【結成47周年】ハウンドドッグ 【デビュー43周年】 Part2
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康平へ
ハウンドドッグの楽曲の素晴らしさを広めたいためにあえてリンクを貼らしてもらいました
康平は怒ってるかもしれないけどできればこんな海賊ものではなく
正規のサブスクで今の人にハウンドドッグを聴いてもらいたいです
どうかサブスク解禁よろしくお願いします 1 ブリッジ
2 デスティニー
3 アウトサイダー
4 オンリーラブ
5 デインジャー
6 オーバーヒート
7 バッドボーイブルース
8 ドントクライ
9 ラストシーン
10 だから大好きロックンロール
11 プリーズプリーズミー
12 テルミーホワイ
13 スマイルフォーミー
14 日はまた昇る
15 ブラックボートジャングル
16 アンビシャス
17 ダイヤモンドアイズ
18 嵐の金曜日
19 フォルテシモ
20 大地の子供達
21 俺はラッキスター
22 ラストヒーロー
23 ラストナイトラストタイム ハウンドドッグが年に2回しかコンサートやらないのは何か取り決めがあるの?
何回もやって客入らなくなるよりいいだろうけど EX THEATER初日のセトリ
期待してなかったけど声も出てたし動けてたし満足度高かったよ
MCで「曲を作ってきた」「曲を作った」みたいなことを何回か言ってたけどその時だけ変な感じになったけど
01. Hurry Up
02. ROAD RUNNER
03. BRIDGE
04. ROCKS
05. AMBITIOUS
06. 貧乏神の警告
07. No More Rock’n Roll
08. POPCORN
09. さよならの向こうに
10. Over Heat
11. BAD BOY BLUES
12. SCRAP DREAM
13. Knock Me Tonight
14. ラスト・ヒーロー
15. STRONG LOVE
----アンコール----
16. ファニーフェイス
17.ff
----アンコール----
18. Last Night Last Time 大友康平ガチでうたってるとかっけー
バラエティはふつーのおっさんだけどギャップすげーわ 声が出ていて良かったと思います。顔の表情も柔らかくなって来た感じがしました。一時期、人相が悪くなってたから…やっぱり歌ってる方がカッコ良いです。 藤村の死をきっかけに元メンと仲直りしたのが大きいね
もう自由にハウンドドッグやってくれていいと言われたようだ 元メンバーと一度だけでも、いいからライブやればいいのに 別にファンじゃないけどJのバラードはとびぬけて超名曲だと思ってた。
ファンの間だとあまり人気ないのね。
あとはベタにアンビシャス、フォルテシモ、ブリッジ 80年代の映像見ると観客のキッズたちの笑顔が綺麗だよな
目が輝いている
人が多かったし子供の人権が今と比べても低く
管理教育や受験競争、イジメなど問題も多かった時代だけど
まだまだ人々の心が純粋だったのがわかる
それと経済は良かったからか髪型とか今よりも凝ってる感じ 韓国から帰って電車に乗ると日本人の目が全員死んでるのに気付く。
韓国人は生き生きしている。
経済も良くないしストレスも高い。
今の日本人は疲弊してるんじゃないかなぁ。 >>19
俺もファンじゃないからほとんど曲知らないけどこのおっさんが歌ってるの聴いてるとだんだんいい歌に聴こえてくるw >>21
それって日本と韓国を逆にして読む書き込みかな 日本人が死んでるのは事実だわな
大半の奴がいまだ人目気にしてマスク外さないし
奴隷根性が骨身まで染み込んでて
イカれてるぜ
スマしてんじゃねーぞ! 日本の敗戦時にマッカーサーは「日本人の精神年齢は12歳、強者に弱く、弱者に強い卑屈な国民性」と言ったが
その時から何も変わってなかったというね 外せるものなら外したい
でも体の都合で新型コロナ前からマスク外せない帽子もセットで
だから外して大丈夫な皆様は遠慮なく外して下さいな インフルが減ったみたいからマスクいいんじゃねーの
ヒゲ剃る回数減ったわ これはこれで楽なんだよなw 顔の半分隠してんのがいいわけねえだろ
日本だけいつまでウィズコロナやってんだよ コロナどうでもいいわ
マスクもどうでもいい
他人にそこまで興味なし
なにかに目くじらたてても金にならないし意味ないからな(笑) 人と自分が同じじゃないと気が済まないからマスクを外させたがる
他人を気にしすぎ(笑)
自分は自分で生きようぜ? >>32
論点がおかしい
日本人だけいつまでウィズコロナやってんだよって話だ
しかも本当の理由は他の人が外してないから少数者側になって目立つことに抵抗があって外せないってだけだろ
ドッグの歌聴いてる奴がこれじゃ泣けてくるぜ ほんらい日本をリードしていかなきゃおっさんが
そんな主体性のないことでいい加減にしろよ
今日からでもマスク外して外に出よう! 昨日ジムに行ってスタジオレッスンやったけど、15人いて4人マスク外してたよ。 老害の意見は無視で若いほど無条件で偉いのにはMAXで同意
個人の好きにして他人はどうでもいいだろう
他人がしてようがしてまいがなんも関係ない
1円にもならん コロナなんかより、年金もらう前にしんで貢献することのほうが比較にならないほど重要なんだよなぁ 病気でもないのにマスクして顔を隠してることの異常性と
それがマナー違反だとわかんない時点で
どうしようもない 言ってること全てがアホだし
アホな奴っているんだね インフル以外だと花粉症でもマスク外せないよね
今年の花粉は量が凄いって話を聞いたし
自分の場合は以下の通り
https://www.nanbyou.or.jp/entry/132 >>13
オンリーラブとか金曜日とか定番バラードを外した好感持てるセットリストだね >>41
MCも少なめ、短めでギュッと内容が詰まったロックンロールショウだったよ 変なやつわいてんなw
政治家になりマスクしちゃいけない法律でも作ったらよろしい
くだらね そもそも自分の意思で行動できない上に常識がない日本人のレベルの低さを憂いているのに
政治家になって法律を作って従わせろとか
論が全くわかってない
バカすぎ 日本人がまさかここまで異常な国民だったとは流石に思わなかった 心配しなくてもマスクは解禁されてるからみんな自由にしてるぞ
コロナを騒いでるやつももういない 自由になんかしてないよ
98%の奴が人目が怖くて
いまだマスク着けてる
それともコロナが怖いのかw
どんだけ遅れてんだよ 人のことをやたら気にする典型的な日本人
もっと他人なんかより自分に興味持とうぜ
マスクされると悔しいなんて、いったいご両親はどんな教育してるのか、、 ↑
個人ではなくマスとしての日本人の性質憂いているんだろ
バカは黙ってろ
いい歳して理解力低すぎ
死ねよアホw なぜそれほどまでに他人が気になるのか
思春期終わればまた違うのかもなぁ 1人でハウンドドッグを守ってなんだかんだ続けてくれてる大友はやっぱ男だな >>54
他人ではなく
自分から率先して動けない日本人の国民性と
日本社会を憂いてるんだろ
選挙に行かない日本人を問題視することが
他人が気になるってことになるのか
少し頭使ってみろよバカ >>57
君、掲示板だからといっていちいち暴言を吐いているようではろくな大人にならないぞ?
学校で嫌なことがあるかわからないが、高校になれば多少変わってくるから頑張りなさい
する必要ないのに自分から率先してマスクしてる人多いから心配しなくて大丈夫だよ 日本人はコロナではなく別のウイルスに乗っ取られてしまったようだ
ロックンロールもメッセージも大友の叫びも全ては無駄だった
結局日本にロックは根付かなかったし全ては逆の方向に向かってしまった 日本人はブスブサイクの集まりだから
自分のブサイクなお顔晒したくないだけでしょw マスク着けてた方が美人に見えるってのは迷信で
外してる方が綺麗だよ
鼻や口の形が普通の人がマスクしてるのは実に勿体ないこと 今の若いやつらは個人主義者ばかりで国や社会への意識が薄いそうな
姪っ子が韓国旅行に行けて喜んでるがそのうち住みたいと言い出すだろうな そんなの昔からそうだろw
ただ今の子は少子化の環境の中で大事にされて育ってるから
昔みたいにツッパったり擦れたりしてないのはいいけど
従順で体制的すぎる嫌いがある 新卒みたい若いのは些細なことでも法を盾にして薄ら笑いすればいいという教育を受けているからタチ悪い
会社でも少し強く言っただけでこっちが悪くされかねん
協力してくれということを話してても強要ってことにされシャットアウトされる
車にも興味なし、物欲がなく冷めてる
小学生の息子は友達とオンラインゲームばかりしているがどうなるかわからん 大友さんのシャクリ聴くのが快感でハマってます
テンション上がるね 桑田佳祐と大友って
元々は昔は違う系統の顔だったけど
最近えらい似てきたな カリスマボーカリスト御三家
氷室京介 玉置浩二 大友康平 どうすれば歳取っても格好良さを保てるんだろうな
色あせた男にはなりたくない 大友康平さんて雰囲気いいけどもう爺さんなんだね
歌い方が最高w 欧米では80過ぎでも現役のアーティストたくさんいるからな
今来日してるボブ・ディランもそうだ
そういうのが普通になってるから67歳なんてまだ若いじゃんみたいな
異次元の世界に突入している 大友さん元所属事務所を恨んだ末亡くなった尾崎豊の歌を歌う
https://youtu.be/JwH7kYZI-tI バンド続けて欲しかったな~
高校生のとき初めて行ったライブが西武球場でした。 そうですね🎵続けて行くのって、やっぱり大変なんですね。 ヒロトとマーシーってすごいよな。ケンカ別れせず
コンスタントにやり続けて、セールスも出来てる
売らんかなしてなくて、ちゃんとロックだしな。金字塔だよ 馬鹿野郎!
なんでだれも書き込みしねえんだ
ハウンドドッグ、サイコ〜オ!?
オ〜エヴリバディ ドウモアリガ〜〜トウ!
くらい書けねえのか 不慎重だが90年頃にもしも大友が死んでいたら伝説のバンドになったかもと妄想 人間、死に時が大事なんだよな
尾崎は26歳5か月で死んだが、生きていたら
・個人事務所破綻(正気じゃないから副社長もスタッフもコロコロ変わる)
・ソニーと決裂(大揉めに揉めていた。決裂してた見城にまた縋ろうとした)
・バンドマン/ブレイン/スタッフから総スカン
(ライブもレコーディングも関わった全員辟易してた。前年ツアーも薄氷で完走
一番甘えてた須藤とも決裂。半セルフのラストアルバムはアレンジがショボい
弱小に移籍しても絶対ロクなCDは出来ず、インディー的な活動になったはず)
・文筆活動も無理(見城いないし、一人合点みたいな駄作ばかりで活字じゃ食えない)
・夫人との不仲(当時の稼ぎじゃ慰謝料も払えず別れられず。嫁さんを殴りまくる)
・ヤバい連中との交流、まともな人間関係がなくなる
(吉川晃司「晩年、彼の周囲にはとんでもない人間しかいなかった。もう話も
通じなくなってて」で、いいように扱われ騙されまくる。マザー禍も抱えてた)
・盛り場での泥酔・醜態・トラブル(喧嘩強いはずなくやられる。てか死因か)
・覚せい剤逮捕(死なない限り清水や田代と同列に落ちていた可能性が高い)
・自慢の容姿が崩れまくり、品格・健康も保てない
(酒・シャブ・薬漬け。ストレス体質に異様な多忙。身体症状も出て衰弱してた)
活動や体面もさることながら、生きていていい事があったとは考えにくい
そもそも生前はハウンドドッグより数段下で、準メジャー程度が二階級特進した感じ 夢の島など昔のライブ映像見させてもらって
今の人にはないパワーを感じる一方
これだけでは飽きられるわなとも思った 大友や松井五郎以外の作詞家だけを起用したアルバム作っても良かったな
それからアレンジャーを変えて欲しかった
大友らの歌詞とワンパターンなアレンジがファン離れを招いた ブリッジなんかでも
2番終わって取って付けたようなペラペラの間奏入れて
またサビやるやん?アレはあかんよな 最近つべで歌聴きまくってるんだけど
夏のエンジェルっていい歌だね。
昔はなんとも思わなかった曲も今聴けばとてもいいわ。
大友さん40ぐらいの頃が色気あって一番かっこよかった。
今は加齢で仕方ないけど年取り過ぎ。
顔もきつくなった気がする。 ロングウェイホームやアゲインなど昭和歌謡っぽい曲がいいわな
90年代からやりはじめたジェラシーとかプレイボーイ風?なのは大友てかハウンドドッグ には激しく似合わなすぎ SPIRITSのジャケ写真
あのぶっきらぼうで硬派風な、つってもホンマもんじゃない
2.5枚目の雰囲気がよかったのさ
喋ってみるとハスキーボイスで、人懐っこくもあり、タフな兄貴風でもあり 昔のテレビ出たやつかなんかの動画も出てくるけど格好がダサいねw バブル時代って
まあイケイケだったからか近現代の日本で最も変なファッションの時代だったよ
ユニコーンとかチャッカーズなんか噴飯ものだし、チャゲアスも珍妙だった
その点青学中退の美少年、尾崎は変な恰好をしなかった。さすがだよな 尾崎はジーンズにタンクトップ
それにジャケットのイメージしかないわ
吉田栄作と一緒 この前実家の人が昔のドクターXの録画見てて、友さんが町工場のお爺さん役やっててびっくり。
なんだか複雑な気分だった。
あと今更だけど、マックのパイやZOZOの替え歌、だひょーんとか(普段あまりテレビ見ないから知らなかった)がっかりした。
一緒にやってきた仲間達が作った大切な歌をあんな替え歌なんかにして欲しくない。
お笑いタレントにまじって笑われたり、悲しいよ。
本当、昔のアンタは光ってただよ。 所詮ロックなんて(←範囲が広すぎるがw)虚構
頑張れてない奴が己を慰めるために聴くものと言ったら言い過ぎか デビュー、全盛期から05年まで
実働時間でいうと物凄い仕事量(ライブ本数はトップか?)な訳だが
本人たちが殆ど何も考えていなかった。ブリッジ以降は佳作、ライブも出し惜しんで
発表曲、レコーディングのブラッシュアップ、ブランドの醸成に努めるべきだった
まあ、そういう小賢しい計算と無縁なバカバンドだったのも好きなところだけど ドッグの場合なまじライブ動員数があったのとCMタイアップ話も順調で目先の金儲けに走ってしまった
まあ宣伝とか売り方に改良の余地はあったが
いくら策を練ろうと演奏が上手くなるわけでもないし大友の感性が上がるわけでもない
80年代バンドの多くがそうであったようにどっちにしろ人気低迷は免れなかったのではないか ぶっちゃけハウンドドッグ ってリッチだったの?
イメージ的には頑張って大変だけどたいして金にならねーぜ
みたいなスタンスだったし金持ちのイメージ全然しないけど
実際はどうだったんだ? ドッグて演奏下手で、そこに伸び悩みの原因なすりつけて
メインギター、ベース、ドラムス切って上手い奴採用して仕切りなおしたんだよね?
けど直後にffで一躍人気者になったのは運であって演奏技術関係ないよね?
で、マザーの過密日程の中、狂ったようにライブをやり、三文アルバム作りまくり
練習もおざなりで上手いはずの演奏はショボかったとw
そもそも聴きやすい、アガる曲に大友のキャラで持ってたわけで、上手さは求めてない
バンドマンは最初のメンツのほうが一体感、物語性あってよかったんじゃないか
切ったのはなにか別の事情があったのかもしれないな 海ちゃんは自主的に辞めた
高橋は大友が後になってまで悪口言うくらい少なくとも大友からは好かれてなかったようだ
この2人は演奏以前に良くも悪くも純粋なロック愛はあったがプロ意識みたいなのが足りなかったんじゃないのか
藤村がわかんないんだよな
橋本は上手いと思えないし作詞作曲という意味でも藤村は必要だった
体力とか健康面とかに問題があったのか
鮫ちゃんはうまい
毅はテクニックはあるけど聴いて感動する音って言うんじゃないんだよな よく分からないのですが
メンバーそんなに演奏が下手だったんですか? 下手っていうか演奏が雑で荒いよね
現メンバーと比べるとわかる
https://youtu.be/jYulDJ0tOT0 jealousyって曲の「殺したいほど好きさ」というくだりはストーカーじみてる >>119
しかし観客は相変わらず動きがヲタクチックと言うかダサい盛り上がり方w 大友・ハウンドドッグ・康平
バンドはやっぱ大友が言ったとおりボーカルさえ入れ替えなければ成立するな
大友が歌えばハウンドドッグ は正しかった 大友だけで熱血なのに他のメンバー全員が熱血だと
さすがに暑苦しすぎたんだよな
今のメンバーのように大友以外はクールな方がバランスが取れている 初期の藤村の曲は気負いがなくていいのが多いな
たしかに西山のギターは上手いんだけど滋味や個性がない
てかしょせんアイドル大友+バックバンドなんで、機械的にこなしてたのかもな
高度な演奏しても彼らに光が当たったとは考えづらいし、どうしたって飽きるはず 蓑輪って人がルックス的に異色だな
ミズノのリストバンドしてたり
この人のアレンジももうひとつだな 日頃から聴いてられないレベルとかでなければ演奏が下手なのはそんに関係ないような、、w
Xのhideもどちらかというとギター下手だったよね 80年90年代とかその辺りの邦楽とか聴かない人は上手い下手とかよくわかんないと思う
ドッグのファンは真面目で向上心ある人が多かったから
師匠の大友に倣い洋楽とか聴くようになっていって
皮肉なことにドッグの下手さを知ってしまうというね 歌や演奏が上手いやつは一般人にゴロゴロいるがパフォーマーになれるかどうかってのはまた別の才能よ やぶれた大友に いつまですがるの
もうやめにしないか 見てるほうが辛くなる 大友さんの歌やたらいいじゃん
歌い方がいいのか耳にのこるな
ミスチルとか聴くより全然いいけどなぁ
リアルタイムで知ってる人らはバックメンバー入れ替えなんやかんやで嫌か知んないけどさ ミスチルって小林が離れてからは駄曲だらけだと思う
歌詞もくだらん、締まりのない事つべこべと
桜井の声も汚いし、キャラもなあ。ちょっと世間的な評価が高すぎる
逆にハウンドドッグにもっと優秀なプロデューサー、アレンジャーがいればな
尾崎豊だってソニーじゃなきゃあんなにいい曲揃わなかったと断言できる
マザーでレコーディングした街路樹は裏事情もあったが超難産だった 90年代に入りよりロック的なパンチのあるものを求める人は洋楽ロックに走り
あまり突っ張ったりせず普通の兄ちゃんみたいなのが虚勢を張らずに
日常的なことを歌う等身大を求める人が邦楽ロックの支持者へと分かれるようになり
どっちつかずのハウンドドッグのようなバンドはウケなくなっていった その邦楽ロックといわれるものは単なるポップスなんだがね ロックとポップスは、音楽のジャンルであり、以下にそれぞれの特徴と主な違いを説明します。
ロック:
ロックは、エレキギターやドラムなどのリズミカルな楽器を中心に据えた音楽ジャンルです。エネルギッシュで荒削りなサウンドが特徴とされます。
ロックは、反体制的なメッセージや社会的な問題に対する批評を含む歌詞が多いことがあります。
ロックは、ヘヴィメタル、パンク、オルタナティブなど、さまざまなサブジャンルに分類されます。
ポップス:
ポップスは、ポピュラー音楽の略称であり、一般的に親しみやすく商業的な音楽を指します。キャッチーでメロディアスなサウンドが特徴です。
ポップスは、ダンスやクラブミュージックなど、多様なスタイルや要素を取り入れた幅広いジャンルの音楽を指す場合もあります。
ポップスの歌詞は、恋愛や個人的な経験など、普遍的なテーマが中心となることが多いです。
主な違い:
サウンド: ロックはエレキギターやドラムなどのリズミカルな楽器を重視し、エネルギッシュなサウンドを持ちます。一方、ポップスはキャッチーでメロディアスなサウンドが特徴であり、さまざまな楽器や電子音楽などを活用することもあります。
メッセージ: ロックはしばしば反体制的なメッセージや社会的な問題に対する批評を含む歌詞が多いです。一方、ポップスの歌詞は恋愛や個人的な経験など、普遍的なテーマに焦点を当てることが一般的です。
ジャンルの多様性: ロックはヘヴィメタル、パンク、オルタナティブなど、多くのサブジャンルに分類されます。ポップスは幅広いスタイルや要素を取り入れた音楽を指す場合があります。
ただし、ロックとポップスの境界は曖昧であり、両者の要素を組み合わせた音楽も存在します。また、個々のアーティストや曲によっても異なる特徴が現れるため、一概には言い切れない部分もあります。 つまりチャゲアスや中島みゆきはフォークであり演歌であり無国籍料理であると ハウンドドッグは歌はベタで大友のシャクリが特別なだけ まあ、時代かなあ
元気印みたいな渡辺美里とかさ
飽きるし、後からまた聴いてみようって内容じゃない 元メンバーで今音楽活動とか充実してるのって鮫島さんかな 今から思うとハウンドドッグの歌ってただ頑張れとか駆け抜けろとか言ってるだけで
「おまえは絶対に出来る!」みたいな要素がないんだよな
自分は出来ると思うからこそ頑張れるわけで
そこが抜け落ちてるからイマイチ響かない 成功者の「諦めなければ夢はかなう」ってのは糞食らえだと思うけどな
成功者が言うとそら説得力あるけど。十代で見るような夢もべつに必要ないし ローマは1日にしてならず
千里の道も一歩から
的なメッセージが欲しかったな
格好悪くても焦らず地道にやって積み重ねていけみたいな 水ダウで見てから大友さんの虜です!
普通に持ち歌歌ってるときはかっこいいねw 結局のところ
だから大好きロックンロールみたいなただロックンロール大好きと歌ってるだけの曲やラブソングが一番いい
メッセージは要らね
メッセージソングがモチベーションになったこと一度もない かといって昨今の超等身大、シュールなポップスばかりもいかがなものか
もうポップスでやるべき事ってなにも残ってないんだよね
メロディのパターンは70sまでに出尽くしたっていうし、バンドサウンドも一緒
だから子供だましのアレンジとパフォーマンス、芋の子洗うみたいに繰り出すだけ 浜田省吾(ライブでアンコールを求められ)
「・・・う〜ん、コード忘れちゃったw まあどれ歌っても一緒なんだけどね」 周りの人、大友さんの毎回愛と勇気の作詞について誰も意見言わなかったのかな。
でもアンビシャスは好きだな。
イントロにわくわくしてしまうわ。
毎日出勤前に聴いてる。 歌がいいから人気あったんじゃなくて大友が歌ってるから人気だっただけだな 昔のハウンドドッグはこれに近いものがあった?
ピリピリした空気が漂っていてどこか楽しくなかった
今はもっとまったりした雰囲気だよな?
https://youtu.be/XE-jvInehLA
https://youtu.be/Mob6iMc8oqs 長渕の何がいいんだかわからねえ
ミュージシャン同士の中でも最も嫌われてる存在だろこいつ
大友も他のアーティストたちからは疎外されているかのように言われていたが
実際は桑田とも仲が良かったことは意外な事実 印象操作なんか当たり前にされることだが実際のとこわからんよ 大友康平が世界に羽ばたいたのはドラマやバラエティに出て大ブレイクしたから! 安い指輪を
バスにひかれて壊したやつさ
これがなんなのか未だにわからん
’85西武球場ではコレで女の子同士泣きながら
感動を分かち合っていたな。あの頃20歳ならもう58か
こっぱずかしい思ひ出かのお。時は流れてゆくよ 声が出ないんなら氷室みたいに客席にマイク向けて誤魔化せ >>170
簡単な歌詞の意味がわからない貴方は現在進行形で小っ恥ずかしいな テルミーホワイ
昔はあまり好きでなかったけど
けっこういい歌だ。
今思い出したけど、
日曜やってた「元気が出るテレビ」の時間帯で
スキーのCM?ディスティニー流れてたよね。
ちょうどハウンドドック知った時期で
ドラムから始まってかっこいいなー
と思ってた。 >>172
かしこいんだね。アホでもわかるように解説してくれよ
字面のままの事象なら絶望的に文才がないんで、なにかあると思ったんだよ
松井五郎て当時それなりの作詞家だったんだよな
あと意味不明な芸術作品やわけわからん映画も当たる時は当たるなあ
で、馬鹿ほどランキング見たり解説文読んだりしてキッチリ上に見る >>175
まず歌詞を全部読もうな
覚えているか 安い指輪を
バスにひかれて 壊したやつさ
倒置法って知ってます? アホにもわかるように解説してくれって言われたので、、、
バスにひかれて壊した安い指輪を覚えているか?
こういう意味です
わかりましたか? バスにひかれて壊れた指輪を覚えているか?
覚えてないなら指詰めて持ってこい
こういう意味では!? 落っことした安物の指輪がたまたま走ってきたバスにひかれたんか
それとも、男がバスにひかれて五体無事だったが、指輪だけ壊れたんか
まあ、後者はないだろう。歌詞の中でそこだけ唐突だし、前者にしたって
ありそうもなく涙が止まらんような話でもない。無理に繰り込む意味が全くわからん
倒置法もクソもねえよこんなアホ歌詞w ただ国語だけ下手なままのおまえが残って >>180
童貞か?それとも恐ろしいほどに想像力ないんか?それか本当にアホなんか? >>181
安い指輪が壊れたくらいでいつまでもシクシク泣く女は珍しいと思うがね
貴殿は妙な中年女性くらいしか付き合った事ないから一般化しているね
だいたい、バスにひかれて〜なんて特殊な情況のくだりはおかしいね
貴殿が人生をやり直すには、誰も止められない時が流れているね… 17、18の若い女だったんじゃない?
40年近い前の歌だから安物の指輪でも
いつまでも泣いてたのかと >>183
もう一度言うけど
童貞なの?想像力が欠如してるの?アホなの?読解力ないの?
ラストシーンって多分すごく解りやすい歌詞だと思うんだけど、君はどんな内容の歌詞だと思ってるの?
要約でも構わないから教えてみてよ 若い頃に地元で付き合っていた男女が思いがけなく偶然的に都会(東京?)で再会して、一番輝いていて楽しかった当時の色々な想いと出来事がが再開と同時に思い出されてるんだよ
その思い出に、若くて金もなくて不器用な男が無理して買ったであろう指輪は安物でも女にとっては宝物だった
それを(バスにひかれて)壊してしまったのが悲しくて堪らなかったってことが君にはわからない?
ここにいるってことはおっさんなんだろうけど、普通に生きていればそんな経験あるだろうし、なかったとしても歌詞見ただけで理解とか共感とか出来そうなもんだけど君は悲しい人生送ってきたんだな
なんかごめんな プロデュース側の想定するファン層が偏差値50以下だったんだろうな
で、その狙いは図に当たったと言うほかない。貴殿が証拠だ
確かに字面のままだと読解力は一切いらんし、歌詞にしても粗雑すぎるから
何か含むところがあるのかなと考えたんだ。一定の知性があれば違和感を覚えたろう
貴殿にとっては秋元康などもまた詩人で、共感の対象なのかもな
仕事で作業員や非正規使うと思うんだが、所詮いい関係なんか築けっこないんだよな
なんかごめんな。貴殿の勝ちでいいよ。心拍数上げてレス書いてくださいね >>170
バスってのはブスの隠語(他の女にも惹かれた男の煮え切らない優柔不断ぶりを表している)
それと男が指輪を無くしたことを女に言い訳するために咄嗟についた子供っぽい嘘のダブルミーニング
こう考えれば歌詞の全てが一致するだろう ラストシーンって蓑輪が作ったのかと思ったら八島の曲なんだな
ピアノで作ったっぽい曲なんだが八島ってピアノもできたのか 八島って作曲の才能あるのにほとんどスポットライト当たらなかったよな?
ギター雑誌で取り上げられることもなかったし
こんな風に曲作りやレコーディングしてますみたいな映像が撮られることもなかった 地味だよね。
あんまり前に出る感じでもなさそうだし。
でもギター演奏してる姿はカッコいいし身長あるからステージで映える。
八島氏作詞作曲のStillはいいね スタジオミュージシャン並みの存在感すらないからヒット曲が出なくなったら不要になった
目立ちたがり屋すぎの蓑輪や毅とのコントラストは良かったんだけどね バスにひかれて
指輪は壊れましたが
タフな大友康平はへっちゃらでした
で、クールだから当然女なんか褒めない
ハンカチなんか持ってねえから、俺のシャツで涙を拭きな
タフでクールでそしてヒューマン・タッチな歌詞 八島って本当なら183pあって、佳曲たくさんあるのに勿体ないな
どうもハウンドドッグは顧みられることが少なすぎるよな
テクはどうだったんだろう?
今思い出したが尾崎豊のバンドにいた江口って人は長身で男前、テクもあったな
布袋くらい強烈じゃないとギタリストもしょせん裏方みたいな扱いになっちゃうな ミュージシャンで長身はあまりプラスにならない
英米の有名アーティストの多くも小柄だしな 大友もジャニーズ事務所の批判くらいできたらロッカーらしくなるのにな 山下達郎にいっちょかみしてみるといい
1990年頃なら対等に言えたかも
けど何だね、やってた事は両者共オールディーズロケンロールの焼き直しなんでさ
山下はイメージ戦略やCDの作り込みが完璧で小悧巧、大友はアホだったんだよ そうかな?大友はアーティストじゃないしスタイルも違うけど
長年にわたって昔のアメリカっぽい三文ソングでカネ稼いでたのは同じ 曲作ってたのは大友じゃないし
ハウンドドッグはシンセサイザー多用で昔のアメリカ?って感じじゃない
アップテンポなメッセージソング中心で山下の歌とどこも似てねえわ
学校のこととかでもがいてた中高生がハウンドドッグ聴いて山下聴いてたのはもっと年上
ファン層も全然違う ドッグの場合物質的には豊かに育ったものの
まだまだ遅れたところのある矛盾が多かった時代の中で
孤独だったり悩みを抱えていたキッズたちが
バンドが売れなくて孤独にもがきながらも立ち向かっていく大友に自分を重ね合わせて
応援してた側面が強いわな もともとのハウンドドッグはオールディーズ調だった
べつにもがいてたガキばかりが聴いてたわけじゃなし
ノリやすくてみんなで単純にワイワイするライブだったよな
山下だって見せ方こそ違うがイージーな、背伸びしたい奴が聴いてた曲なわけで
大元じゃそんな変わらんのちゃうか。アタマのいい山下が長持ちしたけど 八島は前に出たりセルフブランディングみたいなのしたりするのが苦手だった
求められてなかったのもあるがそういうの全て大友に投げていた
ただのギター兄ちゃんでいようとした
そのツケが後半になって回ってきた 大友だって今でも年2回東京と大阪で3000人くらいの会場二日間埋めるくらいの人気はある
これは元メンバーに遠慮してるからその程度であって
本気出せば武道館やドームでやることくらいできるだろう どうか仲直りしてほしい
時間がないんだよ
昔の動画観てるけど
やっぱり6人がかっこいいんだよ
ユアソングとかジェラガイとか名曲 鮫島、蓑輪、八島、西山さん達が、本気でライブするみたいなので、もしかしたら復活ありかな? 今さら復活しなくていい
元メンバーの荒い演奏なんか聴きたくねえんだよ
特に橋本と八島は音楽事務所のことでイメージ悪い
今の大友さんのリラックスした素直な笑顔が元メンバーがいた頃にはなかった なんで大友が八島、西山、橋本を解雇したのか
そこの展開が謎だったがこういうことだったのか
https://timesteps.net/archives/818617.html 214だけど
215,216ありがとう。
温厚そうな八島さんがそんなことしてたのね。
橋本さんは見た目いかついから怖いよね。
橋本さんのブログで現在リハビリ中のようだけど
夜仕事してるとか、野菜が高くて困ってるとかあんなに稼いでパワフルだった人がこんなことになるとは思わなかったろう。 一連の騒動をまとめるとこんな感じかな
90年代後半以降 売れっ子だったハウンドドッグ も落ち目になってきた
1 事務所を独立してハウンドドッグ 存続したい派の大友と旧事務所マザーに拘る蓑輪、鮫島が対立
2 マザーはハウンドドッグ に解散を命令 蓑輪と鮫島は同意 鮫島、蓑輪と残りとで対立 鮫島と箕輪は脱退を決意
3 大友と残りのメンバーだけで事務所独立 マザーから退職金が貰えなかった蓑輪と鮫島はハウンドドッグ に戻りたがる
4 大友は鮫島と箕輪を裏切り者とみなし許さじとの姿勢だったが八島たちは大友抜きで鮫島らと密かに合流 大友だけ省いて事務所を通さず鮫島たちと半分ドッグというバンドを結成する
5 これに大友が激怒 八島たちを解雇する
6 大友一人によるハウンドドッグ が始動 しかしヲタの多くは大友攻撃に走る 奥さんの誹謗中傷もされ大友完全に心を閉ざす
7 大友の顔が変形 旧メンバーも高齢化で体ガタガタ 現在に至る >>218
半分ドッグに鮫島たちが混ざっていたかは未確認
マザーが絡んでいたとの話はある 福田信の自叙伝が出たら買う
墓場まで持ってきたい話が聞きたい
見城さん営業して 大友も増毛した髪のメンテにカネがかかるだろう
大変だな
鼻は直さんのか。まあ永野芽郁ちゃんもデカいしな 蓑輪17億円
大友11億円
八島6億円
やっぱ印税貰える人は強いな 遠く消えた
ブルースプリングデイズ
青春てブルースプリングデイズでいいのか ハウンドドッグは今から思うと初期の頃に売れなかったおかげで80年代半ばからのバンドブームに乗れて
キッズたちからTMネットワークやBOOWYと並ぶ今のバンド俺たちのバンドとして認識された
もし80年代前半から売れてたらキッズたちから見た前時代のおっさんくさいバンドで終わっていただろう TMもBOOWYも尾崎もユニコーンも値崩れしてない。特にBOOWYは
チャゲアスとドッグの暴落ぶりたるやw
チャゲアスはシャブ関係なく安い。実力じゃなくイメージ戦略が下手なんよな 親しみやすいだろうと思ったのかもしれないけど
メンバー全員ともに締まりのないおっさん臭さを出し過ぎたわな
当時としてはおっさんの位置だったわけだが
70代でもクールなアーティストいくらでもいるわけだから
一人一人がブランディングして襟元を締めていい意味でもっと格好つけているべきだった まあたまに聴く分にはいいよね
サザンオールスターズの歌にはない
主に思春期の
反骨心、集団的なものへの違和感、悔しさ、葛藤、孤独感、今に見てろ的精神が描かれている
あんまり染まりすぎると歪んでしまいそうだけど 大友もスピリッツの頃は神がかったような格好良さがあったよな
それから数年間はその余韻があった
90年代半ば以降になると意外と今と変わらないw ソールドアウトおめでとう
今だ人気のハウンドドッグ
兵庫 神戸朝日ホール
2023年9月30日(土)
2023年10月1日(日)
東京 I'M A SHOW
2023年10月7日(土) SOLD OUT
2023年10月8日(日) SOLD OUT 見せかけの愛なら裏切りの方がマシさ
走り抜けろ負けはしない 「八島があれ程 嫌っていた人と 一緒にライブをする」
単鮫西八でライブをやるけどブッチャーには声かからなくて「八に裏切られた、もう一緒に演る事は無い」ってブログで絶縁宣言してるね
八っさんがそんなに嫌っていたのって単?鮫?
しかしまあこれは本当に再結集は絶望的ですなぁ…いや今更だけどねw >八島があれ程嫌っていた人と
これも微妙な文章なんだよなー
「親友のはずの八が、俺があれほど嫌っていると知ってる人と」
と解釈できなくもないし
何にせよそういう人間関係でしかもブはまともにドラム叩けない(リハビリ中らしい)となると、言わない方が良いかなとか言いづらいなとかなるのは仕方ないかなとも思う 一緒にやれないって…親友なら何でも話してみればいいのにね。
この年齢でケンカして(橋本さんが一方的だけど)橋本さんがどんどん孤独になるだけじゃない。
ところで橋本さんが転倒して怪我したのって
お風呂場で滑って打ちどころが悪かったの?
それとも病気で倒れたの? ドラマーは藤村で良かったんだよな
今更だけどなんでブッチャーにしちゃったんだろ
ハウンドドッグ の全盛期を支えた1人であったとも言えるけど同時に彼の存在が何かを壊したようにも思う >>236
蓑輪や鮫島の考えこそ正しかったと八も今はわかっただろうな
プロフェッショナルだったのは箕輪や鮫島だったしね >>242
昔何かで読んだ記憶があるんだが
ドラムのオーディションで
鮫ちゃんがブは素行が悪いからやめとけって
言ったのに大友さんが選んだんでしょ 大友としてはオカズ多くてパワーで叩くのが欲しかったんだろうね
楽曲は単八がいれば良いと安易に考えてたんだろう パワーで叩くで思い出したけど
ドラムがドコドコ..…
東京ロンリーハーツクラブはブ作曲だね
当時ブも作曲するの意外だとおもったよ どんないい曲でも大友や松井のあの歌詞で台無しだったな当時のは メッセージソングみたいなのは多くてもアルバムに2〜3曲で良かった アウトサイダーとかノックミー
どうしてシングルにならなかったのかな。
売れたと思うけど。 >>249
ノックミーって、Knock Me Tonightかな?
フォルティシモの前に一応シングルで出してるよ。なぜか12インチでw
M&Cでもいきなり12インチ出したりGOLDでシングルヒットが続いたところで大衆ウケしなさそうな大地の子供たちを出したり
ドッグはシングル戦略おかしくね?と当時は思いながらも買ってたなあ 愛とか勇気とか綺麗事言ったところで
ハウンドドッグの曲の本質は嫉妬と僻みだからな
その最たる歌がアフターコンサート フォルテシモにしても泣きのフレーズである
今更失うものなど何もないや
拳を固めろ叩きのめされてもくだりだけが
当時の陰キャな非リア充タイプやパッとしない方のキッズたちの共感を生み彼らの心を掴んだ >>250
そう、ノックミートゥナイトのこと。
ウィキ見てみたらシングルなってたね。
つべでハンモックに寝転ぶミュージックビデオの頃が
一番かっこよかったし全盛期だったように思う。
高音も出てたしね。
自分はオンリーラブから好きになったけど、
続けてCD買ったのは日はまた昇るまで。
大地の子供たちはあれっとおもったよ。
90年代頃から、愛を守るとかお前を受け止めるみたいな
似たような歌詞が多くなった。 ブレイク前のあがいてもがいて傷だらけでも頑張るしかないんだみたいな等身大の歌詞は良かった
リアルな心情だから「作りました」感が薄いというか
他のメンバーも曲だけじゃなく詞も書いてたしね
VOICEのROUTE34やYOUR SONGの「コレジャナイ」感は凄かった 大友のボーカルスタイルが変わったのも大きいよね
ffなんかリリース時と90年代のライブじゃ別物だもの
マイクスタンドのアクションもVOICE以降かな?肘でグルングルンやるだけの単調なものになっていくし ゴールド辺りからアルバム全体を通しての一貫性やまとまりがなくなったな
何がしたいんだかわからないものになっていったし芸術性?みたいなのが感じられない 37年前の秋に名古屋市民会館でやったライブの初日に観たっきり。
明日もあるからセーブするかな?って思ったら大友はん絶叫してた。 Be Quietからの発売からアンビシャスまでわずか4ヶ月くらい?
この頃を境に急に作風が変わっていったよな LOVEはROCKSとかシングルがあまり売れなかったのにアルバム自体はけっこう売れたんだよね
その後のBe Quietがシングルもアルバムも売れなくて、そこで作ったのがアンビシャスだった
チョモランマとかカップヌードルのタイアップもあり久々にヒットした手応えがあったのかね、何か露骨に売れるためには?って路線に入る
実際それでONLY LOVEが続けてヒットしたしね
作詞も大友か松井五郎かその共作かでワンパターン化に拍車がかかっていく… タイアップけっこうある
CMだとスーパードライとかアルペン
果汁グミ、エステ、サロンパス、辞書、車
ドラマだとk iss d e 極楽
当時ドッグの歌流れるとうれしかった Be Quietって売れなかったのか
個人的には曲も質感的にもハウンドドッグ の最高傑作にしたいアルバムだけどな
GOLDもビリーブやデスティニー、太陽のようにはいいが
ドッグディズ、15の好奇心やオンリーラブのこれじゃない感ったらないわ
アンビシャスは好きっちゃ好きだがこれ以上こういう路線に舵を切っては欲しくなかった それまであった大人の渋さみたいなのがなくなって
急に露骨にガキ向けになった感じ >>262
6.DREAMER>8.LOVE>9.BQ>3.PU>5.BB>4.RO
>2.SP>1.WTTRRS>7.SPIRITS>10.GOLD
>11.VOICE>12.BTR>13.BRIDGE
>>263
1.ライムライト/2.涙のフラワーロード/3.ラストシーン/4.ヘイブラザー
5.AGAIN/6.サンセットロード/7.SEPTEMBER RAIN
8.DON'T CRY/9.アフターコンサート/10.SILENCE 初期〜中期の頃も、ねぇ先生とかBLACKBOARDとか
甘ったれたガキの主張みたいな歌は結構あったけど
当時のバンドの立ち位置やファンの年齢層からして
そこまで変に感じなかったな。またその頃はLシーン
RAINY-LADY、エンドレスサマーなどほろ苦い味わい
の良曲も多かったし。やっぱff以降、GOLD以降やろな
歌詞の酷さが目立つのは。BRIDGEのM1なんてもうね スッタもんだあったにせよ大友サンが
目先の銭に水ダウ、ぐっさんと絡まず
ためをつくれば2024はバカデカいハコで、
単発でも6人再結成の運気需要高まってかもね。
大友サンも生活あるから仕方ないが
大友サンの過剰なサービス精神気質が
ドッグ神話、バンドの再評価、大物、
伝説のバンド感、ドッグのイメージ↓
妨げあしかせになったと思う。
裁判は仕方ないとしても後の
大友サン単品のメディア露出の
ブランディングは失敗だったと思う。
大友康平なんだからもっと凛とした
佇まいでいて欲しかったよ。
ぐっさんにまさかに乗っかるとわね。
そろそろ世間はぐっさんのモノマネ忘れた
頃だろうし、2024〜5には、6人でキメて欲しい。
藤村さんへ追悼、弔いのためにも、
ゲストでオリジナルの初期メンも呼んでさ… >>260LOVEってCD転換期?
ボウイのビート江モーションと
同時期に買った記憶ある
まさに青春時代 今夜ハートで、アフターコンサート、スターダスト
FENを聞きながら、ナイトタイムスなどが藤
サンセットロード、心のらくがきなどが海
クレイジーナイトなどが良の作品か
創作面における貢献度に関しては明らかに
初期メン>鮫橋西だったわな(海はアイドル人気も)
>>264
DREAMERは当時、BRASH BOYとSPIRITSの
間に挟まれた地味なALっていう見方もあったけど
一番長く聴ける作品かもしれない
大友の言い分だけではなく
藤の心情吐露みたいなものがあるのもイイ DREAMERは今の80sリバイバルの流れに乗れる音だ。名 アナログ映えな音ざわり ブラックボードジャングルは当時の行きすぎた管理教育や学校の閉鎖性、受験戦争の加熱を批判する一方
個人の無力さを描いた社会派ソングと俺は認識していたが
人によってはヤンキー讃歌みたいにとらえた奴もいるんだろうな
聴きようによってはそう感じられなくもない
歌ってのは同じ歌でも人によって印象が変わるんだよな でっかい太陽やブリッジにしても大きな孤独感を抱えている人生で挫折した奴の復活をテーマにした歌だと思う人もいれば
別にそんなとらえ方はしてない人もいるのだろう >>266
大友も大概だが他のメンバーはもっと酷い
大友ドッグになってからの大友のかってない自然な笑顔は本物と見た
いまさら6人で復活なんてせんで良い
それよりサブスク解禁頼む 正直鮫島も西山も橋本も八島もそんなに好きじゃないのよ
イモ欽の動画に出てた箕輪は以前とだいぶ印象変わってて好感度上がったが DOG時代の箕輪さんは
いつもしかめっ面で
堅物っぽい印象だったが
イモ欽動画で人柄が良さそうな印象
毎日アルバム聴きながら通勤してるけど
結局Loveとbe quietばかり聴いてしまう
ここに松井さんの話題出るが
松尾由紀夫さんも作詞してるんだね 顔が似てたちびっこギャングの越川大介の「大友康平です。小さいですけど」というギャグを聞くたびに
本物だって小さいよと思っていた >>275
全盛期は鬼のような形相で怒鳴り散らしてあんなに威勢の良かった大友が
こんなデレデレしてた奴だったとは 生で見たことあるけど思ったより小柄に見えたね
ライブの後でホテルに入るのにたまたま出くわして
街中でキャーキャー言われるの嫌いな大友さんが「お疲れさまです!」って思わず声かけたら手をふってくれたw
NO OBJECTIONやBACK TO ROCKツアーの頃は前から5列以内で見ることが多かったけど、ステージだと不思議なぐらい大きく見えてたねぇ 生大友は小顔でステージ衣装より
オシャレだった。身長は165〜170p位
夜のヒットスタジオ、古館基準で
比較すると氷室より少しだけデカいかと。 >>274
フツオが大友節いじるとあれは過密スケジュール
と加齢でノド酷使、声でなくなり
ビブラート使い出したのは大友なりの苦肉の策と
フォローしてたね。大友愛を感じた。 賀喜と並ぶ大友見ると大友は162センチくらいと見た 今の大友見てると大友はなんだかんだ幸せそうだね
色物的な位置とは言えCMに出たり若い女と絡んだり今の社会と関われてるからね
ハウンドドッグのブランドイメージは壊したが >>283
バンドメンバーの生活とか事務所の利益とか大将だからと背負ってきたもの、背負わされてきたものが無くなって楽になれたんだろうな
肉体的にもハードスケジュールから解放されてまあ良い老後ではあるんだろうね
桑田さんのおかげで紅白にも出られたしw 良くも悪くもキャラ立ちしたよね。
大友康平ソロ名義でやっていけるかと。
脱ハウンドドック 、
そろそろバンド名、返上しても良い頃。 >>275とくに歌い出し…さすが本家、
ぐっさんの誇張オマージュデフォルトを軽く凌駕。 大友は目立つのが好きなだけでそこまで音楽が好きなわけじゃないんだよな
むしろ野球の方が好き 布袋 183
吉川 181
尾崎 177
玉置 177
世良 175
飛鳥 170
大友 170
奥田 170
氷室 169
桑田 169
藤井 164 レッズのwine &rosesばりの
過小評価だと思う〈今夜ハートで〉
ファンだけが知ってるみたいな。
勿体ない。なぜ評価されなかったのか?不思議。 >>291デカくなる前の大友は、
サングラスがハンパなくよく似合ってた。
まさに二度見するくらいの
スターオーラが醸しでてた。 八島:(Dreamerは)ドラムの藤村がつくった
「グッバイ ドリーマー」って曲が核になっています
蓑輪:大友さんのことを歌っている
八島:それと海藤に対する思いとかバンドに対する思いとか
だから割と重たいアルバムです
蓑輪:(中略)でも名作も生まれている
八島:「今夜ハートで」とか >>295
懐かしいな、月カドの総力特集での二人の全アルバム解説のやつだね
たしかその会話の中で、夏のエンジェルとかやたらとハッピーな意味の無い曲が入ってるとか言ってた記憶 YouTube【西山毅をアッパーカット !!!!第2弾】田中一郎のギターアッパーカット2。7;40〜のくだり
いかに「負け犬」が捏造、脚色された本か
よくわかる。田中一郎氏まさに
アッパーカット、それ言っちゃイカンやつ。
猛のあ〜言っちゃった感、苦笑い。茶濁し感ときたら…。 高橋さんを切る時だっけ、負け犬では大友さんがリーダーとして決断してビシッと申し渡した風な描写だよね
でも月刊カドカワで八っさんが「大友がいつまでも言わないから自分が伝えに行った」とか言ってた 我が強くてわがままそうだけど案外弱いんだ
西山さん加入前ハウンドドッグの歌嫌いだったのね >>299
その話はBridgeの頃からしてたな
名を売るためと割り切って入ったものの、最低のバンドと思ってたのにステージでは自分こそが最低のパフォーマンスしか出来ず落ち込んだ、って
まあ毅は歌ものがそもそも嫌いだからねw バラエティ番組で若いタレントとデレデレして
歌ってる大友さん出ると見てられないチャンネル変える。
もう嫌いってなるがドッグのCD聴くとやっぱ好きなんだよね。 >>301
自分もYou Tubeではついつい全盛期や夢の島のライブ映像を観てしまうw YouTubeで、初期メンバーのライブ見ると
男女比、若い女子多くて、びっくりする HOUND DOG - 嵐の金曜日 〜 野音
合唱ほぼ女の子の声しか聞こえない。意外すぎる。 >>305
この場面は泣けてくる 初心に帰ってほしいけど無理だろうな 伝説の西武球場ライブ
ラストのお姉ちゃん2人。泣いてる子にヨシヨシする場面、良いよね むしろ女の康平コールがうざいのもハウンドドッグに冷めた要因の一つ 地域や盛り上がり具合で違うのは分かってるんだけど、
自分も地元で何本もライブに行ったけどまともなアンコールが一度も無かったんだよね
康平コールで始まるんだけど徐々にテンポが速くなって、速くなり過ぎてグダグダになんのよw
他の会場ではどんな感じなんだろうといつも思ってたな スクラップドリームも大好きだーTシャツの腕まくり時代感じるフレーズ >>292
あんだけ毎回ライブでやってたら過小評価イメージはない。
ラストヒーローと今夜ハートでは絶対セトリにあったもん 22時の発表ってなんなんだぁああああ
ライブの一般発売も延期になってるし、、、
何がとても気になる、、、 Be Quietって売れなかったんだ?
俺高3だったけど、皆聴いてたなぁ
SPIRITSとLOVEとBe Quietは三部作のイメージで、
続くGOLDはほぼベスト盤に数曲おまけ付けたイメージで
VOICEが試みも含めた集大成という感じ。
好きな曲はいっぱいありました。
Telephone、エンドレスサマー、DIAMOND EYES、Still!、ジェラスガイ、September Rain、OUTSIDER、TOKYO、ライムライト、HURRY UP、ROAD、BLACK RAIN、STAY、スクールデイズ、SAY GOOD BYE バラードはメンバー作詞も多いからだろうけど初期メン時代の方が好きな曲だらけだな
大友松井ばかりになると詞の内容が、昔の女を見かけてハートブレイク若くない俺さ、みたいなのが増えちゃって 海外では70代でも現役のバンド
80越えでも第一線のアーティストがいる中
68歳なんてまだまだ若く感じるようになってきたが
日本人だとそれくらいで旅立つ人も多いんだよなあ
大友はこの件で今すぐどうってことはないだろうが >>315
俺は
ナイトトレイン
アフターコンサート
スティル
グッバイドリーマー
バッドボーイブルース
ノックミートゥナイト
アゲイン
ロードランナー
ブラックボードジャングル
デスティニー
ロード
でっかい太陽
トゥナイト
あたりが好きだな 大友康平 腎臓に腫瘍「なんで俺なの…」摘出手術を受けるため休養 3月ツアー中止 昨年11月検診で所見
負けるもんかーま負けるもんか
負けるもんか。負けるもんか。
大友待ってるぜ!まだまだあの橋は
渡らせない。待ってるぜ。大友
ハートを呼び起こせ。
アウトサイダー壁を乗り越えろ! ラストシーン
AGAIN
Don't Cry
これらは同じに聴こえる Don't Cryの毅のギターソロめっちゃ好き
大友さん、手術うまくいくと良いね 「SPIRITS!」「LOVE」「Be Quiet」が三部作みたいなイメージで捉えてると書いたけど、
当時(今も思ってる)、BOOWYが「BOOWY」「JUST A HERO」「BEAT EMOTION」の三部作を出したのと似てるなと思ってた。
SPIRITSの青さはBOOWYに通じるし、LOVEのカチッとした感じはJUST A HERO、
それを経て軽く削ぎ落として垢抜けたBe QuietはBEAT EMOTIONに通じる。 いや、もちろんBOOWYが狙ってそうしたかは不明だけど、
前作を踏まえた上での進化の結果の出方がドッグのSPIRITS、LOVE、Be Quietとほんと似てる。同時だし。
SPIRITSとBOOWY まだ青く若くて荒削り1985年
LOVEとJUST A HERO 重厚なのもやれるようになった証明 1986年
Be QuietとBEAT EMOTION もう軽いもんよ 1987年
1985年春から1988年春はまさに俺が高一から高三でドンピシャ世代でもある ドッグはSPIRITSの頃でさえ人生の艱難辛苦を生きてきたおじさんだったし
BOOWYの青臭い感じとは似ても似つかないなあ あくまで作品の流れの話スピリッツ~BeQuietの流れってことでしょう 今夜ハートで と氷室ソロ魂を抱いてくれ
の世界観は似てる マザーというか福田が自滅するような金の使い方しなけりゃ
ビートチャイルドもだけど広島ピース、バンドスタンド、夢の島と
ドッグだけじゃなく邦楽ロック史の貴重な映像と音源が大量に今も残っていたんじゃないかと思うと悲しい
単体でも武道館とか愛媛県の町おこしとか福岡の夢の島とかも映像持ってたと思うんだよなあ >>333
福岡の夢の島、雨の中行ったなあ
マリゾンから船に乗って、延々と歩いた記憶
あと、長崎の長串山にも行った。 スピリッツのバカデカいポスター、
部屋貼ってなぁ懐かしい。 福田は長年ダンマリしてるが
死ぬ前に暴露本でもお願いしたいな
尾崎の真相とか、今に至るまでボカされてるしな >>334
海の中道は、帰りが大変だったでしょ?
自分は地元民だから何時間かかるかなーと歩いて帰ってたら陽気なドッグファンのお兄さんたちが車に乗せてくれたw
福岡夢の島の翌年もJTスーパーサウンドで海の中道でライブしてるんだよね
夢の島の時は前座のThe KIDSが曲のエンディングでメンバーのタイミングが合わずグダグダになりそうだったのをいまだに覚えてるw >>337
帰りはぐったりでしたね
考えたら去年、あれから30年だったんですね ジジイになる前、つーか92年春とかに死んでたら
もっと高みにいてカッコよく扱われたんやろな VOICEでみんなお腹いっぱいになってBACK TO ROCKで大ゴケ
それでもタイアップとカラオケブームもあって奇跡的にBRIDGEがヒット
まさか翌年にRIVERで前年の焼き直しをするとは思わなかったが、ここから世代交代もあってどんどんジリ貧に… >>339
もともと大友はそういうタイプのアーティストじゃねえだろ
ブレイクした時には既におじさんだったし天才型ってより下世話な努力家なのが大友
センスねえな >>340
バックトゥロックには俺もがっかりした
結局何が言いたいんだか意味不明瞭な上から目線なメッセージの数々
まとまりのない楽曲
荒い演奏 >>340
ブリッジのヒットが…。仇になったね。
今思えば…あの路線を擦り続けた晩年…
本来はvoice後、バンドあるある
一旦、
各々の好き勝手に活動、
ドッグをやりたくなったら
再活動、
それがベストだったと思う。 それはどうかな
レッドウォーリアーズも一度解散した後
復活したけど以前のような人気は得られなかったよね
時代が変わったのと才能が枯れたのがあるから何やっても無駄だったんじゃないかな
サザンのような国民的バンドなら別だけど それと好き勝手に活動と言ったところで
そんなビジョンと才能ある奴誰もいなかった >>342
横浜レイニーブルーだけ何故か好きだった… >>345
蓑輪と鮫島だけがミュージシャンという感じで、あとのは… >>315
おれは、、
ライムライト、涙のフラワーロード、エンドレスサマー
スクールデイズ、サンセットロード、グッバイドリーマー
Hey Brother、三部作のバラード全部、、今はこの辺かな
kids時代は「Birthday>フラワーロード」やったけどね
>>340
VOICE以降もSILENCE、TELEPHON、ミスキャスト
TONIGHTなどムードあるいい作品いくつかあったにせよ
アルバムを通しで聴いた印象は非常に悪かったからなぁ
BRIDGEヒット後の「ベイエリア=悪」みたいなやつも幼稚というか、、
>>344
武道館埋めてツアーも好評だったスライダーズは成功例と言えるかも >>348
VOICEは発売日の元旦にめっちゃ聴いた voiceで2期メンでヤレるコト、スベテ
やり切った感はあった。後の枯渇感よ…。
優秀なブレーン、事務所に恵まれなかった
印象。 大友さんが音楽的な知識とか乏しくてバンドの方向性とかしめせなかったしね
ROCK MEでは大友康平プロデュースというだけあってスタジオにはいたらしいけどw、
やったことって結局、単八にいっぱい曲を書かせて選択しただけ、という
ニューヨークレコーディングのGOLDはスタジオワークを全員が単ちゃんに押し付けてみんな観光してたとか全盛期でも既にかなりデタラメだった >>352単純に音楽制作好きじゃなかったんだろうなぁ過去に作詞作曲してるしやろうと思えばできるんだよなぁ氷室みたく、コツコツ1人職人気質?
というか、スタジオワーク没頭するような
タイプの人間じゃないし。
音楽より野球の方が好きなんだろうなぁ。
なんか残念。氷室は酒もやらんヲタ気質
だもんな根幹わ。 ゴールドでネタ切れ
でっかい太陽、大地の子供たちなどで
新境地をなんとか絞り出したが
もう反則技みたいな感じでバンド的に次に続くものではなかった ライブでの大友の威勢は凄かったけど
アルバム聴く限りではロックって感じはあんまりしないよな
シンセサイザーがうるさいだけでギターもベースもドラムも相当控えめ
当時でいうニューミュージックにしか聴こえない >>354テーマは壮大なんだけど、
それがロックかと問われれば違うしなぁ! >>355
ハウンドドッグはキーボードが命みたいなバンドだからな
蓑輪が一番の功労者だよ
音楽的に見たら
蓑輪=鮫島>八島>西山>橋本=大友 実際、他ミュージシャンの曲を聴いて勉強してたのは単ちゃんだけだしね
だからSpirits!を作る時に事実上のアレンジャーの役割に就いてる
音楽面だけでなく活動面では初の武道館にせよBLOODSツアーにせよ企画は福田だし
大友さん主導で動いたものってあんまり無いんだよね、逆に言えばそれだけステージング、ボーカル、人柄に魅力あったんだろうけど 一番センスないのは西山
ボイス以降こいつの意見聞き入れた駄曲の数々
こいつがドッグをダメにした
感性では
藤村>>>高橋>>八>>蓑輪>>大友>>橋本>>>>>西山 八島のルックスがもうちょい良くていい意味で前に出る性格だったらな
スター性があるのが大友だけだったってのがない 藤村さんはいかつい風貌のためか
人気面では海藤さんらに遠く及ばなかったようだけど
今思うと旧メンバーの中では一番いい曲つくってたね
オフコースが好きだったり意外と乙女チックだったりして
数年前、単が楽曲提供したアイドルGがサブカル畑の
論客の興を引いていたっけ。売れはしなかったが
そっち方面にも届くアイデアを有してるのは凄い事だわな 大きく分けると、バラードの八島(嵐金、涙B、J、ラストシーン、AGAINなど)
ヒット曲の蓑輪(ff、ROCKS、Ambitious、Only Love、BRIDGEなど)って感じか
ドッグ内では甲乙つけがたし >>366
単はOnly Loveがヒットしたのが凄く嬉しかったらしいね
バラードで八にかなわない、良い曲が作れない、ってコンプレックスがあったから GOLD、BRIDGE、RIVER
3大BOOKOFFの100円コーナーで売られてるアルバム >>222
大友なんて曲描ねえのに何でそんなに印税があるんだ スティル
ハリーアップ
ボーントゥーラブユー(ライブの)
メンバーのコーラスが好き >>372
ACROSS THE RAINBOWまでツアーは見に行ったけど
中盤の座って演奏するアコースティックコーナーで
GOLD収録の太陽のようにをやってくれて、そのコーラスがめちゃ良かったよ
動き回るバンド!ってのが売りの1つではあったけど、もっとライブでもアルバムでもああいうのやれば良かったのにと思ったぐらい >>372スティル!
子供の俺は歌詞みてスティル?
外人の異性の名前と解釈した。 太陽の様には結構セトリに入れることが多かったな
ドッグのいいところは昔のわりかしレアなアルバム曲も普通にやってたところだな
東京ロンリーハーツクラブなんてVOICEのネタ曲みたいな曲なのに、
Baby Universeかなんかでセトリに入れたりもしてた。
まああのツアーがたぶん最後に行ったドッグのライブ。
アルバムVOICE引っさげて回ったNO OBJECTIONツアーでは
中盤に日替わりバラードコーナーがあって、長崎市公会堂2daysの初日が
ライムライトと涙のBirthdayだった記憶がある。 太陽の様にもハウンドドッグお決まりの
間奏+もう一回サビ
のワンパターンな構成がな
あれが残念
あとこの曲の歌詞に使われてるおまえのためになんちゃらは
その後90年代ドッグの典型的歌詞になったな ROADなんかいい曲だと思うけど
言うても大友がまだ32歳くらいの時の歌なんだよな
今の感覚で考えると32歳がこんな歌歌うかってところはあるね >バスにひかれて壊したやつさ
作詞:松井五郎なんでしかたない
>藤村さんは厳つい風貌のため >>379
ヒゲや髪型のせいなんだろうけど
よく見ると優しい顔付きしとるよ
どちらかというと2期メンの方が人相悪いw
>レア曲やってくれるのがドッグLIVEのいいところ
その視点だと浜省が理想的だわな
今ツアーでは「青春の絆」がそれに当たる
しかも齢70にして衰えを感じさせないvoっていう >>377今の感覚と当時の時代の感覚では、
同列には、語れんよね。全く違う国とは
言わんが。ま、ガラッと変わったよね、 >>377
ROADは当時1番好きでした
ライブ後客出しによく使われてましたね BeQuietまでのドッグは当時の数ある邦楽バンドの中でかなり大人の雰囲気だったね
Goldで急にガキ向け路線になったけど LOVEをリリースした時のインタビューでは
「歌詞が大人びてきたねと言われるようになってきた」と大友さんも言ってたんだけどね
BeQuietが売れてたらまた違ってたんだろうけどあの時期は本当にライブばっかりでプロモーションが足りてなかった
GOLDでは15の好奇心(英和辞典かなんかのタイアップ)をシングルカットしちゃうぐらいモロに中学生ぐらいをターゲットにしてたなあ なんだかんだで大友死んだらイヤだ😢
早く治して必ず帰ってこい GOLDが売れたのって
ちょうどその頃高校進学を機にオーディオ買ってもらったり
自分でバイトしてコンポ買ったりした奴が多くて
急速にCDプレイヤーが普及したのも関係あるんだよな
GOLDは完全にCDの時代だったからね
それまではLPやカセットが主流の最後の最後って感じで今更レコードもなあ
でもCD持ってないしって買い控えてた人も多かった HOUND DOG/オールナイトフジ
YouTube画像綺麗な方
5曲生演奏。いかにプッシュッされてたのか
わかるね。専門的な事はわかんが初期メンバーの
演奏、負け犬のイメージ、糞下手の印象刷り込まれたが全然イメージと違うコレはコレでアリだと
思うが…。 その時代は女子大生も大人びてんな
成長や歳の取り方が今と全然違う
今の子は幼くておとなしいもんね そしてこの女の子たちが今や60すぎのおばあちゃんだと思うと感慨深い >>386
そうそう
マザーの初のシングルCDもアンビシャスだったもんね
MCD-1って品番だったはず
尾崎の核COREはまだ12インチのレコード盤がメインのリリースだった時代
レベッカがLIBERTYの中にいた時代w >>383
ていうか、GOLDはほとんどベスト盤感覚 団塊jr(1971-74生)を制するものが邦ロックのTOPに立つ
みたいな時代があったからなァ。ドッグのファン層は
そこよりちょい上だったと思うけど、AMBITIOUS以降の
対象年齢引き下げ施策によってその時代の第2グループに
食い込めた所はあるな(第1Gはユニコーンブルハジュンスカあたり) >>379
>バスにひかれて壊したやつさ
あれどういう意味なんだろうね?
女に貰ったサイズの合ってない指輪が落っこちてバスに引かれたのか
なんかずいぶん特殊な情況を歌詞にするもんだなあと思ったよ
その歌西武球場で聴きながら泣いてた女の子、ヨシヨシしてた女の子
当時18歳としたら今56歳か。どうしていらっしゃるんだろう
同年そこで阪神も日本一になったなあ。誰も止められない時が流れているね 笑わせるーぜ
センセイたーち
今日はー根回し明日はカネカネ
うんざりさあ 当時憧れてたやつのCDが100円で投げ売りされてると傷つくんだよなw
チャゲアスとかあんな凄かったのに吉川、チェッカーズ、ユニコーン以下の扱い 80年代前半は歌謡曲全盛でテレビでは欽ちゃんが大人気など
全体にまだのんびりした時代のイメージがあるな
その中でこれという決め手がないハウンドドッグ は苦戦
80年代半ばになると景気の良さと裏腹に若者の孤独感みたいなのが浮き彫りになってきて
尾崎豊や中村あゆみや渡辺美里などメッセージソング が流行
ハウンドドッグ は方向性を変えこれに便乗
80年代後半はバンドブーム到来
誰も彼もがバンド聴くようになり飛ぶ鳥を落とす勢いって感じだったな
90年代のイカ天ブームあたりからは邦楽ロックではカリスマよりも
普通の兄ちゃんが日常的なことを歌うスタイルが好まれるようになり
ハウンドドッグ の人気に陰りがさすようになる
90年代半ばになると日本の学校からヤンキーも消滅
突っ張るよりもカワイイを目指す流れに
ハウンドドッグ のファン層はヤンキー層ではないが時代が変わり
仰々しいメッセージや
夢に向かってもがいたり葛藤するスタイルが受け入れられなくなっきた
その中で青春フォークソング的な方に向かうが大失敗
メンバーの仲も悪くなり解散騒動に >>388
おとなしくはないな
おまけに言葉遣いが汚くてガキばっか 当時の若い人が大人に見えるのは
当時は金はあったから
パーマとか髪に金かけてるのも理由の一つにはある HOUND DOG
BRIDGE〜あの橋をわたるとき〜
リリース1992年2月9日
カルチャーリバイバルは20年周期というが
10年、ひと昔とも言うしたまたまだろうが、
何か感慨深いね
「栄光の架橋」
ゆず
リリース
2004年7月22日 現御時世希望/橋 、頑張れば
報われるという風潮すらないというか…
昨今、
愛、 人を信じる真っ直ぐな応援歌もないね
投資詐欺云々、何とも言えない時代だ。 勉強しろってのと一緒で
他人に言われるとかえってやる気なくなるからね >>385
復帰して仲直りしてほしい
一夜限りでもいいから6人でやってほしい 今の大友が本来の大友で
全盛期の大友は演じてただけなんだよな >>404
本人のブログに事故以来、体調が良くないってあるんだけど、何があったの? 心を入れ替えた?箕輪や
それなりにプロ意識のある鮫島まではいいが
創価メンバーは要らね! 八島があれ程
嫌っていた人と
一緒にライブをすると!!
聞かされました。
37年間という
長きにわたって
付き合ってきました。
親友だと
思っていた八島に
裏切られた感じです。
嫌っていた人って鮫単? 大友だよ
3月のハウンドドッグ コンサートのスペシャルゲストに出演が予定されていた >>409
去年、単鮫八西でライブやってるんだけど
ブは八から声かけられなかったらしい
ドラム叩けないし、鮫ちゃんあたりが嫌がったのかも知れないしそのへんの事情は不明
ブッチャーは22年の6月にあやうく寝たきりになりかけて、今もリハビリ中
https://ameblo.jp/lionking1011/entry-12765929753.html >>411
ありがとう〜
そんなことがあったんですね...
八はブに気を遣って声を掛けなかったんじゃないのかなぁと勝手に思うのですが。
それにしても大友はよく八をゲストに迎えようとしましたね。あんなモメた経緯があるのに...
雪解けも考えられると思っていいのかな いくらたくさん曲ができたからってVOICEを2枚組にしたのは悪手だったね 聴ける曲が東京ロンリーハーツクラブとルート34とテルミーホワイだけだったからな
このアルバムは正直痛かった >>415
売れるうちに売っておけ的な、金の亡者福田の策略だったんだろう
Youtubeで広島ピースコンサートの映像なんかを観て、最近またドッグ熱に灯がつき始めてます ドッグ、自分も少し聴き始めたけどやはりVOICEまでの中から選曲してしまう
ダウンタウン好きだけど2006年までの録画分しか面白くないみたいなw
VOICE以降だと「SAY GOOD BYE」が好きだったな 15の好奇心撤回
ジジイになっても生きてやる!
ラストヒーロー待ってます! >>415
2枚組にしなきゃよかったのにね
全部出し切った感じ >>416
自分はミスキャストとユアーソングも好きだった
テルミーホワイのシングルバージョンとアルバムバージョンの違いが分からない BRIDGEとRIVERってほんとゴツグのアルバムだしね
意外にACROSS THE RAINBOW収録の「明日の風に吹かれて」だっけ?動員も売り上げも落ちてもがいてる大友さんの心情があらわで良い感じだなと思ったわ
自分はBABY UNIVERSEから買わなくなっちゃった
シングルがピンと来ないの連発だったしね 『Rock me』までは何だかんだで聴いてた
ツアーは『across the rainbow』まで足を運び...
その後もほとんど聴かない割にラストアルバムの『Ω』まで買ったw
外注曲だけど『BY MYSELF』は好きだな >>424
俺はBaby Universeのツアーが最後
長崎市民会館だった 公会堂からランク落ちするという悲しさだったなあ 福岡はROCK MEで既に会場がキャパ小さいところになってたなあ…
解散騒動で単鮫が切られた時の4人のツアー広告でライブハウスになってて切なかったw
そういや初マキシのBIRDってめちゃくちゃすぐに廃盤になったんだよね、あれは何があったんだろう >>426
ROCK MEはact.2で福岡に行ったよ 1曲目は大友ギター担いでのOUTSIDERだった
どこの会場だっけ? ファン層を拡大しようとして却ってファンが減っていく悪循環だったな
迷走ばかりして自分たちに求められているものが何かということがわかってなかった >>423
今聴いてみたけど
どこかで聴いたフレーズの寄せ集めやんw
こりゃ売れなくなるわな
売れなくて当然
離れて当然って感じ >>427
福岡サンパレスが基本でたまにワンランク上のキャパの国際センター
それがROCK MEから福岡市民会館になって「あ、これはヤバいな」と思ったね ロックはイメージも大切だからね
根本的に戦略に策がなかった
西武球場だ東京ドームだ武道館15日だ
その頃の売り方は良かったのにねえ
落ち目になると策なしかよ
小さいところでやるにしても
ファンともっと近くで触れ合いたいから
スモール会場ツアーやりますとか
もっと上手にやれってのw >>431
だね。YAZAWAの横領詐欺被害後の
プライドなんか捨て、小さいハコだろうが
Live、初心に返る感、応援できた。
やり方はいくらでもあったはず。 >>430
永ちゃんなんかも2003年まで国際センターでしたね。
福岡はハウンド・ドッグ、夢の島(海ノ中道)入れて何度か行ったけど
会場どこだったか記憶が無い ROCKMEact2、国際センターだったっけな? 最近のハウンドドッグ は六本木とかお台場とかの
都心のおしゃれっぽい会場使っていてキャパは変わらなくても
なんとか市民会館みたいな垢抜けないダサい印象は免れているね
さすがイエホック
マザーから離れて大友も賢くなった >>427
大友さんってギター持って歌ったことがあるんだ。知らなかった
Bloods tourだかOverland tourの曲間で大友さんがギター持ってギューンピロピロってやり始め周りのメンバーが「大友ちょっと待て!」「いやおかしいやろ」的な寸劇の後、箒にストラップ付けたのを担がせてエアギターやらせたのが懐かしい
その時西山さんは客に背を向けてゴニョニョしていた 大友は夢の島(5回目辺り?)なんかでもアコギ弾いて歌ってたよね
だけどもう弾き方を忘れてしまったのか、桑田佳祐のユニットには正式参加できずタンバリンで友情出演w 確かさんまのまんまゲスト回でも
軽く弾語りした様な。 ブッチャーのブログ見ると最近、終活みたいなことやってるな
なんか寂しくなってきた >>438
初代は永眠…橋本…大友も元々は
ハウンドドッグのdramだし。
何の因果か…。せつない。
大友、復帰してくれ!
で八島、箕輪バックで
藤村一清楽曲only弔いLive
やって下さい!集客収益率度返しで! 大友さん、譜も読めないしアドリブでギターは弾けないんゃないかな
この曲はこうやって弾くんですよと目の前で実践してもらってそれをコピーするタイプだと思う
スーパーバンドの日本を救えライブのリハでもコーラスについて「歌ってもらってるのを聴けばできる(=譜だけ見ても分からない」みたいな発言してる場面があった >>440
Sake To Me/ダンスはスンダ/Dirty Joke
おちょくられた夜/素敵なLadyにバラードを
アフターコンサート/ねぇ先生/スターダスト
FENを聞きながら/ナイトタイムス
グッバイドリーマー/今夜ハートで >>440
ホントにねぇ...
再ブレイクしないかね ブッチャーは倒れてから、終活を初めたそうですね。まだ思うようにドラムを叩けないのは辛いと思う。 >>441
ロック系歌手で楽譜が読める奴の方なんて方が少数
むしろ譜面が読めると思ってるのが不思議
自分がピアノかなんか習っていたからかな >>444
ドラムとかそんなのはいい加減あきらめろっての >>440
もともとハウンドドッグ のメンバー同士ってどこかビジネス仲間って感じで
金と人気、他にできることがないからと言う理由でつながっていたイメージ
他のバンドで見られるいわゆる友情みたいなものは感じられない
なのでそんなのはしなくていい
過去は振り返らずそれぞれの道を駆け抜けて欲しい
今の大友は現メンバーが似合ってるよ >>445
単純に大友さんはギター弾けないよね、っだけの話だよ >>442
アフターコンサートはファンだった頃は重くて暗くてほとんど聴かなかったけど
この前聴いたらなかなか良かった >>447
友達みたいにしてるようなのよりはビジネスライクにやるのがうまくいく秘訣だとは思うんだけどね… >>450
金の切れ目が縁の切れ目を地で行く人たちだったよな
元メンが再結成したがってる?のも金に困ってるだけじゃないのw
そういうのが見えすいていてね >>451
永ちゃんは今や嫌いな老害だが、昔「音楽こそ我が命とか、全てとか熱く語ってるようなのに限って、いざやらせるとパッとしない。
音楽?あぁ自分の仕事だから責任持ってやらせてもらいますみたいなほうがいいステージやる」
これもハウンドドッグには耳が痛い言葉かな ハウンドドッグ のメッセージなんて
「地道に頑張っていればチャンスが来て報われることもある」
これが本当で彼らはそれを80年代に経験し証明した
それを愛とか勇気とかわけわからないものに置き換えるから良くない >>453
くじけるな 走り出せ!みたいな歌詞と
女々しい未練タラタラ男の歌詞
これが毎アルバムにひとつくらいあるってんならまだしも、そんなんばかりでしたからね
ff前まではそれがなくあっさりとした歌詞で、そっちのほうがよかった。 初期の頃のハウンドドッグ は不遇だったが
一つ一つのことを手を抜かないでやってきた(多分)
だから次につながった
90年代のハウンドドッグ はあらゆることに手を抜くようになった
だから先細りになった >>455
初期メンの作品聴くと、冴えない男の心情を
メタ視点交えてユーモラスに表現してるわな
で、たまにアフターコンサートみたいな重苦しいのがガツンと来ると
このバランスが心地好かった
ff以降は教条主義的というか何処かで聞いたような
善き事を上から言ってるようなものが増えてしもた バラードもラストシーンのドラムのおかず、そのまんまAGAIN、Don't Cry、Believeでやるから
同じような曲になってしまってるし バン仲村の髪型と赤ジャケット.サングラス
みるとhdの全盛期?全国ホールツアー敢行してた頃の大友を思い出す
ノーネームヒーローズのPVでてた黒人少年は、
元気かなぁ?あの頃の大友はまさに
シンプルイズベスト?シングルライダース
黒革ジャン+フツーのストレートデニム+黒髪リーゼントパーマ+レイバンサングラス、シブくて武骨な庶民派ロックンローラー?大人っぽくよく似合ってた
世はビートパンク、金髪逆立て、タイトな黒デニムとかボロボロ穴開くデニム、ロック少年多発してた時代。
より大人さが際立って目を引いた。
同PVで大友、撮影地N.Yだった記憶、
バンバーガー笑顔で頬張る姿も
絵になってなぁ >>459
自分にとっては黄金期やね
あの頃のドッグはカッコ良かった あとこの曲はドッグの最高傑作
ロックと言いながらあんまりロックっぽくない曲も多い中で
この曲ではめいいっぱいロックしていた >>462
これの入ったアルバムBe Quietは1曲目以外は皆好きな曲。
特にSTAYとSEPTEMBER RAIN NO NAMEヒーローズ、久々聞いたやっぱいいなぁ
今の時代とはそぐわん逆行、俺は古い昭和、平成人間の野郎だから、その金間性根は変わらんから、やっぱ聞くと刺さるなぁ結果出るまでしのごの言わず一心不乱にやりまくれ!
シンプルすぎるとド直球ゴツゴツした武骨メッセージこんな時代だからこそ刺さりまくった!!
ノーネームってLiveリスト少なかった記憶。
もっとやってほしかった一曲、 ハウメニーナイツ好きだけどな
これぞハウンドドッグ だと当時も思ったビート感
大友節じゃないセクシーな?歌い方
ノーネームヒーローズは大人になってからの方が刺さるね
今に見てろよいつかビッグになってやる的な歌だと思ったけど
生きてりゃ有名になったり好きなことやって社会的に成功する人はごく限られた人たちだということがわあkる
本当のヒーローはどこにでもいる存在だし誰もがヒーローなんだと
今はそういう解釈 女でもミスコンに優勝したり女優やモデルとして成功するとかじゃなくても
会社や学校でこの人がいるとなんだか癒されるという存在、砂漠の中のオアシスな子
なんか輝いてる人っているよね
本人は意識してなくてもあなたはノーネームヒロインなんだよ >>466
あまりライブでやらなかったな
かなりの回数ライブ行ったけど聴きたかったのに当たらなかった曲のひとつ。
>>467
なんかね 他の曲と比べるとパッとしなかったんですよ
もちろん今聴くと、暑苦しい曲がたくさんを占める中では貴重な曲だと思う。
これまたライブでは当たらなかった 後のJealousyなんかの原型かな
NO NAME HEROESにせよVOICEで大量に曲を作らなければもっと演ってたかもね
無理を承知でがハマったとはいえ火の玉、ラッキースター、VICTORYと乱発したのは少し引いたw ライブも数をこなしてるだけで雑だったよね 特にROCK MEの後くらいから。
なんかの番組でイベントのリハみたいなのを室内でやってるのか、大友が「ジャーン、ダラララ~ン、ドーン」みたいな適当な表現で説明して
他メンバーがそれを座ってみてるみたいなのが流れてたが
マジでテキトー丸出しの様子だった その後、大友はソロの闇営業に手を出して己の利益しか考えなくなる...
バンドが崩壊していくんだな 言うても80年代半ばにうまいことバンドブームが来て売れただけだからな
80年代人気バンドのほとんどが90年代半ばには人気低迷して解散していったが
ハウンドドッグ も同じ道を歩んだだけ
ただハウンドドッグ の場合なまじ観客動員数だけはそれなりにまだ高かったから
あてもなくずるずると続けてしまった >>473
地方でも2daysやってましたね
それも90年代半ばから減りましたが 動員力は凄いんだ!ライブバンドだ!ってのがファンにもあったんだけど
肝心の動員がRIVERから落ち始めて挙句は90年代にブレイクしたバンドやボーカリストがあっけなくドームツアーとかやっちゃったりしてね
自分も寂しかったわw 90年に武道館15回公演を企画したのはいいが
同じ頃海外のローリングストーンズが来日し東京ドーム10回公演を行い
話題は全部そっちにかっさられすっかり霞んでしまったあの頃
それ以降そういうのはやもうらなくなったね >>476
ストーンズは再ブームみたいになって凄かったからね
鈴木保奈美までがキャーキャー言っててさw
まあやりたくない、あるいは武道館側が許可しないからやらないだけで武道館16〜20デイズなんか今売れてる人なら余裕だろうな
ドッグはRIVER以降(かなり空席があったらしい)武道館公演は激減すんのよね… RIVERは1曲目Jealousyで、西山のギターがなんか機械にセットされてた記憶がある ドッグは大友以外のメンバーのおじさん感が強すぎた
しかもサザンなどのメンバーと違っておとなしくもなく
地味な癖に各々目立ちたがり屋で主張が強いタイプだからドッグ全体のイメージが
ダサいものになった >>480
あいつが一番のダサい原因。
右手を掻き鳴らしてたまに足を開いたり閉じたりするだけ
コーラスも八島と西山がとにかく下手くそ >>482だね。STILL!の生みの親なのに…
寂しい。 ミズノのリストバンドしてた蓑輪とか
鈍くさいおとうさんて感じやったな
準ベスト盤、ロックストゥロールのジャケット裏側メンバー写真は
当時やたらカッコよく思えたものだが・・・ >>481
あの野暮ったい声と木偶の坊的な雰囲気が苦手 って大友がカバーしとったな
アキヲと
アキヲも大友も似てるんだよな
ひたすら怒鳴ってるだけ 1+1が2ではなく0にも100にもなるというバンドの魅力を教えてくれたのがドッグだったな
ビジュアルからセンスから何からなにまでアンバランスなのがバンドになるとみんな格好良かった
そういえば田島照久さんがメンバーの集合写真は撮影に苦労してたらしいね、バラバラ過ぎてw ハウンドドッグ自体、いい意味で
垢抜けない感が魅力つーか味だった、 80年代は良かったけど90年代になるとダサさが目立つようになり離れていった人が多いと思うよ
ダサいだけじゃないくて胡散臭くなってきたし BeQuietの頃はバンドとして実に良くまとまっていた
シンプルイズベスト
蓑輪のシンセサイザーも控えめだし
大友の硬派なイメージを前面に押し出していた
その後は蓑輪がシンセサイザー多用するようになるし
おっさん化した大友の個人趣味の歌詞の押しつけ
さらにセンス最悪の西山や橋本の意見まで取り入れるようになってグダグダ
こいつらなんかバックメンバー扱いで丁度良かったんだよ >>493
胡散臭さの極め付けといえばブ八の沖縄ビジネスw BRIDGEも
2番が終わった後のおざなりっぽいシンセ間奏と
オマケサビで15点くらい減点になってると思う
あと
昨日まで信じた情熱が いま とか
綺麗ごとなんか 脱ぎ捨ててしまえ とか
腕の中でおまえ ああ あつい とか
今見ると歌詞も文才がなくてこっぱずかしいなw >>496
ああ あつい
ここ変な半音下げで違和感あったな
やはりVOICEが最後だと思うわ。ちょっと気を抜くとBACK TO ROCKみたいな雑さが出る。
BRIDGEは所々無理してる感ありまくりだし、RIVERはドッグに合わない女コーラスとか入ってるし。
今聴くと、LOVEのMISS YOUみたいな歌詞があいつらには合ってた 破れた思いに いつまですがるの
もうやめにしないか 見てる方が辛くなる
初期のこの手のショボクレた感じと、古めかしいバカバンドっぽさが
今聴くといやされる。演奏下手で旧メン切ったって言うけど
べつに下手が問題だったとは思わんな。新生ドッグも全く演奏重視じゃないし >>498
長江健次風のルックスと愛嬌で女子人気の高かった海ちゃん
熊みたいな見た目ながら実は繊細でいい曲かいていた藤村さん
(ふぞろいの林檎たちの)実的なキャラでいい味だしてた良秀
初期6人の関係性が好きだったHDファンは少なくないと思われ 2005年の日本武道館 帰還 を終えてからだな
人相が悪くなり鼻がデカくなってきたのは
きっとバチが当たったのだろう 鼻デカの刑
目元や頬も90年代に整形してたんだろうな
妙なハリがあったけど、トシくっておかしくなった >>498むしろ荒削りで2期メンより
個人的には好き 今はYouTubeで無料で観れるから初期のも良かったと言えるだけで
実際に金払ってまで観にいったりレコード買ったりするモチベーション持たせるには
弱かったんじゃないかな
やはりフォルテシモやバッドボーイブルースの二大キラーソングの完成
何かと闘ってる大友の男らしい姿
これらのおかげで過去の曲も生きるようになった Hound Dog Bridge
EMPTY HEART
大人の情事
Hound Dog Bridge
EMPTY HEART
曲調的にいつもの
ド直球蒼き体育界系ガンバレソングかな!?と思ったら
ドックにしては珍しい
出会った惚れた離れた忘れない純王道バラードとも
一線を画す
大人の情事を匂わす
新境地?異色な変化球?
そーきたか?と思った。
アレはアレでアリかと、
ドックのキッズも歳をとるから
描写する詩の世界観も、大人なびた
世界にもうちょいシフトしてもよかったのかも >>507
つべコメだとその曲が人気やね。俺はBest of Dreamかなぁ RIVER収録の涙のゆくえもそんな路線よね
ツアーしまくりバンドだけに地方の彼女のことでも歌ってんのかなと当時は思ってたw >>507
ベースが効いて良い曲だったね
>>508
あまりに暑苦しい曲ばかりで離れたあと、しばらく経って聴いたらこれ名曲やね 旧メンバーは全員華がない
そのわりにサザンにおける桑田佳祐と他のメンバーたちのような関係と違って
なんか生意気なんだな
大友に対しても上から目線だし
大友が作曲出来なかったのが大きいんだろうけど
対等意識だけ強すぎというか >>513
その中でも八島がずば抜けて華がなかった… >>513それがバンドでね?
全員が醸し出すヤンチャ感。
2期メンには確かにそれがなかったね。
大人な優等生バンド感。 そんなん言い出すとチェッカーズなんか
基本的なコードやリズムすら怪しかったらしいな
まったく楽器できないヒゲダンディズムがいたり
田舎のヤンキーが急に大当たりしちゃって増長ぶりも凄かったらしいな
個人的には芹沢切って作った自作曲が全然アカンと思う >>516
武内享ってやつ、ギター弾けてねえよな?
あいつのキザな態度が嫌いやったわ
チェッカーズではその2人が一番クソだと思ってる。
うちの息子、高杢やフミヤの実家そばに住んどるけどw >>517
ライブであいつが近くに来ると笑い止まらんかった思い出w >>516
生の演奏の下手さよw いくらマサハルや尚之がいい曲作ってもライブ演奏で台無し まあやったもん勝ち
世の中図太い奴が勝つんだよ・・・ チェッカーズはハウンドドッグ 聴いてたような層には相手にされてなかっただろうけど
需要は全然あったからね あんなワケのわからない映画でもかなり流行ったもんな
大友の代表作はのど自慢だったっけw
関係ないが横山やすしの映画はなかなか面白かった >>522
当時の彼女がチェッカーズとハウンドドッグとBOOWY 女って音楽のことになるとセンスないよなw
それでもまだまだ普通に話が合わせられた
最近はわけわかんないことになってる >>526
あの当時(1985~1988)はハウンドドッグもBOOWYやレベッカらと並ぶ人気バンドだったよ
あの当時ね スライダースやウォリアーズ、庄屋、パーソンズ、ジュンスカとか
今なにやってんだw >>529
ギターの2人はコーラス下手くそだよな
特に西山 まあ、布袋だってハーモニーひどかったやん。アレにいい味があったけど
ギター弾きながらだしな。けどHDはツインギターなんだからちゃんとやれよw >>531
布袋はそもそも歌っていいレベルの歌唱力じゃないからな… >>524
当時の彼女がチェッカーズ/ナポリタンとハウンドドッグ/さる蕎麦とBOOWY/ミートソース
みたいなもんか >それでもまだまだ普通に話が合わせられた
最近はわけわかんないことになってる
ホンマそれ。ポップスや映画、諸々のカルチャーが共有されない時代
良い事なのか悪い事なのか・・・ 80年代はまだ時代が男たちのものって感じで
男の価値観に女が合わせていた時代
今は女の価値観に男が合わせられてる時代
男は肩身狭いよ 俺はdog=ボウイ=ラフィン→バクチク=ブルハ=レッズ→ブランキー=エレカシで〆つー邦楽遍歴だったな。入口はdog。エレカシも事務所と一悶着あったり、マネージャーの詐欺被害あったり、ガンバレソング路線に傾倒期あったり 宮本ソロ、コラボ活動、バンド冬眠 良い感じでバンド羽休め=エレカシ付加価値↑待望感↑エレカシ解禁=結成アニバーサリーぶつけたりやり方もうまかった。 ドッグのメンバーの容姿叩きやめれ
ドッグ、つーか男くさいバンドに
容姿求めるか?ビジュアル系に行けば? 今の人は
あのちゃんみたいなのがいいんだろ
知らんけど サインを書いてほしいと大友にTシャツを手渡されたエレカシ宮本浩次が “バカ” と書いて燃やした話が好きだw
宮本グッジョブw 新しい学校のナントカに
ブラックボードジャングルでも歌ってほしいね >>540
ドッグとエレカシがイベントで一緒になり、大友が「今日はありがとう、Tシャツにサインを書いてくれないか」とエレカシの宮本へ差し出したら、宮本はドッグのロゴをペンで塗り潰して “バカ” と書いて火をつけて燃やしたw
ドッグメンバーは怒り心頭だったらしいが、大友は呆然としたらしいw なんかキチガイみたいな風情で
昭和の女歌ばっかり金切り声上げて歌う宮本も感心せんわ
オリジナルも初期衝動といえばカッコいいが、雑な曲ばっかり 大友のカバーも
まあパンチはないけど聴きやすかった
もう商売にはならんだろうな >>537
容姿叩きしてるんじゃなくてハウンドドッグは大友以外スター性がないから華に欠けていて
それが人気低迷に繋がったと言ってるんだろうが
自分たちのことを日本のストーンズだと思ってたらしいけど大御所として何十年も続くバンドはいろんな要素が必要なんだよ
そこらへんの自己認識の甘さ言ってんの
そもそも男らしかったのは80年代後半だけ
その後はみっともなくなっていった >>544
いい話だな
ロックに馴れ合いなんていらねえ
イベントなどの際にもハウンドドッグの面々はやたら先輩風吹かしていて態度がでかく
他のアーティストから評判悪かったらしい
いい薬だっただろう いるんだよな
自分が嫌われてるのがわかんない奴
今だとお仲間同士馴れ合ってるだけのお笑い芸人たちか 地味な癖に出しゃばりで生意気だから華につくんだよ
もっとよろしくお願いしまーすみたいなスタンスだったらまだかわいげがあった
大友に対して上から目線だし >>548他のバンドも似たようなもんでね
鼻あるのはvoだけでいい。ブルハ、ブランキーみたくおのおのキャラ立ってる方が稀で 尾崎豊なんかアイドル+バックバンドって感じだった
大友康平とマザーチルドレンみたいなバンド名でもよかった >>548
エラい思い違いだよなw
言ってた言ってた、日本のローリングストーンズとか自分たちでw
それもブ八辺りのその他大勢メンが DO ITで錚々たるスポーツ選手を従えてたのも
最後のいい思ひで >>545
あいつのリハかなんかの映像見た時に、周りにボロクソ罵詈雑言まくしたててたのを見た時から嫌いだわ。
人の歌ばっかし歌いやがってこのオカマ野郎がとしか思わん >>548
特にBRIDGE以降だね みっともない感じになったの >>552
大友さんの鼻が肥大化したからって、鼻があるなんてひどいよぅ👃 宮本、おかしいよな。15年くらい前だったか
ラジオ番組で相方のDJに作品について言われた事の言葉尻に反応して
「いや、いい意味でですよ。ファンなんですよ」って相手が焦って説明してるのに
構わず罵詈雑言ならべて番組ムチャクチャにしてたの思い出した Hound Dog No Name HeroesのMV
一応、ストーリー仕立てなの初めて気づいた、
黒人少年と出会い友人芽生え
ストリート街角でランチ、
腕時計指差し再開?約束する大友?
大友現れること無く黒人少年涙。
何と無くたが映画「レオン」みたいだ。 >>560←キャンセル
Hound Dog No Name HeroesのMV
一応、ストーリー仕立てなの初めて気づいた、
黒人少年と出会い友情芽生え
ストリート街角でランチ、
腕時計指差し再会?を約束する大友?
大友現れること無く黒人少年涙。
何と無くたが映画「レオン」みたいだ。 No Name Heroes、目立たんシングルだったよな
ライブでやらんし、
シングル出した頃にOVERLANDツアーで1曲目でやったのはカップリングのBelieve 当時は急に低音でモゴモゴ何歌ってるかわかんない歌い方しだしてびっくりした ハイ!約束致します!by結婚式にて大友
BelieveのM Vだっけ?
ディスティニーだっけ? こうなったのも
大伴のせい
オーベイベー
オールビコウズユウ〜 大友は「マザーにいたら解散させられるかも知れないし俺は今後は個人事務所でやる、でもみんなに給料払う余裕は無いから、それでも良ければ個々の活動をしながら年に10本ぐらい大都市でのライブにドッグとして集まってくれ、ダメならスマンが解散したくはないから脱退してくれ」
って正直にメンバーに頭下げるべきだった
メンバーもあまりに活動期間が長くてバンドサラリーマン化してたのが良くなかった 元々たいした腕前でもないのにイイ給料もらってバンド活動出来てたんだよメンバーは
マザーに感謝すべきだあな
大友におんぶに抱っこ状態だった奴らが悪い 蓑輪と鮫島はマザーでなければハウンドドッグ は終わると考えていたし
もう解散して退職金が欲しかった
創価メンたちは解散はしたくなかったが今まで通り給料は貰いたかった
どっちにしろ決裂する運命だろ >>567
活動中から不満や文句ばっか言ってたよな
なんなんやこいつら 三ノ輪は桑田佳祐とサシで飲みにいけるくらいの間柄
2000年頃に桑田がラジオで言ってた。今は知らん >>567に尽きるかも。エレカシの
メンバーなら、宮本ソロ活動期は、
宮本から声掛かるまで
清掃業だろうが、ガソリンスタンド店員も
苦にしなそう。そんくらいは、バンド活動の為なら
アッサリ飲みそう。
多分。宮本単品報酬は
本人50他のメンバーへ50➗3とか、
だろうな、ドッグはメンバー多いし
宮本単品、大友単品の単価が…
同じ手法は、取れんな。
タイミング逃したな。
宮本、アミューズ移籍して
メディア露出等等やり方ガラっとわかったよな。
俺が大友の 続、プランナーなら絶対、✖りんご、✖ぐっさんとは、共演させん。あれ、大友ブランド、暴落したな。 宮本は97年の大ヒット以降全部上手く回ってる感あるな
あの頃デビューした中では長らくマイナーで遠回りしたが
徹底的に唯我独尊、ストロングスタイルで図らずも格が上がっていったっつーか まあ
ハウンドドッグ が好きですって女と
ドリカムが好きですって女と
エレカシが好きですって女だったら
エレカシが好きですって女が好きだわ
感性まともそう >>574
分かるw
宮本が腰の低い普通っぽい人だったら消えていった可能性もある気がする
売れたときはビックリしたな、夜中にエピックSONYの番組eZで見たPVでは
胸元に脱いだ靴を押し込みながら、金が友達さぁ!とか歌うモジャモジャ頭の酔っぱらいみたいなイメージだったからw >>575
ドリカム
サザン
ハウンドドッグ
福山雅治
ファンがブスしかいないw
おまけに下2つは実力もないw 実際偶然遭遇、会うと道の端を小さくなって
オーラ全消、歩いてた宮本、握手お願いすると
快諾。サヨナラ?の際、笑顔で片足あげて
アタマ掻きむしり所作、サービス精神旺盛
生大友は、オーラ全開 近寄り難く、
声かけられなかったな。身長は
俺168センチ、2人共、目線同じ位だった。
二人とも165以上170以下かと。 >>578
身長はほとんどの芸能人がサバ読むからな
あと髪の毛も。
福山雅治なんて地元長崎に近しい知り合いがいるが嘘だらけらしいし >>577
なんで急にこういうわけわかんない奴が現れるようになったんだ?
それと誰とは言わんが文章力なさすぎの奴と まあ一般にブスの方が音楽リテラシーは高いよね
洋楽聴いてるのもブスが多いし
かわいい子はそういう面ではダメダメなことが多い
両方兼ね備わってる子もいるけど はあ?なにいってんだこいつ
ここに来て急に毎日のように変なのが乱入してきてると言ってんだよ
5chがどうとかなんて話じゃない
バカの死に損ないジジイは引っ込んでろバーカ 実際、ヒロトとかブランキーとかルースターズとか
通ってバンド始め現プロ、同業者の話、よく聞くが、不思議とHound Dogに影響、憧れバンド始めプロなりました。ってバンドマン聞いたことないな
ぁ。不思議だよね。 八さんくも膜下だっけ?
橋本も…。
沖縄ビジネスといい…。
そんな生活難、ストレス抱えたんだね。
実質2期メンで当たったから
鮫橋西は、自信過剰なってしまったのかも。 仮に大友に憧れていたとしても大友みたいにやれる奴は殆どいないし
ハウンドドッグ の歌は大友にしか歌いこなせないところがある
そういった意味で大友を真剣に真似する奴なんてプロレベルではでてこないし
一方他のメンバーに憧れてた奴なんていないからな
氷室や爆竹程度のボーカルなら真似しようと思えばできるからフォロワーも沢山いる そんな事には構っちゃいねえ
おれはただおまえと
やりたいだけ やりたいだけ やりたいだけ 福山雅治と星野源の歌はいいと思った事ないな
福山は見た目と声、星野はキャラと小器用さでもってるような
あと、三代目とかAAAとかDADとか車に貼ってるやつはアカンな >>584
お前5ちゃんに向いてないよw 柔軟さがないやつは女にもモテない。
それか、先に挙げられたブサイクファン&実力ゼロのどれかのファンで、効いたの?w >>590
福山は口ではワルだと吹いてるが、地元ではパシリだったとの噂。 >>591
ドッグファンなんてダサいから元々モテないんだろうw >>590
ハウンドドッグ と何の関係もないだろ
ボケ老人
>>591
支離滅裂
バカは黙ってろ だいたいハウンドドッグ にしろ中学生か高校生の数年だけ聴いてその後は洋楽ロックなり別のジャンルなりに移行していくもんだろ
それをいい歳してまでいつまでも邦楽ばかり聴いて邦楽談議してるのがダサすぎ
邦楽しか知らないからセンスもなければ音楽の知識も0
しかも古いのばっかで今のは全然知らないみっともないジジイ イイ歳こいて掲示板できたない言葉
むなしいね
ヒビ割れたプライドの捨て場所を探してるのか ダンスでロマンス
頭の中で無限ループする
ドッグの中では珍しいリズムじゃない? KISSで極楽、15の好奇心、銀河のささやき
ばりにセンスのないタイトルだよな 素顔のままでLovin' Youとかな
売れるわけねーだろ!っていう >>607初期のロックポップチューン仕様つーか
クレイジー・ナイトみたいで好き嫌いじゃない 個人的にOver Heatが
好きかなぁ
まだ喉やる前、誇張ビブラート使用前。
デフォルトの声のカッコ良さを確認できるギリギリの時期かと。 昔は人口が多かったから
ブスも多かったが
本気で好きになれるいい女も日本に多かった
だから熱いラブソングが沢山生まれた
今の子(特にZ世代でコロナ後)って若くても
あんまりかわいくない物足りない子が多いよね
そして日本が高年齢化して圧倒的におばさんだらけ
だから直情型のラブソングが映えなくなってきた ダサかっこいいのが良かったんだけどね
GOLDを境にカッコイイ俺たち!みたいなのを演じるようになっちゃった
Over HeatやMiss You、おちょくら、Go Go!サタデイナイト、ファニーフェイスみたいなチープ感のある他愛もないけど聴いてて楽しいラブソングが消えていく >>613は多分剛力とかブスブス言って
橋本環奈がかわいいとかステレオタイプの予感。 やっぱ90年Voiceで一旦〆べきだったね。
Live数、アルバムリリースペース等等、
見直すべきだったな。あのスケジュールでは、
ネタは枯渇。Liveもマンネリ。
ちょっと気の毒だよな。あれじゃ
アーティストつーかアスリートだよね。
よく身体持ったね。そーいう意味でも
化け物怪物バンドだね。 >>608
銀河のささやきなんてのは確か公募作品でしょ どうもマザーのプロデュースはアカンよな
尾崎ももともと変わり者だったとはいえ
穏健な事務所ならもう少し息長く出来た気もする さあ、今日はシーツにくるまってモソモソの
スケジュールたてるぞ! 荒らしが止んだらぁ
(TVへ)帰ろう ダウンタウン
もぉ、戻〜れな〜い〜
ラララララ・・・ >>613
確かに今は若者の恋愛離れと言って
恋愛も交際もしてない若者が増えてるらしいね
若くても弾けてない薄味な女とババアだらけだもんな男の本能に火が着くわけないか
ノックミーみたいな世界観は過去の物となった 何の気まぐれかわからんが、東京Lonely HeartsクラブのPVの前髪おろしバージョンの大友も
なかなかあれはあれで似合ってた かっこいかったなぁ ソロアルバム HEAVENの頃もイイ男だったんだがなあ
あのアルバム、地味に出来が良かったしな
床屋でくつろいでるジャケ写もカッコよく見えたものだ ソロアルバムはまったく売れなかったよなぁ
遅過ぎたんじゃないのかな
役者稼業にしても、バンド人気絶頂期にやっていたら今頃は石橋凌や陣内孝則以上の格があったかもしれない 役者ねえ
存在感はあるから何やっても味出せて
一発芸的な微笑みは誘えるが
それ以上のものがないんじゃないかな 世良公則もけったいなヘアスタイルになっちゃったなあ >>629ゴールドラッシュはちょっとだけはまり役だったなぁ 世良さんは、芝居とは言え、かたせ梨乃
の乳吸いすぎの天罰だね 毛根がどうとかって世良は今年で69歳だろ
もう完全な爺さんの年齢なわけだし
ここに書いてる一部のバカって自分も同じだけ歳取ってるってことがわかってないんじゃないかしら 同じ太陽にほえろに出演していたラガーさんは亡くなり
神田さんも痩せ細ってる
地井さんもボンも長さんもボスもマカロニもジーパンも既に死んでる
これが現実 >>634
一部のバカがどうとかって5ちゃんは便所の落書きだろ
もう完全にバカな書き込みだけなわけだし
この >>634 のバカって自分も同じバカってことがわかってないんじゃないかしら ブランクアリアリ2006武道館、jバラの最後
声裏返り大失態のはずが…ボロボロ
崩れる様に全身から声振り絞り何とか乗り切った
大友はなぜか痛々しくも神々しかった。
野朗客の野太い「康平」コール自然発生も
いい演出なった。個人的名場面 >>637
アレは一人の観客が目立とうとして、曲の間で康平コールしたのがよくなかったよ。
大友も調子を狂わされたんじゃないかな
それともただの老いかね大友のさ。 泉谷しげる
「手拍子やめろ、だから手拍子やめろっつってんだろ!」
尾崎豊
「俺の歌なんだから、歌うなっ!!」 昔からハウンドドッグのファンって盛り上がり方がダサいしセンスないよな
バラード中に康平コールなんてウザいだけだし
何考えてるんだろうな
今でもひたすら腕を上下運動させたりやってるしもう少し学べと >>640
こんなところに顔出してるお前も同じだよバカがw >>642
さすがにお前以外誰も68歳の毛根に言及などせんわ
センスないレスでスレを汚してる(しかもハウンドドッグと関係ない話ばかりしてる)ジジイはおまえだけ
寒いんだよ消えろ そもそも5ch5chって5chの中心層は今アラフィフかアラフォーだろ
何も知らない70近くのジジイが遅れてやってきて5chを語ってる滑稽さ
最近こういう変なジジイババアがネットに増えたよな やめろい
今日は俺たちの
新しい出発点なんだからよ
雨は降ってるけれーどー >>647
さすがはドッグヲタw
悔しくてすぐ返ってくるのが笑える INUとHOUND DOGでコラボしてほしいな
俺の存在をお 頭から否定してくれ メシ食うな〜ってね 是非とも大槻ケンヂにはハンブンドッグに参加してほしかった
宮本のみならず大槻にまでコケにされて...w オーケンのARBドッグJOURNEYいぢりは嫌いじゃなかったわ Be Quietはシンセ多用のLOVEから一転、長期ツアーを経たからか音はゴツゴツとバンド感溢れて
良い意味で男くさく色気もあり、かつティーンにも届く歌詞の表現だったり良いアルバムだった
でもシングルがなあ、SCRAP DREAMを12インチで出したりアプローチ弱すぎんだよね
STAYとSeptember Rainでシングルにしても良かったんじゃないかな >>652
ステイとか東京とかブラックボードとか今の時代にも通じる曲が多かったな 箕、八に新譜書きおろしてもらうべきかと。
それが彼らのroots、源流だから、
共演まで望まないが。 箕、八に新譜書きおろしてもらうべきかと。
それが彼らのroots、源流だから、
共演まで望まないが。 もうロクな曲書けねえよ
大友には今のメンバーでやっていって欲しい
昔の曲をもっとロックテイストにしてリニューアルしたニューアルバム作るのもいい
昔のやつ今聴くと音がしょぼいもん と思ったけど大友の声の劣化という問題があった
ボーカルだけ昔の使って演奏だけ差し替えられないかな なんでミックジャガーは80歳になっても声がほとんど劣化しないんだろうな 日本のローリングストーンズとか、自分たちで宣っていたのが滑稽w 曲は
DISK1
1バッドボーイブルース
2ステイ
3ブラックボードジャングル
4俺はラッキースター
5何がなんでもビクトリー
6スティル
7ノックミートゥナイト
8デスティニー
9日はまた昇る
10バイバイダンシングブルースエードシューズ
11おちょくられた夜
12ラストナイトラストタイム
DISK2
1グッバイドリーマー
2アフターコンサート
3ロングウェイホーム
4ロード
5太陽のように
6アゲイン
7ドントクライ
8セプテンバーレイン
9ラストシーン
11涙のフラワーロード
10トゥナイト
がいいだろう >>664
ブラックボードジャングルの良さがわからない奴って何なの?
この頃のドッグは本気でロックしてたね アウトサイダーは微妙
BSのノーサレンダーのパクリ丸出しだし
歌詞に自分は騙せないとかこれっぽっちの嘘もつきたくないってあるけど
現実問題それで生きていけるかよ >>667ブラックボードより
Diamondアイズの方が余裕で好き
ブラックボード学園モノ歌うには
とし取りすぎ
おっさんが校舎とか痛すぎるだろ 当時はドッグと同世代にTMネットワーク、アルフィ、安全地帯などドッグ同様中学生からも
支持されてるアーティストが沢山いたし
ブラックボードジャングル聴いても歳取りすぎとかおっさんって感じは全然しなかったね
むしろそれくらいだったから説得力があった 男の場合20代だと全体にまだ青いんだよな
30代になってやっと様になってくるというか
それすらも40年近く前の今と比べると歳取るのが早かった時代の話で
今は良くも悪くももっと成長が遅くなってる >>670説得力皆無
ブラックボードジャングルで
ドッグ熱軽く冷めたな。
俺的には、ドックの黒歴史、ブラックボードジャングル BLACKBOARD JUNGLEは曲そのものよりもPVに引くw >>672
おまえなんかどうでもいいんだが
何が説得力皆無だよ
ジジイの癖に幼稚すぎだよおまえ ドッグなんて中学生や高2くらいまでの奴が主に聴く音楽で
その時代のその世代にはドンピシャな曲だった
いい歳していつまでもドッグ聴いてる奴が冷めたとかなんとか言ってるんだろw
誰だって高校生以上になったら洋楽ロックとか別のジャンルに移行するわ
何にせよ今の実年齢考えると頭弱そう >>670安全地帯
なんとかねっとわーく、
〉モッズ尾崎ドックルースターズボウイ
上記3はシンプルに歌として…
コピーバンドとかいなかったし ローリングストーンズみたいに長く続けて行きたいって事ではないの? >>677
子供心に引いたなぁ。あれは…
ねぇ先生〜何年?違うでしょう?そっちじゃないよ。 >>679
当時は今と違って本当に活動休止もせずに10年以上やってるバンドは日本ではレアだったせいだろうね
単ちゃんなんか「ストーンズは大御所だからやれてるけど自分達はそんな器じゃない」って発言したり割りと冷静というか覚めて見てるんだよね >>681
ストーンズは73年から3年に一度しかツアーしてないが?
これは毎年ツアーすると飽きられるからツアーやるのは3年に1度の間隔にすると
ミックジャガーが決めたらしいw
ハウンドドッグにはそういう知恵が何もなかったよな 尾崎豊と比べて
実働は10倍ってとこやろか
身の処し方って、なんやろね・・・ ストーンズがアメリカでツアーを行った年は69年以降
69年72年75年78年81年89年94年97年98年99年02年05年06年12年13年15年16年19年21年である ヨーロッパツアーは少数のを含めて
70年73年76年82年90年95年98年99年03年06年07年12年14年17年18年22年である >>683喉もバンド中も逆に言えばドックは
長持ちした方かもしれないなぁ
あのペースでよく持ったよ まあブレイクしたのが85年
確実に人気がなくなったのが94年
実質的には9年だな
売れてたのは8年 結局チェッカーズとかプリプリと一緒なんだよ(プリプリは売れたのもっと後か) >>682
売れていた頃に戦略的にツアーもアルバムリリースも減らすべきだったね
バンド活動が無い年は各々が、それこそ今のように個々で食い扶持を確保するスタイルにすべきだった メジャー契約 年/新アルバム1枚 ライブツアー/毎年 ではな、dogに限らず、短命なるよな
凄いスピードで消費されていく。
いいアルバム作ったならストーンズじゃないが
アルバム1枚で、ライブ2年半とかこすってもいいと
思うわ。ロックバンドなんて大抵短命、ファーストアルバム、セカンドアルバム、サードアルバム完結みたいなとこあるしね。 ステイやブラックボードジャングルなんか邦楽では珍しい怒りを歌った社会派路線で
サウンドもソリッドでロックしていた
その路線でやっていれば良かったのにその後急速に安っぽいお説教ソングや綺麗事ソングを乱発して
大人もキッズも離れていった まったくの後知恵だが
ブリッジで一息ついたあと、ライブは年間50本以内にして
ブレインを入れ大人イメージを醸成しつつ作詞作曲、録音をやりこむべきだったな
アルバム候補曲は十分絞り込み、2年に1枚とか撫でるようにさするように作る
達郎みたいに色んな要素咀嚼してマニアックに造りこんだ方が格は上がるんだよな
桑田も40代に入るとペースを落とした。ASKAは量もトーンも落とし過ぎたが… 尾崎豊にあれほど強烈な「個」がなく、マザーでもう少しうまくいってたら
・ライブライブで日程を埋められる
・量より質で、プロまかせ的なアルバムを量産
・音楽的、器楽的な成熟、バンドマンとの相互作用を求められない
・怒れる、悩める若者の代表、言葉の人イメージが固定され、新境地を拓けない
・違和感、自由、純粋、愛、夢、孤独、不安定、学校、街といったマンネリズム
・スプリングスティーンやジェームスディーン、浜省風スタイルの続行
・世間知らずをいい事に、法外な中抜きをされる
案外早期に飽きられ、むかし流行ったダサい人になっていたかもな 2000年代になってから外部に曲を依頼したりして、それまでのドッグとは違うサウンドでライブもSkyツアーとか良かったのに遅かったですね。 >>698
バカか
やれ大人イメージとかやれ大人のロックとかそれで失敗したんだろドッグは
ロックはいつまでも若くなきゃダメだ
ミックジャガーが今でもステージを走り回りながらサティスファクション歌ってるように
年齢相応になろうとしたらおしまい >>699
どうでもいいけど
この人
もう少し文章上手にならないのかしら
いつもいつも読みにくいレスだわね アタマ悪いんやな
けい示板ばっかやっとったらアカンぞ
これならたぶんわかるだろう・・・ >>701
おまえは年齢相応なったほうがエエぞ
人生の終盤なんやから
アホのまま死んだら負けや せっかくマザー&チルドレンを立ち上げたのにリリースペース落とさない愚策よ
GOLDもヒットして尾崎に無理やり街路樹を出させたにもかかわらずワーナー傘下になってたり当時は意味不明だった
後にROCK MEでは全盛期よりキャパ落ち会場になってるのに過去の実績BLOODSを表面的に模倣するだけのロングツアーとか末期感がすごかった >>703-706
なんでこんな国語力ない奴がいるんだか 大人のロックとか格好つけだしたから人気無くなったんだよな
ずっとバッドボーイブルースやブラックボードジャングルのような曲やってれば良かった >>705
そうそう
あんさんのようなレスを待っとったんだす >>707
十代でファンになった層が社会人になってライブ離れしちゃうしね
沢山のレギュラーツアーこなすには若い新規層を開拓しなきゃいけないんだけどね…
ドッグはどっちつかずになっちゃった感はあるね
歌は社会派にも厨二にもなれず、ツアーは社会人向けではない本数こなすカラーを変えられず… やっぱメンバーのルックスが悪すぎるんだよな
しかもそれぞれが個性を出せてない
こんな感じでテレビに出ても逆効果になるだけだとわからなかったのか
https://youtu.be/Emo8HCp3EMI?si=MJOh6ZR42vywR2h-
今のメンバーの方が小綺麗でいい キッズたちが大友に抱いていたのは
負け犬の大友イメージで
曲で言うならバッドボーイブルースやグッバイドリーマーの大友
硬派で寡黙で常にもがいている、男気ありながら繊細さもある人物だろ
天真爛漫でどこか子供っぽさもある
面白くないことばかり早口喋る痛いおっさんややたら説教臭い親父じゃねえんだよ 時代に合わせようとしてかえって時代に取り残されたと言うね
やっぱり人間無理はするもんじゃねえ スクールズアウトは千倉さんがいたからなのか大友のトークも楽しくて聞いてたけど
RIVERの頃にFMでやってた大友単独のラジオはつまんなくて2回ぐらいしか聞かなかったわ
あんまりトークのセンスは無いのかも知れんね スクールアウト やっちまえ今すぐ
スクールアウト やっちまえよBoys&Girls >>698
リアルタイムでは当時、とんねるずの
みなさんとか出てノリノリでコント
The芸能のど真ん中を楽しんでたよね…。
やっぱり誰かが言ってたけど
とんねるずのみなさんでてはしゃいでるあたり
チェッカーズみたいなもんだったんだよ。
本人たちの中身、マインドは。残念だが。
いい意味であか抜けない大友無骨さ、
ファッションへのこだわりのなさが
好転し、勝手に自称庶民派ロックンローラーの
イメージと勝手に重ね合わせて見てただけで。
Hey hey チェッカーズやユニコーンみたいなカッコした
ハウンドドッグも見たかった
全然関係ないが、ドッグのロゴか宣材だかに
「ロマンティック・ウォリアーズ」とかローマ字でデザインされたやつがあって
さすがに笑ってしまった覚えがある やっぱミュージシャンは中島みゆきや浜田省吾みたいにテレビになんか出ないことが大事
ユーミンもテレビ出るようになって終わってんのに必死なおばさん感すごいもんな
テレビなんか出なければイメージ保てたのに そもそもハウンドドッグって喋りが得意な奴が一人もいない ドッグの売り方や衰退ぶり、尾崎豊(本人もおかしかったが)への
ヒドいマネージメント見るにつけ、しょせんマザーはマザーだったなと思う その点イエホックは優秀
メンバー選びもセンスあるし
コンサート会場もお台場や六本木のナウい会場選んでダサさを払拭している
大友に付いて行かなかった旧メンバーはアホとしか
まあ現メンバーの方が格好良いし演奏も上手いし結果としてはこれで良かったけどな 春と秋の年に2回だけ東京と大阪でやるってスタイルもクー 元メンなんて>>713見ても30年近く前から既に小汚い上に何も考えてないジジイぶり丸出しだもんな
なんでもっと早く切らなかったのか
現メンバーの方がよっぽどプロフェッショナルだよ 小汚いって・・・
なぜそんなに元メン叩くのか
定期的に現れるね
ヒット曲は元メンが作ったのよ 本当のことだからしょうがない
これで日本のストーンズだとかなんとかって さして才覚なかったかもしれんけど
20年バリバリやってくれた元メンに敬意を払わないと >>727
一番小汚いのはやっぱり八?w
それにしてもマザーなんて一時期は所属アーティスト沢山いたけど、みんな辞めちゃったもんな
尾崎やドッグ、残ったのは結局潰された
福田ってのは相当悪どいな 元メンこそ大友に敬意払わないと
大友あっての俺らだったんだと今になって痛感してるだろうな 口では夢とかなんとか言ってたけど結局
金に負けたんだよ
90年代なんて企業とのタイアップばかり
良い曲作ってそれを使わせてくださいとお願いされるならわかるけど
初めからタイアップ用に企業受けの良い曲作ってた
だからやっつけ感が漂うしどこか冷たい曲ばかり
ファンより企業様の方が大事だったんだろ その元メンを誇りに思うし自慢したいと結婚式で涙ぎらに語ったのは大友
BRIDGEのミーティングでこのメンバーでドッグをやっていきたいと涙を流して訴えたのも大友
メンバーのルックス云々を問うならそれを選択した大友の責任も問わないとフェアじゃないのでは 大友も今ではそのことを反省して
旧メンバーと似ても似つかない新メンバーと共に新ハウンドドッグで頑張っておる え?6分15秒くらいからエンディングまでエモくて何回見ても胸熱なんだが?
よく見てみろよ 正確には5分30秒くらいからだな
感極まったクライマックスが6分以降 これがわからない奴はロックわからない
オンリーラブとかが好きだったのかな 絶頂カリスマ期ダウンタウン
とhey hey heyでいい感じで絡まれたのに
ただのいじられ損になってしまった
ラストチャンスとは、言わんがメンバーたちは
国民の需要のなさを自覚、痛感したと思う。
多分、見事に視聴率とセールが結びつかなかったのが表沙汰になったかと。 とても 悲しかった お前らが 悲しかった
ホントのキチガイなんて 何処にでもあるのさぁぁ >>743
ミュージックチャンプというコンセプトの第一回だったしね
大友はかっこつけて固いトークしかしないし、印象に残ったのはトカゲ顔とナマハゲだけだった
ファンからしたら涙バはかっこよかったけどねー、新しいファン獲得は無理だなと思ったもんです >>749無理に新曲卸すくらいなら
あの時期から氷室みたくベスト盤商法に
シフトした方が良かったかも 実際
後にロックスなんて再評価されるわけだし。 ロックバンドってのは凄すぎるってくらいのことやらないとダメなんだよ
凄すぎるで初めて認められる
80年代後半の大友はそれができていたからバンドも人気が出た
平凡に普通にやってちゃダメなんだよな >>751
80年代後半の大友はそれができていたからバンドも人気が出た
平凡に普通にやってちゃダメなんだよな
企画者?その場しのぎの打上花火ではな、
地に足をつけて、もっと自分らの
ブランディーヌやら掘って俯瞰しても
よかった。時期かもなぁ。 >>736
小汚い旧メンとソックリな奴らを連れてきていたらそら怖えーわw ダサいバンドってどいつらかなと考えてたら、かつて売れていた化粧系バンドもよくみたらダサいよな。
そう思ったら一周まわってハウンドドッグ が少しだけマトモにみえてきたw ダサいにも良質なダサさと悪質なダサさがあるんだよ
フォルテシモの頃はそれはきっと良質のダサさだった
それが良質なダサさと悪質なダサさの違いがわからず
ただただダサく思われても結構みたく居直るようになって
悪質なダサさを出すようになってしまった ドッグファンって矢沢ファンみたく親衛隊とか、
元ヤンの田舎DQN風情が多かったもんな。無センス上等っつーか
昔なら改造車やホンダのアホ車、今だとアルファード好きそうな連中 YouTube見ると元気の良い高齢おっさんや元ヤンチャ系みたいなのがオフ会とかやってたりするけど
俺の知る限りではおとなしいというか普通の奴が多かったな
地域によって違うのかな 個人差もあるが全盛期に中学生くらいだった人とメンバーの少し下の年齢くらいだった人とでは
何もかもが違う across the rainbow とかいう変な唄はなんだったのだろう
あのアルバムからはまったく話題になってなかったw >>764
セールスも動員も落ちて露骨にシングルヒット狙いに走るも不発で
いよいよ歌うことも無くなり「辛くても頑張れば明日は見えるはず、いや見えないと困るんだよどうしよう」という大友の願望や心情がストレートに出た迷曲 変な唄ってより何かこう普通すぎるな
面白くも何ともない
ロックってのは普通じゃダメなんだよ
いつまでも若くいたり大風呂敷広げたりしてなきゃな
普通にやってんなら若いルックスのいいアーティストの方が
そりゃいいわけじゃん
このオヤジとてもじゃないけど若い奴に真似できねえすごいことやってるなって思わせて
はじめて認めてもらえる なんで日本のストーンズを自称しておきながら
ストーンズや英米のロックアーティストからそれを学ばなかったのか ブレーンがアホやさかいに
福田は金儲けだけしか能のない銭ゲバ >>734
えーー?後期の名曲だろ
ffくらい好きだけどw
似た感じのBRIDGE、日はまた上るが有名だけど
BIRIDGEは合作で後藤の売れせんの安っぽさ感じるし
日はまた上るは声が出てないし更に歌謡曲っぽい印象
決しては洗練されてて代表曲だと思う 広告代理店やスポンサーにこういう曲作ってくださいと発注されて作ったって感じで
伝わってくるものというかサウンドが薄っぺらいのよ
まあ(ドッグの歌によく出てくる?)優柔不断な男が迷いを吹っ切ったって感じの
男気ある歌詞は嫌いではない おまえを決してはなさない
結構好きな曲なんだがなあ...
当時はよくカラオケで歌ったよ 21世紀になると直情型のラブソングも少なくなり
皆で頑張ろう、親に感謝、友人は宝、家族は命、未来に希望を的な当たり前の道徳みたいな説教みたいな歌詞が
当たり前に増え
ヒップホップ系のdqnなヤカラまでそういうのを本気で有り難がる風潮になった
音楽から遊びが消えた感じ 90年代になって「対象をそのまんま歌詞にしちゃう」が主流になったよね
違うんだよな。そこは遠回りして、対象の周辺に光を当てて表現していかないと
世の中が妙にクリーンに、女はやたら強くなり、人間は実年齢の8掛けになった
ドッグも上にあるように、自己イメージや企業の要請に合わせて直球応援ソングを
量産し、初期衝動、反抗の身振りや危うさが消え、安易さが立ち上がってしまった スーパードライのCM曲、マザーも大友さんもゴツグもアルバムタイトル曲のRIVER推してたけどアサヒがNG出したって言ってたね
サビのDown by the RIVER〜のDownが良くないって ゴツグは全盛期の木之内みどりに
あんなんかました時点でロックンロールだよな ボウイの解散
氷室の引退 のタイミングは絶妙だった。 ドックも少なくても、今のモッズみたいな
存在、位置には降臨し続けると思っていた。
甘くないなぁ。 マイナーだったルースターズの方が
後世の印象としてはカッコいいんだよなw
氷室も40歳(2000年)以降は微妙だけどな
ヒット曲出せなかったのは仕方ないけど
ボウイの曲セトリに入れまくるわ
全然声出なくていい加減にしろってくらい客席にマイク向けて
クラウディハートに糞ダサい蛇足パート付け足したり タバコとか酒してなかったら
喉つぶれなかったのでは?
解散まえのノックミートゥナイト
歌の歌詞最後全然声出てなくて
ごまかした?歌い方でがっかりした記憶ある
キレのある歌声が魅力だった
加齢も原因で仕方ないのか やりたい音楽をやるのではなくて特にBACK TO ROCK以降の“世間が求めていると思われるドッグっぽい音楽”になっちゃったのが最大の原因と思ってる >>779当時から少数派、
邦楽本格派ロックはルースターズを好む
風潮はあった。
2000以降のルースターズ再浮上は
過大評価だと思う
2000以降のHound Dogの急下降は
過小評価だと思う BIRIDGEの歌詞であの橋を渡る時全てが変わるとか言うんだけど
橋を渡ったからって全てが変わるだろうか?
そりゃ人間生きてりゃ前に進まなきゃならないわけだけど
橋を渡れば全てが変わるとか綺麗事すぎね?
かえって悪くなることだってあるわけだし
こういう歌は何かに頑張ってる人の励みにはなるかもしらんが
変わらなかった場合になんだ変わらなかったじゃねえかってなるだろう
なんで代わり映えしないこんな陳腐なメッセージばかり乱発してたのか >>781
そもそもハウンドドッグにやりたい音楽なんかなかった
というか蓑輪や八島がアイデアに困り
西山や橋本がやりたい音楽をやらせた結果が
VOICEやBACK TO ROCK以降のグダグダだろ ロックは洋楽に限るよ
今も昔も邦楽ロックなんて全部ダサいよ >>781
世間がハウンドドッグに求めてたのは
バッドボーイブルースやブラックボードジャングルだろ
フライやグローリーなんか求めてなかった >>774
日本人の間で歌ってのは基本的にフィクションであるってのがなくなって
それこそ歌ってものが学校の道徳の時間みたいな世界観になって
音楽の力がどうとかこの歌に勇気づけられましたとか気づけばそんなこという若者やおばさんばかりになった 感動をありがとう!
元気をもらいました!
この手の馬鹿言葉が今の日本にゃ多すぎる
しょせん人のやる音楽や競技じゃねえか
歌謡曲の歌詞なんてのは凄い人や美男美女の夢の世界なんだよ 日本人ってなんでこうも体制に従順すぎなんだろう
日本の今の音楽がダメダメな理由もここにある
日本を後進国のような位置の国にしたアベノミクス
支持率14%なのに開き直って退陣しない岸田総理
真面目に働いてるのに生活保護以下の給料の奴も少なくない
取りまくった税金は無駄なことばかりに使う
とんでもない円安と物価高なのに誰も怒らない
特に若者
30年前40年前よりも質素な暮らし
感動ポルノに乗せられて何ヘラヘラしてんだよ
怒れよ 大人のロック&マンネリ打破っていうことならば
エンドレスサマー、時ぇら菅井、Best of Dreamみたいな
非マッチョな曲をもっと前面に押し出してもよかった けっきょくさ、日本人てゆずやコブクロ、星野源みたいなのが好きなんだよw ラストシーン
again
tonight
バラードはこの三曲が好きだ あれだけ活躍してたのに
ユカイやジョージと同列ってのが
哀しいんだよ 大友が言ってたけど、あれだけのライブ本数やって
金使いも荒くなかったのに2000万のマンションすら買えなかったとよ マザーは運が良かっただけなんだよなぁ
ドッグ繋がりでソニーの下請けやってて
そのおこぼれで受け持ったのが尾崎だった
それを福田は何を勘違いしたか何のノウハウもなく
レコード会社を作ったもんだから周りが狂い始めて
尾崎が抜けてからは下降の一方だったなぁ
上場企業のアミューズとタダの音楽管理会社のマザー
何でここまで差がついたよ? ドッグと尾崎って二本柱
棚ボタみたいなもんで、身に余る成功だったのに
山師感覚でシブチン会社ゴッコして・・・
尾崎を狂わせたうえ、ドッグをダサく先細りにした
特に尾崎引き抜き時のペテンやヤクザまがいの処遇は許せん 福田って顔写真も出てこないほど情報がなくて不気味
CIAかなんかだったりしてw おれも昔検索したけど皆無やったわw
むかしのアンタは光ってた、と聞くが・・・ 人生最大のエンターテイメントは恋愛
人生最大の悩み苦しみも恋愛
特に男は過去をいかに引きずるか
日本では従来からあった政治や社会問題に無関心なのに加え
恋愛すらしようとしない若い人が増えている
だから今の歌は刺さらないんだよ >>798
ブレイク前は大友さんの給料がうろ覚えだけど月10万でメンバーは8万とか言ってたね
尾崎も誕生を出した頃の住まいは2LDKのこじんまりとしたマンションだった(寝室8畳、仕事部屋6畳 福田は単なるギャンブル人なんだよね
人が目をつけていないミュージシャンを引っ張り込んだら尾崎やドッグ、レッズがたまたま当たっただけでさ
見る目があるわけじゃない
ドッグが事務所のカラーになってたから、レッズも本数多いツアーを強制されて大変だったんだよね マザーじゃなかったらレッドウォーリアーズも勢いづいてた時に解散しなかったかもな
おそらく大ヒット曲も出てダイアモンドユカイももうちょいスターになれていたかも 尾崎は板橋区とか、意外と地味な所に住んでいた
出身の練馬は大根の名産地だったし、当時の朝霞は普通に田舎 板橋が地味とかわけわかんね
大友の実家の所の方がよほど地味 尾崎は19.20でブレイクした頃月給100万だった(ソースは嫁さんの本)
渡米前は歌詞内容とかけ離れたパリピっぷりであればあるだけ使ってたらしいが
ブレイク前のドッグ6人で50万か…ツアーでも興行者に奢られるのが基本だったらしいね
ブレイク後はどうだったんだろう。6人で450万以下なら怒らないといけないけど
メンバーみんなカネに無頓着で、売れない期間が長すぎたせいで酷使上等だったようだね
現代でも、辞めるとなって初めて確認したら残高少なすぎてモメるってのはよく聞くね 板橋は言っちゃなんだが23区の中ではかなり貧乏な地域 >>810
武道館のV観た限りでは、ブは外車乗ってたろ さすがにその話は誇張だろう
本当だったらもっと早く解散話や独立騒動が起きていたんじゃないか?
休みなく活動した割に金が少なかったということだろ あんまり覚えてないけどハウンドドッグのコンサートって
グッズとかもそんなに売ってなかったような?
コンサートはコンサート自体の赤字をグッズで解消するらしいから
そりゃ儲からんわ 90年代半ばあたりからどんどん作風が暗くなっていったな
いい意味での暗さじゃなくて聴いてて辛くなってくる嫌な暗さ 橋西鮫は、アレとしても
学生時代からの盟友、箕八とも修復不可
なんてよっぽどのっぴきならない理由があるんだろうなぁ。大友には。 >>820蓑八?⚫価⚫会?
リアルで?根深いなぁ。
だとしたら、大友の頑な姿勢が
理解できなくもない。 今も俺の部屋には
ハウンドドッグ提灯やペナント、タペストリーが、ある 修復していいことあるのか
そりゃ元メン側は元メンバーで再結成して一儲けしたいと思ってるのかも知らんが
そういうの最も嫌うのが大友だろう
ハウンドドッグに限らず数多くのバンドにおいてボーカリストと雑魚メンの間でよくある話 裏ではそこまで歪みあってないよ
お互いお中元もお歳暮も年賀状も送りあってる
だが表立ったところで一緒にやろうとは考えてないだけ
そこがプロの大友と
しょせんアマチュアな元メンの違い AmbitiousのPVにも出てくる、ライブで大友さんがチュイーンとやってるエレキギター
あれマザーが事務所で買うよ!って言ってたのに大友さんにギター代金の請求が来た!って愚痴ってたねw
まあ大友さんはメンバー切ったなら新曲バンバン作ってライブやるべきだったよ
そっぽむかれるのが怖くて、切ったメンバーの過去の曲に依存してるのはみっともない ワンパターンな曲ばかり作って飽きられると思わなかったのがわからない >>822
私もコンサートで買った
キーホルダーやバスタオル今でも使ってる
手提げバックは20歳の娘が使ってる >>827
アンタ、いい人だな
どいつもこいつも古い物
簡単に捨てちゃうからな ハダカのオッサンが絡み合うback to rock のジャケ写は不気味だった アクロスザレインボウのジャケットとか
どういうセンスなんだw
サザンみたいに徹底的に変で行ってると
逆にカッコいいんだがな >>827
キーホルダーはいくつか買って使ってたけど全部壊れちゃったな
NO OBJECTIONツアーの棒状のやつはすぐに根元がポキッと折れてBRIDGEツアーのも小さい輪っかがすぐダメになって買わなくなったw
唯一残ったOVERLANDツアーの板状のやつも大き過ぎたし使ううちにひん曲がっちゃった…
OVERLANDの時に買った小さいタオルとRIVERのバスタオルかな、あとNO OBJECTIONで鮫ちゃんが投げてくれたタオルは今も持ってる あの時代のツアー数、動員数、
購買率考慮するとパンフだけも
かなりの儲けかと。裁判沙汰なった時、
解散Liveのギャランティ(退職金)の
公表されたが、あまりにも低額で
焦った記憶ある。事務所糞すぎ、
それだけ他事務所と比べ搾取、
凄ったんだろうな。
そら他メンは、老後も考え、銭ゲバと化すだろうし、大友は、大学時代に自ら立ち上げたhound Dog
つーブランド、屋号をずいぶん安く見積もってくれたなぁ…と憤るだろう。マザーの役員連中は、
今頃、悠々自適だろ。実際はメンバーの確執云々、
メンバー全員が事務所に一杯食らわせられた感あるな。 厳しいようだが大友はともかく他のメンバーにそこまでの価値はない
大友もそれはわかっているから新メンバーでやっている ルックスがいいわけでも演奏がうまいわけでもない
本来ならホコ天や町内会のイベントでやれてたくらいの田舎のおじさんたちが
大友という大ボーカルのおかげで武道館をはじめこれだけ多くの観衆の前で演奏できるという
夢のような人生を送れたのに
感謝もなく不平不満、文句ばかり、全然楽しそうじゃない
そんなだから罰が当たっただけ もともと演奏重視じゃないのに
下手だって理由でいい曲書けて物語性のあった旧メン切ったのがな
で、オーディションで引っ張ってきた奴らが大して上手くもオシャレでもなく
ルーティンワークに埋没して馬齢重ねてしまったって感じかな
マザーも無策だが、バンドマンも輪をかけて芸がなかった ミノワサンからは大友超リスペクト、感じるけど
毅はちょっとな…「ハウンドドッグは大嫌いなバンドだった」「大友さんはギターの事なんてちっともわかってない」…残念な発言よな。「俺は大友さんに拾ってもらった」位言えば、好感度上るのに、あながち間違いじゃないし。
漢下げたよね。ギター、馬鹿テクかもしれんが作曲能力ないし。 >>833価値じゃなく実績、売上、実務の対価の問題…
Live数、バンド在籍年月…。
氷室、東北震災でドームでチャリティーライブ
敢行利益6億寄付。を考えると解散liveのギャランティーは破格の安さだった それでも鮫島サンは退職金に目眩んで
解散Liveに同意したんだよね。
で大友はお前ら(事務所、鮫島サン他)の
好きなようにはさせねーぞとばかりに
孤立。そんだけ搾取、ひどかったら
裏営業、独立、考えるのは当然の感情だよな。 いくら本数やろうとドームクラスでやらなきゃ収益は低いのよ
しかもドッグの売れてた時代はチケット代3千円程度だった
今とは事情が違うよ ハウンドドッグはもう無理 潔く解散すべき 鮫島 蓑輪
普段はテレビに出たりしながら年に数回だけ集まって大都市中心に活動したい 固定給は無しでやる 大友
ツアーやりたい 給料もよこせ 八島 橋本 西山 ボーカル1人だけのハウンドドッグではなく、一人一人がフロントマンみたいなことを昔何かのインタビューで宣った西
笑っちゃったよw >>840後の各自の身の振り方とリンクするね
合点つく。 今年1月に腎臓腫瘍の摘出手術を受けるための休養を公表していた、俳優でロックバンド「HOUND DOG」(ハウンドドッグ)の大友康平が19日、自身のブログで、5月からライブを再開させることを発表した。5月11日の東京・EX THEATER ROPPONGIの公演を手始めに、3月に予定していたツアーの振り替え公演を行っていく。
大友は「STEP BY STEP」と題してブログを更新し、「信頼できる名医のもと手術を終え、只今静養中であります。せっかちな性格なので“すぐにでも”色々と始めたいのだが、そこは我慢・我慢(笑)。そして、振替ライヴも決まり、目標が出来たので最高のコンディションでの最高のロックロールショーのために、ここは『一歩づつ』なのです。その先に最高の感動と興奮と笑顔が待っているのだ! しばし、お時間を頂戴ね!!!」とつづった。
所属事務所も公式サイトを更新し、「大友康平の手術も無事に終わり、順調に回復していること LIVEをやりたいという本人の強い意志から 担当医に相談しましたところ、5月からのLIVE活動の許可も出ましたので HOUND DOG LIVE 2024 ”LOVE&LIVE” の振替公演が下記に決定いたしました。熱いパフォーマンスを体感しに会場にお越しください」と報告した。 >>841
チェッカーズ、空中分解時、俺が次、
ボーカルやると買って出た高杢みたい。 >>839
ブレイクした後も頑固にチケット1枚3000円で続けてたからイベンターさんは尊敬しつつも泣いてたらしいねw
VOICEのツアーからようやく4500円。それでも今に比べると破格の値段よね >>844
ちょっと女の黄色い声援が多かったもんだから、奴さん勘違いしちゃったんだなw
大友あってのバンド人気だとわかっていなかった
それで後年の「」 後年の「バンド存続させろ、給料も出せ」に繋がっていく 相変わらずブッチャーはブログでハウンド・ドッグの事、ハウンド・ドックって書いてますね。ちょっと悲しい。 >>831
キーホルダーはブリッジツアーのだ円形のやつ
吊るすところ壊れたけどなんか捨てられなくて
家にあったリング付けて使ってるw
バスタオルはロックミーツアーの
写真集「人間大友康平」(赤いケースに入ってた)持ってたけど
引っ越しで紛失してしまった >>841
ハウンドドッグがブレイクしたきっかけになった曲の一つ
バッドボーイぶるーすのソロは高橋には弾けなかっただろうから
西山の存在意義は当初こそあったがだんだんと謙虚さがなくなり
調子に乗るようになってしまった そういや俺もパンフレット買った気がする
愚痴や文句ばかり書いてあった 毅はバンドの音は自分の好みでないし体育会系ノリも合わないけど
個々のメンバーは優しいし人間関係は良い、大友さんが続けることにこだわるなら自分も付き合おう、ぐらいの感じよね
大友さん優しいからステージ上と違ってバンド運営では俺が俺が!ってやんなかったんだよねえ
続けることにこだわり過ぎてバンド民主制みたいな事にしちゃったというか 八島がオリジナルメンバーのギタリストとしてドッグのロックな部分を自分が守るみたいなリーダーシップを取らなかったから
まとまりがなくなったんだよ 単 ヒット曲あり
鮫 実績あり
・2人はなんとか食っていける
八 ヒット曲なし
ブ西 言わずもがな
・バンド存続に固執した3人
大友1人ドッグLiveに自腹で並ぶw >>854
ヌボーッとして如何にも優柔不断そうだもん
大嫌い ソニーからマザーに移る時も、バンドのメンバー無理矢理クビにするときも
全部金でしょ? 盟友切るのも人任せって、男ウリにしてる者としてどうなんだw 金がなきゃ音楽なんかできないのに
金が汚いとか言いたそうなアホいまだいるのかよ 旧メンをやたらに貶す人がいるけど
それを切っても新しい曲も産み出せないしライブも昔のファン相手に小規模にやってるだけなのが大友さんやで
どっちもどっちよ 誰かがハウンドドッグを名乗って活動には元メンバー全員の同意が必要
元メンバー全員が同意するギリギリの範囲が今の活動なんだろ
この程度の規模なら許したろと
新アルバムなんか出したら橋本や八島や西山が許すはずないし
動員力からいって地方でやらないのは賢い判断
アマちゃんな元メンと違って現実をわかってる大友 そもそも蓑輪や鮫島が脱退した後のハウンドドッグなんて
ライブハウスでしかできないレベルだったのに
一定の給料を要求してきた創価メンたち
大友は切りたくて切ったんじゃなくて給料払えないから切ったんだよ
大友は商業的に成り立つツアーはもうできないから
普段は個々の活動をして年に数回か集まってコンサートをやって
その時の分だけの歩合性にしたかったのに
現実もわからず月給を求めた創価メン >>861
モッズ、ラフィン、ニューロティカ、なんかモロそれだしスタッフは少数精鋭にし、Liveハコはもっぱらライブハウス、物販はメンバーで仲良く折半。
ニューロティカに関しては、ボーカルが現役駄菓子屋店主兼だし。ラフィンは
物販もメンバー手売り、ツアー移動もハイエースで運転交交代交代。生活切り詰めても
バンドを維持してる。
hound Dogはそれができなかった。 >>863
そりゃ天下のハウンドドッグだぞ
そのレベルのバンドと一緒にするな そもそもなんで日本の歌はこうお説教くさすぎるのが多いのか
歌で説教聞くよりこういう人生もあるんだこういう生き方もあるんだを紹介した方がよっぽど良くない? >>864その高飛車、傲慢、大物気取り、故の内紛かと。
時代時代、臨機応変
身の丈に合った活動スタイルで行かんとな。 オリジナルメンバーで、カメラツアー同行ドキュメントDVD2024 移動車内で大友の、八イジリ、エアー指スティックドラム、リズムとる大友、高速SAでおどけて、天ぷら蕎麦、いなり寿司頬張る大友が目に浮かぶな。観たかったな。 いくらなんでも似たような曲ばかり連発しすぎ
どの曲も同じ歌詞、同じアレンジ、うわべ的なお説教の雨あられ
こんなのどんな奴だって飽きて離れていくわ
ネタ切れしたなら素直に解散しろと >>864
いつまでも昔の栄光にすがるバカw
そんな考えじゃあ再ブレイクなんて絶対に有り得ないだろう >>868
Dreamerまではそこまで説教臭くも圧苦しくもルーチンワークでもなかったわな
また(悪い意味での)ドッグらしさを感じさせない八の後期の良作や
中野CCにおける蓑の仕事っぷりから判断するとVOICE以降も舵取り次第では名、、 衰退に輪をかけた
だから蓑輪ってんだよ
彼のキーボードだか打ち込みのソロも
うるさく感じる曲があるな ありえない話だけど、小林武史みたいな人がついたらどうだったかな
作詞も後藤みたいな凡才じゃなく、もっと面白いやつ使ってたら
歌詞もアレンジもサウンドも、売り物としてちゃんと出来てはいるけど
もう一味足りないっつーか、上滑りしてて真率が伝わってこない。つまり飽きる >>860
そうやって何でも他者のせいにして変われなかったから落ちぶれたんだよ 落ちぶれたっつーけど、メンバー切替後23年続いたんだから
本当に立派なもんだよ。言うは易く行うは難しでさ
85年から9年間はレコードも十分売ったんだし
人間的に悪かったらもっともっと短かかったはずでさ >>874
いやあ無理だろ
たまたまメッセージソングブームやバンドブームが来たのと
後先ない大友が一瞬ステージで神掛かって売れただけ
初期の頃の人気が本来の実力
バンドブームが終わってその通り売れなくなっただけ とにかく大友は人相が悪くなった
鼻の肥大化も何かの呪いだろう
旧メンにも恨まれてるだろうし とにかく大友は人相が悪くなった
鼻の肥大化も何かの呪いだろう
旧メンにも恨まれてるだろうし ジジイになる前に死んでやる、事はできなかったが
憧れのピート・タウンゼントに寄せたんだよ
せめて顔だけでも・・・ >>874ドッグ+小林は少し聴きたいかも。
後藤よりはいい化学反応、相性よさげ。 ミスチルもマイラバも小林が去ってからはロクな歌ないもんな
ファンの人に言ったら猛反論されそうだが >>883チャラやエレカシの
ポテンシャルをも引き出したからな小林。 >>879
桑田佳祐だって似たようなもん
童顔の男は加齢でああいう胡散臭い顔になる 90年代になって完全に女主体の時代になったのに
未だ俺に涙を預けろだの俺の腕に掴まればいいだの的な
昭和チックな女性観に終始
だいたいが女のことをおまえ呼び
これは売れなくなるわ 90年代になるとドリカムに代表される
女がボスでボスである女とお供の男が二人みたいなスタイルが中心になっていったよね >>884
GOLDのプロデューサー、アランブリューワーって人も
事務所というか福田かな?とにかくただ知り合いだというだけだったもんねw
当時というか今もだけど「誰やねん」って思ったわ ハウンドドッグの歌詞に出てくるフレーズ(愛や好き等を除く)
おまえ 87回
振り向くな 45回
駆け抜けろ 39回
夢のために 31回
勇気 20回
裏切り 14回 >>887
your Songは珍しく(君)だったな、大友の
(君)は、悪くなかったな。 ロマンティック・ウォリアーズ
ウィーアーハウンドドーッグ 渇きを感じたあ オマンコにい
なくしちゃいけないい息子があるう
オーテイカ チャーンス
挿れるしかないい どこかの動画で
売れなかった歌っていうのやってて
Smile for meが入ってたw
後期の中では結構すきだったんだが
この歌詞にも君が入ってる 時代に合わせたつもりもあるのかもしらんが
90年代のドッグの曲はどれも音が薄っぺらい上に
温もり感や暖かみのようなものがない
よくこれでロックを名乗れるわな エアーサロンパスのCM曲は
2年連続で良かった
あの頃はまだ期待感あったよな DO ITで当時の大物アスリート従えてたのが
最後の栄光か。あれもスポ根おざなりソングやったな 東北出身のスーパースター
いま大谷翔平
昔は大友康平 ASKAと大友で新デュオやってほしいな
ドッグの連中は薬物に縁がなく、健全だったが
ロッカーとしてよかったのかどうかw ストリートスライダーズって
マザー所属じゃなかったんだね。
記憶違いしてた。 ウォリアーズとかジュンスカとかパーソンズとか
完全に忘却の彼方ですな カキって乃木坂の子か?
ハウンドドッグとか言われても
ナニこの漫才師?としか思わんやろ やっぱり大友には若い女が似合う
たとえ色物的な位置であっても
若い女と絡むことで大友の魅力が際立つ
マクドのCM然り カキって人
割とよく見かけるけど
むっさいい子やな
推したろ 石橋凌とのコラボはアリだな。
バンド× 1同士だし。 役者の格としては石橋凌さんと随分差をつけられちゃったね🤷🏻♂ 大友におっさん同士は合わない
今のドッグメンバーのような数回り若い男たちや若い女と一緒の方が
映えるのが大友
もちろん喋りはつまらないから喋りはいらない 寒いダジャレやオヤジギャグをいう俺、イケてるみたいなところが余計に寒いw >>903
一時期はマザーペーパーに沢山のバンドやミュージシャンが載ってたもんね
カモンベイビーもマザーが関わってはいたけど代表マネージメントは別の事務所だったり
スライダーズ、カモンの他にも世良さんやThe KIDS、レッズ解散後のユカイ君とか賑やかなもんだった 仙台から一緒に上京して苦楽を共にして
最後は大友さんと泥沼の対立をする立場になった庄平とかもねー、生きてんのかな 現代日本人は尾崎豊の盗んだバイクで走り出すとか
窓ガラス壊してまわったとかだけで怒り出すからな
盗むのは良くないとかなんで盗む必要あるんだとか
それくらい形骸化した感性だからwaになって踊ろうとか
そんな歌しか作れなくなりそれが主流になっている 皆で頑張ろう、親に感謝、友人は宝、家族は命、未来に希望を、愛が全てさ的な
ホームルームみたいな、芸術って言うとジブリ映画くらいしか知らんような歌詞を
ヒップホップ系のタコやDQNまで本気で有り難がってるのが悲しい
それだけ現実がシビアと言うことなのか 俺が、大衆の文学的素養の無さを痛感したのは
美空ひばり、川の流れのようにを名曲として疑わない奴がとにかく多い事だよ
あの歌詞は、3分足らずの歌謡曲なのに直喩と隠喩が粗雑に並んで日本語の美しさ
からはかけ離れているし、黄昏を色彩表現にするなど言葉の使い方もおかしい
人生を道や川に例えるというのも、言葉の使い手としてあまりに無神経であろう
美空ひばりの他の楽曲と比べると、その歌詞の稚拙さは比べるも愚かなんだけど
本なんかロクに読んだ事の無い無頓着な人達には、あれが良く思えちゃうんだよ しかし・・・
90年代のJ-POPは取り合えず音楽らしいからマシ
今の歌は旋律にメリハリがなくて軟体動物のよう
糞みたいな舐めた小室の歌でも、今よりは若干まとも 人生って川や道ってより新幹線に似てる
レールの上を終点に向けてただ走ってるだけの気がするわ 40過ぎて単調なってくると思うよな
昔の純粋だった頃ばかり思い出すわ >>926個人的にねぇ先生を
歌う若き日の大友は好き
ブラックボードを歌うおっさん大友はイタい >>930
寿命という終点に向かって爆走
自分の意思や好き嫌い関係なく時間は過ぎて歳を取っていくからな
東京から博多だったら若い時は今は熱海あたりって感覚だったのが
いつのまにか岡山、広島、気付いたら小倉・・・ 高田延彦は、打ち上げで酔いカラオケでいまだにHound Dog、LAST HEROを歌うのはガチ。
大友、高田も仲違い、理由未だ不明 >>936入場曲で採用する位、dogの
LAST HERO、お気に入りだったからね。
高田延彦。 VSヒクソン
思いっきり怯えた目で心配してたけどな。 高橋ジョージ枠にカテゴライズされているのが
切ないなぁ大友。 大友さんがユカイくんより音楽活動を減らしてタレントメインになるとは思わなかった 確かにバンドでは裁判沙汰なっちゃったけど
嫁とは円満、その点は、高橋ジョージ、田所豊
より良い人生を歩んでいるかと思うわ つまんねえレスだな
ネタがないなら無理して書かなくていいよ 神がかってたのはバッドボーイからブラックボードの頃までだけ 90年代後半はあからさまな整形顔やったね
目尻とか顎にやたらピンと張りがあって、ワルっぽかった
で、鼻を中心にしてドロドロ溶けていった
顔はおじいちゃんなのに前髪フッサフサもなあw 確かに同年代の人より顔は老けているのに
髪が黒くてフサフサはちょっと違和感あるかも
老けているのはタバコのせい?
でも体型は維持してるからすごいわ RIVERツアーのメニュー失敗も割と大きい気がするんだよね
何で最後は地味にLONG RUN1曲だけで終わるのかと当時も思った
本編のあとのダブルアンコールで盛り上がって楽しく帰ってたのにRIVERツアーでは「え、終わり?」で不完全燃焼感がすごかった なんでBRIDGEとRIVERだけファンキーなの? >>949
リンドバーグ、永井真理子といったアイドルバンドが
出てきたバブルの頃にはもうやる気なくして終わってたろ
プリンセスプリンセスさえ奥居香が作曲してたから
作曲しないボーカルだけのバンドの時代が最終段階だったんだろ
lonely soldierみたいな隠れ名曲もあったけどさw 95年当時でも40歳程度だったのに
ステージでもずいぶんと出し惜しみするようになってたよな
メンバーたち大して大御所でもないのに年齢の割に偉そうだった
人生を全て分かったかのような上から目線の発言や歌詞も鼻についた
これで日本のストーンズって
ミックジャガーなんて70後半でもスタジアムを四方八方激しく動き回り尽くしてるし
80歳で出した新作も若々しいよね
対してハウンドは40歳で老人の説教みたいな歌ばっか >>953
68歳だぞ
別に同年代より顔が老けてるとは思わない ニッポンのローリングストーンズ呼びやめいw
笑ってしまうがな 尾崎豊の20代も
自分の幼児性には気付かず、世の中教えてあげる
若者を善導してあげる系の歌だった >>960
BRIDGE前ぐらいだったか、大友は「ずっとステップ踏めるけどやらない」とか言ってたし、例えば毅も「躍動感というのは動き回るという事ではないのでは」とか言い出したりとにかく今までのドッグのステージを変えようとしてる空気はあった
自分たちの良さを消していく方向に行っちゃったのかな?と思う
限定ライブのノックミートゥナイトなんかイケイケガンガンでめっちゃ良かったんだけどね 他のメンバーはどうでもいいとして大友は動き回って怒鳴りまくってナンボだろ
もっとも途中からよくやるようになったステップって言うの?はダサかったが
やっぱ西武球場の頃が格好良かったな
大友もバックのおっさんたちも 大友はワイヤレスマイク持ってのタコ踊りをもっと頑張るべきだった 時折、盆踊りとツイストとタップダンス
合わせたような独特な所作してたよな確かに Midnight Boogieのイントロ、肘を曲げて顔の前で閉じたり開いたり
Destinyの間奏、右腕を斜め上下に振りまくる
ROCKSの♪裏切ってきた〜のあたりで腰をクイッとさせつつ少しずつ前進
こういう振り付けは大友が自分で考えてたんだろうか 30後半という男にとってはロックバンドにとって一番ここって時にパワーをセーブしてしまったのは悪手だった アホみたいな日程だったから
そらリミッターかかるのは責められんよ
合掌 ボウイがマリオネット出した頃ステージで大友がネタのひとつでモノマネしてた 全く似ては無くお得意の笑いネタ 頭デカくて170pもないようなカッコつけ
90s以降キャリアの割に大した曲残してないって事なら
氷室も似たようなモンで
声量の衰えに関しては大友の方がだいぶマシ
88年以降のイメージ商売に差があり過ぎたw >>978氷室は引退、ファン会員相手に
グッズ販売、物販だけで食えてるのは、
立派だけど、物販商売してるだけで
完全に引退とは言い難いよね?
ファンクラブは現存しているわけだし。
リアル引退ならば、ファンクラブも
解散するのが筋かと思う。 >>975それは構わないが後の
ボウイ、氷室を神格化したコメントはいただけない ボウイも氷室も80年代後半に中高生だった奴のもんだ
芸能人とかでその世代の奴が中学生の時ボウイ好きだったとか語ることで伝説になっている
それより上の年代の奴にも下の年代の奴にそんなにピンと来ないだろう
同業者かつその時既におっさんだった大友がとやかく言うのはお門違いというかなんか的外れなんだよな大友 ブッチャーが大友に心酔し過ぎたのも良くなかったんじゃないかと個人的には思ってる
単の場合は初期メンだし大友とはフラットな感じの八も間にいたし何よりサウンド面では大友依存は無かったからね
でもブは大友絶対!みたいな言動がチラホラあるしさ、大友もブにツアーメニューを任せたりちょっと舵取りがズレてんなと思ってたなあ
鮫とブの軋轢もそういうところが一因になってる気がするんだけどね 手術成功は喜ばしいよ素直に。
チバユウスケ櫻井敦司ホント、
悲しい。健康第一で、1日も長く現役でいて欲しいからね。体力↓歌い方、優しくなって
再ブレイクしたりして 大友もコロナワクチン3回以上打ったのかな
手もなく打ちまくってたらロックンローラーでもなんでもねえw
コロワク接種回数、マスク信奉度やマイナカード速攻で作ったかどうかで
人見るようになっちゃったよ。まあ東北学院とか浪人して行ってる時点で凡人くさいな 去年秋のライブでさえマスク着用強制だったぞ
いくら日本でも去年の秋の段階でマスクを義務付けてるのは少なかったんじゃね?
デーモン小暮もそうだがかなり守りの強い人だということはわかる
文章でも堅物さが伝わってくるしね なにげに✖ ロックンローラー◎政治家向き
タイプの人間のような気がする大友 政治家になるには頭悪すぎ
特に弁が立たないのがダメ 今の過剰な円安や日本が経済で欧米にここまで差をつけられたのも
一年ちょいでコロナ終わらせた欧米に対して
日本はコロナでいつまでもグズグズやってたからだし
尾上の責任は重い
保守的な国民性もあるが 全盛期にコロナにぶち当たるドッグとマザーは見てみたかった気はするw >>991全盛期なら強行突破だよな?
そういうのウリにしてたもんな 持ち直したと思ったらまたつまんない話題につまんないレスが来た
ここまでつまんないこと書けるってある意味すごい >>993
あなたみたいに人にケチつけてるだけの人が1番つまらないよー ケチつけるとか以前の話だろ
強行突破って何?
自分のファンをみすみす危険に晒そうとするアーティストがどこにいるんだよ
根本がバカだからバカなことしか書けないんだよ >>995
話のすり替えだね
そうじゃなくて、つまんないと思うなら
自分で良いレスをするべきじゃないの?って話だよ
つまらないつまらないって書き込むだけで何か楽しくなるの?ならないでしょ いくら流れ変えてもこういう下らないこと書くレベル低い奴がしつこくやって来るから言ってるんだよ
最初のうちは放置してたが流石にね
ドッグのファン(元ファンでもいい)とは思えないしね 欧米はコロナで対策きっちりやってその代わり終息させるのも早かった
21年にはアーティストのライブも普通にやるようになっていた
日本は中途半端な癖にだらだらだらだらいつまでも鎖国みたいなことしてマスクは強要
海外から帰国の自国民にも現地でのPCR検査義務付けて
何やってんだ完全に世界に遅れをとったよ
その結果いよいよ欧米と経済力で大きな差がついてしまった
円はトルコリラやロシアルーブルと同じレベルで大暴落
コロナ前はこんなことなかった
今日本株買ってるのだって外人だよ まったくもって同意です
合法的植民地です。ニッポンは
息が詰まります。いつでもルールだらけで
大友さん、何を沈んでいるんだあ!と
一喝してください イメージとしてはストーンズよりWHITESNAKEとかJOURNEYの方が近いんだけどな
·実力や実績がありながらも世間や音楽通からの評価は高くない
·フロントマン(大友、DC)の力が強く、功労者(蓑八、サイクス、ムーディ&マースデン)とて切られる
·初期は割と真面目に音楽を追及していたが、売れたのはパワーバラードや
ゴテゴテのサウンド、タイアップといった力業、、、ete このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 345日 7時間 21分 11秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
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