ひばり→山口百恵→と言うラインが有るとして、後続は誰が続く?
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
よくわからん面々だが、
映画賞ではなさそうだな。
80年が最後なのか? 映画賞
演劇賞
音楽賞
放送賞の4部門から大賞を選ぶ
2007年くらいまでやってたね 聖子は百恵みたいに後世に語り継がれ残る作品がないだろう 聖子は青い珊瑚礁だけでお釣りくるけどそれに負けない楽曲がたくさんあるからね
アルバムも神曲揃いだし
85年くらいまでは 聖子は歌は凄かったんだけど
前述みたいな並びには入らないって事を
言いたいだけ
百恵のポテンシャルに比べて。
76年はこれっきりこれっきりで受賞
この言葉は相当に流行ったよ
なんでもかんでもこれっきりとかけてた。
いまじゃ影に隠れた感のある
横須賀ストーリーだけど 聖子はいい日旅立ちやコスモスのような普遍的な作品がない 山口百恵は横浜ストーリーより前がパッとしないんだよな。
それなりにヒットしてたんだろうけど。
「青い性典」路線の曲って今では話題にならないし。 ゴールデンアロー賞
ざっと調べたが
歴代で最年少だな
しかも10代は百恵ただひとり
ファンですらあまり知らない賞だが
実はテレビ中継もあったんだよね
各局持ち回りで夕方だった。 松田聖子の魅力はぶりっことサウンドだけ
今はヲタしかアルバムも聴かない
若い子には動画見ても80年代アイドルで終わり
時は流れた 異種格闘技過ぎて何が基準で選ばれた大賞だかサッパリ分からない。
さすがの百恵ヲタも賞讃材料に持ち出すのに躊躇するんじゃないかこれ。 >>901
なんだか他の百恵の曲は消えると言ってるみたいだなw >>901
腐る程あるよ
しかもアルバムの中に
シングルの中にも掃いて捨てるほどある 演技は山口百恵には勝てないけど楽曲のレベルは松田聖子の方が数段も上って認めた方が良いよ。
もう別ステージと言っても言い過ぎではない つづき
81年榊原郁恵
82年松坂慶子
83年緒形拳
84年吉永小百合
85年ビートたけし
86年いしだあゆみ
87年田原俊彦
88年木の実ナナ細川俊之
89年浅野ゆう子
90年コロッケ
91年竹中直人
92年米米クラブ
93年少年隊
94年森光子
95年豊川悦司
96年竹中直人
97年北野武
98年L'Arc〜en〜Ciel
99年松嶋菜々子
00年北野武 >>909
この3人はいずれも松田聖子ファン
奈保子は同期だから友人でもあるけど >>908
この件は松田聖子が凄いと言いたいんではなくあくまで制作側の力なんだけどね。
松田聖子という場にクリエイターが引き寄せられたと言うか
だから聖子本人は歌の上手さ声質の良さ、発生の良さ、リズム感の良さ、ピッチの正確さで評価 歌が魅力的なのは今はひろ子
聖子は人となりが図々しくて強くて
したたかで平気で嘘もつく
なんか人としてはまったく興味わかないんだ
だから85年まででしか語れない
曲が良いのもあの時代のサウンドにあっただけ >>913
百恵は影武者使ってたが、
あれは許すのか? >>905
躊躇もくそも
百恵ファンもみんなあまり知らないと
思う。
しかしホテルにスターが集って円卓に座って
受賞した人が壇上でトロフィー貰ってスピーチ
日本アカデミー賞よりはるか昔からやってた賞
たしか日曜の夕方から録画でテレビ放送してた お前ら熟女づきだな
アラ還の聖子はムリだし
ひばりには流石にときめかない
その意味ではひばり→聖子が順当 >>882
同意だ
引退して38年
それこそアンチもいたろうがものともせず
その歌と存在感は今も歌い継がれ残ってる
それこそ存在感で言えば日本における
ビートルズみたいな人
中国ではいまだにオードリーヘップバーンみたいな存在として定期的に特集あるらしい
そういう扱いは高倉健と百恵だけという
やっぱり山口百恵って特別なスターの1人 中国の有名な観光地に百恵の蝋人形があったり
ジャッキーチェンの記念館にようなところに写真とサインが飾ってある
引退して38年経ってる芸能人じゃないみたい >>892
横須賀ストーリーを出した年だね
年末のゆく年くる年の司会にも選ばれた 山口百恵の絶頂期は76年か。
翌77年から78年までピンクレディー旋風。
79年はほとんど印象にない。
80年引退フィーバー むしろ男とっかえひっかえ・略奪・不倫等聖子はスキャンダラスで王道アイドルを破壊した邪道路線。それが話題性となり生き残った魔物。 共感されないゴシップスターってことなので
ひばり→山口百恵の後ではないってこと 聖子はその経歴からも逆境に強い
強いメンタルを持ってる
デビュー時2番手扱い
いきなりドラマでキスシーン
デビュー2年間は歌手としてのプロモーションは与えられない
そんな状況から這い上がったからね
それもエクボのCM一本本人出演無しで成し遂げた 松田聖子の魅力は声質と正しい腹式発生
声だけで注目に値する何かがある。
実際、裸足の季節とスィートメモリーズは声だけでのプロモーション 聖子、安室
それぞれ80年代90年代のアイドルで
歌もヒットし髪型なども受けた
ただそれは一定の世代だけで
それ以外の世代には関心はなく
「ああ今人気あるの」といった具合
だから世代のスターでありアイドルだった
ジュリーや百恵は国民的スターであり
時代もあるが老若男女誰から見ても大スター
70年代のゴールデンアロー賞の面々と同じ
だからひばり級スターとして語られるのも納得 生粋の百恵ファンだった松本人志も聖子ちゃんはかなり意識したみたいだしミーハーな浜田は聖子ファンだしな >>930
おっしゃるとおり
聖子ヲタは
なぜ聖子はもひとつ飛び抜けなかったのか
真剣に考えた方が良い 聖子の方がしぶとい感はあるよね
強運でも聖子に分がある感じもする >>933
頭脳の差も大きな原因の一つと思ってる
自作の歌詞一つとっても雲泥の差 百恵はよく本を読んでたらしいからね
台本などはすべて覚えてから現場に来たと 百恵は79年で人気回復の見込みがないと判断しての引退。
分かりやすい身の処し方だわ。
人気絶頂期で引退というのは真っ赤なウソ。 そうやって誰にでも分かる真っ赤なウソ書き込んで楽しいの? 今書いても誰も信じないね
生き証人が大勢いすぎるから
20年後くらいに同じこと書けば信じてくれる人が出てくるかもしれない 当時の目撃者なら「いい日旅立ち」の後の人気凋落傾向は見てるはずだけどな。 twitterでつぶやいてみたら?
山口百恵はいい日旅立ち以降人気急落したって
勇気があればね いい日旅立ちが大ヒットしてTVで歌いまくっていたが? データバカは
売上の折れ線グラフでしか
語れないの
かわいそう ずっとトップ・人気絶頂・頂点のまま引退したから伝説の人になったんだよ。こういう人は他にいない。 >>945
だからそう言うのは
途中下車
敵前逃亡
中途半端
未完代行
とかネガティヴワード語られのぢゃ
仕事に命かけないヘタッピヴォーカルに同情できるかってくらい 途中下車
敵前逃亡
中途半端
未完代行
まんま聖子を表すワードだね デビューして初夜ヒットでこの上手さだもんな。
これ天才でしょ。
https://youtu.be/CpwCb4J_6Qs 映画ドラマ歌番組と多忙な中のレコーディングはいつも深夜
それでも作り手の要望を理解し、短時間で完璧な歌に仕上げる
天才って山口百恵しか当てはまらないのでは? 自分は喉を痛めた後の
いわゆるキャンディボイスが好きだったけど
こうやって初期の頃の歌番組を
観ると破壊力が凄いよね
人気が出て当たり前な歌声 >>951
CMも本人じゃなく歌だけだから初めて本人見たのがこれだった YouTubeにあがってるビッグショー
子供も大人も男性も女性も「百恵ちゃ〜ん」の大声援
百恵のコンサートに子供を連れていったある著名人
客席に降りてきてファンのそばを歩きながらの歌唱
自分に気づいてくれたと思ったら隣の我が子に向かって優しい笑顔
「だから百恵ちゃんが大好きなの」と娘が大喜びしたと
子供に人気があった理由がわかる話 >>949
この垢抜けない田舎の子が数ヶ月後に日本代表する大スターになる。
でもこの歌声聴くとそうなるのも納得やね >>947
多忙な中でも自身を見失わず、高校に通い続け同級生より遅れての卒業
本業のほかに年に主演ドラマ2本(しかも2クール)主演映画2本
命を削って仕事をしていたのを見ていたから日本中が彼女の幸せを願った
中途半端なんて言葉は絶対使えない
14歳から21歳まで完璧だったよ 裸足の季節の半年後
青い珊瑚礁を経て風は秋色の頃には更に可愛くなって垢抜け始めてる。ブレイク後の聖子ちゃん。
松田聖子 「風は秋色」 (高画質版) http://nico.ms/sm11947723?cp_webto=share_others_iosapp 百恵は国民的大スター。おそらく最後の大スターだった。聖子はアイドルに過ぎない。 >>958
その国民の4割はお亡くなりになられてもうすぐ君の番だね >>958
大スターだったと分かったのは引退してからだね
現役時代はあんなに忙しい日々を送っていたのに
いつもニコニコして元気よく仕事してたから
多忙アイドルにありがちな悲壮感も一切なかった
今でも黒柳徹子に大好きと言われるのは、どの仕事場でも笑顔で頑張っていたからだろう 後追いの人は
いまいちわかんないかもしれないが
結婚引退など頭の隅にない時
18歳で秋桜
19歳でいい日旅立ちを歌って
21歳で結婚引退発表
はからずしも百恵ちゃんの生き方と
シンクロしたのが凄い 聖子がトップアイドルだった時期って実はせいぜい4年ぐらいなんだよな。85年には結婚してるしもうアイドルではなかった。 松田聖子はデビューから結婚前までに出したシングルは平均50万枚くらい売ったから、短い間にみっちり稼いだ感じだな。 『ザ・スター』 - 1981年から1983年にかけて、フジテレビにて深夜枠関東ローカル番組として放送されていた音楽番組。
毎月1組のアーティストをマンスリーゲストとして迎え、4週(特例として美空ひばりは5週)に渡り歌とトークを披露。
梓みちよ、石川さゆり、五木ひろし、五輪真弓、伊東ゆかり、内山田洋とクールファイブ、北島三郎、小林旭、小柳ルミ子、西城秀樹、桜田淳子、野口五郎、松田聖子、森進一、森昌子、森山良子、八代亜紀らなどが出演した。
プロデューサー:高田明侑、ディレクター:上原徹、構成作家:秋元康。 >>961
「秋桜」って明日嫁ぐって歌だろ。
全然シンクロしてないじゃん。 >>968
こーゆー突っ込み入れる奴は
国語の成績悪かったんだろな >>969
シンクロの意味も分からないのか。。。
百恵ファンはみんなバカだと思われるから、
よく考えてから書いてほしいね。 引退してから百恵を知る
若い世代には
辞めた事と2曲が
シンクロしてるって意味だろ
何年に歌ったかなんて
リアルしか知らないよ コスモスは嫁ぐ歌
いい日旅だちは新しい自分の道を追い求める歌
さよならの向こう側で皆さんに感謝とお礼の挨拶
一年、一年、偶然にそういう歌に巡り合い
引退していくこと自体がドラマってことじゃないの 聖子作詞のポエム歌詞くらいしか
理解できないのかな 裸足の季節デビュー
ボーイの季節 結婚休業
こちらの方がこぎつけっぽかった
今だになんでボーイなんだろと思う
曲は好きだったけど >>976
山口百恵は評価するけど御前様は評価できない
何をもって持ち上げてんだ?
百歩譲って中身スカスカ意味不明
ウンコ持ち上げてるくらい不気味だ
他の歌手も毎年新しい歌に巡り合ってるんだけど >>978
聖子作詞の歌
ファンにも評判悪いんじゃなかったか
ごめん、それ反論のつもりだったんだよな
そーだ!そーだ!そんなのしか理解できないんだ!
もう書き込み止めとけよダッセェ 馬鹿がカッコイイ事言おうとする
↓
反論らしき事を試みるも相手にされず
↓
意味不明 としかカキコ出来ず ←今ココ!
でいいのか? 百恵の前に百恵なし
百恵の後に百恵なし
紅白佐良直美の曲紹介とおりって
事で >>991
そうだね、せっかくの百恵スレ無駄に荒らしたくない
ひばりも百恵も聖子もいい歌手だよね
すみませんいらん事書いた レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。