【下町の太陽】ハウンドドッグPart3【日本のストーンズ】
KOHEIちゃんねる 94’スペシャル限定
セットリストもメッセージソング薄めで
上記を見る限りでは
良いバンドだと思う。ライブコンセプトの
勝利かもしれないけど。 >>548
1ノックミートゥナイト
2トラベルメーカー
3おちょくられた夜
4涙のバースデー
5嵐の金曜日
6アウトサイダー
7バッドボーイブルース
8ホットライン
9グッバイドリーマー
10リバー
11ルート34
12アンビシャス
13デスティニー
14ドントクライ
15オンリーラブ
16おまえを決して離さない
17日はまた昇る
18ブリッジ
19ロードランナー
20フォルテシモ
21ラストヒーロー >>552むしろ、大友康平手つーより
元気ない誇張しなさすぎ矢沢永吉かと思った やっぱ本家はレベチ過ぎだな
日本のストーンズを名乗るとか烏滸がましいにも程がある なんでミックジャガーは80歳でも変わらずこんなに声が出るんだろうな
大友は33歳で低音でモゴモゴ歌う大友節になったのに 今世紀最大のロックボーカリスト、スーパースター大友康平 腎臓腫瘍公表の大友康平、7カ月ライブで完全復活宣言「不死身のロックンローラー!」 ファン大歓声
5/12(日) 20:55配信
腎臓の腫瘍摘出のため活動を休止していた大友康平(68)率いるロックバンド「HOUND DOG」が11、12日の両日、東京・EXシアター六本木でライブを行った。昨年10月以来のステージで、“完全復活”を
3月に予定されていた同所公演の振り替え開催とあって、約2カ月間待ったファンのボルテージは開演前から最高潮。「康平」コールが鳴り響く中で主役が登場すると、地鳴りのような大歓声に変わった。それに応えるように大友は「アイアム、ジャスト、不死身のロックンローラー!」と叫び、復活宣言してみせた。
体調に細心の注意を払うように何度も水分を口にする場面が見られた一方で、以前と変わらないハスキーボイスをとどろかせた。軽快なマイクパフォーマンスも披露し「他の誰にも負けないストロングスタイルでやってます」と自画自賛した。
昨年に受けた定期健診で所見が認められた。その後の検査入院で腎臓の腫瘍が確認され、今年2月上旬に摘出手術を受けた。術後は約2時間のステージを想定した体力づくりや発声練習などに取り組んできた。関係者は「本人は無理してると言っていたけど、リハーサルから誰よりも元気にやってました」と快調ぶりに驚きを隠せなかった。
「ff(フォルティシモ)」「ONLY LOVE」など代表曲を交えたステージで観客を魅了。「俺が言えたことじゃないけど、本当に体だけは大事にしてくれよな」と、ファンに呼びかける場面もあった。
2度のアンコールに応え「Last Night Last Time」で最後まで熱く盛り上げた。来年3月にデビュー45周年を迎える不死身のロックンローラーは何度でも輝き続ける。
振り替え公演は、6月29、30日に大阪・森ノ宮ピロティホール、8月3日に宮城・仙台PITでも開催される。 >>559
トップ記事としてはコメ数が少なすぎるね
しかもそのほとんどが辛辣な意見っていう
さてこの現実を本人はどう受け止めるのか ↑まだ大友攻撃してるこういうアホがいたのか
草加組っていい歳して頭悪すぎ 創価たちに実力があるなら
大友がいなくても何らかの活躍ができてたはずだが
何の結果も出せなかったのが答え
才能もルックスもセンスもビジョンもないくせに反省もせず金魚の糞みたいに大友にすがってみっともないねえ 元メンバーみんなドッグを名乗っても歌っても良いのだから、もう歌わせてあげればいいのに >>563
?よく分からない
大友もドッグ名義で歌ってるし他メンも一緒に在籍時のナンバーでライブしてるよね?
You Tubeでライブ映像を見てると本当のピークって87年までかなと感じるな
2日目オープニングの広島ピースライブなんか圧巻だもの
それ以後はマイクスタンドのアクションやステップなんかもおとなしくなってくのよね… >>564
✕87年まで
○87、88年頃まで
すんません 85年86年頃が一番格好良かったかな
大友の歌唱力
大友のルックス
まだ控えめで無駄な動きのないバックメンバーたち
バランスの取れたセットリスト・・・
ボイス辺りから急速におじさん臭さが出てきたわな インターネットもスマホも何もなかったけど
当時の日本自体が活気とワクワク感が漂う夢のあるいい時代であった 80年代は男の子に生まれてきて良かったと思える時代だったな
90年代から女中心の時代になっていき
それの良い面もあるけど男は居場所を失っていく
今の世の男の敗北感ったりゃありゃしない トリビュートアルバム「友&愛」
1.ff (AKB48)
2.Bad Boy Blues (亀田父子)
3.BLACK BOAD JUNGLE (ゆたぼん)
4.FLY (純烈)
5.大地の子供たち (クリス·ハート)
6.AMBITIOUS (氷川きよし)
7.15の好奇心 (つるの剛士&遊助)
8.ラストヒーロー (コムドットやまと&大和龍門)
9.嵐の金曜日 (ダイアモンドユカイ&シャケ)
10.ONLY LOVE (山口智充)
11.ラストシーン (優里)
12.涙のフラワーロード (友近)
13.BRIDGE (T-BOLAN)
14.ROAD (高橋ジョージ) トリビュートAL出してもいい位の実績はあったわけだが
にしてもミュージシャン畑からの参加は考えにくいので
出ても企画物色の濃い人選ではあったろうね上記みたく 実は一時期グレイハウンドに加入していてプレゼント企画でブッチャーのドラムスティック当たった事がある
あと地方の音楽番組に大友さんが出演、サイン色紙プレゼントでこれも当たった
でもスティックには何も書かれてなくてメッセージカードとかも無く、色紙も本当に本人が書いてくれたか分からないので後に捨ててしもた
パンフとライブ終了時に鮫ちゃんが投げてくれたタオルは今も持ってる 森之宮チケット売れてないね
いい加減孤独に唄うの辞めりゃいいのにと思うけど、仮に大友がよくても
ブあたりが拗らせてそうで、面倒くさい人達だね。 >>573
別に1人でステージに立ってるわけじゃねえだろ訳わかんねえ
今のメンバーの方がよっぽどいい
孤独とか言ってるけど今の大友のかってなかった自然な笑顔もわかんないなね 一覧
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BEST TIME !
2024-05-13 13:28:16
テーマ:LIVE
5月13日
久々にグッスリ眠れた。
目を覚ますと喉はヒリヒリ、声はカスカス、
右腕の上腕はひどい筋肉痛、
そしてマイクスタンドでぶつけた青あざ、
太ももの張りも尋常じゃないぜ、
ふくらはぎは今にもつりそう・・
まるで大声を上げながら
“トライアスロン” をやったあとみたいだ(笑)
う〜〜ん “たまらない” 感覚だぜ。
一昨日、昨日とまたもや “炎の2デイズ” となった
『EXシアター六本木』!
最高のロックンロール・ショーだったぜ!
いつもライヴに臨む時は “ワクワク感120%” なのに
今回だけはちょっと違っていた。
手術後ということもあり、身体は動くのか?
2時間スタミナは持つのか?
そして何より “声” は出るのか?
あれやこれや考えすぎてしまい
“ワクワクとナーバス” が入り混じっていた。
オープニング・ナンバーを歌い出した瞬間
全ては稀有に終わった!
客席からの圧倒的な声援とキラキラした笑顔
背中をググッと押してくれた頼もしいメンバーたち
俺に全てを任せてくれたスタッフたちの情熱
全てが噛み合って
これぞ『ハウンドドッグのストロング・ライヴ』
となった。
細かいことは言うまい!
パワー全開で飛ばしまくってバテまくって
シャウトしまくりで絞り出した声
踊って叫んでグッと来て、最高の時間が流れた。
またしても全てに感謝です!
生きることは愛すこと、愛すことは生きること
LOVE&LIVEなのだ。
サンキュー!サンキュー!サンキュー!でした。 >>577
でも地方のライブハウスでは黒字でもやりませんw そりゃ69歳の大御所(一応)が地方のライブハウスはねえだろw
いい加減現実的に考えろよ ライブハウス武道館で
孤独に歌うよ シャウトして
鼻崩壊のクライマックスは すぐそこさ 男の押し売りっちゅーと本宮ひろ志のマンガに被るな
ああいうものが主流として存在できた前世紀、シンプルで楽しかった。経済も強かった
今はもうダメだな。ポップカルチャーに飽き果て、日本はもはや合法的植民地
あらゆる事柄でくだらんツッコミが入りまくり、物言えば唇寒し秋の風
歌は世につれと言うが、TVショウもしょぼい等身大ソングや泡沫色物ばかり >>579
まあ地方とはいえ小さなハコが埋まらなければ大友のプライドがズタズタになって更に顔つき変わりかねないしな… 色々掘り起こしたら最後に観たのはWISHって曲の入ったアルバムツアーだったわ 六本木やお台場など小規模でもそれなりのオシャレ感のある場所だけでやっていくのが賢いよ
仙台や福岡クラスはともかく水戸でやりました前橋でやりましたじゃマイナスイメージにしかならん >>584
そういう具体的な地名を出すなよ
住んでる人たちにさすがに失礼すぎるわ
誰かを持ち上げたりかばったりするのに別のものを持ち出すのは下品やぞ 7月1日 旭川
7月4日 土浦
7月9日 秋田
7月15日 八戸
7月16日 郡山
7月20日 浦和
7月23日 水戸
7月30日 海老名
8月7日 岡山
8月10日 松山
8月13日 佐賀
8月20日 和歌山
8月22日 四日市
8月23日 名古屋
8月26日 長岡
8月27日 前橋
8月29日 八王子
8月30日 松戸 >>49
プレスリー、TUBE、BARBEE BOYS、LINDBERGもアイドルだった 大友にでかい口叩いていいのはドッグのヒット曲の大半を作った蓑輪だけだよな
八島も作曲してるがこの人は半分ドッグだの199人のファンに歌ってもらっただの雨の中並んでくれたファンだの感性がやたらダサい上にどこかズレてるのよね
大友が逃げたのもわかるよ逆に 八島って作曲能力こそあったけどそれ以外の感性がずれてたよね Ju'n'ichi Yashimaとか表記してなかったか
Rock'n'rollみたいにさ いま全方向に繋がってるのヨッチャンだけか。
さすが創設者だけの事はあるな。 >>590
まあ、蓑輪については同意
八島らの後の行動はよく知らん 単がいないと成り立たないバンドだったけど
単が後輩だったからかあるいはサウンドや活動に関して口うるさかったからか
何となく大友は八>>>単みたいな感じでやってた気がする
八がおっとり穏やか系のせいかも知れないけどね、ブにも懐かれたりして 最初に単鮫が切られた時は妙な納得感があったわ
大友に口うるさいだろうなという2人だったから
ブもうるさかったみたいだけど彼は大友に心酔してたから 単志のピコピコしたサウンドに
ストリングス多用はどうにも安っぽかったよな >>599
色々言われてるけど、結局売れなくなったのが最大の要因じゃないのかな。
それとは別に、ハウンドドッグって初期メンの時もだけど、リズム隊の仲悪いよな。
大友と鮫単は何とかなりそうな気もするけど、ブと鮫単はどうにもならない気がする。 >>603
ブ鮫は仲悪いの有名だけど、ブ単は仲悪く無いでしょ >>605
勝手な想像だけどあの解散騒動の時は
大友「意地でも続ける解散は不可!」
単鮫「現実見ようやライブも出来ないんだぞ」
八西「続けられるならその方が良いなあ楽だしなあ」
ブ「てめぇコラ鮫!大将に逆らいやがって!」
こんな感じだったんじゃないかと思ってる コント爆弾てどういうジャンルのお笑いだったんすか
漫才系、モノマネ系、イジられ系、ドタバタ系、エロ系、あるけど
大友の趣味は? >>607
結局のところ大友以外はみんな退職金目当てで解散したかっただけ >>609
そりゃそうよ遊びじゃなくて仕事なんだから 西は当時ドッグが一人一人注目されて、尚且つ自分が人気メンだったと思いこんでいたフシがあった
現実は大友の引き立て役 フェルナンデスの西山モデル
あんなん買った奴いるんやろうか
布袋モデルやhideモデルも
使ってる奴はあまり見た事ない 西山ってカメラ向けられてのコメントのとき、必ず自分たちのことを「僕らなんかでも」という変な言い回ししてたな 西のそれは気がつかなかったな
言い回しといえば最後の武道館でいつもは「俺たち」と言ってる大友が「俺は」とずっと一人称だったのが印象的だった
あれ当日に生で聞いてた客はどんな気分だったんだろね 今の6人の関係性ってどうなんだろうな。
八西鮫単のボックスはまあ〇
大−八 △
大−西 △
大−ブ X
大−鮫 X
大−単 X
ブ−八 △
ブ−西 △
ブ−鮫 X
ブ−単 X
こんな感じかな? ブなんて一番ツブしが効かなそうな感じだけど今何やって食べてるんだろう
てか食べていけるのか? 俺も最後に買ったのはゴールド
(89年だったかなその時再発売された西武球場と武道館のビデオは買って特に西武球場のは何回も見たが)
あとはレンタルで済まし
93年かなリバー以降はレンタルすら借りなくなった
リバーはたまたまニューヨークのブックオフで100円で売ってたから買ったけどw数曲以外駄作だったね >>609
大友はバンドは存続させたいが今みたく年に数回だけ集まって東京や大阪など大都市だけでやるスタイルにしたかったんじゃないの?
創価組とそいつらのヲタは現実が何もわかってなかった まあ蓑輪と鮫島は潔かったが
八島たちは自分たちのためにファンを煽って動員しようとしたりミーグリと称して集金活動行なったり
やることなすことみっともなかったね
ミュージシャンとしての気概があるならソロアルバムを作るなりドッグから離れたバンド活動するなりすりゃいいのに
何もしないできないでしょう
偉そうにしてるけど大友や元メンバー抜きにはなんもできないのな >>615
大−八 X
八島が病気で倒れても連絡なし
大−西 X
SNSで大友批判
大−ブ X
接点なし
>大−鮫 X
接点なし
>大−単 X
SNSで大友批判
>ブ−八 X
>ブ−西 X
>ブ−鮫 X
>ブ−単 X
除け者にされて八島批判
こうだと思うよ >>621
大とブが全滅ですがな
あなた事情通ですね 大友は旧メンバーと接点なくしても新メンバーと仲良くやってそれなりの商業的成果もあげていけてるからな
旧メンバーは旧メンバー同士つるまないと何もできない >>624
繋ぎ仕事で頑張ってんじゃなかったっけ。
あくまで再結集前提だから、正職にはつかないんでしょ もう年金貰ってる年だろ
完全なおじいちゃん
いつまで昔の感覚で考えてんだよ・・・ 昨年リリースされたニューアルバム「ハックニー・ダイアモンズ」を引っさげ、現在、北米ツアー中の英ロックバンド、ローリング・ストーンズ。
ボーカルのミック・ジャガーは来月81歳を迎えるが、圧巻のステージパフォーマンスはいまだ健在だとロイター通信が5日伝えた。
4月28日のヒューストンを皮切りに始まった同ツアーでジャガーは、以前と同様、舞うようにステージを動き回りながら絶唱し、満員の観客を魅了している。
ロイター通信とインタビューに応じたジャガーは、「(ツアー開始から)2回ほどステージをこなしてやっとオレたち本来の調子が出てきたね。今の気分は最高だよ」と話し、
「まるで78歳でステージに立ってるみたいだ」とジョークをかました。
ローリング・ストーンズの他のメンバー、キース・リチャーズ(80)とロン・ウッド(77)に、ツアーメンバーを加えた公演は毎回約2時間。
すでに高齢者となった3人だが、パワフルなステージは変わらないという。
今回のツアーは米国とカナダのみで、7月21日の最終日である米ミズーリ州リッジデールまで全20公演が予定されているが、
ジャガーは来年、機会があれば北米以外でも公演をしたいと抱負を語った。
同バンドは1960年代前半の結成から現在まで、60年以上1度も解散することなく活動を続けている。 要するにハウンドドッグは80年代のバンドブームに乗っかりトップレベルに躍り出たが
90年代を乗り切るほどの実力はなかった
タイアップやテレビ出演などでファン層を広げようとしたが逆に従来のファンが去っていく有様
音楽よりも金儲けに走ってしまってたからね
歌詞もメッセージ路線はいいとしてクドクドと上から目線になりすぎ アタマいいやつが舵取りしなきゃアカンかったんよ
ミスチルだって小林以降は駄作が累積してる感じ
しっかりした「格」を築いていたから高値安定してるけど
尾崎豊だってマザー行った途端狂ったし、アルバムもマニアックになり、難産だった
ソニーのプロデュースぶりはやっぱり見事だったと思う 舵取りも多少あるがそれより実力の問題だろ
演奏力やルックス含めて まあでも一つ挙げれば夢の島って企画がダメだったと思う
ああいうファン囲い込みはあかんよ 福田が有能だったとしてもドッグはあのメンツじゃ厳しいだろうw
大友も人気絶頂期にサッサとソロ→訳者転向していたら、今ではもっと格上だったかもしれん ドッグに関してはソニーの営業力と福田の博打力でブレイクした感じだからなあ
野音も武道館も西武球場も、ブレイク後のブラッズライブも全て福田の案でしょ?
福田が調子に乗って全部台無しになったけどさ
大友主導で売れたバンドではないんだよね まあ鮫あたりならそこそこやっていけるだろうけど大友以下のメンバーは二度と陽の目を見ることはあるまいw ハウンドドッグ で一番金持ちは蓑輪
大友でさえ三軒茶屋のマンション住まいだが
蓑輪は豪邸に住んどる そりゃヒット曲沢山あるからな
もう一人のメロディメーカーなんかは生活が目に浮か...w かっては蓑輪さんの曲と大友の歌詞がいいコンビネーションだったが
ゴールド辺りから蓑輪さんがいくらいいメロディ作っても大友と松井の歌詞がダサダサで
蓑輪さんが不憫だった
藤村さんみたいに作詞作曲両方手がけて欲しかったな >>640
単も歌詞は書いてたらしいよ
ROCK MEも歌詞付きだったけど大友が違う歌詞にしたとか田家さんの本に書いてあった 最後のアルバムオメガは蓑輪の作詞作曲があって、珍しいなって思ってたけどその頃から関係おかしかったのかもね。でも蓑輪の詞も面白いなって思った。りふじんなんか大友じゃ書けない詞というか節回しが大友っぽくなくて新鮮に感じたなぁ 大友の歌詞もBe Quietあたりまでは良かったんだけどな
GOLDを経てから完全に俺がついてるから頑張れ系メッセージソングと中年おじさんが若い頃の彼女を見かけてああハートブレイク系バラード乱発になっちゃったもんね アンビシャスのようなひたすら明るいメッセージソングはまだいいけど
ドッグディズのようなクドクドとお説教臭いのは本当苦痛
こんな歌聴いて楽しい奴いるの? 歌詞はクソ
アレンジもダサい
演奏も下手くそ
それでもアンビシャスやでっかい太陽や日はまた昇るのような陽の側面があったから
まだかろうじて人気を保てたんだろ
バカポジティブだけで進めばまだ良かったけど現実は厳しいけどもう一度やり直せみたいな
苦痛感を与える上から目線ソングはほとんど受け入れられないのに
そのことにいつまでも気づかなかった大友もそれまでの感性の奴だったんだよな グローブとか、子供の頃の野球体験綴ってるだけのような曲は良かった。
同じvoiceのユアソングあたりかな、なんか違和感出だしたの >>647
そんなYOUR SONGや大地の子供たち、FLYなんかをプッシュしてくるセンスの無さだしな 大地の子どもたちのM Vは秀逸。
山奥で罠、網にとわられ、
宙づりなる大友は必見。 1988年の広島ピース(2日目オープニング出演のやつ)
あの無理を承知で…の掛け合いパターンは最高と思うんだよね
曲や歌詞よりもあの掛け合いをこそワンパターンにしても良かったと思うんだけど まあドッグはアジアツアーも実現できなかったからね…
というかサザンやチャゲアスでも日本の外のレギュラーツアーはやってないしね
邦楽と洋楽の大御所では比べる位置にないってことだろう >>651
スケジュール帳真っ黒〜 大友
俺たち真っ青〜 観客
ってやつか 昔のコンサート映像見るとドッグよりも観客に感動する
91年ごろまでは観客が本当に若い
純粋そうな少年
笑顔の可愛い女の子
それがだんだんと地方のおっさんおばさん中心のイメージになっていく >>657
固定客しかいないってことやねw
若いファンが付かない というかファン層拡大狙って逆に80年代後半頃の純粋タイプが
90年代以降いなくなって
コア?なファンとCMのタイアップとかで知った田舎のおじさんおばさんみたいな観客が増えた印象 ツアーもBRIDGEからおかしくなった感じがする
曲が売れて一見さんがドドッと押し寄せてステージはリズム隊は分裂してます!とあからさまで
それまでも拳振り上げはみんなやってたけどBRIDGEのラスサビ前のタオル投げとかRIVERツアーではジュリセンふりまわしたりとか変な感じになっていった >>656
掛け合いだからその部分より前のぅおーいぇっ!おーいぇ!ってやるとこじゃね? そうだなNO OBJECTIONツアーまでは良かった。
好きなのはBLOODS〜OVERLAND 昔のハウンドドッグ とか幸せそうな感じが全然しなかったもんな
ドッグに限らずなんでバンドやってる奴って不満や文句ばかり言ってんだろうな
好きなこと仕事にして観客が集まってなに不平不満言ってんのって感じ
その点で今のハウンドドッグ は楽しんでる感じが伝わってきていいよね そりゃ当時は少しでも気に入らない事があれば
大友が怒鳴り散らしたりマイクスタンド袖にぶん投げたりしてたし
本番のМCで大友が他ミュージシャン、アイドル、業界への文句ばかりだったから仕方なかろ そういうパフォーマンスとしての怒りはいいんだけど
飲み屋のサラリーマンみたいにグチグチ愚痴こぼしてばかりなのはねえ 大友は漢キャラで売っている割にグチグチうるせえんだよな
ジャニーズを一方的に敵視したりしてたのに近年じゃドラマやバラエティで共演。バッカじゃねえのw 一郎さんのYou Tubeを見てたら痛感するね
やっぱバンドのリーダー、フロントマンはもちろんメンバーに音へのこだわりがないとダメなんだな
ARBはそれで久が入るまで低迷したし、ドッグは大友にそういう音楽的な素養・知識が無いし単より先輩の八にも後から来た鮫西ブにもそういうのが無くて単に全部おっかぶせてたからそりゃダメになるよな ビークワイエットの頃はこだわってたんだけどな
ブラッシュボーイやドリーマーの頃も拙いなりにまとまっていた
ゴールドを経てボイス辺りからグチャグチャになって
その後は目も当てられない感じになった 少し売れてから堕落しちまったんだろうな
多少の金が入るようになって贅沢の限りを尽くしてダメになってしまった
ブなんて外車乗り回してたもんな GOLDのレコーディングではメンバーはスタジオワークを蓑輪に押しつけて観光三昧だし
ロックミーの時には「こんなに長い時間スタジオにいる大友さんを初めて見た」とかマネージャーが言ってたな >音楽的な素養·教養がない
高田延彦も格闘技のベースがないのに雰囲気だけはあったもんだから
当時のプヲタ(全てではないにせよ)の中で最強売りという子供騙し
情弱ビジネスが成立してしもた。その分今じゃすっかり評価ガタ落ち
逆に佐山聡やエレカシ宮本のように自分でものを考えそれを実践して
いるような人達はどれだけ組織内での態度に問題があってもそこまで
評価落ちてない。あいつらは才能あるから仕方ない的な見方されとる >>670
目安としてお説教しだすようになるとやばいよな
何かやましいことがあるから上から目線で説教するんだよ ラストヒーローはスタジオで大友が機嫌悪くて仕方なく単八でセッションみたいな事してたら出来た曲らしいね
やっぱり旧メンの頃は「バンド」だったんだろう
Spirits!で単がサウンドプロデュースの役割を担ってから、というか担わざるを得なくなってから変わってしまったんだろうな
八鮫西ブは大友をサポートする演奏してれば良い、って感じになってしまって肝心の大友にもサウンドやバンドの方向性は無くてただ単八が曲を大量生産して大友松井がワンパターンの詩をくっつけるだけ、と… てか蓑輪のシンセサイザーはまだしも
西山の趣味はハウンドドッグ にまったく合わないのに
なまじ人気メンバーだったから西山の意向も取り入れるようになって
作品がおかしくなった
それが如実に現れてるのがボイスやBTRだな HOLIDAY、AFTER`45、飲まずにいられない、BCD等の
佳曲をうみだしたARB第2期はそこまで悪くないと思うな
創作面における貢献度が0に近い西ブに比べたら頑張った方かと >>675
本人がBRIDGEの頃から「人としてメンバーは好きだけどバンドは嫌い、歌詞もイヤ」って公言してたもんねw 西なんて勘違い野郎も甚だしい
自分が人気メンバーだと思い込んでて当時からチャンチャラ可笑しかったわw >>678
そんなに嫌なら辞めろってんだよ
そういうのに限って辞めもせずそれどころか新ハウンドドッグ のコンサートに乱入しようとしたり
いつまでも執着すんだよな
みっともねー
鮫島にしてもそうだけど楽しんでねえなってのがこっち側に伝わってきてたよな
お金でつながってただけ
そりゃそうだよなソロで活躍できそうなのメンバーに誰もおらんかったもん >>680
大友がこの6人でやりたいんだ!って泣きながら引き止めたからしゃあないよ どのバンドもそうだけど
例えばサザンだったらメンバーは桑田さんあっての俺らみたいにちゃんとわかっていただろう
ドッグの場合メンバーそれも橋本や西山までもが俺らあっての大友とかマジで思ってそうで吐いた 個人的な印象
大友=気持ち良く歌いたい(だけ)
八島=みんなと仲良くバンドしたい
蓑輪=他バンドやシンガーの研究もしなくちゃいけないし曲も書かなきゃいけない、ピアノもシンセも練習しなくちゃだしあれもこれもああぁぁぁぁっ!バンド内に相談できる人が誰もいないぃぃぃっ!
鮫島=ベースの練習!俺は職人!
西山=速弾きがしたい(だけ)
橋本=大将のためならエンヤコラ メッセージはやめてラブソング中心に戻りゃ良かったんだよな >>683
西はただ目立ちたいだけなw
自分が人気メンバーだと思い込んでやがった 目立ちたいのはいいとして
バンドとしてはビークワイエットまでのソリッドでシンプルなサウンドを維持すべきだったと思うよ
彼のギターは下品だし前面に出してはいけなかった
ドッグの音楽には合わない シンセ前面押し出しのLOVEを経てのBeQuietは本当に良かったんだけどな
STAYみたいな応援歌ではないけどパワーを感じるラブソング、バンドの有り様まんまの無理を承知で、バラード、ミディアムとバランスもアレンジも良かった
今思えばセールスがあまりにもバンドの方向性に影響し過ぎたバンドよね
Ambitiousといい、BRIDGEといい… メッセージソングって今何かに頑張ってる奴の励みにはなっても
人の心を変えさせたり例えば現実的に勇気が出ない奴に勇気を出させることはできないんだよなー
そこがわかってないからクドクドと陳腐な歌詞を量産することになる Jポップとか縁もゆかりもないようなオヤジ(営業課長)が、会社の飲み会で気持ちよくなったのか「営業来いっ!」なんて叫んでカラオケで歌っていたのがいたけど何とも滑稽というか、見てる方が恥ずかしかったなw