ひばり→山口百恵→と言うラインが有るとして、後続は誰が続く?
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>>271
でもそれだとひばりが当てはまらない
あの人フツーの性格だったのかね
目立つこと嫌がるような人だったのかな >>1
左端は
時代のアイコン背負えた
その道のエポックを築いた歌手の位置
美空ひばり
↓
山口百恵→中森明菜→工藤静香→浜崎あゆみ
↓
↓→薬師丸ひろ子→原田知世
↓
松田聖子
↓
↓→聖子フォロワーズ→小泉今日子→中山美穂→グループアイドル→声優アイドル
↓
安室奈美恵→倖田來未
↓
宇多田ヒカル >>265
よくそれいわれるが音楽市場の規模は百恵と聖子の時代はそうかわらんのだよ。 >>273
百恵と聖子は同じソニーでも担当部署が違うから結束は特にない。
先輩後輩の感覚は皆無だろうよ。
特に百恵担当だった酒井P氏が聖子をネガティブに評するのは有名。 動画見るとパフォーマンスでは百恵が天才
声質、声量は聖子が天才
って感想 いつまで百恵聖子の話してんだ
百恵vs聖子スレでも立てろよ >>270
https://andmore-fes.com/67812/
最近の聖子については知らないのでググったが、
今でもわりとイケてるように思われる。
たまたまか同世代アイドルは見当たらないから比べられないが。 調べてないからよくはわからないけど1番色んな作家の曲歌ったのは松田聖子でないかな?
キャリアの長さに加えて様々な人がプレゼンしてたってのし知らんけど 1番楽曲提供が多かった歌手って誰だろ?作曲家単位で >>278
全然違うよ
80年から
レンタルレコード隆盛
ウォークマン隆盛
激変だよ >>286-285
聖子スレッドによると聖子への楽曲提供者は2016年現在で73人もいるらしい >>288
その通りだとコピーが容易になってレコードが売れなくなるね。
つまり百恵より聖子のほうが厳しいレコード市場で売上達成していたということをいいたいんだな。 曲を出すたびに長くランクインしてたのは女性歌手では百恵がトップ
その記録はいまだ破られていない 聖子はベストテンに224週ランクインされていて1位が44週で15曲が1位獲得
これもなかなか破れないと言うか番組がもうないから1位確定 山口百恵は老若男女に愛された人だからなぁ。まさしく国民的大スターだった。聖子はある特定の年齢層のスターにしかすぎないだろう。 >>293
ドラマは高視聴率獲って映画の動員数も素晴らしかったからね
もう歌手か女優かというより大スターとしか言いようがない
だからそれに一番近かったのが薬師丸かなと
あとひばりを語れる人いないのかな ひばりのレコード総売り上げ
主演ドラマ視聴率
主演映画動員数
どれもずば抜けて素晴らしいとは思えないんだけど何が別格なんだろう データがないけどレコード総売上はひばりだろうな
百恵同様、映像だけで半世紀語り継がれる偉人 笠置シヅ子は生前美空ひばりには絶対自分の持ち歌を歌わせることはなかったと言う?
これ本当? >>295
ひばりと百恵では格が違いすぎて名前が出ないんだと思う。 ひばりと較べたら百恵も
聖子もまだまだでしょ
全盛期を知らんから
なんとも言えないが
ひばりは別次元で
良いのではないかな? 「日本の"歌姫"といえば誰?」※回答総数…1051件/NewsCafe
【1位】美空ひばり(33.0%)
【2位】中森明菜(16.6%)
【3位】山口百恵(8.2%)
【4位】安室奈美恵(7.9%)
【5位】吉田美和(ドリームズ・カム・ トゥルー) >>301
でも記録をきちんと残してるのは百恵じゃないの?
ひばりのドラマは視聴率あったのか映画はヒットしたのか
そこ大事だよね
別次元と言われても若い人には何が?って感じじゃないの 戦後復興の象徴が美空ひばり
テレビ全盛期の象徴が山口百恵
斜陽産業で社会現象を起こした角川映画の顔が薬師丸 ひばりが存命だったら81歳
リアルでひばりを見て育った人は70歳超えてるだろうから5ちゃんはやってないか
自分も葬儀を何となく覚えてるだけだ ひばりはテレビがまだまだの時
映画に200本近く出てるんじゃないのかな?
といっても今でいう2時間ドラマみたいなもんで、
テレビドラマはあまり出てないでしょう。
あ、あと、レンタルレコードで
コピー云々とかアホな事言ってるやつがいるが
レンタルで大量に仕入れてるLPは
売上に加算されてるからな。
バイトしてたから良くわかる
近くのレイコウドウは、それこそ
近所のレコード屋からばんばん買って
レンタルにしてた。
街のレコード屋もおかげで大繁盛
だったんだよ。 >>306
レンタルレコード屋が全国に1000店舗あって
1店舗3枚平均の入荷でもわずか3000枚ぽっちの加算にしかならない
んでレコード借りまくり天国の中、普通に何十万枚とか売った80年代すごくね? >>306
その理論が通るなら百恵のレコードも当然置いてあるんだからヒットチャートに入らないとおかしい 昭和で一番歌の上手かった歌手は美空ひばりで
一番華やかだったのは山口百恵だって書いてる人いた だからデータバカは
頭が痛い
80年から急激にブームになったレンタルレコードのおかげで
レンタル200円で借りて聞けたから
いろんなもん聞けて
気に入ったから買えたんだよ
ついでに言うと
80年からウォークマンの登場だ
自分の家に連れて来なくちゃ
友達に聞かせられなかった
良い音楽をイヤホンで学校に
持っていけるんだぞ!
音楽革命みたいなもんだ。
ポップスは右肩あがりだよ
クラシックまで含めた総売上が
下がろうと知ったこっちゃない。 ついでに言っておくが
俺の買ってるレコード屋は
近くのレンタルレコード屋に
眉をひそめつつ、
そのレンタル屋がバンバン買ってくれるんで
儲かって仕方ないって言ってた。
レンタルは違法だ!
これじゃレコード会社は潰れる!とか
言いながら実は儲かっている
二律背反な時代なんだよ 説得力ないと言われてもねぇ
SONYのウォークマンは
iPhoneみたいな革命だったんだし
リアルに事実を述べているだけで。 >>313
なんかワロタw
その説は百恵ファンの総意なのか?www まあ、言ってることはわかる
アルバム1枚2,500円で失敗した時の後悔は半端ないから、まず借りて音質が劣化しないクラスの1本500円以上する㊻分テープも買う
イマイチならテープダビングだけで、気に入れば安心して買う 85年くらいまでは普通にレコードだったもんな
CDの普及し始めもそのくらいか 俺が初めて買ったCDは杉山清貴&オメガトライブのアクアシティだったな3500円でレコードより高かった。今考えるとアナログ盤の方が希少価値高いね >>317
聖子は85年で結婚したから全盛期にはCDバブルの枚数増の恩恵を受けてないんだよな。
貸しレコードの件では売上が深刻に落ちたレコード会社が連合して貸しレコード会社を訴えた裁判が81年からはじまって、
84年くらいに著作権に関する新法ができたんだが、ちょうど聖子の全盛期を直撃してんだよなw
まあ、そういうゴタゴタを感じさせない人気ぶりではあったが。 美空ひばりでパッと思いつくのが不死鳥コンサートの真っ赤なドレス
山口百恵でパッと思いつくのがさよならコンサートの真っ白なドレス 松田聖子人気はあったんだろうけど老若男女での人気はなかったよね
子供もお年寄りも夢中になったのは百恵が最後でしょう >>321
80年代はいうのはダサくて受けない風潮だった。 >>321
80年にサンミュージックの一番手(百恵担当酒井氏プロデュースでもある)の中山圭子がその路線を狙って大コケした。 何も1位になってないのに売れてたって書かれてもなあ 70年過ぎは大人が聴く曲がチャートに反映されていたんでな
GSブームが終ってトップ10にティーン歌謡が2〜3曲混じる程度
ひばりは菱絡みのイカついオバハン 百恵ちゃんの時代までは音痴も枯れ木も山の賑わいで許容されていたんだが、その後僅か数ヶ月で絶望的事態にまで進行した どっかのスレでアイドルで
全アルバムリマスターされたのは聖子というレス見たが
山口百恵の方が先です
2000年代に入ってすぐCD選書廃番なり
直後、全オリジナル・アルバムリマスター発売
それでアイドル枠だけでなく
歌手として改めて百恵の再評価が高まった
売り上げも評価も好評で
その後CDライブボックス、ベストテン、夜ヒットDVDBOX
マガジン、20000円代の写真集みんな異例のヒット
こんなレベルはちあきなおみくらいしかいない
聖子はサウンド志向にたけてたが
百恵は70年代にアルバムで先にそれもやり
歌手として表現者として全国民的人気
今はひばり並みの歌手として語られるようになったのも納得だ アイドルブームが始まってレコ業界の崩壊が始まったんだよな
素人まがいがデビューして今に至る 二言目には百恵は国民的人気っていうが、
百恵のファン層はアイドルにしては年配者が多い感じだったよ。
たぶんドラマの影響だろう。
赤いシリーズの主演は宇津井健だから当時のおっさんおばさんにも百恵はお馴染みだった。 >>332
赤い衝撃からは百恵が主演で視聴率30%超えてたよ
それに明星等の人気投票も毎年1位だったし同年代にも十分人気あった
ちびまる子見ればわかるけど子供にも支持されてた
家族で安心して応援できるスターって感じかな百恵は >>306
お別れの時、集まって号泣してたのは
ほとんど今でいう女性アラフォーアラフィフ世代だったよ
(ファッション的に年配に見えたけど)
圧倒的に女性ファン
みんな泣き崩れて
「ひばりちゃんは私たち世代の支えだった」
「心のアイドルだった」って号泣してたもの
あの時は子供でピンとこなかったけど
あの人たちにとってひばりは今でいう
百恵またはアムロ世代の気持ちと変わんなかったんだな 若い子は信じないだろうがあの時代のジジババってTVと現実を混同してるところあったからな。百恵ちゃんはかわいそうな少女・幸せになってほしい少女だった。 スレタイの話に戻すと松田聖子か薬師丸ひろ子のどちらかということになるのかな百恵の次は ラストコンサートの最後の挨拶
私のワガママを許してくれて
ありがとう
幸せになります、だぞ
別れを惜しんで集まったファンに
辞める事を許してくれた感謝を述べ
これから幸せになると宣言して
辞めていった
こんな素晴らしい挨拶
これ以降聞いた事ない。 キャンディーズやピンクレディーに人気があった。
百恵はなんだかオバン臭くて子供には不人気だった。 とうじの子供の年齢による
小学生以下はキャンピンク
小学生にはキャンピンクは振付け出来る親しみやすいアイドルとして超人気
百恵ちゃんはドラマも見て歌番組にも必ず出てるお姉さんアイドルとして超人気 >>340
聖子も薬師丸も80年代の顔に間違いなし
まさにティーンの歌の女王が聖子
ティーンの映画界のアイドル薬師丸
70年代にその両方をやって大成功をおさめてたのが
山口百恵かな 聖子はスタッフも含めた百恵を意識していない
松本、若松、ユーミンなど誰も聖子を百恵とたいひしていない
眼中に無かった
別に悪い意味とは違う
聖子プロジェクトは多分もっと違うビジョンを見ていた、と思う
西欧のロックやポップスのエッセンスを日本にアレンジして、絶頂人気の歌のうまいシンガーに歌わせたら、何かできるのかな?と、、、
だから時代色か薄くて普遍的な楽曲ばかりになった 百恵は歌も良かった
「バカにしないでよ」「ぼうや」なんて言葉使う歌なんてなかったでしょ
強い女を歌ったと思ったら「秋桜」やら「いい日旅立ち」やら年配者の好む歌も歌ってさ
歴史に残るよねこんな歌手なら ファーストアルバムに「潮騒」
初主演は「野菊の墓」
シングル「風立ちぬ」
ロックンルージュは
ロックンロールウィドウと歌詞の一節が同じ
蒼い時が売れたら
青色のタペストリー、、、
あげく結婚相手は友和の流れを汲む神田正輝
意識してないわけがない
別に悪いわけではない
復活してからの聖子は
百恵の呪縛からやっと解き放たれた印象だけど
瑠璃色はいい日旅立ちの地球バージョンだなぁ
っと聞いた瞬間思ったな。 >>348
気にしたこともなかったw
スタッフや体制が売り方として百恵のロールタイプをなぞってたのは認識してたが >>349
同じく
青色のタペストリーって言うのは自伝か何か? >>349
80年9月「蒼い時」
82年12月「青色のタペストリー」
読んでないから知らないが
ゴーストはまだ駆け出し中の林真理子。
林真理子を指名してるあたりが
聖子の引きの強さを表している 聖子は百恵と違って最初からレコードが売れたから
百恵のロールモデルを当てはめるには無理があった
百恵のようにホリプロが全てを仕切れたわけじゃなく
聖子の場合はSONYがサンミュージックに対して
常に圧力に近い形で干渉をしてきた
聖子のサンミュージックからの独立の裏にはSONYがいた >>346
上は確かに同意で
アイドルとして究極を目指し
存在としては百恵までいきたいと意識したが
楽器は聖子オリジナリティを見ていた
だからこそ聖子は80年代半ばまで輝いた
けど最後の二行はどうかなあ
普遍的に国民に残ってるの赤いスイートピー
ヲタ的に天国のキッスくらいじゃない?
松田聖子の曲って世代以外今はそんなに浸透してないと思うよ特に最近そうだよ >林真理子を指名してるあたりが
>聖子の引きの強さを表している
ごめんちょっとわからない
本の存在自体知らなかったんだけど売れたの? >>353
SONY主体だね聖子は
元々SONYが見つけてきて落ち着く先としてサンミュにお世話になったわけだから。
でも聖子が1番感謝してるのはサンミュの相澤会長なんだよね >>353
松田聖子が大元と知らないけど曲は知っている。
まぁ1番分かりやすいのは瑠璃色の地球かな?
曲は知ってるけど聖子だと思わなかったって曲が多い
これは年月が進むにつけてそう言う人が増えると思う。
まるでビートルズみたいじゃないか
俺もビートルズを意識して聴いた時にこの曲もビートルズかよ!的な衝撃は受けた 聖子ファンが熱くなりだしたので百恵の次は聖子でいいね
薬師丸ひろ子ファンが何も言ってくれないし
というかここにいないんだろうけどw >>356
一応自伝で自分で書いてる事になってるけど
林真理子はアタシが書きました!と
自分を売り込む為にバラしていったって
結構ネタにしてる。
それを後日、聖子本人に詫びたそうだが
アッハッハ〜と聖子ちゃんは笑い飛ばしてくれた、とか云々で
林真理子は松田聖子を悪く言わないよ >>359
百恵の次は聖子で文句ないよ
影響力にしてもアルバムの評価にしても
そこは百恵聖子両方のファン意義なし
たぶん今30代以下でリアルを知らない人は
なんで動画再生多いのに明菜じゃないのかと
単純に疑問思うだろうが、リアル世代はそれは
やっぱり違うんだって納得するのも多分一緒 >>360
自伝出してたんだね全く知らなくてすいません 自伝ブームで松本伊代ちゃんも出してインタビューに本のこと聞かれたらまだ読んでませんと答えたと言う伝説がある もうフィクションでも良いからあの時代の芸能界のスターにスポット当てた芸能界版の白い巨塔みたいのやってくれないかな? >>361
30代以下も松田聖子で文句ないだろ
中森明菜の動画はデザイアのみが突出してるだけで
松田聖子をさし置いて中森明菜と思う若い世代はあまり思わない
むしろ松田聖子と中森明菜はセットになってる 聖子が太陽なら明菜は月
どっちが良い悪いではないな
アイドルになりたがらなかった百恵
アイドルになりたがらなかった聖子
アイドルになりたかったけどの明菜
三者三様 >>277
聖子フォロワーは未だに居続けるんだよな
去年、久しぶりに松田聖子のコンサートに行ったんだが
アイドル予備軍みたいな若い女の子がワラワラいる 百恵と聖子は息子と娘の存在が大きい
百恵は去年あたりから息子がテレビでカバーを歌うようになって一気に知名度を上げた
聖子はCMに出てるのと楽曲の認知度が高いね
瑠璃色の地球は中高の合唱曲として起用されてるから
30代以下の年齢層には赤いスイートピーに並ぶくらいの知名度の高さ
また両者の楽曲は若いアーティストのライブやアルバムカバーも知名度をあげている うちの子供達20代だけど松田聖子の歌は青いサンゴ礁しか知らないよ
今の若い人はTV観ないしね >>348
ロックンルージュは
ロックンロールウィドウと歌詞の一節が同じ
どの部分? 普遍的っていうけど赤いスイトピーとか懐メロ歌詞まんまだしな ルージュ→動機が不純だわ
ウィドウ→動機が不純なんだわ
俺はどっちの歌も彼氏が
アラジンを想像してしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています