80年代アイドルポップスを語ろう Part.6
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80年代に起こったポップス革命。
華やかな衣装に身を包んだアイドル達、分業制による高い音楽性。
集団アイドルが日本の音楽シーンを席巻する今だからこそ、
そんな80年代アイドルポップスを我々は語らずにはいられない。
前スレ
80年代アイドルポップスを語ろう Part.5
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1514201573/ >>482
ありがとう。
微妙だね。交友関係。
まあ、歳も歳だからこんなもんかなぁ… だけど、批判しているわけじゃないけど、日に三箱タバコ吸ってやせるためにサウナとか死を急いでたような気がする。
初めからそんな不摂生しなければ良かったのにと思うのは私だけでしょうか? >>484
サウナは身体に悪いわけではないぞ。使い方次第だ
それと好きなものを我慢して長生きしてつまらない人生を送るより
短くても好きなことやって死ぬほうが本人にとっては幸せなだってことも
ある
本人の価値観の違いであって他人が決めることではない >>485
石原裕次郎や美空ひばりもそんな感じ
短い人生で好きな事やって人生を全うした だけどリハビリ大変そうだったじゃん?
それだったら初めから健全な生活してれば良かったのにって思った。 >>487
そりゃ、脳梗塞になる未来がみえてるのだったら節制するだろうけど
ヒデキに限らずまさか自分がって思うんじゃないの
辛さにこだわるジャワ原人だし 糖尿病でもあったらしいけど
低髄液圧症候群の時に
色々気をつけようとは思わなかったのかねぇ… >>485
サウナは身体に負担かけるんじゃないの? >>491
そんなこといったら、運動は全て体に負担があるんじゃないの
何事もやりすぎはダメってことなのでは
80sアイドルでいえば、今さら 松永夏代子の魅力に気付いてしまった >>492
それにしてもタバコ三箱は吸い過ぎだよね
そんな無茶しながら痩せるためにサウナに入るというのはいかがなものかと…
きっとこれら以外にも酒の飲みすぎとか身体に負担をかけすぎることをしてたんじゃなかろうか? 久々にひまわりの丘聴いたら涙出てもうた。
歌で感動したのは本当になん年ぶりか。 松田聖子はSEIKO・TOWN とSeiko・plazaがあれば充分 ベスト盤だから デイヴィット・フォスターが聖子の為に楽曲を提供してくれるとは…
さすが国際派アイドル 三浦徳子、ノーバディ、大村雅朗この3人で組んだやつが無条件で好き >>502
マリリンは北野ファンクラブのエンディングの曲にもなってたよね その通り。
北野ファンクラブといえば亀有ブラザーズ。
亀有ブラザーズといえばキャプテン(^_^) 聖子ちゃん1番可愛い時って青い珊瑚礁後半から風は秋色、エイティーンの頃だよね。
以降はストレスと寝不足でむくんでしまう >>500
「抱いて…」は何となくシカゴの「素直になれなくて」に似ている 聖子ちゃんも近いうちにお孫さんとの共演とかあるんだろうな。 1980年代は今と違って歌謡界もアイドルだけでなくニューミュージックなど華やかなでしたよね >>522
演歌や洋楽とかはオリコンチャートに1年くらいランクされているようなロングラン作品が多かったな アルバムのロングバケーション、ライドオンタイム、青い珊瑚礁、異邦人、ダンシングオールナイト 「雨音はショパンの調べ」は梅雨が来るたびに思い出すな 高見知佳にハマってしまった
ユウチュウブで動画みてると、シンデレラ以降
だんだん衣装がチープになってってるのがちょっと哀しい
でも80sじゃねえか >>533
小林麻美は当時のアイドルにはない気だるさが良かったよね >>530
いま、CMで寺尾聰が「ラストダンスは私に」を歌ってるよね。
萩原健一の心中は穏やかだろうか? >>533
雨ソングか
ショパンが小林麻美ならビリー・ジョエルは高田みづえだな
雨の降る夜にはビリー・ジョエル〜♪ >>540
私はピアノは
本当に桑田が作ったんだろうか? >>541
書き下ろしじゃなくて、サザンのカバーだし
疑う理由はないと思うけど >>541
サザンのアルバムに入ってます ハラ坊が歌ってます 噂はあるけど、あの独特のメロデイは真似できるレベルじゃないと
思うなあ
ナカムラエレキ音頭とか、あれ書ける人はおらんよ 神田広美のドンファン思い出したやついるよな
70sだけど
いつも答えはふたつにひとつ ふたつにひとつ
てか嫁だろ 夏に聴くとなかなか心地よい
吉川晃司→ユーガッターチャンス
チェッカーズ→あの娘とスキャンダル 吉川晃司→にくまれそうなnewフェイス
チェッカーズ→ブルー・パシフィック
だな…
にくまれの作詞の安藤秀樹は
今ひとつブレイクしなかったな… 吉川晃司→終わらないsunset
チェッカーズ→Cherie
心地よい チェッカーズは「Blue Moon Stone」が心地よい 安藤秀樹は
さよなら愛しのベイビーブルース一択
鈴木雅之もカバーした。 blue moon stoneは92年だからスレチかも もう少し顔が良ければ
今の秦基博くらいには
なれたかも… うちの子にかぎっては
星屑のステージよりティーエイジドリーマーの方が好き 藤井郁弥「Mother's Touch」は
作詞松本隆、作曲宇崎竜童、編曲久石譲、なんだな…
CM曲だからなんだろうけど
あんまり無い、珍しい組み合わせかもな >>563
なんだろう、この脱力感
三人のベクトルは直交してる >>566
ニューアルバム
タイトルの羅列だけ見ても
内容の酷さが分かるという… 今の松田聖子はコアファンが見守ってるから、CD売れなくても、ライブとディナーショーで稼げるから安泰 タイトルは毎回同じ感じだから逆に内容が予想できない 80年代アイドルで毎年コンスタントにニューアルバム出すひと他におる? >>563
わらべ「めだかの兄妹」
作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし 編曲 坂本龍一
これもなかなか >>571
稲垣潤一
今井美樹
宇都宮隆
エポ
杏子
白井貴子
玉置浩二
徳永英明 まあEPOというひとは音楽的に優れているとは思う
誰もやってない時代に理論にのっとった変わった進行やら転調をやっていたからね
今では普通になったけど
島田奈美にも提供してるし >>578
聖子と同期でアイドルデビューしたけどアイドルとしてはパッとしなかったんじやない? この手のアイドル風の売り方は多かったが少なくてもアイドルではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています