な（素敵な、だったかな…）くらいにうまいんだッ」というエノケンのダミ声ＣＭソングが今も耳にはっきりと残っています。
この歌の後に、確か「10杯飲んでも50円、一袋たったの５円」とか何とかいうキャッチコピーが続いていたような気がします。
　子供の頃、私の家の町内には、家の１軒置いて隣にお菓子屋さん、10数軒置いた反対側の隣に駄菓子屋兼文房具屋さんのようなお店があり、さらに、橋を渡った隣の町が商店街になっていて、いわゆる
「食料品店」も５、６軒ありまして、お菓子屋さんでは、主に秤で計って100ｇいくらという形で買う計り売りのあられやせんべいや飴などを買い、駄菓子屋さんは、
もっぱらスカばかりの甘納豆のクジなんかを引く場所になっていましたので、当時は、どちらかというと、正統の食料品にラインナップされていたワタナベのジュースの素というのは、
ちゃんと食料品店で購入していた記憶があります。食料品店では、店先のガラスケースの中に、切り身の魚やメザシ、魚肉ソーセージや魚肉ハム、乾物類などが並べられ、
壁際の棚に、ヤマサ醤油やブルドッグソース、桃屋の江戸むらさき、鯨の大和煮の缶詰やみかんの缶詰なんかと一緒に、ワタナベのジュースの素が置かれていたものでありました。
　私の記憶には、この写真のような30袋も箱に入っていたワタナベのジュースの素というのは残ってなく、今に思えば、いわゆる
徳用という奴だったのであろう20～30杯分くらいは粉末が入っていたと思われる大きな袋と、バラ売りの一袋５円の小さな袋しか覚えていません。で、大きな袋の奴は、家の台所に置いてあって、
粉末をスプーンですくい、コップに水道の水を注いで、スプーンでかき混ぜ、ジュースとして飲むというものでありました。
で、春先とか、晩秋とかは、長岡の水道の水は、結構、冷たくて、解けきれなかった粉末がコップの底に残り、少ない水をコップの中で上手に渦巻きにして、粉末が水中に浮いたまま飲み込むというような飲み方をしていました。
冬場にお湯で飲んだこともありますが、特に、ストローで飲むと、やたらにすっぱかったことを覚えています。
　
このワタナベのジュースの素には、ちゃんと、オレンジ、グレープ、パイン（だったかな…）の３種類くらいの味があったと思いますが、
やはり、最も消費されていたのは、オレンジだったような記憶があります。
特に、小さい袋のワタナベのジュースの素の場合、
水に溶かして飲むよりも、直接、袋に人差し指を突っ込んで舐めるというのが主流の飲み方（食べ方か）で、唾液で溶かしながら味わうには、オレンジが一番おいしかったように思います。
　
こうした粉末ジュースの類としては、他に、井村屋のソーダラップ、春日井シトロンという、炭酸系の粉末ジュースもあり、この系統では、井村屋のソーダラップのメロン味が最も飲まれていたようにも記憶しています。

さらに、ワタナベには、お汁粉の素というのもあって、こちらも、かの林家三平師匠が「おもちも入ってペタペタと、安くて、どうもスイマセン」というＣＭで強烈に印象に残っていますが、
おもちといってもほとんどあられのような奴で、あんこもあまりおいしくなく、子供心にも、「おもちも入ってカリカリと、まずくて、どうもスイマセン」というべきではないだろうかと思ったのを覚えています。
　ということで、ワタナベのジュースの素は、指先と舌をオレンジ色に染めた記憶と共に鮮明に覚えているわけですが、こうした粉末ジュースの類も、僕が小学校を卒業して
中学校に入る前後辺りから次第に姿を消し、中学校のいつ頃からだったか、はっきり記憶にありませんが、いつのまにか、冷蔵庫を開けると、ファンタやコカコーラが入っているという時代になりました。
コピペに最適ですね。。。。。。。。。。
　それは、我が家の家計だけでなく、世の中全体が、少し余裕が出てきた証でもあったでしょうし、冒頭でも触れた、世の中の「チクロ騒ぎ」で粉末ジュースが真っ先に槍玉にあげられた結末でもあったようです。　
　ちなみに、エノケンと三平師匠のＣＭで私たちの記憶に刻み込まれた渡辺製菓について、「ぼくらのヒット・パレードVol.1/195859」（リクルート）には、こう記されています。
　「（コーラなどの浸透に）追い討ちをかけたのが『ジュースの素』に多量に使われていた人工甘味料、
合成着色料などに対する消費者の拒否反応の高まり。こうした逆風の中で経営難に陥った渡辺製菓は、昭和46年ついに経営を断念。現在のカネボウフーズに吸収合併され、その歴史を閉じた」
　つまり、渡辺製菓は、文字通り、60年代の終焉と共に、その歴史に幕を閉じてしまったという残念な結末を迎えたわけです。

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:34:03.08

>>140
ヤー公言うてもピンキリやん
ナマポ二年やってたシノギがナマポのヤクザとか居るしな
乞食ヤクザ腐る程見たわw

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:34:24.91

きゅうりと忍法にも
死ぬいうて困らせてたやん

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:35:16.93

でも乞食猿の極道って、2ちゃんねるのコピペ道とか
あねさんが汚物豚？w
最底辺の精神病患者やろ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:35:49.40

>>149
死ぬ死ぬと消えるてのと引退だったか？

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:36:27.71

>>149
前に34って女コテにも粘着してたらしいから寂しいんだろw
普段は僕ちゃん何だから素直になればいいのになw

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:36:36.53

>>150
あねさんWWWWWWWWWWWWWWWWWW

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:36:37.65

>>148
嘘やでw

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:37:45.43

>>151
それがナマポに勇気与える人だとか支離滅裂だしな
屋形と丁度馬が合うレベルの男だし、そんなもんかな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:38:36.85

>>152
乞食猿も長谷川もカス

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:39:28.12

>>153
実際たかひろ会本人含めて2名、会の中ではそんな呼び方してるかもよw
目標は全国制覇らしいしwww

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:39:43.47

>>155
屋形もなんやあれ
あいつのせいでメチャクチャになったな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:40:09.32

>>154
それまで有るだろな
話し方茶坊主だし、えっ、僕ちゃんなの？って思ったわw

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:40:33.67

悪口とコピペのスレはここですか

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:40:58.37

>>156
基本、寂しいってのが二匹共に有る共通点だな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:41:28.00

名無しの茶坊主長谷川

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:42:12.33

長谷川にビビってた団長が名無しで大暴れwww

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:42:33.03

>>158
あいつ前より頭おかしくなってるかもな
昨夜のミキの話もそうだけど、もう女に相手にされなさ過ぎて逝っちゃってるのかもよ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:42:55.51

北海ファビョるなよ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:43:42.56

>>163
団長が長谷川にビビる訳無いだろ
あの人は仕事されてるんじゃないか？

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:44:02.51

ドムちゃん、友達になってあげようか？w

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:44:25.78

長谷川の疑心暗鬼は病的

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:45:20.49

屋形とドムドムの馴れ合いはつまらない

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:47:29.09

飯の話かテレビの話か屋形と馴れ合うか

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:48:44.60

>>169
酒飲んでない時の馴れ合いは、軍師の矛ちゃん、鉄ちゃんに劣らないレベルだったなw
ドン引きしたわ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:49:54.69

団長きゅうり鉄屑で乞食猿と長谷川を叩きのめせよ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:50:37.40

>>170
酒入ってる時は、おいらは屋形とはいつでも殺し合いする距離を置いて殺伐な空気の中レスしてるんや、とか言いながら完全に屋形ちゃんになってたしなw

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:50:40.20

>>171
それな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:51:36.91

酒入ってても北海はきしょい馴れ合いしとったやん

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:53:16.28

>>172
乞食猿は言葉責めに弱いから簡単だろ
でもレベルの違う知的障害だから、コピペは止まらんだろうな
コピペだけで全コテ倒してきたとか言ってる基地外何だからw

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:53:19.14

>>172
どちらもファビョってコピペするだけやろ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:54:05.54

>>176
ドムもコピペしてる

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:56:02.80

>>175
まだマシだった部分があったけど、酒飲むとムリ
多分リアルで屋形とドムドムが酒飲んだらお互い友達居ないネット番長（自称）同士だから、沈黙の時間を作る沈黙上手だと思うぜwww
会う前に酒飲んでから会うとかw

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 13:57:53.67

>>179
WWWWWW

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:03:17.92

>>173
なんか鉄屑とかいうのに絡んでなかった？
酒で気が大きくなってるだけで
あったりしたら爪を噛みながら下向いてデニムに付いたカピカピの米つぶカリカリ取ってるような奴だろな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:04:06.49

>>179
酒飲まないと話できないとバカタは言ってたな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:05:37.12

>>181
おまえおもしれぇwwwwwww

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:07:30.97

北海も乞食猿も
鉄屑をパシリ扱いして
利用する気やろうな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:08:42.41

ふたりとも気の弱いカス

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:12:11.52

>>184
鉄屑もコウモリっぽいからね
ドムドムと乞食猿の言いなりにならなければいいが

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:13:28.88

>>182
マジかよwww
僕ちゃん確定じゃんwwwwww

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:14:15.10

アルコール依存って酒入ってないと
人と面と向かって話もできないのは
普通だよ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:14:43.80

>>184
両方古参の中で相手にされてなかった最弱コテじゃない？

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:15:52.64

>>188
だがどちらも酒入っててもおもしろくないやん

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:16:25.77

>>188
それ鉄屑が電話で感じ取ってたみたいだしな

バカタは元々聞こえないくらいの蚊の泣いた様な声でしか話せないし、障害者じゃなかったらシカトされるタイプだしな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:16:46.15

ドムドムもコテつけてる意味あんのかね

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:16:49.96

>>190
酒が入れば水を得た魚のように真骨頂を発揮するからな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:18:07.31

>>190
屋形は24時間酒入ってて頭完全におかしいしな、ドムドムは友達欲しくて欲しくて必死だし、会話がちぐはぐになってるよな

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:18:09.44

>>193
そうでもないやん
昨夜入っててもきっしょい馴れ合いしとっただけや
強いていえば鉄屑が餌やっただけでつまらん終わりかたしたやろ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:18:31.99

>>166
そうなのか団長

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:19:05.88

>>192
昔空気だったんだし、ここでも女々しい醜態だらけだからコテ外せばいいのにな
でも、友達欲しくてつけとるやろなwww

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:19:12.95

北海は馴れ合える電話相手が欲しいだけ

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:19:17.22

>>194
ドムドムは女も相当欲しいようだしな
金持ってるアピも手伝ってか

**今日のところは名無しで** · 2017/02/23(木) 14:20:18.43

きゅうりに近づくも相手にされなかった長谷川