ひばり→山口百恵→と言うラインが有るとして、後続は誰が続く?
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>>958
大スターだったと分かったのは引退してからだね
現役時代はあんなに忙しい日々を送っていたのに
いつもニコニコして元気よく仕事してたから
多忙アイドルにありがちな悲壮感も一切なかった
今でも黒柳徹子に大好きと言われるのは、どの仕事場でも笑顔で頑張っていたからだろう 後追いの人は
いまいちわかんないかもしれないが
結婚引退など頭の隅にない時
18歳で秋桜
19歳でいい日旅立ちを歌って
21歳で結婚引退発表
はからずしも百恵ちゃんの生き方と
シンクロしたのが凄い 聖子がトップアイドルだった時期って実はせいぜい4年ぐらいなんだよな。85年には結婚してるしもうアイドルではなかった。 松田聖子はデビューから結婚前までに出したシングルは平均50万枚くらい売ったから、短い間にみっちり稼いだ感じだな。 『ザ・スター』 - 1981年から1983年にかけて、フジテレビにて深夜枠関東ローカル番組として放送されていた音楽番組。
毎月1組のアーティストをマンスリーゲストとして迎え、4週(特例として美空ひばりは5週)に渡り歌とトークを披露。
梓みちよ、石川さゆり、五木ひろし、五輪真弓、伊東ゆかり、内山田洋とクールファイブ、北島三郎、小林旭、小柳ルミ子、西城秀樹、桜田淳子、野口五郎、松田聖子、森進一、森昌子、森山良子、八代亜紀らなどが出演した。
プロデューサー:高田明侑、ディレクター:上原徹、構成作家:秋元康。 >>961
「秋桜」って明日嫁ぐって歌だろ。
全然シンクロしてないじゃん。 >>968
こーゆー突っ込み入れる奴は
国語の成績悪かったんだろな >>969
シンクロの意味も分からないのか。。。
百恵ファンはみんなバカだと思われるから、
よく考えてから書いてほしいね。 引退してから百恵を知る
若い世代には
辞めた事と2曲が
シンクロしてるって意味だろ
何年に歌ったかなんて
リアルしか知らないよ コスモスは嫁ぐ歌
いい日旅だちは新しい自分の道を追い求める歌
さよならの向こう側で皆さんに感謝とお礼の挨拶
一年、一年、偶然にそういう歌に巡り合い
引退していくこと自体がドラマってことじゃないの 聖子作詞のポエム歌詞くらいしか
理解できないのかな 裸足の季節デビュー
ボーイの季節 結婚休業
こちらの方がこぎつけっぽかった
今だになんでボーイなんだろと思う
曲は好きだったけど >>976
山口百恵は評価するけど御前様は評価できない
何をもって持ち上げてんだ?
百歩譲って中身スカスカ意味不明
ウンコ持ち上げてるくらい不気味だ
他の歌手も毎年新しい歌に巡り合ってるんだけど >>978
聖子作詞の歌
ファンにも評判悪いんじゃなかったか
ごめん、それ反論のつもりだったんだよな
そーだ!そーだ!そんなのしか理解できないんだ!
もう書き込み止めとけよダッセェ 馬鹿がカッコイイ事言おうとする
↓
反論らしき事を試みるも相手にされず
↓
意味不明 としかカキコ出来ず ←今ココ!
でいいのか? 百恵の前に百恵なし
百恵の後に百恵なし
紅白佐良直美の曲紹介とおりって
事で >>991
そうだね、せっかくの百恵スレ無駄に荒らしたくない
ひばりも百恵も聖子もいい歌手だよね
すみませんいらん事書いた いつのまにか
皆さんスレの趣旨から完全に外れてますねw >>81
84年にウィンディシャドウでスターを書いた時点で松本隆が聖子プロジェクトに一旦休止したのと
神田正輝との結婚を決めた時に尾崎亜美でシングルを出すと決まって初めに天使のウインクはすぐに決まって(歌詞は尾崎が年末の大掃除にホコリが天使の羽根に見えたってのは有名な話し、後付けかと)、
次は映画のタイアップって前提だった
若松から尾崎には3曲の発注でアップテンポ、ミディアムバラード、休止と引退もあり得るので壮大な曲とした
映画の大まかなストーリーを聞いて尾崎はボーイを作る時に裸足の季節から始まったから最後も裸足や季節を入れようと考えた
裸足は歌詞の内容から赤いスニーカーになったが
、、、って当時の週刊誌に書いてた
ダンシングシューズは84年の夏か秋のレコーディングだっけ このスレッドは1000を超えました。
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