須藤薫
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えっ、実家は豪徳寺だったのですね。
そう言われてみれば、薫さんのお墓も世田谷でしたね。 変な嫌われもん は何処かへ行ったか?
須藤薫スレには不要
杉真理とのコラボは良かった 友達の先輩にシェフズスペシャルのカセット、録音してもらった
女性の先輩
ポニーテールにしてて、
黄色いビートルに乗っているヒトだったよ >>31
ソフトは違法ダウンロードせずに今後は金出して買えよ >>33
心の中のプラネタリム
優しい都会(デビュー曲)
異論は認めるw 涙のランデブー
名曲が多くて1曲には絞れないね・・・ The blackhole. 今でも聴いてる。歌詞、サウンドがマニアックすぎて時代がついていけなかった名曲… 空ユミアワーで薫ちゃんのコーラスがトップバッターで間接的に話題 このようなたまらなく嬉しいスレがあったとは!
「一番好きな曲は?」とは難質問なり…本当にありすぎるけど聴くきっかけになった『セカンドラブ』です
記憶が確かなら中森明菜よりこのタイトル早かったはず >>48 定期的にこの板に来ていますが、最近は新規投稿が少なくて・・・
よろしくお願いしますね >>48
調べたら本当だね
須藤薫のセカンドラブは発売が1982年9月22日で中森明菜の方は1982年11月10日だった
ちなみに初版のAmazing Toysには未収録だったけど再販には収録されてたのね たまたま明菜の曲を耳にした作詞者の呉田軽穂(ユーミン)が、
「やられたぁ〜!」とか落胆したという噂があるね。
薫さんの「セカンドラブ」が話題になりつつあり、
じわじわと注目され始めた頃の出来事だったらしい。 ラジオでユーミン本人のか杉さんの番組のゲストで、「こっちは杉くんと一緒にこんなにいかした曲作ったのに、後出しのアイドルが曲名被せてきてずるいよ!」てな感じでキレてはいないけど、本気で苦々しく語ってた。 それでユーミンは聖子陣営にいったのかねw
ちなみに芸スポでシティポップスレがたったら林哲司の話題で賑わう合間を縫って
林作品の「恋の雨音」の話を入れるのは私ですw
アレンジが気持ちいいし薫さんの低音高音の魅力が存分に判りますね Hello Again〜Winter Moon が中期で、杉さんとのジョイント活動が後期でしょ >>56 そういう解釈なのか・・・
オレは「ハローアゲイン」までが前期、その後が後期という感じだな 松任谷正隆時代が前期、伊藤銀次や小西康陽、京田誠一時代が中期、杉真理とユニット時代が後期
という認識だな、俺的には 随分前だけど、初期は3枚のみでプラネタリウムは別物と言い張ってた人いたな
薫さんの4枚目は同時期の川島なお美の「So Long」であるべきだったとw 個人的には花いちめん春いっぱいの歌詞のほうがしっくりくる
けどタイトルは初めから『花いちめん夢いっぱい』だったんですかね そろそろ棚から『ウィンターラウンジ』引っ張り出してヘビロテするかな 今みたいな気持ちいい小春日和になると「坂道はパール色」
が真っ先に浮かぶ
でYouTubeであの素晴らしい動画見ると薫ちゃんの沼にハマって夜更かし >>64
当時、あの曲の作詩が「わたせせいぞう」っていうのに驚かされました。
わたせ氏の作品(ハートカクテルなど)はそんなに好きじゃなかったけど、
この曲は大好きです・・・。 杉さん作品以外で真っ先に思い出す大好きな曲は
真夜中の主人公
雨の中の噴水
坂道はパール色 1曲に絞って挙げるなら私は『シュガーロマンス』にします 小西康陽はスペクターサウンド狙ったんだろうけどイマイチ マツコの知らない世界にnight tempo出演で80'Japanese POPS
部屋の中の多くのカセットテープの中に「Hello Again」が!
メチャおもしろかったよ >>69 番組見てましたが、そこには気づかなかったよw
すごい観察力! 杉さんは直接参加してないけど杉ファミリー作品「More Than Yesterday」は中期唯一の名盤! 『アイラブユー』はタイトルにフックがなさ過ぎて損した?
名曲だと思うけど >>73
当時周りに薫ちゃんファンけっこういて、I LOVE YOU 派と涙のランデブー派に分かれてて私も断然前者だけど、今聴くと涙のランデブーもメチャかっこいい! 薫ちゃんが旅立って10年ですね
今も大好きでいつも聴いてます
月曜日のあさイチのシティポップ特集録画したのを今見てますが、スタジオに並べられた13〜4枚のレコードジャケットの中にこれが!
https://i.imgur.com/ifDWCWn.jpg もう十年になるのか・・・
仕事を休んで臨海斎場の「お別れ会」に行ったのは我ながらナイスな判断でした >>68
それはただ単にお前の好み
杉真理が好きなだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています