【弾き語りツアー】岡林信康 第6集【全国行脚】
>>398
ピート・シーガーもボブ・ディランの路線変更を批判してた
そうそういつまでも師匠の希望通りにはいかんよ 「愛する人へ」
「君を待っている」
「オリビアに」
「グッバイマイダーリン」
「遠い朝」
等に代表されるふられ男のしみったれた女々しい曲を書かせたら抜群なんだよなあ 突然スレが上がると死んだかと思ってドキッとするやんけ >>404
実際しみったれてるだろ。それがいいんだよ いい意味で使ってるのに理解できないのかね。
岡林の意図が曲理解できてないじゃん。 「オリビアに」は、ふられたり、別れたときの曲じゃないだろ 408の言う通りだ。グッバイマイダーリンはそれまでの岡林と違って「CMタイアップでも歌いますよ」だし、「遠い朝」は自身が述べている通り自身が当時漠然と監視でいたものを具現化したものを具現化したものだし 過疎ってるな
昼の番組の美空ひばりの話題で、ゲストの徳光が
「フォーク関係の人とかも交流があって、泉谷しげるとか
岡林しんこう・・」 ・・えっ? しんこう?
のぶやす だろ って、誰か訂正しろよ メディア情報
FMCOCOLO76.5(関西エリア)
MOON LIGHT MAGIC
6月10日(月)6月17日(月)2週連続各24時〜25時
ゲスト:岡林信康
プカプカ」のヒット曲で知られる「ザ・ディラン」の元メンバー大塚まさじが2011年2月からパーソナリティーを努め、毎週ゲストを迎える音楽番組
大塚がデビューした頃、岡林はすでにフォーク界のスター、URCの先輩後輩でもある二人のトークを楽しみにしてます
良かったら聴いてみて下さい 坂崎とコラボしたやつな
これはディランのジョンウェズリーハーディング的なものを感じる ラジオ今週も聴いたで
ギターの話 岡林のギターを今山下達郎が持ってる話
山下洋輔のピアノの話 >>42 D-50(椎名和夫経由) レコーディングで使用 でしょ >>420
やっぱ有線に加入せんと聞けんのかね
このために加入するのはちょっとねえ >>422
そのギターはトップが駄目になって同じ型のを買い直している。 山下達郎は自分のコンサートで蒼氓を歌う時例年People Get Readyと風に吹かれてと私たちの望むものはの歌詞を織り込んでいたが今年のツアーでは私たちの望むものはを入れなかった。 >>430
情報ありがとう
当方大阪なので大竹まことのラジオ番組の存在を知らんかってんけど、番組のホームページに入って聴くことが出来た
岡林と大竹の掛け合い面白かった 美空ひばりとこの人はどこまでの関係なの?
美空ひばりって山口組の会長と深い仲なんでしょ? 馬鹿呼ばわりする人はどうかしてる。
美空ひばりの岡林信康に対する愛情は、
残された映像を見れば伝わってくる。
農業に従事してた時期の映像に、人糞を田んぼに撒く岡林信康を写した姿の近くに、
美空ひばりが映ってた。 なんか毎日いっしょに飲んでたらしいよ
ひばりさんからしたら芸能界外のアウトサイダーと飲んだりするのが
楽しかったのだろう なんやかや、激しい人生だったが
最後に大泉逸郎の「孫」のような「さよならひとつ」が
歌い手としての彼なりの答えだったのだろうか いい歳こいてるくせにつまらん意地張ってないで手紙を歌えよ >>445
幾度となく繰り返した自己批判の末に生まれた
岡林の最高傑作だろう 私たちの望むものは
決して私たちではなく
私たちの望むものは
私であり続けることなのだ
ここがすごいよな いつか届け この想い
いつか届けこの祈り
誰をうらむ事もない
夢と消えても
あたたかい季節に
燃えつきた 熱すぎる命
それでも 俺の胸に
たしかに届いた
遠い唄 聞きながら
今は待つだけ 今は待つだけ 復活の朝という新曲、聞いた。
めちゃくちゃ良いね。
やはりフォークの神様、心の深くに響いてくる。
今はこのご時世で動けないけど、御大にはいつまでも元気でいてほしいし、
コロナがおさまったら、すぐにでもコンサートやってほしい、切望しています。 新曲 芸スポではぼろくそに言われてたけどね オールドサヨクの自然回帰妄想 人がいなくなればすべて解決するみたいな
逆に言うとポルポトの虐殺思想に似てるんじゃないか ポル・ポト政権とは、1975?1979年の間にカンボジアを支配した共産主義政党「クメール・ルージュ」の指導者
であるポル・ポトによる独裁政権です。
ポル・ポトは、原始社会を理想とし、全国民を農業に従事させるといった極端な政策を行なっていました。
そして、医者や教師などの知識人や反抗する者に対しては厳しい迫害を行なっていました。
具体的にポル・ポトが国民に対して行ったことを挙げていきます。
・都市に住む人々を田舎に強制移住・強制労働
・不満を述べたり、規則を破った者は拷問・処刑
・教養のある者(ただメガネをかけている者も含め)は邪魔になるため拷問・処刑
・病人や幼児年寄りは不必要のため処刑 今聴いてみました
なんか昔のディラン回帰?ブロンドオンブロンドの頃の。
自然礼賛というかまあ自然回帰ていうか これってすぐ左翼だなんだって
言われちゃうけどそうじゃなくてこれこそ本当は保守の原点なんだよね。
保守思想の根幹
ただ夢落ちかよw
まあでも何百年後かの夢想かなと 先日URCレコード読本が発売されましたが
新たな証言はなく『岡林、信康を語る』からの再掲ですね
西岡(たかし)さんもないですね よくSFに描かれるような、終末期以後の地球みたいなイメージでしょうか
人間存在に対する葛藤やジレンマはナウシカ的世界観にも近い
優しく歌われているが、それはもしかしたら悪夢かもしれないという深さ。 今祈る〜ひとり旅〜
このメロが最近頭から離れん
タイトル流れ者だと思ってた >>436
岡林は見た目がよくてカッコよくて話が面白いからな
そういう男と飲むのがただ楽しかったというだけだろ URC読本見つけた
パラパラとめくった
買うのはやめた 番組情報
第二回全日本フォークジャンボリー記録映画「だからここに来た」
CS歌謡ポップチャンネル
10月16日(金)午後9時〜午後22時30分 「はい、私がフォークの神様です」岡林信康が新境地 自然の中で自由な音楽活動 コロナ禍にまつわる新曲が生まれアルバムも
https://hochi.news/articles/20210307-OHT1T50059.html 誰ぞこの子に愛の手を/怪人二十面相を捕まえろ、のアナログシングルをケットだぜ。
まさか手に入るとは思わなかった。 https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3121112001/
今発売中のアゴギタマガに新譜に関するインタビューが。
岡林は自宅でデジタルレコーディング。福生スタジオ真っ青のルームエコーを利用w 〔にっぽんの歌こころの歌〕
ジャパニーズ・ポップス
岡林信康作品集 「友よ」の歌詞の3番他者が介在していることを明言したのを明言したぞ。 チューリップのアップリケでおおたにあやこの名前を出した。 小山田の件で大炎上した「クイックJAPAN」だが、岡林とサンボマスターの
対談を通じて、両者を引き合わせたのも「クイック」だったのよね(今もその号、
手元にあるけど)
渋谷系からフォークまで幅広かったが、「あんな雑誌さっさと廃刊しろ」世間から
ぶっ叩かれりゃ、まあしょうがないかあそこまでの騒動になった以上は・・ >>495
元フォークキャンパーズのリーダーをやっていた鈴木君が三番をつけてくれました とのこと 現代版の「ヘライデ」を望んじゃいけないんだろうな‥ うちがナンボはよ 起きても
お父ちゃんのマラ 膣トントン打ち込んではるw 石原慎太郎がなくなったが、くそくらえ節の中でしぇい年(青年)の国を造るため
とか言って国会議員出馬のことを揶揄ってる まあ初期の歌が好きな恥ずかしい奴だけどさ、3ケ月で3つしかなかったから
つい書いちゃったぜ 心の地図を静かにたどれば
深く埋もれたあなたに会うだろう >>503
俺も好き。
あの頃のポップス調の肩の力の抜けた感じ、いいよね。
神様って崇められたり、田舎に籠るほど音楽性に悩んだり、エンヤトットとかと比べて、
な〜んにも考えてなく、ま、生活のために出しときますかって感じ(あくまで私見ですが)が逆にいいんだよな。 客「泉谷!」「泉谷!」「泉谷!」
岡林「俺は誘拐犯じゃない!」
会場内大爆笑
コンサート:街はステキなカーニバル
(芝郵便貯金ホール) 私を断罪せよ でエレキで2曲弾いてた中川イサト逝去 わからんのは見前にとべでも今日をこえてをやってるよな
あれはいらない、 今夜は朝まで踊りましょDVDをゲットした
岡蒸気の音源と被りまくり? 近況は、今の時点では4月ぐらいまででしょうか。
時は流れ、中津川世代の方々もかなり鬼籍に入られ、拓郎も引退、
同世代で若い連中とフェスなどで元気なのは泉谷と(系統は少し違うが)
小田和正ぐらいでしょうか(山下達郎とかは、少し下のほうの世代か)
御大は特に大病の経験も無いと思うので、畑でも耕しながらゆっくりと
やってほしいですな。
数十年の間も、未聴のアルバムのほうが多いので存命の間にまとめて
購入できればいいか・・と思っとります 岡林ファン歴33年大阪在住の54才の男です
オリビアニュートンジョンが亡くなりました
岡林のファンになって間もない頃に初めてコンサートに行った時に(京都府亀岡市民会館)「オリビアに」を聴いて、この曲が大好きになりました
と同時に岡林はこの曲をどんな女性をイメージして作ったんだろう?奥さん?娘さん?以前付き合っていた女性?それと何故この曲のタイトルに「オリビアに」って付けたんだろうという疑問が湧きました
後年、パソコンが普及してネットでいろいろ調べて見ました
岡林が1970年頃に付き合っていたタレントのY・Hではないか?という情報も有りましたが結局はわからず終いでした
時を経て、2015年8月に大阪府高槻市で行われた岡林のコンサートに行きました
自分にとって岡林の18回目のコンサートでした
第2部の1曲目に「オリビアに」を唱い、その直後に「オリビアに」は誰をイメージして作ったのか?また作った時の心境など詳しく話してくれました
自分は「オリビアに」はある女性をイメージして作ったとばかり思っていましたが、なんと!岡林の口から飛び出した答えは父の岡林勝治氏をイメージして作ったとの事でした 当時、新しいアルバム(セレナーデ)を制作するにあたりラブソングを1曲作ろうと
その時に幼い頃、父親から聞かされたある話を思い出したそうです
父親はすごく背が低くて、その事に凄くコンプレックスを抱いていた
そして見栄を張って自分を大きく見せようとよく高下駄を履いて街を歩いていた
その高下駄すら上手く履く事が出来ずにしょっちゅう転んでいた
そんな事が続くうちに父親は「自分は何故見栄を張って自分の体を大きく見せようとしているんだ。背が低くて何が悪いんだ、もう見栄を張る必要は無い、高下駄を履くのは辞めよう」
この出来事は父親が後に牧師になり教会を建てるきっかけの一つになったそうです 「オリビアに」の3番の歌詞にある「本当は普通の可愛い子、君は背伸びをした、高いヒールの足が折れ何度もつまづいた」
はまさしく高下駄を履いて転んでいる父親の姿をイメージした
岡林の話を聞いて「いろんな歌の作り方があるもんなんだな〜」と思ったと同時に「オリビア=岡林勝治氏」という事が判り長年の疑問が解けてスッキリしました
でももう一つの疑問、この曲のタイトルが何故「オリビアに」なのか?はまだ判っていません
ここまで来たら直接岡林本人に直接聞くしかない
コンサート終了後に出待ちをして岡林に会う事が出来てサインを頂いたり、一緒に写真を撮って頂いたた際に質問をぶつけました
岡林から帰って来た答えは「タイトルはそんなに深く考えてないよ。自分に取って父親の存在は凄く大きいんだけど、その父親の存在を大きく上回るぐらいの絶世の美女の名前をタイトルに付けようと思って当時人気のオリビアニュートンジョンから引っ張って来ただや。別にキャサリンでも何でも良かったんや」
長文の連投スミマセンm(__)m そうだったのですか
私は完全に、あの曲は同郷の奥さんへのラブソングだったと
思っていましたが・・まあ、そう思ってたとしても
「べつにええよ、それはそれで」言わはるでしょうけど >>522
54歳!なんと若い岡林ファン!w
33年前ならエンヤトットの頃か。 >>522です
>>525
おっしゃる通りです
岡林は自著で「あの娘と遠くまで」を例に挙げて「あの娘って何に置き換えてもいいんだ、聴く人が自由に受け止めて楽しんでくれればいいんだよ」と言うてますし
>>526
33年前は岡林がエンヤトットスタイルをやり始めた頃ですね
エンヤトットスタイルの第1号アルバム「ベアナックルミュージック」が発売される少し前です
岡林のコンサートに初めて行ったのは21才の時ですが高校一年生の頃からいろんなフォーク系中心にいろんなミュージシャンのコンサートに行ってます
自分より若いお客さんは見掛けたことがないです(笑) >>527
エンヤトットやる直前の、アコギ一本で独り全国ドサ回りやってた頃の岡林が一番好きだ。 >>528
>>527です
1984年6月から開始した「ベアナックルレビューツアー」ですね
お客さんが最低200人集まればギター1本抱えて何処でも行きます!は良いのですが、週刊ぴあで僕の地元大阪府下で何ヵ所かコンサートが行われる情報を知って主催者にTELしてもキャパ200人の会場が続いていたのか「すみませんチケットは前売り券完売しました」との返事ばかり
やっとこさ初めて行ったコンサートが京都亀岡市民会館でした 【アーティスト】南條時雨
【タイトル】RUNNING TO THE SUN
【ジャンル】Pop
【スタイル】Acoustic
【使用音源】Guitar
【YouTUbe】https://youtu.be/76hpVmYy4uo 今日 NHKーBSでふたりのビッグショー 「岡林信康 ・泉谷しげる」がやるぞ。 岡林さんの曲じゃないけど「春のからっ風」
は身につまされるな。w
個人的な話だけど、80年代ぐらいになぜか
岡林信康死亡の記事を読んでしばらく、この
人は亡くなったもんだと思っていた。未だに
何で俺はこの人は死んだと思ったのか謎。 そりゃ「岡林信康死亡」のガセ記事を読んだからだろ? 岡林の2年10カ月振りのライブが東京で行われます
www.fuji-okabayashi.com/liveinfo >>542
御大は元気だった。ブログが4月を最後に止まってたから心配してたので
ハラハラドキドキしながら聞いてたけど、途中休憩を挟むとはいえ、
2時間を超えるステージを立ちっ放しでギター弾きながらハーモニカも吹きながら
歌い切るんだから問題なし。声も相変わらずしっかりしてた。
君に捧げるラブソングの最後のピアニッシモが絶妙に美しかった。
ただ、MCがやや神妙な喋り方になってたのがちょい気になるかな。 あら、ウチの地元にも来てくれる。
もうそんなことは、まず無いと思ってたが。
こんなコンサートとかも20年以上行ってないけど、今回は行きたいな。
御大のも、だいたい1か月前にはチケット完売してるようだからそれも考えて 岡林信康
ラジオ・テレビ出演情報
ラジオ
ニッポン放送
11月5日(日)19時00分〜20時00分
「岡林信康・きたやまおさむ 友よ、この旅を〜それぞれの55年」
出演 岡林信康・きたやまおさむ
案内役 森山良子
テレビ
BS12トゥエルビ
11月13日(月)21時00分〜21時55分
「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん〜昭和の大先輩とおかしな2人」
司会 笑福亭鶴瓶・阿川佐和子
ゲスト 岡林信康
※BS番組は放送スケジュールが変更になることがありますので日時が近づきましたらBSトゥエルビの番組HPでご確認下さい
笑福亭鶴瓶氏は大のフォークソングファンで学生の頃から多くのフォーク歌手のコンサートに行ったりレコード.CDを集めておられます
また芸能界入りしてからはラジオやテレビの自分の冠番組にいろんなフォーク歌手をゲストに招いたりしています。
岡林もそのうちの1人で今から30年前に岡林がゲストの公開生放送のラジオ番組にスタジオ参加しことがあります。
両番組の放送が楽しみです。 プロ野球日本シリーズが組まれため延期になってました>>551のラジオ番組は11月19日(日)19時〜20時に放送されることになりました そういえば、40数年前の「月刊タイガース」に
岡林の話す記事が載ってたっけな 東京・てぃあら江東のライブに行ってきました
二階席でしたが、階下の頭は白髪かスキンヘッドばかりでしたわ
始まって35分くらいでいきなり20分の休憩
6時に始まり8時前には終了 77歳でソロライブができるなんて素晴らしい 今下半身問題のラッシュの最中、新説SOSをゲラゲラ笑って聞いてます。 岡林のURC&ビクターのシングル曲寄せ集めCDが出ているけど
ビクターでシングル発売していた「流れ者」が入っていないな
収録されている「くそくらえ節」のビクター・シングルバージョンって
無理やりフェイドアウトされているものかな なんだかんだで初期のものも復刻されてよかったわ
本人が望まなくても昔の曲を聴きたいというファンはいるしね 「性と文化の革命」は1970年代にビクターが出していた
ベスト盤『岡林信康の世界』の収録ヴァージョンがいい
再録ヴァージョンだったけど 申し訳ない!
「それで自由になったのかい」の間違い 高田渡のライブ音源
歌っている高田のバックで、やたらと岡林が
くだらない合いの手を
本質的には目立ちたがり屋なんだな >>561
いえいえ、行きつけのレコード店が昔のアルバムを揃えてくれているのを見ただけ
そこは今どき珍しく、URC系などの古いフォークのCDをたくさん置いているのですよ
店の主人の趣味もあるかもね 「手紙」がシングルとアルバムでバージョンが違うとは知らなかった
アナログのシングル盤は聴くチャンスがなかった >>559
ビクターのアップリケは「大いなる遺産」に入ってるから省略
くそくらえ節は「関西フォークの歴史」に入っていた発禁シングルの音源 高石ともやと高田渡にスポットを当てた番組が
ようつべにアップされている
そこでは高石がメッセージソングを歌うことを
やめたときのことを具体的に語っているが
岡林にはそういうのがないね 岡林はお喋りだけどそういうことはゴチャゴチャ言わない 高石のおっさんは昔からごく狭い仲間うち意外との協調性に欠ける傾向が強いんだよな >>564
>>398ですでに同じことを書いていることを忘れた? 美空ひばりから白いギターをプレゼントされて困惑した岡林
「俺のイメージ、キャラを考えてくれ〜」w 白いギターの件は言わないが、疎遠になったままひばりが死去したのは悔いておられたよう。俺も若かったしガキだったかなみたいに語ってたのはやはり白いギターの件か。晩年近くのひばりは当時のスターというか、チェッカーズやとんねるずと仲良くやってたようだが、デイランの公演のときは岡林君のほうが良かったわと評価してたようなので、きっかけさえあれば和解できてたろうなとこは確かに惜しまれる。 >>573
岡林は調子に乗り過ぎでウザい
高田渡が気の毒 おっちょこちょいもすべては若気の至りさ
でも高田は若いころから落ちついてるねぇ