特攻機にしろ鹿屋や知覧を飛び立って
洋上の一点に過ぎない敵艦船を見つけ出すのが至難の技だそうです。

次にその標的の艦橋部分や甲板部分に見事に的中させることも
これまた至難の技だそうです。

多くの特攻機が体当たりすること適わず
艦砲射撃の標的になり海の藻屑として消えていきました。

ペンタゴンの場合あの角度であれだけ背丈の低い建物にあてられるのは
相当な飛行テクニックを持っていたのでしょうね。

こうして書いていて実際何が3機目に起きたのがまだ全然分かりません。