日本の闇
(アジア編)

クジラや馬を食べる残酷な日本人は、
中国人がイヌ(犬)を食べることをどう思うのか?
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日本捕鯨協会の公式サイトの記載では、
日本には先史時代から捕鯨の文化があり、
食文化だけではなく、
捕鯨を通じた信仰や伝統芸能、
伝統工芸などが生まれているとしている。
それでも国際社会の理解を得るには至っておらず、
捕鯨は残忍で野蛮な行為と受け止められている。
日本人が馬を生(刺身)で食べるのも世界中で非難されている。

中国や韓国でイヌ(犬)を食用とする習慣も同様だ。
折しも今月21日より、広西チワン族自治区玉林市で開催された
「玉林犬肉祭」では1万頭の犬肉が消費されるといわれており、
国内外の批判を集めている。

アジア人にとっては、
クジラも犬も馬も大事な食材である。
調理法によっては大変美味しく、
美食料理としても有名である。