【秋桜】山口百恵 Part34 【落ち葉の里】
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>>582
いいねー
やってほしい
かあちゃん臭いんでぇーとかな☆ そりゃ三浦百恵ならリビングでゴロ寝して放屁くらいするだろ。 息子の最大の仕事はさっさと結婚して百恵にとっての孫娘を作って
百恵と同居して百恵直々に孫娘に唄い聞かせてさっさとデビューさせることだろうに 次男はもてそうだしさっさと結婚しそうと思ったけどもうすぐ30か?
早く百恵ちゃんの孫見たいよねぇ 秋桜が似合う季節になりました。庭先で一つ咳をする(>ω<)/。・゜゜・ 全国数千の女性百恵ヲタは
ともかず丸という バター犬を飼っています。 引退から40周年は
なにか新しいの出るかな?
レッツゴーヤングやら紅白やらの
コンプリート版とか希望 百恵さんが復帰すれば、即紅白再出場だし
付録でCD売り上げ皆無の長男も出演させてもらえるのに。 百恵哲学によれば、一旦芸能界を引退したのに復帰したら負けらしいから、
負けず嫌いの百恵さんのことだから復帰の可能性はゼロでしょう。 >>596
そういう人こそ落ちるときは簡単
背に腹はかえられぬで出てきそう 安定の友和。
いまさら百恵が稼ぎに出る理由もないだろう。 もう還暦!
出てこなくて良いから
写真なしで良いから
雑誌のインタビューとか
やってくれないかな
文藝春秋とかで あの長男の妄言失言を 完全に防ぐためには
やはり母ちゃんが復帰し
常時、一緒に仕事するしかあるまいて。 夜のヒットスタジオで中森明菜と河合奈保子が百恵のロックロール・ウィンドウカバーしていた ロックンロールウィドゥ含むラスト3曲はよくわからん。 夜のヒットスタジオで河合奈保子がマンスリーで
山口百恵の曲を歌った曲
横須賀ストーリー→イミテーション・ゴールド→夢先案内人→ロックンロール・ウィンドウ(間奏で黒の衣装から緑の衣装) 河合奈保子の娘さんもアーティストだわね\(^o^) 奈保子の娘は、デビューして直ぐに休職した。
自分の実力不足や準備不足を悟ったのであろう。
その点、どこぞの長男は、極めて往生際が悪い。 百恵って、夢先案内人とクレイジラブ以外に名曲ないやん
横須賀ストーリーなんて歌謡演歌だし 横須賀ストーリーって
名曲だと思うよ
俺はあんまり好きじゃないけど これっきりこれっきりは
もの凄い流行語になった
歌の歌詞が流行語になったのって
百恵以外に誰かいたっけ? ソウルこれっきりですかって歌があったね
女性グループが歌ってた記憶
今日は結婚記念日
教会から出てきた二人が浴びるフラッシュの光が凄すぎた
当時の占いをオクで出品されてる週刊誌で読んだけど離婚するが多かったのね 離婚するってのは、占いというよりも
業界や百恵ヲタに迎合して言ってるだけ。 皇太子のお子様が生まれる前
男子か女子か?という問題を
当時の人気占い師5人が占っていたが
その内3人が男子だと言っていた
全然占いの意味がない。 >>612
あんたあの娘の何なのさ
作詞者は横須賀ストーリーと同じ人 横須賀ストーリーのどこに革新性がある?
和音進行は、旧態依然
宇崎の引き出し狭いね、的で ゲイとビアンの友情結婚だから絶対に別れない
利害一致してるもの ロックンロール・ウィドウは結婚引退する百恵を惜しんだスタッフの友和への当てつけと
これから結婚するのに未亡人なんてタイトルの破綻した結婚生活を歌わせる逆説のインパクトで
世間に衝撃を与えるのを狙ったんだろうな
「こんな歌歌わせやがって」とでも言いたげなキレ気味の百恵の歌唱と歌の世界観が上手い事リンクしてる ロックンロールウィドウこそ
百恵伝説を確固たるものにした
名曲だな
これがなかったら
青いひと夏の性典ソング
秋桜いい日の叙情歌
バカにしないでよのツッパリ歌謡
3極のベクトルでしか語られなかったが
ロックンロールで4方8方に輝く
伝説になった 百恵はヒデキの大ファンで夜のヒットスタジオでは
共演していた。 沢田研二に褒められたって言ってたねロックンロールウィドウ 謝肉祭のエスニック路線はシングルではこれっきりだったけどもうちょっと見たかった
全体的にフラメンコを踊るカルメンのようなイメージ
イントロの手招きと両手首を打ち合わせる振付がカッコよくて特に好き >>626
参考にしてそうだよね
でもスペインやカルメンイメージの明菜の曲ってシングルA面には無かったかな
謝肉祭を明菜がカバーしても良かったと思う >>630
アンタはそっちの世界でめし食ってるワケだ! いい日旅立ちは、名曲だが
百恵さんが歌うと
天国に旅立つ歌に聴こえる。 川瀬さんのプレイバックに書かれてる、「ほんとにこれでいいんですか?」って言った曲って
愛染橋? 百恵ちゃんの歌は百恵ちゃんじゃなくっちゃね
息子でも駄目よ そうだね。山口百恵が歌うからいいんだね。
極端な話が百恵のヒット曲も他の歌手に提供されてたらたいしてヒットしなかったかも知れないし、まったくヒットしなかったかも知れない。 淳子さんが保守、百恵さんは革新なのよ!\(^o^) 現役当時はそんなに感じなかったけど
売れてたにもかかわらず
挑戦的に攻めてたよね
他の歌手だと
イメージチェンジだと思われるところ
難なく山口百恵のシングルとして
どれも受け入れられ
イメチェンの印象がないんだよね
不思議な事に。 愛染橋があんまり売れなかったのは年末発売であまり歌披露する機会がなかったのと
恋人宣言の直後のシングルでファンが離れたからかな
次の謝肉祭は結婚&引退宣言の直後で逆にファンが戻って来たような 年齢によるゆるやかな人気下降かと。
アイドル歌手の宿命。 引退してなかったら後のピンクみたいになってた可能性大。 >>639
愛に走って
横須賀ストーリー
パールカラーにゆれて
この流れ
さすがに小学生には
イメチェンには思えなかった。
ただ百恵ちゃんは髪の毛が伸びるのが早いな
とは思っていた。 >>640
いや単純に曲の魅力が低かったからだと思うよ
しなやかに歌っても同様 >>641
当時子供
ピークは赤い疑惑頃かなあ
どんどん興味なくなっていった
ルックスもスナックママみたいになって大人で売り過ぎたのかも >>650
俺はむしろ逆
疑惑から好きになったから
迷路や顔で笑ってあたりは
見返してもなんとも思わない
ビジュアル的にピークは
秋桜あたりだと思う 25歳ぐらいまでやっていたら
化粧おばんになっていたよ
結果的に早く引退してよかった。 大体毎年初夏から盛夏にかけてきわどい世界観のシングルを勝負作として切ってた感じだった
秋は結構フォークっぽい穏やかな世界観のシングルが多かったかな 俺は90年代後半からCDではまった。
バンプやミスチルをずっと聞いてた世代だから、歌謡曲?風味の強いのがちょっと苦手で、
「しなやかに歌って」「さよならの向こう側」アルバムだと「L.A BLUE」「メビウスゲーム」が聞きやすかった。
聞くきっかけは、桜井さんがさよならの〜をカラオケで歌うとか、百恵さんのイメージで書いた歌があるとかきいたから。
でも、時間が経って聞きこんでくと、歌謡曲色の強いのもいいように思えてきた。
「初恋草紙」「パールカラーにゆれて」「賭け」「寒椿」・・・
「モノトーンの肖像画」なんてボッサだし、「赤い衝撃」は70年代ディスコ。
でも「ありがとうあなた」とかはどうしても好きになれない。 >>652
次男産んだ頃はメチャクチャ可愛かった
次男を抱いて退院した時はほとんどすっぴんだったのにあの美しい素肌にはビックリ
もし引退しなくても厚化粧とは無縁の人だったと思う 百恵ちゃんはメイク道具も少なかったと八神純子さんが言ってたね そうそう、疲労で顔面の調子が良くないときは化粧で誤魔化すという趣旨の事を話してた記憶がある。
引退までの一年間くらい化粧が濃かったのもそれで納得。 引退前の1年は特にろくに寝る暇無かっただろうしなあ 目と目が離れててあとヒンヌーなの
ものすごく
ガタイの良さがある分アンバランス >>659
あの忙しさの中で自伝も書いていたと思うと凄まじいメンタルの強さ
自身が決めたことに最後まで責任をもってやり遂げたんでしょう
若干21歳の大学生で言えば3年生
尊敬しかない >>659
美しい美しい百恵様と連日仕事し続けた友和さんは
ついに発情期に突入し
仕事疲れで眠りたがっている百恵様を ひたすらホテルに誘い続けました
おかげで別の意味で寝続けることになった百恵様は、疲労困憊し
化粧も厚くなる一方だったのです。 引退直前は本当に凄味があったね
ラストコンサートのフィナーレがピークかな
あれで完全燃焼したのにまだテレビやら式典やらで歌わされたのが可哀想だった なんかで書いてあった
仕事終わりの
メークのままで
友和と会うのが嫌だったって
考えてみれば18.19歳じゃ
化粧したくないよな さよならコンサートの会場を後にする百恵ちゃんの写真みたけど
友和さんが後ろから支えるようにしてる
笑顔だったけどやつれてたわ
翌日また夜のヒットスタジオで生放送
本当に本当にお疲れさまと言いたい >>663
文は誰かが考えたのかもしれないけど本人直筆バージョンの自伝も出てたよ
文章が全部自筆なの >>668
あれって本当に自筆かな?
そのあと誰かが百恵さんから頂いた御礼の手紙って出してたやつがあの本の中の字と全然違った
本の字はがっちりした男文字なんだよね
そんな字とはぜーんぜん違う汚い文字だった 何度か引退後にお世話になった方にお礼の手紙などが掲載されてたけど
蒼い時の文字と同じよ
引退後はやや丸みを帯びて優しい字体になってる
百恵ちゃんはデビュー当時から「の」の書き方に特徴あるからすぐわかるわ ご主人の三浦友和さんはハッキリ言って字が汚いのでそれを見たんじゃないかしら 83年ごろ雑誌のインタビュー受けた時にも直筆のコメントあったけど、
蒼い時と同じきれいな文字だった。 松田聖子が神田法子名義で初婚直後に出版した「聖子」という自叙伝は
蒼い時と対照的な真っ赤な表紙や内容といい蒼い時を意識したんだろうなと思った
比較するのもアレだが引退するわけではないのもあって蒼い時ほど腹くくった文章ではない >>674
でもアッピールするほどの文字でもないんだよ
老けた字でね 桜田淳子ちゃんもきれいな字で
アイドル時代ふたりで手紙のやりとりをした記事を今でも持ってる >>673
82年には
青色のタペストリーって本出してんだよね
これこそ
自分で書いたって言ってるけど
駆け出しの林真理子がゴースト
なんで青色まで真似たのか
はなはだ疑問 ええがな
そんなんで聖子の歴史的評価は微動だにせん 聖子さんの歴史的評価って、ゴジラに主演()したことでしょうか?
外人ダンサー食いまくったこととか?
幼児体系でマドンナのセクシー路線やって失笑買ったこととか? >>633
「プレイバック」の何頁に書いてあるのよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています