80年代アイドルポップスを語ろう Part.4
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国民的ドラマとなった連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK総合・2013年上半期)の影響で、
小泉今日子や薬師丸ひろ子など、“80年代アイドル”の再評価が高まっている。
AKB48全盛の今、カウンターとしての“回帰志向”が、なぜ盛り上がりを見せているのか?
各種雑誌で特集が組まれたり、関連CD再発も多数行なわれ
マニアの間ではレコード会社や制作者別の特徴によって作品が分類されたりもしているそうです。
前スレ
80年代アイドルポップスを語ろう Part.3
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1428453923/ オタジジイどもは排他的で嫌だね
常連の固定メンバーにしか心許せないってか >>1乙
荻野目洋子って初期の曲網羅したベストは出ていないの? youtubeの著作権は人によって出たりでなかったり。
なんか裏技でもあるの? >>7
こないだTVで袴着てはいからさん歌ってるシーンが流れてたな
あの頃は歌はまぁ置いといてビジュアル最盛期だな >>10
ビジュアル最盛期じゃなく歌メインの時期ってあったの? 女子大生が袴着て卒業式に出るようになったのって南野の影響?
歌ははいからさんが通るくらいしか知らない。
ドラマスケバン刑事のイメージだな。 トンネルズとのコント
明菜、荻野目=貧乏家の人々
小泉=もじもじ君
南野=スケバン刑事 つべにあるアリスとセッションの帰らざる日々、ハモリが素晴らしいんだけど、
でも、でも、・・・・裕美さんにあんまし哀しい曲歌わすんじゃないよって思っちゃう。
リボンとか良くても嫌いなんだ自分は。最後の一葉も。
死を感じさせる曲を裕美さんが歌うのが好きじゃないのだ。
君と歩いた青春も、ピッツァハウス22時も、青空の翳りも、海が泣いているも、青春のしおりも、幸せ未満も、朝春になあれも全部差し置いて、恋の予感がマイベストフェバリット。 トンネルズとのコントは
赤ちゃん小泉のおしゃぶり取り上げてなめるやつと
観月ありさにAVみせるやつだな
あと、ノリユキは実在のパロなんだぜ
なので伊代が本気で気持ち悪がる >>20
チェッカーズのコントは学園物が人気あるんだろうけど、自分は珍義なき戦いが好きだわ
リーダー「蹴ったな?今蹴ったな? ナオユキ、ゴーング!」
歌披露はRoomを披露した時に、ノリオが見てるTVで放送してる体でやったのが凝っててよかった 星屑のステージはええな
小学生の時クラスの出し物で歌ったわ 今日のテレ東の歌番組で80年代もの結構流れたな
ヤンヤンの映像が多かったかな
覚えてる限りでは、トシ、マッチ、聖子、奈保子、明菜、キョンキョン、ユッコ、光GENJI
他にも流れてたけど追い切れなかった 今のアイドル全然興味ないけど、この時代みたいにコントやってるの? >>25
AKB 48 SHOWで48や46グループのどれかが殆ど毎週やってる。
あと今は知らないけどモー娘。も黄金時代はやってた。 80年代は前半と後半で曲のフィーリングが変わる
前半の代表選手はもちろん聖子さん
後半は斉藤由貴なんじゃないかと思ってる >>30
俺は全然聖子ファンじゃないけど、聖子は88年頃までオリコン一位の記録が続いてた。
斉藤由貴って一位取った事あったっけ? >>31
シングル一位 青空のかけらのみ。
アルバム一位 ガラスの鼓動(LP)、風夢(CD、CT、LP)、リプル(CD)の三枚。 >>32
リプルってアカペラのやつでしょ
あれ売れたんだ
斉藤由貴って歌謡曲臭さが業界から抜けていく過程が
分かるリトマス紙的な存在のような気がしてる >>34
抜けていくというか
どんどん内省的になっていく感じがする でも斉藤由貴含み85年組の売れ線はがっつり筒美京平だし
歌謡曲のメロディはその後もしっかり受け継がれている
80年代に変わったのは洋楽を意識したアレンジ面だと思う 森高千里も筒美の曲やったけど
全く合ってなかったな
でもノッコとかオザケンの曲は良かった >>38
意識もなにも60年代からずっと洋楽パクッてるやんw
その筒美京平を筆頭にさw サウンドからフュージョンやAORぽいのがなくなりつつあって
代わりに佐久間とか小林武史あたりの感じが出てきたのが
80年代の中盤以降の流れだろう
まあ後半になるとブラック系とPWLあたりも入ってくるが >>32
さすが代表選手に選ばれるだけあって他を寄せ付けないダントツの成績ですねw
聖子とも見劣りしない輝かしい記録の数々ですw 斉藤由貴は途中からマニアックな方にいきすぎなんだよ
アベマリアを真顔で歌われたって分かんないって
まあ業界にそれだけ余裕があったとも言えるがね うーん斉藤由貴は歌手と言うより女優としての露出の方が勝ってたから、
見てる方としても「歌はまあ、それなりに」程度で捉えてた印象が強いけど。(アベマリア歌ってたは知らんかった)
マニアックな方向性と言うと明菜と本田美奈子かなあ。
明菜は「シングルは売れる曲、アルバムは好き勝手にやりたいことやる」みたいな切り分けが出来てたけど、
本田美奈子の場合、シングルで本物のHRギタリストのゲイリー・ムーアに曲書いてもらったり、
もろにメタル調の曲をシングルでプッシュしたりと
明らかにアイドルファンにはついてこれそうもない方向で力を入れすぎてた感があった。 斉藤は「あなたと出逢って」「いつか」あたりで
一旦やりきった感じがするな…
歌で出来ることは充分果たした感じ
本田も紆余曲折あったけど「つばさ」を遺せたのは幸運だった 松田聖子はレコーディングスタジオミュージシャンも全日本クラスのスーパーミュージシャンをふんだんに使えてたのはSONYの強みかね? レコーディングは売れてなかろうと大抵一流のスタジオミュージシャンがやる >>48
SONY若松proが小田裕一郎とか大村雅朗を起用したのがデカいと思う 南野陽子も最初の何枚かのアルバムは凄く良かった
斉藤由貴に負けないくらいの楽曲を揃えたみたいなことを
吉田格が言ってた 吉田真里子もアルバムずいぶん力入れてた印象あるな。アルバムアイドルとでも言うか。 80年代アイドルは総じてアルバムも
丁寧に創作されていたよね。
歌手それぞれに合うカラーを探して
本人にふさわしい楽曲を与えていた。
聖子、奈保子、つかさ、伊代、ちえみ
明菜、桃子、有希子、由貴、美奈子、南野、
その子、芳本美代子、八木さおり
あたりはかなり聞き込んだわ。 桑田佳祐の松田聖子評
「松田聖子ってのはおそろしいです。もうポップスの神が降臨したとしか思えない。
邦楽・洋楽ね、それから戦後のポップスよくしりませんけど私も、偉そうなこといえませんけど、すべてを集めてそのエキスのおいしい所をですねぇなんかこぉー吸い取って生きてうたってるってのが私はこの聖子ちゃんだと思います。 菊池桃子のアルバムジャケットはかっこ良くて好き
中身は聴いたことないけど >>57
顔無し水着遊泳ジャケット見ると顔に似合わず無茶苦茶スレンダーでナイスバディ 菊池桃子はルックス最強だったけど、
歌が好きじゃなかった
林哲司って何故か好みにあわない 当時の洋楽風のジャケットが多かったな<桃子
部屋に飾ってもいいカンジ
個人的に好きなアルバムジャケットは明菜のANNIVERSARYだな 当時ってLPレコードだったから、アイドルだと顔のアップのジャケットが多くてキスしやすかった 桃子
1枚目ジャケットは凄く良かったのに
2枚目3枚目とかは微妙 可愛いと思うジャケット
松田聖子 青い珊瑚礁、ノースウィンド
中森明菜 セカンド・ラブ
小泉今日子 素敵なラブリーボーイ、春風の誘惑
岡田有希子 フェアリー
斉藤由貴 卒業
本田美奈子 テンプテーション
南野陽子 さよならのめまい、パンドラの恋人通常盤、秋のインディケーション >>64
奈保子がない却下
「愛してます」の天使ジャケット以上に可愛いのは生まれてこのかたお目にかかったことがない 南野陽子のVIRGINALは名盤だと個人的に思う、多分コンセプトアルバムかなぁ?ガールフレンドと呼び捨てにしないで,ニューイヤーイヴ、私の中のヴァージニアが中でも好きかも 南野陽子だと楽園のdoorの透明なレコードのやつが良いな
エマニュエル夫人風の籐の椅子に腰掛けてるやつ
ゴージャス感がある >>66
いい歳して個人の感想に却下って
生まれてこのかたお目にかかったことがない >>67
3枚目のブルームも入れて。
VIRGINALは年頃女の子の内省的感がいいわ。わいは今でもiPodに全曲入れてる
ソニー感と萩田光男感の宝石箱や〜 >>67
ヴァージナルは自分もホント好き。 海のステーションが一番かな。 まだ初々しい南野陽子のボーカルが素敵。 まだ大ブレイクする前のあの時期に録音したのも貴重だね。 >>71
> ナンノは自分のピークできいてたのが吐息でネット辺りまででしたわ
VIRGINALは女の子ウケも良かったと,当時同級生だった何人かに貸して反応良かった記憶 ナンノがCDデビュー前に単発ドラマに出てた。
たまたま見て世の中にこんなかわいい子がいるのかと思った。
のちにデビューしてあの時の子だと気付く訳だが
ググっても一切情報がない
ミステリーファンタジー調で姉弟のお姉ちゃん役だった
たしか土曜の午後にやったと記憶してるが知ってる人いない? >>74
月曜ドラマランドの時をかける少女でなくて?
確かデビューは学園ドラマだよね?名門私立女子高校だっけ それより前の単発なんだよね
で、制服ではなく私服
たぶん名古屋あたりの局制作で無かったことになってると予想 スケバン刑事よりも前なんて全く印象ないな
音楽だとグローバルってアルバムを聴いた時
出来の良さにびっくりした覚えある
けっこうアルバムアーティストだよね 多彩な作家陣の楽曲を萩田光雄が王道アレンジで見事にまとめていたなあ
萩田先生自ら作曲というパターンも結構あったか
ただ、田口俊、康珍化などと並ぶメイン作詞家だった小倉めぐみはWikipedia等にも情報がないのね
「楽園のDoor」とか素晴らしい詞だったが・・・南野陽子以後にもSMAPなどのヒット曲を多く手がけているというのに ナンノのスレになって申し訳だが シングルは"さよならのめまい"と"接近(アプローチ)"が好きかも
さよならは来生えつこ・たかお姉弟の独自の切ない感じが好きで、接近はアイドル王道な感じ好きです ファーストの春景色、サードのシンデレラ城へのなんちゃら、星降る夜のシンフォニー、
すみれになったなんちゃらもよく聴いてたなあ >>79
Wikipediaの項目は有志の作成・編集だからなぁ
>>79がその人の項目を作成してもいいんだぜ 南野はリアルタイムで見てた時は典型的な可愛いだけのおバカなアイドルだと思ってたけど、
実はちゃんと計画的に自分で自分をプロデュースしていたことを知って見直したわ。
見かけやうわべの振る舞いじゃ分かんないもんだな。 ナンノが"あいつがトラブル"てドラマでロングヘヤーからショートカットにイメチェンした時にめちゃくちゃ衝撃だった記憶 >>74
単発ドラマじゃなく、時にはいっしょに
っていう連続ドラマじゃないかな。
姉弟役の姉を演じてた。
母親は伊藤ゆかりだったわ。 ヴァージナルとブルームは甲乙付け難いな…
それぞれハイレベルで良さがある >>86
> 時にはいっしょにはスケバン刑事直後の連ドラだよ そもそもナンノがCDデビューとか言ってる奴の記憶なんて当てにならんし… 小倉めぐみの元祖は84年の北原佐和子
90年代は中嶋美智代でいい仕事をしていたが、この後くらいに病気になられたと聞いた >>91
なるほど、参考になります
ググってもプロフィール等が出てこないのはご本人側の意向もあるのかな
南野陽子の「楽園のDoor」「はいからさんが通る」「秋からも、そばにいて」
SMAPの「がんばりましょう」「たぶんオーライ」・・・
自分が知っているだけでもこれだけオリコン1位を獲得した曲があるんだから、病気で活動を休止したのなら残念 トシちゃんやマッチの楽曲も良いけど
SMAPの音楽スタッフは優秀だったな
時代の空気を捉える術に長けてたと思う >>93
林田健司だっけ?テンダラーズの楽曲 あの辺りから男ウケもしだしたよね,本当クリエイターに恵まれてたSMAP >>86
ねえちゃん役ははまり役なんじゃないかな
こんな姉ちゃんいたら最高だろ
余談だが小高恵美はタレント目指して頑張ってる女の子の役を
よくやってた >>96
> 小高恵美 "花のあすか組"石田ひかりが好きでした >>93
スガシカオ・槙原敬之
マッチは山下達郎と伊藤歩(伊集院静)かな >>93
初期は事務所主導でアルバム作ってたけど、途中でレコード会社に丸投げしちゃったんだよね。
アイドル冬の時代だったし。
ビクターが製作指揮をとるようになってから新鋭の作家さんたちの冴えた楽曲だらけに
なったと。
つーか、SMAPって90年代じゃねーか。スレチ 聖子や明菜を手がけた主なクリエーター
松田聖子→財津和夫・呉田軽穂(松任谷由実)・細野晴臣・Holland Rose(佐野元春)・尾崎亜美・土橋安騎夫・大江千里・タケカワユキヒデ・奥居香
中森明菜→来生たかお・大沢誉志幸・細野晴臣・玉置浩二・高中正義・タケカワユキヒデ・加藤登紀子・佐藤隆・関口誠人・坂本龍一 当時豪華だなと思ったのが山瀬まみのアルバムの"親指姫"は名盤だと思います サエキけんぞうさんや奥田民生さんに大槻ケンヂさんデーモン閣下にジギーとか とくにサエキさん作詞民生さん作曲のゴォは名曲です >>104
> ピーチツリーフィズ懐かしい
ゆうゆの"25セントの満月"は2トーンのスカな感じが今でも通ずると思う,チェッカーズ鶴久さん提供の名曲 鈴木慶一渡辺美奈代
秋元康早瀬優香子
松任谷正隆坂本龍一岡田有希子
面白い組み合わせはたくさんあるだろう 一時期、いわゆる「ニューミュージック系アーティスト」達が
アイドルに曲提供するのが流行ったけど、
(ニューミュージック系の方がアイドルより売り上げ伸びてたんで
名前を使うことによるビジネス戦略だと思うが)
クオリティ的には職業作家が作った楽曲の方が断然高かった気がする。 >>99
作詞家としての名義は「伊達歩」ではないかと
ジャニーズ系で特に驚いたのは
KAT-TUNデビュー曲「Real Face」の作詞:スガシカオ、作曲:松本孝弘(B'z)
の組み合わせだったなあ、これもスレ違いになるが >>108
馬飼野康二(作曲、編曲)などは本当に息の長い活躍だよね
ジャニーズ系で言えば黎明期のフォーリーブスに始まりつい最近のSexy ZoneやA.B.C-Z辺りに至るまで
特にデビュー曲は何組手がけているんだってくらいで・・・ジャニー御大も足を向けて寝られない存在かも
Mark Davis名義で男闘呼組に提供した際は、当初素直に「洋楽かっ」と思っていたのが懐かしい >>103 >>108
1985年位からバンド系が勢い付きだして、1989年にそれが爆発してバンドブームになったからな
その一方でアイドル系は斜陽になっていったんで、
何とか時代に取り残されない様にバンド系のミュージシャンに曲を作ってもらうケースが増えてたよな >>105
ゆうゆのこの曲やチェの鶴久曲はいいなと思う曲多いのに、鶴久ソロになると一気に微妙な曲が増えるのはこれいかに?
アレンジや歌詞の差か?
チェはミュージシャンだけどアイドルでもあるので、スレ適合と思ったので書いてみた この頃の作詞家さんはやっぱり松本隆さんや秋元康さんとか好きだけど,個人的に森雪之丞さんが好きかも
シブがき隊のNAI・NAI 16やBaBeのI Don't Know!やGet a Chance!とか斉藤由貴の白い炎や悲しみよこんにちはや風見慎吾の風見慎吾の僕笑っちゃいますに,あと一番好きなのは島田奈美のガラスの幻想曲ですね 中崎英也さんとのコンビの名曲です 個人的に何故か
森雪之丞と康珍化のイメージが被る… >>110
馬飼野さんと言えば「男と女のはしご酒」だな
作詞の魚住勉さんは浅野温子の旦那 康珍化さんも名曲多数ですね 上田正樹 悲しい色やね 中森明菜 北ウィング 小泉今日子 ヤマトナデシコ七変化 少年隊 君だけに チェッカーズ 神様ヘルプ 高橋真梨子 桃色吐息 憂歌団 胸が痛い 南野陽子 接近 (アプローチ)森田 記の別名とか 本当他にも名曲多数ですね >>102
高中正義、加藤登紀子、佐藤隆
明菜は渋い人選だな… >>102
聖子はミュージシャン系も多い
小田裕一郎、平尾昌晃、大瀧詠一、鈴木茂
わ南佳孝、原田真二、杉真理、NOBODY、玉置浩二など 柏原芳恵→谷村新司、中島みゆき、松山千春、宇崎竜童、高見沢俊彦
聖子や明菜とはまた違った人選だな YMOがアイドルやったらってコンセプトで"君に胸キュン"出したんだっけ?
細野さんと言えば、松本隆さんとのコンビのイモ欽トリオのハイスクールララバイ!! この時期YMO旋風だったからテクノとアイドルな曲多かったね アルフィーで言うところのBEAT BOYSみたいなもんかな >>123
佐藤隆や国安わたるって本人自身は歌手としては
いまいちブレイクしなかったな… >>123
いわゆる職業作家以外でのシングルだと松岡直也「ミ・アモーレ」(作詞は康珍化)、井上陽水「飾りじゃないのよ涙は」などもあるか
佐藤隆作曲の「AL-MAUJ」は正確にはカバーになるらしいね
佐藤本人のアルバム収録曲「デラシネ」が先にあり(作詞は大津あきら)、
その歌詞の一部を女性目線に変え、タイトルも新たにして明菜のシングルとしてリリースしたとか >>132
佐藤隆は「マイ・クラシック」がなかなかのヒットでは(タイトルを知らない人でも聴けばわかるCMソング系)
アルバムもレコード大賞アルバム賞を受賞した作品もあったと思う 後藤次利もいい仕事してた時代
でも作曲家としてよりベースプレイがかっこいい >>132
国安わたるの明菜への提供曲は「ジプシー・クイーン」だったっけ
南野陽子好きな自分としては「はいからさんが通る」を提供してくれたのでそれだけでお釣りが来るかもw >>134
そう…
その曲はそこそこヒットしたけど
それから続かなかった印象 作詞を見て秋元康の名前があるとそれだけで格落ちの感があった。今でもそうだけど。 >>141
川の流れのように…
あと長渕も秋元から詩を書いてもらっている
「GOOD-BYE 青春」は秋元の出世作 >>139
「ジプシー」より「はいから」の方が出来がイイ曲だと思う >>135
>>作曲家としてよりベースプレイがかっこいい
同意
某バンドメンバー(notボーカリスト)がソロ出した時にゴツグがベースを担当したんだが、
某バンドメンバーの歌唱が微妙だったのでw、ゴツグの超絶ベースプレイを堪能するアルバムとして聞いてたなぁ
あのアルバム、某バンドメンバーが普段演奏してる楽器の演奏をフィーチャーしたオールインストの方が良かったかもだけど、
当時はオールインストなんて売れなかったんだろうなぁ >>143
川の流れのようにが秋元の作詞だって分かったら急に安っぽく思えるってことを言ってんだよ。 国安わたるといえばミスター味っ子だな懐かスイ
今日は人が多いな >>141
稲垣潤一
崎谷健次郎
伊武のアレ
良い感じの仕事もしてるだろ
キョンキョンと桃子の作詞も悪くは無い このすれいきなりどうした?
もっと村田恵里とかの話をまったりしても良いんだぜ 菊池桃子に書いた詩は好きだな
川の流れは好きじゃない >>149
ずっと後藤次利のプレイだと思ってたんだけど違うのか? 小室哲哉さんの評価ってどうですか?小泉今日子のGood Morning-Call 堀ちえみ 愛を今信じていたい 中山美穂 JINGI・愛してもらいます 宮沢りえ ドリームラッシュが好きです まぁTMNETWORK好きだったのもありますが >>150
明菜のジプシー・クイーンを作曲した人だよな
ジプシー・クイーンは初めはB面曲で製作が進んでたんだけど、明菜の意見でA面曲になったと聞いた事があるわ
正直、売れっ子とは言いがたいシンガーソングライターとしては、
自分の作った曲が、当時のトップアイドルのシングルA面曲に大逆転で収まるとはとても嬉しくて名誉なことだったと思うわ
ゲスい話をすると、A面曲とB面曲では、得られる印税の額も違ってくるしな
それにしても明菜はこの手の話が結構あるな >>150
>>今日は人が多いな
だな
しかも割合建設的に話進んでるし
レス多くても荒れるのは勘弁だわ >>1
>>155ハイどうぞ
ttps://www.youtube.com/watch?v=Na9De_JuHdA
ttps://www.youtube.com/watch?v=IuZm73qPkK4
ttps://www.youtube.com/watch?v=twVomhqNgjQ
ttps://www.youtube.com/watch?v=j9Wbh-kucIo >>158
見てきたけど、Good Morning-Callってやっつけ仕事なのかな?
イントロがSelf Controlのサビとまんま同じだし
歌い手の歌えるキー無視して作ってる感もあるし
AメロBメロはキーが低過ぎて歌いにくそうに歌ってたよな>>kyon2 >>155
星屑のイノセンスとfollow meは違う人に歌わせたかっな
歌っている人が下手なんで… 33歳ですけど本田美奈子さんと斉藤由貴さんのファンになりました
YouTubeで見まくってます
特に本田美奈子さんはエロいですね これはどうでしょう
ttps://www.youtube.com/watch?v=p7K-5kIerjk https://img.discogs.com/j9YXPhq2W4OMwR41p-7cQHCgGKM%3D/fit-in/300x300/filters:strip_icc():format(jpeg):mode_rgb():quality(40)/discogs-images/R-2308049-1347283717-6399.jpeg.jpg まさかクイーンのブライアン・メイがプロデュースするとは 当時衝撃でした 美奈子の英語曲の中なら「SNEAK AWAY」が一番好きだなー 80年代のスレでしたね
ttps://www.youtube.com/watch?v=1zDJ5Fvuaps >>155
小室哲哉はいろんな楽曲をいろんな人達に提供しているが
80年代という事を考えれば渡辺美里の曲が秀逸だな www.youtube.com/watch?v=Et93UKDB3XI&sns=tw #youtube BaBe She has a dream この曲何気に大好きで BaBeの終焉感が切ない曲 33歳ですけど本田美奈子さんと斉藤由貴さんのファンになりました
YouTubeで見まくってます
特に本田美奈子さんはエロいですね >>166
小室さんの事は知ってる人は居た感じだけど,マイレボのお陰で小室さんの活動知った方多いのも事実ですね
でマイレボの年に出したTMのアルバム売れて,次の年のGET WILDへとみたいな TMのカモンレッツダンスは明菜に没にされた
シングル候補曲だったって話は興味深い
実現してればブロンドとかタンゴノワールよりも面白い仕上がりになったかもしれない >>169
Teenage Walk
Believe
悲しいね
10years
ムーンライトダンス
卒業
美里×小室はマイレボ以外も名曲揃い >>163
当時はバブルで世の中金余りだったからな
箔付けのために金積んで、かあき >>172
変なところで送信してしまった、やり直し
>>163
当時はバブルで世の中金余りだったからな
箔付けのために金積んで、
海外の有名ミュージシャンに曲作ってもらったり、
有名プロデューサーに楽曲プロデュースをしてもらったりするケースがちょいちょいあったな
この手の作品なら、荻野目洋子のVERGE OF LOVEがよかったかな >>166 >>169
My Revolution、曲のリアルタイムで聞いてたが、
Bメロ→サビの下がり転調には、こんなパターンもあるんだ!と驚き新鮮に感じた当時小5のおいら >>159
当時小室は、映画「ぼくらの七日間戦」の音楽制作やアルバム「CAROL」のレコーディングで
ロスと日本を行き来して多忙な日々を送っていなのでここらあたりに提供した楽曲はアバウトな仕上がりなっていたんじゃないかな? >>175
「ぼくらの七日間戦争」だな
これが縁で宮沢りえに「ドリームラッシュ」と「NO TITLIST」を提供している >>171
「10years」は大江千里作曲だったような
>>174
大村雅朗のアレンジもこれまた素晴らしい
川村真澄の詞も、美里本人の歌唱も もちろんだが
小室の作品は、いわゆる小室ファミリーで時代を席巻した頃より
作詞を他の作家に任せることが多かった90年代初め頃までの曲の方が印象に残る曲が多い、個人的には >>178
10yearsは大江千里だったね
渡辺美里の小室作品は他にはPOWER、青空 >>175
1988年はTM NETWORKの活動としては一番多忙な年
渡辺美里もこの年だけは楽曲提供をしてもらっていない >>178
同意。やっぱ'80年代にティーンエイジャーだった世代からすると
小室は'80年代の人間だよなー。
My Revolutionが出世作となって、しばらく美里に曲提供することで小室の知名度が上がり、
当時TMが出したAll Night All Right → Self ControlあたりでTMも浸透してきて、
Get Wildのシティーハンタータイアップで一気にスターダムに躍り出た、という感じ。
個人的にはAll Night All Rightを初めて聞いた時は舌を噛みそうな曲で大爆笑した記憶がある。 あ、逆か。All Right All Nightだった。 小室哲哉が一番最初に曲を提供したのが岡田有希子。十月の人魚というアルバムに二曲提供してる。
神秘的なメロディとそれでいて親しみやすいメロディのスイートプラネット。
ザ・小室哲哉という雰囲気のちょっと難解なメロディの水色プリンセス。
共に岡田有希子が丁寧に感情込めて歌ってるわ
。 >>183
その前のGIRLも名曲だぞ
TMには珍しいラブバラード >>182
> your songとかdragon the festivalとか1974に8月の長い夜,rainbow rainbowなんて,名曲あるんだけどね TM
中森明菜と言えば忌野清志郎にも曲提供されてるねスターパイロットだっけ,で歌詞かえてRCでスカイパイロットとして歌ってた ヤシの木は本物?
ttps://www.youtube.com/watch?v=PbFgA1HkBZ8 80年代は楽曲提供してた層が
90年代に入り自分達で売れるようになったのが
アイドル冬の時代の真相なのかな いわゆるテレビに出ない人たちこそ実力者と言う風潮があって 今日のうたコンは荻野目洋子が出るぞ
あと長山洋子も 長山はアイドル時代の唄を歌ってほしいけどやっぱり無理かね…
さっきMXでクリスが新井薫子のCD化を強く訴えてた
はやく実現するべき 90年代なら
ttps://www.youtube.com/watch?v=eQel03MCuJg >>191
代表的なところでは「ヴィーナス」「ユアマイラヴ」
あと高田みづえ路線だった頃の「シャボン」とかな >>193
>シャボンはサザン桑田さんの作品だね 長山洋子は"雲にのりたい"とかカバーしてるね
個人的には,今井美樹が女子プロレスラーやったドラマの主題歌"輝きたいの"歌ってた遠藤響子が提供した"悲しき恋人たち"が好きです うたコン 荻野目ちゃん YouTubeで話題の高校生のダンス部と共演 あの曲か dancebeatは夜明けまでとか今の荻野目ちゃんで聞いてみたい >>191
マスターテープ廃棄処分されたのだよね
盤起こしで良いからカラッポ(ボートラで新鮮娘)を再発すべき >>195
こないだTBSでやってたオリコン一位になった曲を紹介する音楽特番でストレンジャーtonightを歌ってたな 長山洋子は瞳の中のファーラウェイが好きだったな
歌詞違いバージョンがあると知って探し回った記憶がある >>197
個人的にはダンシングヒーローよりもコッチの方が好き 洋楽カバーは荻野目っちよりも長山のほうが好きだわ
シニータとかマドンナの曲とか秀逸だわ >>197
それっておニャン子系も紹介されてたの? マドンナで思い出した
吹田明日香のライク・ア・ヴァージン >>201
その番組はザッピングしながら見てたけど、新田恵利の冬のオペラグラスは紹介されてた
他にも紹介されてたかも
後工藤静香も紹介されてた
ただ、工藤はおニャン子解散後だから、>>201が求めてる答えとはずれてるかもだが >>203
なんか工藤静香はピックアップされるけど,うしろ髪ひかれ隊で同じグループだった生稲晃子の"麦わらでダンス"が葬られそうなんだな 工藤静香はおにゃんこじゃなきゃ売れなかったくせに、
おにゃんこ終了した途端に私は特別とばかりに大物アイドルぶりだしたからな。
たいして上手くも無いのに当時やたらに「歌上手い」と雑誌媒体で褒めちぎられてたのも違和感あった。 >>205
ておニャン子関連だと河合その子と高井麻巳子と城之内早苗は身内と安泰結婚して,ゆうゆと吉沢秋絵はサクっと未練なく芸能界辞めたイメージ 吉沢秋絵は歌下手だったけど好きだったな
相楽晴子とか網浜直子は歌上手いけど売れなかったな ゆうゆはバラドルとして一時期活躍していた時期があったな
吉沢秋絵は元いいともレギュラー >>210
吉沢は田辺エージェンシー所属だっなから、タモリのバーターだな この時期になると思い出す 渡辺美奈代の雪の帰り道と島田奈美のパウダースノーの妖精の歌詞が二曲ともなんとなく似てる内容で,意図的ではないと思うけど,何故同時期に被せてきたのだろうと… まぁ今となってはだけど 雪の帰り道はおニャン子系の中では名曲の部類に入ると思うよ
個人的には河合その子の曲が好きだな
他のメンバーとは一線を画したような曲を歌っていた >>213
秋元、後藤コンビの曲の中では好きな曲だな"雪の帰り道"
河合その子は何気デビューから楽曲に恵まれてるね"青いスタスィオン"や"悲しい夜を止めて"は名曲 河合その子は哀愁のカルナバルとかJESSYとかもね
ソロデビューからずっとバラード路線だな
おニャン子クラブとしてノリノリの曲を歌っている時とのコントラストが絶妙 雪の帰り道は新井薫子の赤い靴にも似てるよ
玄関に赤い靴が置いてあって帰ってしまう 松本隆さん,おめでとうございます。 あれっ筒美京平さんてなんか貰ってたっけ?筒美さんも日本の音楽シーンに貢献してるよね
薬師丸ひろ子のWの悲劇でも聞こうかな 筒美京平が亡くなったら代表曲として披露されるのは
「ブルーライトヨコハマ」「魅せられて」とかの70年代が中心かな
近藤真彦、中山美穂、C-C-B、小泉今日子とか80年代にもいろいろ
やってたけど。 筒美さん 90年代なら間違いなく、オザケンの強い気持ち強い愛 おニャン子ソロ 内海和子の蒼いメモリーズ密かな名曲 筒美さん 本田美奈子のTemptation(誘惑)と中山美穂のCも好き >>212
パウダースノーの妖精は雪の帰り道というよりも雪に書いたLOVE LETTERにに近いかな 島田奈美、モモコクラブだよね 何気モモコクラブ好きだったな 羽生夫人の畠田理恵の"ターミナル"とか松岡直也作曲の好きだし,酒井法子の"夢冒険"西村知美の"夢色メッセージや姫乃樹リカの"硝子のキッス"もいいなぁ >>219
筒美京平氏は2003年に紫綬褒章を受章とのこと
>>221
売上だけで言えばKinKi Kids「硝子の少年」が1位になるみたい
松本氏のシングル売上約5000万枚で作詞家別セールス歴代3位ってすごいね
>>218のコンピレーションアルバム収録曲だけでもそうそうたるラインナップだ >>220
晩年は受賞ラッシュになって、下手すりゃ国民栄誉賞w
まあ、それは無理か
秋元はそれまでのいいものをぶち壊して粗製乱造して
作ったのは金儲けシステムだけ
そんな奴が日本の芸能界、放送界、文化に多大な貢献をしたとかで
表彰される日が来るとか笑止千万としか 賞を辞退したら秋元を見直すけど絶対ないだろうな。
いや、それも計算づくで辞退したりして。 秋元康はカジノで借金作ってヤクザに金玉握られてるとしか思えん >>237
確か、ザ・ベストテンの構成作家やってたんだよな 秋元康は利口なホリエモンってイメージ
あいつみたいに色んなものを批判しない
例え思っていても言わない利口さがある 元々ホリエモンみたいな起業家タイプじゃないから。
業界を変えようとか世間に物申すとかそういう思想は全くない。やった仕事で金が入ればそれでいい。 松本隆さんで思い出す、今年の2月だっけ?Eテレのミュージックポートレートで斉藤由貴と対談形式の思い出の曲あげるの,とっても良かったんだけどしばらく見れそうもないな ほとぼり冷めるまで 松本さん、阿久さん、畑さんは日本3大作詞家なので別格として、
職業作詞家では有川正沙子さんが好き
寺尾恥のアルバムの詞は最高にカッコいい
ほんとに女性かって疑うくらい男心の内面をエグる 勉強不足で申し訳ないが、日本3大作詞家なんてくくりがあったんだ 三人目の畑さんて方も存じ上げない? まぁ80年代の作詞家さん達は皆偉大です 畑亜貴さんのこと?
松本、阿久、なかにし礼が三大じゃないかしら 80年代スレなら
売野雅勇 松井五郎 森雪之丞 三浦徳子
ここらの名前も出てきておかしくない 久々聞きたくなって、中山美穂の「catch me」インストールした ファンクでループする曲調あらためてかっこいい 角松さんの本気さが凄いな これと合わせて小泉今日子の「fade out」聞くとさらにかっこいいと思う >>248
小泉今日子の Fade Outは早過ぎたハウス曲だよな
当時、アイドルどころか国内の自作自演系でもこの手の曲やってるのってほぼいなかったし
90年代に入ってからちょいちょい増えてきて、渋谷系が注目される様になった位で一般的になった感じ
当時の彼女の交遊関係(彼氏や親交のある人や遊んでる場所)が、こっち方面に傾倒してたのかもな >>250
キョンキョンはいつも先見の目で色んな事にチャレンジしてたから楽しい 多分リミックスのヤマトナデシコ七変化の12インチのシングル出したのも早かったような 名義替えてALFEEの高見沢とメタルな感じのハートブレイカー出したりと
KOIZUMI IN THE HOUSEはハウスとエレクトロ満載のかっこいいアルバムです >>251
電子レンジが出てくる曲は何故か時々口ずさむ>>KOIZUMI IN THE HOUSE キョンキョンは色々な名義でシングルをリリースしているね
あんみつ姫、KYON2 、天野春子
それぞれ違うテイストで良かったな
水のルージュとかオリジナルのバックバンドを従えて神秘的な世界観を歌い上げていてたな
王道バラードの木枯らしに抱かれての次の曲だったから尚更素晴らしく感じた ある種、本気感のある小泉に対して
斉藤由貴の「アージュ」ってアルバムは
普段クラブで遊ばないような真面目な人たちが「少しハウスを取り入れて作ってみました」って印象
メロディ自体も普通に歌謡曲だし、良くも悪くも中途半端かも
なんちゃって系としては南野「Kissしてロンリネス」の方が面白い出来かと思う >>253
小泉今日子は曲毎にバックバンド変えてる感じがあるな
水のルージュのイマージュ、Fade Outの怪獣大図鑑バンド、学園天国の美喜屋・野村モーター'sバンド…、他にもあったかな
曲のコンセプトに合わせての事なんだろうけど、これって売れっ子でないとできないことだよな
マニアック/サブカルと売れ線を絶妙なバランスでやれたのも売れっ子ならではかな キョンキョンの音楽に向き合う姿勢は,なんか柔軟性あって面白いね
Hippiesってアルバムも今考えると凄いメンバーに楽曲や詞を頼んでるね。
氷室京介(BOOWY)、吉川晃司、爆風スランプ、いまみちともたか(BARBEE BOYS)
あとフュージョン系のウインク・キラーも名曲かと
唯一この曲出た頃のlive行きました、キョンキョンがアンコールで体操服ブルマで歌ってたの今でも鮮烈に覚えてるなぁ 高見沢俊彦も幅広いな
「ハートブレーカー」のようなケバさを全面に出したハードロック路線から
「木枯らしに抱かれて」のような等身大の女性の気持ちを歌った王道バラード路線まで書けるからな
おまけに「真っ赤なウソ」まで作れたら天才の領域w 松田聖子が結婚して休業して人気爆発したのがおにゃん子クラブで思うこと
つくづくこの時代の俺たちはセンスないわ
あんなのもてはやしてたんだからな
本当に恥
恥ずかしい >>254
作詞作曲は崎谷健次郎と谷山浩子のみってアルバムだな
打ち込みとしては小泉のインザハウスより好きな感じ
小泉は次作のno.17が力作だった(個人的にはベティ推す)
あとハウスといえば島田奈美のサンシャワー(Larry Levan Mix)もあるな >>258
>このスレの書き込み読んでる?おニャン子と同時期に活躍してたアイドルは沢山居るよ、センス無いとか全否定してるようなもんだな あざといだけの秋元の詞はともかく、後藤次利はじめおニャン子関連の作曲陣はかなり充実してたと思うけどなあ
モーニング娘なんかの源流にもなってるし、功罪あれど日本のアイドルポップスへの影響は大きい
AKBくらいになると、音楽以外のところで負の遺産の方が多くなるだろうけどね >>261
演じてるのがゴミ屑以下だからね
作家陣は悪いとは思わないけど >>254
「KISSしてロンリネス」に似てるのが
松本明子のデビュー曲「♂×♀×Kiss」 この流れけっこう90s含んでね?
80年の流れを汲んでいれば75年から95年くらいまでおkと思ってる
初期淳子からMerodyくらいまで たまたま話の流れで前後を含んじゃうのはしょうがないとしても、
「'75年から'95年までOK」というのを基本ルールにするのは反対。
「OKって書いてあんじゃん」とか言って延々と70年代のネタや90年代のネタばかり話し出す奴が
出てくるのが目に見えている。 ハウスな曲にあげてる,南野陽子も島田奈美も三浦理恵子も中山美穂の曲は90年代初頭だから,80年代くくりではないからでしょ
小泉今日子のfadeoutはギリ80年代でセーフみたいな 前スレくらいでその辺はゆるくいこーぜってことになってたはず
興味無かったらスルーで良し 三浦なら「Jokeにもならない恋」も(゚∀゚)イイ!! ところで
中山美穂の本格的な歌手復帰話し使って立ち消えになったのか? >>273
> 一昨年か去年FNS歌謡祭で"世界中の誰よりきっと"歌ったよね あまり声出てなかった印象 そう考えると森高千里と工藤静香は現役だね >>274
こないだうたコンでJKバブリーダンサーとコラボした荻野目洋子も現役感あったぞ >>275
> コンスタントに歌手活動してる人は現役だね,荻野目ちゃんも 長山洋子も演歌だけど 何年か前ヴィーナス歌ってたの見てたらポップスのスイッチに切り替わってかっこよかったな >>274
工藤はいちよう新譜なんだよね
森高は復帰は良いけど新譜は未だ作られてないでしょ
80年代組で00年代以降も新譜のアルバムリリースしたのは
聖子明菜小泉薬師丸
原田知世斉藤由貴
あと誰だ…? カバーアルバムだが高岡早紀とか柏原芳恵も
ミニアルバムなら早見優も >>277
> 南野陽子、森口博子、西村知美でユニット組んでなかったっけ?
あと松本伊代と早見優も出してたような?
メジャーな人達限定だが…知る人ぞ的な人も出してるかもね >>263
田村英里子の「誘惑のチャチャ」も忘れずに >>277
ウインクの二人はそれぞれだしてるのでは (´・ω・)
80年代組かっていうとちょっと微妙だけど 佐野量子のデビュー曲が「ファースト・レター」で
西村知美のラストシングルが「ラスト・レター」
仲良しだった(今でも?)2人 >>277
渡辺美奈代
今でもアイドルしてるのがいいね ↑アンカーは特に意味はないです。(専ブラで勝手にされちゃうw) >>284
> W渡辺は現役だね 満里奈さんがまさかネプチューン名倉と結婚するとは
ネオアコ系で人気だった二人組の片割れと結婚すると思ってたな 山口百恵引退から宮沢りえデビューまで
1980年代って長いな 80年式アイドルがかわいいんであって
BBAの新録とかどうでも良くね? 昨日たまたま観たけど、満里奈がおにゃん子の話しをしてるの珍しくないかい? 村田恵里とか斎藤さおりいるじゃん
あとCCガールズ 矢沢美紀は綾部美紀という芸名に変えて女優活動やっていたんだな 何気本名で載ってる松本典子好きだったな この人結構出してるシングル曲の提供見てると豪華だよね 儀式(セレモニー)は作詞・曲が中島みゆきで名曲 木村亜紀が可愛いわ。
なにげに渡辺美里も可愛い。
もし渡辺美里がグランプリだったら
いまの美里はいないのね。
運命って不思議。 >>301
グランプリになっていた方が落ち目になるのが早かったかも…
これはたられば論だが ミスセブンティーンはグランプリ取らない方が出世するよね。聖子しかり。 柴田くに子可愛いな〜
後に森丘祥子に改名して夢で逢えたらをカバーしていたんだな >>303
コンテスト系あるあるだな
優勝者よりも準優勝者や特別賞受賞者の方が目立ってたり、後に大成したりするやつな ホリプロスカウトキャラバンで井森美幸がグランプリだった年の鈴木保奈美とか
藤本綾がグランプリだった年の綾瀬はるかとかな >>309
確か野球選手と結婚したんだよな
一応、アイドルの引き際としてはかちぐま >>311
> 元ヤクルトスワローズの苫篠 現ソフトバンクコーチ >>311
変なところで書き込んでしまった、やり直し
>>309
確か野球選手と結婚したんだよな
一応、アイドルの引き際としては勝ち組かな
その野球選手が野球やめてからセ・パ12球団のどこかで指導者になってたり、
事業起こして軌道に乗せてるのならなお勝ち組かな >>312
おお、早速答えのレス付いてた、サンキュー
あの頃のヤクルトの選手なら、オフにTV出まくって、下手な芸人より面白い奴多かったもんなぁ
アイドルと楽勝で仲良くなれるのも何か分かるわ 中條かな子も勝ち組とかの表現好きくないけどだよね カープ緒方監督夫人だし
やっぱアナウンサー、アイドルは野球選手と結婚する確率高いな >>301
美里は何でミスセブンティーンコンテストに出たんだろ?
好きな歌手はセックス・ピストルズ!とか言っちゃう様な人で、
レースやフリルやリボンで飾ったドレス着て大人に用意された曲を歌うアイドル歌手になる気なんてさらさらなかっただろうに
確か決勝までいって歌唱賞もらったんだよな
賞をもらったということは、コンテスト以降1年位はセブンティーン誌上でアイドル仕事やってたんだろうか?
もしやってたのなら、どんな感じだったのか気になるわ
国生を始めとする同業者に対して、私はあんた等とは違う!とか思いながら、嫌々やってたんだろうか?
それとも案外ノリノリでやってたんだろうか? アイドルになりたかったんじゃない?
あの時代だと皆聖子ちゃんカットだし >>316
中嶋美智代とかもね
渡辺典子は悲惨だったけど 渡辺典子の元夫も松本典子と同じでヤクルトの選手だったんだけど泣かず飛ばずで解雇されたんだよな ヤクルトで思い出す、可愛かずみと川崎の悲恋もあったね… ヤクルトとか横浜とか首都圏の地味な球団の選手ほど遊びが激しいよな
石井琢郎の瀬能あづさとか 野球つながりだと秋本理央だな
風とブーケのセレナーデが好きだった >>316
中條かな子はある意味カープ女子の最高峰でもあるよな 近年のアイドルだった嫁で野球選手と結婚してよかったのは,やっぱヤンキースの田中マー君の嫁里田まいかぁ >>324
> それ言っちゃうとカープ女子の東ちづると秋野陽子が黙っちゃいないよ(笑)けどカープ女子の頂点かな
やばっすいませんカープファンです自分 >>322
巨人とか西武の選手は写真週刊誌が煩かったからな
西武なんて黄金期真っ只中だったし 変な時間目が覚めたから、久々に斉藤由貴の松本隆三部作、一気にインストールした 卒業、初戀、情熱 やっぱり名曲 >>329
その三曲の中からだったら情熱が一番好きだな 岡村孝子と石井というカップルもあったな 別れたけど 孝子ねえの初期たまらんわ
いつまでも素人臭さの抜けないところが意識の高いアイドルとかとは全然違ってさ、、 >>333
> はぐれそうな天使は名曲だよね 来生兄弟の作品の中で中森明菜のスローモーションと共に好きな曲かも はぐれそうな天使は当時はスルーしてたけど
ときめきメモリアルの藤崎詩織がカバーしたとき
その素晴らしさに感激した思い出 はぐれそうな天使はCMのタイアップ曲だったな
岡村孝子はここら辺から垢抜けて来たような気がする 岡村孝子って"夢をあきらめないで"はたまにテレビで歌ってるけど"はぐれそうな天使"はあまり見たことないな… あみんの時も"待つわ"より"琥珀色の想い出"が好きだったりする >>331
> 情熱は"雪の断章"の映画の主題歌だよね 見に行ったなぁだしDVDでたまに見る 斉藤由貴は相米監督にめちゃくちゃしごかれたんだよねぇ 実は良い女優さん 岡村孝子はとくに好きではないんだけど
「はぐれそうな天使」だけはめちゃめちゃ好きだ はぐれそうな天使って自作じゃなかったんか
しかも、(書き下ろしじゃなくて)カバーだったんか >>340
カバーしたのが
ときメモ藤崎ってことだろ >>338
「雪の断章」は俗に言う東宝スイーツのルーツ的な作品でもあるけどね
この時代の恋愛映画の方が味のある作品が多い
薬師丸ひろ子の「メインテーマ」や原田知世の「早春物語」とかな >>341
来生たかおが先にシングル出してるので、
岡村孝子もカバー 来生たかおは"夢の途中"は"セーラー服と機関銃"より後の発売だっけ?
カラオケでたまに歌う"夢の途中"と"あした晴れるか" 来生たかおは斉藤由貴とデュエットもしてるな
「優駿」のテーマソング >>345
「あした晴れるか」はめぞん一刻の最初のED曲だな!
アニメ版だと歌詞が違ってアレンジャーも星勝に変わってるんだよな
原曲アレンジャーは武部聡志
久しぶりに聞いたけどやっぱ神曲だなー 吉田真里子がマンスリーライブ始めたばかりの頃、岡村孝子の歌よくカバーして歌ってたな。 >>348
>デラマガオーレで吉田真理子のデビューする前のファンクラブ入ったなぁ んて"とまどい"の特典目当てで予約したな 来生たかお80年代アイドルポップを語る
誰か上梓してくれないかな
裏話満載で 来生たかおは1982年のオリコン作曲家部門で年間2位だったんだな
セーラー服と機関銃
シルエット・ロマンス
セカンドラブ
など 来生たかおは斉藤由貴の他にねじれたハートでって曲で桃井かおりともデュエットしてるね 自己レス
一番明るくても「マイ・ジョイフル・ハート」か
馬飼野先生のおかげもあるが >>353
来生たかおのメジャー調の曲だと、美空ひばりに提供した「笑ってよムーンライト」が浮かんだ
作詞はお姉さんで編曲は坂本龍一だったがそれほどヒットしなかったか >>345
>薬師丸のシングル「セーラー服と機関銃」は1981年11月21日にキティ・レコードから発売された(レコード番号:7DK7020)。
>異名同曲で競作曲でもある来生たかおの11枚目のシングル「夢の途中-セーラー服と機関銃」は 1981年11月10日にキティ・レコードから発売された(レコード番号:7DK7019)。
Wikipediaにはこんな記載が
その他競作になった経緯とかも書かれているみたい 坂上香織の「レースのカーディガン」が来生作品の中では一番すきだな 明菜のデビュー曲のスローモーションはもともと大橋純子用に書かれたって聞いたこと
がある。
大橋純子が完璧に歌えなくて、もうひとつ用意されてたシルエットロマンスがシングルと
して採用された。
後年、明菜のデビュー曲を選考する際にこのボツ曲をもらってレコーディングして
晴れて世に出たらしい >>357
> 大林宣彦が監督してプロモーションビデオ作ったよね。 この曲作詞松本隆なんだけど、自分の中では木綿のハンカチーフとちと類似してると思うんだけど、オマージュ的な感じなんかな 坂上香織とシブガキフッ君の"オレの妹急上昇"てドラマ見てたな >>357
1stに収録されてる来生たかお作のレモンを齧りながらも良い
松本隆の詩は微妙だが曲はシングルにしてもおかしくはない >>353
松田聖子のアルバムに提供した曲は明るいのが多い >>358
「スローモーション」は知らないんだが、自分は「セカンド・ラブ」について耳にしたことがある
来生たかおが「シルエット・ロマンス」に続いて大橋純子に提供するために書いた曲が日の目を見なかったところ、
中森明菜側のプロデューサーの目に留まり、来生えつこが詞をつけて「セカンド・ラブ」となって世に出た
・・・と、こんな感じだったかと >>361
おおSACD持ってるのに忘れてた
ぐぐると相当な数書いてるな。あまりにも>>351あたりの印象が強すぎる 大橋純子の「セカンドラブ」は聴きたかったな
明菜よりも大人の艶のある曲になったに違いない アイドル全盛期の1982年に大人のバラードという対極的な曲としてヒットしたのが「シルエット・ロマンス」
アイドル歌謡ばかりのヒットチャートで一段と輝いていた >>365
でも歌い手が大人すぎると
恋が二度目って恋愛経験少なすぎるように思う
明菜くらいの年齢で二度目ってのがいいんじゃまいか >>358
たしか大橋側から曲を依頼されて来生姉弟は3曲作った。スローモーションとシルエットロマンス
とあとひとつ。すべて唄ってみたが、スローモーションは難しくて却下。結果シルエットロマンス
を頂いたと。
明菜のスタッフがデビューアルバムの曲集めの時に目を留め、来生側にもらったが、新人アイドルには
無理じゃねえの、とたかお氏とその他スタッフは思ったらしい。 大橋純子も決して歌下手とは思わんけどキーが合わなかったのかね?
にしても明菜の歌唱力の高さを裏付けるかのようなエピソードではある。 来生作品で中森明菜の"あなたのポートレート"好きだな 幻のデビューシングル候補だった この曲カラオケで歌うの難しいらしい 実際,歌唱力が試される歌だよね たかおて20歳からピアノを始めてあれだけの曲を作れるなんてほんと天才だな >>371
>来生さんは,星勝さんに誘われて、井上陽水の氷の世界で確かギターで参加してるね!忌野清志郎と陽水の競作の帰れない二人でそのプレイが聞ける >>367
来生たかおのセルフカバーも少し大人過ぎた印象
おっさんが「恋も二度目なら〜♪」って唄っているのもちょっとな… 初出かな?ごめんしゃれのつもりではないwんだが来生たかお作曲で売野さん作詞の卒業系の名曲,伊藤麻衣子の微熱かナ!!歌詞が本当切なくて秀逸 >>375
ベストアルバムを借りたけど
スタッフの収録ミスで入ってなかったのを思い出す。。。 河合奈保子「ストロー・タッチの恋」は来生にしては明るいというか爽やかな方だな
薬師丸の「バンブーボート」も好きだな セカンドラブは来生中森のデュエットが良かったな
来生で好きな曲は南野陽子にしてはハードな雰囲気の「夜の東側」 >>371
逆に余計な基礎やらず好きなことだけ勝手にやったのがよかったのかもね
習ったピアノほど役に立たないものはない
>>373
これは知らなかったわ。スペクターサウンドじゃん
80年スレの真骨頂
てか何この来生スレ 最近,通勤に車ん中で少女隊よく聞いてるな FOREVERやBye-Bye ガールや素直になってダーリンなんか好きだな メンバーは後から入ったトモが好きだったな、生意気な感じだったけど Amazonミュージックアンリミテッド入ってガンガンダウンロードしてる。
80年代のアイドルは結構充実してると思うわ
取り敢えず聖子、明菜、杏里
この辺りの神曲は全て落とした >>366
その年なら、
中村雅俊「心の色」「恋人も濡れる街角」
岩崎宏美「聖母たちのララバイ」
高樹澪「ダンスはうまく踊れない」
研ナオコ「夏をあきらめて」
この辺りが大人の曲というイメージ
中村雅俊と岩崎宏美は70年代と80年代の両方でオリコン1位を獲得 杏里とか竹内まりやとか飯島真理に沢田聖子やあみんとか石井明美,永井真理子って80年代の位置付けてやっぱアーティストのくくりになるのかな?まぁ人それぞれの見方だけど?自分はアーティストとして見てる それだと90年代っぽくね?ガールズバンドとかもあるし >>386
"アイドル"じゃないよなあ
ぎりぎり、デビューの頃の竹内まりやがアイドルかな ガールポップね なるほどね!! このスレくくりじゃないけど渡辺美里、小比類巻かほる,中村あゆみ,今井美樹、永井真理子、東京少年、種ともこ,遊佐未森,鈴木祥子,この辺り好きでめちゃくちゃ聞いてたな ガールズバンドも好きだったな 飯島真理で思い出したが松本隆といえばセシールの雨傘は鳥肌たつ >>366
なぜか
杉村尚美のサンセット・メモリーも一緒に思い出す…
大橋純子ならシンプルラブの方が好きだ 大江千里、池田聡、LOOK、稲垣潤一、角松敏生、徳永英明
ここらはガールポップに対抗してシティポップだな シティポップていうかA0Rでしょ? 男性だと久保田利伸,岡村靖幸、松岡英明、安藤秀樹、宮原学好きだったな >>382
完成度高い曲が多いよね。少年隊と名前がかぶるからってメジャーな番組に
あんまり出してもらえなくて新曲はいつもひょうきんベストテンで披露だった。
レコード会社移籍のごたごたでずっと出なかったコンプリートベストアルバム
のためにメンバー揃ってレコーディングして、プロデュースした末光篤の
ライブでミホ・レイコ・チーコ・トモの4人が勢揃いしてFOREVER
歌ってくれたのには感動した。 少女隊がいいとものテレフォンショッキングでタモリと10回クイズやっていたな
完全にトモワールドだったけど >>397
>うん楽曲からして,この人達に力入れてたんだなってのがわかるし もっと評価されても良いよね
うちの地元のスケート場に少女隊見に行ったな かっこよかった記憶 セイントフォーはお金かけて消滅しちゃったけど,少女隊は自力で頑張ってたね >>399
ピンクは熟女グラビア女優として、
実話系の雑誌でしぶとく生き残ってるね 少女隊なら素直になってダーリンとか今でもよく聴いてるわ。
おニャン子誕生前の作品だけど、秋元がのちに作るおニャン子の歌詞の世界の
原型のような気がする 少女隊はなんと言ってもファースト
都倉俊一プロデュースのロサンゼルス録音と金かけただけあってクオリティが高い あの当時のボンドは金があったからなあ。本田美奈子あたりまで >>389
活動休止前、提供曲を歌っていた頃は確かにアイドルっぽいイメージもあったかも
「ドリーム・オブ・ユー〜レモンライムの青い風〜」、「SEPTEMBER」、「不思議なピーチパイ」
辺りの曲は松田聖子や河合奈保子が歌っていても違和感がなかったりして
この辺りは竹内まりやのビジュアル的なイメージも多分に影響しているか >>394>>396
AOR的といった表現もするけれど、日本では「シティ・ポップス」(あるいは「シティ・ポップ」)という名称は一般的に使われているんじゃないかな
このジャンルは男女を問わずで、女性だったら杏里(自作曲になって以降は特に)、中原めいこ、門あさ美…とか
ジャンルの特定自体曖昧っぽいので、広い意味では大瀧詠一、山下達郎、松任谷由実、竹内まりや辺りまで含めることもあるみたいだけど >>411
> 林哲司が自身で出した"悲しみがいっぱい"て何気良い曲だと思う 歌もそこそこな >>404
>薬系みたいだね この人もデビュー当時はそうとうなプロモーションしてたな でも楽曲は良かった 武豊の不倫報道 久々に佐野量子みたら、この人現役感すごいな 普通に女優とかでやってけそう >>412
オメガのコーラスにも参加してたくらいだからね
職業作曲家としてはもう最後の世代だね
以降はJポップ崩れみたいのが作曲家気取りだし 木村恵子なんかシティポップとアイドルの融合みたいで
今聴いても良いと思ったわ
鈴木茂プロデュースなんだね 佐野量子は声も可愛いかったな
実況板あるある
「量子力学」→佐野量子
「マリネ」→渡辺マリネ 来週のMステに荻野目ちゃんが出る様だな
ダンシング・ヒーローのリバイバル現象が凄いなぁ 90年くらいの山本リンダのリバイバル現象を彷彿させるな、荻野目 >>419
>山本リンダのリバイバルは米米クラブの功績もあるよね リンダメドレーとかやってたし あとちびまる子ちゃんか 確か荻野目ちゃん Mステの初回出てるよね 六本木純情派で 荻野目のMステはいつ以来?
20年は出ていないんじゃないかな >>421
荻野目ちゃんは2回目に出演してるな
ソースは公式HP
荻野目ちゃんのトークパートでその回の映像流れないかなぁ
初期のMステは、初代司会者の関口宏がNGの様で、振り返り企画や振り返り番組ではまず流れないし、動画サイトにも落ちてないんだよなぁ
関口宏を映さない様に編集したら流せそうなんだがそれもしないとは、関口宏は揉めて降板だったのかも >>422
前は1999/12/10にFeelingで出演してるな
ソースは公式
新曲出せば必ず出てたのはコーヒー・ルンバまでだな 荻野目姉妹はリンゴの皮剥きが出来ない。(1985年年間ベストテン) >>426
これだな
リアルタイムで見てたけど、姉の方までトライするとは意外だったわ
https://www.youtube.com/watch?v=rLAOtD2GNT8
これだけじゃスレ違だから、その日の歌唱シーンも貼っておくわ
https://www.youtube.com/watch?v=ISJOnqTotgA
歌のうまさとキレキレのダンスが両立してるのは、子供ながら衝撃だったわ 荻野目洋子 ダンシングヒーロー
早見優 夏色のナンシー
柏葉よしえ ハロー・グッバイ
石川ひとみ まちぶせ
何年かは燻っててもブレイクした作品って
やっぱりインパクトあるわ。
石川ひとみだけは人気が続かなかったのが残念。
歌が上手いだけに余計に残念。 >>396 >>413
スレ違いだけど、岡村ちゃんはおくすりで出たり入ったりを繰り返してるのに業界的需要あるし人気落ちないのが不思議
あ、岡村ちゃんも >>430
途中送信してしまった、続き
岡村ちゃんも来週のMステに出演するな
タモさんとのお喋り、大丈夫かなぁ >>428
河合奈保子 スマイルフォーミー
松本伊代 センチメンタル・ジャーニー
南野陽子 楽園のdoor >>431
>おっ岡村ちゃんもMステ出るんだね 岡村ちゃん薬からよく脱却したよね…多分 あの独特なベースラインの曲は岡村ちゃんしか出来ない特権 薬師丸ひろ子「探偵物語」のアレンジが好きなので、井上鑑の作品集を買って聞いてみたけど、「探偵物語」を超える曲はなかったなあ。 >>434
> いやいや井上鑑さんのアレンジでかっこいいのいっぱいあると思うけど 小泉今日子のThe Stardust Memoryにハートブレイカー 中森明菜のSAND BEIGEに今井美樹の静かにきたソリチュードに松田聖子のPearl-White Eveなんて良いと思うけどね
やっぱ大瀧詠一さんとナイアガラサウンドに関わった人だからなぁ 美メロに仕上げる まっ探偵物語は作曲が大瀧さんだから ナイアガラサウンドで美メロなんだけどね なにがでるかな なにがでるかな
のBGMになってる曲好きだな
まあ時代とかウーマンみたいな壮大な曲ももちろん良いけど
可愛らしい小ぶりな佳曲にこそパーソナルイメージが投影されると思ったりもする >>277
カバーアルバムだけど堀ちえみ
セルフカバーアルバムだけど菊池桃子
菊池桃子で思い出したけど
つんく♂作の松浦亜弥「桃色片想い」は
菊池桃子の「夏色片想い」からタイトル・パクリだよね!
因みに夏色の方は堀ちえみもアルバムでカバーしてる。 >>439
ちえみのカバーアルバム良いよね
写真もエロい
あと「青春ラブレター」詩の仕掛けを語られることが多いけど
曲もすごく良くできてる。愛がある
林哲司に発注したらむしろ陳腐なものができ上がった気がする 桃色片想い→桃色吐息+夏色片想い
あとLOVE涙色は森山達也のlove、かくし色のパクリかな >>435
ルビーの指環とかドラマティックレインの人だよね
重厚なアレンジがいいよね >>443
太田さんなら九月の雨だな
セプテンバーレインってフレーズでなじんでいたから
曲のタイトルもセプテンバーレインだと思い込んでいた消防時代。。。 太田さんは大瀧さんと競作だったっけ?カバーしたんだっけ? さらばシベリア鉄道も名曲だと思う 松本詞
太田「木綿の」をモダンにしたのが
斉藤「卒業」って感じ
「卒業」の方がクールな女設定だが >>445
ナンノ「風のマドリガル」のアレンジが似てるな 風のマドリガル 本当,大瀧さん?てナイアガラサウンドもろみたいな でも作詞が湯川れい子さんで作曲が井上大輔さん編曲萩田光雄さんなんだよなぁ何気豪華だし
作曲の井上さん意識してたのかな? あれはナンノのオーダーに吉田格が合わせたんじゃないの >>445
>シベリア鉄道
大滝神がレコーデング中に、
「女性に歌わせたい」と思いついて
太田裕美を指名。
製作は大滝神のほうが早いけど、発売は太田裕美のほうが先。
という、インタビュー記事からの受け売りでした >>451
井上鑑なら
「ナイアガラソングブック」と寺尾聰「リフレクションズ」も外せないね 俺にとってのしゅっぽっぽは「哀愁のオリエント急行」 >>452
>なるほど,で後に大瀧さんの名盤ロンバケに収録したのですね
あっロンバケ聞きたくなった ロングバケーションやリフレクションズは当時としては珍しいLPミリオンだな
他には井上陽水の9.5カラットとか松山千春の起承転結などがある 引っ越し物だとあと
お引っ越し/Qlair と、微笑がえし/キャンディーズ
しか思いつかないな…どっちも80年代からちょっと外れる ('O') p♪ お〜菓子食って な〜みだが出〜そう >>462
86年3月21日発売で、
斉藤由貴「お引越し・忘れもの」(「悲しみよこんにちは」c/w、アルバム『ガラスの鼓動』収録)
収録シングル・アルバムの発売時期は春だけど、歌詞中の季節は夏。
河合その子withおニャン子クラブ「さよならは言わないで」(「青いスタスィオン」c/w)は、
歌い手的には卒業ソングだけど、歌詞に「卒業」が出てこなくて引っ越しシチュになってる。 斉藤由貴「お引越し・忘れ物」が浮かんだ
聴いたことないけど
真鍋ちえみ(細野曲)「ナイトトレイン・美少女」が挙がってないということは
トレイン感は弱めの感じ? >>465
トレイン感は少ないかも知れんが名曲だね
岡田徹編曲で、くれない埠頭とアレンジが酷似している
以上の二曲はセットで聴いて欲しい しゅぽぽでは河合奈保子「ジェラス・トレイン」もあった。
結構凝ってて歌唱力があってこその出来栄え。 河合奈保子は「ジェラス・トレイン」くらいから凝った曲が多くなって来たな
次の「デビュー」はそこまでないけどその次の「THROUGH THE WINDOW」は一番凝った曲だと思う >>469
恋のブギ・ウギ・トレイン/アン・ルイス 杉浦幸「4月列車」を忘れていた。これもいい曲。秋元康×井上大輔の組み合わせは珍しい。 >>467
d
「ジェラス・トレイン」はズンドコ・アレンジ含め完成度が高いな…
由貴「情熱」、聖子「赤スィ」、明菜「駅」とか
乗車してない駅周辺の唄も多いね 駅,旅系で好きなのは菊池桃子の"もう逢えないかもしれない"と南野陽子の"秋のIndication"と原田知世の"逢えるかもしれない"と畠田理恵の"ターミナル"が好きかも
菊池桃子と原田知世は若干かぶるが… >>475
河合奈保子「北駅のソリチュード」
渡辺美里「BELIEVE」「すき」
坂上香織「レースのカーディガン」
駅系だったらこの辺も >>476
>なるほど 渡辺美里はポップスのくだりになるのか悩んで入れなかった
何気「悲しいね」も少し駅系かも 小室さんの哀愁の転調の大好きな曲 プロモーションビデオも秀作 微笑がえしがあまりに強すぎて
卒業や都会に行っちゃうパターンじゃないと
単なる引っ越しものはやりにくいかもね
70年代だけど岡田奈々「若い季節」松本詩
90年代だけどPerfume「ワンルーム・ディスコ」 レスにあったお引越し・忘れものも入ってる、斉藤由貴のコンピアルバムのYUKI'S BRANDは今でも聴く大好きなアルバム 予感と月野原と体育館は踊るが特に好きな曲かも https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61PiUJyb20L._SY355_.jpg 亀井登志夫ってモダンな曲書くよね
ナンノに提供したのも今でも聴ける
90年代はロンドンで活動してたんだっけか 奈保子「北駅」は
Wham「ケアレス・ウィスパー」似だよね BELIEVE
悲しいね
すき
渡辺美里の鉄道系三部作かな >>480
♪新しい場所でうまくやってけるかな?
いいねワンルームディスコ 確かに引っ越しソングの名曲 駅・電車ものだと原田知世のどうしてますかも
買ったまま乗らなかった白い切符サヨナラの日付とか
急行の通過待ちがいつもとてももどかしかったのとか
情景がぱっと映画のように浮かんできてすごいと思う >>470
「Through the Window」はGrace Slickのカバーな ジェラストレインも元ネタあるんだけど思い出せなくてもやもやする お引っ越し物 岡村靖幸 あの娘僕がロングシュート決めたらどんな顔するだろう 電車系ソング(男性版)
「ブルージーンズ・メモリー」(近藤真彦)
「ハイスクール・ララバイ」(イモ欽トリオ)
「僕、笑っちゃいます」(風見慎吾)
「パラダイス銀河」(光GENJI)
ロック系でいえば
「TRAINーTRAIN」(THE BLUE HEARTS) >BELIEVE
>悲しいね
>すき
>渡辺美里の鉄道系三部作かな
BELIEVE→プラットホーム
悲しいね→踏切
すき→打ち水する駅員 >>487
熱闘甲子園のテーマソングだった「Yell!-16番目の夏ー」が好きだったな
チャート的に健闘したのは「恋が素敵な理由」だけど 駅や電車が出てくればいいってもんでもない
って言えばいいってもんでもない これもトレイン感は少ないな…
岡田有希子/二人のブルー・トレイン 荻野目ちゃんが,最近ブレイク中なんで,あの頃のユーロビートのカバーの奴数曲落とした 森川由加里のSHOW MEと石井明美のCHA -CHA -CHA にBaBeのhold meにWinkの涙をみせないでに長山洋子のユアマイラブ どれもメロディがキャッチーでかっこ良いな 哀愁エクスプレス(佐野量子)
間奏のピアノがカッコイイ。 哀愁エクスプレス(佐野量子)は、リズムセクションにより列車の疾走感がよく表現されてる。あと、間奏のピアノがカッコイイ。 河合奈保子「恋のDoki Doki Train」
奈保子ちゃんの声と対象的な"シュラシュ シュラシュ"や
"ドックン ドックン"の重低音の男性コーラスがツボです。
http://www.dailymotion.com/video/xm7r30 >>500
はじまりのところそれっぽい
聖子の「TRUE LOVE〜そっとくちづけて」のアンサーソングと思ってる
季節だけが違うが
>>505
書こうと思ったけどどっちかというとアイ・ウィル・フォロー・ヒム物なのでやめといた
>>506
40年代から確立されてる型式なのでアレンジ好きだな
グレンミラー「チャタヌガ・チュー・チュー」 >>503
不覚にも知らなかった。これはいいねさすが鷺巣さん >>501
BaBeなら「Give me up」「I don´t know」長山洋子なら「ヴィーナス」だけど
そこを「hold me」「ユアマイラヴ」を挙げているところが素晴らしい
曲的にインパクトが強いのは後者2曲 >>509
>ありがとう 長山洋子はTWO OF HEARTSもダウンロードした BaBeもシングルもっ良い曲あるんだよね Get a Chance!やSomebody Loves Youとか でも一番好きなのはShe has a dreamなんだよねラストシングル 二人のデビュー前の話をもとに作った歌詞が名曲だと思う BaBeはザ・ベストテンに入ったのは2曲だけなんだけど、
それ以降のTONIGHTとかHoldMeとかGet A Chance!とか
ラストシングルのShe has a dreamとかもいいんだよね。 BaBeだとDaddy's Song Mammy's Tuneがなんか泣ける。 ナイトトレイン美少女で思い出したけど、
パンジーのプロモーションビデオみたいなのあったよね
PANSY CONFIDENCEだっけ? >>503
出だし「ボンジュール量子♪」( ゚Д゚) とか歌いだすからどうなることかと思ったけど
これは良曲( ´∀`)b
間奏のピアノもいいわありがとう! >>503
佐野は教科書のイニシャルしか知りませんでした。
これはいいね。 >>498
90年代に入ってからだと思ったらデビューも「Yell!-16番目の夏ー」リリースも89年だったとは・・・ちょっと意外だ>井上昌己
井上昌己も高校野球も深いファンという訳ではないが、「Yell!-16番目の夏ー」は確かに印象に残るいい曲だと思う
夏が来ると頭に浮かぶ曲のひとつだ
ベンチ入りメンバーが18人になってからでもかなり経つんだっけ・・・時代は確実に流れているのね >>501
ユーロビートのカバーなら早見優の「ハートは戻らない」も最高だよ
有線で人気が出て久々にベストテンにランクされたな まだユーロビートのカバーの奴欲しくて調べたら 真弓倫子「アイ・ハード・ア・ルーマー」とか和田加奈子「LUCKY LOVE」とか勇 直子「BOOM BOOM BOOM」知ってると思って探してる最中 ちなみに勇直子はバンドブームの時に好きだった、ジュンスカ宮田和弥の嫁 石井明美なら「CHA-CHA-CHA」よりも「ランバダ」だな
一発屋にならなくて良かったな
「JOY」とかも隠れた名曲だけど出すタイミングが悪かったな
「CHA-CHA-CHA」の後に出していたらもう少し売れていたかもしれない >>520
和田加奈子の旦那はマイク眞木だね
男性アイドルはホント歌唱力のない奴らばっかりだったから
ロック系の曲ならともかくユーロビートとかダンス系の歌は手薄過ぎるな… 明日のベストヒット歌謡祭は80年代代表で聖子ちゃんがでるよ! 和田加奈子懐かしいね、活動期間は短いけど印象的な歌声だった
「夏のミラージュ」とか「きまぐれオレンジ☆ロード」関連の楽曲は結構知られているのかな
デビュー曲の「パッシング・スルー」は
後にウインクやエヴァンゲリオンで売れっ子作家になる及川眠子の作詞家デビュー作でもあるのか 橋本実加子「Touch My Heart」はかっこいい
本人も男前だw なんかカバーもっと聴きたくて、やっぱり椎名恵押さえとかなきゃと数曲落とした 今夜はANGELと悲しみは続かないとLOVE IS ALLを この人はアイドルではないけど,歌唱力は凄いな 特に今夜はANGELのイントロのピアノからのドラムからの疾走感本当かっこいいなぁ 椎名恵と麻倉未稀は84年くらいから大映ドラマの主題歌を交互に歌っていた記憶があるな
あとMIEとか柏原芳恵とか
マニアックな所だと赤坂泰彦が所属していたバンド東京JAP >>522
当時のジャニ系のダンス曲はミュージカルの舞台で歌い踊る事を念頭に置かれてる感じだもんな
80年代の男声歌手で非ミュージカルのダンス曲なら、風見慎吾の涙のtake a chanceが最初に浮かんだわ
振り付けという生ぬるいのではなくブレイクダンスそのものを躍りながら歌ってたよな
しかも生歌唱でやってたらしいな
チェッカーズもシングルの運命(SADAME)やアルバムのOOPS!がハウス曲で、
運命(SADAME)ではフミヤがボーギングダンスを取り入れた動きしてたけど、これらは1990年の作品だからスレ違いだな >>528
> チェッカーズはGO辺りで、ダンス系な感じを意識した楽曲はちらほら作ってた気がする
TOKYO CONNECTION とかNANA辺りなんか
風見慎吾は涙の次に出したビートオンパニックはブレイクダンスの要素にさらにアクロバットも入れてきた風見慎吾のかっこいいダンスな曲で好きだけどね >>529
>>TOKYO CONNECTION とかNANA辺りなんか
GOはロック色強いアルバムで、NANAやTOKYO CONNECTIONは一度聞いただけで単純に格好いいとは思ったけど、
ダンスナンバーという意識は持ってなかったなぁ
でも、チェッカーズの楽曲の未来形に繋がる曲かなぁとは何となく思ったな >>530
>フミヤとかトオル君なんかは,夜な夜なクラブイベントとか行って,当時新しいアメリカやイギリスのクラブミュージックとか吸収してたみたいだよ
フミヤはロンドンナイトやってる大貫憲章さんとかと親交あるみたいだしねチェッカーズ当時から ハウスは90年代だろな…
スレチだけど
フミヤの「CLUB F」は好きだな >>531
あるDJ氏が、チェッカーズの自作曲期の曲は、(いい意味で)ちゃんとクラブ遊びをしてる人が作った曲だ、
と言ってたのを何となく思い出した >>527
小泉今日子主演「少女に何が起ったか」の主題歌なんだけど
何か全然ドラマの内容と合ってなかった。刑事ドラマ用に作ったみたいな
>東京JAP「摩天楼ブルース」 NOBODYって活動してないのかな
彼らがアイドルさんに提供した曲、どれも大好きなのに >>534
小泉今日子の「今をいじめて泣かないで」にすれば良いのにね
ベティはシングル無しなわけだし >>535
> NOBODYが提供した曲どれもかっこいい 吉川晃司のモニカ・サヨナラは八月のララバイ・You Gotta Chance・にくまれそうなNEWフェイスいいし 坂上忍に提供した悲しみのモノクロームは本人達バージョンもかっこいいし,もち六本木心中も
一番好きなのは荻野目ちゃんに提供したDance Beatは夜明けまでが好き >>534
「スチュワーデス物語」の制作班だったから
本当は麻倉未稀を主題歌に起用したかったんじゃないかな?
でも麻倉未稀はその頃「スクール・ウォーズ」の主題歌を担当していたので起用出来なかった
そして「HERO」は世代を越えた名曲として今も親しまれている >>538
Mステだったかな?荻野目ちゃんとNOBODYがフラミンゴinパラダイスとストレンジャーtonightを一緒に歌っててかっこ良かったなぁ >>538
浅香唯のC-Girlもいいよなぁ
夏の歌らしいポップ寄りのロックチューンだよな
確かスポンサー絡みで夜ヒットで歌ってないから、当時TVではフルコーラス披露を見かけたことなかったな C-Girlは織田哲郎だと思ってた時期がありました。 浅香唯で思い出した 風間三姉妹のRememberって名曲だよね 作詞湯川れい子さんで作曲来生たかおさん やっぱり名曲 その風間三姉妹の映画版の主題歌だった「Believe Again」も良い曲だね
前向きでポジティブな歌詞がティーンの青春応援歌って雰囲気
「C-GIRL」や「セシル」とは違ったテイストだけど >>542
おいらはBelieve Again派
歌詞にグッときた
セシルはDT浜田がごっつのEDで夜ヒットのスタジオ借りて歌ってたのが頭に焼き付いて離れないw
しかも結構いい感じに歌えてる所がツボだわ >>538
同時期に出た石川秀美「デス・トラップ」と浅倉亜季「感傷ヴァケーション」は双子みたいに似てる 大映ドラマって
主演に主題歌は担当させない印象がある
百恵とか例外はあるけど 不良少女とよばれての主題歌はMIE「NEVER」でドラマに合ってたんだけど、
伊藤麻衣子も「不良少女とよばれて」っていう12インチシングル出したんだから
挿入歌ぐらいにしても良かったのにね。ドラマ人気あったからそこそこ売れたはず。 >>541
「夜のヒットスタジオ」は資生堂がスポンサーだったから、その辺りも影響しているみたいね
(「C-Girl」はカネボウのCMソング)
70年代後半くらいからの化粧品会社のキャンペーンソング合戦はレベルが高かったなあ・・・資生堂、カネボウ、コーセーなど
他にもJAL、ANAの航空会社系、車やタイヤメーカー系、コカ・コーラやカップヌードル、チョコレートなど飲料食品会社系・・・
タイアップ曲もCMそのものも制作側の熱を感じるものが多かった >>551
「君たちキウイ・パバイヤ・マンゴー」
「シンデレラは眠れない」
「くちびるNetwork」
「水のルージュ」
「吐息でネット」
「MUGON…色っぽい」
「Return to myself〜しない、しない、夏」など
同じ理由で夜ヒットでは演奏されなかった
しかしなぜか松田聖子の楽曲は演奏されてた >>553
「君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね」だった >>552
いまどきじゃNHKぐらいしかできんやろ >>553
聖子もキャンペーン期間はロックンルージュは歌えなかったよ。
その間はカナリー、ボンボヤージュを歌ってた。
3月下旬以降、ようやくロックンルージュを披露できたんだね。 >>552 >>555
NHKのうたコンはオーケストラ入って生演奏してるけど、往年の歌番組のそれよりは小ぢんまりした感じ
ちなみにうたコンに入ってるオーケストラの指揮者は元米米CLUBのフラッシュ金子氏なんだせ >>557
>うたコンでカバーを歌う歌手達の癖が凄いっ かつての夜もヒッパレの桑名さんよりも癖が凄い >>559
> 今も米米クラブだね 金子さん 石井さんがうたコン出た時に "うちの金子がお世話になってます"的な事,司会の谷原さんに言ってたな >>551
FM東京のコーセー歌謡ベストテンは競合化粧品メーカーのキャンペーンソングは一位にしなかったんだよね。
ハガキ出しても意味がないんだから詐欺だよ! ランキングは公正(コーセー)でないとな!( ・`ω・´) >>563
> なんか中学か高校ん時に夏休みで見たな、この人の主役の昼ドラ 今日,職場の人と話してて、アイドル夢工場て瞬く間に過ぎ去ったね バンドの夢工場はしばらく活動してたけど まぁ限定だったからか >>553
ザ・ヴィーナスの「キッスは目にして!」やYMOの「君に、胸キュン。」も同じ理由だった
当時YMOはテレビに精力的に出演していたけど夜ヒットには1回も出なかった >>567
OREが直後に長く吉田真里子推しに転じたから割り食ったよね。まあ、あの七人じゃあ吉田真里子にルックスで勝てないだろうし。 >>567
バンドの方はもろ第二のチェッカーズ狙いで初めて見たときお茶吹いたわw
楽曲も芹澤売野作品で、メンバーの髪型もフミヤでも不評を買ったヘンテコパーマだし
ベストテンのスポットライトに出てた記憶があるから、1曲位はプチヒットしたのかな
つーか、あの頃は第二のチェッカーズを輩出しようと各方面躍起になってたもんな
チューブですらそうだもんな
バンドのその後は、夢工場名義を返した後、近年まで活動してたと聞いた事がある >>571
> 夢工場はフジテレビから全面バックアップされてた感凄かったな
新曲出れば夜ヒットに出れてた記憶
タッチの主題歌になった「ひとりぼっちのデュエット」は売野芹澤コンビの初期チェッカーズの曲の要素満載な曲だと思う 一番売れたんじゃないかな >>575
何それ
オーディションに応募したとか? >>574
> 息っ子クラブ居たね、確かメンバーの岩城憲はバンド組んで「レイニーナイトクルージング」て曲出してたな、オメガぽい曲
で沢向要士は確かアニメの「F」の主題歌歌ってたな,今もたまに二時間サスペンスとかちらほら出てるね
息っ子もフジテレビの恩恵受けてたね >>572 >>577
息っ子は夕ニャン発のおニャン子の男版だしな
アイドル夢工場とバンドの夢工場はフジサンケイグループの夢工場というイベント発だったっけな 沢向要士
イケメンだったけどもうひとつ売れなかったな >>579
>沢向要士の多分出世作は「プロゴルファー祈子」かなぁ 風見慎吾と並んで準主役的位置に居た感じ >>575
民生はオーディション
織田裕二は合格したけど辞退 >>579 >>580
男のアイドルはジャニのせいかもしれんが、歌で売れるのは難しいよなぁ
2サス専俳優でも俳優で生き残ってるなら上出来かな
>>580で名前上げられてる風見慎吾他、池田政典や湯江健幸あたりも同類項だよな ジャニに歌で勝った俳優は渡辺徹くらいかな
清水宏次朗も歌に行ったがイマイチだったし
「DOWN TOWN ALLEY」はなかなか良い曲だったんだが >>580
そう言えば上のレスで名前出てる織田裕二も端役で出てたよな>>プロゴルファー祈子 >>583
吉川晃司がいるじゃないか
今も歌手してて、今年全国ツアーやってる
吉川はデビュー時はナベプロ所属だった故にジャニも妨害工作できなかっただろうし
吉川がデビューした1984年から数年は、吉川とチェッカーズが人気あってジャニはパワーダウンしてた印象 >>582
> 一時期中山の秀ちゃんもそのグループに居た感じだね でも自力で売れたね
ていくと長島ナオトとかもスケバン刑事2でちょいブレイクしかけたんだけど消えたね
湯江さん,この間有吉の番組出てたな 湯江さんと中山秀ちゃんで思い出すレベッカの「フレンズ」が挿入歌だった「ハーフポテトな俺たち」 >>583
>清水宏次朗はめちゃくちゃ楽曲に恵まれてたのにね,安全地帯のマスカレードカバーしてたし,確かチャゲアスと競作もしてたなぁ
summerof 1985は確か売れたような気がする 実はライブ一番前で見たなw >>586
中山秀征は「パンツの穴 花柄畑でインプット」で山本陽一と共演してたな
マドンナ役が志村香で主題歌がSALLYの「愛しのマリア」 >>586
中山秀征は池田政典とも「ときめきざかり」で共演していたね
主題歌は同時流行していたユーロビートのカバー「TOY BOY」
その、池田や湯江や長島ナオトの進化版が吉田栄作や織田裕二といったところかな 80年代のアイドルポップスだろ?
何もスレチではない。 >>589
>池田政典はなんか曲覚えてるデビュー曲「ハートブレイカーは踊れない」だったような であと「君だけ夏タイム」とか
永瀬正敏もアイドル的な売り方してたよね一時期
あと竹本孝之の長渕のカバーのHOLD YOUR LAST CHANCE は好き 中村繁之はジャニーズ出身だけどアイドルとしても役者としても微妙だったな 本田恭章や中川勝彦とかのビジュアル系の路線もあったしな…
>>589
進化版に江口もアリだな
デビュー「ガラスのバレイ」から「恋をした夜は」「愛は愛で」とか
楽曲はなかなか充実してたと思う >>594
> 織田裕二と江口洋介は湘南爆走族からの縁だね
江口洋介が出てた刑事ドラマのnewジャングル見てた >>587
ザ・ベストテンの20位以内に入ってた覚えがあるから、スマッシュヒットレベルかな>>Summer Of 1985
つべにこんなのあった
夜ヒット初登場 ご対面ゲストは愛犬と実弟
https://m.youtube.com/watch?v=sx2WmB1NLB8 >>588
SALLYはメンバー構成や曲の感じがチェッカーズと被ってたよな…
故に短命だった印象があるけど3年位は活動したか
バージンブルーというヒット曲出せたんで爪痕は残せたかな >>597
被ってたというか、もろに二番煎じじゃん >>597
>サリーのバージンブルーのキリンレモンのCM確か杉本哲太と南野陽子だったね このCMのナンノ好き 何かこのスレ最近怒涛の様にレスついてるけど
ほとんど二人くらいでチャット状態に見える >>597
>>598
>>599
この3人は別人の様な気がするけど…
自分のレスに返レスはしないでしょ つまり597と599がやってるんだろ
LINEでやれ >>599
そーだったね。
心にはいつもジャックナイフ!!っ
のブレイクが刺さったね。 小川範子はひとみしりAngel 〜天使たちのLesson〜がいいと思うんだ
異論は認める 三田寛子はBBAになってもかわいい
こないだAB面コンプしたCD買ったけど
ジャケットがもっといい写真だと良かったのにと思った >>605
コンプ物はジャケット手抜くからなあ
てかわかってるスタッフもいないんだろうなあ
その点こないだ出た少女隊のコンプは愛があったなあ 三田寛子ってそんなに売れてないのに
けっこうレコード出してんのよね
タレントとしての知名度が高かったからかな >>594
しょこたんのお父さんももはや伝説なんだね。 三大劣化しないアイドル
三田寛子 中山忍 三浦理恵子 中山忍はデビュー曲の「小さな決心」が名曲だな
「名門!第三野球部」のエンディングテーマ
「青春」(岩崎良美)
「小さな決心」(中山忍)
「ボクラの夢によろしく」(CHA-CHA)
80年代野球漫画ソングのベスト3 青いブリンクEDの負けないで、勇気も好きだな>中山忍
あの頃のアイドルはよくアニメとタイアップしてたね
自分は八木さおり好きだから
鉄拳チンミEDの銀色のセレナーデを推しておく 中山忍なんとかフライデーってのに今日出るんだよな
録画予約忘れちゃったよ( ω-、) >>617
爆報THEフライデーな
この番組って所謂「あの人は今」番組なんだが、中山忍って2時間ドラマによく出てて現役感はあるんだけどなぁ
今日日、2時間ドラマも減ってきてるから仕事選んでられん様になったんかな(´・ω・`) >>618
爆報THEフライデーって吉田真理子出なかったっけ?あと仲村トオルの映画で一作だけヒロインやって何作か映画出てたのかな?一条寺美奈出てた >>619
番組的には80年代の売れなかったアイドルは格好のターゲットらしく、よく取り上げられてるな
視聴者も40歳代以上が多く、後、司会の爆笑問題のどっちかが80年代アイドルが好きなんだよな
司会陣にトシちゃんがいてるのは爆笑問題が一緒に仕事したいと言って実現したのかもな 80年代は聖子、明菜のツートップ+キョンキョンくらいで後はイマイチだからなぁ
おにゃん子に至っては論外 >>621
おニャン子関連,荻野目ちゃんも本田美奈子も長山洋子,斉藤由貴に南野陽子、菊池桃子、本田美奈子,岡田有希子,浅香唯,ウィンク、BaBe,少年隊,光GENJI,男闘呼組などまだ居ると思うけど、この人達はアイドル系のくくりだと成功してるてと思うのだが…
薬師丸ひろ子や原田知世もアイドルのくくりなのかな? >>623
>>薬師丸ひろ子や原田知世もアイドルのくくりなのかな?
その辺もアイドルじゃないかなぁ
メインの仕事は女優だけど 既出?
荻野目ちゃんがMステに出演とは
芸人と女子高生のお陰で特需ですな 芸人のおかげで復活特需か
美川憲一みたいなもんだな 原田知世は"時をかける少女"で世に出た感あるけど"悲しいくらい本当の話"と"ときめきのアクシデント"の来生姉、弟コンビの曲好き >>629
イメージを一新した「雨のプラネタリウム」や「空に抱かれながら」も良いけどね >>629
セーラー服と機関銃のテレビドラマ版に出ていたことは皆知ってる 新宿純愛物語/仲村トオル&一条寺美奈
って今聴けるCD出てる?
急に聴きたくなった 今日は金スマで久米宏SPだからベストテン映像がたくさん見れそうで楽しみ 中山忍見たくて、爆報見てたら、いきなりの中野裕通出てきた この人にお世話になったアイドルいっぱい居たんじゃ VIVAYOUからhiromichi nakanoまで
小泉今日子は私服も愛用してたな うちの同級生にもOlive女子居たなぁ 爆報THEフライデー→Mステ→金スマと、今日はTVでアイドルウォッチに忙しいw トシちゃんのオロオロ具合ワロタw
忍とちゃんと合うのは初めてとか 中山美穂のドラマ,ママはアイドルの最終回のYou're My Only Shinin' Star をライブで歌うシーンは名場面 >>639
岡村ちゃん何回捕まったか… 一時期巨大化してたなぁ そん時のライブ行った時は言葉失った 踊りもグダグダで >>639
トーク部分はなんだか見ていてドキドキしたが
唄は良かったなー ママはアイドルというとゴクミも外せないな
アルバム収録のWIND BLOWSという曲が好きでした 荻野目ちゃんのダンスコラボも良かった
紅白スタッフはなんで選ばなかったのか…アホだろ〜 荻野目ちゃん イントロ懐かしいと思ってたら 12インチバージョンのイントロだった バブリーなの岡村ちゃんの"どうなっちゃってんだよ"とか踊ったらかっこよさそう >>643
まだ余興枠みたいなのは発表されてないからそこに期待かなぁ >>644
そうそう
あのイントロ久しぶりで懐かしかった >>619
吉田真里子はでてなかったはず。他局の類似した番組で国実百合、北岡夢子が出てたのはあったみたい。 >>545
渡辺美里「My Revolution」フォロワー
・菊池桃子「Say Yes!」
・本田美奈子「Oneway Generation」
・森高千里「NEW SEASON」
・浅香唯「Beleve Again」
・岡村靖幸「Out of Blue」
渡辺美里フォロワー
・仲村知夏
・松下里美 >>648
岡村靖幸のOut of Blueは違うと思うのだが >>650
「光のオペラ」作詞:巻上公一作曲:奥田民生編曲:有賀啓雄 て何気豪華何ですけど ヒカシューとユニコーンの融合なのか 事務所の力の入れようが半端ない 奥田民生で「光」とくれば
ユニコーンの「PTA〜光のネットワーク〜」
をどうしても思い出してしまう >>652
ほぼ,メロディラインがTMNETWORKのself controlなんだけどね パロってやったんだけど 何気ユニコーンの人気曲 つべで光のオペラ見たけど音程どこに忘れてきたのかな? 最近寒くなって来ましたね…
こういう時期に思い出す曲はribbonの「Virgin Snow」だな まず,すぐ思い浮かんだのが南野陽子のニュー・イヤー・イヴですなぁ 田口俊さんの歌詞が好き ミナヨちゃんの
winterspringsummerfallなら全季節対応 (´・ω・)
恋してるといいね、はオレの持ってる中ではNo.1 80sアイドルアルバムだわ
鈴木慶一の全てのアルバムの中でもNo.1 なんだかんだ言って
冬のオペラグラスはインパクトあったと思う 冬の歌なら、今日カラオケで北風のキャロル歌っててきたぞ 冬と言えば
俺は断然コスモス通信
そしてスノーフレイク 1982年に小泉今日子が私の16歳でデビューしたとき、生の小泉今日子見たけど頭が小さくて可愛いかったなぁ 冬というか今の時期は初冬でしょ
ベタな所だが高田みづえの「秋冬」か小泉今日子の「木枯らしに抱かれて」 菊池桃子の雪にかいたLOVE LETTER もこの時期の名曲 この時期は、紙ふうせんの冬が来る前にだと思います。 >>667
その曲って12月26日以降は歌えなくね?
当時はどうしてたんだろうか? >>669
時期だろ?なんでクリスマス以降にこだわるw 別に大きく冬のカテゴリーで良くね 雪にかいたLOVE LETTER名曲だよね
ただメッセージ書いたというだけ。しかも何と書いたかもわからないのに
これだけ広がりを持たせるんだから
秋本全否定する俺様みたいの良くいるけどちゃんと仕事してる 秋元康は偏見ならすまんがAKB以降のやっつけ作詞してる感が否めない過去に書いた歌詞のフレーズ入れたりとか、それ以前はもっと歌詞に力入ってた気がする 春 卒業
夏 SUMMER EYES
秋 もう逢えないかもしれない
冬 雪に書いたLOVE LETTER
菊池桃子は各季節で名曲があるな なるほど じゃあ島田奈美で
春 タンポポの草原
夏 NO!
秋 パステル・ブルーのためいき
冬 パウダースノーの妖精
このころのアイドルポップスは季節感があって良いなあ 平凡にナンノで
春 春景色
夏 パンドラの恋人
秋 W秋
冬 氷のダイヤモンド >>676
冬は12月 風の糸で を入れてほしかった 嫌いな方もいらっしゃると思いますがおニャン子グループ,ソロ含めて
春 じゃあね おニャン子クラブ
夏 マリーナの夏 渡辺満里奈
秋 ノーブルレッドの瞬間 国生さゆり
冬 雪の帰り道 渡辺美奈代 松田聖子・B面版
春 制服(赤いスイートピー)
夏 レモネードの夏(渚のバルコニー)
秋 花一色〜野菊のささやき〜(白いパラソル)
冬 凍った息(PEARL-WHITE-EVE) マニアックだけど国実百合
春 青い制服
夏 ボーイフレンド
秋 秋色の街
冬 北風にひとりぼっち
国実ちゃんは「SEASONS」っていう4季にまつわる歌を集めたアルバムがある >>663
ナイス選曲!
本人主演のドラマ「赤ちゃんに乾杯!」の主題歌だったね
富田靖子とか薬丸裕英とか当時のアイドル系が結構出でたね ヨシリンこと岩崎良美
春 四季
夏 四季
秋 四季
冬 四季 河合奈保子(強引に秋からw)
秋 疑問符
(10月のコンサートで初披露)
冬 疑問符
(12月にシングル・リリース)
春 疑問符
(3月にCT「若草色の旅」カセット初収録)
夏 疑問符
(6月にLP「サマー・デリカシー」アルバム初収録) 倉沢淳美
春 プロフィール
夏 プロフィール
秋 プロフィール
冬 プロフィール 斉藤由貴
春 卒業
夏 青空のかけら
秋 月野原
冬 情熱 >>683
河合奈保子の夏はエスカレーション、冬はTHROUGH THE WINDOW 石川秀美
春…めざめ
夏…ゆれて湘南
秋…愛の呪文
冬…哀しみのブリザード 堀ちえみ
春 潮風の少女
夏 夏色のダイアリー
秋 夕暮れ気分
冬 アネモネの小径 堀ちえみの夏の曲だったら
碧い夏のエピローグやWa・ショイ!でもいいな 稲妻パラダイスはハワイ旅行の歌であって実は冬の歌
と言う解釈をして見た 松本伊代
春 チャイニーズ・キッス
夏 太陽がいっぱい
秋 抱きしめたい
冬 時に愛は 河合奈保子
春 愛をください
夏 エスカレーション
秋 ラベンダーリップス
冬 THROUGH THE WINDOW >>678
渡辺満里奈なら夏休みだけのサイドシートもあるね 河合奈保子
夏 エスカレーション
↑
普通スマフォーとか夏ヒロとちゃうの? >>679
秋は風立ちぬか野ばらのエチュードのイメージが強い印象 松田聖子の王道型
春 赤いスイートピー
夏 青い珊瑚礁
秋 風は秋色
冬 ハートのイアリング >>679
夏に夏服のイヴも名曲かと しかも松本隆さんと日野皓正さんて何気凄いコンビで日野さんはトランペットも吹いてますね >>696
俺もそう思うけどここ
まったりした曲や暗い曲や変な曲好きのマニアが多いからな 松田聖子×松本隆で一番気に入っているのは「未来の花嫁」という隠れた名曲
「友達から名前が変わるニュース聴くと なぜか複雑微妙なの」
この詞はツボにハマるね >>698
松田聖子 80初期アルバム編
春 Only My Love
夏 SQUALL
秋 九月の夕暮れ
冬 白い恋人
松田聖子 80中期アルバム編
春 いちご畑でつかまえて
夏 ひまわりの丘
秋 黄昏はオレンジ・ライム
冬 December Morning
松田聖子 80後期アルバム編
春 そよ風のフェイント
夏 Sleeping Beauty
秋 Misty
冬 恋したら… >>702
松本隆さんの聖子作品はいろいろツボにはまる作品が多いね。
自分は、
涙を糸でつなげば 真珠の首飾り
人の夢とペンで書けば儚いって詠むのですね >>697
ポッキーのCM、秋の風景、聖子
これでイメージ決まったな 未来の花嫁はコンサートでよくやっていた曲
聖子本人も気に入っているんだろう
オルガンの音色から始まるイントロもGOOD! >>709
赤いスイートピの頃はもうあの無敵のハイパー高音ボイスを
失ってた >>710
あのキャンディーボイスが良かったのにその頃はもう掠れ声になってたな
ちなみにキャットボイスが岩井小百合と三浦理恵子
チキンボイスが中山忍、エア漏れが国生 聖子のキャンディボイスってのは主に82年以降の柔らかい発声法を示すものだよ
81年以前の声はパワフルで高音の伸び、低音の響き共に唯一無二だったな 松田聖子ってDANCING SHOESで海外進出した辺りから離れていったファンて居るのかな? 個人的には松田聖子は好きではないけど,何気shoutがかっこいいなと思うDANCING SHOES ウィスパーボイスなんかと違って
キャンディボイスなんて用語本来無いよな
声潰す前後を比較するため後付けされただけで 用語なんてその時代必要があればに作られていくものだよ
本来と言われてもいつの時代のことを言っているのかわからないな 明菜のファーストアルバムまでの声が好きだった。
今の声質もキライではないが、別人 明菜のファーストアルバムと言えば「プロローグ」かな?
一番最初の曲「あなたのポートレート」を聴いた時は衝撃的だったな 曲はバリエーションのほうが好き
アイドルのアルバムでは貴重な、捨て曲なしの名アルバム 中森明菜はBITTER AND SWEET めちゃくちゃ好き とにかく楽曲のバリエーションが楽しいし、井上陽水、EPO、角松敏生とか豪華な作家陣 飾りじゃないのよ涙はも名曲だけど、飛鳥涼提供の予感は名曲 明菜は歌唱力が高い・そうでもないと意見が分かれるけど、
声を操るという意味でやっぱ傑出したプロ歌手だと思うわ。 明菜のクリムゾンは、小林明子と竹内まりやの楽曲のみで構成されたアルバムだったな
シングルカット無しのこだわりの強いアルバムだったな
駅、エキゾティカ、ミックジャガーに微笑みを
ここらがお気に入りでエギゾティカは湯川れい子×小林明子の恋におちてコンビ 明菜でアルバム3枚選ぶとすると
ちょうど上の3枚が好きだなー >>717
同感!
スローモーションで新人らしからぬ歌唱で
ファーストアルバムがなにげに楽しみだった。
あなたのポートレートを聴いたとき、
これは!と確信に変わったわ。
ちなみにプロローグはかなりロングセラーだったよね。
アルバムが売れる→シングルが売れる→アルバムが売れるって感じのシナジー効果が見事だった。
オリコンのチャート推移を折れ線グラフに付けてるから分かるの。 >>725
「少女A」が「スローモーション」以上にヒットして
「プロローグ」も更に売れた感じかな 中森明菜自身は少女A大嫌いな曲なんだよ
マネージャーに一回だけ歌ってみようと言われ嫌々歌った >>727
でも少女Aで世に知れるようになった 皮肉だね そしてそれに便乗した五月みどりの熟女B 元タイトルは「少女A(16)」だったとか、レコーディングの場で会っても明菜は目も合わせてくれなかったとか
売野雅勇がそういう内容のことを語っていたと思う
売野雅勇にとっても「少女A」が出世作になって第一線に躍り出る訳だから、世の中面白いものですな 別にアンチでは無いが、明菜はこういうキュートで溌剌とした曲無理だよな。
歌ってる姿が想像できない。
https://www.youtube.com/watch?v=Giv53SdveWo
それにしてもこのハーモニーの気持ちよさはハンパじゃ無い 少女AのAが自分のイニシャルと同じだからプライベートもこのイメージを持たれるのが嫌だったらしい >>724
音域が狭いよな
奈保子のジェラストレインなんて絶対歌えないわ 明菜が一番伸び伸びと歌っていたのは「Dear Friend」だな 「少女A」の歌詞は
沢田研二で没になって眠っていた詞を明菜用に書き直したらしいが
元の歌詞がどんなだったか気になるw 明菜が歌う「白いパラソル」
https://www.youtube.com/watch?v=P0quytXiuLs&t=15m26s
ずっと聖子ファンで、全部レコード持ってるとの事 「少女A」の作詞は売野雅勇だね
この人の詞は刺激的で不良をイメージしたアウトロー的な歌詞が多い
初期チェッカーズや「六本木純情派」以降の荻野目洋子が代表例
明菜でも「1/2の神話」「禁区」「十戒(1984)」
「エスカレーション」以降の河合奈保子とか「Say Yes!」以降の菊池桃子みたいに
アイドルが少女から大人の女性に成長した後の楽曲を担当する事が多かった でも小泉今日子は,ぶりっこ路線から反旗を翻して,事務所に内緒で刈り上げショートヘアにした話しは凄いな >>736
スタ誕で裸足の季節歌って落選して、夢先案内人で合格したんだよね
聖子の方が好きだけど、資質は百恵だったと 聖子の出現が多くの少女たちにアイドル熱を持たせて、
その結果80年代のアイドル黄金期が現出したというのは
強ち間違ってないと思う >>741
間違いどころか、それしかないでしょ
あと、70年代と80年代では
楽曲の質が劇的に変化してる 少女たちだけじゃなく
制作側の大人たちも金になると熱を上げた… >>734
曲調は休業明けの再出発ということで明るめにしてたけど、
体が痩せ細ってるのに日焼けしたみたいな肌と細く見える系の衣装だったんで見てて痛々しかった印象があるんだが メリーの呪縛から解放されるのはいつになるんかな中森明菜 あの復帰記者会見は今思い出しても切なくなる >>728
さらに、いんぐりもんぐり「教師C」というのもある >>741
河合奈保子はデビュー年が違ったらもっと賞やら取れてただろうな
逆に柏原芳恵は早いデビューのおかげで個性が出たか
明菜らと同学年だけど82年デビューだと潰れてたかもしれない 聖子・明菜をツートップとして、いわゆる歌手メインの'80年代アイドルの鉄板組って
河合奈保子、柏原芳恵、小泉今日子、早見優、石川秀美、松本伊代、菊池桃子あたりかなあ。
堀ちえみはドラマの印象は強いが歌はいまいちインパクト弱かった。
薬師丸ひろ子と原田知世は歌もいいんだけど角川映画専属女優の印象が強い。
斉藤由貴、南野陽子あたりはもうちょい後発隊のイメージ。 荻野目ちゃんはいつのまにかにドラマに出なくなってたな
ダンスビートは夜明けまでは主題歌で主演もしててかわいかった
本田美奈子と森川美穂はドラマで見た記憶ないな >>749
80前半 聖子 奈保子 芳恵
伊代 小泉 ちえみ 秀美 優 明菜
80半ば 桃子 有希子 荻野目 由貴 美奈子
80後半 美穂 南野 唯 静香 wink
あたりが鉄板。
その下に、つかさ、長山、美代子、知美、奈美、のりぴー あたりかな。 >>750
荻野目ちゃんはキツいと評判のNHK朝ドラヒロイン&ナレーションをやってもうドラマはお腹一杯になったんじゃね?
ぶっちゃけそんなに演技うまくないから、演じる仕事から手引いて正解
何かのインタビューで、
「将来、売れっ子の歌手でなくなっても、場末のバーみたいな所で歌えてたらそれで満足」
と、いう旨の事を言ってたから、歌手志向が強い人なのかもな >>753
姉が女優だから敵わないって思ってるんだろうけど、そんなに下手ではないけどね
苦手意識はあるんだろうけど
因みに荻野目ちゃんの出た朝ドラは男性主役で荻野目ちゃんはヒロインというより
マドンナと言った方がいいかもしれない >>748
奈保子は81年デビューだったら女性ではトップに立っていたかもしれないけど、
実力派女性の多い80年デビューだったからこそのメディアの聖子を含む三人娘的な扱い等で引っ張られて伸びた部分も多いと思うし、
聖子の結婚式にも友人代表として出席する事も無かったろう >>755
いちばん太鼓の三田寛子のようなポジショニングだね >>731
この動画は歌声振り付け表情演奏すべてがすばらしい
史上最強ですわ >>750
本田美奈子は、
「あたしはアーティストだから、他のアイドルの子みたいに演技の仕事なんてしない(キリッ」
だったのかもな
でも、ロックシンガー役で映画出てた記憶があるな
ロックシンガー役だから出たのかな?
ミスサイゴンのオーディションを受けてみないかという話が持ち上がった時も最初は渋ってて、
周囲が歌メインのミュージカルだから…と説得してやっとオーディションに挑む気になったという話も聞いた事があるな
わざわざバンドまで組んでまでもなりたかった(ロック)アーティスト路線では成功しなくて、
乗り気でなかったミュージカル路線で成功するとは、人生何が起こるか分からんものよのう 岩崎良美はデビュー曲の赤と黒にタッチ系の愛がひとりぼっちと情熱物語が好きかも
あとなんと言ってもスクールウォーズの女子マネが印象的だった 川浜が全国制覇するのを見れず亡くなったんだよなぁ >>761
愛がひとりぼっちのB面の青春も名曲だぞ
春のセンバツの入場行進曲にも選ばれた >>762
B面曲が選ばれるとは珍しいな
選者の中にファンがいたか、大会の行進曲にドンピシャな曲だったのか、選ばれるのを狙って作った曲だったのかな >>751
「夏少女」→「ふたりのMoon River」→「ヤッパシ…H!」→「コンプレックスBANZAI!!」
85年6月のデビューから4曲はオリコン100位以内にチャートインせず
5曲目「10月のクリスマス」が最高88位で売上0.4万枚
86年9月発売の6曲目スケバン刑事3主題歌「STAR」で初のオリコントップテン入り9位、
7曲目「瞳にSTORM」でオリコン最高4位
87年5月発売の8曲目「虹のDreamer」で初のオリコン1位をゲット 同じ85年デビューの中山美穂、南野陽子、87年ソロデビュー工藤静香と
後に「アイドル四天王」と呼ばれることになる浅香唯のキャリアはなかなか興味深い
ドラマの影響も大きいとは言え、>>428に挙がっている面々以上の下剋上?っぷりかも 三田寛子 伊藤かずえ 北原佐和子 新井薫子 川田あつ子 つちやかおり
82年のB級組だね
三田寛子と伊藤かずえは別路線でブレークしたけど
あと松田聖子の同期に浜田朱里とかいたな 83年デビュー組は完全に谷間
岩井小百合と富田靖子くらい >>765
浅香唯は一度B級確定からA級にランクアップした、
史上唯一のケース
工藤静香はB級時代はほぼ素人レベルだったからまた別のケースになるけど >>756
確かに河合奈保子が初期の3曲なかったことにして
1981年に「17才」でデビュー、「スマイルファーミー」で
ベストテン入りってなってたらその後のアイドル人生は
80年デビューした時と大差なかったかもしれないね。 なんだスマイルファーミーって
スマイルフォーミーの間違いでしたすみません まあ格下だろう。
工藤は今でこそキムタクの玉の輿に乗れたおかげで勝ち組面してるけど、
勘違いして調子こいてるヤンキー女にしか見えんかったし。 >>772
自分は80年発売の初期3曲がなかったらという意味で言ったのではないけど、そういう意味で考えるなら80/12発売の「愛してます」でデビューでも良いのでは?
松本伊代は81/10デビューで82年組扱いだし 奈保子は、ヤングボーイ、17才、愛してますの三曲がマイナーなメロディだったのが惜しいわ。
スマイルフォーミーをセカンドに持ってきてたらもっとブレイクしたはず。
ファーストアルバムがかなり売れたから、セカンドシングルでブレイク出来たはずよ。 松田聖子とか中森明菜はシングル曲の出し方が
うまい流れになってるんだよね。ちょっと地味
な曲のあとにキャッチーな曲とか、飽きないよ
うに並べてある。売上は全然落ちるけど、松本
伊代もバラエティ豊かでうまい流れ。
河合奈保子とか石川秀美、早見優とかはなんか
計画性なく、行き当たりばったりに出してるよ
うな感じだった。 >>776
あれ何でだろうね。ヤングボーイは演歌かと思ったよ
馬飼野先生のキラキラ路線でいいのに ヤングボーイ〜愛してます〜17才
マイナー路線最高やん?むしろそこしか聴いとらんし観とらんわ
スマフォーで完成される奈保子スマイル前夜がたまらなく好きなんよ
やっぱアイドルはデビューから一年目までが一番いいな >>777
松本伊代なら「時に愛は」〜「ビリーブ」の流れが良かったよね
「ビリーブ」はベストテンには入らなかったけど松本本人のイメージを変えた一曲でもある デビュー曲の大きな森からヤングボーイ
この2曲イントロから好きでシングル・1stアルバムも買ったけどな
3曲目で離れてしまった スマイルフォーミーの後も地味目な曲が多かったような
エスカレーションという最大のヒット曲に出会うまで色々紆余曲折したんだなと思う
あと河合奈保子のオリコン1位を獲得した唯一の曲が分かる人ってどれくらいいるのかな?
(正解は1985年リリースした「デビュー〜Fly Me To Love」) 長山洋子もB級確定からA級にランクアップしたけど、
実際はヴィーナスでなく蜩だったという稀なケースだね >>782
この曲って杏里のあの曲にクリソツって幼心ながら思った >>784
どっちも林哲司が手掛けたフィリーソウルマナーの曲だからな
奈保子さんのデビュー〜のアレンジは鷺巣詩郎だけど 林哲司なら
菊池桃子の「雪に書いたLOVE LETTER」と島田奈美の「パウダースノーの妖精」がどことなく似ている 「デビュー」と「北ウイング」も 林メロディとしては近い引き出しだろうな…
林なら児島未散「September story」も好きだな
歌下手だがw >>782
デビューが一位取ったのって、B面のおかげだよな? >>783
長山洋子は演歌歌手志望だったんだよな
最初から演歌でもよかった様な気がするんだけど、アイドル歌手で売って「あのアイドル歌手が!」みたいなのを狙ったのかな?
例えがアレだが、セクシー女優が脱ぎの仕事に入る前に1年位グラドルする様な感じ
ビーナスで必死に売り込みかけてまあまあ売れたから「あのアイドル歌手が!」もできたけど、ビーナス売れんかったらどうしてたんだろ >>755
兄弟姉妹で同じ仕事やってて、片方が有名だったりスペック高かったら比較対象がそこになるから、結構しんどいよな
こないだの爆報フライデーの中山忍や渡瀬恒彦なんてまさにそう
ちょっとずれりかーま >>793
変な所で送信してしまった、やり直し
ちょっとずれるが歌うまのボーカリストがいてるバンドで、アルバムとかで普段演奏してるメンバーが歌った場合でも、
比較対象がその歌うまボーカリストになっちゃうよな >>792
アニソン歌手としても行けたんじゃないかなと勝手に思ってる
瞳の中のファーラウェイは神曲 >>781
おまえみたいなんがおるからベストテン11位止まりやったんや!
・・すいません俺桃ちゃん世代なんで10代の奈保子さん知らないんやわ
桃ちゃんテレビで見た時、一発で虜になったけど愛してます〜17才時の奈保子さんてそれを凌駕する可愛さ
いくら容姿が天使でも曲が良くないと無理なんやね ・「大きな森の小さなお家」オリコン最高36位、登場週数16、総売上7.6万枚
・「ヤング・ボーイ」13位、16週、18.9万枚
・「愛してます」14位、15週、18.0万枚
・「17才」11位、13週、19.1万枚
・「スマイル・フォー・ミー」4位、15週、26.0万枚
・「ムーンライト・キッス」11位、14週、16.1万枚
・「ラブレター」11位、15週、21.2万枚
・「愛をください」7位、13週、17.7万枚
・「夏のヒロイン」7位、13週、21.5万枚
・「けんかをやめて」5位、14週、21.5万枚
・「Invitation」8位、13週、18.0万枚
・「ストロー・タッチの恋」9位、11週、14.2万枚
・「エスカレーション」3位、16週、34.9万枚 「エスカレーション」が売上的には最大のヒットで、「スマイル・フォー・ミー」も知名度アップに貢献の転機になったヒット曲だけど、
それだけ突出している訳ではなくて基本的には安定したセールスを記録しているのね>河合奈保子
・竜真知子、馬飼野康二をはじめとする作家陣の正統派アイドル時代
・売野雅勇が作詞(プロデュースも?)を手がけたアイドルよりも大人っぽい雰囲気の時代(竹内まりや提供曲とかも)
・自作曲中心に移行(作詞は吉元由美ほか)したアーティスト路線時代
・・・と強引な分け方をすると3つの時代がありそう
ファンという訳でもないのであくまで個人的なイメージだけど >>779
自分もその3曲好きです。
ハマったのはインビテですが
しかし奈保子はシングルよりアルバムに力を入れてるイメージだな。
1983年のリリースはシングル(4枚)よりアルバム(5枚)の方が多いし、
シングルA面曲未収録のアルバムも6枚位あった。 コロムビアの悪い癖だな
島田奈美もクオリティの低いアルバムを連発していた >>800
いや奈保子ねえさんはアルバムクオリティ高いよ?
初期のアルバムにしてもアイドルにありがちなシングルとシングル没曲の寄せ集めばかりじゃない
3rdダイアリーなんかは置き場所に困ったのか一番ケツのB5にスマフォー入ってるんだけど
ボーナストラックみたいな感じだし、このアルバムverがスラップ効いててまたかっこいいんだ >>802
CandyとStrawberry Timeはツートップ名盤 聖子は日本の音楽界の集大成みたいなもんだからそりゃあね >>804
そりゃ言い過ぎだろ!
アイドルポップスの中なら分かるけど 松田聖子より加山雄三のほうが集大成な気がする… 演歌のジャンルは別として考えて な個人的見解 >>791
ルパンIII世の「MANHATTAN JOKE」だよね。B面。
ほとんどテレビで歌われてないから気づいてない人も多いけど
こっちが実は名曲でアニメファンも買ったからこその1位なんだよね…。
タイミング的に1位常連の発売の谷間だったってのもあるんだけど。 >>794
おまえが歌うんかいシリーズで言うと
チューリップ「心の旅」
甲斐バンド「ビューティフルエネルギー」
クリスタルキング「セシル」
THE ALFEE「シンデレラは眠れない」
C-C-B「不自然な君が好き」
ポケットビスケッツ「GREEN MAN」
BEGIN「海の声」
なんかがあるね。80年アイドル関係ないけど サザンとかは原坊ボーカルソングが清涼剤のような効果をもたらしたけどね よくこの時期になると,昔アイドルの冬ソングのコンピレーションとか出てた記憶あるんだけど 配信されないかな >>797
奈保子は11位から14位が最高ランクの作品が
多くて、もうちょい勢いがあったらなぁと残念。
ヤングボーイは通常週なら10入りできたセールスだっただけに余計に残念! >>807
「デビュー」の次が中森明菜、松田聖子、チェッカーズと立て続けに新曲がリリースされたからね
その前が「今だから」が2週連続で1位を取ってた
その前週にリリースされたのが近藤真彦の「夢絆」が最高2位
近藤としてはデビュー以来ずっと続けていた1位記録がストップした曲 >>815
「ヨコハマ・チーク」は寺尾聰の牙城を崩せずにオリコン最高位は2位だったと思うが 河合奈保子の「デビュー」といえば85年の紅白歌唱曲だったよね、確か・・・
まあ、河合奈保子は被害者側で、オープニングを飾った吉川晃司が
「にくまれそうなNEWフェイス」で伝説を作ってしまった訳だが
そんな吉川さんもNHKの出禁?が解けて
大河ドラマの重要な役どころを演じたりしているのは感慨深いものがある この怒涛の河合奈保子推しはなんなんだ 横浜のタワーマンションに住んでるって何年か前に撮られてたね 娘デビューしたのに最近音沙汰ないね Canaryってかなりの名曲だと思うんだけど松田聖子が本当に作曲してたとしたなら相当な才能だと思うがこれ本当は誰が作曲したのかな? Amazonprimeで松田聖子のアルバムダウンロードして聴いてるけどどのアルバムも楽器の鳴りや音の処理がアイドルのレコードでない。
これは相当力入れて作ってるのがわかる。
それも初期から
ハイレゾで聴きたくなる音源 >>817
大河ドラマ以前に既に出禁解けてるよな
2002年に放送された「真夜中は別の顔」に出演してるし 昭和55年の紅白のリハ見るとNHKの紅白スタッフは良く言えば威厳がある、悪く言うと横柄。
これは入れ替わったから考え方変わったんだろうね 何気に1984年に歌手デビューした人見たら、アイドル、女優、アーティストが豪華だった
アイドル枠 菊池桃子、岡田有希子,荻野目洋子、長山洋子、倉沢淳美,宇沙美ゆかり,少女隊、セイントフォー,渡辺桂子
アーティスト枠、レベッカ,吉川晃司、中村あゆみ,TMNETWORK,BARBEE BOYS,一世風靡セピア,サリー,TOM★CAT
女優枠、渡辺典子、仙道敦子,安田成美,工藤夕貴
なんか豊作の年のような各ジャンルに >>819
少なくとも
聖子が一人で何から何まで仕上げたわけじゃないだろうな
自分的には大村さんか来生さんが作ったと予想…
なんとなく鍵盤脳で生まれたメロディな気がする >>824
あれは大村くんの助けがかなり入ってるって松本隆が言ってたよ
聖子作詞が謳い文句のくちびるネットワークもかなり怪しいな >>825
一人で生きる自信と
翼をくれたあなたを…
このくだりは松本隆から見た大村さんと聖子の関係かなと深読み 聖子って楽器できないだろ?
コードつけなければ作曲ではない
あと半音のところ明らかに作ってない >>823
みんなアイドルだろ!
あえて丁寧に言えばアイドル女優とかアイドル・アーティストみたいな枠
当時の若者しか対象にしてないし、ルックス抜きで売れたとは思えない。
豊作って言うにはしては小粒が多すぎるしw アイドル枠しかアイドルじゃないだろ
823もおかしくて工藤夕貴はアイドル枠
あとアイドル以外はスレ違い >>830
コードはアレンジャーの仕事でしょ
作曲した人がつけたコードをアレンジャーがごっそり変えるってのも
珍しくない BSでやってるザ・カセットテープミュージックってのが80年代の特集やってて面白い。
アイドルはまだ松田聖子しかやってないけどMCのマキタスポーツ は明菜好きだから今後必ずやるだろう。
因みに3回目の井上陽水特集では飾りじゃないのよ涙はをかけてた。
今のところ大瀧詠一、松田聖子、井上陽水ときている アイドルは若者相手にしてなんぼ。
今みたいに30、40も過ぎたオヤジやババアがアイドルに金注ぎ込む世の中が異常なんだよ。 80年代当時のオヤジ、ババアは演歌や歌謡曲の方へ以降にしていたよな
もしくはフォークソングの名残のあるシンガーソングライター >>834
珍しいでしょ
力関係や仕事の流れによっても当然違うが 久々,実家のCD整理してたら小泉今日子のafropiaを見つけ聞いてみた 良いアルバムだなぁ 作詞は全編小泉今日子なんだけど,作曲陣がなかなかマニアな人選で聞きごたえある
流行りはじめていたワールドミュージック取り入れててよいな スレチ91年のアルバムです 小泉今日子で作曲陣が豊富なのは1987年にリリースされた「Hippies」
氷室京介、サンプラザ中野、吉川晃司、いまみちともたか、上田知華
これに木枯らしに抱かれての高見沢俊彦だからごった煮LPって感じだな ビートポップとかファンタジェンとかインザハウスとか
小泉は本当とんがってたな
バラードクラシックスも趣向があって良かった
絡んだ面子も布袋に土屋昌巳に近田春夫に小室に小西にと
サブカル女王様状態 大瀧詠一、小林武史も良い仕事したな…
基本の柱に筒美が居る印象
そのぶん?、ユーミンや中島みゆき、竹内まりや、
尾崎亜美、来生姉弟とかには縁が無かったな >>841
野村義男も
高中正義、井上陽水、加藤登紀子、佐藤隆といった渋めの作曲陣が付いていた明菜とは対極をなすタイプだな 小泉はライブの時のバックメンバーもこだわってたね あとfade outのDJだけの編成の奴はめちゃくちゃかっこいい 多分つべに動画あるかも アイドル曲の職業作家やアーチスト()の話はまあ良いだろ
作曲したアーチスト()の話は他でやれ 82年のデビューアルバムが一番好き。
尖ってなくてマイルドなキョンだもの。
70年代歌謡が心地良いんだよね。 >>845
Fade Outは当時ハテナ???で受け入れられなかったけど、今聞くと格好いいよな
DJだけの編成の奴、つべで探してみるわ >>844
よっちゃんはキョンキョンのシングルの作曲もしてた記憶がある
アイドル仲間で同じレコ社だったから頼みやすかったのかもな >>850
Fade Outをシングルで出す感じ尖ってるよね 小泉売れ線無視の奴と売れ線狙いのをちょうど上手い感じのバランスでシングル出して、アルバムはこだわりでみたいなスタンス好き >>849
1枚目と2枚目のアルバムはめちゃくちゃ聴いたよ
3枚目はあんまり好きじゃなかった記憶
そういやキョンキョン、デビューシングルもセカンドも70sカバーか ラブリーボーイ以外なぜかミュンヘンサウンドなんだよな
あれって飯田久彦の趣味なのかな
真っ赤な女の子からディレクター変わってテクノポップ風になったけど 真っ赤な女の子でイメージ変わったね
私の16才〜春風の誘惑までは70年代レトロ歌謡曲路線 自分は迷宮のアンドローラが小泉の曲の変化の時期だと思ってる この辺から尖りはじめたみたいな 曲も松本・筒美コンビで好きな歌 春風の誘惑は小泉今日子の楽曲としては初めてオリコンベストテンに入った歌だな
その後も艶姿ナミダ娘とか微妙に昭和歌謡を意識した曲もあったけど渚のはいから人魚くらいから垢抜けたサウンドになったかな
B面の曲はドラえもんの映画の主題歌だったな この時期に聴きたくなるアイドルソングは「木枯らしに抱かれて」だね
初冬ソングの定番だね
または晩秋ソングだけど きょんは 真っ赤な女の子で明菜、渋に続いて82年の中から抜きでた感じだな
本人も暗い曲ばかりでうんざりしていたらしい >>853
せやね
Fade Outはサブカル路線過ぎて案の定売れなかったから、
次作は絶対売れる曲と体制(フィンガー5のヒット曲学園天国をカバー、主演ドラマ主題歌でセルフタイアップ)で挑むという
小泉(陣営)はその辺のバランス感覚に長けてるよな
La La La…(サブカル路線)→丘を越えて(セルフタイアップだけどサブカル路線)→あなたに会えてよかった(メジャー路線でセルフタイアップ)の流れも同じ感じ
90年代物だからスレチだが でもアノ曲の後に「100%男女交際」はナイよなぁ… >>864
あの当時キョンキョンはANNやってたからイヤなほど聴いた曲やわ キョンキョンスレになってるw
>>864
100%男女交際は何か前に吹き込んでたストック曲をシングル化した感があるよな
まぁ、次曲の夜明けのMEWからの大人アイドルになったキョンキョンが歌う切ない曲路線への緩衝材とでも思っておこう 男女交際が収録されてるライアーってアルバムは
1曲目のアカペラ多重録音のやつは凄いよ
あれだけのために聴く価値ある >>857
日本で最初に作られたミュージックビデオが「迷宮」の説は正しいのかな…
そのしばらくあとに聖子「瑠璃色」もビデオ作ってたな… ミュージックビデオは夏木マリの名前変更前、中島淳子名義で1971年
これが最初と言われている 連投すまぬ…
販売されたビデオとしてはキョンキョンが最初?
夏木マリは販売はされたわけではないよね? それなら杉山清貴&オメガトライブは1983年くらいに出してるしそれはない >>871
80年代の女性限定でも奈保子より後だろ!
何をしつこくこだわってんのか知らんけど 河合奈保子推しのほうがしつこいと思うのは気のせい… >>874
小泉の話題が始まって続いててる間は868まで特になかったのでは?
で868が小泉が日本で一番最初に作ったの?と聞いて、
違うと分かると今度は販売は最初?と聞いて計二回日本で一番最初かを尋ねた。
奈保子のより後だろは一回だけだがどこがしつこいのか? >>875
遡ってみ 結構奈保子がって言ってるのちらほら見るぞ 割って入るように 小泉はカバーも秀逸なんだよなぁ
学園天国は有名だけど,同じアルバムかなぁ?ギャートルズの「やつらの足音のバラード」とか素晴らしいし
あとスレチだけどスーバタの「さよならCOLOR」のカバーも最近だけど良かった >>877
やつらの足音のバラード収録アルバムは1993年発売のTRAVEL ROCKだからスレチなんだよなぁ
自分もどこかで聞いて好きになって、この曲のためにアルバム買ったわ >>878
やつらの足音、90年代だったか? やつらは何人かカバーしてるけど小泉バージョン一番好きかも
カバーで思い出したけど何年か前に,フジの特番かなんかで夜ヒットの中森明菜と小泉がピンクレディーのSOSをカバーしてたの懐かしかったな つべにあるかな? >>876
じっくり見てる暇は自分にないので具体的に言って貰わないと何の事か分かりませんが、スレチやマナーに反するような事ですか?
割って入るとは? >>879
88年秋の夜ヒットだったな、リアルタイムで見てた
もじもじ君の女性版みたいな格好で歌ってたよな
同じ日に南野陽子とチェッカーズが、ピンキーとキラーズの恋の季節をカバーしてたのも覚えてる
両方ともつべにあるな T-SQUARE(当時はTHE SQUARE)の「OMENS OF LOVE」も歌っていたのかな、小泉今日子
原曲に松本隆が詞を付けた「ウィンク・キラー」なので本来の意味のカバーとは違うけど
この曲は和泉宏隆作曲だったが、
スクェアと言えば、安藤まさひろも松田聖子や畠田理恵などアイドル系にも楽曲提供していたなあ 荻野目ちゃん 大忙しだなぁ これFNS歌謡祭とMステのスーパーライブのどちらかに出そうな気がする >>883
12/14はオールナイトニッポンのミュージックテンのパーソナリティーやるよ >>882
既出インストにオリジナル歌詞を付けたパターンだと
薬師丸「花のささやき」もあるな >>883
荻野目ちゃん、FNS歌謡祭の第2夜に出るな
http://www.fujitv.co.jp/FNS/2017/day2nd.html
今日はスタンドマイクで歌ってたな
やっぱダンシング・ヒーローはあのスタイルでないと 偶然で、NOBODYのデモトラック入手して
聴いてるけどカッコいいなあ。とくに80sアイドルもの。
C-girlとかセシルとかデモの生々しい音源が逆にカッコいいわ
ロック界の藤子不二雄は伊達じゃない
いまだにどっちか相沢でどっちが木原かわからんけど >>887
加えてダンスもオリジナルの方でやってたぞ >>887
おっやっぱ出るんだな FNS歌謡祭 この番組さぁ 最近のアーティストとコラボさせるでしょ でもコラボの相手がこの人じゃない時のハズレ感半端ないよね
数年前の斉藤由貴の卒業をグループ忘れたけどその人とのコラボば悲惨だったし,台無しな感じだった てかツベですぐあったわ
蛇足だが見聞きした話
林哲司のデモはギターでちょろっとうたうだけらしい
(デモに凝るくらいなら次の曲書いたほうがいいらしい)
伊秩はピアノでコードは決めるが全部おまかせで一連のSpeedの曲ができた
中崎英也のデモは超凝ってて一部歌詞までついててそのまま採用されることもある 後行程がしやすいようにわかりやすくできてるな
モニカはわりとそのまま
セシルはテンポもちょい落ちでどうしてスペクター風に変わったのか 秀美
https://www.youtube.com/watch?v=Shyt_aMPESg
奈保子の赤いマイクとスタンドおなじみだけど
秀美もスクリーンまで白く塗ったSM58と白ケーブルまで持ち込んでたんだね
芸映はマイク持ち込み好きだねえ
白い衣装とマッチしてる。さすがおれの嫁 涙のペーパームーン好きだったな
夢の中へのパクリといわれてたけど、
定番のコード進行で定番のメロディだから、
アレをパクリといわれては作曲はできん >>896
どっちか一方ならともかく、コード進行もメロディーもパクってたら
作曲とは呼べんわ。 >>896
涙のペーパームーン、良いよね。
石川秀美の三大名作。
あとは、ゆ・れ・て湘南、めざめ。
作曲の小田裕一郎、侮れないね。 石川秀美だったら熱風とかミステリーウーマン
もいいなあ〜
この頃くらいから大人の色気が出て来た 小田裕一郎か
奈保子ねえさん(奈保子推しスマン)にもシングル作って欲しかったわ
ALハーフシャドウに「マーマレード・イヴニング」と「12月のオペラグラス」の神曲2曲のみ 小田裕一郎さんは 杏里 の『CAT'S EYE』と田原俊彦の 『恋=Do!』がかっこいい 小田裕一郎さんだと
「アメリカンフィーリング」と「エル・オー・ヴィ・愛・N・G」と
ゴッドマーズOP&EDが 好きだな >>899
ミステリーウーマンは最初ボンジョビのカバーかと思ってよく聴いたら違ってて草生えたわ 「夜明けのランナウェイ」だな
そして「もっと接近しましょ」がシーラE「グラマラスライフ」似という >>906
「グラマラスに抱いて」っていう歌詞つけるぐらいだから
わかってパクッてるよね >>904
ゴッドマーズEDは名曲だな!演奏もイカす
小田裕一郎というか編曲した若草恵の功績なんだろうな >>904
「アメリカン・フィーリング」は名曲ですなー
サーカスの見事なコーラス、竜真知子の詞、坂本龍一のアレンジ、すべて素晴らしいが
中でもメロディーは小田裕一郎最高傑作といいたいくらい
雰囲気はかなり違うが、ローズマリー・バトラーが歌った「汚れた英雄」主題歌も小田さん作曲だったか
以上スレ違い失礼 若草アレンジのバラードは名曲多し
夏をあきらめて、哀愁のカサブランカ、秋冬、ラヴ・イズ・オーヴァー、悲しいな、難破船、サイレント・イヴなどなど フュージョン系なら松岡直也さん作曲の中森明菜の『ミ・アモーレ』とか畠田理恵の『ターミナル』とか良いね 今の今まで女性だとおもてたよ >若草
君は輝いて天使にみえた もこの人なんか >>913
若草恵
女性ピアニストいそうな名前だな
あとこの人はバラードのアレンジが印象強いが
ヤマトナデシコ七変化やそんなヒロシに騙されてのような
歌謡曲チックな曲もアレンジしている >>915
そんなヒロシはサザンのとほとんど同じだったと思うけど
あれでもアレンジしたことになるのか
太田裕美のシベリア鉄道も大滝版とほぼ同じでアレンジが
萩田光雄名義だったし、そんなもんなのかな アレンジとはその場の演奏家が演奏するための作業なので
そんなもんだな 2月の萩田さん関連のイベントでナンノも歌うみたいね
行きてえ 楽園のdoorやパンドラの恋人が聴きたい
ナンノ初期はマイナー調の名曲が多い 三姉妹コーラスのEVE
「北ウイング」とか「エスカレーション」とか
色んなアイドルのバックで活躍、貢献してくれたなぁ… コーラス3人組みなら、
オレはシンガーズ・スリーのふが先に浮かぶな。
大滝詠一がらみで コーラスと言えば、久保田利伸のバックコーラスもしてた,AMAZONSも色んな人のバックコーラスしてたね 渡辺徹の「約束」のバックコーラスをしていた人達が良かったな
綺麗なハーモニーを聴かせてくれた 奈保子のバックコーラスだった人はファンミの時、偶然隣の席だったので80年代の裏話等を聞く事が出来た。
現在は秀樹バンドに参加したりCM曲制作やAKB48に曲提供してると語っていた。 >>925
アマゾンズの今年デビュー30周年のライブ行って来たよ
年は取ったけど、まだまだいけるわあの3人。
メンバーで元アイドルの大滝裕子ってこのスレの80年代アイドルじゃなかったっけ? >>930
ジャニーズ事務所のあれか
60年代テイストのサマーホリデーが好きだな おまえら関JAM見てる?今日はコーラスがテーマだ
現場好きには面白い番組だよ
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 555 -> 538:Get subject.txt OK:Check subject.txt 555 -> 548:Overwrite OK)1.28, 1.38, 1.25
age subject:548 dat:538 rebuild OK! 荻野目洋子のオールナイトミュージックテンは楽しかったな
ダンシングヒーロー1989武道館バージョンが聴けたのが最高だった
湾岸太陽族も久々聴いて鳥肌が立ったな 小沢なつきの曲がビートたけしのANNのエンディング間近でよくかかっていた時期があって
それが縁で「NATSUKI DREAMING」を買ったよ。
結局小沢なつきのファンにはならなかったのだがこのアルバムは名盤だった。 小沢なつきと言えば映画山田村ワルツ
米米CLUBがチョイ役で出演していた 新井薫子のコンプリートCDが
きっといつか出ると信じてる 80年代で1番強烈なパンチラシンガーってだれ?
倉田まり子やみつチヨンは飽きた >>944
すまん、聖子のヲタだが積極的に見たくない 松田聖子のパンチラって戦略的なものだったってホントなの? サンミュとSONYの全社挙げてのバックアップだからね 1番衝撃的だったのはオギノメ洋子のファスナーぶっ壊れ事件
あれをスーパー写真塾か何かで見たときはコラだと思ったわ
スカート斜めにずり落ちてパンスト越しにパンまで見えてる
あの姿で歌い続けたって言うんだからプロだな >>943
江戸真樹ちゃんにとどめをさすよ
アンスコなら伊代ちゃんとかいっぱいいるけど 胸チラなら本田美奈子の「Sossote」
二番のサビの部分から四つん這いになるポーズはかなりセクシー 80年代アイドルのクリスマスソングといえば
松田聖子「PEARL-WHITE-EVE」
南野陽子「6pm,24,Dec」
アイドル以外のポップスだったら
小林明子、麗美、永井真理子、辛島美登里「MERRY CHRISTMAS TO YOU」 聖子のアルバムに入ってた『恋人がサンタクロース』はユーミンよりも俺的にはツボだ 男女アイドル関係なしに純粋なポップスの類いであれば
「最後のHoly Night」が一番のクリスマスの名曲 佐野元春のCHRISTMAS TIME IN BLUE も名曲 やっぱ桃ちゃんの雪にかいたLOVE LETTERやろ
この前リサイクルショップで掛かってテンション上がってヽ(゚∀゚ )ノ一緒に歌ってもうたわw クリスマスイブって歌詞あえて入れないほうが良いと思うんだよね
教会とかオルガンで判るからさ
かわりに街ゆく人のせわしなさを表現するとか ribbonの「Virgin Snow」とかクリスマスという歌詞は入ってないけど
どことなくクリスマスを漂わせる曲だと思うけど >>948
ザ・ベストテンでDESIRE歌ってた時にノーブラ発覚してたな
歌の最後で胸張ったら乳首浮き出てた
確かその年の豪華版の名迷場面集でも取り上げられてたかな 昨日録画してたMステ特番見てるんだが、荻野目ちゃんの勢いが止まらんなぁ
高校生とのコラボだからというのもあるが、9時前後の時間帯の披露だった感じ
所謂9時跨ぎに採用されたという事だから、もしかしたら、今回の目玉出演者なのか?
この勢いでダンシング・ヒーロー ジ・アーカイブスも売れるとええな >>965 >>966
DESIREの衣装って一応着物だからなぁ
着物は下着は身に付けないのが本当の着こなし方だから、その考えでノーブラだったのかもな
衣裳にブラカップ付けたり乳首にニップレス貼ってもよかったかもな >>965 >>966
DESIREの衣装って一応着物だからなぁ
着物は下着は身に付けないのが本当の着こなし方だから、その考えでノーブラだったのかもな
衣裳にブラカップ付けたり乳首にニップレス貼ってもよかったかもな そろそろ新スレだと思うが
>>1のポエムってなんなのこれ スレの消費速度がかなり早まったな
それだけ人が増えたという事だろうか みんな懐メロが好きなんだろうな〜
最近の曲はつまらない曲が多いし
いっその事紅白も80年代前半以前のものを再放送して欲しい
86年くらいからつまんなくなって来てるから あげ厨のせいでメジャーどころの話題があったのと
POPS系連投するやつがいたからな >>974
うーん
割りと自由なスレという印象だったが、それをよしとしない層もいてるんだな
次スレ建てる時に、スレの2番にローカルルール書いとけばいいんじゃね?
ざっと見直した感じ、男性アイドル歌手の楽曲の話、派生で取り上げられた自作自演歌手・バンドの楽曲の話、
80年代が全盛期の女性アイドル歌手の90年代に入ってからの楽曲の話は歓迎されてない感じだな
「80年代の女性アイドル歌手の楽曲の話限定、80年代女性アイドルなら、売れなかった人の楽曲の話でもOK」
「sage進行厳守」
みたいな感じで >>975
訂正
誤:80年代の女性アイドル歌手の楽曲の話限定
↓
正:主に80年代に活躍した女性アイドル歌手の80年代にリリースされた楽曲の話限定 >>977
>>974があげ厨を嫌がってるからだと思う
ageると目立つから、ひっそりまったり話したい奴らには好まれない傾向 アイドルとアイドルではないアーティストの区別はどう決めるんだ? >>975
>80年代が全盛期の女性アイドル歌手の90年代に入ってからの楽曲の話は歓迎されてない感じだな
70年デビューも含めそれは歓迎してる。(俺は)
>>981
TYOとPATi・PATiどっちにのってるか >>983
本田美奈子はPATi・PATiにでちゃったよ PATi PATi懐かしいな、ソニーマガシンズだっけ?GBもあったよね,GBはソングブックにギターコード載っててよく弾いてたな♪ オレは男だから男性アイドルには興味ないけど、
スレタイに従えば男性禁止はなかろう >>988
だよな
80年代デビューの男性アイドル歌手の80年代に出した歌の話はどう考えてももスレ適合だよな
上の方のレスで男性アイドルネタになると文句言ってた奴がいたけど、理解できんわ >>981
個人的な考えだが、シングルA面曲の作曲or作詞、またはその両方を自らの手で複数回やってるか否かかなぁ
例えは、チェッカーズなら、ギザギザハートの子守唄からSong for U.S.A.までは職業作曲家作詞家が作ったのでアイドル、
NANAからは全てメンバーで作曲作詞だからアイドルじゃねぇって感じかな 菊池桃子 雪にかいたLOVE LETTER (1984)
https://www.youtube.com/watch?v=pg4DHMDsRNw
まあとりあえず皆さんこの曲を聴いて落ち着きましょう
80年代アイドルクリスマスソングの定番です もう生演奏できなくなったころだな
弦は弾いてるふりしてるけど >>991
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