>>18
アルゼンチンには牛肉を美味く使った料理が多いよね。ガウチョーグリルを思い出す。
遊牧民族特有、あるいは特権的なレパートリーだろな。
北米のカーニセリアで出来合いのカーネアサーダランチェラを買った事あるけど、
アラチェラも似たような物だと思う。
ちなみに店によってこの出来合い品の当たり外れが多いので在米メキ連中に、
カーネアサダのマリネ方法を訊ねたら揃ってバドワイザー使えって。
ドスエキスじゃ駄目なのかって、双方被れ合ってるのに気が付いて大笑いした。


>>21
確かに夢みる未経験者は珍しくない。

チポトレってパンダ特急のメキ版だと思うが、双方商売成り立ってるからどうでもいいか。
辛いのも好きな「俺は」最初から入れる。食べる際赤いソース使う時もある。人其々。

ナンタコスはチェダーソースで惨殺されてるね。アービーズを連想し吐き気が来る。
吉野家が買わなかった肉にモスのタレ、バーガー用のパンに挟んでトルタ、の方が
コストも下がるだろし、ティワナ辺りでも売れる様な希ガス。

モスバーガーの批判済んだら本当のタコスを語ってや。


バーガー屋がメキ風にと、BK等のハラピニョ入りバーガーが企画されたと思う。
BBQしたある日、余っていたセラノスを刻んでバーガーにパラ付かせてみた。
以来どっぷり嵌ってる。
パーンと弾ける様なハラピニョの辛さとは異なる、ふわ〜っと広がるペッパー風味。
当然個人消費レベルで商品化予定や命名、写真すら無いが、自称食い倒れの俺は、
我がフルOP仕様でインnアウトとガチンコしてもいい勝負だな、と夢みてる。