【BS12】ザ・カセットテープ・ミュージック【マキタスポーツ】
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テレビ版:BS12 毎週深夜26:00-
ラジオ版:JFN 毎週火曜早朝4:00- 「Memories & Discoveries」内
http://www.twellv.co.jp/event/cassettetapemusic/
http://www.jfn.jp/md/ 最近、「音楽解説番組」みたいなのがちょこちょこあるな
「関ジャムSHOW」もプロが色んな曲の分析や実演してるし
もう終わったけど、BSテレ東の「あの年この歌」も、
時代背景と音楽シーンの両面から検証する番組だった
BS-TBS「SONG TO SOUL」なんかはもう世界的に貴重なドキュメンタリー番組だと思うわ
時々本人が出演して、「このリフは、あの曲のあの部分からヒントを得た」とか
喜々として話してくれるからね。向こうのミュージシャンはそういうことをフランクに言う
この番組もこういった流れを汲んで企画してると思う 5年ぐらい前ならNHKの「亀田音楽専門学校」
さらにもうだいぶ前だがフジテレビの「音楽の正体」もいい番組だった マキタ氏の解説は意味わからなくても面白い
スージー氏はどう見ても春風亭昇太師匠 ユニコーンでビートリーな曲と言えば「ツイストで目を覚ませ」もだけど、あれベース弾いてるのはプロデューサーの笹路さんだとか
間奏の最初のフレーズいいよね ネタ回だったw面白かったけどな
マキタのネタ晒しも良かったがソ♯で茶吹いたわ
スージー凄え 乾杯といとしのエリーが同じ曲だったことに目から鱗だった。エリーのが発売早い 愛しのエリーの方が早かったとか信じられない事実だな
乾杯が相当古いイメージだから
どんだけ鮮度を保ってるんだよサザンは 右寄りが音楽聞いてるんじゃねえ
立ち入り禁止ですよ。 まあ右も左も、イデオロギーが暴走すると
文化を踏みにじる暴挙に出るからね・・・ 面白ければなんでもいい
アカでもタカ派でも創価でも北朝鮮でも
良いものだったら評価する
例えそれを人殺しや人種差別主義者が作ってても IQや学力の偏差値が高いほど左に寄り
低いほど右に寄るのは
今も昔も世界的な傾向だからね >>324
いずれ 長渕剛の 赤と黒 と
桑田佳祐の 全ての歌に懺悔しな でも
同じネタするだろうね
アンサーソングで、わざと似せて書いてるからね × 赤と黒 全ての歌に懺悔しな
○ 白と黒 すべての歌に懺悔しな!! 達郎の「世界の果てまで」と大瀧さんの「幸せな結末」は時々ごっちゃになる
あそこまで完璧なネタじゃないけどw
あとユニコーンの「Maybe Blue」と高田みずえ「私はピアノ」 私はピアノ は 原坊 や 高田みずえ より、
スペイン語で歌ってる オルケスタ・デ・ラ・ルス バージョンが好き >>336
世界での「左」と日本でのソレとは別物だけどな。 放送観てよく分からなかったからちょっと質問
ソ#って最初5度の音の事かと思ってたら
スージーさんが7thの音と言ってたんだけどどういう事? 店のスタジオ(スペース)提供して頂けるオーナーの皆様、ご連絡ください
白い枯れ葉の中に捨てた〜♪ 秋の枯葉のぉ〜中にぃ捨てェタァ〜
だよ
すっげえ冷静な高尚な白い冬評に感心した あれ瀬尾一三編曲の初期の代表作
瀬尾一三の編曲ベストCDが出ましたのでよろしく 大阪収録って、大阪にちなんだ歌とかやるのかな?
「ボンバー」のときみたいな小芝居が観たいな。 これ2時間でやってくれないかなぁ
つまらん他局番組から救ってくれ YUKIの声とNOKKOの声って一聴似てるけどNOKKOは聴き飽きない
しかし桜井よく聴いてたけど桑田さんの腰元にも及ばないな、しかし若い娘はいいなアイドリング 90年代は80年代に比べて相当レベル落ちたのが良くわかった。本当にレベル低い曲、アレンジ、曲の連呼だった。
これは素直な感想。 さらに言うと演奏も下手くそだしな。
聴けたもんじゃない。 マキタの講釈が過剰だった
同じ年齢なのだが俺とは全然違う
ブルーハーツには何の思い入れもない モーニング娘。で、ダンス☆マンの功績について触れないのがなぁ。 ドリカムの歌に出てくる男女はヤってるだろ?
ただ、昭和の頃のようなねちっこい関係ではなく、お互い性欲処理のための軽い関係。
武田鉄矢風に言うと「たかがプレイやなかですか、プレイ!」 ドリカムの音楽は今も大嫌いだ
北島コースケと池江さんが出てたあのCMの曲も最悪だ 80年代はJ-POP誕生以前(ニューミュージック)
90年代はJ-POP誕生と試行錯誤とその成長
00年代はJ-POP市場巨大化と衰退
10年代はK-POPの市場侵入と音楽自体の弱体化
90年代のミリオン多数というのはつくづく虚無的
CMとドラマ等テレビの影響ってスゲーって感じ
ネットやSNSなんて無かった時代のアヤ マキタは政治色絡みの強いトークになるとボルテージが上がる
体制への反骨心は解るけど露骨に発言すると視聴者引くんじゃ?
純粋に音楽解説だけで
スージーのアングラ派宣言もなんだかなぁ 実際は85年ごろすでにニューミュージックという言葉は
あまり使われなくなってた。 松尾は不要だなあ。
自分語りとか、この番組では求めてないよ〜 元々80年代アーティストの曲分析が面白かったんだけどね。初期のテーマに戻して欲しいわ。 この女子アナも川田が所属しているフリーアナの事務所?12chって自前のアナいないよね
マキタのイジリが面白いからたまには出てもいいぞ ミスチルのCROSS ROADはやっぱり名曲だね
数十年振りにミスチルの初期のアルバム聴いてます 1時間枠になってから
1組のアーティストを特集するのをやめてしまったね
あの形式が一番好きだったのになー アングラ派宣言ってなんの事かと思ったら
「我々みたいなサブカルおやじはみんなyukiちゃん好きですよね」って喋っただけやん
宣言なんてしてねーし、サブカル=アングラって勝手に脳内変換してるわ
もう5chはキチガイしかいねーのか それぞれの曲ができた経緯とかを雑誌の記事とかのインタビュー等で知っているからこそなんだけど
勝手な解釈や思い込みで話進めてる事が多くなった気がする。勉強不足というか掘り下げてないというか。
元々そういう番組だったかもしれないけどいい加減な知識や浅薄な解釈を述べられるとちょっとモヤる。 それが趣旨の番組なのだからソレでいいのでしょう
マキタとスージー主観
それがなければ単なる音楽番組 ギターロックの復権とか言ってたがそれってオアシスだろうな
いや俺はオアシスとかまるで興味なかったが
最近オアシス聴いたときにギターロックの復権だなと思ったものだ >>378
すまん、間違えた
因みにサブカルとアングラって違うの?
スージーと春風亭昇太って似てるよね 昔はサブカルなんて言葉はなかった。
アングラという言葉で言われた。
60代末期の音楽、演劇、映画など アングラとサブカルはニュアンスが微妙に違うような
アングラはカルトや宗教色があり
サブカルはPOPカルチャーに近く大衆文化 そりゃもともとサブカルチャーなんて言葉が使われてなかった60年代末期
寺山修司や唐十郎らの演劇、若松監督らのピンク映画、高柳昌行らの
フリージャズ、アンダーグラウンドレコードクラブ
これらが"アングラ"と呼ばれた ネットの普及からか、昔はサブカル扱いだったものが普通のジャンルとして認められてるからなぁ。 サブカルチャーそれ自体がカウンターカルチャーだった時代は
とっくの昔に終わったよ ゆるキャラがメジャーになったことでサブカルはメインに変わりました
要は
みうらじゅん次第 昔は好きな人でないと掘り下げたりしなかったからな。
情報源も限られてて田舎住みだと、その分野に専門的な雑誌類かラジオ番組くらいしかなかった。
だから大多数は業界が積極的に売り出してる、ヒットしてるものを受け入れるしかなかった。
で、ないと変人扱いか今で言う陰キャ扱い。 >>391
「みうらじゅん」の名前が丸一日出て来なかった
やばいな、俺 でもみうらじゅんがいじればむしろそれはサブカルに成り下がる
寺社仏閣仏像エロ切抜きボブディラン >>394
「ゆるキャラ」の生みの親か
しかしタモリも結構なアングラ(サブカル)系だよな、ヲタの重鎮 THEサディスティックミカバンドの後藤次利のチョッパーベースに心鷲掴みされたと思ったら桜田淳子
桜田淳子が全て持って行ってもた
「松丸!」 アイドルのライヴ盤は重要かもな
なぜならあんまりCD化されてないから掘りがいがある ヒデキのクリムゾンキングの宮殿とか
リサイタル盤のは凄い録音があるぞい >>402
番組開始してすぐくらいの時に
「この番組の100回目の放送で大瀧詠一の
特集をやりますよ!」
と言ってた記憶があるが・・・。 今は客イジリをするアイドルはいないのかというとそんなことはなくて
「生ハムと焼うどん」がやってたりしてます。
20160703 アイドル横丁夏祭り 生ハムと焼うどんライブ部分 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=SKKqHnxcsM4
この映像見ると桜田淳子のものと少しだけ近いものを感じたりはする。
今は活動休止中ですが。 大滝特集なんてやだ
今みたいに個人特集するよりテーマ別のが良いぞ
今のままでいけ! マキタは坂崎氏みたいに四六時中ギターを掻き鳴らさないのがいいね いや大滝特集って褒め称えてすげえっていうだけで
しかもネタ的に有名すぎる
ニッチで重箱の隅を突っ突くようなのが良いんだよ 大滝みたいなオッサンは要らんから80Sアイドルを手厚く扱ってもらいたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています