【歌姫の系譜】ひばり→百恵→聖子…→安室
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左端は
時代のアイコン背負えた
その道のエポックを築いた歌手の位置
美空ひばり
↓
山口百恵→中森明菜→工藤静香→浜崎あゆみ
↓
松田聖子→聖子フォロワーズ→小泉今日子→中山美穂→グループアイドル→声優アイドル
↓
安室奈美恵→倖田來未
↓
宇多田ヒカル 百恵系はちょこちょこ似たようなのが出るが
ひばり、聖子、安室はなかなか出ない ポップスで全世代浸透型の歌手は今後も出ないと言われてる
松田聖子なんて未だに同じような素材が見つけられずにいるからな >>2
60→70→80→90→00まではなんとか続いたが10がいない 松田聖子の場合
小田、財津、ユーミンのソングライティングのピークに加えてはっぴぃえんどの復讐も加わって楽曲のレベルが今聴いても凄い それに加えた蒲池法子の天才的なボーカルと奇跡の声
これを再現するにはまず時代の寵児になりえる→ユーミンとか大瀧詠一、財津和夫、細野晴臣クラスのソングライターと松本隆クラスの作詞家のピーク時とも合わせないとならんからもう出ないんじゃないか? 確かに松田聖子タイプは難しいな
かれこれ40年くらい経つが未だにあのインパクトを持ってる素材に出会えてない 歌と声質だけでSONYのプロデューサーを奮い立たせ
年齢的にもっと早くにデビューできたろうに
計らずも百恵と入れ替わるようにデビューするとか
松田聖子が世に出るまでの過程やら巡り合わせは奇跡としか言えない
当時ライバルと呼ばれた中森明菜の存在さえも
まるで松田聖子の為に用意されたかのようなある種の御業 作詞、作曲、アレンジ、プロデューサー
最高のミュージシャンと最高の機材
これに誰よりも可愛く尚且つ奇跡の声を持ってリズム感とピッチもハイレベル
あー書いていて虚しくなるくらい無理 79年デビューでなく80年デビューってのは何気に重要要素だと思う 百恵と聖子は同じCBSソニーのせいか親和性が高い
両者共にスタッフや楽曲提供者がやりたいことをやってる感じ
素材としては申し分なかったんだろうね 百恵と聖子を語るスレは少ないが
意外にまったりとして良いかもしれん >>14
CBSソニー所属の歌手は品良く垢抜けてたイメージがある 聖子がドカンと行って可愛ければ下手でもレッスン無しでもデビューさせたのがいかんかったね。
その聖子は天才な上レッスンもしっかりやったのに 実力派の女性シンガーとして売り出すつもりが
デビューわずか3ヶ月で一気にスターダムに登り詰めてしまった
アイドルじゃないのにアイドルになってしまった
つまり、彼女の楽曲はアイドルに与える前提の歌として作られていなかった >>18
ポップミュージックをスタンダードの域にまで高めたから >>18
聴けば普通わかるっしょ
他と比べて違いが分からないなんてことはないと思う この板に来る奴は美空とか安室は興味無いだろ
自分が興味ある70〜80年代だけ語ってればいいんだよ 百恵の陰と聖子の陽は相性が良い
二人とも柔軟で心地の良い歌い手さん 安室で思い出したが聖子と安室は同じ年にそれぞれ一位を獲ってるね ひばりとも百恵とも安室とも共演を果たしてる松田聖子 ● 山口百恵から松田聖子、さよならの向こう側にある青い珊瑚礁が眩しかった
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https://reminder.top/214296399/ はっぴぃえんど組が入札する前から既に素晴らしいんだよな。squall聴いてると感動するもん未だに 百恵にしても有名アーティストが参加する前から良曲を多産してた
まあ彼女達の歌唱が楽曲レベルの引き上げもしての結果ではあったが 俺としては三浦、小田、信田、大村
この4人の功績は大きい
更に財津和夫
ここで聖子のイメージが固まった この楽曲を山口百恵はどう演じてくれるかと言う興味
この楽曲を松田聖子の声で表現してもらいたいと言う欲求
期待に対して期待以上の仕上がりをさらっと返す天才二人 この二人は計算がないのが凄いと思う
自我がちゃんとあって、奇をてらわずとも王道を貫き傑作を量産した レプリカが存在してるのがオリジナルの証
百恵レプリカはそこそこの成果はあげたがやはりオリジナルは超えられなかった
聖子レプリカは志願者も多く凌ぎを削るかと思われたが
こちらは超モンスター級の逸材で、
時空レベルであらゆるタイミングが揃わないと出て来ないカードと判明した 松田聖子の楽曲はあれだけの消費をされながらも今も尚、褪せることがない
露出を続けているだけに、松田聖子はそこに居て当たり前の常態になっているが
この先、不意に居なくなってからの神格化は確実だと思われる >>41
上手く歌おうと言うか
上手いと思われたいと言う
迷いみたいなものは微塵も感じないね 大袈裟な形容が一切必要がないほど「普通に天才」。
また引退とデビュー年が重なってるなんて出来杉くんにも程がある。 百恵は息子の功績が大きいね
もしかしたら今一番旬なのが百恵かもしれない 今の若い人にはとっかかりには
なってるかもだけど
聖子のサヤカと一緒で
子供たちの影響はほとんど関係ないと思うなあ
だって百恵聖子も全盛期の曲は
いままで子供たちがデビューする前から
ずっと歌い継がれ話題になり続けてきたからね 70年代、80年代を象徴する時代に選ばれたツートップだね
百恵が下ろした緞帳が再び上がると
新たなヒロインが透明な歌声を天辺まで響かせて現れた 聖子がソニーじゃなくポニーキャニオンやビクターなら
あのクオリティはなかった 渡辺有三さんだったら松田聖子をどう料理したか、そこはちょっと興味ある 抱きしめたいミスソニー
どうでも良い歌手のキャッチコピーに「ミス・ソニー」は使わせないと思う。 >>58
裸足の季節聴いて1番ヤル気になったのは現場の宣伝スタッフ 宣伝部にこんな娘いるのに何ですぐ教えてくれないんだって怒られたらしい。 松田聖子を天才以外の言葉で形容すると
絶対に、真似が出来ないお手本 >>64
確かに若い頃の痴女っぷりは誰にも真似できない 陰の百恵は女の鑑、陽の聖子が実は女の本音
共に違う手法で強かに演じ切っているから、一周回って百恵と互角の位置にいる聖子
クラッシュと極悪同盟に近いかな? 松田聖子クラスがもう二度と出てこない理由の一つに大瀧詠一、細野晴臣、松任谷由実、財津和夫、小田裕一郎、三浦徳子、松本隆、大村雅朗
これでほんの一部なんだけどこれらのアーティストの最盛期とリンクしてることなんだよな
本当に奇跡。
例えば蒲池法子クラスの子自体の出現も非常に難しいけど上に述べたアーティストの最盛期に本気で作り込んだ楽曲これがまず無理。 彼らより聖子一人のほうが人気があった。
彼らは聖子で儲けて名を挙げた。 >>63
山口の足元にも及ばん
ドシロウトレベルだ
ところでスレタイ
ひばり→百恵→聖子…→安産 に見えた 山口百恵は歌姫というより女優。
歌だけならハッキリ言って大したことない。
女優を並行していたから人気が維持できた。 >>73
全盛期のオリコン週間ランキングで聖子や明菜に対してかなり見劣りする。
百恵はトップテンには入るがトップ争いに絡めないことも多かった。
聖子と明菜は全盛期はほぼトップ争いに絡んできた。
百恵は若くデビューした分、アイドルとしての活躍期間が長かったのが強みって感じ。
オリコントップテンの在位記録とかレコードの売上枚数は長く活躍していたから達成できた数字。
女優兼業で定期的に映画やドラマに出たから人気が落ちなかったんだろう。歌だけなら厳しかったと思う。 >>72
百恵は当時の明治生まれまでが落ち着いて視聴できる声と表現だった
聖子は若年層と中高年との温度差が激しかった
まあ、元々の戦略と言うか視聴層が違うものを比較すること自体に無理がある まあビートルズが出てきたときの反応と同じだね松田聖子は。分かる世代が熱狂してスタンダードになったところとかも ビートルズが出てきた頃の日本の反応は本当に真っ二つに分かれたからね。
あんなの聴くなら盆踊り聴いた方がマシとか言われてたから。騒音扱いされてた。
坂本龍一曰く悲壮感がないと古い人には受けない、松田聖子にはその部分が無くて純粋なポップスだと ビートルズ前にプレスリーショックがあるんでね
正装して棒立ちで歌う時代に、不良ファッションでケツ振り回しながらセクシーに歌う姿なんて、正に宇宙人の感覚だっただろう
松田聖子はプレスリー元祖の特定世代の熱狂であって、聖子ちゃんカットやカマトト仕草の流行を含めたアイドルの極限であって、熱狂や流行はないが、全世代に浸透した山口百恵とは逆
なお百恵後の全世代型スーパースターってのは、芸能スポーツ全体を見回しても千代の富士と貴乃花しかいない 百恵は同世代のピンクレディーに圧倒的に負けてる時点でスーパースターじゃないよ。
競って負けたとかではなくて勝負にならなかったからなあ。
全世代に人気があるスーパースターならあれほど差を付けられることはないって。 天地真理やピンクレディーみたいな落ち目を見せる前に早めに引退したので神格化の余地があるんだよな>百恵 百恵ファンにとってピンクレディーはタブーだからw
ピンク全盛期にはオリコン順位からレコード売上からレコ大受賞までことごとく惨敗。 全世代浸透の頂点に立った百恵と、特定世代熱狂の頂点に立った聖子
アイドル界の保守革新の2大巨頭
この両名を比べることが愚かだと言っているのに、何故か瞬間最大風速のピンクレディが出てくる >>84
全世代浸透って何だよw
そんな尺度はおまえさんの主観でしかない。 全世代浸透なのになんでピンクに負けてんだよw
丸々2年間負けっぱなしで「瞬間最大風速」もねえだろw はいはい2年間は売上でPLに負けた でいいよ
で? 勝ち負けって…鉢巻締めてミーちゃんケーちゃんって吠えてた極一部のクチかい?
ファンでもアンチでもないが、お赤飯前後の小中学生がお小遣いで買い支えてたピンクレデーはハイティーンですらレコード買って聴かんのよ
テレビで踊って歌う姿を毎日腐るほど視てるんでね
振り付け込みで歌えるからgローティーンに爆発的に流行ったもんと比べるほうが変 理系モドキかい?
感性の世界に不必要なデータまで持ち込むから悲惨な今がある 百恵礼賛ヲタ百恵スレだけでやってろよw
子供の小遣いレベルに丸々2年負け続けてんだから言い訳は無理だわw
同世代に敵なしで初めて聖子明菜と比較される資格があると思うわ。 百恵とピンクの場合は聖子と明菜みたいな勝ったり負けたりの競争じゃないからなあ。
以前百恵スレに「百恵にレコ大」とか言ってるタワケがいたが、ピンクとの売り上げの差を考えて物を言えよとw 結局音楽として優れてたのは松田聖子って結果だけどね。裏方の差だね。 百恵の場合、仕事を引き受けすぎて作品のクオリティーは二の次だったんだろう。
ドラマでは百恵の顔が映らないシーンでは代役立ててたって言うからね。 さっき裏方の差と書いたけど引き込んだが正しい。
松本隆はテレビから流れてくるCMソング一発で取り込まれた。松本隆参加によってはっぴぃえんどの人脈全て使い放題やりたい放題になった。
声だけ出演のエクボのCMこれが全ての始まり。 >>79>>83
ピンクレディー全盛期二年に
聖子や明菜がいたって勝てなかったわ
いつもこういうスレ見ると
70年代と80年代の音楽界ごっちゃにして語ってる人いるな
リアルならまずそんな変な比較はしない
ピンクの二年の旋風はたしかに凄かった
でもシングル買ったのは大方子供
キャラクターグッズ買う感覚
そして振り付け覚えるためミリオン
リアルならみんな知ってる
だからすぐ飽きられたの
そのピンクやニューミュッジック勢に唯一
立ち向かえたのが百恵とジュリー
子ども人気だけでない全ての面で別格
80年代は曲の良し悪し関係なくアイドルなら
売れた
特に80年代半ば以降なんて明菜も聖子も
駄作多いのにとりあえず一位になっただけ
もうチャートも賞レースも崩壊し
だーれもほぼ興味なし
いくら明菜が一位とれたとかいっても80年代
だからでしょとしか言えない ナンバーワンヒットがたった散発の4曲だと百恵の全盛期がいつだかはっきりしないな。
強いていえば横須賀ストーリーの前後2〜3年あたりか?
性典路線なんぞ音楽的にカスだが。 全盛に相当するのは歌ではなくドラマが基準
迷路ダメ、疑惑で大波、運命ぼちぼち、衝撃で再度大波、絆は視聴率ピークの割にぼちぼち
悲劇のヒロイン+宇津井健+三浦友和+主題歌のセットで国民的な関心事になる
なので75〜77だろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています