シティ・ポップス一般・2枚目
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>>2
チェッカーズは、シティポップではないと俺は思うが、
当時そう呼ばれていたんなら、そうなんだろうな。 >>423
>>424
おまいら、当時の文献しっかり見ろよ "文献"にシティポップて書いてあったお
文献様の思し召しこそ大正解だおっ
自分はバカだから聴いてもわからないおっ 俺が全部判断する、とかいう評論家が困ったもんだ。
レココレそのもの。 評論家様がシティポップて言ってたお
評論家様の思し召しこそ大正解だおっ
自分はバカだから聴いてもわからないおっ 自分はバカだから「おっ」と言ってればいいと思ってるおっ 「範囲」は、順番に具体例を出して、整理していくしかない
だから、>>2のようなリストに意味はあると思う >>433
その>>2のリストに反論がないから、このスレとしては「確定」でいいんじゃないか? 1980年代に限るとか、筒美京平作品を除くとかクソすぎ。筒美京平はアイドルにも提供してるけど、全部シティポップスなん? 筒美作品は、ほとんどすべてがアイドルだな。
それに、90年代に入ったら、「シティ・ポップ」は古い音楽で悪口みたいになってたから、使われなくなった。た
どのミュージシャンを念頭に置いてるんだろうね、まったく。 >少なくとも林哲司の作品だからって全てがシティポップスじゃないのは明白。
そのとおり
ただ、アイドルの作品でも、林哲司が作っているのなら聞いてみようと思うことはある
もちろん、俺はアイドル作品までシティ・ポップスとは決して呼ばないが >>440
いいと思うよ
具体的な反対意見でてないし
あんたもなんか意見あるの? >>441
〇〇の作品以外は…〇〇年以降とか〇〇は入れない説もある…とか、わけわからんww
そんな、いちいちアルバムの曲を聴きながら「〇〇の作品じゃない」とか「〇〇以降の曲だからシティポップ」じゃないとか一曲一曲選んでんの?
バカじゃない? もともと、アイドルをシティ・ポップに持ち込んだレココレが悪い。 神戸から毎週大阪の社会人サ−クル
【ルキアス、誉(ホマレ)、アラ婚、スマイルライフ、ピーチツリ−、ベリーベリー他】に参加するヘンズリ野郎。
氏名、岩◯ミノル、年齢 47歳
職業フリ−タ− 容姿は短髪、背低い、
不細工、不潔、 顔は笑い飯の哲夫似。
服装はいつも同じ汚ったない15年間毎日履き続けてる裾を折った色落ちしたジ−パンに安全靴?。ハイボールを飲む 、
一番安い煙草を吸う、好きなタイプの女性は軽そうな歳上の女 、甘えさせてくれる女、奢ってくれる女、Hのやり方を教えてくれる女。浪費癖があるので
銀行キャシュカ−ドは母親に持たれクレジットカードもなし、割り勘主義、 貯金ゼロ、 借金あり、虚言癖あり、知的障害、童貞、変態、 恋愛経験なし、痴漢で逮捕歴あり、いい歳して母と実家暮らし
わずか180円の電車賃をケチって北新地駅から本町や難波まで歩く超ドケチ。酔うと股間を膨らませながら手を繋いできて肘を胸に当ててくるキモイ奴。
約11年間毎週大阪のどこかの社会人サークルに母親から貰った1万円だけ持ってる参加する。 コイツの参加する目的は単に酔った女の体に触りたいだけ。ワイセツ罪で警察に訴えたから覚悟しとけよ。 シティポップからアイドルはずして何の問題があるのかわからない。。 いちいちアイドルのアルバムを聴きながら「シティポップだ」とか「シティポップじゃない」とか一枚一枚選んでんの?
バカじゃない? 2018年紅白でのバックバンドメンバー
キーボード:松任谷正隆
キーボード:武部聡志
ドラムス:林立夫
ベース:小原礼
ギター:鈴木茂
ギター:遠山哲郎 >>457
全然違う
武部はハーモニウム
松任谷はエレピ ニワカシティパップヲタなんかこんなもんだよ
こんなクソスレやめちまえ 古川真一はシティポップス
EP『Andante』 1987.08.26 07SH-1966 CBS/SONY
Andante
作詞: 星野今日子 作曲: 栗林誠一郎 編曲: 小川文明
クール ロマンティック
作詞: 星野今日子 作曲: 古川真一 編曲: 小川文明
Sg『Day Dream』 1988.10.21 10EH-3112 CBS/SONY
Day Dream
作詞: 亜蘭知子 作曲: 清岡千穂 編曲: 明石昌夫
クール ロマンティック
作詞: 星野今日子 作曲: 古川真一 編曲: 小川文明 >>463
栗林誠一郎だからビーイング
しかもZARDのデビューは1991年だから、ビーイング前夜というところか Al『Sketch of Mind』 1986.10.05 32DH-494 CBS/SONY
新しい朝のために
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Shining Days (おだやかな季節)
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 入江純
Dr.: ATSUO OKAMOTO
Bass: NAOKI WATANABE
Gui.: KENJI KITAJIMA
Syn.: KEN SHIMA
Strings: TOMODA GROUP
Lady-Lady-Lady
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 入江純
Dr.: ATSUO OKAMOTO
Bass: NAOKI WATANABE
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA, KENJI KITAJIMA
Syn.: KEN SHIMA
KO・YO・I
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Dr.: WATARU YAMADA
Bass: CHIHARU MIKUZUKI
Gui.: KENJI KITAMURA
Horns: JAKE. H. CONCEPCION
Syn.: KEN SHIMA
I'll Be There
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Bass.Syn.: KEN SHIMA
Sax: JAKE. H. CONCEPCION 午後のカフェテリア
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 入江純
Dr.: ATSUO OKAMOTO
Bass: NAOKI WATANABE
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA
Syn.: KEN SHIMA
Harmonica: NOBUO YAGI Sketch of Mind
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Ac-Gui.: CHUEI YOSHIKAWA
Strings: TOMODA GROUP
夏の終わりに
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Dr.: WATARU YAMADA
Bass: CHIHARU MIKUZUKI
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA
P.f.: HIROTAKA IZUMI
Ac-Gui.: CHUEI YOSHIKAWA
Syn.: SHINICHI FURUKAWA
甘いエスケイプ
作詞: 亜蘭知子 作曲: 古川真一 編曲: 古川真一
Dr.: WATARU YAMADA
Bass: MICHIO NAGAOKA
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA
P.f.: KEN SHIMA
Ac-Gui.: CHUEI YOSHIKAWA
君へ・・・
作詞: 古川真一 作曲: 古川真一 編曲: 入江純
Dr.: ATSUO OKAMOTO
Bass: NAOKI WATANABE
Gui.: TAKAYUKI HIJIKATA, KENJI KITAJIMA
Syn.: KEN SHIMA
Producer: Daiko Nagaot (BEING), Kenko Hashizume (CBS/SONY)
Director: Akira Masubuchi (BEING)
Mixer: Masayuki Aihara, Atsuhiro Sakamoto
Assistant Mixer: Hiroki Ito, Masahiro Shimada
Recording Studio: Bierd-man (Brown & Gray Room), Sound-inn, CBS/SONY Roppongi Studio
Recording Date: '85 Aug.31-'86 Aug.7 >>471
清水信之さんも爺さんになったなぁ
ま、60だもんな アイドルをシティポップに入れるのはおかしいということは、ほぼ結論出たみたいだね シティポップでええやん
アイドルでもスラップかっこええのようけあるやん シティポップなんてそこまで厳密に定義づけ出来る言葉じゃねーよアホ共 アイドルは結局アイドルであって、わざわざシティポップと呼ぶ必要はない。
しかも、どのアイドルをシティポップと呼びたいのかも全く不明。
具体的な名前が出てこない。 >>477
馬鹿か、過去のレスをよく読めよ。
>>5に出てるだろ。
この4曲が対象だよ。
この4曲だけで十分だと、このスレでは合意されてるんだよ。 レココレの特集の「アイドル・シティポップ」号は、反感を買っただけに終わったな アイドルをシティポップと呼びたいという輩にろくな奴はいないよね >>485
賛成。
アイドル支持派が沈黙してるんだからかまってあげる必要なし。 「夢飛行」(1st、1980/11)
A1.アラビアン・ラプソディ
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:山口美央子・井上鑑)
A2.東京LOVER
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:山口美央子・井上鑑)
A3.陽だまりの中で
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:山口美央子・井上鑑)
A4.A DREAM OF Eμ
(作曲:山口美央子 編曲:山口美央子・井上鑑)
A5.お祭り
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:山口美央子・井上鑑)
A6.いつかゆられて遠い国
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:山口美央子・井上鑑)
B1.A DREAM OF MIO
(作曲:山口美央子 編曲:山口美央子・井上鑑)
B2.夢飛行
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:山口美央子・井上鑑)
B3.ある夜の出来事
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:山口美央子・井上鑑)
B4.恋のエアプレイ
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:山口美央子・井上鑑)
B5.ワルツ(流舞)
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:山口美央子・井上鑑)
B6.パラダイス
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:山口美央子・井上鑑 「NIRVANA」(2nd、1981/07)
A1.いつも宝物
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:井上鑑・山口美央子)
A2.コードCの気分
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:井上鑑・山口美央子)
A3.チャンキー・ツアー
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:井上鑑・山口美央子)
A4.Lonely Dreamer
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:井上鑑・山口美央子)
A5.可愛い女と呼ばないで
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:井上鑑・山口美央子)
B1.Nirvana
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:井上鑑・山口美央子)
B2.Telephone Game
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:井上鑑・山口美央子)
B3.風に抱かれて
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:井上鑑・山口美央子)
B4.秋波
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:井上鑑・山口美央子) 「月姫」(3rd、1983/03)
A1.夕顔−あはれ−
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:土屋昌巳)
A2.夏
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:土屋昌巳)
A3.沈みゆく
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:土屋昌巳)
A4.鏡
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:土屋昌巳)
B1.白昼夢
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:土屋昌巳)
B2.月姫(MOONLIGHT PRINCESS)
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:土屋昌巳)
B3.さても天晴 夢桜
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:土屋昌巳)
B4.恋は春感
(作詞・作曲:山口美央子 編曲:後藤次利) 山口美央子、最近アルバム出したね
mp3先行で、CDはもうすぐ出る アイドルはどこまで行ってもアイドルで、
シティポップっぽくても、誰が作・編曲してても、
シティポップとは言えない >>490
ニューアルバムは松武秀樹が音をつくっているようだ シティポップの範囲を無理に広げようという考えが間違ってるんだよ
そんな奴らが雑誌に書いたり本を出したりするから混乱する
そんなに広げる必要はない NEXUS ROCK LEGEND ARCHIVE COLLECTION全101タイトル、4ヶ月連続リリース
2017年11月8日:26タイトル
EARTHSHAKER、ANTHEM、サブラベルズ、テラ・ローザ
2017年12月6日:25タイトル
プレゼンス、スティングレイ、エモーション、AIR PAVILION、NOVELA、平山照継、テルズ・シンフォニア、五十嵐久勝、GERARD、永川敏郎's ジェラルド
2018年1月10日:26タイトル
Vienna、Ain Soph、99.99、美狂乱、KENSO、DADA、ケネディ、ソフィア、ブラック・ペイジ、アウターリミッツ、ASTURIAS、ページェント
2018年2月7日:24タイトル
スターレス、ミスター・シリウス、ペイル・アキュート・ムーン、4LDK、夢幻、マグダレーナ、パッツォ・ファンファーノ・ディ・ムジカ、Providence、ARSNOVA、ヘヴィ・メタル・アーミー、イースタン・オービット、中島優貴、サブリナ、マライア 新井正人
・MASAHITO ARAI(1987年)
・FUZZY(1988年)
・NECESSARY(1989年5月) MASAHITO ARAI +1(新井正人、1987年)
1.君は今...
作詞・石川あゆ子
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
2.夢にリザーブ
作詞・木暮陽
作曲・新井正人
編曲・告井延隆 、 中西俊博
3.ムーンレディ
作詞・木暮陽
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
4.モーニング・サブウェイ
作詞・新井正人
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
5.やさしさの中へ
作詞・新井正人
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
6.ローリング・ハート
作詞・木暮陽
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
7.冬のフォトグラフ
作詞・木暮陽
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
8.ダンス,ダンス,ダンス
作詞・新井正人
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
9.ラブレア
作詞・石川あゆ子
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
10.ラブ
作詞・木暮陽 、 新井正人
作曲・新井正人
編曲・告井延隆 、 中西俊博
11.LOVE (English Version) (Bonus Track)
作詞・木暮陽 、 新井正人
作曲・新井正人 FUZZY(新井正人・1988年)
1.HIS
作詞・高柳恋
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
2.素敵にテイスティ
作詞・道行恵
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
3.とまどい
作詞・内藤綾子
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
4.街にガラスの雨
作詞・高柳恋
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
5.バックギャモンなんていかが?
作詞・高柳恋
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
6.ラザニアの悪女
作詞・高柳恋
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
7.9番ホールで微笑みを
作詞・内藤綾子
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
8.MISS PRETENDER
作詞・新井正人
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
9.彼女はNO BRAND
作詞・道行恵
作曲・新井正人
編曲・新井正人 、 センチメンタル・シティ・ロマンス
10.BOUQUET
作詞・高柳恋
作曲・新井正人
編曲・告井延隆 NECESSARY +2(新井正人・1989年)
1.ナイト ミラージュ
作詞・田口俊
作曲・新井正人
編曲・細井豊
2.ダウトゲーム
作詞・高柳恋
作曲・新井正人
編曲・告井延隆 、 数原晋
3.MISS YOU
作詞・田口俊
作曲・新井正人
編曲・告井延隆 、 数原晋
4.B級喜劇
作詞・高柳恋
作曲・新井正人
編曲・細井豊
5.片思いのバースデイ
作詞・内藤綾子
作曲・新井正人
編曲・細井豊
6.君
作詞・田口俊
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
7.12時すぎのシンデレラ
作詞・高柳恋
作曲・新井正人
編曲・細井豊
8.Lonely Girl
作詞・田口俊
作曲・新井正人
編曲・細井豊 、 数原晋
9.河のように
作詞・高柳恋
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
10.伝言
作詞・内藤綾子
作曲・新井正人
編曲・告井延隆
11.悲しすぎるほどに (Bonus Track)
12.Those Were The Days (Bonus Track) >>5(アイドル・シティ・ポップ)
>>14(林哲司シティ・ポップス作品リスト)
の2つのリストが、このスレの「成果」だな 柿原朱美 MOI(1986年)
01 Just Another Man
02 思い出の写真
03 春のくちづけ
04 あなただけ
05 光と星の夜
06 海辺のレストラン
07 不安なハート
08 Sweet Night Memory
09 Lonely Mind
10 さよならなんていわないで
作詞・作曲 柿原朱美
編曲 鷺巣詩郎 岡部東子・AMNESIA(アムネジア)(1989年2月21日)1st
1. 想い出の瞳
2. 肩にふれたクリスマス・イブ
3. 冬の魔法
4. Fredy
5. 風のベンチで
6. 夢の中の涙
7. Say a Word
8. Reality
9. デッキにて
10. 時の舟
作詞・作曲:岡部東子
編曲:松井忠重・岡部東子 吉野千代乃/Crescent Moon
EMIミュージック・ジャパン(1994/11/30発売)
9枚目
JANコード 4988006117754
品番 TOCT-8610
1 裸足のバレリーナ
作詞者:吉野千代乃/作曲者:佐藤隆/編曲者:米光亮
2 Birthday Eve
作詞者:佐藤ありす/作曲者:山川恵津子/編曲者:山川恵津子
3 いつか笑顔で
作詞者:並河祥太/作曲者:中崎英也/編曲者:中崎英也
4 Lucky Woman
作詞者:佐藤ありす/作曲者:Rie/編曲者:難波正司
5 月夜の事情
作詞者:松井五郎/作曲者:中崎英也/編曲者:中崎英也
6 もう一度始まる
作詞者:岩里祐穂/作曲者:TSUKASA/編曲者:菅原弘明
7 狂おしい溜息
作詞者:吉野千代乃/作曲者:中崎英也/編曲者:中崎英也
8 愛のためだけに
作詞者:岩里祐穂/作曲者:中崎英也/編曲者:中崎英也
9 泣かされるじゃない
作詞者:松井五郎/作曲者:安部恭弘/編曲者:門倉聡
10 心の足音
作詞者:大津あきら/作曲者:来生たかお/編曲者:門倉聡 SKIP! +4(1986年)
菅井えり(ERI)
1.ダンシング・シューズ
作詞・菅井えり
作曲・菅井えり
編曲・新川博
2.ガラス越しのビスクドール
作詞・平塚文子
作曲・大塚修司
編曲・新川博
3.恋はドーナツ・ショップで
作詞・平塚文子
作曲・木戸やすひろ
編曲・新川博
4.SUNSET STREET
作詞・平塚文子
作曲・いしいめぐみ
編曲・新川博
5.SUGAR BOY
作詞・平塚文子
作曲・小路隆
編曲・新川博
6.雨のピリオド
作詞・菅井えり
作曲・菅井えり
編曲・新川博
7.DREAM IS MY DREAM
作詞・菅井えり 、 平塚文子
作曲・菅井えり
編曲・新川博
8.WITH LOVE
作詞・菅井えり 、 平塚文子
作曲・菅井えり
編曲・新川博
9.ロンリネス
作詞・菅井えり
作曲・菅井えり
編曲・新川博
10.ON THE RADIO
作詞・平塚文子
作曲・小路隆
編曲・YO!
11.おもいがけない恋 (ボーナス・トラック)
作詞・Denis LePage
日本語詩・澄わたる
作曲・Denis LePage
編曲・鳥山雄司
12.恋のプリズナー (ボーナス・トラック)
作詞・菅井えり
作曲・菅井えり
編曲・鳥山雄司
13.素敵なクラクション (ボーナス・トラック)
作詞・平塚文子
作曲・菅井えり
編曲・新川博
14.I LOVE YOU MORE THAN... (ボーナス・トラック)
作詞・菅井えり
作曲・菅井えり
編曲・八木正生 シティポップの範囲を混乱に陥れた昨年のレココレを
文献として参照する時代が来てしまうんだろうな
悲惨な話だ First Brand/LOVERS IN OFFICE 1981年7月25日
Panam – GWP-1006
A1: Lovers in office
A2: The other side of life
A3: カントリー・ガイ
A4: トワイライト・ビーチ
A5: Mr. ファーガソン(1:55)
B1: La Tentation
B2: Finger Singer
B3: スパイシー・ジゴロ
B4: ノンタイトル・ボーイ
B5: Million Stardust
First Brandのメンバーは、岩倉健二と他に6人いるようだが、不明。
Arranged By – First Brand
Co-producer – Kohji Sawai
Directed By – First Brand
Producer – Yasushi Nakane 南佳孝/摩天楼のヒロイン
1973.9.21 トリオレコード(現在SHOW BOAT) SWAX-10
曲名 作詞 作曲 編曲 時間
1 おいらぎゃんぐだぞ 松本 隆 南 佳孝 松本 隆/矢野 誠 4:21
2 弾丸列車 松本 隆 南 佳孝 松本 隆/矢野 誠 2:29
3 吸血鬼のらぶしいん 松本 隆 南 佳孝 松本 隆/矢野 誠 3:06
4 ここでひとやすみ 南 佳孝 南 佳孝 松本 隆/矢野 誠 4:27
5 眠れぬ夜の小夜曲 松本 隆 南 佳孝 松本 隆/矢野 誠 2:33
6 勝手にしやがれ 松本 隆 南 佳孝 松本 隆/矢野 誠 5:36
7 摩天楼のヒロイン 松本 隆 南 佳孝 松本 隆/矢野 誠 7:15
8 夜霧のハイウェイ 松本 隆 南 佳孝 松本 隆/矢野 誠 2:38
9 春を売った女 松本 隆 南 佳孝 松本 隆/矢野 誠 2:21
10 ピストル 松本 隆 南 佳孝 松本 隆/矢野 誠 2:58
11 午前七時の悲劇 松本 隆 南 佳孝 松本 隆/矢野 誠 4:51 >>505
文献を無視して「オレがシティポップと思ったらシティポップだ」などという奴は最悪だが、
文献も全部をうのみにはできない。
どの文献が信頼できて、どの文献を批判すべきかの区別については、判断が難しい。 シティ・ポップの場合、ニュー・ミュージックよりも文献が乏しいからネ 五十嵐浩晃 Red sky at Night(1989年)
1 ディープ・パープル(New Version)
作詞者:ちあき哲也
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:鈴木茂
2 December Rain
作詞者:ちあき哲也
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:国吉良一
3 ふたりの SONG BOOK
作詞者:小林和子
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:国吉良一
4 愛は風まかせ(New Version)
作詞者:ちあき哲也
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:鈴木茂
5 真夜中のモノローグ
作詞者:小林和子
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:鈴木茂 五十嵐浩晃 DESSIN(1990年)
1 雨のダンス・ステップ
作詞者:小林和子
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:西本明
2 LOVE SONGが聴こえる
作詞者:小林和子
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:西本明
3 011
作詞者:麻生圭子
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:西本明
4 永遠までの微笑
作詞者:麻生圭子
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:西本明
5 GOOD NIGHT
作詞者:五十嵐浩晃
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:西本明
6 プロポーズ
作詞者:岩里祐穂
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:西本明
7 夜間飛行
作詞者:岩里祐穂
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:西本明
8 遠い面影
作詞者:岩里祐穂
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:西本明
9 星空の二人
作詞者:小林和子
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:西本明
10 すきな人のために
作詞者:五十嵐浩晃
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:西本明 五十嵐浩晃 愛のためにぼくが出来ること(1992年)
1 優しいパレード
作詞者:西脇唯
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:清水信之
2 夏が終わるまえに
作詞者:岩里祐穂
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:萩田光男
3 DAY DREAM
作詞者:松本隆
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:清水信之
4 MEMORY OF SUMMER
作詞者:有森聡美
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:清水信之
5 草の駅
作詞者:岩里祐穂
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:山川恵津子
6 君の生き方をつらぬいて
作詞者:松本隆
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:清水信之
7 AGAINST THE WIND
作詞者:森雪之丞
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:清水信之
8 風のエールが聞こえる街で
作詞者:西脇唯
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:山川恵津子
9 ただ風のように
作詞者:五十嵐浩晃
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:清水信之
10 愛のためにぼくが出来ること
作詞者:松本隆
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:萩田光男 五十嵐浩晃 Collectors Box 1988〜2002(2005年)
Disc 6
1 EVER(五十嵐浩晃・岩男潤子)
作詞者:岩男潤子
作詞者:五十嵐浩晃
作曲者:岩男潤子
2 Faraway(五十嵐浩晃・岩男潤子)
作詞者:五十嵐浩晃
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:五十嵐浩晃
3 ペガサスの朝(New Version)
作詞者:ちあき哲也
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:清水信之
4 街は恋人
作詞者:高村圭
作曲者:山崎稔
編曲者:清水信之
5 With
作詞者:菅野直人
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:松本孝浩
6 CHANCE MAKER
作詞者:AZUSA
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:松本孝浩
7 明日また あの場所で
作詞者:篠原仁志
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:十川知司
8 僕が見つめてる〜Good days,Bad days〜
作詞者:西脇唯
作曲者:ツカサ
編曲者:新川博
9 ダブルサンセット
作詞者:五十嵐浩晃
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:百石元
10 Blue Moon
作詞者:五十嵐浩晃
作曲者:五十嵐浩晃
編曲者:五十嵐浩晃 秋元薫/Cologne(コロン)(1986年)
1 Beginning
作詞者:秋元薫
作曲者:崎谷健次郎
編曲者:武部聡志
2 ナルシスト
作詞者:秋元薫
作曲者:崎谷健次郎
編曲者:鳥山雄司
3 Dress Down
作詞者:秋元薫
作曲者:松本晃彦
編曲者:武部聡志
4 Two Call
作詞者:秋元薫
作曲者:来生たかお
編曲者:武部聡志
5 夜が終わる時
作詞者:秋元薫
作曲者:吉田美奈子
編曲者:武部聡志
6 嘆きのPuzzle
作詞者:秋元薫
作曲者:来生たかお
編曲者:武部聡志
7 我がままなハイヒール
作詞者:秋元薫
作曲者:鳥山雄司
編曲者:鳥山雄司
8 今日はひとりきり
作詞者:秋元薫
作曲者:崎谷健次郎
編曲者:武部聡志
9 Love Letter
作詞者:秋元薫
作曲者:崎谷健次郎
編曲者:武部聡志
10 月夜
作詞者:秋元薫
作曲者:安岡孝章
編曲者:武部聡志 秋元薫 パラドックス / 予感(1985年)
A面:パラドックス
作詞:秋元薫
作曲:秋元薫
編曲:武部聡志
B面:予感
作詞:秋元薫
作曲:吉田美奈子
編曲:武部聡志
秋元薫 瞳に映して/さよならの吐息(1991年)
A面:瞳に映して “ジオス”CMソング
作詞:エミリー絵美里
作曲:秋元薫
編曲:岩本正樹
B面:さよならの吐息〜Hold me tight
作詞:秋元薫
作曲:秋元薫
編曲:岩本正樹 秋元薫 パラドックス / 予感(1985年)
A面:パラドックス
作詞:秋元薫
作曲:秋元薫
編曲:武部聡志
B面:予感
作詞:秋元薫
作曲:吉田美奈子
編曲:武部聡志
秋元薫 Dress Down / 我ままなハイヒール(1986年)
A面:Dress Down
作詞:秋元薫
作曲:松本晃彦
編曲:武部聡志
B麺: 我がままなハイヒール
作詞:秋元薫
作曲:鳥山雄司
編曲:鳥山雄司
秋元薫 瞳に映して/さよならの吐息(1991年)
A面:瞳に映して “ジオス”CMソング
作詞:エミリー絵美里
作曲:秋元薫
編曲:岩本正樹
B面:さよならの吐息〜Hold me tight
作詞:秋元薫
作曲:秋元薫
編曲:岩本正樹 秋元薫 パラドックス / 予感(1985年)
A面:パラドックス
作詞:秋元薫
作曲:秋元薫
編曲:武部聡志
B面:予感
作詞:秋元薫
作曲:吉田美奈子
編曲:武部聡志
秋元薫 瞳に映して/さよならの吐息(1991年)
A面:瞳に映して “ジオス”CMソング
作詞:エミリー絵美里
作曲:秋元薫
編曲:岩本正樹
B面:さよならの吐息〜Hold me tight
作詞:秋元薫
作曲:秋元薫
編曲:岩本正樹
秋元薫 Dress Down / 我ままなハイヒール(2017年)
A面:Dress Down
作詞:秋元薫
作曲:松本晃彦
編曲:武部聡志
B麺: 我がままなハイヒール
作詞:秋元薫
作曲:鳥山雄司
編曲:鳥山雄司 レココレは雑誌だから、文献としての価値は低くて、現実にも残りにくい
一時的なものとして忘れられる可能性が高い 1970年代や1990年代の音楽をシティポップというのは無理だね。 The all songs of WINDY 岩ア元是 & WINDY
Disc1: HEART WASH
1.夏の翼
作詞:岩ア元是 作曲:岩ア元是 編曲:WINDY
2.My Favorite Girl
作詞:塚越靖雄 作曲:岩ア元是 編曲:WINDY ストリングス編曲:岩ア文紀
3.壊れたままのLonely Night
作詞:塚越靖雄 作曲:岩ア元是 編曲:WINDY ストリングス編曲:岩ア文紀
4.Strings-1
作曲:岩ア元是 編曲:前田憲男
5.Parking
作詞:岩ア元是 作曲:岩ア元是 編曲:WINDY ストリングス編曲:岩ア文紀
6.School Days
作詞:吉田美奈子 作曲:岩ア元是 編曲:WINDY ストリングス編曲:岩ア文紀
7.風のStation
作詞:来生えつ子 作曲:岩ア元是 編曲:WINDY ストリングス編曲:岩ア文紀
8.Blue Monday
作詞:宮原芽映 作曲:岩ア元是 編曲:WINDY Horn編曲:前田憲男
9.涙のクラクション
作詞:岩ア元是 作曲:岩ア元是 編曲:WINDY ストリングス編曲:岩ア文紀
10.Strings-2
作曲:岩ア元是 編曲:岩ア文紀
11.二人だけのシンフォニー
作詞:内藤綾子 作曲:岩ア元是 編曲:前田憲男
12.サヨナラ、君のロンリネス(ボーナス・トラック)
作詞:神沢礼江 作曲:岩ア元是 編曲:WINDY ストリングス編曲:岩ア文紀
13.星空のガレージ(ボーナス・トラック)
作詞:松井五郎 作曲:岩ア元是 編曲:WINDY ストリングス編曲:岩ア文紀 The all songs of WINDY 岩ア元是 & WINDY
Disc2: FROM SOUTH AVENUE
1.胸いっぱいのマーガレット
作詞:松井五郎 作曲:岩ア元是 編曲:井上鑑
2.まるで天使のように
作詞:荒木とよひさ 作曲:岩ア元是 編曲:井上鑑
3.ROUTE-2〜風のフリーウェイ
作詞:小林まさみ 作曲:岩ア元是 編曲:井上鑑
4.I want you to stay by me
作詞:岩ア元是 作曲:岩ア元是 編曲:井上鑑
5.My Little Town
作詞:松井五郎 作曲:岩ア元是 編曲:井上鑑
6.街の響きに抱かれて
作詞:岩ア元是 作曲:岩ア元是 編曲:井上鑑
7.君が残した夏
作詞:岩ア元是 作曲:岩ア元是 編曲:井上鑑
8.陽だまりの丘
作詞:岩ア元是 作曲:岩ア元是 編曲:井上鑑
9.海岸通り物語
作詞:岩ア元是 作曲:岩ア元是 編曲:井上鑑
10.眠り続けたい(ボーナス・トラック)
作詞:荒木とよひさ 作曲:岩ア元是 編曲:井上鑑
岩ア元是 & WINDY
Vocal & Guitar:岩ア元是
Bass:村中義仁
Piano:稲葉真弘
Drums:関 和則
Drums:高木 学 http://www.most-company.com/iwasaki/tasow/band.html
レコーディングには参加出来ませんでしたが、1987年の秋に、2代目のドラマーとして高木学が参加しました。
オーディションで決めたのですが、彼は絵に描いた様な「やんちゃ坊主」で、ケンカ好きな面白いやつでしたが、もろに体育会系な男だったのでリーダーである僕には絶対的に服従してくれて、とてもやりやすかったですね。 >>525
シティ・ポップ系統の編曲家といえば、誰かね?
林哲司や井上鑑はもちろんとして、あとは? 編曲家の範囲について意見を出し合うことは、本当はあまり意味がないと思うのだが、とりあえず、ニューミュージックの編曲家であって、シティポップではない人々を挙げる。
瀬尾一三
船山基紀
萩田光雄
石川鷹彦
星勝
戸塚修 萩田光雄アレンジの明菜の初期ナンバーとか大分いけるけどなー 人で分類するのは自分の耳は何もわからないと言ってるのと同じ
音楽聴いてもわからないから人名で分類しようとする無能 「自分の耳」だけを主張する奴は、さらに無能
いや、無脳 人じゃなくて作品で分けるとして、
例えば、角松敏生などは、
シティポップじゃない作品とかあるのかね? >>537
角松敏生でシティポップじゃない作品はないね。
人で分類するのを完全否定する奴はホントに無能だ。 完全否定などとは言ってない
他人の言ってることがわからない無能 人(歌手・編曲家)で判断したり、作品で判断したり、いろいろあるということだな アルバムごとに判断するとか、俺の耳で判断する、というやつらは、
結局、アイドルをシティポップに入れたいんだよ まあ「どうぞこのまま」「マイピュアレディ」「思い出は美しすぎて」の70s後半センチメートル系と、無駄に歌って踊って「アイシュッデッ!ア〜アハハ〜ン」の80s見てくれ音痴とを同列に語るのには無理があり過ぎた アイドルをシティポップと呼ばなくちゃいけないという強迫観念がある?? まあ70s半ばからリアルの意見としては
「荒井由実」がニューミュージックで、企業タイアップ路線の「松任谷由実」がシティポップス
ボサノバなど脱力リズムのおセンチ歌詞や、大都市の憂鬱の陽水やノンポリ私小説の小椋佳なども前者
シティポップスの目覚めは、ティンパンの鈴木茂元祖でゴダイゴとショーグンで本格化の印象が強い アイドルの作品でも、作曲や編曲の関係で、シティポップっぽい作品があるのは確かだよ。
でも、それをシティポップと呼ぶのは意味が分からんし、愚かしいよ。 結局は、売れるために時代に合わせた曲を歌う人ばかり。
和田加奈子が、本当のシティポップスシンガーやね。 和製ドナのはつみも、和製ボッサの丸山も、和製アース発展のクリエイションも、ソニー御曹司の元嫁も藻屑なんだが
所詮こんなもん アレンジャーはジャンル関係ない
これ以上くだらないレスするなゴミ ほら編曲家反対派が湧いて出た。
編曲家の話題はやめといたほうがいいのにね〜。 編曲家のことを知らない奴ほどそのネタにアレルギーあり 尾崎亜美は、シティポップではなく、ニューミュージック シティ・ポップスかどうかは音楽性の問題だから
音をつくっているアレンジャーが関係するのは当たり前 編曲家を必要以上に重視=アイドルもシティポップと呼ぶ(呼びたい、呼ばなくてはならない)
という構図だな シティポップの範囲を考えるときにアレンジャーを絶対視してはいけない。
そんなこと当然で誰もが知っている。 言い方の問題だな
×:林哲司はシティ・ポップのアレンジャー
○:林哲司は多くのシティ・ポップ作品を制作したアレンジャー <シティ・ポップ系統の編曲家リスト>初版(2019年3月17日)
林哲司
井上鑑
松下誠
松原正樹
清水信之
(追加中) アレンジャーによってはジャンル分けするのには無理がある
例えば、松任谷正隆は、ニューミュージック⇒シティポップ
ま、歌手でも同じだから、あまり神経質にならずに >>567
>シティ・ポップ系統の編曲家リスト
追加
志熊研三
山田秀俊 シティ・ポップスで、「編曲家リスト」は意味ないのでは?
ニュー・ミュージックの場合は、ほとんどの歌手が自分では編曲できず、まさに「編曲家を育てたジャンル」といえるから、「編曲家リスト」を作成するのは意味がある。
しかし、シティ・ポップスでは、作曲すらほとんどできないアーティスト(杉山清貴&オメガトライブ、稲垣潤一、池田聡、チェッカーズなど)から
自分で編曲までもできるアーティスト(角松敏生、山下達郎など)まで、バラエティに富んでいるから、「編曲家リスト」にはあまり意味がない。
もちろん、シティ・ポップスでも編曲家が重要であることは間違いないが。 .
松任谷正隆は、松任谷由実と一緒に、ニューミュージックのままで、シティポップにはなっていないと考えるのが、混乱がなくて、いいだろうね。 大村雅朗などは、アーティストによって分けるべきだろう
・八神純子はニューミュージック
・大沢誉志幸や佐野元春はシティ・ポップ
・松田聖子はアイドル歌謡 リアルタイム感覚では、79年までのブラジルリズムの八神純子がニューミュージック
80年以降がシティとは違うポップスだな おっさんの自称音楽オタクがしょーもないマウント取り合ってるだけやん >>575
確かに、レココレ特集が主観のカタマリだったからな 過去の経緯をすべて無視する「主観派」が幅きかせてるから困る。 >>579
松原正樹、松木恒秀、山下達郎、鈴木茂、村松邦男 アーティストに思い入れが強くなるとジャンル分けには入れたくなくなるよね どういう心理かね?
シティポップに分類されると価値が下がる、みたいな? いやジャンルはジャンルであるはずなのに
そのジャンルに特別な価値があると勘違いする輩が出てくる ということ。
あくまでジャンル名称なのに ニューミュージックと呼びたくないっていう、あれだな 一部の人間には、ニューミュージックと呼ぶことは、悪口らしいから。 松任谷由実を吉田拓郎と一緒にしてくれるな、というww >>579
松木恒秀を取り上げてくれているだけでも価値がある号だぜ 俺はニューミュージックは嫌いだ
でも俺は松任谷由実が好きだ
これじゃあ矛盾する
そこで、「松任谷由実はニューミュージックではない」、と言い切る
これで矛盾はない
・・・
・・・ 分類もそうだけど、
ポピュラー音楽などに明確な基準などないから、
大声で言った評論家の勝ち、
という傾向が強い >>593
それ、暗にレココレのシティポップ特集のことを言ってる? 同世代にとってのニューミュージックとは、76年から79年にかけての資生堂1分間CM曲が基準になってたりする
CMではちょっとセンチなメロディと共に、映画のワンシーンのような、物憂げな真行寺君枝や小林麻美が思い浮かぶ
視覚でイメージを摺り込まれていた訳だ
また同業他社CMは明るい曲で商品を前面に出していることもあってか、多くがポップスの扱いだった ギターマガジンの特集は、シティポップのはじまりを70年代末ではなく、70年代半ばまで遡らせようという動きの1つの例ですな 「人で分ける」というのに限界はあると理解はしているが当面はそうすることが最良の方法 >>596
なぜ、それを「シティ・ポップ」といわねばならないのかが、理解できない >>601
だとすると自己紹介してるわけ?
「マヌケなオレも来ましたよ」 >「人で分ける」
できるとしても、歌手、作曲家、編曲家までだ。
個別の(スタジオ・)ミュージシャンになると、もう無理だ。 そんなこと誰でもわかってる
ギターマガジンの書きぶりも
「シティ・ポップのギタリスト」のような書き方ではなく
「シティ・ポップを彩った
カッティング・ギターの名手たち」
という書き方なのも、その線だよな Guitarの雑誌では無理だろうけど70年代のアルバムをサックスとかブラスの点から解説した書籍刊行か雑誌特集をしてほしい >>607
バカと書くためだけにこのスレに来るバカ 編曲家で、ニューミュージックとシティポップスを分けるのは無理。
大村雅朗も>>573のとおり、松任谷正隆も>>569のとおりだと思う。 >>609
いや、一応の目安なだけであって、
そんなに厳密に考える必要はない・・・ 主観的ではない判断にするには「人」がわかりやすいね 「昭和40年代男」に特集しそうなテーマだな。
シティポップってなw 昭和49年生まれ「世界に認められたシティポップ」
昭和40年生まれ「ピコピコと一緒くたにするな」 ■総力特集「俺たちシティポップ世代」
プロローグ「僕らのシティポップ」
コンポーザーに聞くシティポップムーブメントの真実
「80年代にしか作れない音楽があったのかもしれない」鈴木 茂
「ワクワクした上昇的な気持ちが持てた時代」林 哲司
時代の証言者
・角松敏生
・稲垣潤一
・EPO
・杉山清貴
・杉 真理
・山本達彦
・村田和人
番外編
・テレビCMの世界
・イラストの世界
エピローグ「シティポップアルバム20選」 わかりやすく言うと
1.荒井由実・松任谷由実をシティポップと呼ぶか
2.『SONGS』をシティポップと呼ぶか
これに対する答えで、シティポップの範囲については大きく変わるってことだ 分類されて40年経つフュージョンも、シティに捩じ込むハチャメチャさ
売らんかな主義の弊害だな >>579
>ちなみに80'sのパキパキなカッティングも、またどこかでがっつり取り上げる予定である
予定だけで終わらせないように。早めに頼む >>618
当然入る、異論の余地ないという意見と
特に荒井由実はニューミュージックだから当然入らないという意見が
対立してるな >>621
80年代って、誰かね?
窪田晴男、いまみちともたか、鈴木賢司あたり? 評論家って自分勝手だよな。
シティポップだかシティポップスだかどっちだったっけって感じだし。
・和モノ
・ライトメロウ
こんなジャンルあったっけ?
言葉を定義付けするときには客観性が担保されなくてはいけないんじゃないの? そだね
ニュースミュージックの範囲もぜんぜんわかんないし
音楽のジャンルとその範囲は、言ってる人ごとに違うという感じ もともと送り手と受け手間の認識のズレがデカいのでな
ニューミュージック期に、その色の薄い(と受け取られていた)メジャー所から無差別に当たって、取捨選択した上で共通点を見つけてみてもいい
ゴダイゴ、ショーグン、トップギャラン、ツイスト、甲斐バンド、クールス、原田真二、桑名兄妹…虱潰しにはなるがね 尾崎亜美のHOT BABYはこの手のサウンドの頂点にある
プレイヤーのメンツも含めて 松崎しげる、『ラブ』(1978年)
01. ギターは泣いている
(作詞:たかたかし 作曲:馬飼野康二 編曲:馬飼野康二)
02. シルビー
(作詞:美樹克彦 作曲:美樹克彦 編曲:大浜和史)
03. セクシー・ベイビー
(作詞:松崎しげる 作曲:松崎しげる 編曲:大浜和史)
04. 想い出は煙にとけて
(作詞:三浦徳子 作曲:佐藤健 編曲:戸塚修)
05. 愛さずにはいられない
(作詞:たかたかし 作曲:筒美京平 編曲:筒美京平)
06. 傷ついた鳩
(作詞:たかたかし 作曲:松崎しげる 編曲:大浜和史)
07. 旅立ちの朝
(作詞:たかたかし 作曲:筒美京平 編曲:筒美京平)
08. ジェニーの肖像
(作詞:たかたかし 作曲:釘崎哲朗 編曲:戸塚修)
09. 九月の海
(作詞:小林和子 作曲:馬飼野康二 編曲:馬飼野康二)
10. ガール・ガール・ガール
(作詞:たかたかし 作曲:釘崎哲郎 編曲:戸塚修)
11. セクシー・レディー
(作詞:松崎しげる 作曲:松崎しげる 編曲:戸塚修)
12. 偽りのバラード ※ボーナス・トラック(SV-6339)
(作詞:たかたかし 作曲:馬飼野康二 編曲:馬飼野康二)
13. ラブ・イズ・ジャスト・ア・ドリーム ※ボーナス・トラック(SV-6339)
(作詞:たかたかし 作曲:羽根田武邦 編曲:馬飼野康二)
14. 銀河特急 ※ボーナス・トラック(SV-6402)
(作詞:たかたかし 作曲:筒美京平 編曲:筒美京平)
15. こころは旅人 ※ボーナス・トラック(SV-6402)
(作詞:たかたかし 作曲:筒美京平 編曲:筒美京平)
16. 火の鳥 ※ボーナス・トラック(SV-6450)
(作詞:谷川俊太郎 作曲:ミッシェル・ルグラン 編曲:ミッシェル・ルグラン)
17. 愛は永遠に ※ボーナス・トラック(SV-6450)
(作詞:谷川俊太郎 作曲:ミッシェル・ルグラン 編曲:ミッシェル・ルグラン)
18. 俺の愛し方 ※ボーナス・トラック(SV-6477)
(作詞:なかにし礼 作曲:馬飼野康二 編曲:馬飼野康二) 松崎しげる『MATSU FOR SALE』オリジナル発売:1979年
01. Overture 〜 Sailing Love
(作詞:荒木とよひさ 作曲:馬飼野康二 編曲:前田憲男/斉藤ノブ/植田芳暁/小笠原寛)
02. 想い出の砂浜
(作詞:C.Jenkins - C.Barrtt/訳詞:三浦徳子 作曲:C.Jenkins - C.Barrtt 編曲:小笠原寛)
03. 愛の形見
(作詞:S.Vlavianos - R.Costandinos/訳詞:三浦徳子 作曲:S.Vlavianos - R.Costandinos 編曲:小笠原寛)
04. Let Me Fly
(作詞:荒木とよひさ 作曲:木戸やすひろ 編曲:小笠原寛)
05. 美しい季節
(作詞:三浦徳子 作曲:林哲司 編曲:林哲司)
06. Concert Singer
(作詞:佐藤三樹夫 作曲:佐藤三樹夫 編曲:小笠原寛)
07. Lonesome Sailormen
(作詞:佐藤三樹夫 作曲:佐藤三樹夫 編曲:小笠原寛)
08. Bye Bye Town
(作詞:佐藤三樹夫/松崎しげる 作曲:佐藤三樹夫 編曲:小笠原寛)
09. 夜更けの街で聞こえる歌
(作詞:佐藤三樹夫 作曲:佐藤三樹夫 編曲:小笠原寛)
10. たとえ…
(作詞:佐藤三樹夫 作曲:佐藤三樹夫 編曲:小笠原寛)
11. セーリング・ラブ Sailing Love (single version) ※ボーナス・トラック(VIH-1047)
(作詞:荒木とよひさ 作曲:馬飼野康二 編曲:前田憲男/斉藤ノブ/植田芳暁/小笠原寛) 松崎しげる『ワンダフル・モーメント』オリジナル発売:1980年
01. ワンダフル・モーメント
(作詞:三浦徳子 作曲:佐瀬寿一 編曲:小笠原寛/植田芳暁)
02. 雨の微笑
(作詞:三浦徳子 作曲:林哲司 編曲:林哲司)
03. キル・ミー
(作詞:荒木とよひさ 作曲:木戸やすひろ 編曲:小笠原寛)
04. 悲しみのラブ・ソング
(作詞:竜真知子 作曲:木戸やすひろ 編曲:小笠原寛)
05. 16ビート・センセーション
(作詞:門谷憲司 作曲:大野雄二 編曲:小笠原寛)
06. モーニング・プリーズ
(作詞:竜真知子/松崎しげる 作曲:木戸やすひろ 編曲:小笠原寛/植田芳暁)
07. 愛の影
(作詞:三浦徳子 作曲:馬飼野康二 編曲:馬飼野康二/植田芳暁)
08. 戯曲
(作詞:息吹圭一郎 作曲:林哲司 編曲:小笠原寛)
09. 愛の便り
(作詞:藤公之助 作曲:三保敬太郎 編曲:三保敬太郎)
10. 化石の森
(作詞:荒木とよひさ 作曲:木戸やすひろ 編曲:小笠原寛)
11. 雨の微笑(リプライズ)
(作詞:三浦徳子 作曲:林哲司 編曲:小笠原寛)
12. マイ・ラブ I Gave You My Love ※ボーナス・トラック(VIHX-1515)
(作詞:山上路夫 作曲:都倉俊一 編曲:小笠原寛) 松崎しげる『10th Ave.』オリジナル発売:1980年
01. You're So Good For Me ユアー・ソー・グッド
(作詞:N.Sedaka-D.Sedaka/Japanese Words by 三浦徳子 作曲:N.Sedaka-D.Sedaka 編曲:Barry Fasman/Strings Arranged by 小笠原寛)
02. Dreamer ドリーマー
(作詞:M.Martin/Japanese Words by Erina Shima 作曲:M.Martin 編曲:Barry Fasman)
03. Let Me Be レット・ミー・ビー
(作詞:B.Blackman /Japanese Words by Erina Shima 作曲:B.Blackman 編曲:Barry Fasman)
04. She Believes In Me 愛を信じて
(作詞:S.Gibb/Japanese Words by 大川茂 作曲:S.Gibb 編曲:Barry Fasman)
05. Groovin
(作詞:E.Brigati/Japanese Words by 大川茂 作曲:F.Cavaliere - E.Brigati 編曲:Barry Fasman/Chorus Arranged by 植田芳暁)
06. My Friend 朝日が昇れば
(作詞:N.Sedaka - H.Greenfield/Japanese Words by 三浦徳子 作曲:N.Sedaka - H.Greenfield 編曲:Barry Fasman/Strings Arranged by 小笠原寛)
07. Traces 恋の足跡
(作詞:B.Buie-J.Cobb-E.Gordy/Japanese Words by 山上路夫 作曲:B.Buie-J.Cobb-E.Gordy 編曲:Barry Fasman)
08. This Boy ディス・ボーイ
(作詞:J.Lennon - P.McCartney 作曲:J.Lennon - P.McCartney 編曲:Barry Fasman)
09. JAKA JAKA ※ボーナス・トラック(VIHX-1538)
(作詞:阿久悠 作曲:井上大輔 編曲:井上大輔)(VIHX-1538)
10. TYO ドリーム ※ボーナス・トラック(VIHX-1538)
(作詞:阿久悠 作曲:井上大輔 編曲:井上大輔)(VIHX-1538) 松崎しげる、『ラブ』(1978年)、『MATSU FOR SALE』(1979年)、『ワンダフル・モーメント』(1980年)、『10th Ave.』(1980年)の4タイトルがタワレコ限定で初CD化。2015年リマスタリング。 ホット ベイビー 尾崎亜美
オリジナル盤発売日:1981年(2013年)
1.Love Is Easy
2.身体に残るワイン
3.キャッツ アイ
4.限りない憎しみの果てに 〜花が咲いたよ〜
5.Angela
6.Prism Train
7.Wanderer In Love
8.蒼夜曲 セレナーデ
9.蒼夜曲 セレナーデ (シングル・ヴァージョン) 【ボーナストラック】
10.My Shiny Town 【ボーナストラック】
作詞 尾崎亜美
作曲 尾崎亜美
編曲 David Foster 、 Nick DeCaro(トラック7は、David Foster 、 トム・キーン 、 Nick DeCaro)
ボーナストラックの編曲は?
ギター : Jay Graydon 、 Steve Lukather
ドラムス : Jeff Porcaro
アルト・サックス : Tom Scott
ベース : Neil Stubenhaus (Bass)
キーボード : David Foster
エンジニア : Al Schmitt いちいちアルバムと曲目をコピペしてるバカはいつまで居座るんだ。
個別の例を列挙しても意味がない。 ずばり問題を指摘したろか?
おめーらのやってるのは音楽を「人治主義」でとらえてるんだよ 真保みゆき、岡村、今井智子のサンバカ約たたず、あるいは
安田謙一の漫筆とか言ってる低脳、もしくわ宮子田舎者、大鷹老害、
湯浅寄生虫、小野島史上最悪のマヌケ評論家
みたいなものだ 一番最悪なのが
リッケンバッカーを政治の道具に貶めた高橋健太郎な いろいろなジャンルを作っているようだけど、自分自身でどれがライト・メロウでどれが和モノでどれがシティ・ポップスとかしっかりと
ジャンル分けできんの? 人の単位ではだめ
財津のWakeUpと脱演歌アイドル期の五郎、南佳孝のカバーで一皮剥けたひろみゴーまで都市ポップスになる >人治主義
「林哲司ならシティ・ポップス」というような考え方のこと? 人治主義だか何だか知らんが、
レコードコレクターズみたいな「主観主義」よりはまし アイドルアイドルってレココレはしつこい
いいかげん黙れよ >>646
自分が言ったのが正しいことになるので簡単
ただ他人には理解できない >>655
ただ角松と友だちななだけなのが評論家ねぇ 音楽評論家と自称するのが自分をおとしめているということが分かってるのかね? Cashmere/辛島美登里
2017年10月25日/ユニバーサルミュージックUICZ-4408
1.愛すること
作詞:辛島美登里
作曲:辛島美登里
演奏者:島健
2.あなたに会えてよかった
作詞:小泉今日子
作曲:小林武史
演奏者:伊藤ハルトシ
3.いのちの歌
作詞:MIYABI
作曲:村松崇継
演奏者:扇谷研人
4.サイレント・イヴ
作詞:辛島美登里
作曲:辛島美登里
演奏者:島健
5.キャンディ
作詞:松本隆
作曲:原田真二
演奏者:扇谷研人
6.糸
作詞:中島みゆき
作曲:中島みゆき
演奏者:伊藤ハルトシ
7.Woman "Wの悲劇"より
作詞:松本隆
作曲:松任谷由実
演奏者:島健
8.ギター弾きを見ませんか
作詞:久保田早紀 、 山川啓介
作曲:久保田早紀
演奏者:伊藤ハルトシ
9.たしかなこと
作詞:小田和正
作曲:小田和正
演奏者:扇谷研人
10.桜
作詞:辛島美登里
作曲:辛島美登里
演奏者:扇谷研人
11.明日への手紙
作詞:池田綾子
作曲:池田綾子
演奏者:伊藤ハルトシ
12.雨の日 (BONUS TRACK・弾き語り)
作詞:辛島美登里
作曲:辛島美登里 >>580
ギタリストでいうと大村憲司とか矢島賢はシティ・ポップス系統なのかねえ? >>669
違います
そりゃ何でもできるよ
別にシティポップに特化された人じゃない
大村さんはもともとフォークニューミュージック中心
矢島は歌謡曲のなかでのロック的なギターが得意
それからシティポップスじゃなくてシティポップな もちろん大村さんもロックを標榜してたが「日本のロック」に否定的だった
だからフォーク&ニューミュージック畑での活躍から始まる >>670
「ス」がない「シティポップ」にこだわるのは
おまえレココレ派だな >それからシティポップスじゃなくてシティポップな
そんな指摘する奴初めて見たわ 生粋のレココレ派のオレサマが言ってやる。
「シティ・ポップ」が正しくて「シティポップ」は誤り。
「シティポップ」など中途半端な言い方をする奴はもっと勉強しろ。 レココレ派と自称するのが自分をおとしめているということが分かってるのかね? レココレでもめるなー
なにやっとんじゃ、もまいらは‼‼ 久保田早紀/夢がたり
1.プロローグ・・・夢がたり
作曲/萩田光雄,編曲/萩田光雄
PL 羽田健太郎
2.朝
作詞・曲/久保田早紀,編曲/萩田光雄
Key 羽田健太郎
Lat. 斉藤ノブ
St. 多グループ
3.異邦人
作詞・曲/久保田早紀,編曲/萩田光雄
Key 羽田健太郎
E.B. 高水健司
Dr. 渡嘉敷祐一
F.G. 吉川忠英
Lat. 斉藤ノブ
Str. 小林グループ
H. 山川恵子
Dai. 生明慶二
Ob. 山本洋一
Que. 旭孝
4.帰郷
作詞/久保田早紀・山川啓介,作曲/久保田早紀,編曲/萩田光雄
Key 萩田光雄
大谷和夫
Lat. 斉藤ノブ
Vib. 金山功
St. 小林グループ
Ob. 坂宏之
Man. 竹内グループ 5.ギター弾きを見ませんか
作詞/久保田早紀・山川啓介,作曲/久保田早紀,編曲/萩田光雄
Key 大谷和夫
A.G. 吉川忠英
6.サラーム
作詞・曲/久保田早紀,編曲/萩田光雄
Key 萩田光雄
羽田健太郎
E.B. 杉本和弥
Dr. 市原康
A.G. 石川鷹彦
Lat. 斉藤ノブ
St. 小林グループ
7.白夜
作詞・曲/久保田早紀,編曲/萩田光雄
Key 大谷和夫
E.B. 長岡道夫
Dr. 山木秀夫
E.G. 芳野藤丸
A.G. 吉川忠英
Lat. 斉藤ノブ
Vib. 金山功
Fl.. 旭孝
藤山明
St. 小林グループ
8.夢飛行
作詞/久保田早紀・山川啓介,作曲/久保田早紀,編曲/萩田光雄
Key 萩田光雄
羽田健太郎
E.B. 高水健司
Dr. 渡嘉敷祐一
E.G. 矢島賢
F.G. 吉川忠英
Lat. 斉藤ノブ
St. 多グループ
Fl. ジェイクH.コンセプション 9.幻想旅行
作詞/山川啓介,作曲/久保田早紀,編曲/萩田光雄
Key 萩田光雄
羽田健太郎
E.B. 長岡道夫
Dr. 市原康
E.G. 矢島賢
A.G. 笛吹利明
Lat. 斉藤ノブ
St. 多グループ
10.ナルシス
作詞/山川啓介,作曲/久保田早紀,編曲/萩田光雄
Key 萩田光雄
大谷和夫
E.B. 長岡道夫
Dr. 山木秀夫
F.G. 吉川忠英
Lat. 斉藤ノブ
Per. 金山功
Fl. 旭孝
小出道也
藤山明
Aco. 風間文彦
St. 小林グループ
11.星空の少年
作詞/山川啓介,作曲/久保田早紀,編曲/萩田光雄
Key 萩田光雄
大谷和夫
Fl. 旭孝
小出道也
藤山明
St. 小林グループ >デタラメの雑誌
それは、レココレですか?
それとも、ギターマガジンですか? >>679
作詞作曲編曲情報じゃ足りなくて、
とうとう個別のミュージシャンの情報も出てきたか
いいぞ!
もっとやれ! シティ・ポップだかシティポップだかシティポップスだか知らないけど、勝手に新しいジャンル分けをして
「再発見」などという新しい商魂たくましい評論家たちに言いたい。
シティ・ポップって歌謡曲とどう違うの?
シティ・ポップとニューミュージックはどうよ?
シティ・ポップとJ-POPの違いって何よ?
80年代後半、ファンハウスから発売された井上大輔のBLUE三部作はシティ・ポップなの?歌謡曲なの?それともニューミュージックなの?
じゃあ近田春夫とビブラストーンは?これはJ-RAPとでも言うの?近田春夫って歌謡曲をルーツにしたミュージシャンだよ。
少なくともJ-POPとシティポップの違いくらいは明確にジャンル分け出来ているんだよね? 自称専門家のズレた答えしか出ないから、問いかけてもムダ
ポップ、ロック、パンク、ニューウェーブ、カントリー、ジャズ、バレエ音楽…楽器も一人で全部こなすコステロはパンク!ってな主張でね シティポップの範囲について音楽評論家という専門家に頼っても駄目 井上大輔/BLUE(1988)
収録曲
No. 曲名 作詞 作曲 編曲
1 UP TO YOU 森田由美 井上大輔 井上 鑑
2 YOU ' RE THE LIGHT 井ノ上和宏 井上大輔 井上 鑑
3 I FEEL COKE 溝口俊哉・遠崎真一 井上大輔 井上 鑑
4 SUMMER LOVE なかにし礼 井上大輔 井上 鑑
5 REACH OUT 湯川れい子・David Lebuld 井上大輔 David Lebuld
6 LET THE GOOD TIMES ROLL Linda Hennrick 井上大輔 井上 鑑
7 I FEEL YOUR LOVE Linda Hennrick 井上大輔 井上 鑑
8 BLUE SKY なかにし礼 井上大輔 井上 鑑
9 WOMAN IN LOVE 荒木とよひさ 井上大輔 船山基紀
10 HURRICANE Linda Hennrick・森田由美 井上大輔 井上 鑑
11 ON THE BOX (メドレー曲) 井上大輔 井上 鑑 井上大輔/SAPPHIRE BLUE(1989年)
収録曲
No. 曲名 作詞 作曲 編曲
1 CAST DRRAMIN ' 売野雅勇 井上大輔 井上 鑑
2 SPARKLIN ' GIRL 川野康之・森田由美 井上大輔 井上大輔
3 TAKAKO 康 珍化 井上大輔 井上 鑑
4 SWING RAIN 森田由美 井上大輔 井上 鑑
5 BIYO T . UTADA 井上大輔 井上 鑑
6 AT THE CLUBHOUSE Linda Hennrick 井上大輔 三宅 純
7 FU・SHI・GI 荒木とよひさ 井上大輔 井上 鑑
8 TO EACH HIS OWN RUMIKO VARNES 井上大輔 井上 鑑
9 OCEAN VIEW 売野雅勇 井上大輔 井上 鑑
10 ENDLESS BLUE 森田由美 井上大輔 井上 鑑 井上大輔/BLUE DIAMOND(1990年)
収録曲
No. 曲名 作詞 作曲 編曲
1 I fall in love 松井五郎 井上大輔 松本晃彦
2 URAGIRI 松本一起 井上大輔 松本晃彦
3 Long Distance Hotel 松井五郎 井上大輔 松本晃彦
4 Grand New World Linda Hennrick 井上大輔 松本晃彦
5 遊びきれない 休めない 土佐太郎・芹口希理子 井上大輔 井上大輔
6 君をのせて 上田 武・三浦徳子 井上大輔 井上大輔
7 夢たちのステージ 森田由美 井上大輔 鷺巣詩郎
8 Straight From The Heart Linda Hennrick・森田由美 井上大輔 井上大輔
9 Adagio 松井五郎 井上大輔 井上大輔 シティポップスかどうかということに限って言えば、
井上大輔・三部作:シティ・ポップス
近田春夫(&ビブラストーン):シティ・ポップスではない この本は、洋楽だけでなく、日本のシティポップも含んでいるのだろうか?
シティ・ソウル ディスクガイド シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR & ブルー・アイド・ソウル 単行本 – 2018/5/18
小渕晃 (著, 編集), 梶本聡 (著), 駒木野稔 (著), 関美彦 (著), 高木壮太 (著), 高橋一 (著), 林剛 (著), 福田直木 (著), 冨田恵一 (その他), クニモンド瀧口 (その他), DJ JIN (その他), G.RINA (その他)
出版社: DU BOOKS (2018/5/18) 天然の美/近田春夫/1979年
Side A
1.エレクトリック・ラブ・ストーリー
作詞楳図かずお、作曲近田春夫、編曲イエロー・マジック・オーケストラ
2.震えて眠れ
作詞さがらよしあき、作曲宇崎竜童、編曲近田春夫
3.何故かアップ・サイド・ダウン
作詞近田春夫、作曲加瀬邦彦、編曲イエロー・マジック・オーケストラ
4.罪なレディ
作詞竜真知子、作曲筒美京平、編曲近田春夫
5.V.T.R.SHADOW
作詞近田春夫、作曲井上忠夫、編曲若草恵
Side B
1.エレクトリック・ラブ・ストーリー
作詞楳図かずお、作曲近田春夫、編曲若草恵
2.ワン・シーン
作詞山口洋子、作曲近田春夫、編曲イエロー・マジック・オーケストラ
3.哀愁専科
作詞近田春夫、作曲杉本真人、編曲若草恵
4.プシー・キャット・ラブ
作詞近田春夫、作曲筒美京平、編曲イエロー・マジック・オーケストラ
5.HALF AND HALF
作詞小林和子、作曲加瀬邦彦、編曲近田春夫
CDボーナストラック
1.ああ、レディハリケーン
作詞楳図かずお、作曲近田春夫、編曲矢野誠
2.世界で一番いけない男
作詞ちあき哲也、作曲近田春夫、編曲若草恵 近田春夫 星くず兄弟の伝説 1980年
Side A
1. 星くず兄弟のテーマ - Instrumental
作曲・編曲近田春夫
2. ガソリンの雨
作詞近田春夫、作曲赤城忠治、編曲近田春夫
3. 若者達の心にしみる歌の数々
作詞・作曲・編曲近田春夫
4. 黄色い太陽
作詞・作曲・編曲近田春夫
5. 強敵アトミック
作詞・作曲・編曲近田春夫
6. モニター
作詞近田春夫、作曲赤城忠治、編曲近田春夫
Side B
1. オートマチック
作詞・作曲・編曲近田春夫
2. 往年のバラード
作詞・作曲・編曲近田春夫
3. 星くず兄弟の伝説
作詞近田春夫、作曲赤城忠治、編曲近田春夫、ホーンアレンジ新田一郎
4. クレージー・ゲーム
作詞近田春夫、作曲赤城忠治、編曲近田春夫
5. 星くず兄弟のテーマ - Instrumental
作曲・編曲近田春夫 主観寄りにはなるが、まず70sと80sを一緒くたにすることが間違い
80sのノンポリ非私小説的な軽快さは、79年時点では非主流
都会的なポップスで80sの源流であっても、違うジャンルになる
また80sは、良くも悪くもヤマハの企業サウンドが花開いた時代でもある
1980の邦楽は1970の洋楽と1972の邦楽チャート並に変化した >>699
それはまったくの間違い
今後レスしないようにな シティ・ポップスのはじまりは、はっぴいえんど、ティン・パン、ナイアガラにある
というのが最近の定説になりつつあるな >>701
それはまったくの間違い
今後レスしないようにな >>701
ギター・マガジンのスタンスと同じだな 70年代末まで待たないと、シティ・ポップは出てこない。 >>707
ニューミュージックとしてとらえるのが妥当 去年の9月号だったかな、レコードコレクターズの。
「日本のシティポップーアイドル編ー」とかいうタイトルの雑誌を店頭で拝見したときは卒倒しそうになりましたよ。
この人の評論を紹介しておく。
まこりんと名乗っている市井の歌謡曲評論家の人だけど、正直最近の評論家よりよっぽど分析が鋭いよね。
対談 『歌謡曲』が『J-POP』になった時
http://wagamamakorin.client.jp/taidan01.html >>711
この調子で、ニューミュージックとシティポップの違いもチャットしてくれっ >>713
だからそれが間違い
まこりんのブログなんかもうだいぶ前から知ってるけど
まこりんも言ってるように自作系の音楽はなんでもかんでもニューミュージックと
呼ばれた。ユーミンも大貫たえこもゴダイゴもサザンも「ニューミュージック」
シティポップというのはニューミュージックのなかの サブジャンル
というあつかい
そもそもシティポップという言葉はそんなに流通してなかった だから大きなカテゴリとして扱われたんだよ「ニューミュージック」
という言葉は シティ・ポップは2つの方向性が混ざってしまっている。
その2つが混合した理由は、よくわからんが、おそらく企業や評論家の都合だろう。
1.ニューミュージックをより洗練した音楽を意味する。特に、自分自身で編曲までもする方向。(ニューミュージックでは、バンドはともかく、ソロで自分自身が編曲した例はまれ)
例)山下達郎、角松敏生など
2.音楽的には洗練されたが、歌手が自分で作曲すらしなくてもよいとする方向。
例)杉山清貴、稲垣潤一など
この2つをニューミュージックと歌謡曲との関係から言い換えると、
1.は、ニューミュージックを起点として、歌謡曲から遠ざかる方向
2.は、歌謡曲を起点として、ニューミュージックに近づく方向、逆に見れば、ニューミュージックから歌謡曲に近づく方向
つまり、向かう方向が全く正反対の音楽をまとめて「シティ・ポップ」と呼んだというわけだ。
これじゃあ、「範囲」を議論しようとしても、まとまるわけはない。
「シティ・ポップ」は、「歌謡曲」と「ニューミュージック」がまざりあって「J-POP」になるまでの、要するに過渡期的なもの(J-POPの前段階)だったんだろう。 >そもそもシティポップという言葉はそんなに流通してなかった
そのとおりだな
それなのに、最近の評論家が、わけもわからず「神聖化」して、
どんどん範囲を広げるからややこしいんだよ そもそもニューミュージックという言葉が
あまり使われなくなったのは85年ぐらいからなんだよ
それはなぜか?理由はわりと簡単だろう >>714
>シティポップというのはニューミュージックのなかの サブジャンル
これは間違いだよ
もう「ニューミュージック」という呼び方では古くなって売れなくなったから、「ニューミュージック」とは「違う呼び方」をつくったってわけじゃ
(でも、ニューニューミュージックとは呼べないよな〜 笑) >>720
違います
1985年ぐらいまではニューミュージックという言葉は普通に使われていた >>722
具体的にどの作品、または誰に対して?
1985年発売の作品例があるか?
実際には、1980年頃の作品や歌手に対して使われていたのでは? 「シティポップス」は「ニューミュージック」を毛嫌いしてる奴らが使い始めた言葉 >>724
だからいってんじゃん
ニューミュージックて言葉が使われだしたのは
もっと早い
猫とかユーミンとか言われてる >>725
山下達郎をニューミュージックなどとは言わせない、とか? たぶん、1985年に出た作品には、ニューミュージックと呼ばれたものはないだろう >>728
1980年には、まだ使われていた
で、「シティ・ポップス」も1980年ころ多く見られるようになった
言葉の入れ替わりだね >>729
アホ
1980年ならまだ圧倒的に「ニューミュージック」という言葉が頻度が多く
使われていた
1983年でもラジオ関西の帯番組で
月曜日ニューミュージック
火曜は歌謡曲
水曜日はアニソン みたいな感じでやってた
毎週録音してたからな小学生だったが 1985年にニューミュージックという言葉が使われていたといっても1970年代当時にそう呼ばれていた歌手(例えばアリスとか)の作品や活動について使われていたのだろう
新しく出てきた歌手については使われていないと思う
新しい歌手の例がない >>730
正直言って、関西は東京よりも5年くらいは古い。 >>732
誰って自作自演系音楽だよそりゃ
リクエスト番組だからいろいろだよ 当時買ってたFM雑誌全部保存してるから証明してやってもいい >>730
1983年なのに「シティ・ポップス」という曜日がないラジオ番組?
新しい動向を取り入れる気がなかったんだなw まあ お前らはまこりんのサイトよく読んどけや
俺は5年以上前に全部読んだわ >>736
じゃあ1983年に「シティポップス」というコーナーがあった
ラジオ番組教えてくれ >>736
そういう旧態依然としたFM番組では、角松敏生でも山下達郎でも
何でもかんでも、自作自演ならば、ニューミュージックと呼んでたと思うよ
だって、それを角松敏生や山下達郎がいやがろうがお構いなしだからな
マスコミってやつは・・・ 単純に、1980年代半ばにニューミュージックって、時代遅れ >>739
そうなんだよ
そういう状態にもかかわらずレココレに書いてた馬鹿どもは
70年代にあたかもシティ・ポップが広くいきわたっていたかのような特集を
さも真実のようにやりやがる
世の中一般の事実と違うんだよな
あとになってからこじつけするから事実と合わなくなる
でもどうせあいまいだからいいだろうみたいなおごりがあってもうどうしようもない >>720
サブジャンルというのは間違いだが、FM番組の例やレコード店でのいいかげんな扱いでは実際そうだったんだから、そう信じている人間も多いと思う。
それは仕方ない。今後訂正していくしかない。 >>738
読んでも、「シティ・ポップ」という言葉は出てこない >>730
>月曜日ニューミュージック
>火曜は歌謡曲
その区分も関心あるな >>731
1980年から1985年の間でデビューした歌手で、シティ・ポップスと呼ばれたアーティストは誰? なんだろ、普通にリスナーの俺とかよりも音楽を聴いていない評論家って多いよな。
ライトメロウとか言ってる某評論家なんて、自分で率先して70年代後半の日本のニューミュージックを
なんだかお題目付けて再リリースしてるけど、むりやり仕事作って必死だなあと思うよ。
クソミソでも無理やり肯定してるからな。 音楽評論家は、基本ほめる仕事だな
けなしてばかりいると、ほされる >>747
そういや78年以降デビューでメジャー所の多くは分類されていなかったな
便宜上ニューミュージック扱いでも、ニューミュージックではなくポップスでもなくフォークでもロックでもなかった 80年代前半にはニューミュージックといった言葉は廃れていた
80年まではポップスという言葉自体がアイドル歌謡と混同されるので微妙だった >>739
その辺りは当時のFM番組欄UPで決着がつく
NHK-FMは帯番組が多く、しかも全国共通
中高生の長期休暇に合わせた「ニューミュージック週間」での日替りアーチスト特集が記載されている >>696
1970-1974小坂忠はっぴえんど細野晴臣大滝詠一久保田麻琴はちみつぱい南佳孝荒井由実サディスティックブレバタ
1975-1979シュガーベイブ鈴木茂大貫妙子マリ&〜YMO上田正樹大上留利子桑名晴子幸宏鷺巣詩郎
1980-1983竹内まりや大滝詠一桐ヶ谷仁吉田美奈子稲垣潤一佐藤博やまたつ大橋純子国分友里恵松原正樹
84-87
88-94
95-08
メインは洋楽やけど
↑こんな感じで年代分けて、この時代の日本のシティ・ポップは、って軽く書いとるだけ
この本もシティ・ポップの起源ははっぴえんど〜キャラメルママですわ 85年頃のGB(杉山清貴表紙)が実家にあるけど、歌手のミニ近況を
紹介する欄の名がNEW MUSIC EXPRESSって名前だわ。 >>757
はあ?
で、その事実から何を言いたいの? ミュージック・マガジンはかつてはニュー・ミュージック・マガジンという名前だった。
内田裕也たちが日本語のロック討論をしていた時代からニュー・ミュージック・マガジンを
名乗っていたから日本のニューミュージックは1970年には根付いていたんだな。 的外れ
新潮流の(軽)音楽でモダン以降の前衛音楽全般な >>759
というか、その雑誌、「ニューミュージックの雑誌」と勘違いされるのに困って、「ニュー」を取ったんだよ
知らないの? >>758
・杉山清貴はシティポップじゃなくてニューミュージック
・1985年には、シティポップと言う言葉は一般的ではない
とか??? 内田裕也もはっぴいえんどもニューミュージックなんだな 内田裕也は歌を聴いたやつがいない職業ロックンローラー、後者はマイナーな日本語ロックのバンドであって、ジャンルとしてのニューミュージックではない >>753
>80年代前半にはニューミュージックといった言葉は廃れていた
そのとおり。 五十嵐浩晃と村下孝蔵は、どちらも1980年デビューで、ニューミュージック
シティ・ポップとは呼べない >>767
>1985年にニューミュージックという言葉が使われていたといっても1970年代当時にそう呼ばれていた歌手(例えばアリスとか)の作品や活動について使われていたのだろう(>>731) 角松敏生は、1981年デビューで、シティポップ
濱田金吾は、1980年デビューで、シティポップ 丘サーファーご用達のシーサイドミュージックと呼ばれてたな 1981年以降デビューでニューミュージックといわれるアーティストはいないんじゃないかい? 堀江淳(1981年デビュー)
あみん(1982年デビュー)
両方ともニューミュージックと呼べると思う >>748
>再リリース
モノにもよるけど、初CD化も多く、たすかっている。
アイドルまでシティ・ポップだとか言うだけで
「俺は聞いたことあるけど、おまいらは聞けねえだろ、ザマアミロ」
みたいな感じの評論家より、よほどいいと思うよ。 業界痛の自称評論家は無視推奨
シティポップってのは別にいいんだが、その結果が違うジャンルの70sやら格落ちアイドル歌謡まで主観の一緒くたで「シティポップス」認定の後付ウリジナル
そりゃリアルタイマーの多くはムカつくわな H2Oの「想い出がいっぱい」(1983年)か・・・
ニューミュージックではないと思う、なぜなら自作自演ではないから
ところが、デビュー曲「ローレライ」(1980年)は自作自演なんだな・・・ 雅夢(1980年デビュー)とチャゲ&飛鳥(1979年デビュー)はニューミュージック >>781
ニューミュージックじゃないとしたら、シティポップスとか言いたいの? ツイストもサザンもゴダイゴも甲斐バンドもニューミュージック アイドル宣言のYMO以降デビュー組は基本ポップス
歌謡曲と他のジャンルとの境界が曖昧になった ニューミュージックをめちゃくちゃ毛嫌いしてる奴が紛れ込んでワラ むしろシティポップを毛嫌いしているレスが大半に感じるが
クラシックと呼ばれるものが、当時は流行りであって、
ボサノバなら源流がチェットでも、チェットはボサノバではない理屈 粘着して荒らしてる奴がいるから不毛になる
だからこの板は過疎って駄目になった
Idが出ないから荒らしまくる ニューミュージックマガジンが創刊された1969年だから、ニューミュージックは1969年には存在したのだよ。
ニューミュージックマガジンの土俵で内田裕也とはっぴいえんども論争していたくらいだし。 ニューミュージックの認識がズレてる759=793
あのね、70年代半ば辺りから数年ほど主流になった曲調で、従来のジャンルとして括れなくなったものがニューミュージック
その中で更に分岐して都会風味なものが今で言うシティポップなんだよ 徳永英明(1986年デビュー)は、もうニューミュージックではない
シティポップでもないけど >シティポップを毛嫌い
正確には、「レココレにその範囲をめちゃくちゃにされたシティポップ」を毛嫌い、かな >>790
>シティポップの始祖ってシュガーベイブ?
いや違う。
けれど、最近のレコードコレクターズとかは、その方向。
さらにさかのぼって、はっぴいえんどやティンパンアレーまでシティポップにしたがっている。
おかしな話。 >>788
ニューミュージックをめちゃくちゃ毛嫌いしてる奴って、レココレのまわし者 ニューミュージックも割といい加減
ゾクの教祖で一般から疎外されていた永ちゃんが、資生堂の「時間よ止まれ」でニューミュージックとされて市民権を得た ニューミュージックマガジンがこれはニューミュージックこれがシティ・ポップと言っているのなら、その通り。
はっぴいえんどもシティ・ポップ 安部恭弘(1982デビュー)
村田和人(1982デビュー)
両者ともニューミュージックではなくシティポップス 尾崎豊(1983年デビュー)は、もうニューミュージックではない
シティポップでもないけど 寺尾聡のREFRECTIONが元祖シティポップでいいだろ、もう。 佐野元春(1980年デビュー)
杉真理(1980年ソロデビュー)
ナイアガラ・トライアングル・volume2の2人はシティポップ >>785
>渡辺美里や米米CLUBの扱いは?
いずれも1985年デビューだが、
時期が遅すぎて当然ニューミュージックではない
でもシティポップともいえない
だから、J-POPという言葉が求められたということだろう >>811
さあ、昭和末にはもうあった言葉じゃないか
でも、一般的に使われるようになったのは平成に入ってからだと思う シティポップ系の多くはベストテン番組への出演を断らなかったことも特長
ニューミュージックと逆 >>814
ニューミュージックの歌手でベストテン番組を嫌っていたのはそんなに多くない
松山千春
オフコース
チューリップ?
ほかにいた?
アリス、さだまさし、南こうせつなどは普通に出てた。
ゴダイゴ、サザンとかもよく出てた。
松任谷由実、吉田拓郎、井上陽水等のニューミュージックの代表格は、1970年代末にはベストテン級のヒット曲が出ない状態だったから、
嫌うも何も、むしろお呼びがかからなかった。 >>816
中島みゆきいっつも休みやったんちゃう?
ヤマタツは音楽活動のポリシー上、ベストテンには出れんけど
リクエストをくれたファンに対して感謝のコメント出しとった
ユーミンて一回だけ出やんだ? シティポップっていつのまに全然違う意味になっててワロタ ワシントンホテル以降の陽水はシティっぽいムード歌謡
その前はフォークロック ザ・ベストテンが基準なんだね
先発の紅白ベスト10とベスト30で>>816の代表格は見たことない
出てたのはグレープ、ムッシュ、ガロ、赤い鳥、カプリシャスにフランシーヌの場合位かな >>814
出演→社会に媚びるイメージがつく→金落とすコアから総スカン
今で言うと地下アイドルのメジャー版 松山千春も、結局1回は出てた
「トップテン」の方だけど、さだまさしが「親父の一番長い日」を全部歌わしてもらってた ニューミュージックはフォークよりもむしろテレビによく出てた
だから、「産業的」と批判されたり、妬まれてた部分がある シティポップのアーティストとテレビだが、シティポップの2つのタイプと対応してるんじゃないか?
・ニューミュージックよりも歌謡曲から離れるタイプ(山下、角松など)はテレビを拒否
・ニュ―ミュージックよりも歌謡曲に近づくタイプ(杉山、稲垣など)はテレビを受け入れる シティ派も80年からテレビで一気に湧いた音痴アイドル軍団の脇だしな
自我の強い連中の自信作がハッとしてグー!アハハ〜ンの前座なんて屈辱だろう
なおシティポップ扱いの高中と松岡は、出る番組選ばずで中森明菜などに曲を提供している
野呂一生に至ってはどうでもいいって勢いでファンシーハウスに「どうでもいいさ」を提供したり、アイドル衣装でレッツゴーヤングに出演したり >>828
この2つのタイプ、1つのジャンルの中で両立するわけがない。 テレビとの関係性の歴史ってのは
吉田拓郎のところから起因してるんだよ
そっからアミューズの話があって 原田真二とサザンをテレビに近づけたのが大里洋吉さんなんだろ?
そんなの知ってるよ。
それよりも重要な事はオフコースこそシティ・ポップの始祖だという事実。 かつてニューミュージックと呼ばれていたものがそのままシティ・ポップになり、シティ・ポップがそのままJポップと呼ばれるようになった。
ニューミュージックに包括される音楽は、ニューミュージックマガジンに取り上げられた人たち。つまり日本語のロック論争をしていた内田裕也もニューミュージック。
はっぴいえんどもニューミュージック。 シティ・ポップがJポップに変わったきっかけは、浜田省吾のJ-BOYとJ-WAVE以降。 職業作家の作品をどう捉えて括るかでしょう?
作曲家だと村井邦彦さんとか井上大輔さんとか近田春夫さんとか新川博さんとか 1986年辺りに芽生えたバンドブーム時代のミュージシャンはニューミュージックなの?
シティ・ポップなの?
それともJポップなの? フュージョンをシティ・ポップとかカテゴライズする馬鹿な評論家は誰? >>837
時期的に、ニューミュージックとは呼べない。
けど、シティポップスとも呼べない。
そこで、呼び方が必要になって、J-POPに向かっていった。 >>834
>かつてニューミュージックと呼ばれていたものがそのままシティ・ポップになり、シティ・ポップがそのままJポップと呼ばれるようになった。
んな乱暴な
「そのまま」なんてことはない
ニューミュージックの中にはシティ・ポップといえないものがある
J-POPといえるかどうかは、J-POPの範囲をどう決めるかによって差が出る オフコースはニューミュージックであって、シティポップではない。 >>827
>>828
ところが、山下達郎なんかは、TVCMとかドラマの主題歌などは、他の歌手を圧して積極的だった
そういう意味では、一番「産業的」だといえる
にもかかわらず、音楽番組に出ようとしないのは、個人的な好き嫌いが原因だろう
ということで、「シティ・ポップだから」などとまとめて言うことは無理 この3つは同じアラシだな
815昔の名無しで出ています2019/04/28(日) 15:16:48.10ID:???
>>814
無知は 書き込むな
839昔の名無しで出ています2019/04/29(月) 19:00:09.93ID:???
>>833なわけないだろキチガイ
843昔の名無しで出ています2019/04/29(月) 20:51:47.33ID:???
>>842
馬鹿はおまえ 山下達郎はレコード会社の経営者だけあって
店の売場の陳列まで関わってくるらしいよ >>847
もともと発想が「歌手」ではなくて「プロデューサー」 オフコースはニューミュージックやけど
マービンゲイ「ワッツ・ゴーイン・オン」カバー聴いて
こいつらやりよる!認識改めたわ >>845
角松はともかく山下達郎はブサイクというのもあるんじゃないの? 達郎を知らなくても達郎のCMソングはみんな知っているのが70年代後半
マクセルCMで顔を晒すまでは月光仮面みたいなもんだった
良い所に目を付けたというか、悪く言えば計算高い
カネ貰って15秒のイメージPV付サビメロを短期集中で流してくれるんでな 1990年デビューの槇原敬之はニューミュージックでもシティポップでもない
J-POPと呼ぶしかない Wikipediaが正しいわけでもないけど、J-waveの開局辺りからJポップという単語が出てきているね。
平成になってから出てきたミュージシャンはJポップと呼ぶに相応しいような。 >>854
にもかかわらず、主観で1980年代末期以降の音楽も含めて何でもかんでもシティ・ポップと呼ぼうとするからおかしくなる。
その手の音楽評論家さん、いいかげんやめて。 KAN(1987年デビュー)はシティポップではないな
むろん、ニューミュージックであろうはずもない KAN/テレビの中に(1987年、ファースト)
1 SPUNKY DANCEー賑やかな週末ー 03:24 森浩美 KAN KAN
2 セルロイドシティも日が暮れて 03:49 長島理生 KAN KAN
3 テレビの中に 04:31 KAN KAN 小林信吾/KAN
4 ARE YOU READY TO BEー着衣のままでー 03:49 川村真澄 KAN KAN
5 悲しきGRADUATION 03:39 森浩美 KAN KAN
6 TOP SECRETー誰にもしゃべるなー 04:25 KAN KAN KAN
7 恋するDISCOMAN 03:56 KAN KAN KAN
8 GOOD NIGHT 03:21 小林まさみ KAN KAN
9 FAIRY TALE 03:19 長島理生 KAN KAN
10 MEMORIES OF FUTURE 05:33 川村真澄 KAN KAN KAN/NO-NO-YESMAN(1987年、セカンド)
1 今夜はかえさないよ 03:01 KAN KAN KAN
2 僕は泣く 04:50 KAN/長島理生 KAN KAN/松本晃彦
3 STYLISTIC 03:53 KAN/松尾由紀夫 KAN KAN/松本晃彦
4 きみを想う夜 04:35 松尾由紀夫 KAN KAN/松本晃彦
5 SILENT SIREN 03:40 長島理生 KAN 松本晃彦
6 ONE NIGHT KISS 03:24 川村真澄 KAN KAN
7 BRACKET 03:27 長島理生 KAN KAN/松本晃彦
8 NOーNOーYESMAN 04:13 KAN KAN KAN/松本晃彦
9 ALL I KNOW〜僕にわかることは〜 04:42 蓮田ひろか KAN KAN/松本晃彦
10 僕のGENUINE KISS 04:45 KAN KAN KAN/松本晃彦 KAN/Girl to Love(1988年、サード)
1 適齢期LOVE STORY 03:52 KAN KAN KAN/松本晃彦
2 君はうるさい 03:38 KAN KAN KAN/松本晃彦
3 いっちょまえに高級車 03:58 KAN KAN KAN/松本晃彦
4 フランスについた日 04:34 KAN KAN KAN/松本晃彦
5 WAITING SO LONG 06:21 松尾由紀夫 KAN KAN/松本晃彦
6 東京のお嬢さん 03:44 サエキけんぞう KAN KAN/松本晃彦
7 だいじょうぶI'M ALL RIGHT 04:09 KAN KAN KAN/松本晃彦
8 恋はTONIN' 03:15 KAN KAN KAN/松本晃彦
9 言えずのI LOVE YOU 05:15 KAN KAN KAN/松本晃彦
10 GIRL TO LOVE 03:55 KAN KAN 松本晃彦 フュージョンもシティポップらしいし、ネットを覗けば忌野やウィンクや菊池桃子もそうらしい
韓流ブーム?の頃に韓ジャズとか言うものを出して、薄っぺら過ぎて見事に滑ったが、そうならないことを願うのみ 遠藤ミチロウが死んだな
もちろんシティポップではないがな いろいろと歌手名が出てきていていい傾向だ。
やはり、シティポップか否かは、歌手、作曲家、編曲家など「人」が基本となるということだな。 山下達郎で考えると、1970年代末以降の作品は、シティ・ポップスで間違いない。
とすると、シュガー・ベイブをどう考えるかだが、1975年にはシティ・ポップスはまだなかったので、シティ・ポップスそのものではなく、その「源流」とか「萌芽」とでも呼ぶしかないな。 それ、はっぴいえんど、ティン・パン・アレーも同じように「シティポップ源流」でいいのでは? 荒井由実・松任谷由実の説明としては、
・あくまでもニューミュージックであってシティ・ポップではない
・はじめからシティ・ポップで、そもそもニューミュージックではない
・どこかの時点で、ニューミュージックからシティ・ポップに変わった
のいずれも無理がある
むしろ、
・全体としてニューミュージックであるが、シティ・ポップの要素もあった
と説明するのが素直でいい >>567
<シティ・ポップ系統の編曲家リスト>第2版(2019年5月3日)
林哲司
井上鑑
松下誠
松原正樹
清水信之
志熊研三
山田秀俊
(追加中)
(注)作品によって、ニューミュージックなのかシティ・ポップなのか区別が必要な編曲家
・松任谷正隆
・大村雅朗 >>869
松原正樹は、普通編曲家とは言えないだろう。
本業ギタリストでしょ。 鈴木茂
伊藤銀次
村松邦男
などは、シティポップと呼べる? ニューミュージックが嫌いでたまらない層がいるようだね >>871
その質問は、歌い手として考えてる? それとも、アレンジャーとして考えてる? 中原めいこ(1982年デビュー)はニューミュージックのような気もするな・・・
だとすると、ほぼ最後のニューミュージックの歌手 >>870
確かにそのとおり
でも、桐ヶ谷仁、黒住憲五、角松敏生などの編曲をしていることも事実
ちなみに、児島未散では、林哲司の作品を林本人が編曲せずに、わざわざ松原正樹が編曲しているケースもある 金澤寿和がシティポップと認定したら、シティポップでいいんじゃね 金澤なんて、角松のご学友という事しか売りがないけどね。 金澤の悪いところは、わけわからんカタカナを羅列するところ。
だいたいメロウなんて普通使わないだろう。
どういう意味なの、ライトメロウって。 >>876
ttps://www.youtube.com/watch?v=ZewcHoW5GJc
Meiko Nakahara - ジゴロ (1982)
ttps://www.youtube.com/watch?v=t3ELtLJohg8
Meiko Nakahara - Juggler (1983) ジャグラ
曲単位やと間違いなくシティポップやん?
当時のR&B(サンプリングの大ネタ)からパクってきたんやろうけど メロウははっぴい系特有の言い回しだろうが
コンセンサスを得るためのビビッド且つメローなナンバーとキャプションこそがシティポップの存在理由だぞ 中原めいこは境界事例だね
木森敏之、新川博(新田一郎、椎名和夫)、佐藤準、小林信吾などで、シティポップともいえる >>871
>鈴木茂
>伊藤銀次
>村松邦男
伊藤銀次と村松邦男の1980年代の仕事はシティポップだろう。
けれど、1970年代の仕事、ごまのはえとかシュガーベイブとかトライアングルとかは、シティポップではない。 心配性の奴が湧いて出てるな
872昔の名無しで出ています2019/05/03(金) 16:24:39.34ID:???
ニューミュージックが嫌いでたまらない層がいるようだね
877昔の名無しで出ています2019/05/03(金) 18:12:39.24ID:???
ニューミュージックを憎んで情けない人生だな
886昔の名無しで出ています2019/05/04(土) 17:22:01.01ID:???>>887
ニューミュージックを貶めるのに必死だな 個人的にはニューミュージックのほうが上になるわ
ニューミュージックとフォークはほぼ同等 おれは一般にフォークと言われる音楽についてかなり詳しいし
たくさんのアルバムを聴いてきたが弾き語りだけで構成されている
アルバムなどない。 >>885
残る鈴木茂は松任谷由実と同じで、
・全体としてニューミュージックであるが、シティ・ポップの要素もあった
という理解でいいだろう >>890
初期ディラン何度も何度も聴き直そうおもて挫折ばっか
あれ拷問やろ?どうすれば聴けるんよ? 主観だけでミュージシャンを区別していい気なもんだな >>892
初期ディランを60年代とすると
ジョンウェズリーハーディング、ナッシュビルスカイラインは
まだ聴きやすい
それからセカンドのフリーホイーリン >>893
明確な基準がないんだからある程度は仕方ないよ〜 カセットテープミュージックでマキタスポーツが菊池桃子はシティ・ポップだと言っていた
あくまで斉藤由貴との比較でね
斉藤は地方の県立高校生、菊池は都内の私立高校生ぽいイメージから >>895
どの程度まで主観が許されるのか
許し過ぎるとレココレになる
厳格に主観を禁止すると範囲が決まらない ミュージシャンはカテゴリー分けして曲作っていた訳じゃないからな
冨田勲とかYMOとかフュージョンの人たちとかカテゴリー分けられるのに戸惑っていたとかよく聞くしね
ジャックスの早川義夫とか評論家を敵視してたからな シティポップは寺尾聰からと言われればさほど違和感がない
ボズの脱力スローバラードが流行ってたのでな
和製AORと呼ばれていた気がするが 範囲について個人の判断を全くいれないのは無理
でも、主観ばかりになるといかん
程度がむずかしいね 桐ヶ谷仁は、シティ・ポップなのかニューミュージックなのか微妙だ
作品によっては、フォークといった方がいいようなものも
ちなみに、編曲を見ても、佐藤博、坂本龍一、松任谷正隆、松原正樹で、確かに微妙なところ 永尾美代子
美代子・リバージュ +4(2014→オリジナルは1981)
01. 涙を珊瑚色
作詞:松永千鶴・永尾美代子 作曲:松永千鶴 編曲:鈴木茂
02. 芦屋セーリング・スポット
作詞:永尾美代子 作曲:木戸やすひろ 編曲:瀬尾一三
03. もう海には帰らない
作詞:三浦徳子 作曲・編曲:林哲司
04. 雨のボートハウス
作詞:三浦徳子 作曲:安部恭弘 編曲:鈴木茂
05. Sea Wind
作詞:三浦徳子 作曲:安部恭弘 編曲:鈴木茂
06. さよならトリコロール
作詞:松宮恭子 作曲:小野香代子 編曲:平野孝幸
07. 恋舟
作詞・作曲:小野香代子 編曲:鈴木茂
08. FRIDAY NIGHT
作詞・作曲:小野香代子 編曲:鈴木茂
09. さ・よ・な・ら
作詞・作曲:小野香代子 編曲:飛沢宏元
10. Night View Hill
作詞・作曲:小野香代子 編曲:飛沢宏元
11. さよならトリコロール (シングルver.) ※ボーナス・トラック
作詞:松宮恭子 作曲:小野香代子 編曲:平野孝幸
12. ブルーのタオル ※ボーナス・トラック
作詞:三浦徳子 作曲・編曲:林哲司
13. ボンジュール恋 ※ボーナス・トラック
作詞:有川正沙子 作曲:林哲司 編曲:瀬尾一三
14. 渚にて ※ボーナス・トラック
作詞:永尾美代子 作曲:杉山トム 編曲:瀬尾一三
参加ミュージシャン
林立夫、渡嘉敷祐一、島村英二、山木秀夫、松原正樹、後藤次利、鈴木茂、浜口茂外也、岡沢茂、倉田信雄、渋井博、富樫春生、吉川忠英、ペッカー、安部恭弘、鳴海寛、BUZZ、EVE
ほか 南佳孝/SOUTH OF THE BORDER
1978.9.21 CBSソニー(現在Sony Records) SRCL-1815
曲名 作詞 作曲 編曲 時間
1 夏の女優 来生 えつ子 南 佳孝 坂本龍一
3:43
2 プールサイド 来生 えつ子 南 佳孝 坂本龍一
3:56
3 朝焼けにダンス 松本 隆/三浦 徳子 南 佳孝 坂本龍一
3:22
4 日付変更線 松任谷 由実 南 佳孝 坂本龍一
3:53
5 常夜灯 来生 えつ子 南 佳孝 坂本龍一
4:07
6 夜間飛行 南 佳孝 南 佳孝 坂本龍一
3:29
7 ワンナイト・ヒーロー 来生 えつ子 南 佳孝 坂本龍一
2:52
8 ブルー・メロディ 南 佳孝 南 佳孝 坂本龍一
4:34
9 早くあいつに逢いたい 南 佳孝 南 佳孝 坂本龍一
3:16
10 スフィンクスの夢 三浦 徳子 南 佳孝 坂本龍一
3:00
11 終末(おわり)のサンバ 一條 諦輔 南 佳孝 坂本龍一
5:06 アイドルをシティ・ポップスと言うのは根本的に間違ってるのだが、「音楽評論家」が言えば通ってしまうということだろうか? >>907
でもドシロウトのあなたよりは信頼できる 杉山清貴=シティポップス
菊池桃子=アイドルポップス
アレンジャーとバックトラックは全く一緒
voがちゃうだけー
歌い手でカテゴライズすなー
桃ちゃんもシティポップスにしろー シティポップコレクションとか言うCDの曲を見たら凄まじいことになっていた
バンバン、風、サザン、YMO、松田聖子、荻野目などが同ジャンルらしい
ウリジナリティ溢れる業界マンセー 音楽評論家って言ったってレココレの特集とかあのレベルだから、
素人のほうが公平でかえっていいと思う クリスタルキングの大都会はタイトル通りシティ・ポップ >>911
伊勢正三と瀬尾一三なのでニューミュージックになります >>911
エレピも入ってめちゃくちゃオシャレですね >>918
瀬尾一三は最も分類がややこしい編曲家
フォークからニューミュージックを経てシティポップまで 今月号のミュージックマガジンに内田裕也が載ってるから、内田裕也はシティポップ。 はっぴいえんどのみならず内田裕也とか近田春夫とかでも話題を扱える湯浅学。
はっぴいえんど史観でしか、物が扱えないのが金澤。 金沢さんははっぴいえんど史観関係ない
あの人はAOR以外手を出さない
それ専門の人だから >>926
ネットの情報漁って人のコラムパクってるのが専門家ねぇ 名前うろ覚えだけど、元風都市にいた前田祥丈さんとか、説得力あったけどね。 爆笑した
242 名前:昔の名無しで出ています [sage] :2019/05/23(木) 06:05:38.16 ID:???
solitude、Finが好きだなあ
明菜は本当都会的な雰囲気ある曲が似合う
最近また注目?されてるシティポップてやつか
★★★中森明菜24曲目【常連専用】★★★ ・
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1558189093/242 アイドルの作品をシティポップというやつは頭がおかしいな 80sアイドル歌謡曲に押されてチャート的にパッとしなかった楽曲の総称って感じだな。 >>932
シティポップといわないと、中森明菜を高く評価できないのか? 竹内まりやは結婚前はシティポップスだが結婚後は歌謡曲、曲によっては演歌といったほうがいい。 最近は中島みゆきの曲を歌っていた研ナオコや桜田淳子をニューミュージックと言い張る次元なんだよ ニューミュージックは、自作自演が基本条件なんだけどね
だから、中島みゆきや松任谷由実が自分で歌うとニューミュージックだけど、
同じ作品でも提供された歌手が歌うと歌謡曲になる そもそも、「City Popと呼ぶことが、ほめたことになる」というのが間違い >曲によっては演歌といったほうがいい
出たよ馬鹿w キョンキョンがデビュー曲聴いて(原曲:森まどか/ねえねえねえ)
ナニコレ?演歌じゃんw
ゆーとったの思い出したがな(´・ω・`) 「演歌のようだ」というのは、必ずしも「けなし言葉」ではないのだが
シティポップ至上主義の奴らには理解できまいな 松田聖子の次の曲、シティ・ポップと呼んでもいいと思う。
蒼いフォトグラフ(作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂(松任谷由実)/編曲:松任谷正隆)1983年 松田聖子 「愛の神話」
作詞:三浦徳子
作曲:小田裕一郎
編曲:信田かずお
81年3rd「シルエット」のBラス曲
聖子最強のシティポップはこれやろ
つべにはなかったすまんこ >>949
太田裕美・恋愛遊戯
作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄
1977年
あらゆる意味で、シティポップスではないな >>952
音で判断できずに
名前で判断するなら
音楽聞く必要なし シティ・ポップのスレでアイドルの話をするな!
スレ違いだ >>949
その曲知ってるけど、せいぜい「にせニューミュージック」(スージー鈴木)。 >>953
音で判断すると言いながら
主観だけで判断してるんだろ?
レココレのまわしものかい? 渋谷祐子
POP LADY II(セカンド、1979年)
01. 今夜だけ恋人(遠藤幸三作詩/J.J. Dubout作曲)
02. 熱い風(渋谷祐子作詩/作曲)
03. 夜の潮(山上路夫作詩/渋谷祐子作曲)
04. 自由になりましょう(山上路夫作詩/渋谷祐子作曲)
05. 酔いたい気持(三浦徳子作詩/渋谷祐子作曲)
06. 冷たい女が好き(三浦徳子作詩/渋谷祐子作曲)
07. メフィストのように(松田侑利子作詩/渋谷祐子作曲)
08. フライング・ジェット(三浦徳子作詩/渋谷祐子作曲)
09. 夕日(山口洋子作詩/渋谷祐子作曲)
10. 夢のラスト・タンゴ(遠藤幸三作詩/R. Vincent, R. Meakin, B. Libert作曲)
編曲:瀬尾一三
Produced & Directed by NAOMI MORI
Recorded at King 1,2 Studio/MEDIA 1,2 Studio/ONKIO 3 Studio
録音メンバー
キーボード:羽田健太郎(1、7、8)、大原繁仁(1、3、4、5、6、7、9、10)、渋井博(2、8)
ベース:岡沢茂(1、3、4、7、10)、後藤次利(2、5、6、8、9)
ドラムス:田中清司(1、2、4、8、9)、森谷順(3、5、6、7、10)
ギター:杉本喜代志(1、3、4、7、9、10)、吉川忠英(1、4、9)、水谷公生(2、5、6、8、10)、芳野藤丸(2、8)、矢島賢(2、8)、鈴木茂(3、7)、笛吹利明(5、6)、安川ひろし(5)
ラテン・パーカッション:穴井忠臣(1、2、4、8、9)、ラリー寿永(3、5、6、7、10)
トランペット:数原晋グループ(1、2、4、8)、羽鳥グループ(5)
トロンボーン:新井英治(5)
フルート:ジェイク(1)
サックス:ジェイク(2、4、8)、斉藤清(2、4、5、6、8)、砂原俊三(2、4、8)
A:玉野グループ(1)
コーラス:瀬尾一三(1、6、9)
VI:トマトグループ(2、5、6、9、10)、玉野グループ(3、4)
ハープ:山川恵子(3)
ヴィブラフォン:金山功(7) 渋谷祐子
MADE IN JAPAN(サード、1980年)
収録情報
01. MADE IN JAPAN(松本隆作詩/渋谷祐子作曲)
02. もしも(遠藤幸三作詩/渋谷祐子作曲)
03. 悪魔街のロンド(実川俊作詩/渋谷祐子作曲)
04. 5AMはバイオレッドピンクで(松田侑利子/渋谷祐子作曲)
05. SAIL AWAY(竜真知子作詩/渋谷祐子作曲)
06. シノワズリー・パーティ(糸居重里作詩/渋谷祐子作曲)
07. 都会の絵本(とべあきよ作詩/渋谷祐子作曲)
08. MEMORIZE(来生えつ子作詩/渋谷祐子作曲)
09. ムーンライト・ラプソディ(水谷啓二作詩/瀬尾一三作曲)
10. SILENT SHADOW(来生えつ子作詩/渋谷祐子作曲)
編曲:瀬尾一三
Producer & Director:NAOMI MORI
MUSICIANS
ベース:後藤次利
ドラムス:YOSHINOBU TAKIMOTO
E.ギター:今剛
キーボード:AKIRA NISHIMOTOMAKI TASHIRO
A.ギター:KOUICHI TANITOSHIAKI USUI
パーカッション:穴井忠臣
サックス:ジェイク・コンセプション
トランペット:数原進
トロンボーン:新井英治
ストリングス:トマト・ストリングス
コーラス:梅垣達志、MICHIKO OGATA、MICHIRU MAKI
デュエット(2):瀬尾一三 >>955
スージーの受け売りをあちこちで見るけどお前だったんだ 松田聖子のシティ・ポップ曲といえば
小麦色のマーメイドだろ!?
みなさん不勉強よ。 普通に、「名前」で判断するだろ
松田聖子は聞くけど、中森明菜は聞かないとか
山下達郎は聞くけど、角松敏生は聞かないとか アイドルをシティポップって呼んで、何を求めてるわけ?
何もメリットないと思うよ シティポップとよばないと、アイドルも聞けないのかおまいら >>962
松田聖子/小麦色のマーメイド(1982年)
(作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂(松任谷由実)/編曲:松任谷正隆) ミュージックマガジン一派はニューミュージックとか歌謡曲といったジャンルを一段下に見てるんだろう? 5ちゃんで松田聖子の話題が出ると
何故か必ず常連と名乗る中森明菜ファンが
火病って荒れるから避けた方がいいかも 松田聖子はすべてシティポップです。決定。
決まったんで聖子はもう挙げなくていいぞ
お目でとう 特にファンではないが松田聖子はシティポップスとガーリーポップスの到達点だったとはお ニューミュージックを嫌ってる奴は基本サザンが大嫌いなんだよな アイドルを「シティ・ポップ」と呼ぶのは、アイドルを蔑視してるのかな? >>946
その曲、角松敏生のブラスをわざわざB級にしたようなアレンジだな BEERS Mistress (+3)オリジナルは1983年
メンバー:斉藤恵(g、 vo)、橋本ヨーコ(vo)
01. 壊れたワイパー
(作詞:三浦徳子 / 作曲:井上大輔 / 編曲:新川博)
02. 蒼い朝Day Break Rain
(作詞:芹澤類 / 作曲:井上大輔 / 編曲:鈴木宏昌)
03. ランダムに・・・
(作詞:来生えつこ / 作曲:井上大輔 / 編曲:鈴木宏昌)
04. Hold me
(作詞:橋本洋子 / 作曲:斉藤恵 / 編曲:新川博)
05. 愛の鍵
(作詞:橋本洋子 / 作曲:斉藤恵 橋本洋子 / 編曲:椎名和夫)
06. 夜明けの舟
(作詞:三浦徳子 / 作曲:斉藤恵 / 編曲:椎名和夫)
07. 片隅のアベニュー
(作詞:来生えつこ / 作曲:井上大輔 / 編曲:椎名和夫)
08. ラッキー・ストライク・マン
(作詞:三浦徳子 / 作曲:井上大輔 / 編曲:鈴木宏昌)
09. クィーン・オブ・ハート
(作詞:橋本洋子 / 作曲:斉藤恵 / 編曲:新川博)
10. ためらいの午後
(作詞:来生えつこ / 作曲:井上大輔 / 編曲:鈴木宏昌)
11. 壊れたワイパー(single version) ※ボーナストラック
12. Hold me(single version) ※ボーナストラック
13. 壊れたワイパー(instrument) ※ボーナストラック <参加ミュージシャン>
新川博(key、 synth)、
椎名和夫(g、 vo)、
岡沢茂(b)、
山木秀夫(ds)、
木村誠(perc)、
Jake H. Concepcion(sax)、
沢井原兒(as)、
新井英治(tb)、
数原晋(tp)、
小林正弘(tp)、
鈴木宏昌(key、 synth)、
松木恒秀(g)、
長岡道夫(b)、
富倉安生(b)、
田中清司(ds)、
ペッカー(perc)、
渡嘉敷祐一(ds)、
多グループ(strings)、
巨匠グループ(strings)、
斉藤ノブ(perc)、
桐ヶ谷兄弟(vo)、
伊藤広規(b)、
岡本郭男(ds)
<DA DA BAND>
岩野光邦(g、 vo)、田中武司(key、 vo)、樋口潔志(b)、佐々木真(ds、 vo) ネオン輝く日々 長谷川きよし 1983年
1.朝日のなかのバーバラ
作詞:浅川マキ、作曲:Andy Statman。編曲:本多俊之
2.街
作詞:浅川マキ、作曲:浅川マキ、編曲:本多俊之
3.影に泣く
作詞:浅川マキ、作曲:長谷川きよし、編曲:本多俊之
4.Like A Grass Widow -不貞を働く女のように-
作詞:浅川マキ、作曲:本多俊之、編曲:本多俊之
5.ネオン輝く日々
作詞:浅川マキ、作曲:本多俊之、編曲:本多俊之
6.美しい日々
作詞:荒井由実、作曲:長谷川きよし、編曲:本多俊之
7.フラットブッシュ・ワルツ
作詞:浅川マキ、作曲:Andy Statman、編曲:本多俊之
8.グレー・ゾーン
作詞:浅川マキ、作曲:浅川マキ・長谷川きよし、編曲:本多俊之
9.波止場
作詞:浅川マキ、作曲:吉野金次、編曲:本多俊之
浅川マキがプロデュース アイドルをシティ・ポップと呼びたい奴らがまだ抵抗してるけど? >>972
ミュージックマガジン一派はシティポップが
ニューミュージックとか歌謡曲とか演歌とか他の歌入り音楽
のジャンルよりも優れているとか偉いとか勘違いしてるな。
ジャズ好きとかクラシック好きが他のジャンルを見下しているのと根本は
同じ。
演歌にだって歌謡曲にだってジャズだっていい作品もあれば悪い作品もある。
まぁもっともジャズは曲とより演奏に特化したジャンルだけど。 >>988
そのロジックからすると・・・
アイドルは全体として価値が低いが、その中にもいい作品があるから、それをシティ・ポップと呼んで誉めてやろう 昨年のレココレ特集以降、シティポップスに関する文献が刊行されてないな
評論家の皆さん、がんばれ!! >>980
単に松任谷正隆がマネしてみたかったんだろう
かといって、松任谷由実で失敗はできないから、松田聖子で試してみたと 今の観点で「俺っちはこれがシティポップだと思う」
ではなくて、当時どうだったかを整理した本を出してほしい ま、シンコーミュージックかDU BOOKSに期待する このスレッドは1000を超えました。
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