【歌姫の系譜】ひばり→百恵→聖子…→安室
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はっぴいえんどが〜
大瀧詠一が〜とか
松本隆が〜っと
玄人ぶって語るけど
世の中的には
宇崎(ダウンタウン)
さだ(クレープ)
谷村(アリス)の方が
明らかにメジャーなんだよね
まっ、谷村やさだが素晴らしいと
語るのはダサいって気持ちは
わからないでもないが
そーゆーところも聖子の弱いところ >>153
君自身のコンプレックスが言葉の端々から露呈してるような…… 百恵は戦後日本の総括をハッピーエンドで体現
聖子は脱戦後であって、ゴシップも芸の肥やしってことを体現
個人的にはニューミュージックが好きかシティポップが好きかの違いでしかないと思うが
まあ、それぞれの時代の需要に合致しただけ
問題はポスト昭和 語りべがメジャーなんだよ
超メジャーなユーミンが
いまひとつ聖子を
褒め称えてないのも痛いよね 由実は実害のない相手しか褒めないし
松田聖子を手放しで褒める由実なぞ気持ち悪い ユーミンは頭が良い分、コンプレックスも強い
自身の歌をあそこまで高めた松田聖子の歌唱については大いに認めている 百恵のハッピーエンドに取り残された憐れデブスたちがアンチ聖子に転化して今日に至っている。 山口百恵ロスとアンチ松田聖子が中森明菜に回ったという説もある
山口百恵ロスは早くにリタイアした感があるが 百恵原理主義者は明菜も攻撃対象にしている。
百恵を差し置いてレコ大受賞は決して許されない。 レコ大を獲ると世間ではそこがピークと認識されて
三年後には懐メロ歌手扱いになることが立証されている 百恵も聖子も明菜も好きな俺が
言うんだから間違いないよ
百恵が一番! 俺は山口百恵の音楽は評価に値しないな。
ガクッと古臭くなる
まぁその古臭さが時代の味でもあるけど 音楽的には聖子かな
誰が一番凄いかでは百恵だな
完璧な自己プロデュース アイドル路線としては
天地真理→石野真子→松田聖子
山口百恵→三原じゅん子→中森明菜
音楽性で頭3つくらい抜きん出てるのは松田聖子
存在感で頭2つ抜きん出てんのが山口百恵 百恵の評価のうちの半分は女優業によるもの。
歌手業だけみればたいしたことない。
過大評価の典型。 歌も百恵が上手いと思うが、聖子は歌のジャンルが全然違うから一番という人がいても不思議ではない。
百恵はさらりと歌ってるように見えて、実はよく聴くと物凄く深く、誰も決して真似できない歌い方がいい。 >>170
歌で捉えるんでないよ。楽器の使い方や歌も含めた演奏力とコード進行、歌詞から見える情景など。
だから歌以外にも演奏のアンサンブルとかも重要。
70年代はそこまで細かくやれてなかった。
だからこそ差があるんだよ。 >>171
いや70年代には歌謡曲のサウンドはすでに
どんどんプログレッシブに進化してたよ ソニーの信濃町スタジオができたのが70年代後半だろ。
百恵は晩期にかすった程度じゃないかな。 >>153
勘違いしてる
メジャーかマイナーかでは無い
ボーカルポテンシャルが高いのだから、バックヤードは
どこまでサウンドをしゃぶり尽くして変革したか、だけが
問われると
マイナーでも構わん
ボーカルがトップクラスのメジャーなんだから よく知らない人たち
ソニーの音源はおれが一番たくさん聴いてる
聖子なんか特別ではない 洋楽邦楽問わず80年代全般の特徴だが、薄い・響かない・飽きる
至上のポップスかどうかは知らんが、コンビニファミレス音楽以上でも以下でもない 百恵聖子なんかは関連アーティストもだが
スタッフやエンジニア、スタジオミュージシャンの語り部が多いのも楽しい >>178
百恵を持ち上げたいが故に80年代を貶めたいんだろうが、
そんなの70年代から言われてることだよ。 >>178
では正しい音楽とは何かを、この哀れで無知な私に教えてつかーさい しかし今聴いても1996年『SWEET 19 BLUES』は名盤だわ
これを聴かずして安室奈美恵と小室哲哉は語れないわ あーそーだねー銘板だねー
8ちゃん型素人学生商法→秋元式集団商法→ビーング式モドキ商法…小室ファミリーピコピコダンス商法→つんく式ベタ商法→業界自体が集団抱き合わせ商法←いまここ 百恵→薬師丸→観月→柴咲
百恵は歌姫というよりアイドル女優で楽曲に恵まれ下手ではないという位置
安室や浜崎はカラオケブームとCD全盛期で売上はすごいが当時の年寄りは曲を把握していないし歌がうまくない 薬師丸は野性の証明直後の歌手デビューなら
当時は下手っぴでもミリオンどころじゃなったからなあ
上映中は社会現象レベルだった >>190
人気爆発はセーラー服と機関銃からでね?
野性の証明のころはあまりいんしょうにないな。 翔んだカップルで助走
ねらわれた学園で人気確信
セーラー服で人気爆発ではないかな? 角川事務所の戦略だったんだろうが
野性の証明から暫くは謎に包まれた存在でよく話題に上ってた https://www.youtube.com/watch?v=tMpQc5amoFU
松田聖子 カバー「ロックンロールウィドウ」
>>176
分かる
上のカバー見ても聖子流として上手いけど
なんだか聖子の歌唱はポップスありきなんだと
その歌唱にあわなければ聴きごたえがなく上手じゃない
例えば、ひばり、百恵、ちあき、宇多田、またアムロ等は
演歌でもジャズでもきっと自分のものとして歌える歌手
多分どんなジャンルも表現力あり聴かせる
聖子が全米向きでなく日本以外では
あまり認められないのがなんとなく分かる
素直な感想 単純に聖子が嫌いなだけなんでは?
ひばりや宇多田やちあきなおみがロックンロールウィドウ歌ったところで大差ない
上のやつ だって忙殺スケジュールの中でいきなり歌わされてるだろうに
適当ながらここまで歌えてたら大したものじゃね だいたい全員ジャンルもスタイルも違う歌手なのに
無理やりな比較要素を出して貶すこと自体、なんか意味があんの? 論旨がむちゃくちゃ
百恵と聖子を敵対させるように誘導したいのが見えてちょっとヒク ひばり、百恵、聖子、安室、宇多田
それぞれ相互に持ち得ない強い個性があるから時代を獲れた
ひばりの歌をひばり以上に
百恵の歌を百恵以上に
聖子の歌を聖子以上に歌える歌手はいない >>195
普通に微笑ましい動画
そう言えば松田聖子は美空ひばりと共演したことあったっけ? >>195
この当時、松田聖子は「小麦色のマーメイド」と言う
日本ポップス史上においても最高にメロウで極上なポップスで天下を獲る、
そんな偉業を成し遂げていた頃なのであった
因みに松田聖子のロックの真髄を聞きたくば
「ガラスの林檎」と「Strawberry Time」をお勧めする 小麦粉のマーメイドは個人的に
80年代当時から今までいちばんシングルで好き
そう言うと大体地味なの好きだねって
返答されたがw
B面のマドラスチェックの恋人も最強
やはら83年84年最高だな
残念ながら結婚後は興味なし
またファンタジーの世界は苦手だから
ストロベリーからはますます離れた ストロベリータイムはファンタジーじゃないだろ
70年代型ドラッグカルチャーへの羨望とオマージュ的な作品 歌詞がおもいっきりファンタジー
そのアルバムは今も昔も聴いてない
アルバムティンカーベルから少しずつ離れた
時間の国のアリスは駄曲だと思う
勢いだけで80年代だから1位になれた曲 >>193
だね
セーラー服で社会現象になり
すぐ玉川大学に行ってその辺りも普遍の感覚
アピールしてたね
当時歌はお世話にも合唱団歌唱で
プロとは言いがたかったがあの素人さがウケタ >>203
まあ歌謡曲ベースの人間にはわからん感覚だろうな
StrawberryTimeなんてビーヲタ第三世代のマニア的作品だからな >>203
松本さんはあの当時
ジョン・レノンに傾倒してたな
端々にリスペクトが見て取れる >>200
たぶん夜ヒットで一緒に映ってるの見たことある。 ポップス上がりは何を歌っても同じに聞こえる典型だろ >>207
ルイス・キャロルかな?
あの年は「ロックン・ルージュ」で大成功して
次の時間の国とピンクのモーツァルトで
あまりぱっとした印象なかったが
佐野元春のハートのイヤリングで存在感しめした感じ
ハートがなければ若いアイドルがいっぱい出てきてて
そのムーブメントに押されそうな感じはあったな
アイドルの端境期だった 百恵も聖子も共通してるのが
シングルの流れの中でピークを何度も作っていたわけで
ピーク後のシングル売上げが元に戻っただけなんだよな
売上自体は緩やかな下降線を描いていたものの
アベレージは他のアイドルとは比べ物られないほど高い水準で推移していた つまりピークを上げることが出来る実力と運を持ったシンガーだったという事 84年に売上落とした言うが
ウインクあたりまで45万枚は普通に売ってて
そこらのブレイクした歌手の最高売上より全然売れてたわけだからなあ ただ84年85年のアイドルとしての人気はもう終わりつつあったよ
菊池桃子、斉藤由貴とかもう若いキラキラしたのいっぱい出て
中高生の話題は完全にそっちだった
キョンキョンや明菜も変化させてはくらいついてたが
聖子もあそこで結婚したかったんじゃない 桃子や由貴、美穂、静香、おニャン子にしたって、
88年時点でも誰一人その年の聖子のシングルやオリアルの売上を超えてないぞ シングル初動1位はかろうじて死守してたけど
トータルは大した事なかった
まさに百恵が去り、アイドルブームが幕開けになった頃の繰り返し >>206
Strawberryという単語はロックやポップスの文脈で使われる時には、特別な意味が付いてくる トータル?
トータルで言ったら80年代は松田のひとり勝ちだったろ? >>217
88年って
もうチャート全体がダメダメだった時期でしょう
ウインクやあとプリプリが売れたくらい
アイドル枠では聖子売れたかも知れないけど
もう残念ながら聖子も過去の人だったよ
旅立ちはフリージアみたいな
中学生みたいな歌詞の歌でも1位になるんだって思ったな 聖子はもうライブ主軸の活動にシフトチェンジしてた
少なくとも首位を獲ってる時点で過去の人ってことはないだろ
それに80年代90年代で松田聖子の名前を聞かない日はないくらいに報道されてたからな
まあ松田聖子にイライラする体質なんだろうが。。。 90年代の松田聖子・・
ジェフやアランとの不倫とか
全米進出失敗とか
結婚離婚とかそんなんが大きすぎる
あれが当時は、自由な生き方とかなんとか
批判も半分だが支持もされてたから不思議な時代だった
まあ時が経ちみんな語らなくなってるというか
忘れ去られてるのが唯一救いかな
今だったらどうなってたか ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
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きっと、泣けマス 昭和アイドルランク
SS級
ピンクレディー・山口百恵
S級
天地真理・松田聖子・中森明菜
A級
小泉今日子・桜田淳子・SPEED・キャンディーズ・モー娘。
下位に中山美穂・・河合奈保子・工藤静香・河合奈保子 88年頃はもう松田聖子は影響力はなかったな。心機一転独立してアメリカ挑戦して大失敗して外国人ダンサー喰うだけだったのもこのころ。 セリーヌディオンやホイットニーなどど組んだ
トップのプロデューサー
デビット・フォスターに頼んだはいいが
声量から発音から
もう何度も怒られまくったと本人が言ってたし
外見もマドンナに対抗しようとしたり
当時の人気ニューキッズと組むしかなかったのも
安直だったよね >>222
聖子にはイライラしない
どちらかというと一部の聖子ヲタにイライラするかな ふははは
聖子をアイドルカテゴリで優劣付けようとした時点で、君は愚かな定年リーマンである事を白状したも同然という深淵に嵌ってもがく見窄らしい野犬である、と告発した大佐のつもりであることが暴露された惨めなローカルファウンダーっだ
わきまえたまへ 聖子は結婚休業以外はほぼ活動してるからね。いるのが当たり前になってる感じ。
あの歌唱力が当たり前で麻痺してた感じと同じかな 80年代の素晴らしさは売れてる歌手より自分のほうが上手いと思えること
中高生の組織票と買い支えで中堅以上の実力者が排除
歌謡番組の全てがティーン御用達のレッツゴーヤング
若くてあまり音程外さないだけで歌姫に格上げ
音痴アイドルとバンドだらけの中で一際輝く存在に
いやぁ、時代に選ばれてまんなー 80年代松田聖子が歌上手いなんて
評価全然なかった
「」 なんか「抱いて」辺りから
妙に聖子上手いって論調になり
個人的にはえっ?って感じ
誰と比べて上手いんだろって思ってた
ようは80年代の他のアイドルと並べたらって
ことだったんだと今なら分かる 当時岩崎宏美は歌上手いという評価だったけど、聖子はブリブリアイドルで歌上手いという評価はなかったよ
当時の歌を今聞いても評価は変わらない。リズム感、声の良さは認めるが、低音が弱いね。80年代のアイドルにしては歌上手いというレベル。 70年代の女性アイドルってなんで80年代に生き残れなかったんだろうな。
特に70年代後半デビューした人たちはほぼ全滅って感じ。
男性アイドルは80年代も引き続き活躍してたのに不思議に思う。 浅田美代子の「赤い風船」がオリコン1位だし、
その辺の事情は80年代とそう変わらん。 ピンクにほとんど食いつぶされた後は何も残らなかった感じだな70年代は。 ジュンちゃんミヨちゃんは只の音痴じゃない
ミヨちゃんは堺正章や樹木希林との掛け合いも見物の国民的ホームドラマが先ずあって、みんなから愛された音痴
あの曲はミヨちゃんの人柄そのままの童謡と言っていいかな、音痴だからこそ共感される 夕焼け小焼けの赤とんぼは
あどけない歌唱からこそ共感されるんだな >>239
岩崎宏美の歌唱力って元々は百恵と比べられてた。同い年だからな。
当然に岩崎宏美のほうが上と評価されていた。 >>235
中高生未満のお子様ソングが隆盛を極めたのが70年代。
たいやきくみたいなお子様番組系ソング。
マジンガーZやらキャンディキャンディみたいなテレビ漫画アニソン。
ピンクレディーもグッズ見ればお子様向けなのは明らか。
芸能界の音痴代表格は70年代の浅田美代子だよ。
音痴でもチャートのトップに立てた稀有な例。
音痴に優しかったのはむしろ70年代。 70年代のアイドルの方は
女優とかで渋とく生き残ってるよね
80年代は聖子明菜今日子以外は
売れてた人はだいたいバラエティー組 この懐メロスレで女優がどうのっていわれても。。。
それがどうしたとしか言いようがない。 >>246
納得するところもあるけど違うと思う部分もあるな
美代ちゃんは真理ちゃん南沙織など
アイドル創世記の系統を引き継いだ時期だったから
70年代半ば〜後半になるとピンクは異色だったが
歌下手アイドルは人気あっても
チャートの上位なんてとてもいける領域ではなかったよ
(キャンや郁恵真子でも宏美でも新御三家ですら苦肉の策)
歌そのものが良くて力なければ上にいけない
むしろ80年代だって年間チャートの1位が
ハイスクール・ララバイやわらべだったり
ジャニーズやらウインクやら
もう後半は特に何が何やらもう歌謡界どころじゃなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています