江藤勲●歌謡曲スタジオミュージシャン 5●寺川正興
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
歌謡曲畑での話題をメインに、話の広がりによっては劇伴:アニソン畑の曲での話題。
クレジットの情報、ノンクレジット曲のプレイヤー特定、このプレイが好きだ、すごいなど。
前スレ
江藤勲●歌謡曲スタジオミュージシャン 4●寺川正興
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1459096351/
>>2 以降、ミュージシャンの例。基本的に生年順(生年不明の場合は適当) >>481
>>482
466に親や子供でも殺されたのか? 三井比佐子の月曜日はシックシックのギターは矢島賢かな?
生歌ひどくて有名だけど、スタジオ盤はほぼ本人の歌がEVE?のコーラスで潰されてるなw EVEだけで6トラックくらい振ってるんだよねw
12弦と6弦のアコギも入ってるけど記載がない
今さんagもやるのでおまけで弾いたか?
言われて見れば間奏「チェリーブラッサム」ぽい気はする >>485
サンクス!LPはクレジットあったんだw
ラフめなフレージングから矢島賢の線を想像したんだけど、意外に今剛だったか
残念ボーカル曲集めてDJやろうと思ったんだけど、かなりコーラスにフォローされてて破綻がなくて拍子抜けしたw 今YouTubeで初代仮面ライダーが配信されてるのを観てるんだけど、BGMのドラムがとても強力でカッコイイです。
70年代初期の作品ですが、どんなミュージシャンが参加しているかご存知の方いますか? コロンビアから出ている「ドラム!ドラム!ドラム!」
と言うCD4枚組のオムニパスがあるが、
チコ菊池とイージーライダーズでのベースはすべて寺川正興の音。
石川晶や田畑貞一、猪俣猛だったらわかるが、チコ菊池と寺川正興はどうなんだろうか
あと、田畑貞一とアバンギャルド10、石川 晶とジャッキー吉川の共演も寺川ベース。
寺川ファンは一度買って見る価値はある。 >>489
厨房の頃、アキバの露天でラジカセで鳴らしながら
その原版(と思われる)カセットテープ売ってたよ
タイトルがインパクとあって覚えてる
小柳ルミ子の喘ぎ声とされる都市伝説のテープも売ってたなあ
ラジオ局払い下げのオープンリールとか
製造過程の端材を利用した(とされる)無印カセットテープ(それでも何百円かした)とか良く買った
ディープだったなあアキバ 田畑貞一とアバンギャルド10では寺川ベース確認してたから、あれ気になるオムニバスだね
それだけあれば価値ありそう
しかし小柳ルミ子の喘ぎ声てw その他のエピソード含めディープですなあ
ウチら世代はのりピーの裏ビデオなるものがあったけどw ジミー竹内のドラム・ドラム・ドラムは江藤ベースが多数聞かれるがアルバム「自由の女神」では寺川さんらしきプレイが…
特に「四つのお願い」「あなたならどうする」あたりは寺川さんで間違いないと思われる
https://www.youtube.com/watch?v=9lVFjvOJ7Ek >>488
前にも話題に出たけど、菊池氏は寺川氏は印象にないらしく、
ライダーアクションとかストロンガーアクションとかのあれだけ動いてるベースが記憶ないってことは、
歌物セッションはインペグ任せだったんじゃないか説
一号二号ライダー時代BGMクレジットはっきりしないけど、インタビューだと石川のおじさんはかなり印象に残ってるようだった
石川晶はそこそこ菊池俊輔が指揮なりプロデュースするなりするBGMセッションに参加したってことかも
しかしリンダも島田陽子も若いね〜w >>493
ありがとうございます、そうか石川晶さんなんだ。
アクションシーンで派手なドラムソロのBGMがあってとても気になっていました。 菊池俊輔はさっさと仕事切り上げて雀荘いきたかったんだから
演奏なんてどうでもよかったんだろうなw >>494
歌ある曲のインスト変奏はそれっぽいけど、正直他は断言できないの多いかも。
