★ 尾崎豊を語ろう ★ その3
見城「初対面ではね、もうウソみたいに低姿勢なんですよ。爽やかそのもので」
「俺はこいつと切り結んだってなるともう猛烈にワガママ、距離感が崩壊します」 >>684
彼は当時から子役から出世街道まっしぐらだったし
映画界のお偉方とのパイプも太い
仲良くしてウィンウィン
今や日本アカデミー主演男優俳優
尾崎も生きてたら俳優やって映画監督もやって映画界でも存在感示してたね >>685
ホントそれな
医師の言うこと無視して連れ帰るなんてありえない
過失がデカイ >>676
おっかけの子が出した本も面白かった
彼の素がよく分かるし興味深いエピソードが満載
尾崎の陣営側の本て感じ 見城なんて評判悪いの知らないんだw
多くの作家を敵に回して謝罪までしてんのにw
だいたい亡くなった人の事をあれこれ悪く言う人間は信用がない >>686
ありえない
医師の判断を無視して転院断わるなんてありえない だから喪主の挨拶はお兄さんがしたんでしょうね
出れ来れないもの 医師の言う事聞いて転院してたら尾崎は今もまだ生きてたし映画監督やってたね じゃああんた(同一人物だろう)あんな断末魔の苦しみに苛まれ続けて醜態晒し続け
逮捕されてショボいレーベル移籍して福田どころじゃない魑魅魍魎に騙されて
周囲に尋常じゃない迷惑かけまくって、マニア以外誰にも相手にされなくなり
そろそろ自慢のルックスも崩れたであろう尾崎がよかったわけ? あ〜〜〜ん!?
死後ファンなんだろうが、それでも好きになれたかなw なれるはずねーじゃん
お前が不幸で生産性0なのは、想像力がなく好きな物しか見ず考えの上書きがないからだ >>679
じゃあ亡くなった頃はスタイリストが切っていたんですね
結構ツアーない時期の写真見るとガタガタな感じの時ありますよねw >>702
盛んに永島氏の本を読めって言ってるからできてないっぽい 丹波哲郎
「尾崎さんはもう一度斉藤由貴とセックスしたかったと言っておりました」 彼の霊としゃべると本命は男みたいよ
だって彼が言うんだから仕方ない 小説「普通の愛」を読んだ感想
息子にぜひDNA検査をやってもらいたいと思った
似てないしなんか納得してしまった 急速に落ちぶれ、半ば気が狂って
シェリーやお股開きまくってた彼女たちが
蜘蛛の子を散らすように逃げてった中
残った女では一番マシやったんやからしゃーない
だいぶん変わってないと尾崎とは付き合えないな >>709-710
私も違うと思ったんだけどw
その霊はそう言ってた >>712
彼女は本来は妹に生まれてくるはずだった魂だわね 霊だのなんだのクソしょーもねえ事リアルでも言ってんのかな 成仏出来てないから霊感が強い人のとこに出て来るんじゃないの?
知らんけど 大半の奴は、人は死んだら死にきりだと思ってるだろう
霊とか来世とか信じてる奴って人口の2.3割だろうな
そりゃ実家行けば仏壇に手合わせたり、盆には墓参りするけどさ 結局は尾崎を巡るモルモン教vs創価学会のバトルだったんだよw 審神者に尾崎の霊を降ろしてもらうファンの集いならぬ降霊会があれば行くw >>676
尾崎関連本で一番のお勧めは実兄で
弁護士になった尾崎康さんの『弟尾崎豊の愛と死』 吉岡忍「放熱の行方」かな
20歳の頃に読んで
尾崎や自分を相対化する視点が持てた >>725
それ生前に尾崎と会った事ない
ラうイブにも行ったことない
CDもまったく聴いたことない
全く興味を持てなかった人間が
金儲けのために書いた本だぞ
そんな物に感化されるとか・・・ 各関係者にはきちんと聞き取りしてるし
全く興味なかったなんて事はなく、作品の意義を認め考察している
妙な思い入れや面識がない分、フラットに考察出来てると思うね
思い入れたっぷりの尾崎評論書いてた山下悦子が
吉岡の本をカス扱いしてたが、山下の欲目が過ぎるんだよな
フェミニストなのに尾崎の乱倫、暴力は度外視してるしw >>725
もう色んな本を読んでごっちゃになってるけどそれって
尾崎のクラスメートだった人のインタビューで
あの尾崎最後の日の早朝に家の近所まで来て
公衆電話から電話かけてきて云々の話だっけ? ブスは相手しないってよ
斉藤由貴の心じゃねえ、ガワが好きだったんでさ ツンとしたイメージとは裏腹にすごく繊細で優しいセックスをしそう
でも彼の1番でなくてよいの
弱ったときに時に激しく抱かれたいし、包み込んであげたい♡