【青春に】西城秀樹☆3【賭けよう】
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>>110
交際云々があってもなくても秀樹ならせずにいられないだろうね
あの時期の戦友みたいなとこもあるだろうし >>110
その時は会場中涙涙だったから目立っちゃったみたいw >>94
そうなんか。。。なぜ僕の愛を捨てたー!とかもシンクロするのかな
中々ドラマチックだねw >>102
他にもそう思う人はいるみたいだね
何なんだろう、
捉えて離さないような魅力といったら大袈裟だけどなんかそういうの
スター性というべきか 西城秀樹&麻丘めぐみ→移動浅田美代子
↑
山口百恵攻撃 ←岩崎宏美攻撃
桜田淳子
河合奈保子現る
47歳現る
こんな感じ >>111
戦友
それは大いにありそう
晩年にも付き合いがあって、葬儀でコメントしてた岩崎宏美も戦友だったんだろうな >>102
陰オーラ全開なところ
悲恋、別れ、苦しい、辛い
暗い歌詞が多い ちょっと違う話だけど
秀樹が某外タレロックスターの公演に行った時にポスターかなんかが投げられて
それがちょうど秀樹の辺に飛んできて、秀樹は背が高いからあっさりそれをキャッチできちゃった
それ欲しくて一斉に周囲がそこ見てて、それで「え、なんで西城秀樹がここに?」「秀樹がキャッチ?」って
何とも言えない空気に包まれて困ったらしい 秀樹は暗い歌詞が多いと思ったことない
陽性キャラで悲恋を歌っても悲しくなりすぎない >>120
それ聞いたことある!w
ずいぶん昔の話だよね >>127
忘れたw
でもポスターキャッチの話は聞いたかどこかで読んだかで知ってるわ ポスターどうしたのかなw
立場を利用して最前列を押さえたりとかそういう感じじゃないんだ
背高いし変装とかしにくいよね >>113
ちぎれた愛の時はラブラブで、寺内のドラマから会えなくて愛の十字架でダメになったかもそれ当たってるかもしれない これからは22歳以降の秀樹の悲しい愛の歌は十代の麻丘めぐみをインプットして聴くことにするよ・・・
愛と誠の記者会見も憮然としてたな
マネージャーにバレたから共演出来なかったとか? >>110
それどんな状況だったのか詳しく知りたいなw
側で見てた観客たちの話が聞きたいくらい 自分の中では麻丘めぐみでいいや
どうせ確認できないし 秀樹と百恵は似てると思う
芯の強さとかまっすぐさとか
でも明菜は似てると思わない、嫌いでもなんでもないけど
明菜は構ってちゃん気質だしベクトルが違うと思う
秀樹は何だかんだで凄く大事に愛されて育った人だから、人を愛してる
裏切られたり嫌なことも沢山あったと思うけど人間不信にはならないタイプじゃないかな
いつもそれらを許す包容力を感じる >>131
原作愛と誠の早乙女愛の容姿はあの時代の麻丘めぐみにそっくりだね
当時秀樹と付き合いがあっても嫌な気はしない >>131
その撮影したら公然と仕事で一緒にいられるね計画だったかもしれんし
10代の浅知恵的に
そんな妄想がよぎったヒデキごめん 麻丘めぐみって可愛さゆえか先輩歌手にいじめられてたって聞いたことある
百恵ちゃんもイミテーションゴールドで紅白出た時、衣装隠されちゃって
いつもの衣装でステージに立ったとか >>137
誰が隠したんだ
紅白って色々あるらしいね ちぎれた愛18歳だった
さんまのまんまで結婚したかったのは18か19の時と言ったかな >>134
包容力か
百恵も下っ端にまで丁寧だったと関係者からの評判がすごくいい
実際に接して悪く言う人があまりいなかったみたいだから、人柄に共通する点はあるよね >>136
秀樹が考えそうなことだと思った自分ゴメン
>>135
愛のモデルは麻丘めぐみらしいよ 百恵のマイクを置くパフォーマンスを秀樹も一時期真似してやってたよね。 >>106>>108
対談ではそもそもその話し公になってないでしょ?
テリー伊藤が公にしなかった内緒話をテレビでしゃべっちゃっただけで
テリー伊藤が話したのも「捨てた」ではなく「なくした」だった
捨てた事を事実と言い切るならそれこそソース聞きたいな、さすがに >>139
歌詞が予言するというのはままあることだよ
宇多田ヒカルがそうなんだって >>137
あの和田アキ子も先輩らにきつく当たられて
青江三奈しか助けてくれなかったというからね
今の芸能界よりも苛烈だったんじゃない
青江さんも優しいお人柄だったみたいなのに早くに亡くなってしまった
秀樹もいい人だから早くに病になって亡くなったと思えてたまらない ローラの時は確かスタッフと付き合ってたよね。
麻丘めぐみと浅田美代子は仲悪かったはず。 >>141
そうなんだ
中3トリオもキャンディーズも好きだけど
あの頃のアイドルで顔と髪型が一番可愛いのは麻丘めぐみだと思ってる
秀樹と共演してたらやっぱお似合いだった >>140
久米宏が追悼コメントで秀樹は姿勢が良かったと言ってた
真っ直ぐ立ってて人柄も真っ直ぐだったと
百恵が引退するとき、黒柳さんが百恵にそれと同じような事言ってるんだよ
「百恵ちゃんはいつも姿勢が良かった」って
似てるんだよあの二人 秀樹の好みを考えると百恵はあまりタイプじゃないと思う。
ひろみは百恵のことが好きだったけど相手されなくて
芸能関係者は五郎と百恵をくっ付けようとしてたけど双方あまり興味が無かった。 >>150
だからお互いを認めて戦友でもいられたのかな
真っ直ぐでぶれないものを持っているのっていいね 麻丘めぐみって福山雅治が大好きで追っかけしてたのに
いつの間にか韓流に変わってて何でやねんと突っ込んだ記憶が…
なのでミーハーおばというイメージしかない >>145
恐ろしいねつくづく
華やかなスポットライトを浴びてる裏でのドロドロw 麻丘めぐみと浅田美代子と南沙織とあべ静江は友達
ブログに写真あったよ
あ、あべ静江もいたねw
秀樹はしーちゃんと呼ぶ >>153
あらー
福山とか韓流とか知らなかったわw >>151
五郎百恵は一時期仲が良かった説を見たことあるけど
周りがくっつけようとしてたはないんじゃないかな
周りがアイドル同士の交際なんて許さない時代だよ
ひろみが百恵を好きは本気だったのかなw
アイドル同士の交際が至難なのは今でもそうか
秀樹のタイプはよくわからん
結婚した奥さんは芯が強そうかな >>154
初めの頃に浅田美代子を下手糞だと虐めてたみたいな話を噂で聞いた。
秀樹と麻丘めぐみは明治中野で同級生だったけど滅多に会えなかったらしいね。
取材用に通学している写真を撮ってた。 >>139
25の時と言ってたよ。19は賢くなって隠れて付き合ったけど夜のブランコでマネージャーに見つかったって話だったよ。 昔かくし芸大会で西城秀樹19歳とあべ静江23歳で
燃えよドラゴンのパロディードラマやったなあ
これもお似合だった
この映像ないな見たいな
共演者いかりや長介と前川清 >>158
百恵ファンが言ってたけど記者?がくっ付けようとして失敗したとか。
秀樹は昔から清楚な年上好きで有名だったね。
そういえば初恋相手のMさんはテレビに出たことなかったっけ。 麻丘めぐみって再婚してないでしょ?
ウィキだとキリスト教徒になってる
何だかなあ
秀樹もキリストちっくな曲多いからねー
悲しいなあ >>162
編集者がひき会わせたんじゃなかったかな
くっつけようとしてではなかった気がするけど
秀樹が年上好きはわかる
それを見抜いたのか、阿久悠作詞では年上が相手のラブソングが多いよね
ラストシーン、ブルースカイブルー、指環のあととか >>122
あの小田和正の歌を、失恋しても明るくポップに歌いあげるって凄いと、当時思った。
最初に小田和正の方を聴いていたから、
歌手が変わると随分違うんだなぁって。
同じ事は、竹内まりやの駅で中森明菜と
解釈が正反対だと思う。作曲した竹内まりやは、明菜の表現に不満だったけどね。 >>102
秀樹も明菜も根が真面目というか、話してる時大人しめで、歌い出したら憑依系になるとこのギャップ >>165
おそらくそう
年上の女イメージで書いたんじゃないかな 明菜はダメよ
ファンを傷つけ悲しませたんだから
それをファンはいつまでも相手の男のせいにして醜い
秀樹とまったく似てないわ 似てるとしたらステージでの雰囲気
性格面は似てないね 秀樹が歌謡曲でやっていこうと決めたきっかけの尾崎紀世彦もいいけど、
青春歌謡路線が低迷して、方向性を模索してた時期、
70年代初頭の西郷輝彦の楽曲も秀樹の元祖みたいな感じ
(真夏のあらしからの一連の楽曲)
西郷輝彦もロック好きの人
あの歌い方をさらに深く進化させてアクションを付けたのが秀樹
秀樹は歌謡曲の先輩、洋楽など影響を受けながら無二のものを築き上げた 闘病のこととかあるけど秀樹って基本、陽の人でしょ
天然ちゃんだから面白いわ >>169
そんな極端なファンはどこにでもいるじゃない
秀樹にも嫁と結婚したから病気になったって人いるじゃん >>164
若き獅子たちも年上相手だよね
だいたい歌詞での相手の呼び方があなたばっかり 明菜と秀樹全然似て無いよ
まだ百恵の例えの方が多少あると思うけど >>174