BGMセッションと歌物セッションは菊池氏が求めるスキル異なったっぽい
>>495
ネット上の記事で見た記憶。劇伴倶楽部だったかな。 >>493
あのルックスは忘れられないだろうな
身体も声もデカかったし つべのライブ配信でアメリカ在住のドイツ人?が結構的を射た選曲のシティポップラジオやってるけど、
昭和歌謡でこういうのやる人出てこないかなあw 残念ボーカル集めで基本に戻って浅田美代子聴き返してたら
「赤い風船」が寺川ベースっぽかったけど、どっかで既に話題にはなってるかな? チューリップ1st収録版の「私の小さな人生」のベースは吉田彰ではない気がします。スタジオミュージシャンかなと。詳しい方います❓ >>501
1STアルバムは、吉田さんは4曲しか弾いておらず、「私の小さな人生」は、弾いていませんね。
シングルバージョンの録音に参加した宗田慎二、末広信幸(いずれもメジャー前に脱退)か、
スタジオミュージシャンなのか、分かりません。すみません。
アルバム用に撮り直しているならば、安部さんか姫野さんの可能性も無いことも無いですが。 >>489
「ドラム!ドラム!ドラム!」、購入して連休の旅行中車の中でずっと聴いてました。
ドラムもいいけど、ひたすら寺川ベースを聴くためのコンピレーション、最高でした。
有益な情報、ありがとうございます。 後日、詳細は記載するつもりですが、寺川さんも名を連ねていた「シンフォニック・オーケストラ・ヤマト」のフルート奏者「旭 孝」さんが当時のスタジオミュージシャンについての思い出を語っています。
http://dadaji.web.fc2.com/HP/index.html 補足
↑ 上記リンク、左テーブルの「昔のスタジオミュージシャン」をクリックしてくださいまし。 旭さんと言えば
砂漠のような東京で
つーか笛なら旭さんといっときゃ間違いない 歌謡曲で京琴が聴かれたら山内喜美子さんで間違いない
渚ゆう子の「京都の恋」のあの音ね
京琴は一般的な琴より小振りでスチール弦を使用しているらしい 「後日、詳細は記載するつもり」の件、既知かも知れませんが、このスレで明示さ
れていないようで、wikiにも記載されていないので、ログ代わりにアップします。
「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト 演奏:シンフォニック・オーケストラ・ヤマト」
このアルバムのアナログLP版ライナーノーツに寺川さんの名前ありです(その他にドラム石川晶、ガ
ットギター木村好夫、エレキギター杉本喜代志、ピアノ市川秀男、フルート 旭 孝(敬称略)などの
昭和当時の名だたるプレイヤーの記載もあり)。
特にこのアルバム内の「誕生」という一番有名なテーマ曲。(低音は聴き取りづらいが)
https://m.youtube.com/watch?v=r1-GdMy2MeU
この開始2分過ぎくらいから、ヴァイオリンとドラムとベースの絡み合いみたいな長い前奏が始まるの
だが、そのベースラインたるや、低音から高音、はたまたその逆もしかりのぐりぐりエレベーター奏法
で、16分を刻みまくり。おそらく作曲した宮川先生もこんな譜面は書いていないだろうと。
超絶技巧派なベーシストでない限りこのフレーズはまずやらないかと。
この他に「試練」という曲も素晴らしい演奏が刻まれています。
CD音源も持っているのだが、そのライナーノーツには「演奏:シンフォニック・オーケストラ・ヤマト」
としか書かれておらず、ネットで調べても中々名前が見つけられなかったのだが、先日レコードプレー
ヤーを買った時に約30年振りに引っ張りだしてきたLPのライナーノーツにしっかり書かれていた次第。
ちなみに「交響組曲 さらば宇宙戦艦ヤマト」も寺川さんです。アルバムの半分のドラムは石川さんで、
半分は村上ポン太さんのクレジットあり。
寺川さんが所属していた「ジョージ大塚トリオ」のジョージ大塚さん、市川さん、もそれぞれ現役のよう
で、ネットでその活動を垣間みることができます。 レヴュー乙です。あの中にもそういうプレイあるんだね。
昔、外国のフォーラムだったかな?
かなりの人数のクレジットが載ってた記憶だけど、あそこは消えちゃったか
ログとしての意義もありますね。
ヤマト=ポンタこと俺が叩いた説もここから来てたりして? ボーヤ<交響○○のヤマト、ガッチャマン、ポンタ師匠叩いてるんすよ
ポンタ<へーそうなんだ。忘れてたわ。じゃあヤマト・ガッチャマンは俺が叩いた ゆうゆの25セントの満月の見事なスカ演奏ってどういうメンツなんだろな >>511
この曲いいよね。
この頃の西平彰って、
ギターは増崎孝司、佐橋、ベースが美久月さん、ドラムが島村英二さん、
みたいなイメージがあるけど。どうなんだろうね。 TBSのトップスターショーやザ・ベストテンでコーラスやってる「APPLE」って、「アップルズ(EVE)」ですか? それとは別ですね。
スタジオ系とは別に歌伴系の若手3人組みがたくさんありました。
その辺のマニアもいるようです >>512
助言サンクスです
手持ちの西平クレジット眺めてみる限り、あとはドラムだと江口信夫とかかな
挙げてもらったプレイヤーもここらへんの4リズムはみんな名手だから、誰もできそうって感じになってくるw
この時代でこの艶のあるトランペットソロだと数原晋かなとか
このテの男声コーラスとなったら比山・木戸かなとか、推測できるのはそこらへんまでかな 「その辺のマニア」気になるな
確かに綺麗なおねいさんもいたりしたw 青い日曜日 野口五郎
半田健人【公式】 @handakento
シングルでは初の馬飼野俊一先生とのタッグ曲で相性の良さが感じられますね。
【補足】
ドラムに田中清司さんが入ったのもこの曲から(『青いリンゴ』は田畑貞一さんで間二曲は石川晶さん)で、ギターは水谷公生さん、ベースは江藤勲さんです。
アルバムverはまたメンバーが違うんですよ〜
Yosh!k!(趣味アカウント) @Yoshk9
貴重な情報をありがとうございます✨
ここで馬飼野先生が来て、続くめぐり逢う青春で初紅白ですもんね
めぐり逢う青春もこのメンバーですかね?
半田健人【公式】 @handakento
『めぐり逢う青春』はベースがチー坊こと武部秀明さんにチェンジしてます。
『オレンジの雨』では寺川正興さんがマーシャルに突っ込んで歪ませて弾いておられたそうです。(五郎さん談) 青いリンゴ=田畑説は以前から言ってたよね。五郎情報ってことか
それぐらいの初期から五郎自身がスタジオのメンツに興味あって記憶してるのなら、発表する機会増やして欲しいとこだね。 五郎は意識高いよね。テレビで見聞きした限りだがアイドル系も以外と意識高くて
岩崎宏美は初期作品のドラムはポンタさんといってるし、
ナンノはソニースタジオで録ると独特の音になる
少女隊はオケ撮りから参加し秋元に詞の催促してる
他の歌手のコーラスまでやってる
伊代、優、ちえみは歌番のバンマス怖かったと
もっともっと聞きたいがなんせ需要がないことが問題だ バンマスはいきってるからな
つなきとか才能ないくせにいきってるからな >>520
>伊代、優、ちえみは歌番のバンマス怖かったと
プロダクションが雇うバックバンドであっても
新人歌手なら立場がバンドのほうが上なのに
フルバンドのバンマスとあれば、プロダクションの社長より芸歴が長かったりするケースもあるからね
歌手当人はもちろん、マネージャーだって頭が上がらない
「先生、ウチの若造、鍛えてやってください」ってな感じで
礼儀とかを徹底的に仕込まれたはず ダン池田の芸能界本日モ反省ノ色ナシ、嘘臭かったな〜
まあ、ゴーストが書いたんだろうけど。長門裕之の洋子へと似たような感じで 昔のスタジオミュージシャンって一部の売れっ子が馬車馬のように働いてたわけだから
覚せい剤とかつきもののような気がするな。
昔のサウンドが素晴らしいのはそういう薬物の影響があったりして 運動能力・テクニックが変わる訳じゃないしねー
あくまで音楽って構造的にはタペストリーみたいなもんだし
海外もそうなのかもだけど、日本人ミュージシャンは酒でやられちゃうようなタイプが多そう 要は バカは何聴いてもわからんってこと
クレジット隠して編曲者とかわかるやつはいない
クレジット見てから 萩田すげー とか言ってんだから 順序が逆なんだよ
答えを見てから
答えすげー って言ってんだから
バカすぎて話になるかよ >529
編曲者わかるやつぐらいたくさんいるとおもうよ
井上鑑や瀬尾さんとかそれぞれ特徴があるし
すぐにわかるのは水谷みたいな変わり者タイプ
音の凝り方が凄いから30秒くらいでわかる 井上鑑は クラシック系の人と
音の位置みたいなところだとか似てたり
バイオリンの人なんかの音に共通する音の聴こえ方
左右などの楽器の音の配置も特徴がある 井上鑑は千住明だっけ 絶対音感の人に多い音の聴こえ方
バイオリンとか好きな人にお勧め
あとわかりやすいのは全体に音の配置でわかるけど
特に船山はドラムの聴こえ方が
大谷さんはピアノの位置でわかるなどそれぞれある こいつを釣るために書いたw
馬鹿だからすぐ出てきたwww まあ、言いたいことは分かるよ
正直、ブラインドで未発表音源聴かされたとしたら、クレジット分からないヤツは断言はできない
ただそれもまた分かり切ってること。今更暴れても釣ってもどうにもなんないw
そして未来永劫、松原・今とかのヲタも、聴けばすぐそれと分かるプレイ、とかクレジット明白な音源を聴いて鼻フンフンで語るw でもまあ、編曲家やらエンジニアやらもプレイヤーと一緒で、
大まかな特徴を抽出したりして楽しむことはできるだろうな。 >>538
石田ゆりのセカンドアルバムはほぼ全て寺川ベース。
ラブバラードでのメローなベースラインには惚れ惚れ。
残念ながらCDは売られてない。 >>531にアーティスト名隠してオケだけ聴かせて
編曲者言わせてみてえなw
絶対外すからwww >>539
寺川ベース……………………………………×
寺川ベース「と思われる。」……………◯ どの曲だったか、あの頃のシングルには珍しくクレジット出てたよね。石田ゆり 経験上確度○○%でこういう特徴は誰のプレイ、誰の編曲だと思われるっていうような話題は建設的だと思うけどな
「○○=クレジット有の曲」は誰某のプレイ、聴けばすぐ分かる。
へー特徴は?
特徴はコレ聴けば素人でもすぐ分かるだろwww (と特徴の説明はせずにこれまた別のクレジット有曲を差し出す)
こんなんじゃがっくりだけどw
でも聴けば分かる教の人たちにはありがちなことも確か
ここの人らはそもそもクレジット無しのものと格闘してるんだからwそういう全く説明なしってのは少ない方だと思うよ
釣るならそのテの聴けば分かる教の人たちで充満してるようなスレ行った方がいい >>542
クレジットがあるのはデビュー・シングル「悲しみのアリア」
でも寺川ベースらしいプレイが聴けるのは「いつも二人」の方だね >>539
完全版ではないけど「ゴールデン☆ベスト 石田ゆり」の後半8曲が
セカンドアルバムからの曲(前半8曲はファーストアルバムから)。
アナログLPの入手が困難なので、これでも助かる。
寺川ベースの「花嫁」とか、後の世界歌謡祭の「あなた」を思わせる
ような「この胸のときめきを」が聞ける。
ちなみにファーストアルバムからの曲は江藤ベースだと思う。 >>431
その辺の時代だと秀樹さんは大枚叩いてスタジオミュージシャン集めて結成したライブバンドとほぼ同一メンバーでレコーディングもしてたはず
直接聞いた訳じゃないからわからないけどここら辺はもしかしたらゴロンボからの影響もあったのかもしれない
負けてられないというかなんというか >>439
水谷さんもまだ若かったから照れがあったんだろうね
売れっ子の人でも歌謡曲やフォーク系のスタジオ仕事についてはあまり言いたがらない人結構いたよ すでに亡くなっていたと思っていたがそれは息子さんだったか。
合掌。 60年代 まだジャズマンたちがスタジオ仕事の中心にいた時代
そして70年代前期 森岡賢一郎の時代があったな 森岡賢一郎編曲の加山雄三「旅人よ」
あのイントロ
ブラザーズフォアの「七つの水仙」だよな
なぜか昨日YouTubeで七つの水仙を聴いたりしていた 「二人でお酒を」
あれに使われてるアコギ
沢田駿吾だと推測するがどうだろう wiki参照しながら選ぶ森岡賢一郎のベストアレンジ曲
帰らざる日のために
二人でお酒を
愛は傷つきやすく
水色の恋
雨に濡れた慕情
砂漠のような東京で
あくまでワシの意見です 東宝のDVD「南太平洋の若大将」の副音声オーディオコメンタリーに
岩谷時子、森岡賢一郎のお二人が出ておられます。加山雄三作品の編曲を
担当されていた関係で出ておられるワケですが、当時の歌謡界での編曲や
レコーディングについても語っておられます。
これもご自身が語っておられますが、森岡先生については編曲が買い取り
ではなくて、印税方式だった曲もあったとか。あまり表に出て来ない人なので
このあたりの話は非常に興味深いです。 戦後の人気者の象徴=昭和九年会、裕次郎以降はみんな元気に見えたけど、ここ10年でそういう年齢になってきてるな
編曲家のもう1人の九年会組の前田憲男氏がお元気なのは頼もしい あ、まさかの前田さん情報。
無知ですみません。
前田憲男さんてどういう人なんでしょう。
最近その名を知ったばかりで、ネットでも大した情報ないので、すごく知りたかったところなのです。
70年代の音楽番組のほとんど、音楽としてクレジットされてるのです。
なんか、業界団体の偉い人だったりとかしないのかな?
題名のない音楽会で聞く名前っていう印象だったのですが・・・
寺川さんじゃなくてすいません。でも寺川ファンです。 >>558
前田さんがあれほど70-80年代に重用されたのは、とにかくなんでも出来る天才的な人だったから。
オーケストラから小編成のコンボバンドまでの幅広いアレンジが出来(それもモダンな感覚で)、指揮、作曲、一流のジャズピアニストとしてのプレイ、CMから劇伴まで臨機応変に対応出来るとなれば当然音楽業界はほっとかない。
あと、実はほぼ全ての楽器をこなすマルチプレイヤーでもあり、昔TVの企画でビッグバンドの指揮をしながら一曲の中で前田氏が全部のパートを順に演奏していくというものがあったが、あれにはぶっ飛んだ。 ありがとうございます!
そんな方なんですね。
一時期ほぼ全部と言っていいくらい音楽祭や音楽系の番組にクレジットされてるのに、wikiにほとんど記載がなくて、実態が全くわからなかったのです。
wikiちゃんとしてほしな。関係者いろいろかいてくれないかな。ここみてないかな。
そうか、ありがとうございました。
スレチですみませんが、何かあったら他にも教えてください。
もちろん寺川さんや江藤さんに絡むことならなおうれしいです。 つべに前田憲男トリオ(前田憲男、猪俣猛、荒川康男)の貴重な動画が上がってる >>443
https://www.youtube.com/watch?v=kVchX8fbkmk
ざっとそこらへんのリンク辿ってみると、このバンドもいい感じかな
ストリングス音色のアタックレイトが遅めなのが気になるけど、プレイ自体は悪くないから、現場の音響で聴くとちょうどいいのかも 1970、71年辺りの日本国内での洋楽チャート(=オールジャパンポップ20に入ったような)曲ばかりのプレイリスト作って何気なく聴いてたけど、
ボイス&ハートの風にくちづけとか、バタースコッチのそよ風の二人とか、リズ・アンド・オリエント・エクスプレスの遠い初恋とか
サビでベースがウネウネ動き出すような曲がちょいちょいあるな
寺川ベースに直に影響与えたとかそういうことを感じるプレイではないけど、
すげーベースだからってことと同時にまた違う方向で、ああいう系統は世界的に見てもアリなサウンドって制作側も思ってたかも知れないな >>564
大阪でこういう歌謡曲バンドいないかなぁ
寺川ベースやってくれると尚良し >>565
バタースコッチのそよ風の二人ってめっちゃソフトロックでかっこええっすね
俺こーゆーの全く知らんもんで助かります >>566
寺川ベースとは無縁ですが、好きなバンドです。
これは神戸のイベントですが、大阪が活動の場だと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=0IuoZvBjk9g 今時のバンドで寺川風ベースが聴きたいならシロップ(SYRUP)がお薦め
「全部カラッポ」「やぶれかぶれのブルース」などのアタック音を聞くとフィンガー・ピックを使っているのでは?と睨んでいるのですが「ハダカになっちゃおうかな」のPVを見てもよく判らない
誰か目の良い人、判定お願い さすがにピックまでは視認できないが第一関節が伸びてるのではめてるっぽい てかその3曲キーが全部一緒だな
ベースにとって嫌なキーも聴いて見たい ダンガードAのopのドラムとベースがイイ感じなんですが、コレって石・寺ペア? へーダンガードAって松本零士原作なんかー
なんか信じられへん ロボットは最後のヒトコマにしか出てこない伝説のマンガ ttps://www.youtube.com/watch?v=k1-JdadkxD4
ラジ 偽りの瞳
アルバムのクレジットだとベースが細野晴臣と後藤次利の両氏みたいですが
↑の曲は後藤次利ですか? >>573
ありがとうございます。スッキリしました。 >>577
ベースは後藤さん、ドラムとkeyは幸宏さん、ギターは大村憲司さん。 >>565
71年の寺川ベース発見率ってすごいから、
江藤・鈴木・荒川各氏とのグレーゾーンなもの含めて、
動くベースムーブメント的なものが世界にはあるぞって下支えがあったからこそのあそこまでの爆発的な起用なのかも 菊池俊介の「寺川?記憶にない」発言はどーなるんや... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています