【下町の太陽】ハウンドドッグPart3【日本のストーンズ】
腎臓腫瘍公表の大友康平、7カ月ライブで完全復活宣言「不死身のロックンローラー!」 ファン大歓声
5/12(日) 20:55配信
腎臓の腫瘍摘出のため活動を休止していた大友康平(68)率いるロックバンド「HOUND DOG」が11、12日の両日、東京・EXシアター六本木でライブを行った。昨年10月以来のステージで、“完全復活”を
3月に予定されていた同所公演の振り替え開催とあって、約2カ月間待ったファンのボルテージは開演前から最高潮。「康平」コールが鳴り響く中で主役が登場すると、地鳴りのような大歓声に変わった。それに応えるように大友は「アイアム、ジャスト、不死身のロックンローラー!」と叫び、復活宣言してみせた。
体調に細心の注意を払うように何度も水分を口にする場面が見られた一方で、以前と変わらないハスキーボイスをとどろかせた。軽快なマイクパフォーマンスも披露し「他の誰にも負けないストロングスタイルでやってます」と自画自賛した。
昨年に受けた定期健診で所見が認められた。その後の検査入院で腎臓の腫瘍が確認され、今年2月上旬に摘出手術を受けた。術後は約2時間のステージを想定した体力づくりや発声練習などに取り組んできた。関係者は「本人は無理してると言っていたけど、リハーサルから誰よりも元気にやってました」と快調ぶりに驚きを隠せなかった。
「ff(フォルティシモ)」「ONLY LOVE」など代表曲を交えたステージで観客を魅了。「俺が言えたことじゃないけど、本当に体だけは大事にしてくれよな」と、ファンに呼びかける場面もあった。
2度のアンコールに応え「Last Night Last Time」で最後まで熱く盛り上げた。来年3月にデビュー45周年を迎える不死身のロックンローラーは何度でも輝き続ける。
振り替え公演は、6月29、30日に大阪・森ノ宮ピロティホール、8月3日に宮城・仙台PITでも開催される。 >>559
トップ記事としてはコメ数が少なすぎるね
しかもそのほとんどが辛辣な意見っていう
さてこの現実を本人はどう受け止めるのか ↑まだ大友攻撃してるこういうアホがいたのか
草加組っていい歳して頭悪すぎ 創価たちに実力があるなら
大友がいなくても何らかの活躍ができてたはずだが
何の結果も出せなかったのが答え
才能もルックスもセンスもビジョンもないくせに反省もせず金魚の糞みたいに大友にすがってみっともないねえ 元メンバーみんなドッグを名乗っても歌っても良いのだから、もう歌わせてあげればいいのに >>563
?よく分からない
大友もドッグ名義で歌ってるし他メンも一緒に在籍時のナンバーでライブしてるよね?
You Tubeでライブ映像を見てると本当のピークって87年までかなと感じるな
2日目オープニングの広島ピースライブなんか圧巻だもの
それ以後はマイクスタンドのアクションやステップなんかもおとなしくなってくのよね… >>564
✕87年まで
○87、88年頃まで
すんません 85年86年頃が一番格好良かったかな
大友の歌唱力
大友のルックス
まだ控えめで無駄な動きのないバックメンバーたち
バランスの取れたセットリスト・・・
ボイス辺りから急速におじさん臭さが出てきたわな インターネットもスマホも何もなかったけど
当時の日本自体が活気とワクワク感が漂う夢のあるいい時代であった 80年代は男の子に生まれてきて良かったと思える時代だったな
90年代から女中心の時代になっていき
それの良い面もあるけど男は居場所を失っていく
今の世の男の敗北感ったりゃありゃしない トリビュートアルバム「友&愛」
1.ff (AKB48)
2.Bad Boy Blues (亀田父子)
3.BLACK BOAD JUNGLE (ゆたぼん)
4.FLY (純烈)
5.大地の子供たち (クリス·ハート)
6.AMBITIOUS (氷川きよし)
7.15の好奇心 (つるの剛士&遊助)
8.ラストヒーロー (コムドットやまと&大和龍門)
9.嵐の金曜日 (ダイアモンドユカイ&シャケ)
10.ONLY LOVE (山口智充)
11.ラストシーン (優里)
12.涙のフラワーロード (友近)
13.BRIDGE (T-BOLAN)
14.ROAD (高橋ジョージ) トリビュートAL出してもいい位の実績はあったわけだが
にしてもミュージシャン畑からの参加は考えにくいので
出ても企画物色の濃い人選ではあったろうね上記みたく 実は一時期グレイハウンドに加入していてプレゼント企画でブッチャーのドラムスティック当たった事がある
あと地方の音楽番組に大友さんが出演、サイン色紙プレゼントでこれも当たった
でもスティックには何も書かれてなくてメッセージカードとかも無く、色紙も本当に本人が書いてくれたか分からないので後に捨ててしもた
パンフとライブ終了時に鮫ちゃんが投げてくれたタオルは今も持ってる 森之宮チケット売れてないね
いい加減孤独に唄うの辞めりゃいいのにと思うけど、仮に大友がよくても
ブあたりが拗らせてそうで、面倒くさい人達だね。 >>573
別に1人でステージに立ってるわけじゃねえだろ訳わかんねえ
今のメンバーの方がよっぽどいい
孤独とか言ってるけど今の大友のかってなかった自然な笑顔もわかんないなね 一覧
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BEST TIME !
2024-05-13 13:28:16
テーマ:LIVE
5月13日
久々にグッスリ眠れた。
目を覚ますと喉はヒリヒリ、声はカスカス、
右腕の上腕はひどい筋肉痛、
そしてマイクスタンドでぶつけた青あざ、
太ももの張りも尋常じゃないぜ、
ふくらはぎは今にもつりそう・・
まるで大声を上げながら
“トライアスロン” をやったあとみたいだ(笑)
う〜〜ん “たまらない” 感覚だぜ。
一昨日、昨日とまたもや “炎の2デイズ” となった
『EXシアター六本木』!
最高のロックンロール・ショーだったぜ!
いつもライヴに臨む時は “ワクワク感120%” なのに
今回だけはちょっと違っていた。
手術後ということもあり、身体は動くのか?
2時間スタミナは持つのか?
そして何より “声” は出るのか?
あれやこれや考えすぎてしまい
“ワクワクとナーバス” が入り混じっていた。
オープニング・ナンバーを歌い出した瞬間
全ては稀有に終わった!
客席からの圧倒的な声援とキラキラした笑顔
背中をググッと押してくれた頼もしいメンバーたち
俺に全てを任せてくれたスタッフたちの情熱
全てが噛み合って
これぞ『ハウンドドッグのストロング・ライヴ』
となった。
細かいことは言うまい!
パワー全開で飛ばしまくってバテまくって
シャウトしまくりで絞り出した声
踊って叫んでグッと来て、最高の時間が流れた。
またしても全てに感謝です!
生きることは愛すこと、愛すことは生きること
LOVE&LIVEなのだ。
サンキュー!サンキュー!サンキュー!でした。 >>577
でも地方のライブハウスでは黒字でもやりませんw そりゃ69歳の大御所(一応)が地方のライブハウスはねえだろw
いい加減現実的に考えろよ ライブハウス武道館で
孤独に歌うよ シャウトして
鼻崩壊のクライマックスは すぐそこさ 男の押し売りっちゅーと本宮ひろ志のマンガに被るな
ああいうものが主流として存在できた前世紀、シンプルで楽しかった。経済も強かった
今はもうダメだな。ポップカルチャーに飽き果て、日本はもはや合法的植民地
あらゆる事柄でくだらんツッコミが入りまくり、物言えば唇寒し秋の風
歌は世につれと言うが、TVショウもしょぼい等身大ソングや泡沫色物ばかり >>579
まあ地方とはいえ小さなハコが埋まらなければ大友のプライドがズタズタになって更に顔つき変わりかねないしな… 色々掘り起こしたら最後に観たのはWISHって曲の入ったアルバムツアーだったわ 六本木やお台場など小規模でもそれなりのオシャレ感のある場所だけでやっていくのが賢いよ
仙台や福岡クラスはともかく水戸でやりました前橋でやりましたじゃマイナスイメージにしかならん >>584
そういう具体的な地名を出すなよ
住んでる人たちにさすがに失礼すぎるわ
誰かを持ち上げたりかばったりするのに別のものを持ち出すのは下品やぞ 7月1日 旭川
7月4日 土浦
7月9日 秋田
7月15日 八戸
7月16日 郡山
7月20日 浦和
7月23日 水戸
7月30日 海老名
8月7日 岡山
8月10日 松山
8月13日 佐賀
8月20日 和歌山
8月22日 四日市
8月23日 名古屋
8月26日 長岡
8月27日 前橋
8月29日 八王子
8月30日 松戸 >>49
プレスリー、TUBE、BARBEE BOYS、LINDBERGもアイドルだった 大友にでかい口叩いていいのはドッグのヒット曲の大半を作った蓑輪だけだよな
八島も作曲してるがこの人は半分ドッグだの199人のファンに歌ってもらっただの雨の中並んでくれたファンだの感性がやたらダサい上にどこかズレてるのよね
大友が逃げたのもわかるよ逆に 八島って作曲能力こそあったけどそれ以外の感性がずれてたよね Ju'n'ichi Yashimaとか表記してなかったか
Rock'n'rollみたいにさ いま全方向に繋がってるのヨッチャンだけか。
さすが創設者だけの事はあるな。 >>590
まあ、蓑輪については同意
八島らの後の行動はよく知らん 単がいないと成り立たないバンドだったけど
単が後輩だったからかあるいはサウンドや活動に関して口うるさかったからか
何となく大友は八>>>単みたいな感じでやってた気がする
八がおっとり穏やか系のせいかも知れないけどね、ブにも懐かれたりして 最初に単鮫が切られた時は妙な納得感があったわ
大友に口うるさいだろうなという2人だったから
ブもうるさかったみたいだけど彼は大友に心酔してたから 単志のピコピコしたサウンドに
ストリングス多用はどうにも安っぽかったよな >>599
色々言われてるけど、結局売れなくなったのが最大の要因じゃないのかな。
それとは別に、ハウンドドッグって初期メンの時もだけど、リズム隊の仲悪いよな。
大友と鮫単は何とかなりそうな気もするけど、ブと鮫単はどうにもならない気がする。 >>603
ブ鮫は仲悪いの有名だけど、ブ単は仲悪く無いでしょ >>605
勝手な想像だけどあの解散騒動の時は
大友「意地でも続ける解散は不可!」
単鮫「現実見ようやライブも出来ないんだぞ」
八西「続けられるならその方が良いなあ楽だしなあ」
ブ「てめぇコラ鮫!大将に逆らいやがって!」
こんな感じだったんじゃないかと思ってる コント爆弾てどういうジャンルのお笑いだったんすか
漫才系、モノマネ系、イジられ系、ドタバタ系、エロ系、あるけど
大友の趣味は? >>607
結局のところ大友以外はみんな退職金目当てで解散したかっただけ >>609
そりゃそうよ遊びじゃなくて仕事なんだから 西は当時ドッグが一人一人注目されて、尚且つ自分が人気メンだったと思いこんでいたフシがあった
現実は大友の引き立て役 フェルナンデスの西山モデル
あんなん買った奴いるんやろうか
布袋モデルやhideモデルも
使ってる奴はあまり見た事ない 西山ってカメラ向けられてのコメントのとき、必ず自分たちのことを「僕らなんかでも」という変な言い回ししてたな 西のそれは気がつかなかったな
言い回しといえば最後の武道館でいつもは「俺たち」と言ってる大友が「俺は」とずっと一人称だったのが印象的だった
あれ当日に生で聞いてた客はどんな気分だったんだろね 今の6人の関係性ってどうなんだろうな。
八西鮫単のボックスはまあ〇
大−八 △
大−西 △
大−ブ X
大−鮫 X
大−単 X
ブ−八 △
ブ−西 △
ブ−鮫 X
ブ−単 X
こんな感じかな? ブなんて一番ツブしが効かなそうな感じだけど今何やって食べてるんだろう
てか食べていけるのか? 俺も最後に買ったのはゴールド
(89年だったかなその時再発売された西武球場と武道館のビデオは買って特に西武球場のは何回も見たが)
あとはレンタルで済まし
93年かなリバー以降はレンタルすら借りなくなった
リバーはたまたまニューヨークのブックオフで100円で売ってたから買ったけどw数曲以外駄作だったね >>609
大友はバンドは存続させたいが今みたく年に数回だけ集まって東京や大阪など大都市だけでやるスタイルにしたかったんじゃないの?
創価組とそいつらのヲタは現実が何もわかってなかった まあ蓑輪と鮫島は潔かったが
八島たちは自分たちのためにファンを煽って動員しようとしたりミーグリと称して集金活動行なったり
やることなすことみっともなかったね
ミュージシャンとしての気概があるならソロアルバムを作るなりドッグから離れたバンド活動するなりすりゃいいのに
何もしないできないでしょう
偉そうにしてるけど大友や元メンバー抜きにはなんもできないのな >>615
大−八 X
八島が病気で倒れても連絡なし
大−西 X
SNSで大友批判
大−ブ X
接点なし
>大−鮫 X
接点なし
>大−単 X
SNSで大友批判
>ブ−八 X
>ブ−西 X
>ブ−鮫 X
>ブ−単 X
除け者にされて八島批判
こうだと思うよ >>621
大とブが全滅ですがな
あなた事情通ですね 大友は旧メンバーと接点なくしても新メンバーと仲良くやってそれなりの商業的成果もあげていけてるからな
旧メンバーは旧メンバー同士つるまないと何もできない >>624
繋ぎ仕事で頑張ってんじゃなかったっけ。
あくまで再結集前提だから、正職にはつかないんでしょ もう年金貰ってる年だろ
完全なおじいちゃん
いつまで昔の感覚で考えてんだよ・・・ 昨年リリースされたニューアルバム「ハックニー・ダイアモンズ」を引っさげ、現在、北米ツアー中の英ロックバンド、ローリング・ストーンズ。
ボーカルのミック・ジャガーは来月81歳を迎えるが、圧巻のステージパフォーマンスはいまだ健在だとロイター通信が5日伝えた。
4月28日のヒューストンを皮切りに始まった同ツアーでジャガーは、以前と同様、舞うようにステージを動き回りながら絶唱し、満員の観客を魅了している。
ロイター通信とインタビューに応じたジャガーは、「(ツアー開始から)2回ほどステージをこなしてやっとオレたち本来の調子が出てきたね。今の気分は最高だよ」と話し、
「まるで78歳でステージに立ってるみたいだ」とジョークをかました。
ローリング・ストーンズの他のメンバー、キース・リチャーズ(80)とロン・ウッド(77)に、ツアーメンバーを加えた公演は毎回約2時間。
すでに高齢者となった3人だが、パワフルなステージは変わらないという。
今回のツアーは米国とカナダのみで、7月21日の最終日である米ミズーリ州リッジデールまで全20公演が予定されているが、
ジャガーは来年、機会があれば北米以外でも公演をしたいと抱負を語った。
同バンドは1960年代前半の結成から現在まで、60年以上1度も解散することなく活動を続けている。 要するにハウンドドッグは80年代のバンドブームに乗っかりトップレベルに躍り出たが
90年代を乗り切るほどの実力はなかった
タイアップやテレビ出演などでファン層を広げようとしたが逆に従来のファンが去っていく有様
音楽よりも金儲けに走ってしまってたからね
歌詞もメッセージ路線はいいとしてクドクドと上から目線になりすぎ アタマいいやつが舵取りしなきゃアカンかったんよ
ミスチルだって小林以降は駄作が累積してる感じ
しっかりした「格」を築いていたから高値安定してるけど
尾崎豊だってマザー行った途端狂ったし、アルバムもマニアックになり、難産だった
ソニーのプロデュースぶりはやっぱり見事だったと思う 舵取りも多少あるがそれより実力の問題だろ
演奏力やルックス含めて まあでも一つ挙げれば夢の島って企画がダメだったと思う
ああいうファン囲い込みはあかんよ 福田が有能だったとしてもドッグはあのメンツじゃ厳しいだろうw
大友も人気絶頂期にサッサとソロ→訳者転向していたら、今ではもっと格上だったかもしれん ドッグに関してはソニーの営業力と福田の博打力でブレイクした感じだからなあ
野音も武道館も西武球場も、ブレイク後のブラッズライブも全て福田の案でしょ?
福田が調子に乗って全部台無しになったけどさ
大友主導で売れたバンドではないんだよね まあ鮫あたりならそこそこやっていけるだろうけど大友以下のメンバーは二度と陽の目を見ることはあるまいw ハウンドドッグ で一番金持ちは蓑輪
大友でさえ三軒茶屋のマンション住まいだが
蓑輪は豪邸に住んどる そりゃヒット曲沢山あるからな
もう一人のメロディメーカーなんかは生活が目に浮か...w かっては蓑輪さんの曲と大友の歌詞がいいコンビネーションだったが
ゴールド辺りから蓑輪さんがいくらいいメロディ作っても大友と松井の歌詞がダサダサで
蓑輪さんが不憫だった
藤村さんみたいに作詞作曲両方手がけて欲しかったな >>640
単も歌詞は書いてたらしいよ
ROCK MEも歌詞付きだったけど大友が違う歌詞にしたとか田家さんの本に書いてあった 最後のアルバムオメガは蓑輪の作詞作曲があって、珍しいなって思ってたけどその頃から関係おかしかったのかもね。でも蓑輪の詞も面白いなって思った。りふじんなんか大友じゃ書けない詞というか節回しが大友っぽくなくて新鮮に感じたなぁ 大友の歌詞もBe Quietあたりまでは良かったんだけどな
GOLDを経てから完全に俺がついてるから頑張れ系メッセージソングと中年おじさんが若い頃の彼女を見かけてああハートブレイク系バラード乱発になっちゃったもんね アンビシャスのようなひたすら明るいメッセージソングはまだいいけど
ドッグディズのようなクドクドとお説教臭いのは本当苦痛
こんな歌聴いて楽しい奴いるの? 歌詞はクソ
アレンジもダサい
演奏も下手くそ
それでもアンビシャスやでっかい太陽や日はまた昇るのような陽の側面があったから
まだかろうじて人気を保てたんだろ
バカポジティブだけで進めばまだ良かったけど現実は厳しいけどもう一度やり直せみたいな
苦痛感を与える上から目線ソングはほとんど受け入れられないのに
そのことにいつまでも気づかなかった大友もそれまでの感性の奴だったんだよな グローブとか、子供の頃の野球体験綴ってるだけのような曲は良かった。
同じvoiceのユアソングあたりかな、なんか違和感出だしたの >>647
そんなYOUR SONGや大地の子供たち、FLYなんかをプッシュしてくるセンスの無さだしな 大地の子どもたちのM Vは秀逸。
山奥で罠、網にとわられ、
宙づりなる大友は必見。 1988年の広島ピース(2日目オープニング出演のやつ)
あの無理を承知で…の掛け合いパターンは最高と思うんだよね
曲や歌詞よりもあの掛け合いをこそワンパターンにしても良かったと思うんだけど まあドッグはアジアツアーも実現できなかったからね…
というかサザンやチャゲアスでも日本の外のレギュラーツアーはやってないしね
邦楽と洋楽の大御所では比べる位置にないってことだろう >>651
スケジュール帳真っ黒〜 大友
俺たち真っ青〜 観客
ってやつか 昔のコンサート映像見るとドッグよりも観客に感動する
91年ごろまでは観客が本当に若い
純粋そうな少年
笑顔の可愛い女の子
それがだんだんと地方のおっさんおばさん中心のイメージになっていく >>657
固定客しかいないってことやねw
若いファンが付かない というかファン層拡大狙って逆に80年代後半頃の純粋タイプが
90年代以降いなくなって
コア?なファンとCMのタイアップとかで知った田舎のおじさんおばさんみたいな観客が増えた印象 ツアーもBRIDGEからおかしくなった感じがする
曲が売れて一見さんがドドッと押し寄せてステージはリズム隊は分裂してます!とあからさまで
それまでも拳振り上げはみんなやってたけどBRIDGEのラスサビ前のタオル投げとかRIVERツアーではジュリセンふりまわしたりとか変な感じになっていった >>656
掛け合いだからその部分より前のぅおーいぇっ!おーいぇ!ってやるとこじゃね?