若き獅子たちの歌詞で年上と確定できるところはないけど、
年下の感じがしないからどちらかといえば年上かな
秀樹の歌うラブソングで明らかな年下が出てくるのって、聖少女やガールシリーズの頃
この頃の歌詞はあなたじゃなくて君 若い時に秀樹みたいな人に真剣に愛されたら他に行けないかもね…
他の人と結婚してみても結局はうまく行かないことがわかって再婚も出来ず宗教にすがるしかない…なんて妄想しちゃったよ
麻丘めぐみ、秀樹の姉と同じ誕生日なのね >>177
太陽に向かい歩いている限り影を踏む事は無い
あなたにもそれをわからせたいけど今は何にも云わず
から、僕は目を上げてさらばあなたで
若さを誇らしく〜
だから諸事情で進まない自分より年上の女性との恋愛を振り切る歌だと思ってたわ
日の当たらない恋愛でいる必要ないのに付き合いきれん的な >>180
改めて口ずさんで見ると確かにそうだ〜
影を踏むことはないとか 秀樹はナルだけどしっかり魅せる事を計算して冷静に熱いんだと思うわ >>179
そうだよね
せめてどこかが似た相手と結婚できたら良かったんだろうけど人生そうはいかないか
麻丘めぐみも秀樹との交際があったとして
一切語らないから墓場まで持っていくのかな
還暦のとき秀樹が麻丘めぐみにブローチをあげようしたっていうのは美しい初恋(?)の思い出を込めてたのだろうか
妄想だけどw 初恋はかなわない方が美しいというけど甘酸っぱいわね >>180
青年の成長を描いた面もあって名曲
太陽に向かい歩いてるかぎり〜
愛だけに生きてほしいのとすがるあなた〜と不倫関係を思わせる箇所もあって味わい深い
寝る前に若き獅子たちに浸って寝よ 十朱との出会い前に彷彿とさせる詩を阿久悠はよくまあこんなに書いたものだね
秀樹が詩の世界に感化されたのか
阿久悠が凄いのか
単純に年上のマーケットを狙ったのか >>188
たぶん年上のマーケットを狙ったんだよ
秀樹より歳上のOLや妙齢の女性にも秀樹ファンが結構いたみたい
高めのLPを揃えてたのは歳上ファン多かったんじゃないかな
少し若めのお母さん世代なども 一万光年の愛のあなたのことは、翌朝にはお前呼びしてそう ひろみは若さのカタルシスが年上の人妻に焦がれる曲で隠れたいい曲だよ
五郎は早いうちから年上の女のラブソングがあるな
ふたりなら火遊びといわれていい〜のオレンジの雨とか
秀樹の年上系ラブソングは阿久悠作品が多かった
年上系ラブソングも三者三様 亡くなったのは先月16日だけど
倒れて秀樹の意識がなくなったのは4月25日なんだよね
秀樹の意識は25日で最後だから、その日が秀樹にとったら死んだような感じなんじゃないの? まぶたを開く力も無くても聴力があって浅く意識がある状態もあるらしいからね
植物状態といっても脳死じゃなければね
少し前に海外だけど脳死判定されてから生き返った話すらあるし
お見舞いの方の名前を伝えたら涙を流したという話は胸が締め付けられる
体調も悪い時も合っただろうし万が一の覚悟もあったと思うけど >>192
火遊びっていうか五郎はガチの被害者だからね
気の毒に… >>185
秀樹に似た男なんて居ないしね
麻丘めぐみに旦那が居たらブローチ上げなかったと思う
なぜ早々と結婚してしまったのか
なぜ待てなかったのか
盲腸と言う名の中絶の噂あったよね? 僕の〜街で〜もう1〜度だけ〜
クリ〜ム〜あんみつ〜食べませんか〜
あの店で〜聞かれ〜ました〜
秀樹は〜どうして〜いる〜のかと〜 >>78
いやー朝起きてきてみたらすっごい進んでてびっくり。
それも過去の女話ばっかでびっくりした。
私も♀だけどあんま興味ないからへーって感じ。でも面白く読ませていただきました。
>>98
wiki、さすがに熱心なファンの方がまとめてくださってるからソースもしっかりしてるし、
秀樹の実績がわかりやすくていいよね。
金スマスタッフはこれを参考にして欲しいわ。
wiki見たら秀樹が迷走して低迷したなんて
思えなくなった。 阿久悠の歌詞は、ちょっと指を噛みすぎだな
でも素晴らしいけど >>105
アニタは結局マッチと交際してたんだったんだっけ?
ヒデキとマッチが仲良かったのがよくわかる してないよ…
知らないのに姐さんのこと書くのやめて >>201
葬儀に駆けつけて泣いてたって香港でニュースになったね
7回忌?の時にも行ったとか
マッチって故人とのお別れの場には出来る限り自分の足で行く人だけど
そういうのも秀樹から教わったのかなーと言う気がする >>199
本当、過去の女性関係の事で盛り上がってて驚いた。
麻丘めぐみさんと付き合っていたなんて全く知らなかったよ〜 麻丘めぐみが韓流おばさんだったってのも知らなかったわw
誰のファンだったのかな カミツキガメと騒いで自演する婆は出てこないね
他のスレでもカミツキガメがどうしたと騒いでアラシをやってたけど
相手にされないからここでナリを隠してるナマポ 前スレおわりで誘導されたスレがピタッと止まって動かないと思ってたら重複スレだったのね
今気づいた( ̄▽ ̄;) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています