【アイドルも】自分基準でのシティポップ、あなたの推薦曲は?Part.2【歌謡曲も】
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あなたの思うシティポップ曲を挙げるスレです。
有名無名を問わず、聴いてみてこれだ!と感じた曲ならば構いません。
※シティポップの是非を討論するスレではありませんので、その曲が違うと感じる場合はスルーして下さい。
※また推薦された曲に共感出来る場合は、その感想や思い入れ等々、気の合う者同士存分に意見交換しましょう。
ウンチクや補足説明も大歓迎です!
前スレ
【アイドルも】自分基準でのシティポップ、あなたの推薦曲は?【歌謡曲も】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1591632963/ 歌がデカい=
所詮フォークグループなんだよ
基本的な世界観がシティなんかとは大違い 歌志向ではなくサウンド志向
歌と伴奏、なんて演歌歌謡曲感覚ではなく、
歌はあくまでもサウンド全体の一部分、という解釈 オフコースのCity popがあるんなら、いっそ長渕のCity popとか武田鉄矢のも見つけてほしいねW あったとしてもゴーストだよね
ちょっとずれるが「時間よ止まれ」「カモメはカモメ」なんかはゴーストだよ
3コードしか知らないのにあんなの作れるわけない >>585
永吉はんってスリーコードしか知らないの? 矢沢はセカンダリードミナントとかドッペルドミナントを感覚で分かってるよ 伊勢正三(元・かぐや姫、元・風)ソロになってからずっとこんな感じだった
アレンジはもちろん歌詞やジャケットからして明らかに西海岸AORテイストだから
海外のcitypop好きには受けなくても日本のシティポップ好きにはうける要素がある
なごり雪とか22歳の別れとか四畳半フォークの申し子みたいな人だったのにフォークのファンは裏切られた感があるんじゃなかろうか?
Shozo Ise - スモークドガラス越しの景色 - 1981 [Full Album]
youtu.be/CJqoXwFnB2k
Shozo Ise - Orange - 1983 [Full Album]
youtu.be/wk85It3vPi8 >>588
感覚でな。関ジャムかなんかで言ってたね
ただ当時はそういう音楽が多くないのでわかってなかったと思うよ
伊勢正三は当時からセカドミドペドミ使いだったな フォークの大御所の中でこれだけ完全に路線変更した人はいないはず
伊勢正三は特殊例だね >>591
忌野清志郎だって元は 大学ノートの裏拍子に の人やど すまん言葉が足りなかった
シティポップ(のような音楽)に路線変更 と書きたかった ほほー伊勢正三というのは名前は知ってたけど初めてちゃんと聴いた
まず伊勢正三という名前の響きがシティーじゃないと言うか
まあサウンドはね
特にオレンジの方のオケの質感はエンジニアはエリオットシャイナーかってぐらい質感高いしやりたい事は分かるけど
歌がシティーじゃない
やっぱり四畳半フォークというかビリーバンバン風な歌唱法だとこのオシャレなオケに余計に浮いて聞こえる
オケだけならすごいシティーポップではあるけど
トータルではガツンとは伝わってこないよね
この頃としてはやっぱりビジュアル、歌唱法含めて山本達彦のマティーニアワーの方が明快ではある まあ矢沢永吉はキャロルのイメージでバリバリのロックンローラーってイメージだけど
80年代はドゥービーとやってたりとかなりAOR志向ではあるよね
なんせあの熱い歌だからそうは聴こえないけど >>592
其れは仲井戸麗市乃ち古井戸
尤も清志郎とはデビュー以来からの盟友関係でブレーン参加
して貰った可能性も Sala from VOCALAND - Splendid Love https://youtu.be/H7PArc7QtqI
こっちの「Splendid Love」もシティポップに入るのだろうか >>601
いい曲だなと思う
ただ、なんかCity popとしてはどうなんだろ?
メロディーはCity popだけど、アレンジがCity popって感じじゃないよね 和製ハウスも渋谷系も90年代ものはすでに「懐メロ」なのでここ懐メロ邦楽板にスレがほしいところだが
需要がなさそうなので立てる勇気がない おれも
三橋美智也、美空ひばり、岡晴夫、吉永小百合、橋幸夫とか、1930年から60年代くらいまでの
演歌以外の歌をJpopとして再評価するスレがほしいが、人気無いだろうな
時代に埋もれさせるのが惜しい名曲がある
City popやYMO関連とか、昔の歌謡曲あたりは発掘する人がたくさんいるけど、この辺は誰もやってない感じがする おれは80年アイドル×音楽理論×録音機材のスレが欲しい
いい感じにここが隔離スレになってる気はする >>601
それは角松がエイベックスにVOCALANDっていうレーベルを作ってプロデュースしたやつだ 角松敏生、90年代には元・東京パフォーマンスドールの米光美保のプロデュースもしてた
これはハウスではなく90年代前半に流行してたR&Bのリズムパターンで日本でグラウンド・ビートって言われてるやつだ
米光美保 「恋は流星~SHOOTING STAR OF LOVE~」1995年 作詞・作曲:吉田美奈子 編曲:角松敏生
youtu.be/wQ7DZgX_aLc
ja.wikipedia.org/wiki/恋は流星_SHOOTING_STAR_OF_LOVE/MOONLIT_MERCY 角松はなんか病んだかなんかで凍結?
まではシティポップだった
それ以降はよく分からないポップス >>609
こういうドンッドドンッド連続のサンバっぽいキックもグラウンドビートでいいの?
定番はこれだと思うけど
https://www.youtube.com/watch?v=1iQl46-zIcM
パードルはよく見に言ったよ >>611
これが典型例だよね
でもグラウンド・ビートって言うのは日本だけで
海外ではこのリズムパターンに名前が無いっぽい スピッツ 「夏が終わる」 (1993)
https://youtu.be/D0T6fy5LmDw
スピッツがシティポップ?って思ったけど
聴いてみたらシティポップマナーな曲だった。
軽快なカッティングギターとホーンが入るとシティポップっぽい。 >>613
それはプレミアムじゃないと見れないね
確かにcity pop
スピッツ / 夏が終わる - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=TSPLzvQWnnU ユキヒロは知らないけど、YMOのお3方はCity popに近いのに見たことないような
教授はアレンジだけとかはあるけど
王道のはやりたくないって感じかな ヒトはなぜか分類したがる習性があるとかないとか
>>574
ま、同意しとく >>614
この タッタッター タッタッタター って感じのモータウンビートは
日本ではシティポップの時代より90年代以降のほうがよく使われてたかもね
スピッツだとこれもそうだし
スピッツ / チェリー
youtu.be/Eze6-eHmtJg url貼る人、先頭のh抜きにしない?
このスレはh抜きだけで問題ないらしい
h抜きなら1アクションで飛べるブラウザ多いと思うんだが
手間かかると失敗したりする ぱくりがあからさまなヤツはシティポップと認めたくないな
角松がこの話題でイマイチ名前が上がらないのはそこなんだと思う >>620
あ、urlそのまま貼って大丈夫なのか
それならurlそのまま貼ったほうがいいと思うけど、
ほかの板では、すぐ規制されたりしたもんで、怖いんだよね シティポップは
10人いれば10通りの定義があると思うよ 甘いな
10人居れば20通りの解釈
同じ人でも時間経過で主張が変わるもん また適当に紹介してみる
伊藤美奈子/ベルベット・ブルー(1984)
https://www.youtube.com/watch?v=_F9PfS5B01E
アルバム「誘魚灯」より
松任谷正隆プロデュース、当時は売れなかったが2013年にCDが復刻された
ベースの音が心地よく響いてくる
間奏のギターは安藤まさひろかな? 松任谷由実with 荒井由実 / Call me back
https://www.youtube.com/watch?v=oWo-TabDt8w
新曲ではあるけど1980年のトラックを元に作ってるから参加ミュージシャンが凄い
Associated Performer, Recording Arranger, Keyboards, Producer: 松任谷正隆
Associated Performer, Drums: 林 立夫
Associated Performer, Bass: 高水健司
Associated Performer, Electric Guitar: 松原正樹
Associated Performer, Percussion: 斎藤ノヴ
Associated Performer, Violin: 日色純一 >>626
なんか1拍3拍で手拍子しそうな昭和感が残ってる >>627
すげえ
ユーミンはこの手の隠れ切り札まだ何曲もあるんだろうな >>627
メンバーだけ見ると、聖子かと思った w >>626
シンセサイザーのベースに上にエレキベースのスラップ(当時はチョッパーと言ってた)を重ねてるね
>>627
昔録ってた歌声と最近録った歌声でデュエットかと思ったら昔の歌声はAIの合成なんだな
spice.eplus.jp/articles/308048
先行配信される“松任谷由実 with 荒井由実”「Call me back」は、“50年の時を超えて”をテーマに、
1980年の未発表トラックを元に新たに歌詞を書き下ろし、最新のAIで作られた荒井由実のボーカルと、
現在の松任谷由実のデュエットを実現させたもの。 >>627
バンド奏者など登場人物の顔や体は、CGやVtuberと同じテクノロジー使ってるなとなんとなくわかるが
顔は最近のディープフェイクの技術使ったらもっとリアルになるはずなのに、わざと合成物だとわかるようにしてあるのかな?
でも昔の歌声がAIの合成と言われてもにわかに信じがたいわ
ヘッドホンでちゃんと聴いても昔の声質と歌い方そのまんまだもん 生きてるうちにやってしまうのはユーミンらしいっちゃらしい >>626
初めて聴いたけど同時期のユーミンのアルバム、REINCARNATIONやVOYAGERとやっぱり音作りが似てるね
ブラスアレンジとかさ お知らせ:ジンジャー・ルート の日本初ツアー!!!
youtu.be/1NwtN40wb6Q
Ginger Root - "偽物" [FULL EP VISUALIZER]
youtu.be/0K7SUSucvjM 中原めいこ 「Dance In The Memorys」 (1988)
https://youtu.be/wfPVZ8KTR5Q
アルバム「鏡の中のアクトレス」から。
中原めいこは知れば知るほどハマる。
前はキウイパパイヤを歌ってるアイドルか何かだとしか認識無かったけど
鏡の中のアクトレスは他にも
Whats Going On、Infinite Love、Paradise Islandとシティポップ全開な良い曲が沢山ある。
ひょっとしてこの人めっちゃ才能あるのに過小評価されてたんじゃないのかと思う。 騙されたと思って聴いてみようシリーズから紹介してみる
西田ひかる/HAPPY EVER AFTER(1994)
https://www.youtube.com/watch?v=QNDwqFPOzjw
なかなかいい感じ
アルバム「Love Always」より 「愛のテーマ」をうまく昇華しるね
この頃になると基本打ち込みになり変わったコードもごく普通
絵に書いたような落ちサビ
キー低めでサラッと歌ってる
もちろんすべて褒めてる >>641
瞳は〜
ギターが鳥山雄司くさくてぐぐったら他で何曲かやってるんで可能性高いと思った
魚座〜
聖子のアルバムにありそう >>642
これってEW&Fireじゃね?
まんまな感じする 井上昌己は崎谷健次郎や安部恭弘などが参加したアルバムmatiereが好きでよく聴いていたな~
気になってググってみたら53歳の今でもバリバリ現役なのが驚いた >>647
今ちょうど彼女の手持ちのCDリッピングしてますw
最初の方のアルバムはリアタイでよく聴いてました
今もたまに聴きます
matiereも>>641の入ってるfellow&steadyも大好きです
たくさんタイアップもらったのにほとんど売れなかったんですよね
そこが残念です みんなコレ忘れてたろ
谷村有美 / がんばれブロークンハート
https://youtu.be/b7pA3Rjel9A 井上昌己のYouTubeチャンネルあったんだが再生数見て悲しくなった
最近のライブ映像でもなんか整形顔ぽくて更に悲しくなった >>651,652
引き際を失った感じですかね
途中でなんじゃこりゃって方向に行ったのは完全に間違い
>>650
忘れてあげない、あ、それは井上昌己かw 岡安由美子 YELLOW MOONLIGHT 1985
https://www.youtube.com/watch?v=3PLowdHBcb4
作曲:西松一博 編曲:小島良喜 岡田有希子 Summer Beach 1985
https://www.youtube.com/watch?v=dxjk6rN3DYw
詞・曲: 尾崎亜美、編曲: 松任谷正隆 ザワつく金曜日見てたら
達郎のLOVE SPACEとか角松のインスト曲とか
シティポップの曲ばっか流してて
かなり通なスタッフいるんだろうな。 朝ドラ見てたら永作さんが出てたので紹介してみる
永作博美/いちばんの友達〜I Hope Your Happiness〜(1993)
https://www.youtube.com/watch?v=tzMRnV388dw
アルバム「N」より
ribbonでの活動が減ってきてソロ活動を始めた頃 Earth, Wind & Fire - Let's Groove (Official HD Video) https://youtu.be/Lrle0x_DHBM ヴァンマッコイのハッスルも入ってるな
このアルバム持ってるけどこれまでのribbonになかった
全曲亀田誠治アレンジでアイドルから大人へみたいなコンセプトアルバム
ライスシャワーなんて語句はありがちだわな
需要があればミュージシャン書きます その曲の一年前にこの2曲が出た
ドリカム中村正人が断言「決戦は金曜日」はパクってない! TOKYO FM+ 2017年10月12日(木)13:50
www.excite.co.jp/news/article/TokyoFm_4CwmYmd3ja/?p=3
「決戦は金曜日」は、アース・ウィンド・アンド・ファイアーの「Let's Groove」
とシェリル・リンの「Got to be Real」の2曲を合体させて作ったとのこと。
当時、Sing Like Talkingの佐藤竹善さんと「俺たちが作ったらもっと面白くない?」
という話で盛り上がり、リアルタイムで聴いていた大好きだったものを純粋に表現したかったのだそう。
DREAMS COME TRUE - Kessen wa Kinyoubi 決戦は金曜日 1992年
youtu.be/8oAjwTBlzpU
SING LIKE TALKING「Rise」from LIVE DVD「Amusement Pocket 25/50」
youtu.be/wfL4iRtuYKE >シェリル・リンの「Got to be Real」
【ゆっくり解説】Just The Two Of Us進行(丸サ進行)40年の歴史を振り返る
youtu.be/yNEBdCWgBts >>666
全部見ちまったよ
ジャストなんちゃらのほうが後なんだな 海外ではあまり使われないんだな
世界から見た王道進行(4536進行)の魅力~Japanese Chord Progressionと喩される日本音楽に根付いた響き~
youtu.be/FAje-GQrOMU 画面の右に日本語で書いてあるから親切
【永久保存版】シティポップ定番オシャレコード進行5選!《シティポップの作り方 No.14》(日本語字幕付き)
youtu.be/kb0WVB6tMPk
0:00 コード進行1つ目 2536 2516
3:32 コード進行2つ目
5:03 コード進行3つ目
6:13 コード進行4つ目 王道進行(4536)
7:04 コード進行5つ目 丸サ進行
9:10 使い方のポイント わたしはすてき / ラジ (1979) https://youtu.be/BoLdK1eUrJ8
全体的にはあんまりシティポップっぽくない曲調だけど
間奏とエンディングのギターカッティングがシティポップっぽい >>670
ていのいいマキタスポーツみたいなやつだな フライデーチャイナタウンも丸サなんだな
誰もパクってない時代にやってる泰葉天才だわ
日本のメジャー所で最初にラップやったのも泰葉だと思ってる 丸サってなに?
どうせトゥーファイブのことなんじゃないの? この『Just the two Of Us進行』。 日本では『丸サ進行』ともいいますね。 Fmaj7→E7→Am7→Gm7→C7という進行で、近年のヒット曲に使用されまくっていて話題となっている進行です。 やっぱりトゥーファイブかw
これ使うとみんなジーンと来る曲になるもんなw
MISIAの包み込むようにとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています